JPH0645509U - セパレートタイプのワンタッチ中留 - Google Patents
セパレートタイプのワンタッチ中留Info
- Publication number
- JPH0645509U JPH0645509U JP8824392U JP8824392U JPH0645509U JP H0645509 U JPH0645509 U JP H0645509U JP 8824392 U JP8824392 U JP 8824392U JP 8824392 U JP8824392 U JP 8824392U JP H0645509 U JPH0645509 U JP H0645509U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing plate
- metal fitting
- separate type
- latching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は掛脱をワンタッチにて素早く確実に
且つ容易にすることができるセパレートタイプの中留を
提供することを目的とするものである。 【構成】 本考案は両側板を中間の渡設板にて連結する
基部材の先部に回動部を有して開閉板を回動開閉自在に
取付ける一半金具と該金具に掛着する掛軸を先部に有す
る他半金具とからなるセパレートタイプの中留におい
て、前記一半金具24の基部材1の側板2,2間に先部側
を閉じ付勢において回動自在とする掛止用部材5を水平
取付けし、前記開閉板14の先部に該掛止用部材5に掛脱
する掛止爪21を設け、該掛止爪21の解放時に前記開閉板
14をはね上げるための張りばね19を開閉板の回動部13に
設けたことを特徴とするセパレートタイプのワンタッチ
中留にある。
且つ容易にすることができるセパレートタイプの中留を
提供することを目的とするものである。 【構成】 本考案は両側板を中間の渡設板にて連結する
基部材の先部に回動部を有して開閉板を回動開閉自在に
取付ける一半金具と該金具に掛着する掛軸を先部に有す
る他半金具とからなるセパレートタイプの中留におい
て、前記一半金具24の基部材1の側板2,2間に先部側
を閉じ付勢において回動自在とする掛止用部材5を水平
取付けし、前記開閉板14の先部に該掛止用部材5に掛脱
する掛止爪21を設け、該掛止爪21の解放時に前記開閉板
14をはね上げるための張りばね19を開閉板の回動部13に
設けたことを特徴とするセパレートタイプのワンタッチ
中留にある。
Description
【0001】
この考案はセパレートタイプのワンタッチ中留に関するものである。
【0002】
この種のセパレートタイプの中留は実公平1−26255号公報に記載がある。該 公報はコ形部材の先部に掛軸を渡設して形成する一半の金具と、コ形部材と下側 部材および蓋体とからなる他半の金具を記載している。
【0003】
しかしながら、上記公報の蓋体に垂設した掛止爪は下側部材に設ける突起に圧 接して掛止する要領のため掛止を解いて金具間を分離することが容易でなく、手 指の爪を傷めることもあるという課題があった。
【0004】
本考案は両側板を中間の渡設板にて連結する該基部材の先部に回動部を有して 開閉板を回動開閉自在に取付ける一半金具と該金具に掛着する掛軸を先部に有す る他半金具とからなるセパレートタイプの中留において、前記一半金具の基部材 の側板間に先部側を閉じ付勢において回動自在とする掛止用部材を水平取付けし 、前記開閉板の先部に該掛止用部材に掛脱する掛止爪を設け、該掛止爪の解放時 に前記開閉板をはね上げるための張りばねを開閉板の回動部に設けて構成して、 かかる課題を解決しようとするものである。
【0005】
他半金具の先部の掛軸に展開した一半金具の開閉板をくぐらせて開閉板を閉じ てゆくと、開閉板の先部の掛止爪が掛止用部材を後退方向に上向き回動させて掛 止用部材の先端を越えたところで掛止用部材が閉じ付勢によって水平位置まで前 進方向に戻り回動し、掛止爪を上から抑えて開閉板を掛止し、もって中留を連結 するのである。連結を解くときは掛止用部材の後部を下方に押し込むと先部が後 退方向に上向き回動して掛止爪への掛止が解かれ、張りばねの作用によって開閉 板がはね上がり展開し、他半金具の掛軸から抜き外すことによりセパレートする ことができることとなる。
【0006】
以下図面に基づいて実施例を説明する。
【0007】 基部材1は側板2,2間を中間部下半位置の渡設板3にて連結してなり、渡設 板3上の側板2,2間に平面視矩形状にて中間下の先部寄り両側に取付用の脚部 4,4を設けた掛止用部材5を嵌合し、掛止用部材5を脚部4,4および両側板 1,1間に横断形成する止孔6に挿着するピン7にて前後方向回動自在において 水平取付けする。脚部4,4間に表出するピン7の中間に掛止用部材5の先部側 を閉じ付勢において作用するスプリング張りばね8を嵌合取付けする。掛止用部 材5は先部側閉じ付勢においても脚部4,4の先部側下面が渡設板3に当接する ことにより水平状態以降は先部側に回動しないようになっている。9は掛止用部 材5の後部上面に設けた滑り止め用の凹凸である。
【0008】 基部材1の側板2,2の先部間に底板10の基部を嵌着する。底板10の基部は側 面視横長形の筒部11を形成し、筒部11の内側両側に接して貫通する2本の止軸12 ,12により回動が制御されるようにして軸止する。底板11の先部に回動部13を設 けて開閉板14を開閉自在において取付けする。回動部13は中間に開口部15を設け た筒部16と、筒部16の両外側に開閉板14の基側両側に設けた取付脚17,17を嵌合 し、取付脚17,17と間の筒部16とを貫通する軸18により軸止し、軸18の中間には 筒部16の開口部15から両端部を表出して開閉板14を底板10からはね上げる作用を するスプリング張りばね19を嵌合取付けしている。開閉板14の先部に内側に曲折 した鉤折部20を設け、鉤折部20の下端外方中間には先薄の急斜面21aを有して上 面を平らとし、前記掛止用部材5の先端に掛着する掛止爪21を設けている。なお 、時計バンド22aは側板2,2の後端間に軸23a止めする。
【0009】 以上の構成の一半金具24に掛着連結する他半金具25はコ形枠26とコ形枠26の開 放側端部間に掛軸27を渡設してなる。28はコ形枠26の基部側に設けた時計バンド 22b取付用の凹部である。
【0010】 本考案の中留を連結するときは、一半金具24の展開した開閉板14を他半金具25 の掛軸27にくぐらせて後、開閉板14をスプリング張りばね19の開き圧に抗して閉 じてゆくと、開閉板14先部の掛止爪21の急斜面21aが掛止用部材5の先端を滑り 押しし、スプリング張りばね8の閉じ付勢に抗して掛止用部材5の先部を後退方 向に上向き回動させ、急斜面21aが掛止用部材5の先端下に入ると掛止用部材5 がスプリング張りばね8の作用により前進方向に戻り回動して掛止用部材5の先 端部が掛止爪21の平らな面を上から抑える要領にて掛止するのである。なお、掛 止用部材5の閉じ圧と開閉板14の開き圧は各張りばねの強さの調節および支点/ 作用点間の距離の大小の梃子原理により掛止用部材5の閉じ圧が開閉板14の開き 圧を上回るように設定している。
【0011】 中留の連結を解くときは、一半金具24の掛止用部材5の後部の凹凸9部分を指 先にて押し込むのである。掛止用部材5の先端が後退方向に上向き回動して掛止 爪21への抑えが解かれることにより、開閉板14がスプリング張りばね19の作用に よりはね上がり展開するので、展開した開閉板14を他半金具25の掛軸27から抜き 外してセパレートするのである。押しを解かれた掛止用部材5はスプリング張り ばね8の作用にて再び水平位置に戻ることとなる。
【0012】
本考案は以上のようにして、セパレートタイプの中留において、一半金具の基 部材の側板間に先部側を閉じ付勢において回動自在とする掛止用部材を水平取付 けして開閉板の掛止爪と掛脱するようにしたので、掛脱をワンタッチにて素早く 確実に且つ手指の爪を傷めるおそれもなく容易にすることができるという効果を 生ずる。また、開閉板の回動部にはね上げ用の張りばねを取付けたので、掛止爪 の掛止が解かれると開閉板ははね上げられて直ちに他半金具の掛軸より抜出する ことができるという効果を生ずる。
【図1】 セパレートした状態にて示す斜視図であ
る。
る。
【図2】 連結時の縦断正面図である。
【図3】 同、掛着を解きセパレートした時の縦断面
図である。
図である。
1は基部材 2,2は側板 3は渡設板 4,4は脚部 5は掛止用部材 6は止孔 7はピン 8はスプリング張りばね 9は滑り止め用の凹凸 10は底板 11は筒部 12,12は止軸 13は回動部 14は開閉板 15は開口部 16は筒部 17,17は取付脚 18は軸 19はスプリング張りばね 20は鉤折部 21は掛止爪 21aは急斜面 22a,22bは時計バンド 23a,23bは時計バンドの取付け用軸 24は一半金具 25は他半金具 26はコ形枠 27は掛軸 28は時計バンド取付用の凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 両側板を中間の渡設板にて連結する基部
材の先部に回動部を有して開閉板を回動開閉自在に取付
ける一半金具と該金具に掛着する掛軸を先部に有する他
半金具とからなるセパレートタイプの中留において、前
記一半金具の基部材の側板間に先部側を閉じ付勢におい
て回動自在とする掛止用部材を水平取付けし、前記開閉
板の先部に該掛止用部材に掛脱する掛止爪を設け、該掛
止爪の解放時に前記開閉板をはね上げるための張りばね
を開閉板の回動部に設けたことを特徴とするセパレート
タイプのワンタッチ中留。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8824392U JPH0645509U (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | セパレートタイプのワンタッチ中留 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8824392U JPH0645509U (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | セパレートタイプのワンタッチ中留 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645509U true JPH0645509U (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=13937422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8824392U Pending JPH0645509U (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | セパレートタイプのワンタッチ中留 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645509U (ja) |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP8824392U patent/JPH0645509U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2512769Y2 (ja) | スライドファスナ―用錠装置 | |
| EP0786217B1 (en) | Latch | |
| CA2038729C (en) | Lockable slide fastener slider | |
| CN102014685B (zh) | 拉链用拉头 | |
| JPH0789310A (ja) | ピントルフック型連結装置 | |
| US5127219A (en) | Safety chain and latchable hook therefor | |
| US2690921A (en) | Latching assembly | |
| EP0280071B1 (en) | Lock device for slide fastener sliders | |
| JPH09271407A (ja) | 装身具用ジョイント | |
| EP0884072A1 (en) | Buckle particularly for the heel strap of open heel swim fins | |
| US4050730A (en) | Hook latching device | |
| US20070226961A1 (en) | Buckle assembly | |
| JPH0645509U (ja) | セパレートタイプのワンタッチ中留 | |
| GB2061436A (en) | Strap Tensioning Buckle | |
| US1517995A (en) | Fastener | |
| KR101667985B1 (ko) | 편의성을 갖는 선박 관로용 커버 잠금장치 | |
| JPH0641521U (ja) | セパレートタイプのワンタッチ中留 | |
| CN102726896B (zh) | 拉链用拉头 | |
| JPH034704Y2 (ja) | ||
| JPH0342426Y2 (ja) | ||
| JPH0648409U (ja) | セパレートタイプのワンタッチ中留 | |
| JP3021228U (ja) | 時計バンド用のプッシュ式観音中留 | |
| JPH08303079A (ja) | 錠止装置 | |
| JPH0645510U (ja) | セパレートタイプのワンタッチ中留 | |
| JPH0355758Y2 (ja) |