JPH0645521Y2 - 薄型屋外設置器具付きベランダ枠 - Google Patents

薄型屋外設置器具付きベランダ枠

Info

Publication number
JPH0645521Y2
JPH0645521Y2 JP1988025626U JP2562688U JPH0645521Y2 JP H0645521 Y2 JPH0645521 Y2 JP H0645521Y2 JP 1988025626 U JP1988025626 U JP 1988025626U JP 2562688 U JP2562688 U JP 2562688U JP H0645521 Y2 JPH0645521 Y2 JP H0645521Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
veranda
space
outdoor installation
mounting frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988025626U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01129401U (ja
Inventor
績 広沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP1988025626U priority Critical patent/JPH0645521Y2/ja
Publication of JPH01129401U publication Critical patent/JPH01129401U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0645521Y2 publication Critical patent/JPH0645521Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野] 本考案は、温水器等の薄型屋外設置器具付きベランダ枠
に関するものであり、集合住宅等のベランダ枠に給湯器
を内蔵できるようにして、狭いベランダのスペースを有
効に利用できる態様で屋外設置式のこの種の器具を設置
できるようにするものである。
[従来技術及びその問題点] 最近の給湯器は、複数箇所に給湯できるようにしたもの
が多く、その燃焼部の燃焼量が大きくなっている。かか
る燃焼器具を室内に設置する場合には、酸欠事故の可能
性もあり、この種の器具は屋外に設置されることが多
い。そこで集合住宅等では、この種の器具を設置するた
めのスペースを別途に用意していることも多い。
このような構造の住宅では、屋外設置式の燃焼器具が前
記設置スペース内に収容されることとなって、集合住宅
全体としてのまとまりができる。
ところが、集合住宅の設計においては、一定の敷地内に
できるだけ広い居室空間を設けることが最大の課題であ
り、上記設置スペースさえも居室空間として有効利用し
たいとの要求がある。給湯器の薄型化の傾向もかかる要
求に端を発している。
そこで、通路壁面の比較的高い位置に薄型の給湯器を添
設する方式の集合住宅も現れているが、これにも問題が
残っている。
通路壁面の比較的高い部分の空間は通常時はデッドスペ
ースとなることから、上記した、専用の設置スペースを
設ける場合にくらべて居室空間を広く設定できる利点が
あるが、引越しの際に家具を移動させる場合などに、通
路壁面から突出する器具が邪魔になる。
このように、従来の器具の設置方法には一長一短があ
る。
いずれも、器具の占有スペースがそのまま居室空間及び
常用空間の一部を占めることとなるからである。
[技術的課題] 本考案は、このような、集合住宅に設置する形式の屋外
設置式の薄型矩形状器具の設置において、器具の設置部
が常用スペースを占有しないようにするため、住宅の構
成壁がそのまま器具の設置空間となるようにし、加え
て、屋外設置型器具の交換を容易にし、更に、当該器具
を設置しない状態でのベランダ枠の強度及び安全性を確
保できる様にすることをその課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本考案の技術的
手段は『外周の主桟(1)内に多数の防護用桟(11)
(11)を配設したベランダ用枠において、前記主桟
(1)内に防護用桟(11),(11)を具備しない略矩形
の空間部を形成し、この空間部に矩形の取付け枠(3)
をはめ込んで取り外し可能にネジ止めし、前記取付け枠
(3)の枠内空間には、上下に所定の間隔をあけて一対
の横桟(34)(34)を具備させ、各横桟(34)は前記取
付け枠(3)の縦桟(33),(33)に対してベランダの
外側に偏在すると共にその両端の屈曲片により前記縦桟
(33),(33)に連設され、前記屋外設置型器具を上記
取付け枠(3)内にはめ込むと共に屋外設置型器具の背
面を前記横桟(34),(34)に取り外し可能に取付ける
様にした』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
屋外設置式の器具は、ベランダ枠に取り外し可能に取付
けられるものであるから、集合住宅等のベランダ工事の
際には、器具を取付けない状態でベランダ設置工事が進
められる。そして、この工事が完了した時点では、ベラ
ンダ枠に略矩形の空間が形成されている。この空間に取
付け枠(3)が取付けられ、この取付け枠(3)内に屋
外設置型器具を取付けると、当該器具は、ベランダ枠の
厚み内に、または、この厚みから僅かに突出した状態
で、前記屋外設置型器具が設置されたこととなる。
ベランダ枠には、器具取付部に対応する部分に防護用桟
(11),(11)が配設されていないことから、その分、
防護用桟(11),(11)による補強度合が低下する。と
ころが、器具取付部に対応する空間には取付け枠(3)
がはめ込まれて固定されているから、これによる補強
が、前記補強度合の低下を防止する。また、屋外設置型
器具を取り外した状態でのベランダ枠の開放空間が開放
状態のままとなることによる危険も回避される。
そして、屋外設置型器具は前記取付け枠(3)内にはめ
込まれてベランダの外側に偏在する横桟(34),(34)
に対してその背面部が取り外し可能に取付けられるか
ら、ベランダ枠の厚み内にその大部分が収容される態様
で確実に(強固に)取付けられる。又、屋外設置型器具
を取り替える時には、横桟(34),(34)との取付け関
係を外す。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
屋外設置式の器具を取付けた状態では、この器具は、ベ
ランダ枠の厚み内にその大部分が収容されるから、ベラ
ンダのスペースが狭くなることなく、従来のデッドスペ
ースが有効に利用できることとなる。
又、器具収容部となるベランダ枠の空間部は予め所定の
強度に構成された矩形の取付け枠(3)の取付けによっ
て補強されるから、ベランダの強度の低下も防止でき
る。
更に、取付け枠(3)に対して屋外設置型器具は取り外
し可能となっているから、未入居の住宅のベランダのベ
ランダ枠に、予め、屋外設置型器具に適合させた取付け
枠(3)のみを取付けておいてベランダ枠の強度を十分
なものとしておくことができるから、未入居時のベラン
ダ部での作業の際にベランダ枠の強度が不足してこれが
損傷する事態が防止できる。又、屋外設置型器具を取付
けない状態でも取付け枠(3)内に一対の横桟(34),
(34)があるから、取付け枠が取付けられているかぎ
り、ベランダ枠に大きな空間が開いたままとなる危険が
回避できる。又、予め取付けられた取付け枠(3)は、
屋外設置型器具に適合したものとなるから、この屋外設
置型器具の取付け作業が簡単である。
取付け枠(3)が取り外し可能であるから、これの交換
により、屋外設置型器具に適合させた取付け枠(3)と
することで種々のサイズ或は形式の屋外設置型器具に適
合させられる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第4図に基いて説明
する。
第1図に示す第1実施例のものは、ベランダのコンクリ
ート式の駆体に埋設する形式のベランダ枠に屋外設置式
の給湯器を収容取付けるようにしたものであり、上辺に
一つの主桟(1)があり、この主桟(1)から多数の防
護用桟(11)を平行に垂下させ、この下端部を連結桟
(12)によって連結するとともに、前記防護用桟(1
1),(11)の一部を連結桟(12)から突出させて突出
部(13)としたものである。
そして、器具取付部に対応する部分は矩形の空間部(2
0)となっており、この空間部(20)の両側は主桟
(1)と連結桟(12)との間に架設された補助桟
(2),(2)となっている。
この補助桟(2),(2)は中空体となっており前記一
部の防護用桟(11),(11)と同様連結桟(12)から突
出している。そして、この補助桟(2),(2)には、
配管取付け孔(21),(22)が配設されている。
つぎに、この実施例では、給湯器(K)を取付けるため
の取付け枠(3)が別個に用意されており、この取付け
枠(3)は第2図に示す構成である。
即ち、上下に一対の取付け枠(31),(32)を具備させ
た枠体で、これら取付け板の両端間を縦桟(33),(3
3)によって連結した矩形の枠体であり、前記取付け板
(31)は主桟(1)にネジ止めするように取付け孔を具
備させ、他方の取付け板(32)の両端部には、補助桟
(2),(2)の下端部に設けたブラケット(B)にネ
ジ止めするための取付け孔を具備させた構成となってい
る。そして、前記縦桟(33),(33)間には給湯器
(K)を固定するための横桟(34),(34)が架設され
ており、第3図のように、前記横桟(34),(34)に係
止すると、給湯器(K)は取付け枠(3)内に取付けら
れることとなる。
尚、この給湯器(K)は後方に排気筒を突出させたもの
で、前記取り付け状態で、第3図のように、排気筒がベ
ランダの外側に突出することとなる。
従って、この実施例のものでは、ベランダの駆体に上記
構成のベランダ枠を取付けて、給湯器(K)を取付けた
取付け枠(3)をネジ止めによって主桟(1)と補助桟
(2),(2)に固定すると、給湯器(K)はベランダ
枠内に取付けられることとなる。
その後、給湯器(K)にガス配管及び水配管をし、さら
に、電気配線すると、給湯器(K)が使用可能な状態と
なる。
この配管の際、補助桟(2),(2)が中空に構成され
ていることから、給湯器(K)の設置に先立って、第4
図のように、所定の配管をベランダの床面に施しその配
管端末を補助桟(2),(2)に設けた取付け孔(2
1),(22)に臨ませておけば、給湯器(K)への配管
作業が簡単になる。
特に、この実施例では、別個に設けた取付け枠(3)を
ベランダ枠に取付ける構成となっているから、これによ
ってもベランダ枠が補強されることとなり、給湯器
(K)を取付けるための空間部を設けたベランダ枠の強
度も十分なものとなる。
又、配管については、別途用意した配管ユニットをベラ
ンダの床面コーナー部に配設して給湯器(K)に配管
し、さらに、これからの給湯回路を前記配管ユニットを
用いて配管する方法も考えられる。
さらに、取付け枠(3)を取付ける場合には、縦桟(3
3),(33)が補強機能を有することから、第1図のベ
ランダ枠は補助桟(2),(2)を具備させない構成と
してもよい。この場合、縦桟(33),(33)が取付け枠
(3)の取付け状態で補助桟(2),(2)として機能
する。
尚、第1図の想像線で示すように、空間部(20)の上方
に位置する主桟(1)にアーチ型のガード(6)を突設
しておくと、干した布団等が給湯記(K)の上に掛っ
て、給湯器(K)の排気筒を塞いでしまうといった不都
合が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のベランダ枠の説明図,第2図は
給湯器を取付けるための取付け枠(3)の説明図,第3
図は取付状態の説明図,第4図は配管説明図であり、図
中、 (1)……主桟 (11)……防護用桟 (2)……補助桟

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周の主桟(1)内に多数の防護用桟(1
    1)(11)を配設したベランダ用枠において、前記主桟
    (1)内に防護用桟(11),(11)を具備しない略矩形
    の空間部を形成し、この空間部に矩形の取付け枠(3)
    をはめ込んで取り外し可能にネジ止めし、前記取付け枠
    (3)の枠内空間には、上下に所定の間隔をあけて一対
    の横桟(34)(34)を具備させ、各横桟(34)は前記取
    付け枠(3)の縦桟(33),(33)に対してベランダの
    外側に偏在すると共にその両端の屈曲片により前記縦桟
    (33),(33)に連設され、前記屋外設置型器具を上記
    取付け枠(3)内にはめ込むと共に屋外設置型器具の背
    面を前記横桟(34),(34)に取り外し可能に取付ける
    様にした薄型屋外設置器具付きベランダ枠。
JP1988025626U 1988-02-26 1988-02-26 薄型屋外設置器具付きベランダ枠 Expired - Lifetime JPH0645521Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988025626U JPH0645521Y2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 薄型屋外設置器具付きベランダ枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988025626U JPH0645521Y2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 薄型屋外設置器具付きベランダ枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01129401U JPH01129401U (ja) 1989-09-04
JPH0645521Y2 true JPH0645521Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31246526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988025626U Expired - Lifetime JPH0645521Y2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 薄型屋外設置器具付きベランダ枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0645521Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567803U (ja) * 1979-06-30 1981-01-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01129401U (ja) 1989-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7277627B2 (en) Rooftop water heater
JPH0645521Y2 (ja) 薄型屋外設置器具付きベランダ枠
JP5376281B2 (ja) 壁掛け便器
CN214194942U (zh) 一种集成式模块建筑物
JPS6149582B2 (ja)
JP3059887B2 (ja) 空気調和機の据付構造及びそれに用いる取付枠
CN212378185U (zh) 一种人防通风风机
JP3022349U (ja) 暖房用温水循環装置
CN212028146U (zh) 一种可防尘防噪的计算机风扇固定基座
JPH07268931A (ja) 壁掛け式便器の取付構造
CN211261298U (zh) 一种自动化设备护罩
JPS61211660A (ja) 電気温水器
JPH0345616Y2 (ja)
JPH0610463U (ja) 壁付け手摺
JPH0643267Y2 (ja) 温風吹出型の洋風便器の設置構造
JP2564867Y2 (ja) シャワーユニット付出窓
JP3575396B2 (ja) キッチン装置
JPH0612080Y2 (ja) 温風吹出型の洋風便器の設置構造
JPH059591Y2 (ja)
JP3172210B2 (ja) 熱交換ユニット
JPH0638841A (ja) 設備ユニット
JPH11164745A (ja) 厨房機器の設置方法
CN204510877U (zh) 迷你屋
JPH07207719A (ja) 配管腰壁
JPH11200605A (ja) 集合住宅用の乾式置床工法