JPH0645675Y2 - ファン構造 - Google Patents

ファン構造

Info

Publication number
JPH0645675Y2
JPH0645675Y2 JP1988108501U JP10850188U JPH0645675Y2 JP H0645675 Y2 JPH0645675 Y2 JP H0645675Y2 JP 1988108501 U JP1988108501 U JP 1988108501U JP 10850188 U JP10850188 U JP 10850188U JP H0645675 Y2 JPH0645675 Y2 JP H0645675Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
flange
mounting
bolt
tongue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988108501U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0231399U (ja
Inventor
清次 板東
義則 川崎
清隆 中野
Original Assignee
東陶機器株式会社
川崎製鉄株式会社
日本ユプロ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社, 川崎製鉄株式会社, 日本ユプロ株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP1988108501U priority Critical patent/JPH0645675Y2/ja
Publication of JPH0231399U publication Critical patent/JPH0231399U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0645675Y2 publication Critical patent/JPH0645675Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ファン特に小型ファンの構造の改良に関す
る。
(従来の技術) シロッコファンやプレートファンは回転するインペラに
て空気を吸込み、これを加圧し吐出する。これらファン
は用途に応じて大小様々の形状をなし、その中で暖房機
や給湯機に内蔵される小型ファンには第7図に示すもの
がある。
このファン100は、第7図にC−C矢視図である第8図
に示す如く、ファンインペラ101を回転自在に収納する
ファンケーシング102に、吸込口103と吐出ダクト104を
形成し、吐出ダクト104の先端にはフランジ105を設けた
ものである。
そしてファンインペラ101はファンケーシング102にボル
トB1…にて固定されるモータ106に軸支されている。
このような構成からなるファン100を、例えば給湯機の
エアヘッダ107を取付けるには、第7図に示すように、
エアヘッダ107の開口107aに向って、ファン100を上昇せ
しめる。
フランジ105の上面にパッキン108を保持しつつ、フラン
ジ105のボルト穴105a…にボルトB2…を貫通し、これら
ボルトB2…をナットN1…にねじ込むことによってファン
100をエアヘッダ107に固着する。
このファン100は、小型軽量につき、ボルトB2…の締結
により吐出ダクト104とエアヘッダ107とを気密に接続す
るとともに、ファン100はエアヘッダ107に吊下支持され
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記ファン100はその取付け用ボルトB2
…をフランジ105の外周に沿って配置し、その中の一部
のボルトB2…はファンケーシング102の上面102aに近接
している。
仍って、第7図に示す如くフランジ105の下面とファン
ケーシングの上面102aとの間に、ボルトB2の長さ以上の
間隔Hをもたせなければならず、結果、吐出ダクト104
は長くなりファン100の重量及び高さ寸法が増す。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本考案は、渦巻形ファンケーシン
グの吐出ダクト先端部にフランジを設けたファンにおい
て、フランジのファン中心から遠い部位にボルト穴を開
け、フランジのファン中心に近い部位に係止用舌状部材
を同一面状に穿設する。
(作用) 前記係止用部材を、ファンの被取付部に予め設けたファ
ン取付金具の嵌合開孔部へ差し込み、次いでフランジと
ファンの取付部とをボルト締結することにより、ファン
を被取付部へ固着する。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るファン断面図、第2図は第1図の
A矢視図である。
ファン1は、ファンインペラ2と、これを回転自在に収
納するファンケーシング3と、前記ファンインペラ2を
軸支し回転せしめるモータ4とからなる。
モータ4は、平面視コ字形のモータ保持金具5にボルト
3…にて取りつけ固定されている。このモータ保持金具
5はその脚部をファンケーシング3に接触し、ボルトB4
…にて固定されている。
モータ4には横置きした壺の形状をしたエアガイド部材
6が嵌り込み、このエアガイド部材6はタイボルトB5…
にてモータ4に取付けられている。
前記エアガイド部材6が貫通するファンケーシング3に
は大きな開口が設けられ、この開口を内側へ滑らかに折
り曲げてベルマウス部3aを形成している。
このように、本実施例のファン1はモータ4、エアガイ
ド部材6をモータ保持金具5にて横持ちさせることによ
り、モータ4側に吸込口7を設けている。
ファンケーシング3は第2図に示すように、ファンイン
ペラ2の回転方向Dに沿って拡大する渦巻形をなし、そ
の先に吐出ダクト8を設け、この吐出ダクト先端部8aに
フランジ9を設けている。
このフランジ9は、第2図のB矢視図である第3図に示
すような角フランジであって、且つこのフランジ9から
は係止用部材10を突設する。この係止用部材10は例えば
舌状部材10aをファン中心側へ張り出して形成する。
尚、この舌状部材10aはフランジ9に溶接にて取り付け
たものでも、フランジ9と一体成形されたものでも良
い。
フランジ9の反ファン側には2個のボルト穴9a,9aが穿
設されている。
以上の構成からなるファン1を例えば給湯機のエアヘッ
ダに取付ける手順を以下に述べる。
第4図は取付け手順を示す作用図であり、先ず、L形鋼
の一面に前記舌状部材10aと嵌合開孔部11aを設け、他面
にボルト穴11b,11bを明けたファン取付金具11を、エア
ヘッダ12下面のファンの被取付部12aに当接し、ボルトB
6,B6にてこれを締結する。
次いで、ファンのフランジ9上面にパッキン13を載せた
ままで、前記舌状部材10aを溝11aへ差し入れる。
第5図の想像線Eに示す位置にあるフランジ9を矢印F
方向へ持ち上げ、ボルトB7,B7をボルト穴9a,9aに通し、
ナットN2,N2へ螺進せしめる。
このことにより、ガスケット13は前記嵌合開孔部11aを
支点にして回動するフランジ9上面にて圧縮される。
結果、第5図に示すようにファン1はエアヘッダ12に接
続される。
第6図は、本考案の別実施例に係る係止用部材を示す。
本例は、フランジ14下面から、ファン中心側へ棒状係止
用部材10b…を突設したものである。この係止用部材10b
はフランジ14側面に接合することでき、その形状、本数
を自由に選べる。このことによりフランジ14はパッキン
13及び取付ボルトB7…に必要なだけの最小面積に形成で
きる。
このようにして、手の入れ易い反ファン中心側のみにボ
ルト穴9a…を設けたので、ファン1の取付け作業は極め
て容易となった。
尚、ファン取付金具11はエアヘッダ12のファンの被取付
部12aに予め溶着形成若しくはエアダクト12の一部を変
形形成しても良い。
また、前記ボルトB7…、ナットN2…はクランプ,テーパ
ピンなどの締付具に代えても良い。
(考案の効果) 以上に述べた如く、本考案は係止用部材を設けることに
よって、吐出ダクトの長さを極く短縮でき、ファン重量
の軽減及びファンの高さ寸法短縮を図れる。
そして、係止部材を舌状部材とし、この舌状部材をファ
ン取付金具の嵌合溝へ差し込むことで、狭いところでも
簡単に差し込みが完了させることができ、ボルト穴の通
した取付ボルトでフランジを取付金具に強固に固定する
ことができる如くに、ファンの取付の容易さと強固さと
を実現することに成功したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るファン断面図、第2図は第1図の
A矢視図、第3図は第2図のB矢視図、第4図及び第5
図は作用図、第6図は別実施例に係る係止用部材を示す
図、第7図は従来例に係るファンの背面図、第8図は同
C−C矢視図である。 尚、図面中、1はファン、8は吐出ダクト、8aは吐出ダ
クト先端部、9はフランジ、9aはボルト穴、10は係止用
部材、11はファン取付金具、11aは嵌合開孔部、12aはフ
ァンの被取付部、B7は取付ボルトである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川崎 義則 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (72)考案者 中野 清隆 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−31696(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】渦巻形ファンケーシングの吐出ダクト先端
    部にフランジを設けたファンにおいて、 前記フランジには、ファン中心から遠い部位にボルト穴
    が開けられ、ファン中心に近い部位に係止用の舌状部材
    が同一面状に穿設され、ファンを取付ける被取付部に予
    め設けたファン取付金具の嵌合開孔部へ前記舌状部材を
    差し込みつつ前記ボルト穴に取付ボルトを取付けること
    を特徴としたファン構造。
JP1988108501U 1988-08-18 1988-08-18 ファン構造 Expired - Lifetime JPH0645675Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988108501U JPH0645675Y2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 ファン構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988108501U JPH0645675Y2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 ファン構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0231399U JPH0231399U (ja) 1990-02-27
JPH0645675Y2 true JPH0645675Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31343892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988108501U Expired - Lifetime JPH0645675Y2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 ファン構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0645675Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631696U (ja) * 1979-08-20 1981-03-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0231399U (ja) 1990-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10148363A (ja) 空気調和機の室外機
JP3283494B2 (ja) 点検口構造
JP2500202Y2 (ja) ル―バ装置
JPH0623867Y2 (ja) 送風機取付金具
JPH0767410B2 (ja) 天 板
JPS5930592Y2 (ja) 空気調和機のファンモ−タ取付構造
JP2609025B2 (ja) ダクト用換気扇
JPH06136965A (ja) 仮囲い板の支持枠取付金具
JP3030703B1 (ja) フレ―ム枠連結金具
JPS6040954Y2 (ja) 扇風機の取り付け装置
JP2961488B2 (ja) シーズヒーター取付装置
JPH033879Y2 (ja)
JPS6334329Y2 (ja)
JP3139061B2 (ja) ステーの取付構造
JPH0939549A (ja) フォークリフトのヒータ装置
JPH0571605U (ja) ボイラ
JPH0748811Y2 (ja) カーテンウォールの梁への取付構造
JPH06159739A (ja) 空気調和機電源板修理用の電源板固定具
JPH043179Y2 (ja)
JPS6038089Y2 (ja) 電子レンジ取付装置
JPS5822720Y2 (ja) 乾燥機用設置台
JPH04123851U (ja) バンパの取付構造
JPH0354250B2 (ja)
JPS593139Y2 (ja) ラジエ−タ用シユラウドの取付部の構造
JPH046133Y2 (ja)