JPH0645714B2 - 発泡可能な組成物およびシリコーンフォームの製造方法 - Google Patents
発泡可能な組成物およびシリコーンフォームの製造方法Info
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- JPH0645714B2 JPH0645714B2 JP1198126A JP19812689A JPH0645714B2 JP H0645714 B2 JPH0645714 B2 JP H0645714B2 JP 1198126 A JP1198126 A JP 1198126A JP 19812689 A JP19812689 A JP 19812689A JP H0645714 B2 JPH0645714 B2 JP H0645714B2
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、フォーム密度が低下したシリコーンフォーム
の製造方法およびそのような方法で使用されるシリコー
ンフォーム組成物に係る。さらに詳細には、本発明は、
白金ビニルシロキサンと白金トリアリールホスフィンと
の混合物の形態の白金触媒の使用に関する。
の製造方法およびそのような方法で使用されるシリコー
ンフォーム組成物に係る。さらに詳細には、本発明は、
白金ビニルシロキサンと白金トリアリールホスフィンと
の混合物の形態の白金触媒の使用に関する。
本発明以前からエラストマー性のシリコーンフォーム
(発泡体)はよく知られていた。これらは、熱および電
気の絶縁体、火炎防護壁ならびに緩衝材などのようなさ
まざまな用途をもっている。エラストマー性のシリコー
ンフォームは多くの事例で有機質発泡体より秀れている
が、経済的な理由から有機の発泡体が使用されているこ
とが多い。
(発泡体)はよく知られていた。これらは、熱および電
気の絶縁体、火炎防護壁ならびに緩衝材などのようなさ
まざまな用途をもっている。エラストマー性のシリコー
ンフォームは多くの事例で有機質発泡体より秀れている
が、経済的な理由から有機の発泡体が使用されているこ
とが多い。
現在市販されているシリコーンフォームのフォーム密度
は、フォーム構造体の1立方フィート当たり15〜25
ポンドとすることができる。エラストマー性のシリコー
ンフォームの価格を下げるひとつの方法は、このフォー
ム材料の望ましい物理的性質は変えないでフォーム密度
を低下させることである。
は、フォーム構造体の1立方フィート当たり15〜25
ポンドとすることができる。エラストマー性のシリコー
ンフォームの価格を下げるひとつの方法は、このフォー
ム材料の望ましい物理的性質は変えないでフォーム密度
を低下させることである。
シリコーンフォームは発泡体を使用し、あるいは機械的
混合を利用しても作成することができるが、別の技術と
して、スミス(Smith) の米国特許第3,923,705
号に示されているように白金触媒を使用して水素ガスを
発生させものがある。白金触媒の存在下でシラノール、
水素化シリコーンおよびビニル含有シリコーンの混合物
を形成することによって、エラストマー性のシリコーン
フォームを作成することができる。架橋と同時に水素ガ
スの発生を起こさせている。たとえば、モディック(Mod
ic) の米国特許第4,189,545号では、ビニル含
有シロキサン、ハイドライド(水素化物)含有シロキサ
ンおよび白金の組成物に水を加えて水素を発生させると
同時に架橋を起こさせることによってシリコーンフォー
ムを製造している。モディック(Modic) の米国特許第
4,418,157号にはシリコーンフォームに樹脂状
のコポリマーを加えることによってこのフォームの強度
を高めることが示されており、一方、バウマン(bauma
n)らの米国特許第4,599,367号ではシラノー
ルと水を組合せて用いてシリコーンフォーム密度が低下
されている。
混合を利用しても作成することができるが、別の技術と
して、スミス(Smith) の米国特許第3,923,705
号に示されているように白金触媒を使用して水素ガスを
発生させものがある。白金触媒の存在下でシラノール、
水素化シリコーンおよびビニル含有シリコーンの混合物
を形成することによって、エラストマー性のシリコーン
フォームを作成することができる。架橋と同時に水素ガ
スの発生を起こさせている。たとえば、モディック(Mod
ic) の米国特許第4,189,545号では、ビニル含
有シロキサン、ハイドライド(水素化物)含有シロキサ
ンおよび白金の組成物に水を加えて水素を発生させると
同時に架橋を起こさせることによってシリコーンフォー
ムを製造している。モディック(Modic) の米国特許第
4,418,157号にはシリコーンフォームに樹脂状
のコポリマーを加えることによってこのフォームの強度
を高めることが示されており、一方、バウマン(bauma
n)らの米国特許第4,599,367号ではシラノー
ルと水を組合せて用いてシリコーンフォーム密度が低下
されている。
本発明は、ビニルで末端が停止したポリジオルガノシロ
キサン、ビニル含有オルガノシロキサン、水素化ポリシ
ロキサンおよびヒドロキシル化されている物質(これら
の物質はいずれも以下でさらに特定して定義する)から
なる発泡可能な組成物中で水素を発生させるために白金
ビニルシロキサン錯体と白金トリアリールホスフィンと
の混合物の形態の白金触媒を使用すると、シリコーンフ
ォーム密度を大幅に低下させることができるという発見
に基づくものである。また、オクタメチルシクロテトラ
シロキサンなどのような環式オルガノシロキサンで処理
されているヒュームドシリカを少量、たとえば発泡可能
な混合物全体を0.5〜10重量%で使用すると、硬化
したフォームの気泡構造が大いに改善されることも判明
している。
キサン、ビニル含有オルガノシロキサン、水素化ポリシ
ロキサンおよびヒドロキシル化されている物質(これら
の物質はいずれも以下でさらに特定して定義する)から
なる発泡可能な組成物中で水素を発生させるために白金
ビニルシロキサン錯体と白金トリアリールホスフィンと
の混合物の形態の白金触媒を使用すると、シリコーンフ
ォーム密度を大幅に低下させることができるという発見
に基づくものである。また、オクタメチルシクロテトラ
シロキサンなどのような環式オルガノシロキサンで処理
されているヒュームドシリカを少量、たとえば発泡可能
な混合物全体を0.5〜10重量%で使用すると、硬化
したフォームの気泡構造が大いに改善されることも判明
している。
発明の説明 本発明によって、以下の成分からなる(割合は重量によ
る)発泡可能な組成物が提供される。
る)発泡可能な組成物が提供される。
(A)ビニルで末端停止したポリジオルガノシロキサン
100部。
100部。
(B)水素化ポリシロキサン0.5〜50部。
(C)ヒドロキシル化されている物質0.2〜10部。
(D)(i)白金ビニルシロキサン錯体、ならびに(i
i)白金トリアリールホスフィンおよびトリアリールホ
スフィンの中から選択された物質からなる白金触媒の有
効量。
i)白金トリアリールホスフィンおよびトリアリールホ
スフィンの中から選択された物質からなる白金触媒の有
効量。
ただし、この白金触媒中には、白金ビニルシロキサン錯
体の白金1重量部に付き、0.2〜4部の白金トリアリ
ールホスフィンの白金または0.2〜3部のトリアリー
ルホスフィンが存在する。
体の白金1重量部に付き、0.2〜4部の白金トリアリ
ールホスフィンの白金または0.2〜3部のトリアリー
ルホスフィンが存在する。
ビニルで末端が停止したポリジオルガノシロキサン−本
発明でいう成分(A)−として、粘度が25℃で約10
0〜約1,000,000センチポイズ、好ましくは約
2,500〜500,0000センチポイズであるポリ
ジオルガノシロキサン流体を使用することができる。こ
のビニルで末端停止したポリジオルガノシロキサン中の
ビニル置換は、ビニルで末端停止したポリジオルガノシ
ロキサンの重量に対して約0.0002〜3重量%の範
囲とすることができ、好ましくは約0.001〜約1重
量%の範囲とすることができる。このビニルで末端が停
止したポリジオルガノシロキサンは末端がビニルジオル
ガノシロキサン単位であるのが好ましく、このビニルで
末端が停止したポリジオルガノシロキサンのオルガノ基
は、C(1-20)で一価の炭化水素基または平衡化の間不活
性な基で置換されているC(1-20)で一価の炭化水素基の
中から選択される。
発明でいう成分(A)−として、粘度が25℃で約10
0〜約1,000,000センチポイズ、好ましくは約
2,500〜500,0000センチポイズであるポリ
ジオルガノシロキサン流体を使用することができる。こ
のビニルで末端停止したポリジオルガノシロキサン中の
ビニル置換は、ビニルで末端停止したポリジオルガノシ
ロキサンの重量に対して約0.0002〜3重量%の範
囲とすることができ、好ましくは約0.001〜約1重
量%の範囲とすることができる。このビニルで末端が停
止したポリジオルガノシロキサンは末端がビニルジオル
ガノシロキサン単位であるのが好ましく、このビニルで
末端が停止したポリジオルガノシロキサンのオルガノ基
は、C(1-20)で一価の炭化水素基または平衡化の間不活
性な基で置換されているC(1-20)で一価の炭化水素基の
中から選択される。
このビニルで末端が停止したポリジオルガノシロキサン
のオルガノ基としては、メチル、エチル、プロピルなど
のようなアルキル基、シクロヘキシル、シクロヘプチル
などのようなシクロアルキル基、トリフルオロプロピル
のようなハロアルキル基、たとばフェニル、トリル、キ
シリル、ナフチルのようなアリール基、クロロフェニ
ル、ニトロトリル、ニトロフェニルなどのようなハロア
リール基、ビニル、アリルのようなアルケニル基が包含
される。このオルガノ基はメチル、フェニル、ビニルお
よび3,3,3−トリフルオロプロピルの中から選択さ
れるのが好ましい。
のオルガノ基としては、メチル、エチル、プロピルなど
のようなアルキル基、シクロヘキシル、シクロヘプチル
などのようなシクロアルキル基、トリフルオロプロピル
のようなハロアルキル基、たとばフェニル、トリル、キ
シリル、ナフチルのようなアリール基、クロロフェニ
ル、ニトロトリル、ニトロフェニルなどのようなハロア
リール基、ビニル、アリルのようなアルケニル基が包含
される。このオルガノ基はメチル、フェニル、ビニルお
よび3,3,3−トリフルオロプロピルの中から選択さ
れるのが好ましい。
このビニルで末端が停止したポリジオルガノシロキサン
は業界でよく知られており、たとえば、1,3−ジビニ
ルテトラオルガノジシロキサンなどのようなビニル連鎖
停止剤を適量存在させて、ビニル置換をもっていてもよ
い環式のポリジオルガノシロキサンを平衡化することに
よって作成することができる。ビニルで置換されたポリ
ジオルガノシロキサンの製造に関するこれ以上の詳細に
ついては、モディック(Modic) の米国特許第3,42
5,967号(援用して本明細書に含まれるものとす
る)を参照されたい。
は業界でよく知られており、たとえば、1,3−ジビニ
ルテトラオルガノジシロキサンなどのようなビニル連鎖
停止剤を適量存在させて、ビニル置換をもっていてもよ
い環式のポリジオルガノシロキサンを平衡化することに
よって作成することができる。ビニルで置換されたポリ
ジオルガノシロキサンの製造に関するこれ以上の詳細に
ついては、モディック(Modic) の米国特許第3,42
5,967号(援用して本明細書に含まれるものとす
る)を参照されたい。
本発明の実施の際に使用することができる水素化ポリシ
ロキサンは次式をもっている。
ロキサンは次式をもっている。
ここで、Rは、水素、炭素原子1〜8個のアルキル基、
炭素原子1〜8個のアリール基、および炭素原子3〜8
個のハロアルキル基より成る群の中から選択され、R1
は、炭素原子1〜8個のアルキル基、炭素原子1〜8個
のアリール基、および炭素原子3〜8個のフルオロアル
キル基より成る群の中から選択され、この水素化ポリシ
ロキサンの水素含量は0.3から1.6重量%まで変化
し、zとyは、このポリマーの粘度が25℃で5〜1,
000センチポイズで変化するような数である。
炭素原子1〜8個のアリール基、および炭素原子3〜8
個のハロアルキル基より成る群の中から選択され、R1
は、炭素原子1〜8個のアルキル基、炭素原子1〜8個
のアリール基、および炭素原子3〜8個のフルオロアル
キル基より成る群の中から選択され、この水素化ポリシ
ロキサンの水素含量は0.3から1.6重量%まで変化
し、zとyは、このポリマーの粘度が25℃で5〜1,
000センチポイズで変化するような数である。
この水素化ポリシロキサンは、本質的に、ケイ素に結合
した水素原子を有する化学結合したオルガノシロキシ単
位で構成されて、ポリシロキサン鎖の骨格を形成してい
るのが好ましい。
した水素原子を有する化学結合したオルガノシロキシ単
位で構成されて、ポリシロキサン鎖の骨格を形成してい
るのが好ましい。
すでに述べたように、本発明のシリコーンフォーム組成
物は、水素化ポリシロキサンの外に、ヒドロキシル化さ
れている物質の形態にあるヒドロキシ基発生源を必要と
する。有効な発泡結果を得るためには、水素化ポリシロ
キサンのケイ素に結合した水素原子1グラム当量当たり
約0.02〜約15グラム当量のヒドロキシ基が提供さ
れるのに充分なヒドロキシル化された物質を使用するこ
とができる。好ましくは、ケイ素に結合した水素に対し
て約0.2〜約10グラム当量のヒドロキシ基を使用す
ることができ、0.5〜約7グラム当量のヒドロキシ基
を使用すると最適の結果が得られる。
物は、水素化ポリシロキサンの外に、ヒドロキシル化さ
れている物質の形態にあるヒドロキシ基発生源を必要と
する。有効な発泡結果を得るためには、水素化ポリシロ
キサンのケイ素に結合した水素原子1グラム当量当たり
約0.02〜約15グラム当量のヒドロキシ基が提供さ
れるのに充分なヒドロキシル化された物質を使用するこ
とができる。好ましくは、ケイ素に結合した水素に対し
て約0.2〜約10グラム当量のヒドロキシ基を使用す
ることができ、0.5〜約7グラム当量のヒドロキシ基
を使用すると最適の結果が得られる。
本発明の実施の際に使用することができるヒドロキシル
化された物質の中で、ホモポリマー、コポリマーまたは
それらの混合物の形態とすることができるシラノールの
ようなヒドロキシル化されたシリコーンを使用すること
ができる。このシラノールは、分子中にケイ素原子1個
に付き少なくとも1個の有機基を含有しているのが好ま
しい。たとえば、シラノールで末端が停止したポリジメ
チルシロキサン、ならびに化学結合したジメチルシロキ
サン単位、メチルフェニルシロキサン単位およびメチル
−3,3,3−トリフルオロプロピルシロキシ単位を有
するシラノールで末端が停止したシロキサンを使用する
ことができる。また、ヒドロキシル化されたオルガノシ
ロキサンポリマーとヒドロキシル化されたオルガノシラ
ンとの混合物、たとえばヒドロキシおよび末端ブロック
ポリジメチルシロキサンおよびジフェニルメチルシラノ
ールの混合物も包含される。
化された物質の中で、ホモポリマー、コポリマーまたは
それらの混合物の形態とすることができるシラノールの
ようなヒドロキシル化されたシリコーンを使用すること
ができる。このシラノールは、分子中にケイ素原子1個
に付き少なくとも1個の有機基を含有しているのが好ま
しい。たとえば、シラノールで末端が停止したポリジメ
チルシロキサン、ならびに化学結合したジメチルシロキ
サン単位、メチルフェニルシロキサン単位およびメチル
−3,3,3−トリフルオロプロピルシロキシ単位を有
するシラノールで末端が停止したシロキサンを使用する
ことができる。また、ヒドロキシル化されたオルガノシ
ロキサンポリマーとヒドロキシル化されたオルガノシラ
ンとの混合物、たとえばヒドロキシおよび末端ブロック
ポリジメチルシロキサンおよびジフェニルメチルシラノ
ールの混合物も包含される。
シラノールの外には、炭素原子を約1〜12個有する一
価または多価の有機アルコール類も使用することができ
る。メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノー
ル、ラウリルアルコール、オクチルアルコールおよびエ
チレングリコールを好ましく使用することができる。シ
ラノール、水および有機アルコールの組合せも有効であ
ることが判明している。本発明のシリコーンフォームの
密度を低下させる際にヒドロキシル化された物質を使用
することの別の面は米国特許第4,189,545号、
第4,418,157号、第4,599,367号およ
び第3,923,705号に見ることができる。
価または多価の有機アルコール類も使用することができ
る。メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノー
ル、ラウリルアルコール、オクチルアルコールおよびエ
チレングリコールを好ましく使用することができる。シ
ラノール、水および有機アルコールの組合せも有効であ
ることが判明している。本発明のシリコーンフォームの
密度を低下させる際にヒドロキシル化された物質を使用
することの別の面は米国特許第4,189,545号、
第4,418,157号、第4,599,367号およ
び第3,923,705号に見ることができる。
本発明の発泡可能な組成物中に使用する有効量の白金触
媒は、発泡可能な組成物の重量に対して白金が10〜1
00ppmである。
媒は、発泡可能な組成物の重量に対して白金が10〜1
00ppmである。
本発明の実施の際に使用することができる白金触媒の一
例が、カールシュテット(karstedt)の米国特許第3,
775,452号および第3,715,334号に示さ
れているが、これは重炭酸ナトリウムの存在下エタノー
ル溶液中でクロロ白金酸をテトラメチルテトラビニルシ
クロシロキサンと反応させることによって形成される。
得られる白金ビニルシロキサン錯体は、トルエン溶液な
どのような有機溶剤溶液の形態で使用することができ
る。本発明の実施の際に使用する白金触媒の他の例は、
Pt(P(C6H5)3)4のメチレンクロライド溶液
などのような有機溶剤溶液である。
例が、カールシュテット(karstedt)の米国特許第3,
775,452号および第3,715,334号に示さ
れているが、これは重炭酸ナトリウムの存在下エタノー
ル溶液中でクロロ白金酸をテトラメチルテトラビニルシ
クロシロキサンと反応させることによって形成される。
得られる白金ビニルシロキサン錯体は、トルエン溶液な
どのような有機溶剤溶液の形態で使用することができ
る。本発明の実施の際に使用する白金触媒の他の例は、
Pt(P(C6H5)3)4のメチレンクロライド溶液
などのような有機溶剤溶液である。
Pt(P(C6H5)3)4の外に、上記の白金ビニル
シロキサンまたはカールシュテット(karstedt)触媒と
共に助触媒として他のホスフィン錯体を使用することが
できる。そのようなホスフィン錯体としては、たとえ
ば、Cr(CO)5P(C6H5)3、Cr(CO)5
PPh3、Cr(CO)4(PPh3)2(シスおよび
トランス異性体)、Cr(CO)3(PPh3)3(fa
cおよびmer 異性体)、これらCr化合物のMoおよび
V類似体、Fe(Co)4PPh3、Fe(CO)
3(pph3)2、ならびにこれらFe化合物のRuお
よびOs類似体、CoCl2(PPh3)、RhCl
(PPh3)3、RhCl(CO)(PPh3)3、I
rCl(CO)(PPh3)2、NiCl2(PP
h3)2、PdCl2(PPh3)2、PtCl2(P
Ph3)2、およびClAu(PPh3)がある。さら
に、トリフェニルホスフィン以外のホスフィンを含有す
る上記の金属の錯体などのような金属錯体は有効な助触
媒となり得る。これらには、PMe3、PEt3、PP
r3、PPr3、 P(c−C6H11)3、 P(p−C6H4Me)3、 P(o−C6H4Me)3などがあるがこれらに限られ
るわけではない。加えて、P(OPh)3などのような
ホスファイト、AsPh3などのようなアルシンおよび
SbPh3などのようなスチビンを含有する錯体は有効
な助触媒となり得る。
シロキサンまたはカールシュテット(karstedt)触媒と
共に助触媒として他のホスフィン錯体を使用することが
できる。そのようなホスフィン錯体としては、たとえ
ば、Cr(CO)5P(C6H5)3、Cr(CO)5
PPh3、Cr(CO)4(PPh3)2(シスおよび
トランス異性体)、Cr(CO)3(PPh3)3(fa
cおよびmer 異性体)、これらCr化合物のMoおよび
V類似体、Fe(Co)4PPh3、Fe(CO)
3(pph3)2、ならびにこれらFe化合物のRuお
よびOs類似体、CoCl2(PPh3)、RhCl
(PPh3)3、RhCl(CO)(PPh3)3、I
rCl(CO)(PPh3)2、NiCl2(PP
h3)2、PdCl2(PPh3)2、PtCl2(P
Ph3)2、およびClAu(PPh3)がある。さら
に、トリフェニルホスフィン以外のホスフィンを含有す
る上記の金属の錯体などのような金属錯体は有効な助触
媒となり得る。これらには、PMe3、PEt3、PP
r3、PPr3、 P(c−C6H11)3、 P(p−C6H4Me)3、 P(o−C6H4Me)3などがあるがこれらに限られ
るわけではない。加えて、P(OPh)3などのような
ホスファイト、AsPh3などのようなアルシンおよび
SbPh3などのようなスチビンを含有する錯体は有効
な助触媒となり得る。
上記のビニルで末端が停止したポリジオルガノシロキサ
ンに加えて、本発明の発泡可能な組成物中には、このよ
うなビニルで末端停止したポリジオルガノシロキサン1
00重量部当たり1〜50重量部の、モディック(Modi
c) の米国特許第4,418,157号(援用して本明
細書中に含ませる)に示されている樹脂状コポリマー、
たとえば、本質的に、ベースのポリジオルガノシロキサ
ンを有する樹脂状コポリマーと、有効量の、コポリマー
(R2)3SiO0.5 (M)単位、R2(C2H3)S
iO(D)単位およびSiO2(Q)単位より成る群の
中から選択された樹脂状コポリマーとで構成されるもの
も使用することができる。ここで、R2は、アルキル
基、好ましくは炭素原子を1〜8個有するアルキル基、
アルアルキル基、好ましくは炭素原子を7〜13個有す
るアルアルキル基、アルカリール基、好ましくは炭素原
子を7〜13個有するアルカリール基、アリール基、好
ましくは炭素原子を6〜14個有するアリール基、シク
ロアルキル基、好ましくは炭素原子を6〜8固有するシ
クロアルキル基、ビニル基、アリル基およびフルオロア
ルキル基、好ましくは3,3,3−トリフルオロプロピ
ル基より成る群の中から選択される。
ンに加えて、本発明の発泡可能な組成物中には、このよ
うなビニルで末端停止したポリジオルガノシロキサン1
00重量部当たり1〜50重量部の、モディック(Modi
c) の米国特許第4,418,157号(援用して本明
細書中に含ませる)に示されている樹脂状コポリマー、
たとえば、本質的に、ベースのポリジオルガノシロキサ
ンを有する樹脂状コポリマーと、有効量の、コポリマー
(R2)3SiO0.5 (M)単位、R2(C2H3)S
iO(D)単位およびSiO2(Q)単位より成る群の
中から選択された樹脂状コポリマーとで構成されるもの
も使用することができる。ここで、R2は、アルキル
基、好ましくは炭素原子を1〜8個有するアルキル基、
アルアルキル基、好ましくは炭素原子を7〜13個有す
るアルアルキル基、アルカリール基、好ましくは炭素原
子を7〜13個有するアルカリール基、アリール基、好
ましくは炭素原子を6〜14個有するアリール基、シク
ロアルキル基、好ましくは炭素原子を6〜8固有するシ
クロアルキル基、ビニル基、アリル基およびフルオロア
ルキル基、好ましくは3,3,3−トリフルオロプロピ
ル基より成る群の中から選択される。
本発明のシリコーンフォーム組成物は、上述の基本成分
に加えて、このフォーム組成物100部当たり1〜20
0重量部の充填材を含有することができる。増量用充填
材または強化用充填材、たとえばヒュームドシリカを使
用するのが好ましく、得られるエラストマー性のシリコ
ーンフォームの引張強さと引裂き強さなどのような物理
的性質を増大させたい場合には沈降シリカを使用するこ
とができる。使用することができるその他の増量用充填
材は、たとえば、二酸化チタン、リトポン、酸化亜鉛、
ケイ酸ジルコニウム、シリカエアロゲル、酸化鉄、ケイ
藻土、炭酸カルシウム、ガラス繊維、酸化マグネシウ
ム、酸化第二クロム、酸化ジルコニウム、酸化アルミニ
ウム、α−石英、粘度、炭素およびグラファイトであ
る。通常強化用充填材を使用すると起こる粘度増加を最
小にするためには、環式ポリシロキサンまたはシラザン
を用いて熱処理することができる。本発明の実施の際に
好ましい充填材は、組成物の耐燃焼性を高めると共に最
終的に硬化したシリコーンフォームにいくつかの高まっ
た物理的性質を付与することが判明している磨砕石英で
ある。
に加えて、このフォーム組成物100部当たり1〜20
0重量部の充填材を含有することができる。増量用充填
材または強化用充填材、たとえばヒュームドシリカを使
用するのが好ましく、得られるエラストマー性のシリコ
ーンフォームの引張強さと引裂き強さなどのような物理
的性質を増大させたい場合には沈降シリカを使用するこ
とができる。使用することができるその他の増量用充填
材は、たとえば、二酸化チタン、リトポン、酸化亜鉛、
ケイ酸ジルコニウム、シリカエアロゲル、酸化鉄、ケイ
藻土、炭酸カルシウム、ガラス繊維、酸化マグネシウ
ム、酸化第二クロム、酸化ジルコニウム、酸化アルミニ
ウム、α−石英、粘度、炭素およびグラファイトであ
る。通常強化用充填材を使用すると起こる粘度増加を最
小にするためには、環式ポリシロキサンまたはシラザン
を用いて熱処理することができる。本発明の実施の際に
好ましい充填材は、組成物の耐燃焼性を高めると共に最
終的に硬化したシリコーンフォームにいくつかの高まっ
た物理的性質を付与することが判明している磨砕石英で
ある。
本発明のシリコーンフォーム組成物は、通常、二液型の
組成物として使用および貯蔵される。白金触媒は、ビニ
ルで末端が停止したポリジオルガノシロキサンと共に配
合するのが好ましい。ヒドロキシル化された物質も、使
用する場合の充填材と共に、ビニルで末端停止したポリ
ジオルガノシロキサン成分に加えることができる。
組成物として使用および貯蔵される。白金触媒は、ビニ
ルで末端が停止したポリジオルガノシロキサンと共に配
合するのが好ましい。ヒドロキシル化された物質も、使
用する場合の充填材と共に、ビニルで末端停止したポリ
ジオルガノシロキサン成分に加えることができる。
シリコーンフォームを形成する際には、水素化ポリシロ
キサン(成分B)を、ヒドロキシル化された物質と白金
触媒を含有するビニルで末端が停止したポリジオルガノ
シロキサン(成分A)とすばやく混合する。得られた組
成物は、キャビティー内に注入して放置することができ
る。その後この組成物は、架橋をし始めると同時に水素
を発生して、密度の低い硬化したエラストマー性のシリ
コーンフォームになる。
キサン(成分B)を、ヒドロキシル化された物質と白金
触媒を含有するビニルで末端が停止したポリジオルガノ
シロキサン(成分A)とすばやく混合する。得られた組
成物は、キャビティー内に注入して放置することができ
る。その後この組成物は、架橋をし始めると同時に水素
を発生して、密度の低い硬化したエラストマー性のシリ
コーンフォームになる。
当業者がより容易に本発明を実施できるように、以下に
限定する意味ではなく、例示の意味で実施例を挙げる。
特に断わらない限り部とあるのはすべて重量による。
限定する意味ではなく、例示の意味で実施例を挙げる。
特に断わらない限り部とあるのはすべて重量による。
実施例1 末端ジメチルビニルシロキシ単位と約75,000セン
チストークスの粘度とを有するポリジメチルシロキサン
39重量%、末端ジメチルビニルシロキシ単位と約4,
000センチストークスの粘度とを有するポリジメチル
シロキサン16重量%、化学結合したSiO2単位およ
びメチルビニルシロキシ単位0.25モル当たり1.4
3モルのトリメチルシロキシ単位で本質的に構成された
メチルシロキサン樹脂18重量部、α−石英25重量
%、炭酸カルシウム2重量%、水1.5重量%、ならび
に白金ビニルシロキサン錯体の形態の白金40ppmを
含有するブレンド40グラムの混合物を、白金を5重量
%含有するPt(P(C6H5)3)4のメチレンクロ
ライド溶液0.144グラムとブレンドした。この混合
物をステンレス鋼製のへらを用いて数分間ブレンドし
た。
チストークスの粘度とを有するポリジメチルシロキサン
39重量%、末端ジメチルビニルシロキシ単位と約4,
000センチストークスの粘度とを有するポリジメチル
シロキサン16重量%、化学結合したSiO2単位およ
びメチルビニルシロキシ単位0.25モル当たり1.4
3モルのトリメチルシロキシ単位で本質的に構成された
メチルシロキサン樹脂18重量部、α−石英25重量
%、炭酸カルシウム2重量%、水1.5重量%、ならび
に白金ビニルシロキサン錯体の形態の白金40ppmを
含有するブレンド40グラムの混合物を、白金を5重量
%含有するPt(P(C6H5)3)4のメチレンクロ
ライド溶液0.144グラムとブレンドした。この混合
物をステンレス鋼製のへらを用いて数分間ブレンドし
た。
次に、このブレンドに、約75,000センチストーク
スの粘度を有するビニルで末端停止したポリジメチルシ
ロキサン流体34重量%および末端トリメチルシロキシ
単位を有し本質的にメチル水素シロキシ単位で構成され
しかも約3100センチストークスの粘度を有する線状
の水素化ポリシロキサン66重量%の混合物4グラムを
加えた。その後、得られた混合物を30秒間激しくブレ
ンドした。生成したフォームを硬化させた。約1時間
後、フォームの密度を測定した。白金ビニルシロキサン
錯体の濃度を20ppmから80ppmの間で変えた以
外は同じ手順を数回繰返した。また、Pt(P(C6H
5)3)4触媒を約25ppmから100ppmまでの
範囲に亘って変えた。いくつかの場合には、Pt(P
(C6H5)3)4の代わりにトリフェニルホスフィン
を使用した。ひとつの例では、白金ビニルシロキサン錯
体を、別に白金5重量%のキシレン溶液として、Pt
(P(C6H5)3)4のメチレンクロライド溶液と共
に、前記のビニルポリジメチルシロキサン混合物中に導
入した。この最後の例では、白金ビニルシロキサンをキ
シレンに溶かした白金5重量%の溶液を0.046グラ
ムと、白金5重量%のメチレンクロライド中の白金トリ
フェニルホスフィン触媒を0.289グラム使用した。
次の結果が得られた。
スの粘度を有するビニルで末端停止したポリジメチルシ
ロキサン流体34重量%および末端トリメチルシロキシ
単位を有し本質的にメチル水素シロキシ単位で構成され
しかも約3100センチストークスの粘度を有する線状
の水素化ポリシロキサン66重量%の混合物4グラムを
加えた。その後、得られた混合物を30秒間激しくブレ
ンドした。生成したフォームを硬化させた。約1時間
後、フォームの密度を測定した。白金ビニルシロキサン
錯体の濃度を20ppmから80ppmの間で変えた以
外は同じ手順を数回繰返した。また、Pt(P(C6H
5)3)4触媒を約25ppmから100ppmまでの
範囲に亘って変えた。いくつかの場合には、Pt(P
(C6H5)3)4の代わりにトリフェニルホスフィン
を使用した。ひとつの例では、白金ビニルシロキサン錯
体を、別に白金5重量%のキシレン溶液として、Pt
(P(C6H5)3)4のメチレンクロライド溶液と共
に、前記のビニルポリジメチルシロキサン混合物中に導
入した。この最後の例では、白金ビニルシロキサンをキ
シレンに溶かした白金5重量%の溶液を0.046グラ
ムと、白金5重量%のメチレンクロライド中の白金トリ
フェニルホスフィン触媒を0.289グラム使用した。
次の結果が得られた。
上のデータは、白金ビニルシロキサン触媒と白金トリフ
ェニルホスフィン触媒とを組合せて使用すると、フォー
ム密度の最適な低下が達成されることを示している。P
tビニルシロキサン錯体がないとPt(P(C6H5)
3)4では硬化したものが得られないことに注意するこ
とが肝要である。いくつかの事例では、トリフェニルホ
スフィンを白金ビニルシロキサン触媒と組合せても効果
が達成された。
ェニルホスフィン触媒とを組合せて使用すると、フォー
ム密度の最適な低下が達成されることを示している。P
tビニルシロキサン錯体がないとPt(P(C6H5)
3)4では硬化したものが得られないことに注意するこ
とが肝要である。いくつかの事例では、トリフェニルホ
スフィンを白金ビニルシロキサン触媒と組合せても効果
が達成された。
実施例2 白金ビニルシロキサン触媒をキシレン溶液として、白金
トリフェニルホスフィン触媒のメチレンクロライド溶液
と共に、別に添加した以外は、実施例1の手順を繰返し
た。各白金触媒の割合は、得られるフォーム中のメチレ
ンクロライドとキシレンの最終重量割合がそれぞれ0.
53および0.053に維持されるように選択した。こ
の手順を使用して、シリコーンフォームの密度低下は溶
剤効果と無関係であることを立証した。次の結果が得ら
れた。
トリフェニルホスフィン触媒のメチレンクロライド溶液
と共に、別に添加した以外は、実施例1の手順を繰返し
た。各白金触媒の割合は、得られるフォーム中のメチレ
ンクロライドとキシレンの最終重量割合がそれぞれ0.
53および0.053に維持されるように選択した。こ
の手順を使用して、シリコーンフォームの密度低下は溶
剤効果と無関係であることを立証した。次の結果が得ら
れた。
上の表に示した結果は、本発明で使用する白金触媒の二
元性を立証している。サンプル4で得られた奇妙な結果
は、混合物の不十分な撹拌・混合によるものと思われ
る。
元性を立証している。サンプル4で得られた奇妙な結果
は、混合物の不十分な撹拌・混合によるものと思われ
る。
実施例3 3.0重量%のα−石英と0.2重量%のCaCO3の
代わりに、オクタメチルシクロテトラシロキサン
(D4)で処理したヒュームドシリカ(1.4重量%)
を使用した以外は、実施例2の手順を繰返した。平均の
気泡直径はIABS会話形画像解析システムで測定し
た。以下に示すフォームサンプルの物理的性質は、白金
ビニルシロキサン錯体、白金トリアリールホスフィン錯
体、およびD4処理したヒュームドシリカ組合せによっ
て秀れた気泡構造を有する低密度シリコーンフォームが
得られたことを立証している。
代わりに、オクタメチルシクロテトラシロキサン
(D4)で処理したヒュームドシリカ(1.4重量%)
を使用した以外は、実施例2の手順を繰返した。平均の
気泡直径はIABS会話形画像解析システムで測定し
た。以下に示すフォームサンプルの物理的性質は、白金
ビニルシロキサン錯体、白金トリアリールホスフィン錯
体、およびD4処理したヒュームドシリカ組合せによっ
て秀れた気泡構造を有する低密度シリコーンフォームが
得られたことを立証している。
上記の実施例は本発明の実施の際に使用することができ
る非常の多くの変形のうちのほんの2、3に関するもの
であるが、これらの実施例に先行する詳細な説明に示さ
れているように、本発明は、ずっと広範囲の各種のビニ
ルで末端が停止したポリジオルガノシロキサン、メチル
水素シロキサンおよびヒドロキシル化された物質と、広
範囲の割合の白金ビニルシロキサン触媒および白金トリ
フェニルホスフィン触媒との組合せに関するものと考え
られたい。
る非常の多くの変形のうちのほんの2、3に関するもの
であるが、これらの実施例に先行する詳細な説明に示さ
れているように、本発明は、ずっと広範囲の各種のビニ
ルで末端が停止したポリジオルガノシロキサン、メチル
水素シロキサンおよびヒドロキシル化された物質と、広
範囲の割合の白金ビニルシロキサン触媒および白金トリ
フェニルホスフィン触媒との組合せに関するものと考え
られたい。
Claims (6)
- 【請求項1】(A)ビニルで末端停止したポリジオルガ
ノシロキサン100重量部、 (B)水素化ポリシロキサン0.5〜50重量部、 (C)ヒドロキシル化されている物質0.2〜10重量
部、ならびに (D)(i)白金ビニルシロキサン錯体、ならびに(i
i)白金トリアリールホスフィンおよびトリアリールホ
スフィンの中から選択されたものからなる白金触媒の有
効量、からなり、 白金触媒中に、白金ビニルシロキサン錯体の白金1重量
部に付き、0.2〜4重量部の白金トリアリールホスフ
ィンの白金または0.2〜3重量部のトリアリールホス
フィンが存在する、発泡可能な組成物。 - 【請求項2】ヒュームドシリカを0.5〜10重量%有
している、請求項1記載の発泡可能な組成物。 - 【請求項3】ビニルで末端停止したポリジオルガノシロ
キサンが、ビニルで末端停止したポリジメチルシロキサ
ンである、請求項1記載の発泡可能な組成物。 - 【請求項4】ヒドロキシル化されている物質が水であ
る、請求項1記載の発泡可能な組成物。 - 【請求項5】白金触媒が、白金ビニルシロキサンと白金
トリアリールホスフィンとの混合物である、請求項1記
載の発泡可能な組成物。 - 【請求項6】(A)ビニルで末端停止したポリジオルガ
ノシロキサン100重量部、 (B)水素化ポリシロキサン0.5〜50重量部、 (C)ヒドロキシル化されている物質0.2〜10重量
部、ならびに (D)本質的に(i)白金ビニルシロキサン錯体ならび
に(ii)白金トリアリールホスフィンおよびトリアリー
ルホスフィンの中から選択されたもので構成される白金
触媒の有効量、からなる(ただし、白金触媒中に、白金
ビニルシロキサン錯体の白金1重量部に付き、0.2〜
4重量部の白金トリアリールホスフィンの白金または
0.2〜3重量部のトリアリールホスフィンが存在す
る)成分の混合物を撹拌することからなる、シリコーン
フォームの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/226,919 US4851452A (en) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | Method for reducing silicone foam density and silicone foam compositions |
| US226,919 | 1988-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288650A JPH0288650A (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0645714B2 true JPH0645714B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=22850984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198126A Expired - Lifetime JPH0645714B2 (ja) | 1988-08-01 | 1989-08-01 | 発泡可能な組成物およびシリコーンフォームの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851452A (ja) |
| EP (1) | EP0355429B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0645714B2 (ja) |
| KR (1) | KR900003260A (ja) |
| DE (1) | DE68920508T2 (ja) |
| ES (1) | ES2068856T3 (ja) |
| SG (1) | SG27795G (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071885A (en) * | 1990-04-02 | 1991-12-10 | General Electric Company | Reduction of silicone foam density using buffers |
| US5011865A (en) * | 1990-04-02 | 1991-04-30 | General Electric Company | Reduction of silicone foam density using buffers |
| US4983641A (en) * | 1990-04-02 | 1991-01-08 | General Electric Company | Method for controlling the cure rate of silicone foam |
| US5017624A (en) * | 1990-08-20 | 1991-05-21 | General Electric Company | Reduction of silicone foam density using buffers |
| JP3274486B2 (ja) * | 1992-01-30 | 2002-04-15 | 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社 | 発泡性オルガノポリシロキサン組成物 |
| GB9217151D0 (en) * | 1992-08-13 | 1992-09-23 | Dow Corning | Organosiloxane elastomeric foams |
| DE4235638A1 (de) * | 1992-10-22 | 1994-04-28 | Sonderhoff Ernst Fa | Verfahren zum Herstellen eines feinporigen Siliconschaumes |
| US5804607A (en) * | 1996-03-21 | 1998-09-08 | International Business Machines Corporation | Process for making a foamed elastomeric polymer |
| US5726211A (en) * | 1996-03-21 | 1998-03-10 | International Business Machines Corporation | Process for making a foamed elastometric polymer |
| US5700844A (en) * | 1996-04-09 | 1997-12-23 | International Business Machines Corporation | Process for making a foamed polymer |
| KR20010068014A (ko) * | 2001-04-14 | 2001-07-13 | 정영덕 | 신발창용 충격흡수부재 및 그 제조방법 |
| US20070181508A1 (en) * | 2006-02-09 | 2007-08-09 | Gui John Y | Photocatalytic fluid purification systems and methods for purifying a fluid |
| DE102006016753A1 (de) * | 2006-04-10 | 2007-10-11 | Wacker Chemie Ag | Vernetzbare Massen auf der Basis von Organosiliciumverbindungen |
| FR2902107A1 (fr) * | 2006-06-07 | 2007-12-14 | Rhodia Recherches & Tech | Composition organopolysiloxane pour mousse elastomere |
| DE102008041097A1 (de) | 2008-08-07 | 2010-02-11 | Wacker Chemie Ag | Verfahren zur Herstellung von siliconbasierten Schäumen |
| US20120125507A1 (en) | 2010-11-24 | 2012-05-24 | Bormann Rene Louis | Tire with foamed noise damper |
| JP6260519B2 (ja) | 2014-11-25 | 2018-01-17 | 信越化学工業株式会社 | 一液付加硬化型シリコーン組成物の保存方法及び硬化方法 |
| FR3099165A1 (fr) * | 2019-07-25 | 2021-01-29 | Elkem Silicones France Sas | Composition silicone pour mousse elastomere. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3923705A (en) * | 1974-10-30 | 1975-12-02 | Dow Corning | Method of preparing fire retardant siloxane foams and foams prepared therefrom |
| GB2065661B (en) * | 1979-12-17 | 1984-02-15 | Gen Electric | Silicone foam compositions with burn resistant properties |
| US4418157A (en) * | 1983-03-17 | 1983-11-29 | General Electric Company | Low density silicone foam compositions and method for making |
| US4593084A (en) * | 1984-11-19 | 1986-06-03 | Doe Corning Corporation | Platinum-phosphine-vinylsiloxane complexes |
| US4599367A (en) * | 1985-10-16 | 1986-07-08 | Dow Corning Corporation | Water-blown silicone foam |
-
1988
- 1988-08-01 US US07/226,919 patent/US4851452A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-22 ES ES89113527T patent/ES2068856T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-22 DE DE68920508T patent/DE68920508T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-22 EP EP89113527A patent/EP0355429B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-28 KR KR1019890010697A patent/KR900003260A/ko not_active Abandoned
- 1989-08-01 JP JP1198126A patent/JPH0645714B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-02-17 SG SG27795A patent/SG27795G/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SG27795G (en) | 1995-08-18 |
| DE68920508T2 (de) | 1995-08-10 |
| JPH0288650A (ja) | 1990-03-28 |
| KR900003260A (ko) | 1990-03-26 |
| EP0355429A3 (en) | 1991-01-09 |
| DE68920508D1 (de) | 1995-02-23 |
| EP0355429A2 (en) | 1990-02-28 |
| US4851452A (en) | 1989-07-25 |
| EP0355429B1 (en) | 1995-01-11 |
| ES2068856T3 (es) | 1995-05-01 |
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