JPH064575Y2 - 電源装置の電流検出回路 - Google Patents
電源装置の電流検出回路Info
- Publication number
- JPH064575Y2 JPH064575Y2 JP15924186U JP15924186U JPH064575Y2 JP H064575 Y2 JPH064575 Y2 JP H064575Y2 JP 15924186 U JP15924186 U JP 15924186U JP 15924186 U JP15924186 U JP 15924186U JP H064575 Y2 JPH064575 Y2 JP H064575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- coil
- current
- detection circuit
- current detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電源装置の電流検出回路に係り、特に過大な電
流が流れる場合の信頼性を改良したものに関する。
流が流れる場合の信頼性を改良したものに関する。
(従来の技術) 第4図は従来の電源回路の構成ブロック図である。図に
おいて、10はスイッチング電源回路で、例えば直流安
定化電源として使用される。20は電源回路10の出力
電流Iを検出する電流検出回路で、ここではトランスを
用いている。30は電流検出回路20で検出した信号V
を用いて、電源回路10から過大な電流が流れないよう
に制御する電流制限回路である。
おいて、10はスイッチング電源回路で、例えば直流安
定化電源として使用される。20は電源回路10の出力
電流Iを検出する電流検出回路で、ここではトランスを
用いている。30は電流検出回路20で検出した信号V
を用いて、電源回路10から過大な電流が流れないよう
に制御する電流制限回路である。
第5図は電流検出回路20に用いるトランスの構成図
で、21は一次側コイル、22は二次側コイル、23は
コイル21,22を収容する本体で絶縁性樹脂等で構成
され、略直方体形状の箱形になっている。
で、21は一次側コイル、22は二次側コイル、23は
コイル21,22を収容する本体で絶縁性樹脂等で構成
され、略直方体形状の箱形になっている。
このように構成された装置においては、一次側コイル2
1に電源回路10からの出力信号Iを流し、二次側コイ
ル22で昇圧して電圧信号Vに変換して電流制限回路3
0に出力している。巻線比は例えば1:100にする。
1に電源回路10からの出力信号Iを流し、二次側コイ
ル22で昇圧して電圧信号Vに変換して電流制限回路3
0に出力している。巻線比は例えば1:100にする。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、1次側コイル21に流れる電流が過大になると
次の問題点が発生する。
次の問題点が発生する。
コイルが発熱するので、冷却が十分に行えないと本体
23に好ましくない影響を与える。
23に好ましくない影響を与える。
コイルが破断すると電流検出ができず、電流制限回路
30の動作の信頼性が低下する。
30の動作の信頼性が低下する。
コイルが発熱するので電気エネルギーが無駄な熱エネ
ルギーになり電源回路10の負担が過大になる。
ルギーになり電源回路10の負担が過大になる。
過電流は迅速に制限しないと、電源回路10のヒュー
ズが飛んだり部品の破壊等を生じる。
ズが飛んだり部品の破壊等を生じる。
そのため1次側コイル21に太い銅線を採用することも
考えられるが、端子との電気的接続等の組立作業が繁雑
になる欠点を生じる。
考えられるが、端子との電気的接続等の組立作業が繁雑
になる欠点を生じる。
本考案は上記する問題点を解決したもので、電流容量が
大きくかつ組立容易な電流検出回路を提供することを目
的とする。
大きくかつ組立容易な電流検出回路を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) このような目的を達成する本考案は、電源回路に流れる
電流を入力する1次側コイル、この一次側コイルに流れ
る電流を電圧信号に変換して電流制限回路に送る二次側
コイル、を備え該電源回路の出力電流を所定の値以下に
制限するようにした電源装置において、前記1次側コイ
ルの巻線を囲むように取付けられ、該巻線と並列に接続
される略コ字形の導電性材料よりなる補助コイルを設け
たことを特徴とするものである。
電流を入力する1次側コイル、この一次側コイルに流れ
る電流を電圧信号に変換して電流制限回路に送る二次側
コイル、を備え該電源回路の出力電流を所定の値以下に
制限するようにした電源装置において、前記1次側コイ
ルの巻線を囲むように取付けられ、該巻線と並列に接続
される略コ字形の導電性材料よりなる補助コイルを設け
たことを特徴とするものである。
(作用) 補助コイルは一次側コイルに流れる電流容量を増大する
ので、電流検出回路の動作をする入力電流の幅を増大さ
せる。
ので、電流検出回路の動作をする入力電流の幅を増大さ
せる。
(実施例) 以下図面を用いて本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は本考案の具体例を示す要部構成図で(A)は正面
図、(B)は側面図である。尚これらの図において前記
第1図及び第2図と同一作用をするものには同一符号を
付し説明を省略する。
図は本考案の具体例を示す要部構成図で(A)は正面
図、(B)は側面図である。尚これらの図において前記
第1図及び第2図と同一作用をするものには同一符号を
付し説明を省略する。
図において、24は1次側コイル21と並列に接続され
る補助コイルで、1次側コイル21の巻線を囲むように
取付けられる。
る補助コイルで、1次側コイル21の巻線を囲むように
取付けられる。
第3図は補助コイル24の構成斜視図で、脚部24aには
巻線との干渉を避けるため細くしてある。補助コイル2
4は銅板などの巻線に比べて断面積が大きくなってお
り、また導電性の材料が用いられる。補助コイル24は
本体23の箱形の内部に収容される場合は絶縁を行わな
くても機能を保持するが絶縁塗装を施してもよい。
巻線との干渉を避けるため細くしてある。補助コイル2
4は銅板などの巻線に比べて断面積が大きくなってお
り、また導電性の材料が用いられる。補助コイル24は
本体23の箱形の内部に収容される場合は絶縁を行わな
くても機能を保持するが絶縁塗装を施してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば補助コイル24に
より断面積が大きくなるので、一次側コイルの電流容量
が大きくなるから次の効果がある。
より断面積が大きくなるので、一次側コイルの電流容量
が大きくなるから次の効果がある。
コイルの破断する虞れがないので、電流制限回路30
の動作の信頼性が高い。
の動作の信頼性が高い。
コイルが発熱しないので、電源回路10の負担が少な
い。
い。
過電流に対してコイルの耐性が大きいので、電源回路
10の信頼性が高くなる。
10の信頼性が高くなる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図及び第3図は要部構成図、第4図及び第5図は従来装
置の説明図である。 10…電源回路、20…電流検出回路、21…一次側コ
イル、22…二次側コイル、24…補助コイル、30…
電流制限回路。
図及び第3図は要部構成図、第4図及び第5図は従来装
置の説明図である。 10…電源回路、20…電流検出回路、21…一次側コ
イル、22…二次側コイル、24…補助コイル、30…
電流制限回路。
Claims (1)
- 【請求項1】電源回路に流れる電流を入力する1次側コ
イル、この一次側コイルに流れる電流を電圧信号に変換
して電流制限回路に送る二次側コイル、を備え該電源回
路の出力電流を所定の値以下に制限するようにした電源
装置において、 前記1次側コイルの巻線を囲むように取付けられ、該巻
線と並列に接続される略コ字形の導電性材料よりなる補
助コイル を設けたことを特徴とする電流検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924186U JPH064575Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 電源装置の電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924186U JPH064575Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 電源装置の電流検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368011U JPS6368011U (ja) | 1988-05-07 |
| JPH064575Y2 true JPH064575Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31083489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15924186U Expired - Lifetime JPH064575Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 電源装置の電流検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064575Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5725968B2 (ja) | 2011-05-10 | 2015-05-27 | キヤノン株式会社 | 色処理装置およびその方法 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15924186U patent/JPH064575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5725968B2 (ja) | 2011-05-10 | 2015-05-27 | キヤノン株式会社 | 色処理装置およびその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368011U (ja) | 1988-05-07 |
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