JPH0645765Y2 - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH0645765Y2
JPH0645765Y2 JP13495689U JP13495689U JPH0645765Y2 JP H0645765 Y2 JPH0645765 Y2 JP H0645765Y2 JP 13495689 U JP13495689 U JP 13495689U JP 13495689 U JP13495689 U JP 13495689U JP H0645765 Y2 JPH0645765 Y2 JP H0645765Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warning
key
output
magnetron
integrating
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13495689U
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English (en)
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JPH0373809U (ja
Inventor
秀三 岸本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、主に業務用に使用される電子レンジに関す
る。
(ロ)従来の技術 従来の電子レンジにおいては、使用回数をカウンタで計
数し、その使用回数が予め設定した使用回数に達する
と、警告灯を点灯させるものが知られている(たとえ
ば、特開昭54-163444号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の電子レンジにおいて
は、警告灯を点灯させた後のカウンタや警告灯に関する
処理については、何ら配慮がされていない。従って、例
えば警告灯の点灯により使用者が部品交換や保守点検を
行い、電子レンジが安全に再使用できる状態に復帰して
も、カウンタが初期化されず、また警告灯が点火したま
まになるという問題点があった。
この考案はこのような事情を考慮してなされたもので、
カウンタやタイマ等の初期化を行うキーを備えた使い勝
手のよい電子レンジを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この考案は、加熱室の食品をマグネトロンの出力により
加熱する電子レンジにおいて、マグネトロンの出力時間
を積算する積算手段と、積算値が所定値に達すると警告
を行う警告手段と、第1及び第2キーを有するキー入力
手段と、第1キーからの出力を受けて積算手段の積算値
を初期値にクリアーさせ警告手段の警告を停止させるク
リアー手段と、クリアー手段の作動回数を計数する計数
手段と、第2キーの出力を受けて積算手段の積算値及び
クリアー手段の作動回数を表示する表示手段とを備えた
ことを特徴とする電子レンジである。
(ホ)作用 積算手段はマグネトロンの出力時間を積算し、警告手段
はその積算値が所定値に達すると警告を行って使用者に
部品交換や保守点検を促す。そこで、部品交換や保守点
検を行った後、第1キーを操作すると、積算手段がクリ
アーされ警告が停止する。また、第2キーを操作する
と、マグネトロンの出力時間の積算値及び積算手段のク
リアー回数が表示手段に表示されるので、使用者はそれ
によって過去の部品交換あるいは保守点検の回数と次に
必要な部品交換あるいは保守点検の時期を知ることがで
きる。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの考案を詳述す
る。これによってこの考案が限定されるものではない。
第1図はこの考案の一実施例を示す電子レンジのブロッ
ク図であり、1はCPU,ROM,RAMおよびI/Oポートを備えた
マイクロコンピュータ(以下マイコンという)である。
2は不揮発性メモリー(以下、EEPROMという)、3は表
示部、4はマグネトロン寿命サイン灯、5は調理条件の
設定や調理開始指令を行うキー入力部、6は高周波電
源、7は食品を加熱するマグネトロンである。
このような構成における動作を第2図に示すフローチャ
ートを用いて説明する。
電子レンジの電源をONとすると、マイコン1はEEPROM2
に記憶されている積算時間(マグネトロン7の出力時間
の積算値)をRAM上に読み出し保存する(ステップS
1)。続くステップS2ではこの積算時間すなわちTOTALT
が2000時間を超えているか否かの判断がなされ、超えて
いればステップS3にてマグネトロン寿命サイン灯4を点
灯させ、使用者にマグネトロンの寿命交換をうながす。
続くステップS4では各キー入力によるモード毎の表示が
なされるが、通常モードではマイコン1により時刻表示
が表示部3になされている。ステップS5ではキースキャ
ンがなされ、キー入力有と判断されれば、ステップ13以
降にて各キー入力に応じて処理される。キー入力が無い
場合には、プログラムはステップS6に進み、運転中であ
るか否かの判断がなされ、運転中であれば、続くステッ
プS7にて高周波出力状態(マグネトロン7が発振中か否
か)が調べられ、出力状態であればステップS8にて積算
カウント(TOTALT1秒)を実行する。ステップS9では運
転設定時間が1秒減算され、減算結果が零となれば、出
力をOFFし、終了報知がなされ、調理を終了する。(ス
テップS10,S11)。続くステップS12では、ステップS8に
て更新された積算時間が新たにマイコン1からEEPROM2
に書き込まれる。キースキャン(ステップS5)にてキー
入力有りならば、ステップS13にて積算時間リコールで
あるか否かの判断がなされ、入力されたキーが積算時間
リコールキーならば、続くステップS14で積算時間及び
マグネトロン7の交換回数が表示部3にシフトされ、ス
テップS4にて表示部3に表示される。ステップS15にて
積算時間クリアーキーと判断されれば、続くステップS1
6で寿命サイン灯4が点灯中か否かの判断がなされ、点
灯中であれば寿命サイン灯の消灯を行い、(ステップS1
7)、ステップS18でマイコン1,EEPROM2共に積算時間を
クリアーし、ステップS19にて交換回数を1だけ加算す
る。
(ト)考案の効果 この考案によれば、マグネトロンの出力時間を積算し、
それが所定時間を超えると警告を発して、使用者に部品
交換や保守点検をうながす。そして、キー操作により容
易にその積算時間をクリアさせ、同時に警告を停止させ
ることができる。さらに、使用者は、過去の部品交換や
保守点検回数及び次の部品交換や保守点検までの使用時
間を容易に知ることができる。これらにより使い勝手の
良い電子レンジを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電子レンジのブロッ
ク図、第2図は第1図に示す電子レンジの動作を示すフ
ローチャートである。 1……マイクロコンピュータ、 2……不揮発性メモリー(EEPROM)、 3……表示部、4……寿命サイン灯、 5……キー入力部、6……高周波電源、 7……マグネトロン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室の食品をマグネトロンの出力により
    加熱する電子レンジにおいて、 マグネトロンの出力時間を積算する積算手段と、積算値
    が所定値に達すると警告を行う警告手段と、第1及び第
    2キーを有するキー入力手段と、第1キーからの出力を
    受けて積算手段の積算値を初期値にクリアーさせ警告手
    段の警告を停止させるクリアー手段と、クリアー手段の
    作動回数を計数する計数手段と、第2キーの出力を受け
    て積算手段の積算値及びクリアー手段の作動回数を表示
    する表示手段とを備えたことを特徴とする電子レンジ。
JP13495689U 1989-11-20 1989-11-20 電子レンジ Expired - Lifetime JPH0645765Y2 (ja)

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JP13495689U JPH0645765Y2 (ja) 1989-11-20 1989-11-20 電子レンジ

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JPH0373809U JPH0373809U (ja) 1991-07-25
JPH0645765Y2 true JPH0645765Y2 (ja) 1994-11-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4781378B2 (ja) * 2008-03-25 2011-09-28 三菱電機株式会社 食品貯蔵装置、冷蔵庫、製氷装置並びに高周波加熱調理器
JP5268684B2 (ja) * 2009-02-03 2013-08-21 三菱電機株式会社 加熱調理器

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JPH0373809U (ja) 1991-07-25

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