JPH0645822U - ウエザーストリップの型成形部 - Google Patents
ウエザーストリップの型成形部Info
- Publication number
- JPH0645822U JPH0645822U JP088600U JP8860092U JPH0645822U JP H0645822 U JPH0645822 U JP H0645822U JP 088600 U JP088600 U JP 088600U JP 8860092 U JP8860092 U JP 8860092U JP H0645822 U JPH0645822 U JP H0645822U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- hole
- molding
- base
- hollow seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基底部の変形がなく、外観・組み付け性に優
れたウエザーストリップの型成形部を提供する。 【構成】 ボディパネル60・サッシュ65等に取付け
る基底部20に中空シール部30を一体に結合してな
り、且つ型成形時中空部を形成するために中芯を挿入
し、型成形後、その中芯を抜き出すために、中空シール
部30背面付け根に中芯抜き孔40を開け、型成形後、
接着して閉じるようにしたウエザーストリップの型成形
部12であって、中芯抜き孔40を接着・閉鎖した時、
基底部20の底面が押出成形部の底面と面一になる如
く、中芯抜き孔40の幅Hに等しい厚さHだけ、基底部
20の中芯抜き孔40側を厚くしてある。
れたウエザーストリップの型成形部を提供する。 【構成】 ボディパネル60・サッシュ65等に取付け
る基底部20に中空シール部30を一体に結合してな
り、且つ型成形時中空部を形成するために中芯を挿入
し、型成形後、その中芯を抜き出すために、中空シール
部30背面付け根に中芯抜き孔40を開け、型成形後、
接着して閉じるようにしたウエザーストリップの型成形
部12であって、中芯抜き孔40を接着・閉鎖した時、
基底部20の底面が押出成形部の底面と面一になる如
く、中芯抜き孔40の幅Hに等しい厚さHだけ、基底部
20の中芯抜き孔40側を厚くしてある。
Description
【0001】
本考案は、製造時、中空部を形成するために挿入した中芯を型成形後抜き出す ための中芯抜き孔を基底部背面に開けたウエザーストリップ型成形部に関するも のである。
【0002】
図1乃至図3を参考にして説明する。図中に二等辺三角形の頂角から下した中 線の一方を塗潰した記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を表わし 、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。
【0003】 従来、ウエザーストリップ押出成形部10に接続成形する型成形部12は、ボ ディパネルやサッシュ等に取付ける基底部20に中空シール部30を一体に結合 したものが広く使用されている。このウエザーストリップ12は、型成形時中空 部を形成するために中芯を挿入し、型成形後、それを抜き出すために、中空シー ル部30背面付け根に中芯抜き孔40を開けてある。なお、中芯を抜いた後は中 芯抜き孔40は図3に示す如く接着剤Bによって閉じている。また50はリップ 、70はウエザーストリップ10を取付けるファスナーである。
【0004】 しかしながら、上記ウエザーストリップ型成形部12は中芯抜き孔40を接着 して閉じると、基底部20の中芯抜き孔40の側が持ち上げられ、図3に示す如 く量Xだけ上に変位するため、シール性・外観・組み付け性が損なわれると言う 問題点がある。
【0005】
解決しようとする問題点は、上記従来のウエザーストリップ型成形部12はそ の基底部20の中芯抜き孔40の側が持ち上げられ、変位するため、シール性・ 外観・組み付け性が損なわれることである。
【0006】
本考案は、ボディパネルやサッシュに取付ける基底部20に中空シール部30 を一体に結合してなり、且つ型成形時中空部を形成するために中芯を挿入し、型 成形後、その中芯を抜き出すために、中空シール部30背面付け根に中芯抜き孔 40を開け、型成形後、接着して閉じるようにしたウエザーストリップの型成形 部12であって、中芯抜き孔40を接着・閉鎖した時、基底部20の底面が押出 成形部10の底面と面一になる如く、中芯抜き孔40の幅Hに等しい厚さHだけ 、基底部20の中芯抜き孔40側を厚くしてある。
【0007】 第2の実施例は、基底部20を除き、前記第1の実施例と同様の構成してあり 、ファスナー70を介してボディパネル60の段部に取付けるようにしたもので 、基底部20の中芯抜き孔40側の下端、ボディパネル60の段部コーナーに当 接するコーナー部の曲率半径Rを小さくし、基底部の隅部Rを角張らせてある。
【0008】
第1の実施例について図1・図4及び図5によって説明すると、12はウエザ ーストリップ型成形部であって、次のように構成される。すなわち、20はボデ ィパネル60・サッシュ65等に取付ける基底部、30は基底部20に一体に結 合してなる中空シール部、40は型成形時中空部を形成するために挿入した中芯 を型成形後抜き出すための中芯抜き孔であって、中空シール部30背面付け根に 開けてある。基底部20について、さらに詳細に説明すると、中芯抜き孔40を 接着・閉鎖した状態で、基底部20の底面が押出成形部の底面と面一になる如く 、中芯抜き孔40とは反対側から中芯抜き孔40側に向かって、漸次基底部20 の厚さを増加させ、背面中芯抜き孔40側の厚さを中芯抜き孔40の幅Hに等し い厚さHだけ厚くしてある。なお、50はリップである。
【0009】 第2の実施例について図6及び図7によって説明すると、基底部20を除き、 前記第1の実施例と同様の構成してなり、ファスナー70を介してボディパネル 60の段部に取付けるようにしたものであって、基底部20の中芯抜き孔40側 の下端、ボディパネル60の段部コーナーに当接する基底部20の隅部Rを角張 らせてある。
【0010】 作用について説明すると、第1の実施例は、型成形後、中芯抜き孔40を接着 、閉鎖した時、基底部20は持ち上げられるが、上記のように中芯抜き孔40の 側が厚くしてあるため、基底部20の底面が押出成形部の底面と面一になり、シ ール性・外観・組み付け性が損なわれることは起こらない。
【0011】 また第2の実施例は、中芯抜き孔40を接着、閉鎖した時、基底部20の中芯 抜き孔40側の下端、ボディパネル60の段部コーナーに当接するコーナー部の 曲率半径を小さくし、基底部の隅部Rを角張らせてあるため、ボディパネル60 にコーナー部が干渉して、中芯抜き孔40側が上がり、シール性・外観・組み付 け性が損なわれるようなことはない。それに伴って、ボティパネル60との間に 隙間が形成され、くぐり水が通り易くなる。
【0012】
本考案は以上のように構成されるため、基底部20の変形がなく、外観・組み 付け性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウエザーストリップの要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】図2の中芯抜き孔を接着・閉鎖した状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】本考案の第1の実施例を示す図1のA−A断面
図である。
図である。
【図5】図4の中芯抜き孔を接着・閉鎖し、サッシュに
嵌着した状態を示す断面図である。
嵌着した状態を示す断面図である。
【図6】本考案の第2の実施例を示す図1のA−A断面
図である。
図である。
【図7】図6の中芯抜き孔を接着・閉鎖し、ボティパネ
ルに取付けた状態を示す断面図である。
ルに取付けた状態を示す断面図である。
10 押出成形部 12 型成形部 20 基底部 30 中空シール部 40 中芯抜き孔 50 リップ 60 ボディパネル 65 サッシュ 70 ファスナー B 接着剤 H 幅,厚さ R 隅部 X 変位量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60J 10/04 // B29L 31:58 4F
Claims (2)
- 【請求項1】 ボディパネル(60)・サッシュ(6
5)等に取付ける基底部(20)に中空シール部(3
0)を一体に結合してなり、且つ型成形時中空部を形成
するために中芯を挿入し、型成形後、その中芯を抜き出
すために、中空シール部(30)背面付け根に中芯抜き
孔(40)を開け、型成形後、接着して閉じるようにし
たウエザーストリップ(10)の型成形部(12)にお
いて、中芯抜き孔(40)を接着・閉鎖した時、基底部
(20)の底面が押出成形部の底面と面一になる如く中
芯抜き孔(40)の幅(H)に等しい厚さ(H)だけ、
基底部(20)の中芯抜き孔(40)側を厚くしてなる
ウエザーストリップの型成形部。 - 【請求項2】 ボディパネル(60)・サッシュ(6
5)等に取付ける基底部(20)に中空シール部(3
0)を一体に結合してなり、且つ型成形時中空部を形成
するために中芯を挿入し、型成形後、その中芯を抜き出
すために、中空シール部(30)背面付け根に中芯抜き
孔(40)を開け、型成形後、接着して閉じるようにし
たウエザーストリップ(10)の型成形部(12)にお
いて、ファスナー(70)を介してボディパネル(6
0)の段部に取付けるようにしてなり、基底部(20)
の中芯抜き孔(40)側の下端、ボディパネル(60)
の段部コーナーに当接するコーナー部の曲率半径(R)
を小さくし、基底部の隅部Rを角張らせてなるウエザー
ストリップの型成形部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088600U JP2568228Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ウエザーストリップの型成形部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088600U JP2568228Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ウエザーストリップの型成形部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645822U true JPH0645822U (ja) | 1994-06-21 |
| JP2568228Y2 JP2568228Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13947328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992088600U Expired - Lifetime JP2568228Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ウエザーストリップの型成形部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568228Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017170970A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6715015B2 (ja) | 2016-02-04 | 2020-07-01 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ固定構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023952U (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-11 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP1992088600U patent/JP2568228Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023952U (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017170970A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568228Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4884370A (en) | Weather strip for use in automobile | |
| JPS60160221U (ja) | 窓ガラス保持装置 | |
| JPH0645822U (ja) | ウエザーストリップの型成形部 | |
| JPH06286024A (ja) | ウエザストリップの型成形部成形用金型 | |
| JPH05139217A (ja) | 自動車用ウエザストリツプ | |
| JPH0737969Y2 (ja) | ウエザーストリップの型成形部構造 | |
| JPH09174567A (ja) | ウェザーストリップ及びその成形方法 | |
| JPH0630569Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JPH0752765Y2 (ja) | 車両用ドア開口部のシール構造 | |
| JPH0524055A (ja) | 自動車用ウエザストリツプ | |
| JPH0629078Y2 (ja) | サッシュレスドアのシ−ル構造 | |
| JP2596403Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JPH066114U (ja) | ウエザーストリップ | |
| JP3054121U (ja) | 車輌模型における窓 | |
| JPH0730159U (ja) | ウエザーストリップ | |
| JPH0353716U (ja) | ||
| JPH11180152A (ja) | ウエザーストリップ端末型成形部の中芯取出し方法および端末型成形部 | |
| JPS6065119U (ja) | ウエザ−ストリツプ | |
| JPS60104354U (ja) | 自動車のウエザストリツプ | |
| JPS6167258U (ja) | ||
| JPS5972117U (ja) | ウエザストリツプ | |
| JPH0687030U (ja) | ウエザーストリップの排水機構 | |
| JPS6030810U (ja) | サッシュレスドアのドアガラスシ−ル構造 | |
| JPH09295514A (ja) | 車体のシール構造 | |
| JPS60149418U (ja) | 自動車のエアクリ−ナ空気取入口 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |