JPH0645841Y2 - ピラーズキャッチ - Google Patents
ピラーズキャッチInfo
- Publication number
- JPH0645841Y2 JPH0645841Y2 JP5897289U JP5897289U JPH0645841Y2 JP H0645841 Y2 JPH0645841 Y2 JP H0645841Y2 JP 5897289 U JP5897289 U JP 5897289U JP 5897289 U JP5897289 U JP 5897289U JP H0645841 Y2 JPH0645841 Y2 JP H0645841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- push guide
- tip
- pin needle
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、壁の表具などに押し付けて、ピン針の刺さり
具合により表具の下の下地材の位置などを検知するピラ
ーズキャッチに係るものである。
具合により表具の下の下地材の位置などを検知するピラ
ーズキャッチに係るものである。
従来、握柄体の先端に壁の表具に付き刺すピン針を突設
し、このピン針に被嵌したプッシュガイドを握柄体内に
圧入自在に付設し、握柄体を握持してその先端のプッシ
ュガイドを壁の表具などに押し付けて握柄体内に圧入せ
しめたとき、ピン針がプッシュガイドの先端より突出し
て壁の表具に差し込まれ、このピン針の刺さり具合によ
り下地材の位置を検知するピラーズキャッチがある。
し、このピン針に被嵌したプッシュガイドを握柄体内に
圧入自在に付設し、握柄体を握持してその先端のプッシ
ュガイドを壁の表具などに押し付けて握柄体内に圧入せ
しめたとき、ピン針がプッシュガイドの先端より突出し
て壁の表具に差し込まれ、このピン針の刺さり具合によ
り下地材の位置を検知するピラーズキャッチがある。
このような方式のピラーズキャッチは危険なピン針がプ
ッシュガイドにより被嵌されて突出していないため一見
危険に見えないが、プッシュガイドを押さえるだけでプ
ッシュガイドがこのわずかな押圧力により握柄体内に圧
入しその分だけピン針が突出し、例えば押さえた手にピ
ン針が付き刺されるため、逆に危険に見えない分だけ一
更危険ものである。
ッシュガイドにより被嵌されて突出していないため一見
危険に見えないが、プッシュガイドを押さえるだけでプ
ッシュガイドがこのわずかな押圧力により握柄体内に圧
入しその分だけピン針が突出し、例えば押さえた手にピ
ン針が付き刺されるため、逆に危険に見えない分だけ一
更危険ものである。
従って、使用しないときにはピン針を突出せしめないキ
ャップが必要となる。
ャップが必要となる。
従来、単にプッシュガイドの先端にこれと同径の別体の
キャップを用いていた。
キャップを用いていた。
しかしこれでは、いちいちキャップを取り外さなければ
ならず、そのためキャップをなくしてしまったり、つい
にはキャップで閉塞することが煩わしくなりキャップな
しの危険な状態で放置してしまうという問題があった。
ならず、そのためキャップをなくしてしまったり、つい
にはキャップで閉塞することが煩わしくなりキャップな
しの危険な状態で放置してしまうという問題があった。
本考案は、このような欠点を解決したピラーズキャッチ
を提供するものである。
を提供するものである。
添付図面を参照して詳述すると次の通りである。
握柄体1の先端にピン針2を突設し、このピン針2に被
嵌したプッシュガイド3を握柄体1内に圧入自在に付設
し、プッシュガイド3を押圧して握柄体1内に圧入せし
めたときピン針2がプッシュガイド3の先端より突出す
るピラーズキャッチにおいて、先端に開放開口部4を設
けたキャップ5を握柄体1の先端部に被嵌してキャップ
5の開放開口部4よりプッシュガイド3を突出せしめ、
この状態をロックするロック機構aとキャップ5をスラ
イドさせてプッシュガイド3をキャップ5内に没入させ
た状態をロックするロック機構bとを握柄体1の先端部
とキャップ5の内周部とに設けたことを特徴とするピラ
ーズキャッチに係るものである。
嵌したプッシュガイド3を握柄体1内に圧入自在に付設
し、プッシュガイド3を押圧して握柄体1内に圧入せし
めたときピン針2がプッシュガイド3の先端より突出す
るピラーズキャッチにおいて、先端に開放開口部4を設
けたキャップ5を握柄体1の先端部に被嵌してキャップ
5の開放開口部4よりプッシュガイド3を突出せしめ、
この状態をロックするロック機構aとキャップ5をスラ
イドさせてプッシュガイド3をキャップ5内に没入させ
た状態をロックするロック機構bとを握柄体1の先端部
とキャップ5の内周部とに設けたことを特徴とするピラ
ーズキャッチに係るものである。
キャップ5の開放開口部4よりピン針2を被嵌したプッ
シュガイド3を突出せしめた状態(例えば第1図,第2
図に示す状態)をロック機構aによりロックして突出し
ているプッシュガイド3の先端を例えば壁などの表具に
押し付けて本案品を使用する。
シュガイド3を突出せしめた状態(例えば第1図,第2
図に示す状態)をロック機構aによりロックして突出し
ているプッシュガイド3の先端を例えば壁などの表具に
押し付けて本案品を使用する。
本案品を使用しないときはロック機構aを解除し、キャ
ップ5を前方にスライドさせてプッシュガイド3をキャ
ップ5内に没入させた状態(例えば第3図において想像
線で示す状態)をロック機構bによりロックする。
ップ5を前方にスライドさせてプッシュガイド3をキャ
ップ5内に没入させた状態(例えば第3図において想像
線で示す状態)をロック機構bによりロックする。
この状態ではプッシュガイド3がキャップ5内に没入し
ているため誤って本案品の先端を例えば掌に押し付けて
も、この押圧力はロックされたキャップ5の先端に与え
られ、プッシュガイド3には与えられず、例えば掌にピ
ン針2が突き刺さることはない。
ているため誤って本案品の先端を例えば掌に押し付けて
も、この押圧力はロックされたキャップ5の先端に与え
られ、プッシュガイド3には与えられず、例えば掌にピ
ン針2が突き刺さることはない。
添付図面を参照してキャップ5の開放開口部4よりプッ
シュガイド3を突出せしめたこの使用状態をロックする
ロック機構a及びプッシュガイド3をキャップ5内に没
入させたこの使用しない状態をロックするロック機構b
について詳述する。
シュガイド3を突出せしめたこの使用状態をロックする
ロック機構a及びプッシュガイド3をキャップ5内に没
入させたこの使用しない状態をロックするロック機構b
について詳述する。
握柄体1のキャップ5が被嵌する位置の表面に第4図に
示すようなL字ガイド溝6を形成し、このL字ガイド溝
6の両端部に乗り越え突条7a,7bを形成し、一方、筒体
5′の基端に取付リング5″を付設したキャップ5のこ
の取付リング5″の内周面にL字ガイド溝6に嵌合する
突部8を設ける。
示すようなL字ガイド溝6を形成し、このL字ガイド溝
6の両端部に乗り越え突条7a,7bを形成し、一方、筒体
5′の基端に取付リング5″を付設したキャップ5のこ
の取付リング5″の内周面にL字ガイド溝6に嵌合する
突部8を設ける。
キャップ5をこのL字ガイド溝6に沿ってスライドさ
せ、キャップ5の取付リング5″内周面の突部8がL字
ガイド溝6の乗り越え突条7a,7bを乗り越えることによ
りロックするロック機構a,bを採用した場合を図示す
る。
せ、キャップ5の取付リング5″内周面の突部8がL字
ガイド溝6の乗り越え突条7a,7bを乗り越えることによ
りロックするロック機構a,bを採用した場合を図示す
る。
即ち、第3図はキャップ5の開放開口部4よりプッシュ
ガイド3を突出せしめたこの使用状態をロックした状態
を示すもので、この状態からキャップ5を前方に押して
キャップ5の取付リング5″内周面の突部8を乗り越え
突条7aを乗り越えさせるとこのロック状態は解除され、
キャップ5はスムーズに前方へのスライドが可能とな
る。
ガイド3を突出せしめたこの使用状態をロックした状態
を示すもので、この状態からキャップ5を前方に押して
キャップ5の取付リング5″内周面の突部8を乗り越え
突条7aを乗り越えさせるとこのロック状態は解除され、
キャップ5はスムーズに前方へのスライドが可能とな
る。
キャップ5はL字ガイド溝6に沿って前方へ、キャップ
5の取付リング5″内周面の突部8が丁度取付リング
5″が握柄体1の先端部に設けた抜け止め段部9とぶつ
かるL字ガイド溝6の角部6′までスライドさせてキャ
ップ5内にプッシュガイド3を没入させ、そして、キャ
ップ5をL字ガイド溝6に沿って廻動し、突部8をL字
ガイド溝6の端部の乗り越え突条7bより乗り越えさせる
とプッシュガイド3がキャップ5内に没入したこの使用
しない状態がロックされる。
5の取付リング5″内周面の突部8が丁度取付リング
5″が握柄体1の先端部に設けた抜け止め段部9とぶつ
かるL字ガイド溝6の角部6′までスライドさせてキャ
ップ5内にプッシュガイド3を没入させ、そして、キャ
ップ5をL字ガイド溝6に沿って廻動し、突部8をL字
ガイド溝6の端部の乗り越え突条7bより乗り越えさせる
とプッシュガイド3がキャップ5内に没入したこの使用
しない状態がロックされる。
再び、第3図に示す使用状態にするには、逆の動作を行
えば良い。
えば良い。
従って、第2図に示すように使用状態を“OPEN"、使用
しない状態を“LOCK"としてキャップ5に表示した矢印
に示すような動作を適宜行うこととなる。
しない状態を“LOCK"としてキャップ5に表示した矢印
に示すような動作を適宜行うこととなる。
尚、図面は対称な位置に2箇所L字ガイド溝6及び突部
8を夫々形成した場合を図示している。
8を夫々形成した場合を図示している。
また、図中符号10はピン針ストッパー、11はスペアのピ
ン針などを収納できる内室、12はピン針ガイド、13はバ
ネである。
ン針などを収納できる内室、12はピン針ガイド、13はバ
ネである。
本考案は、上述のように構成したから、従来の別体の単
なるキャップに比べ、いちいち取り外すこともなく、キ
ャップを紛失したりすることもない。
なるキャップに比べ、いちいち取り外すこともなく、キ
ャップを紛失したりすることもない。
また、キャップの開放開口部よりプッシュガイドを突出
せしめた使用状態とキャップ内にプッシュガイドを没入
せしめた使用しない状態をロックできるから、安全にし
て放置しておくこともでき、使用する場合にもキャップ
が何等使用に不都合を与えることもない極めて実用性に
秀れたピラーズキャッチとなる。
せしめた使用状態とキャップ内にプッシュガイドを没入
せしめた使用しない状態をロックできるから、安全にし
て放置しておくこともでき、使用する場合にもキャップ
が何等使用に不都合を与えることもない極めて実用性に
秀れたピラーズキャッチとなる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はその斜
視図、第2図は正面図、第3図は要部の断面図、第4図
はキャップを取り外した状態での要部の斜視図、第5図
は要部の断面図である。 a・b……ロック機構、1……握柄体、2……ピン針、
3……プッシュガイド、4……開放開口部、5……キャ
ップ。
視図、第2図は正面図、第3図は要部の断面図、第4図
はキャップを取り外した状態での要部の斜視図、第5図
は要部の断面図である。 a・b……ロック機構、1……握柄体、2……ピン針、
3……プッシュガイド、4……開放開口部、5……キャ
ップ。
Claims (1)
- 【請求項1】握柄体の先端にピン針を突設し、このピン
針に被嵌したプッシュガイドを握柄体内に圧入自在に付
設し、プッシュガイドを押圧して握柄体内に圧入せしめ
たときピン針がプッシュガイドの先端より突出するピラ
ーズキャッチにおいて、先端に開放開口部を設けたキャ
ップを握柄体の先端部に被嵌してキャップの開放開口部
よりプッシュガイドを突出せしめ、この状態をロックす
るロック機構aとキャップをスライドさせてプッシュガ
イドをキャップ内に没入させた状態をロックするロック
機構bとを握柄体の先端部とキャップの内周部とに設け
たことを特徴とするピラーズキャッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5897289U JPH0645841Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | ピラーズキャッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5897289U JPH0645841Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | ピラーズキャッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148404U JPH02148404U (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0645841Y2 true JPH0645841Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31585056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5897289U Expired - Lifetime JPH0645841Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | ピラーズキャッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645841Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP5897289U patent/JPH0645841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148404U (ja) | 1990-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |