JPH0645897Y2 - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

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JPH0645897Y2
JPH0645897Y2 JP1990121325U JP12132590U JPH0645897Y2 JP H0645897 Y2 JPH0645897 Y2 JP H0645897Y2 JP 1990121325 U JP1990121325 U JP 1990121325U JP 12132590 U JP12132590 U JP 12132590U JP H0645897 Y2 JPH0645897 Y2 JP H0645897Y2
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ゲルノート・ヒルガー
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ハルトムート・シユルツエ
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マンネスマン・キーンツレ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ばね−質量体ユニットと、コイル装置と、無
定形、磁気−弾性の金属から成る帯状の測定体とを備え
た加速度センサであって、測定体がコイル装置と電磁的
に結合されていて、しかも一方でばね−質量体ユニット
に、他方で加速度センサの、ばね−質量体ユニットに対
して相対的に不動の構成部材に固定されている形式のも
のに関する。
[従来技術] 上記のような、磁気−弾性原理に基いて作用する加速度
センサもしくは力センサは厳しい環境で、例えば自動車
で使用するのに特別な特性を有している、それというの
も無定形の金属製の実際の測定部材(以下で帯材と呼ぶ
帯状の測定体)が特に良好な耐食性と交番負荷強度に優
れており、帯材でもって形成された測定糸は高い感度を
有し、かつこの測定系を備えた加速度センサは原則的に
簡単な方法で調節可能であるからである。無定形金属製
の帯材の特に加速度センサに対する特性はその他に、帯
材が20〜30μmできわめて薄く、したがってきわめて少
量の材料で製作可能であり、かつ加速度センサに特に良
好な基準作用を与えることからも得られる。この特性は
高い機械的な障害レベルが与えられる自動車で使用する
のに特に有利である。
自動車での加速度センサの使用が事故データの把握に用
いられるかまたは走行ミスまたは危険な走行状況に関す
る運転者の情報を引出すべき場合には、このような走行
状況を正確に客観的に把握するためには例えば車両の長
手方向軸、横軸および垂直軸において加速度を測定す
る、複数の加速度センサが必要である、すなわちこのよ
うな加速度センサはデータ検出コンセプトの要素として
高精度で、しかもコスト上有利に製作可能でなければな
らない、すなわち製造が大量生産の条件(これはできる
限り簡単な構成部材とできる限り機械によって組立可能
であることを意味する)に適合せしめられなければなら
ない。
[考案が解決しようとする課題] 本考案の課題は、帯状の測定体の有利さを最適に利用可
能であり、横力の作用に対する敏感さが十分に減少せし
められ、かつ大量生産を許す、加速度センサのための構
成物を見出すことである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するための本考案の手段は、ばね−質
量体ユニットが少なくとも1つのダイヤフラムばねとこ
の中央に固定された1つの質量体から構成されており、
かつ支持体が設けられており、コイル装置を受容するた
めの手段とばね−質量体ユニットを保持するための手
段、並びに帯材の一端を固定するための手段が上記の支
持体に形成されていることである。
優れた構成によれば、ばね−質量体ユニットを形成する
ために2つのダイヤフラムばねが設けられており、ダイ
ヤフラムばねが互いに平行に質量体に固定されており、
かつ支持スリーブが設けられており、支持スリーブの長
さがダイヤフラムばねの相互間距離に等しく、かつ支持
スリーブの外径がダイヤフラムばねの直径にほぼ等し
く、更に質量体が中央の空所を有しており、空所がコイ
ル装置の外郭よりも大きく、かつダイヤフラムばねに懸
吊された質量体がコイル装置を少なくとも部分的に包囲
するように、支持スリーブが、コイル装置が片持ち式に
形成されている支持体に配属されている。
[考案の効果] 本考案による手段は、特に帯状の測定体を使用するため
に最適化された、傾倒モーメントの作用を阻止し、しか
も高い横方向安定性を持つ構成と保持とを提供する。
更に加速度センサの主要構成部材がいわば1方向で組立
可能であり、かつ帯材の固定箇所とこの帯材を無接触で
配置しなければならない、コイル装置に形成された比較
的狭い間隙に関して自動的なセンタリングと整列が行な
われるのが有利である。また本考案による加速度センサ
の構造形は良好な再現可能性、および組立を機械化する
可能性を与え、すなわた専らコイル装置および(また
は)ばね−質量体ユニットに配属される固定部材は使用
されず、構成部材の数が十分に減少せしめられ、かつ構
成の複雑な構成部材は省略される。更に構成部材は、こ
れらができる限り差込み可能に結合可能であり、かつ誤
差の加算が例えば支持体(これにばね−質量体ユニッ
ト、コイル装置および帯材端部を固定するための手段が
配属されている)の使用によって回避されるように構成
されている。
できる限り大きな構造空間圧縮、したがって小さな構造
高さを可能にする特に有利な構造形はコイル装置とばね
−質量体ユニットの同軸的な配置である。この構造形で
は支持スリーブが支持を行なう構成部材を成すとともに
他のユニットおよび構成部材が互いに別個に固定される
基準構成部材をも成しており、このようにして組立誤差
はできる限り小さく保持される。
更にこの構成形では個別の構成部材およびユニットの相
互の結合のために、並びに組立後先ず回転運動する巻取
り芯を固定すために単に結合方法、すなわち熱間すえ込
みもしくは溶接が使用されるだけであるのも有利であ
る。
その他の本考案による手段は、底部部分の固定後も巻取
り芯がこの組立状態で自由に接近可能であり、かつ反対
側で底部部分内にある孔から適切なフィーラを用いてば
ね−質量体ユニットの位置を決めることができることに
より加速度センサの機械的な調節を距離測定の形で実施
し得るという利点を与える。
[実施例] 第1図に示されているように、本考案による第1の実施
例の加速度センサ10は支持体11を備え、この支持体は同
時に保護ケーシングの役目も果たし、有利には高透磁率
の金属、例えばミューメタル(Mu metal)から製作され
ている。支持体11は段付きの開口12を有し、開口は直径
の大きな方の開口部分13と直径の小さな方の開口部分14
並びにこれら2つの開口部分13,14を結合する環状の肩1
5を有している。
開口部分14内にはコイル装置16が収容されており、コイ
ル装置はセンタリング板17と支持フランジ18と比較的狭
いエアギャップ19を有するように形成されていて、しか
もセンタリング板17と支持フランジ18との間に接着され
たフラットコイル20とを備えている。支持体11に固定さ
れたピン21がコイル装置16のための相対回動阻止部材と
して働き、このピンは支持フランジ18内に形成されたス
リット22へ係合している。センタリング板17内に固定さ
れた、フラットコイル20に配属の複数のコンタクトピン
の1つが符号23で示されている。
更に第1図の縦断面図には開口部分13内に2つのダイヤ
フラムばね25,26と支持スリーブ27と質量体26とから成
るばね−質量体ユニット24がセンタリングされているこ
とが示されている。質量体28と、ダイヤフラムばね26
(これはこの質量体の端面に形成された非円形の付加部
ないしはウエブ29に相対回動不能に受容されている)と
の間並びに支持スリーブ27とコイル装置16の支持フラン
ジ18との間にダイヤフラムばね26を貫通して係合する歯
形部もしくは少なくとも1つのピボット結合(図示せ
ず)が設けられている。これにより帯材30をフラットコ
イル20内で摩擦なしに配置するために無条件に必要な、
コイル装置16と質量体28との間の厳密な位置整列が得ら
れる。
この加速度センサ10の作用状態において、すなわち帯材
30が引張り応力下にある場合に引張り負荷される第2の
ダイヤフラムばね25は質量体28と確実に結合されなけれ
ばならない。そのためには第1図に種々の他の結合手段
を代表してら合部材31が示されている。
ばね−質量体ユニット24の支持体11への固定は間接的に
底部部分32によって行なわれ、底部部分には受容部33が
形成されており、受容部は支持体11内に受容された支持
リング27における底部部分32のセンタリングを行なう。
同様にして底部部分32に形成されたねじ山付き付加部34
は例えば車両のシヤシー部分へ加速度センサ10を固定す
るために設けられている。底部部分32を支持体11と結合
する際に(そのためには第1図には複数のねじが設けら
れていて、そのうちの2つ35,36が示されている)、肩1
5がコイル装置16に対してもまたばね−質量体ユニット2
4に対してもストッパとして働く。底部部分32内に設け
られた開口37はフィーラの導入とばね−質量体ユニット
24の位置の検出を許し、かつ距離測定に基く機械的な調
節を可能にする。
帯材30の保持は帯材端をそれぞれ巻取り芯に多層に巻取
ることにより行なわれ、一方の巻取り芯38は質量体28内
に、かた他の巻取り芯39は支持体11内に支承されてい
る。巻取り芯38,39の図示されていない支承部にはそれ
ぞれスリット40もしくは41およびら合部材42もしくは43
とともに締付けラチェットが配属されており、これは巻
取り芯38,39の緊締に用いられる。各帯材巻成体の内側
に位置した端部については単に締付けを必要とするにす
ぎず、これは図示のスリット−ねじ結合装置44,45によ
って象徴的に示されている。
磁気的に遮蔽されたフードが符号46で示されており、フ
ードは開口12並びに巻取り芯39の操作のために設けられ
た接近開口をカバーしている。挿入ピン23のみが絶縁部
材47を間に配置してフード46から突出している。有利に
はフード46内に開口12内へ突入した差込みソケットが形
成されていてもよい。
作用上および製作上最適化された第2の実施例の加速度
センサ50は第2図の断面図によれ支持スリーブ51を備
え、支持スリーブの端面にはそれぞれ複数のピン52,53,
54,55が直接一体形成されている。第1のピンの組(第
2図には52,53の2つが示されている)は一方において
ばね−質量体ユニット57のダイヤフラムばね56の保持、
他方において底部部分58の固定に用いられ、これは底部
部分58を貫通したピン52と53に熱間すえ込みにより“リ
ベット頭部”を一体形成することにより行なわれてい
る。
一様ではないピッチ間隔を持った第2のピンの組(その
1つが符号54で示されている)および支持スリーブ51の
同じ端面に一体形成された第3のピンの組(代表として
符号55で1つが示されている)は、詳しくは同様にして
上記の形式で熱間すえ込みによって一方ではもう1つの
ダイヤフラムばね59の保持に、他方ではばね−質量体ユ
ニット57の支持体60への遊びのない配属と固定および支
持体60へ配属されたカバー61の固定に用いられている。
支持体60はこの実施例ではばね−質量体ユニット57とコ
イル装置62との同軸的な配置が特に僅かな構造高さで達
成可能であるように形成されている。すなわちフランジ
状に構成された支持体60に受容突起64を有する付加部63
が形成されており、受容突起にはフラットコイル65が直
接片持ち式に結合されており、フラットコイルは所定の
測定値処理に応じて単数または複数のワインディングか
ら形成することができる。
コイル装置62は比較的狭いエアギャップ66をもって構成
されており、エアギャップは支持体60に形成された間隙
67と整列しており、かつこれは測定体として用いられ
る。帯材68の摩擦のない貫通案内の働きをし、本実施例
では間隙67のギャップ幅はオーダ5mmであり、特に敏感
な量、すなわち間隙の高さは十分の数mmまでの範囲に形
成されている。
支持体60には更に帯材端部を受容する巻取り芯70のため
の支承部69が形成されている。その他にフラットコイル
65に配属された複数のコンタクト部材が支持体60内に埋
設されており、その1つが符号71で示されている。コン
タクト部材71に形成された舌片72は巻付け線材73の端部
を取付けるために用いられ、同様にしたコンタクト部材
71に形成されたピン74は外部からこの加速度センサ50に
取付けられるプラグ(図示せず)に配属されている。ソ
ケットがカバー61に形成されており、符号75で示されて
いる。ソケット75のガイドおよび保持作用は同様にして
直接カバー61に形成された舌片76,77(第3図)並びに
弾性の係止部材78によって補強されている。更にカバー
61には支承部69に配属される支承部79が形成されてい
る。巻取り芯70と支承部69との間の寸法は、カバー61を
支持スリーブ51と結合し、かつ支持体60と結合する(そ
れには支持体60に形成されたピン80が用いられる)際
に、巻取り芯70の緊締が行なわれ、したがって帯材63の
締付けのために巻取り芯70を回転させることによって摩
擦作用が得られるように選択される。
上述したように、ダイヤフラムばね56,59は支持スリー
ブ51の端面に形成されたピン52,53並びに54,55によって
外縁部で保持され、かつ互いに平行に配置されている。
2つのダイヤフラムばね56,59と結合されたホルダ81は
一方では地震工学的な質量体82の受容に、他方では帯材
の他端に配属された巻取り体83の受容に用いられる。巻
取り体は円筒形部分84と端面の側板とを有しており、側
板の1つが第2図に符号85で示されている。巻取り体83
の固定のためにホルダ81に相応する滑子86が形成されて
おり、巻取り体83は帯材68の引張り応力の作用下に滑子
内で固定的に保持される。弾性的な押さえ部材が符号87
で示されており、押さえ部材はホルダ81へ巻取り体83挿
入後に巻取り体83の円筒形部分84に多層に巻付けられた
帯材巻成体に作用して、このようにして帯材巻成体がじ
けるのを阻止する。
更に第2図から判るように、ホルダ81は中央の空所88を
有し、これよりばね−質量体ユニット57とコイル装置62
の同軸的な配置が可能である。
更に巻取り体83の円筒形部分84及び巻取り芯70の円筒形
部分89が2部分から構成されていることが挙げられよ
う。両部分はそれぞれ膜ヒンジによって互いに結合され
ており、かつ互いに向合った面には帯材端部をより確実
に固定するためには詳しくは示されていないが歯形部が
形成されている。符号90で示された、高い透磁率の材
料、例えばミューメタル製のフード状のケーシングは磁
気的な遮断に用いられる。フード状のケーシング70は同
様にして高透磁率の材料から製作されたプレート91の介
在下に底部部分58へ縁曲げされており、かつ切欠92を有
しており、この切欠からソケット95へ接近可能である。
第3図の、加速度センサ50を異なる、複数の面上で部分
的に断面して示した図には端面側から見たフード状のケ
ーシング90、カバー61、その支承部69内に巻取り芯70を
備えた支持体60、およびダイヤフラムばね59の部分図が
示されている。
第3図から、巻取り芯70が端面に十字スリット93を有
し、これによって巻取り芯を帯材68の締付けのために操
作することができることが判る。十字スリット93はそれ
ぞれ開口(第3図には支持体60に形成されたこの開口の
半部が符号94で示されている)から接近可能であり開口
の直径は巻取り芯70の直径よりも小さい。このようにし
て支承部69,79内に支承された巻取り芯70は軸方向にお
いても固定される。
第4図にはダイヤフラムばね56が示されている。ダイヤ
フラムばねは外周部に孔95を有し、これらの孔は支持ス
リーブ51のピン52,53に配属されている。更にスリット
状の切欠95,97が周方向に互いにずらされて設けられて
いる。符号98で示された中央の切欠はこの切欠98に対応
する、ホルダ81に形成された輪郭99(第2図)にダイヤ
フラムばね56を受容するために用いられ。ホルダ81との
結合のために孔100,101が設けられており、これらの孔
はホルダ81に形成されたピンと協働して熱間すえ込み結
合を可能にする。同様にしてダイヤフラムばね59もホル
ダ81と結合されているが、コイル65のフラットな横断面
のためにダイヤフラムばね59は外縁部における孔間隔を
別にして異なる形状の中央の切欠を有している。もちろ
んスリット状の切欠96,97を別の形状、例えば円弧状に
構成することも考えられる。
第5図には優れた加速度センサ50の構成部材およびユニ
ットの組立に対応す相互関係が示されている。第5図に
示された状態から出発して有利には加速度センサ50の組
立に際して第1工程として前組立されたばね−質量体ユ
ニット57および支持体60とコイル装置62からなるユニッ
トを互いに結合する。この場合エアギャップ66と巻取り
体83との問題のない、相互の整列に決定的であるのだ
が、ピン54の一様ではないピッチが両ユニット相互の唯
一の位置しか許さない。次いで巻取り体83に巻付けられ
た帯材68の自由端を間隙66,67を通過させ、かつ巻取り
体38をばね−質量体ユニット57のホルダ81内の滑子86内
へルーズに挿入する。次の工程として支持体60から突出
した帯材端部を巻取り芯70に固定し、かつ巻取り、かつ
巻取り芯70を支持体60に設けられた支承部69内へ挿入す
る。続いてカバー61をかぶせ、かつ固定し、これにより
巻取り芯70の支承とプラグ結合が完成される。次いで帯
材68を緊張させる前にダイヤフラムばね56を固定するた
めに底部部分58をばね−質量体ユニット57へフランジ結
合し、かつピン52,53の熱間すえ込みにより固定する。
引続き巻取り芯70を回転させて帯材68を緊張させるとダ
イヤフラムばね56,59は軸方向に変形する。帯材68の所
要の張力、したがって加速度センサ50の作用点の位置の
調整をコイル装置62と測定体(帯材68)の電磁特性の測
定によりかつ(または)ダイヤフラムばね56の位置の機
械的な検出により行ない、その際にこのダイヤフラムば
ねには底部部分58内の適切な開口から接近可能である。
帯材68のプレロードの調整後巻取り芯70および緊張過程
の間ブレーキとして用いられるカバー61を互いに溶接
し、センサをケーシング90内へ挿入し、かつケーシング
90をプレート91を間にはさんで底部部分58へ縁曲げす
る。
加速度センサ50の、例えば車両シヤーシ壁への固定(加
速度センサ50の所要空間はおよそ7cm3である)は接着
により問題なく行なうことができ、この場合加速度セン
サは端面でフランジ結合されるかまたは適当な開口内へ
挿入される。更にソケット75を省略して加速度センサ50
を信号処理に必要な電子装置を支持したプリント配線板
に直接配置することが考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は加速度センサの第1の実施例の縦断面図、第2
図は加速度センサの第2の実施例の縦断面図、第3図は
第2図の実施例を部分的に破断して示した、第2図の矢
印によって示される方向からみた図、第4図はばね−質
量体ユニットのダイヤフラムばねの図、第5図は第2図
および第3図による加速度センサの、組立可能に互いに
配属された個別の構成部材およびユニットを示した図で
ある。 10,50……加速度センサ、11,60……支持体、12,37,94…
…開口、13,14……開口部分、15……肩、16,62……コイ
ル装置、17……センタリング板、18……支持フランジ、
19,66……エアギャップ、20,65……フラットコイル、2
1,74……ピン、22、40,41……スリット、23……コンタ
クトピン、25,26,56,59……ダイヤフラムばね、27,51…
…支持スリーブ、28,82……質量体、29,63……付加部、
30,68……帯材、31……ら合部材、32,58……底部部分、
33……受容部、34……ねじ山付き付加部、35,36……ね
じ、38,39,70……巻取り芯、42,43……ら合部材、44,45
……スリット−ねじ結合部材、46……フード、47……絶
縁部材、52,53,54,55,80……ピン、61……カバー、64…
…受容突起、67……間隙、69,79……支承部、71……コ
ンタクト部材、73……巻付け線材、72,76,77……舌片、
75……ソケット、78……係止部材、81……ホルダ、83…
…巻取り体、84,89……円筒形部分、85……側壁、86…
…滑子、87……押さえ部材、88……空所、90……ケーシ
ング、91……プレート、92,96,97……切欠、93……十字
スリット、98……切欠、99……輪郭、100,101……孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ハルトムート・シユルツエ ドイツ連邦共和国フイリンゲン‐シユヴエ ニンゲン・オスカー‐ヨース‐シユトラー セ 1

Claims (17)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ばね−質量体ユニットと、コイル装置と、
    無定形、磁気−弾性の金属から成る帯状の測定体とを備
    えた加速度センサであって、測定体がコイル装置と電磁
    的に結合されていて、しかも一方でばね−質量体ユニッ
    トに、かつ他方で加速度センサの、ばね−質量体ユニッ
    トに対して相対的に不動の構成部材に固定されている形
    式のものにおいて、ばね−質量体ユニット(24もしくは
    57)が少なくとも1つのダイヤフラムばねとこの中央に
    固定された1つの質量体(28もしくは81,82)から構成
    されており、かつ支持体(11もしくは60)が設けられて
    おり、コイル装置(16もしくは62)を受容するための手
    段とばね−質量体ユニット(24もしくは57)を保持する
    ための手段、並びに帯材(30もしくは68)の1端を固定
    するための手段が上記の支持体に形成されていることを
    特徴とする、加速度センサ。
  2. 【請求項2】支持体(11)に段付きの開口(12)が形成
    されており、かつ相対的に直径の大きな開口部分(13)
    と両開口部分(13,14)間の環状の肩(15)とがばね−
    質量体ユニット(24)のためのホルダを構成している、
    請求項1記載の加速度センサ。
  3. 【請求項3】支持体(11)と結合可能な底部部分(32)
    が設けられており、底部部分(32)に加速度センサ(1
    0)を固定するための手段が一体形成されており、かつ
    底部部分(32)がばね−質量体ユニット(24)に配属さ
    れた固定部材として構成されている、請求項2記載の加
    速度センサ。
  4. 【請求項4】ダイヤフラムばね(例えば56)としてほぼ
    平らな円板が設けられており、これにスリット状の切欠
    (96,97)が形成されている、請求項1記載の加速度セ
    ンサ。
  5. 【請求項5】ダイヤフラムばねが点対称に波形にされた
    円板として構成されている、請求項1記載の加速度セン
    サ。
  6. 【請求項6】コイル装置(16)が一方で相対的に小さな
    直径を持つ開口(14)内で案内されていて、しかもフラ
    ンジ(18)を有しており、フランジの直径が相対的に直
    径の大きな開口部分(13)に等しい、請求項2記載の加
    速度センサ。
  7. 【請求項7】支持体(11)とコイル装置(16)との間お
    よびコイル装置(16)とばね−質量体ユニット(24)と
    の間に位置固定のための手段が設けられている、請求項
    1記載の加速度センサ。
  8. 【請求項8】帯材の1端を支持体(11)へ固定するため
    に巻取り芯(39)が設けられており、かつ支持体(11)
    内に相対的に直径の小さな開口部分(14)に対して横方
    向に孔が巻取り芯(39)を支承するために形成されてい
    る、請求項1記載の加速度センサ。
  9. 【請求項9】コイル装置(62)が、支持体(60)に一体
    形成された受容突起(64)に直接巻付けられた少なくと
    も1つのコイル(65)によって形成されている、請求項
    1記載の加速度センサ。
  10. 【請求項10】ばね−質量体ユニット(24もしくは57)
    を形成するために2つのダイヤフラムばね(25,26もし
    くは56,59)が設けられており、ダイヤフラムばね(25,
    26および56,59)が互いに平行に質量体(28もしくは81,
    82)に固定されており、かつ支持スリーブ(27もしくは
    51)が設けられており、支持スリーブの長さがダイヤフ
    ラムばね(25,26もしくは56,59)の相互間隔に等しく、
    かつ支持スリーブの外径がダイヤフラムばねの直径にほ
    ぼ等しい、請求項1記載の加速度センサ。
  11. 【請求項11】支持スリーブ(51)の端面にピン(52,5
    3,54,55)が一体形成されており、かつダイヤフラムば
    ね(56,59)、支持体(60)、および支持体(60)とは
    反対の側で加速度センサ(50)を閉鎖する底部部分(5
    8)に上記のピン(52,53,54,55)に配属される開口が形
    成されている、請求項10記載の加速度センサ。
  12. 【請求項12】支持体および底部部分の開口が貫通孔と
    して形成されており、かつ支持体(60)のばね−質量体
    ユニット(57)と底部部分(58)のばね−質量体ユニッ
    ト(57)との相互の結合が貫通孔を貫通したピン(52,5
    3,54,55)の熱間すえ込みにより行なわれている、請求
    項11記載の加速度センサ。
  13. 【請求項13】帯材端部を支持体(60)へ固定するため
    に巻取り芯(70)で設けられており、支持体(60)に巻
    取り芯(70)に配属された第1の支承部(69)が形成さ
    れており、かつカバー(61)が設けられており、カバー
    が第2の支承部(79)と、加速度センサ(50)の不動の
    構成部材へ固定するための手段とを有している、請求項
    1記載の加速度センサ。
  14. 【請求項14】支持体(60)およびカバー(61)が支持
    スリーブ(51)の同一の端面で支持スリーブ(51)と結
    合されている、請求項13記載の加速度センサ。
  15. 【請求項15】カバー(61)にソケット(75)が形成さ
    れている、請求項13記載の加速度センサ。
  16. 【請求項16】質量体(81,82)が中央の空所(88)を
    有しており、空所がコイル装置(62)の外郭よりも大き
    く、かつダイヤフラムばね(56,59)に懸吊された質量
    体(81,82)がコイル装置(62)を少なくとも部分的に
    包囲いるように、支持スリーブ(51)が、コイル装置
    (62)が片持ち式に形成されている支持体(60)に配属
    されている、請求項10記載の加速度センサ。
  17. 【請求項17】端面のプレート(91)と組合わされた、
    透磁率の高い材料製のフード状のケーシング(90)が設
    けられていて、しかも加速度センサ(50)の底部部分
    (58)に固定されている、請求項1記載の加速度セン
    サ。
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DE8909652U1 (de) * 1989-08-11 1989-09-28 Mannesmann Kienzle GmbH, 7730 Villingen-Schwenningen Geber zum Messen mechanischer Kräfte
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IE904185A1 (en) 1991-05-22
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PT95936B (pt) 1998-07-31
DE59009091D1 (de) 1995-06-22
IE71163B1 (en) 1997-01-29
EP0428952A1 (de) 1991-05-29
DE3938601A1 (de) 1991-05-23
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