JPH0646055A - 電子会議システム - Google Patents
電子会議システムInfo
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- JPH0646055A JPH0646055A JP6078493A JP6078493A JPH0646055A JP H0646055 A JPH0646055 A JP H0646055A JP 6078493 A JP6078493 A JP 6078493A JP 6078493 A JP6078493 A JP 6078493A JP H0646055 A JPH0646055 A JP H0646055A
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Abstract
を行える電子会議システムを提供する。 【構成】 メッセージを記憶させる際に入力され既存の
メッセージに係る情報であることを表わすメッセージリ
ンク関係情報やメッセージがプログラムであることを表
わす制御情報やメッセージの記憶や読み出しの可否を制
御する仮面情報より成る情報の制御情報記憶手段と、そ
の記憶する情報をもとに、メッセージを読み出したり、
プログラムの読み出しが指示された時に実行したり、仮
面情報をもとにメッセージの記憶や読み出しの制御を行
う読出制御手段とを設ける。
Description
よる複数のユーザ間のコミュニケーションを支援する電
子会議システムに係り、さらに詳しくは会議参加者の間
のメッセージの登録・蓄積さらにはそのメッセージの取
り出しの可否や、登録内容の集計等の制御を行う電子会
議システムに関する。
術も発展し、回線を介してコンピュータと端末とのデー
タの伝送や端末からコンピュータへの実行指示が行われ
ている。特に近年、パーソナルコンピュータの普及に伴
い、パーソナルコンピュータをコンピュータ通信の端末
として使用した通信が多く行われている。
が参加することによって構成される会議をコンピュータ
で管理するとともに、ユーザ端末からの情報をコンピュ
ータ内のファイルに記憶し、ユーザ端末からの指示によ
ってそれを出力し、端末にて表示する電子会議システム
が開発され、実用化している。
われる。例えば、会議に出席する者すなわち参加者が、
出席を登録する。電子会議システムの会議に登録した参
加者は、電子会議システムへログインするだけで、発言
の内容や他の出席者の発言に対するコメントや意見等を
登録することができる。第1の参加者がコメントや意見
を電子会議システムに登録した後、第2の参加者が第1
の参加者の登録したコメントや意見をディスプレイ上か
ら読み取り、第2の参加者は自分のコメントや意見を電
子会議システムに登録することにより会議は進行する。
尚、誰でもが自由に出席できる電子会議システムもあ
り、この様なシステムでは自由にいつでも発言できる。
加する際に発行された発言主体識別子や参加者があらか
じめ有するID番号等によって管理していた。登録され
た発言に対するコメントを登録する際には、既に登録済
の対応する発言に対するメッセージ番号を指定し、その
指示からメッセージ間のリンク関係を求めてそれぞれの
メッセージにそれらの情報を記憶していた。そして、登
録後には、そのリンク関係を表わす情報すなわちリンク
情報からリンク先メッセージとの関係を求めてリンク先
メッセージを読み出したり、その逆にリンク元メッセー
ジの関係を求めてリンク元メッセージを読み出してい
た。
票決が必要となることがある。この様な場合、一人一人
が賛否の立場を表明した内容のメッセージを登録してい
る。そして、参加者分の前述の賛否を表わすメッセージ
が登録された際に、そのメッセージファイルの内容を見
て、議長等の参加者が得票数を求めているか、あるいは
電子会議システムとは別にアンケートシステム等を用意
して票決を実施していた。
ならば登録済のメッセージを全て見ることが可能であ
る。しかしながら、この様なシステムであると、何人か
の参加者には見せたくない発言があるような会議には使
用できなくなる。このため、従来では上述したシステム
に加えて、参加者がそれぞれ特定の発言主体識別子で登
録されたメッセージについては通常の読み出し操作では
表示できないように設定している。すなわち、各参加者
間のコミュニケーションが可能であるか否かを細かく決
定するため、個々の発言主体識別子について一つ一つ相
互間のメッセージ読み出しの可能性/不可能性を設定し
ていた。
報を利用してリンク元の情報からリンク先メッセージを
読み出したり、或いはその逆に、リンク先の情報からリ
ンク元メッセージを読み出す等の制御を行っていたが、
或る新規メッセージが複数の既存メッセージに関係する
ことをシステム内に記憶させる手段は用意されていなか
った。このためしばしば、1つのメッセージを、内容的
には複数の既存メッセージへのコメントでありながら、
システム的にはそのうちのただ1つへのコメントとして
扱わざるを得ないという不都合があった。
もに登録メッセージ件数は増加するが、従来の電子会議
システムにおいては、蓄積されたメッセージを整理統合
するような手段が用意されていなかったために、議事進
行の観点から見て不要なメッセージや有害なメッセージ
も削除されない限り常に読み出し可能状態におかれてい
た。このため、最初からの参加者にとっても、途中から
の参加者にとっても、議事の最新の状態を把握すること
が容易でなく、従って、議論を積み重ねて結論に至るよ
うな会議を整然と進行させるには不都合な点が多かっ
た。
は、議事進行上、或る案件について参加者の票決が必要
になった場合、一人一人が電子会議室に賛否の立場を表
明した内容のメッセージを登録するしか方法がなかった
ため、投票人数分だけのメッセージが新規登録されてい
た。このため、特に人数が多い場合には、電子会議室本
来の機能がマヒするだけでなく、得票数の集計にも大き
な労力を必要とするという問題があった。加えて、各参
加者がそれぞれ独自の識別子を用いてメッセージ登録を
行っている状況では、メッセージによって投票する方法
を用いると必然的に投票者が誰であるかが明らかになっ
てしまうため無記名投票は実施できないという問題もあ
った。別途、投票システムが用意されている場合でも、
電子会議の中での利用ができないために投票と議事の流
れとの関係付けを明確にすることはできなかった。
ミュニケーションが可能であるか否かをきめ細かく制御
するには、個々の発言主体識別子について一つ一つ相互
間のメッセージ読み出しの可能/不可能の設定を行う必
要があった。しかしながら、全ての参加者が具体的に確
定する前にその会議室で行われるべきグループ・コミュ
ニケーションの具体的な一形態を事前に定義することは
原理的に不可能であった。
して本人と一対一に対応する発言主体識別子を使用する
ため、会議室内の二人の参加者のメッセージ読み出し関
係も一対一に対応しており、発言のたびに目的に応じて
異なる関係を選択することは、不可能であった。例えば
グループ・コミュニケーションには様々な形態があり、
全ての参加者が対等にメッセージの登録と読み出しを行
うといった従来技術で容易に実現できる通常の電子会議
のような形態の他に、例えば1つのテーマに関して賛成
派と反対派とに別れて議論を戦わすディベートのよう
に、従来技術では実現できない形態のものも色々考えら
れる。しかしながら、それぞれの形態を統一化すること
は従来行われていなかった。
つ効率的に運用できる電子会議システムを提供すること
を第1の目的とする。また、本発明は参加者による無記
名投票やアンケート調査等のデータ処理を議事進行の流
れの中で随時実施し、その処理結果を通常のメッセージ
と同じ形式のメッセージとして自動生成する電子会議シ
ステムを提供することを第2の目的とする。
コミュニケーションを行える電子会議システムを提供す
ることを第3の目的とする。
端末を操作してメッセージをコンピュータシステム内の
ファイルに記憶させ、該記憶した内容を前記複数の端末
から読み出して、メッセージ蓄積交換方式の会議を行う
電子会議システムにおけるものである。
〜3は参加者が操作し、メッセージを表示する端末であ
る。4はコンピュータシステムであり、ファイル5、読
出制御手段6、制御情報記憶手段7、仮面情報記憶手段
8より成る。
り、前記端末1〜3を操作して入力したメッセージを記
憶する。7は制御情報記憶手段であり、前記メッセージ
を記憶する際に入力し、1個以上の既存のリンク先メッ
セージに係わる新たなリンク元メッセージであることを
表すメッセージリンク関係情報を記憶する。ここで、リ
ンク先メッセージとはリンクが終了する点にあるメッセ
ージであり、リンク元メッセージとはリンクが開始する
点にあるメッセージのことである。この制御情報記憶手
段7はメッセージリンク関係情報の他にメッセージとし
てプログラムをファイル5が記憶していることを表す情
報や、先に格納したメッセージのサマリであることを表
す情報をも記憶する。
グループと、メッセージに付属するものであってメッセ
ージを発信した参加者の仮想的な属性を表す仮面識別子
とを記憶する仮面情報記憶手段である。例えばディベー
ト形式の電子会議であるならば、審判が第1グループ、
賛成派と賛成派内部とが第2グループ、反対派と反対派
内部とが第3のグループである。
セージをファイル5に格納するとともに、そのメッセー
ジが以前に格納されているメッセージに対する意見やコ
メントであることを表すメッセージリンク関係情報を制
御情報記憶手段7に格納する。そして、他の参加者が以
前に格納されている前記メッセージを読み出す際には、
読出制御手段6がそのメッセージリンク関係情報をもと
にメッセージを読み出す。リンク関係がメッセージリン
ク関係情報によって明確となるので、例えば読出制御手
段6はリンク関係のあるメッセージをも読み出すことが
でき、参加者に出力することができる。
を表す情報が制御情報記憶手段7に格納されているなら
ば、読出制御手段6はそのプログラムを実行し、そのプ
ログラムを格納していたファイルがあたかもプログラム
の実行によって得られた結果を記憶しているごとく表示
する。また、サマリが格納されていることを表す情報が
制御情報記憶手段7に格納されている時にはそのサマリ
を表示する。
セージを見ることができ、集計等のプログラムの実行を
電子会議室内ででき、さらにサマリが格納されている時
にはサマリを表示するので会議運用のアウトラインが明
確となる。
別子とを関係させて仮面情報記憶手段8で記憶し、読出
制御手段6によってそれが参照されて登録や読み出しの
可否が決定し、その可否によって登録や読み出しが制御
される。この登録や読み出しの可否は参加者が管理する
必要がなく、例えばディベート形式の電子会議を簡単に
行うことができる。
る。図2は本発明の実施例のシステム構成図である。
は会議の参加者がメッセージを書き込み、また他者のメ
ッセージを読み出す端末である。
ストコンピュータ(以下単にホストと称する)であり、
以下に説明するような電子会議の発言登録、読み出しの
制御を行う。
出されたメッセージや状態変数を蓄積するファイル(記
憶手段)、15−3はシステムで使用されるシステムフ
ァイルや1時間に使用されるワークファイルである。
に際して、今までに記憶されているメッセージファイル
間のリンク関係や、サマリであることを表わす情報や記
憶するメッセージがプログラムであることを表わす情報
が設定される制御情報テーブルである。尚、これらの情
報はアクセスするメッセージが変更されるたびにそのメ
ッセージに付加された領域から読み出されて設定され
る。
所属するかを識別するためのグループ識別情報テーブル
である。18は設定されたグループ毎にその所属メンバ
ー(参加者)が発言時に使用できる「仮面」の選択肢
と、個々の「仮面」の識別子が付属するメッセージにつ
いてグループ毎に読み出しが可能であるか否かの情報が
設定される制御情報テーブルである。
の電子会議室(電子会議サービス)を提供する場合に
は、電子会議室毎に対応する制御情報テーブル16,1
8とグループ識別情報テーブル17を設ける。尚、制御
情報テーブル16,18やグループ識別情報テーブルは
ホスト14内のメモリ内に設けられても、また補助記憶
装置内に設けられてもよい。
信システムを想定しており、パソコン通信におけるサー
ビスの1つとして電子会議サービスを位置づけている。
しかし勿論これに限定されるものではなく、ホストと端
末との間でデータのやりとりが可能なハードウェア構成
であればどのような形態を採用しても良い。そしてホス
ト側にメッセージを蓄積するためのファイル(記憶手
段)15−1〜15−3と、ホスト14がメッセージの
書き込み、読み出しを制御するための制御情報テーブル
16とグループ識別情報テーブル17とを保有して、電
子会議サービスを提供するように構成されたものであれ
ば良い。
11は端末12を操作してホスト14を呼び出し、サー
ビスの1つである電子会議を選択する。次に参加者11
はホスト14から端末12に送られてきた案内情報等を
もとに電子会議サービスを用いて複数の電子会議室のう
ちの1つを選択する。この選択指示を加えることによ
り、ホスト14は指示された電子会議室への参加を確認
する。
メッセージファイルのアクセスが可能となる。例えば、
特定のコメントや発言をメッセージとして登録でき、ま
た他の参加者のメッセージを読み出すことができる。
れている複数のメッセージ内容を要約する内容のメッセ
ージを新規に登録するために、要約対象となったメッセ
ージ群をメッセージ番号のリストで指定した上でメッセ
ージを登録する。これによってファイル15−1にはメ
ッセージの本文や題名等の他に、該メッセージをリンク
元とするリンク先メッセージ群の番号リストと、そのリ
ンク関係や要約関係であることを示す情報とが制御情報
として記録される。同様に、リンク関係がマルチコメン
トの場合には本文や題名等の他にその意味情報とリンク
先番号リストが記録される。
ント機能、要約(サマリ)発言機能、集計機能、仮面制
御機能を有するものである。マルチコメント機能とは、
ある1つの新規発言者が既存の複数の発言と何らの関連
をもってコメントする機能である。例えば、新規発言に
おいて既存の複数のメッセージ群に対する共通点や相違
点の指摘や、論点の統合や分割の提案や、一括して賛成
または反対の立場の表明や、参考等の引用や、著者が同
一人物である場合に複数個の発言に対する総合的なコメ
ント等の制御機能を意味する。
数メッセージ群の要約を意図してなされたことを示すと
同時に、要約されたメッセージ群を通常の操作による読
み出し対象から除外するように制御情報を自動設定する
ものである。例えば発言者が思いつくままに自由に発言
し、その後自ら要旨を整理し1つの発言に集約したり、
論議が複数の方面に進んだ場合に、それらの論点をいく
つかのメッセージに要約し会議を整理することでさらな
る論理の土台とし、会議への中途参加者が論議に追いつ
くために読むべき過去の発言個数を要約発言を中心とす
る必要最小限度に抑えるようにしたり、多様な論議をい
くつかの代替案に要約した後に、意志決定者を会議室に
招き入れて決断を仰ぐ等の機能である。
する機能である。仮面制御機能はグループ・コミュニケ
ーションに対応した全ての参加者がメッセージの登録と
読み出しを仮面識別子を用いて行い、グループにおける
様々なコミュニケーションを可能とする機能である。
能と動作をさらに、詳細に説明する。参加者11は会議
室に既に登録されてる複数のメッセージ内容を要約する
内容のメッセージを新規に登録する際には、要約対象と
となったメッセージ群をメッセージ識別番号のリストで
指定した上でメッセージを登録する。この指定によりフ
ァイル5にはメッセージの本文や題名等の他に、該メッ
セージをリンク元とするリンク先メッセージ群の識別番
号リストと、そのリンク関係の意味が要約関係であるこ
とを示す情報とが制御情報として記録される。同様に、
リンク関係がマルチコメントの場合には本文や題名等の
他にその意味情報とリンク先番号リストが記録される。
1つのメッセージを通常の読み出し操作に従いメッセー
ジ番号等で指定すると、まずホスト14によってファイ
ル15−1からそのメッセージに対応する制御情報が読
み出され制御情報テーブル16に設定される。次にホス
ト14はその制御情報テーブル16内の制御情報を参照
し、当該メッセージが一般的なメッセージであるなら
ば、読み出しの要求が許可となって、指定されたメッセ
ージを読み出し端末12に送出する。また、当該メッセ
ージがサマリ発言のリンク先になっている場合には読み
出し要求を不許可にする。従って参加者11には当該メ
ッセージがあたかも存在しないかのように見せる。
した直後に、参加者11が当該メッセージのリンク先メ
ッセージの読み出しを指定してきた場合、制御情報テー
ブル16の制御情報を参照することでリンク先メッセー
ジの番号群を得て、それらのメッセージ群の全てまたは
一部を選択して読み出す処理を行う。
ッセージを読み出した直後にも同様の処理を受け付け
る。マルチコメントのリンク先メッセージを読み出した
直後に参加者11が端末12からホスト14へ当該メッ
セージのリンク元メッセージの読み出しを指定してきた
場合には、制御情報テーブル16を参照することでリン
ク元メッセージの番号群を得てそれらのメッセージ群の
全てまたは一部を選択して読み出す処理を行う。
ことが事前に知られている場合、参加者11は当該メッ
セージ番号を指定することでそのサマリされたメッセー
ジ自体は読まないがサマリのメッセージ群は読むという
特別な要求を出すことができる。この場合、ファイル1
5−1から該メッセージの本文ではなく制御情報だけを
読み出し制御情報に基づいてリンク先のメッセージ群の
全部または一部を選択して読み出す処理を行う。
表示した直後には該メッセージ自身の制御情報が制御情
報テーブル16に設定されているので、該メッセージが
更に他のリンク先メッセージへのリンク元になっている
場合には、そのリンク先メッセージの読み出しを行う。
尚、制御情報テーブル16には読み出しや更新を行う際
に、当該メッセージのリンク情報が格納される。このリ
ンク情報は前述の読み出しや更新のたびにファイル15
−1から制御情報テーブル16に格納される。
処理を状態に応じ行う。尚、これらの処理は上述した処
理内容に限るものではない。以下ではそれらの処理の内
容について詳細に説明する。
機能に係る制御情報テーブル16の詳細を表わす制御情
報テーブル図表である。本発明の実施例においては、メ
ッセージが登録されるたびにメッセージ識別番号を付加
し、そのメッセージ識別番号によって管理する。尚、図
3(a) には示してないが、このメッセージ識別番号に対
応しリンク先情報、リンク元情報の他に参加者の登録I
D、登録日時等も記憶される。また、図3(a) はそれぞ
れのメッセージa〜zのリンク関係を表わす為に複数表
示されているが、制御情報テーブル16にはアクセスす
べきメッセージに対応した1個のリンク情報のみが一時
的に格納される。
のメッセージに対しリンク元情報のメッセージ識別番号
がc,d,v、メッセージ識別番号bのメッセージに対
しリンク元情報のメッセージ識別番号がx、メッセージ
識別番号cのメッセージに対しリンク元情報のメッセー
ジ識別番号がwでリンク先情報のメッセージ識別番号が
a、メッセージ識別番号dのメッセージに対しリンク元
情報のメッセージ識別番号がuで、リンク先情報のメッ
セージ識別番号がa、・・・,メッセージ識別番号uの
メッセージに対しリンク元情報のメッセージ識別番号が
x,zs でリンク先情報のメッセージ識別番号がd、メ
ッセージ識別番号vのメッセージに対しリンク元情報の
メッセージ識別番号がxでリンク先情報のメッセージ識
別番号がa、メッセージ識別番号wのメッセージに対し
リンク元情報のメッセージ識別番号がzs でリンク先情
報のメッセージ識別番号がc、メッセージ識別番号xの
メッセージに対しリンク先情報のメッセージ識別番号が
b,u,v、メッセージ識別番号zのメッセージに対し
リン先元情報のメッセージ識別番号がu,wの関係とな
っている。
如くメッセージ識別番号aのメッセージに対しメッセー
ジ識別番号d,c,vのメッセージがそれを参照しコメ
ント等を与えている。そしてメッセージdに対しメッセ
ージ識別番号uのメッセージが、またメッセージ識別番
号uのメッセージに対しメッセージ識別番号x,zsの
メッセージがそれぞれコメント等を与えた関係となって
いる。さらにメッセージ識別番号cのメッセージに対し
メッセージ識別番号wのメッセージ、そのメッセージ識
別番号wのメッセージに対しメッセージ識別番号zs の
メッセージ、またメッセージ識別番号vのメッセージに
対しメッセージ識別番号xのメッセージ、さらにはメッ
セージ識別番号bのメッセージ対しメッセージ識別番号
xのメッセージがリンクしている。メッセージ識別番号
zs のメッセージは1個以上のメッセージにリンクした
それらのサマリである。
zのsはメッセージ識別番号u,wの要約発言情報であ
ることを表わし、この時には、例えばメッセージ識別番
号uのメッセージに対するコメントを読み出そうとした
場合、メッセージ識別番号uのメッセージの内容を見る
ことは出来ず、そのサマリしか見ることができない。
を表わす図表である。前述したサマリは図3(b) に示す
制御情報で管理される。メッセージ識別番号u,wのメ
ッセージはメッセージ識別番号zでサマリされており、
メッセージ識別番号u,wの制御情報にリンク元情報の
メッセージ識別番号zとサマリされいてることを表わす
「sum」とどのサマリであるかを表わすリンク先情報
の項にメッセージ識別番号u,wが格納される。
であり、リンク先情報のメッセージ識別番号と関係の項
にメッセージ識別番号xからのコメント、メッセージ識
別番号zからサマリされている旨の内容が記憶される。
尚、これは要約についてのみ見ることができると限定し
た場合であって他の場合にはメッセージ識別番号zのメ
ッセージの全てのメッセージを読むことも可能である。
また、前述した如く、1個のメッセージに対してリンク
関係情報である制御情報を制御情報テーブルに格納して
いるが、例えばこの様なリンク情報をもとに各参加者に
対する発言ならびにコメント等のメッセージとそのメッ
セージがどのメッセージに対応するものであるかを常に
テーブルとして予め作成しておき、読み出し時にそのコ
メントの関係から順次会議の展開を高速に得ることがで
きる。
ホストコンピュータ14へのコマンドを種々サポートし
ている。ホストコンピュータ14においては例えば端末
12から参加者11が電子会議への参加を指示した際、
図5における本発明の実施例の第1の処理フローチャー
トを実行する。
ャートを実行すると、先ず端末からのコマンド入力の要
求とその要求に対応して入力されたコマンドの解析処理
をステップS1で実行する。そして入力したコマンドの
解析結果がcom(comment)であるかをステッ
プS2で、ro(read original)である
かをステップS3でrcom(read commen
t)であるかをステップS4で、readであるかをス
テップS5で、dread8 directread)
であるかをステップS6で、psay(program
posting)であるかをステップS7で、inp
utであるかをステップS8で判別する。なお、この他
に本発明の実施例においては種々の電子会議におけるコ
マンド等のユーティリティを設けており、ステップS8
以後ではそれぞれに対応したコマンドを判別する。
たと判別した時(YES)にはステップS12でcom
処理を実行する。com処理とは1対多のメッセージリ
ンク関係を持つ発言登録処理であり、 com x,y,z と入力した際、それが既存メッセージx,y,zへのマ
ルチコメント発言であることを表わしている。図6は発
言登録処理のフローチャートである。この実行指示が入
力すると、先ずステップS12−1で新規メッセージ登
録処理を実行する。この処理ではテキスト本文をファイ
ル15−1に登録し、リンク先情報(メッセージ識別番
号とリンク関係の種類等)をファイル15−1のテキス
ト本文に制御情報として付加する。
セージの制御情報の更新を行う。この更新とは、個々の
リンク先メッセージのリンク情報にリンク元情報(メッ
セージ識別番号とリンク関係の種類等)を制御情報とし
て追加する処理である。尚、この制御情報は制御情報テ
ーブル16にも格納される。そして、この処理S12−
1の全処理を終了する。この登録により、1個の発言が
今までに存在する複数メッセージに対する関係を有する
発言となる。
力したと判断した時にはリンク元経由でのリンク先メッ
セージ読み出し処理を実行する。例えばこのコマンドは ro x で表現されメッセージの識別番号xのメッセージのコメ
ント先(リンク先)の複数メッセージを読む命令であ
る。図7はリンク先読み出し処理のフローチャートであ
る。この処理を実行開始するとステップS13−1でフ
ァイル15−1で登録済みのメッセージ識別番号xのメ
ッセージの制御情報を制御情報テーブル16に読み出
す。そして、制御情報テーブル16からステップS13
−2においてリンク先メッセージ番号(複数個)を読み
出す。そしてステップS13−3でこのリンク先メッセ
ージ番号からリンク先メッセージ群をファイル15−1
から読み出し表示する。
れらのメッセージを表示するのではなく、複数ある場合
には先ず第1にそれらのコメントに対する表題、或いは
表題がない時には先頭の文章を表示し、オペレータより
指示された際に、指示された文章を表示する。
が入力したと判断した時には、ステップS14でrco
m処理を実行する。rcom処理はリンク先経由でのリ
ンク元メッセージ読み出し処理であり、例えば、 rcom z と入力した際にはメッセージ識別番号zのメッセージへ
コメントしている元の複数個のメッセージを読む処理で
ある。図8はリンク元メッセージ読み出し処理のフロー
チャートである。この処理を開始すると、ステップS1
4−1でファイル15−1に格納済みのメッセージ識別
番号例えばzの制御情報を制御情報テーブル16に読み
出す。続いてステップS14−2で制御情報テーブル1
6からリンク元メッセージ番号を読み出す。そしてその
リンク元メッセージ群をファイル15−1から読み出し
表示する。これらの表示も前述したステップS13−3
の処理と同様である。
が入力したと判別した時(YES)には、ステップS1
5のread処理すなわちメッセージ読み出し処理を実
行する。図9はメッセージ読み出し処理のフローチャー
トである。ステップS15におけるread処理は、他
から一対多のリンクを受けているメッセージの読み出し
を制限するものである。例えば図4に示す如く、メッセ
ージ識別番号xのメッセージによってメッセージ識別番
号u,v,bのメッセージがリンクを受けている時、そ
の内の1個のメッセージを読み出そうとした場合にそれ
を制限する。尚、read bで表わされた時にはメッ
セージ識別番号bを読み出す場合である。
らメッセージ識別番号bの制御情報を制御情報テーブル
16に読み出す処理をステップS15−1で行う。続い
てステップS15−2でメッセージ識別番号bのメッセ
ージが一対多のリンクを受けているか否かを判別し、受
けている時(YES)には表示せず終了する。また、受
けていない時(NO)にはステップS15−3でメッセ
ージ識別番号bのメッセージをファイル15−1から読
み出し表示する。そしてステップS15の処理を終了す
る。
ジやこのメッセージとのみリンクしているメッセージの
リンク先である時に表示し、1対多のメッセージからリ
ンクを受けている時には表示しないように制限するコマ
ンドである。一方、この逆も存在する。図10はリンク
先メッセージの読み出し処理のフローチャートである。
例えばrd xのコマンドが入力した際には、ステップ
S15−4で同じくファイル15−4からメッセージ識
別番号xのメッセージの制御情報を制御情報テーブル1
6に読み出し、続いてステップS15−5でその識別情
報からメッセージ識別番号xのメッセージのリンク先が
存在するかを判別し、存在しない時には終了する。すな
わち指示したメッセージ番号のメッセージが他と独立し
たメッセージである場合には終了する。また何らかのリ
ンク先が存在する時には、ステップS15−6でそれぞ
れを表示する。
制限を与えた読み出しを行うことができる。本発明はこ
れらのものばかりでなく、例えば dread b の如くメッセージ識別番号bのメッセージを強制的に読
み出す処理もある。図11は本発明の実施例のメッセー
ジの強制的な読み出し処理のフローチャートである。
bを読み出し表示する処理をステップS16で実行す
る。前述した本発明の実施例においては全てをメッセー
ジとしているが、これは要約発言であってもかまわな
い。この時には図3(a) に示した如くフラグが設けられ
ており、フラグsが設けられた際には、そのフラグがセ
ットされている時にはサマリを出力する。各処理ではそ
れぞれ各表示処理においてサマリはフラグがセットされ
ているか否かで判別している。また強制的にメッセージ
を表示する処理S16等においては、それらのメッセー
ジや要約を否定すなわち無条件で表示させている。
なわち各種のリンク関係を有するメッセージの管理と表
示を行うことができる。一方、本発明の実施例では無記
名投票に付すべき案件の説明文や投票者がその中から1
つ選択するべき項目群等を投票用紙メッセージとして生
成するメッセージ・シミュレーション・プログラムが会
議室に登録されている。通常のメッセージに対してアク
セスするのと同じコマンドで読み出し処理をすると登録
されているプログラムが実行される。例えばこの実行で
案件説明文や投票項目の説明の他に、その時点での総投
票数や、場合によっては各項目の得票状況があたかも通
常のメッセージであるかのように表示される。これに対
してコメント発言を付けることもできるので、参加者に
とってこのメッセージは機能的には通常のメッセージと
何ら変わらない。
た直後に特定のコマンドv(Vote)を入力すると投
票処理が始まり、改めて案件の説明文が表示され、続い
て投票できる選択肢が表示されるので、その中から1つ
選択する。また投票を済ませた者が同じ案件について再
度投票しようとした場合には二重投票であるとして投票
は拒否する。すなわち、投票状況はその次に投票用紙メ
ッセージを読み出した際に既に反映されている。
は、通常のメッセージ登録とは別のコマンドによって指
定することで参加者が自由に作成し登録することができ
る。その際に投票の目的に応じて、選択肢の各項目への
得票状況の表示を投票締切前にも行うか、それとも締切
後に行うか等の設定もできる。
投票を締め切るとそれ以降は投票を受け付けなくなると
同時に、その時点での得票状況を反映する通常のメッセ
ージに転化する。投票を締め切ることができるのは著者
だけである。
で、多数の参加者の投票を要する票決作業で済む。ま
た、投票結果について同じ電子会議室で引き続き議論を
することができる。
(a) 並びに図12〜図14を用いて説明する。psay
コマンドであることをステップS7で判別した時には図
12に示すpsay処理すなわち新規プログラム登録処
理をステップS17で実行する。この処理は端末やホス
トコンピュータからのプログラムのファイルを受信し、
ファイル15−1に登録する処理である。この登録にあ
たり、制御情報には、このメッセージがプログラムであ
る旨を記録する。例えばこのプログラムはインタープリ
タのプログラムのソースであったり、他の直接実行する
プログラムであったりする。
にのっとって作成されたものである。その第1の規約は
このプログラムはデータ入力モード、あるいはメッセー
ジシミュレーションモードに対応したプログラムである
ことである。このデータ入力モードとは状態変数の値を
変更すなわち更新するモードであり、メッセージシミュ
レーションモードのプログラムとはその状態変数を参照
してメッセージを作成するプログラムである。例えば集
計のプログラムである。すなわち、状態変数の作成とは
個々に参加者が作成する状態であり、例えば賛成/不賛
成あるいは各種の項目の選択である。もし賛成を選択し
たならば、賛成を示す状態変数が1インクリメントす
る。そして、メッセージシミュレーションモードのプロ
グラムの状態変数を参照し、メッセージとての集計結果
をメッセージとして出力する処理である。まとめるなら
ば、投票とするときにデータ入力モードのプログラムが
走り、状態変数を変化させるので、従来の様な投票のた
めに賛成等のメッセージを作り、議長がそれを集計する
と作業は必要ない。
に作成することである。そして、第3の規約は前述のメ
ッセージシミュレーション結果をファイル15−1にメ
ッセージとして登録することである。なお、第3の規約
におけるメッセージシミュレーション・プログラムが格
納されている領域に求めた結果をメッセージとして格納
してもよい。
規のプログラムすなわち状態変数を更新するデータ入力
モードのプログラムと、状態変数を参照しメッセージを
生成するメッセージシミュレーションモードのプログラ
ムとが登録された際には、総合的な集計処理が可能であ
る。そしてこのプログラムを実行する時には input a 等のコマンドを入力する。このコマンドが入力すると、
ステップS8−1でそのコマンドが判別され、ステップ
S18−1〜18−3でinput処理がなされる。こ
のinput処理はメッセージ番号aの位置に登録され
ているプログラムをデータ入力モードで実行する命令で
ある。図13は入力モードでの実行のフローチャートで
ある。このデータ入力モードでの実行の指示を受ける
と、ステップS18−1でメッセージ識別番号のメッセ
ージの制御情報を読み出し、制御情報テーブル16に設
定する処理を実行する。そして、その制御情報テーブル
16に設定した制御情報がプログラムであるかをステッ
プS18−2で判別し、プログラムでない時(NO)に
は何もせず終了する。
ップS18−3でこのプログラムをデータ入力モードで
実行し、ユーザが入力したデータをもとにファイル15
−2の状態変数の値を更新する。この実行によって各参
加者が集計等に用いられる状態変数の登録となる。尚、
この状態変数は状態変数領域15−2に格納されるが、
他のファイル内でもよい。
において実行を開始する際には、例えばリードコマンド
等によってそれを登録する。図14はリードコマンドで
の実行のフローチャートである。すなわち、前述した図
9のステップS19における処理では、メッセージシミ
ュレーションモードにおける実行は出来ない構成となっ
ているが、図14の処理によってその両方が可能となっ
ている。図14の処理は図9における通常の読み出し処
理S15に、更にステップS19−1〜S19−4の処
理を付加したものである。このリードコマンドが入力す
るとステップS5でそのコマンドが入力したことを判別
しこの処理を開始する。先ずステップS19−1でメッ
セージ識別番号aのメッセージの制御情報を読み出し、
制御情報テーブル16に設定する。そして、そのメッセ
ージ識別番号aのメッセージの制御情報がプログラムを
指示しているかをステップS19−2で判別する。プロ
グラムを指示してない時には通常の処理であるので通常
の読み出し処理S15を実行して終了する。一方、プロ
グラムである時(YES)にはメッセージシミュレーシ
ョンモードで格納されているプログラムを実行する。そ
してファイル15−2の状態変数の値を参照しつつ実行
し、生成した結果のテキストをファイル15−3に書き
込む。そしてファイル15−3を通常のメッセージであ
るかのようにステップS19−4で表示する。尚、前述
ではシミュレーションモードで実行した結果をメッセー
ジ情報としてファイル15−3に格納しているが、これ
はこれに限らず、後述するが例えばメッセージ情報とし
て新たにメッセージ識別番号を作成しファイル15−1
に格納してもよい。
いてはメッセージaの位置に登録されているプログラム
をデータ入力モードで単に実行する場合を説明したが、
本発明はこれに限るものではない。例えばデータ入力モ
ードを実行した参加者の識別子を記憶する機能をも設
け、何回このプログラムを実行したかを制限することも
可能である。図15は回数制限を有する状態変数登録処
理すなわちデータ入力モードでの実行のフローチャート
である。input aが入力処理を実行した際、先ず
ステップS18−1でメッセージ識別番号aのメッセー
ジの制御情報を読み出し、制御情報テーブル16に設定
する。そしてステップS18−2でそのメッセージ識別
番号aのメッセージはプログラムであるかを判別する。
プログラムである時(YES)にはステップS18−4
でファイル15−2から参加者の入力モード実行回数を
読み出す。そしてファイル識別番号aがあらかじめ指示
されている入力制限回数を越えたか否かをステップS1
8−5で判別し、越えている時(YES)には終了す
る。越えてない時(NO)にはステップS18−3でプ
ログラムを入力データモードで実行する。そして終了と
ともにステップS18−6で参加者の入力モード実行回
数を1つ増加しファイル15−2に記憶する。このよう
にステップS18−4〜18−6を付加することによ
り、データ入力モードで実行した際の回数を制限するこ
とができ、不必要な例えばデータ入力モードの実行を制
限することができる。
15−3に格納しあたかもファイル15−1に格納され
ているメッセージの如く表示しているがこれに限るもの
ではない。
結果を新規発言としてファイル15−1に登録するsn
apshotコマンドの処理フローチャートである。こ
のコマンド snapshot a を実行開始すると、先ずステップS19−1でメッセー
ジ識別番号vのメッセージの制御情報を読み出し、制御
情報テーブル16に設定する。そして、ステップS19
−2でメッセージ識別番号aのメッセージはプログラム
であるかを判別する。プログラムでない時(NO)には
処理を終了する。プログラムである時(YES)にはス
テップS19−3でプログラムをメッセージシミュレー
ションモードで実行する。ここまでの処理は図14の処
理と同様である。
てファイル15−1に登録する処理をステップS20−
4で実行する。前述した図14における処理においては
その結果をファイル15−3に格納し通常のメッセージ
であるがごとくステップS19−4で表示している。こ
れに対し図16のステップS20−4の処理においては
作成したファイルを新規発言としてファイル15−1に
メッセージとして登録している。さらにステップS20
−4のかわりに、任意の時点でのメッセージシミュレー
ション結果をプログラムが登録されていた位置にすなわ
ち同一ファイルの領域に通常のメッセージとして登録
し、その後プログラムを消去することも可能である。図
17はそのフローチャートである。このコマンドは terminate a であり、メッセージ識別番号aの位置に登録されたプロ
グラムをメッセージシミュレーションモードで実行し、
その結果を同じ位置に通常のメッセージで登録し、プロ
グラムを消去するものである。この場合、ステップS1
9−3までの処理は図14と同様である。そしてステッ
プS19−3の後にステップS21−4を実行する。
の内容をメッセージ識別番号aとしてファイル15−1
に登録し同時にプログラムを消去する。そしてステップ
S21−5でメッセージ識別番号aのメッセージの制御
情報のプログラム属性を抹消し、通常のメッセージであ
る旨を記録する。
うことができる。前述したと同様にこのプログラムがイ
ンタプリタ等のプログラムであるならば、ステップS1
9−3でメッセージ識別番号aのメッセージ内のソース
プログラムをインタプリタモードで実行する。これはイ
ンタプリタモードに限らない。メッセージ識別番号aの
プログラムが実行形式のプログラムであるならば、コマ
ンドを受けた時にそれをロードして実行しても問題はな
い。
が、更に複雑な数量的評価を行うことも可能である。図
18は集計プログラムにおける集計結果図表である。
尚、図中*は数字を表わしている。図18は3つの案P
1,P2,P3に対し「価格」、「使いやすさ」、「覚
えやすさ」、「標準化の可能生」、「応用の広さ」等を
各参加者に判断させて評価点をそれぞれ付けさせ、この
5つの評価項目の得点の合計を各案P1〜P3の評価点
として最高得点の案を選択するといったやや複雑な数量
的意志決定方法を実施した結果を表わしている。
入用のメッセージが用意されており、プログラムが実行
すると先ずそれを表示する。参加者はそのメッセージを
読み出した後に、特定のデータ入力モードでのコマンド
(プログラム中に設けられている)を指定することによ
って記入処理を開始する。そして、参加者は3つの案の
個々について5つの評価項目の評価点を順次入力してい
く。そして、一人の参加者の評価作業は終了する。この
様な参加者の評価を締め切り、メッセージシミュレーシ
ョンモードで集計処理を行えば、例えば図18に示した
ようなメッセージが自動生成される。
子会議システムのメッセージとして扱うことができ、会
議の進行を効率よく行うことができる。また投票等無記
名とすることができ、会議におけるプライバシーを保護
することができる。
出すことであるならば、それは参加者同士が意見を交換
するだけではなく参加者の総意を測定するための数量的
に求める方法、例えば無記名投票等が伴って初めて達成
されるものであり、メッセージ蓄積交換というメカニズ
ムだけを用いて同様の効果を得ることは事実上不可能で
あった。しかしながら、本発明によれば、会議の途中で
必要な時に無記名投票等の数量的な意思測定手段を会議
室の中に自由に設定することができ、しかもその最終的
な処理結果は通常のメッセージしとて会議室の中に登録
することができるので、結果的には従来通り通常のメッ
セージが登録・蓄積されただけの会議室が残る。また、
これにより、参加者の総意を数量的に測定する等の目的
をもった様々なデータ処理を電子会議の中に効果的かつ
効率的に取り入れることが可能になるので、特に意思決
定を目的とする電子会議の運用上有効となる。
を用いた電子会議システムの動作について説明する。参
加者11は端末12を使用して、参加者固有の識別子
(ID)を利用してホスト14を呼び出し、サービスの
1つとして電子会議を選択する。次に参加者11はホス
ト14から端末12に送られてきた情報をもとに電子会
議サービスにある複数の電子会議室のうちの1つを選択
する。ここまでの処理は前述したサービスと同様であ
る。
り当該参加者が選択したグループ識別情報テーブル17
を参照して所属するグループ名を認識する。もし電子会
議室において参加者がグループに所属していないとき
は、参加者11にグループの1つを選択させて、グルー
プ識別情報に登録する。そしてホスト14は認識したグ
ループ情報により制御情報テーブル18より当該参加者
11が所属するグループにおいて選択できる「仮面」の
選択肢の情報を読み出し、端末12に送出し、表示す
る。この表示により、参加者11がどの情報を読み出す
ことができるか、またどこに意見等のメッセージを出力
することができるかを知ることができる。尚、本発明の
実施例には2個の制御情報テーブル16,18を有し、
制御情報テーブル16は各メッセージに対する制御情報
を記憶し、制御情報テーブル18は仮面情報を記憶す
る。
は、選択肢より「仮面」の1つを選択してから、該メッ
セージのタイトルとメッセージ本文とを端末12に入力
する。なお、発信するメッセージが過去のファイルに蓄
積されたメッセージに対するコメントである場合は、そ
のメッセージの識別番号も記入する。
を受信すると、該メッセージのタイトル、本文、選択さ
れた「仮面」の識別子やコメント先のメッセージの識別
番号、発言者(参加者)の発言者識別子(ID)や本メ
ッセージのメッセージ識別番号とを付加してファイル1
5−1に保存する。なお、本メッセージがコメントでな
い時にはコメント先のメッセージ識別番号は必要なく、
また参加者11が複数個のメッセージを発信するときに
は、その都度「仮面」を選択するので、同一の発言者
(参加者)であっても電子会議室上では別の発言主体と
してメッセージを登録することができる。しかしなが
ら、同一グループ内の許可される仮面での発言が許され
るのであって異なるグループでの登録は他のID等を用
いなければならない。
り制御情報テーブル18を参照して読み出し可能である
メッセージの「仮面」識別子をホスト14は認識するの
で、端末12から要求があるとき(あるいは通信開始
時)に読み出し可能である「仮面」識別子が付与された
メッセージについてのみ、ホスト14はそのメッセージ
識別番号とメッセージのタイトルとを表示する一覧表の
情報を端末12に送出する。参加者11は端末12に表
示される一覧表の情報により参照したいメッセージ識別
番号を選択して入力する。この入力により、ファイル1
5より対応するメッセージ本文が取り出されて端末12
に送られ、表示される。
制御情報テーブル18に独立的発言であるか、読み出し
試行中の参加者の過去の発言すなわち、以前に発信して
ファイル15−1に登録したメッセージに対するコメン
トであるかによって読み出しの可否を判定する情報が設
定されている場合は、その情報に基づいて読み出し可で
あるメッセージについてのみ表示がなされる。
ッセージに、コメント先のメッセージ識別番号が記録さ
れている場合は、前述したリンク関係を表わす制御情報
によって、そのコメントがどのメッセージでどの発言者
からの情報であるかを求めることができる。例えばコメ
ント先のメッセージ識別番号のメッセージを検索して、
これに付与された発言者識別子(ID)を参照して、こ
の発言者識別子が現在読み出しを試行している参加者の
識別子(ID)と一致するならば、読み出そうとしてい
るメッセージは当該参加者の過去の発言に対するコメン
トであることが判る。このようなメッセージのみを表示
するようにすれば、当該参加者以外に対するコメントは
読み出せないことになり、各参加者のプライバシーを守
ることが可能となる。尚、コメント先メッセージ識別番
号やコメント元メッセージ識別番号が図3に示した情報
制御テーブルに格納されていれば、前述のコメント先の
メッセージ識別番号のメッセージの検索は必要ない。す
なわち、情報制御テーブルを参照するだけでよい。
る。図19は仮面識別子を用いた仮面制御時の動作フロ
ーチャートである。参加者11からの指示により電子会
議参加の指示がなされた時に動作を開始し、先ずステッ
プS30で参加が初参加であるか否かを制御情報テーブ
ル18を見て判別する。そして初参加である時(YE
S)にはステップS31で制御情報テーブル18に基づ
き所属グループ(Gi)を選択させ、さらにグループ識
別情報17にそれを登録する。初参加でない時(NO)
やステップS31を終了した後には、ステップS33で
グループ識別情報テーブル17からこの参加者の所属グ
ループを読み出しレジスタGiに設定する。そしてステ
ップS33でこの会議コマンドの入力を待つ会議コマン
ドが入力されると例えばread x等のメッセージ識
別番号xのメッセージの読み出し処理の要求が加わる
と、読み出しであるか否かをステップS34で判別す
る。読み出しである時(YES)にはステップS35で
ファイル15−1からメッセージ識別番号xのメッセー
ジの仮面識別子を読み出しレジスタMjに設定する。続
いてステップS36でf(Gi,読、Mj)が 1に等
しいか否か、すなわち読み出し可能であるかを判別す
る。本発明の実施例において、グループ識別情報と仮面
識別子とからそれが読み出しが行えるかを判別するファ
ンクションf(Gi,読、Mj)を有しており、1でな
いときには読み出せないとする。尚、ファンクションf
内の「読」は読み出しの時1となり、読み出しでない時
0となる変数を表わしている。
なわち読み出し可能と判別した時(YES)にはメッセ
ージ識別番号xのメッセージをステップS37で表示す
る。ステップS36でNOである時あるいはステップS
37を終了した時には再度ステップS33より実行す
る。
別した時(NO)には、つづいて発言であるかの判別を
ステップS38で実行する。ステップS38でコマンド
が発言であると判別した時(YES)には、ステップS
39で制御情報テーブル16を参照し、ファンクション
f(Gi,書、Mj)の値が1となるn個の仮面の中か
ら1つ選択させ、その値を仮面情報Mkに設定する。そ
して、ステップS40で発言メッセージに仮面情報Mk
を付加してファイル15−1に登録する。
した時(NO)には、ステップS41で終了であるかを
判別する。終了でない時(NO)やステップS40を終
了した時には再度ステップS33より繰り返す。また終
了である時(YES)にはこの処理を終了する。
制御時の動作フローチャートについて説明したが、さら
に前述したファンクションfがどの様にテーブル上に作
成されているかを実際の例を用いて詳細に説明する。
ブル16を変えることにより、様々な会議形態のサービ
スを提供することが可能となるが、以下会議サービス
(電子会議室)の例を二例説明する。 ディベート形式の電子会議 ディベートとは、1つのテーマを巡って参加者が賛成派
と反対派とに別れて討論を行って、この討論の勝敗を審
判が判定するものである。
は、全ての参加者が見ることができる(自派を代表す
る)公式発言と、自派の参加者のみが見ることがてきる
(内部での打ち合わせに用いる)内部発言とがある。ま
た、審判は両者の公式発言のみを見ることができる。
議システムにより実現するために使用する制御情報テー
ブル18の例を図20に示す。まずディベートのため
に、グループG1〜G3までの3つのグループを設定し
て、全ての参加者はそのいずれかに所属する。そして参
加者が選択し得る「仮面」としては、審判、賛成派、賛
成派内部、反対派、反対派内部が設定される。図20に
示す制御情報テーブルによれば、例えばグループG1に
所属する参加者は、発言(メッセージを発信し、ファイ
ル15−1に書き込む)時には「審判」という「仮面」
を使用できるが他の「仮面」は着用できない。また、読
み出し時には「審判」、「賛成派」および「反対派」の
「仮面」の元に登録されたメッセージは読めるが、その
他の「仮面」によるメッセージは読むことはできない。
派」と「賛成派内部」という「仮面」を使用して発言が
でき、また「審判」、「賛成派」、「賛成派内部」およ
び「反対派」の「仮面」の元に登録されたメッセージを
読み出すことができる。特に「賛成派内部」の「仮面」
を使用した発言は、グループG2に所属する参加者のみ
が読み出すことができるため、この仮面によってグルー
プG2以外の参加者に見られることなくグループ内部の
意見交換を行うことが可能となる。
派」と「反対派内部」という「仮面」を使用して発言が
でき、また「審判」、「賛成派」、「反対派」、「反対
派内部」の元に登録されたメッセージを読み出すことが
できる。また、同様にグループG3に所属する参加者は
「反対派内部」の「仮面」を用いることによりグループ
内部の意見交換を行うことができる。
所属者の発言は「賛成派」と「反対派」という「仮面」
を使用しての発言だけが対立グループ及びグループG1
に公開され、グループG1は賛成、反対双方の対外的発
言のみが見えるようになっている。 教室形式の電子会議 「教室形式の電子会議」とは、「教師」と「学生」との
コミュニケーションを電子会議で実現するものである。
を図21に示す。この制御情報テーブル18によれば、
教室という電子会議室には2つのグループが設定されて
おり、教師はグループH1、学生はグループH2に所属
する。
る参加者は「教師」として発言することが可能であり、
「教師」と「学生」の発言を読み出すことが可能であ
る。一方、グループH2に所属する参加者は、「学生」
として発言することが可能である。また、「教師」の情
報を読み出すことも可能であるが、ここで制御情報は
「2」となっており、これは「教師」の発言でも自分の
過去の発言に対するコメントであるか、あるいは「教
師」の独立的発言であれば読み出しができることを示し
ている。
ッセージを登録するときは、複数の「学生」の全員に対
するメッセージ(独立的発言)であるか、ある「学生」
が過去に登録したメッセージに対する回答(コメント)
であるかを識別する情報を付与するので(後者の場合
は、どのメッセージに対する回答であるかを識別する情
報も付与する)、この識別情報を参照してあるメッセー
ジが自分の過去の発言に対するコメントであるか、ある
いは「教師」の独立的発言であれば読み出し可能とした
ものである。
る「学生」が個人的なことで「教師」に質問したとき
に、「教師」はその質問に対するコメントとしてメッセ
ージを発言するようにすれば、質問者以外の「学生」は
その回答を読み出すことができず、質問者のプライバシ
ーを保つことができる。
合は、更に読み出し権を限定して、「教師」が自分の質
問に対するコメントしか読み出すことができないという
設定となり、また独立的発言は読み出せない状態とな
る。
第1には電子会議室に登録される複数のメッセージ間の
リンク関係すなわち、メッセージの内容上のコメント関
係を正確にシステム的なリンク関係として表現すること
が可能となり、会議の流れにそって或いは逆行して参加
者はコメントを読み出すことができる。また、電子会議
室に登録された多数のメッセージを要約メッセージで事
実上置き換えられるので通常の読み出し処理の対象とす
るメッセージ件数を次第に減少させて行くことができ
る。また、個々の原典のメッセージは元のまま保存され
ており、必要に応じてそれを読み出すことも可能とな
る。これらにより、多様な意見を集約しつつ結論に至る
ことを目的とした電子会議の運用がやりやすくなるとと
もに、途中参加の者であっても会議の流れを簡単に求め
ることができる。
中で必要な時に無記名投票等の数量的な意思測定手段を
会議室の中に自由に設定することができ、しかもその最
終的な処理結果は通常のメッセージとして会議室の中に
登録することができるので、最終的には従来通りの通常
のメッセージが登録・蓄積されただけの電子会議室とし
て残すことができる。さらに、参加者の総意を数量的に
測定する等の目的をもった様々なデータ処理を電子会議
の中に効果的かつ効率的に取り入れることが可能にな
る。
参加者を複数のグループに所属させて、グループの所属
者毎に選択できる「仮面」を定義し、この「仮面」を仮
想的な発言主体としてメッセージの発信をできるように
したので、同一参加者による発言(メッセージの発信)
であっても電子会議上では「仮面」を選択することによ
り別個の発言主体によりなされた発言として扱うこと
や、異なる参加者による発言であっても同一の「仮面」
の選択がなされていれば同一の発言主体によりなされた
発言として扱うことができる。これにより、様々な形態
のグループ・コミュニケーションが電子会議システムの
場で実現でき、また制御情報を適切に設定すれば発言者
のプライバシーを守ることができる。
ある。
ートである。
ャートである。
る。
チャートである。
チャートである。
る。
ある。
る。
る。
情報テーブル図表である。
ーブル図表である。
Claims (15)
- 【請求項1】 複数の参加者が、端末(1〜3)を操作
してメッセージをコンピュータシステム(4)内のファ
イル(5)に記憶させ、該記憶した内容を前記複数の端
末(1〜3)から読み出して、メッセージ蓄積交換方式
の会議を行う電子会議システムにおいて、 前記メッセージを前記ファイルに記憶させる際に前記メ
ッセージが1個以上の既存のリンク先メッセージに対す
るリンク元メッセージであることを表わすメッセージリ
ンク関係情報を記憶する制御情報記憶手段(7)と、 該制御情報記憶手段(7)で記憶するメッセージリンク
関係情報をもとに、前記メッセージを読み出す読出制御
手段(6)とを設けてなることを特徴とする電子会議シ
ステム。 - 【請求項2】 前記制御情報記憶手段(7)は、さらに
記憶するメッセージが前記ファイルに登録されているメ
ッセージのうちの1つに対するコメントであるか、他の
メッセージとは関係なくなされた独立的発言であるかを
識別する制御情報を記憶することを特徴とする請求項1
記載の電子会議システム。 - 【請求項3】 前記読出制御手段(6)は、1個のリン
ク元メッセージの読み出し要求が加わった際、このリン
ク元メッセージと1個以上の既存のメッセージとのリン
ク関係が前記メッセージリンク関係情報によって定義さ
れているならば、前記リンク元メッセージとリンク関係
のあるリンク先メッセージをも前記リンク元メッセージ
とともに読み出すことを特徴とする請求項1記載の電子
会議システム。 - 【請求項4】 前記メッセージリンク関係情報で定義さ
れるリンク元メッセージは少なくとも1個のリンク先メ
ッセージのサマリであることを特徴とする請求項3記載
の電子会議システム。 - 【請求項5】 前記読出制御手段(6)は、前記メッセ
ージリンク関係情報によって定義されて登録されたメッ
セージのうちリンク元メッセージから1対多の関係が設
定されているリンク先メッセージの直接的な読み出しは
禁止し、リンク元メッセージの読み出しで間接的に指示
されたリンク先メッセージの読み出しは許可することを
特徴とする請求項3記載の電子会議システム。 - 【請求項6】 前記読出制御手段(6)は、前記直接的
な読み出しを禁止するか否かを制御する制御フラグを有
し、該フラグによって直接的な読み出しが制御されるこ
とを特徴とする請求項5記載の電子会議システム。 - 【請求項7】 前記読出制御手段(6)は、リンク関係
を定義している1個以上のリンク元メッセージが存在す
る場合、前記リンク先メッセージの読み出し要求が加わ
ると前記リンク先メッセージとともに前記リンク元メッ
セージを読み出すことを特徴とする請求項1記載の電子
会議システム。 - 【請求項8】 目的の処理に対応して作成されたプログ
ラムを、前記メッセージと同一の構造のファイルに記憶
させ、 前記読出制御手段(6)は、前記プログラムを記憶する
ファイルの読み出し指定がなされた際に前記記憶するプ
ログラムの実行を制御することを特徴とする請求項1記
載の電子会議システム。 - 【請求項9】 前記プログラムは参加者が入力したデー
タを集計し、該集計結果を読み出したメッセージの情報
であるとして出力することを特徴とする請求項8記載の
電子会議システム。 - 【請求項10】 前記参加者が入力したデータは、参加
者がコマンドを入力することにより投票プログラムを実
行して投票データをシステム内に記憶することによって
得られたデータとなることを特徴とする請求項9記載の
電子会議システム。 - 【請求項11】 前記参加者が入力するデータは、少な
くとも前記参加者の識別子より成り、 前記プログラムは、集計処理を行う際にあらかじめ限定
された回数以下の同一識別子のデータを扱うことを特徴
とする請求項9記載の電子会議システム。 - 【請求項12】 前記プログラムの実行によって得られ
た結果はメッセージとして前記ファイルに格納されるこ
とを特徴とする請求項8記載の電子会議システム。 - 【請求項13】 前記プログラムの実行によって得られ
た結果は、前記プログラムが格納されていたファイルに
格納されることを特徴とする請求項12記載の電子会議
システム。 - 【請求項14】 複数の参加者が、端末(1〜3)を操
作してメッセージをコンピュータシステム(4)内のフ
ァイル(5)に記憶させ、該記憶した内容を前記複数の
端末(1〜3)から読み出して、メッセージ蓄積交換方
式の会議を行う電子会議システムにおいて、 参加者が所属する複数のグループと、メッセージに付属
するものであって該メッセージを発信した参加者の仮想
的な属性を表す仮面識別子とを記憶する仮面情報記憶手
段(8)と、 前記複数のグループ毎に、該グループ内の参加者がメッ
セージを登録する時に選択し得る仮面識別子と、該グル
ープ内の参加者が前記登録されたメッセージの読み出し
を試みるときに該メッセージに付属する仮面識別子に応
じて読み出しの可否を決定する情報とを含む制御情報を
記憶する制御情報記憶手段(7)と、 前記仮面情報記憶手段(8)で記憶する情報と前記制御
情報記憶手段(7)で記憶する前記制御情報に基づいて
参加者のメッセージの登録または読み出しの許可/不許
可を判定する読出制御手段(6)とよりなることを特徴
とする電子会議システム。 - 【請求項15】 前記制御情報記憶手段(7)は、記憶
するメッセージが前記ファイルに登録されているメッセ
ージのうちの1つに対するコメントであるか、他のメッ
セージとは関係なくなされた独立的発言であるかを識別
する制御情報をも記憶することを特徴とする請求項14
記載の電子会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078493A JP3169470B2 (ja) | 1992-03-19 | 1993-03-19 | 電子会議システム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6405492 | 1992-03-19 | ||
| JP4-64054 | 1992-03-19 | ||
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001030164A Division JP3839263B2 (ja) | 1992-03-19 | 2001-02-06 | 電子会議システム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0884144A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Nec Corp | 電子会議システム |
| JP2000134198A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Fujitsu Ltd | メッセージ処理システム及び記録媒体 |
| JP2003058463A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Ricoh Co Ltd | メッセージ処理装置とその制御プログラム |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP6078493A patent/JP3169470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0884144A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Nec Corp | 電子会議システム |
| JP2000134198A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Fujitsu Ltd | メッセージ処理システム及び記録媒体 |
| JP2003058463A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Ricoh Co Ltd | メッセージ処理装置とその制御プログラム |
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| Publication number | Publication date |
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