JPH0646116Y2 - クロツクパルス抽出回路 - Google Patents
クロツクパルス抽出回路Info
- Publication number
- JPH0646116Y2 JPH0646116Y2 JP1988139132U JP13913288U JPH0646116Y2 JP H0646116 Y2 JPH0646116 Y2 JP H0646116Y2 JP 1988139132 U JP1988139132 U JP 1988139132U JP 13913288 U JP13913288 U JP 13913288U JP H0646116 Y2 JPH0646116 Y2 JP H0646116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock pulse
- output
- clock
- signal
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、光受信回路に用いられるクロツク抽出回路、
さらに詳しく云えば、クロツクパルス抽出回路の光入力
断検出部に関する。
さらに詳しく云えば、クロツクパルス抽出回路の光入力
断検出部に関する。
(従来の技術) 第4図はこの種のクロツクパルス抽出回路の従来例を示
す回路ブロツク図である。
す回路ブロツク図である。
光入力信号を、光−電気変換したのち、等化増幅を経て
得られた等化波形の1部は、第4図の入力端子1に入力
される。クロツク抽出フイルタ2は入力端子1に入力さ
れた等化波形をもとにクロツクパルスの周波数成分を抽
出する。
得られた等化波形の1部は、第4図の入力端子1に入力
される。クロツク抽出フイルタ2は入力端子1に入力さ
れた等化波形をもとにクロツクパルスの周波数成分を抽
出する。
クロツク抽出フイルタ2で抽出されたクロツクパルスの
周波数成分は、リミツタアンプ3によつてクロツクパル
スとして充分なレベルに増幅され、出力端子4より出力
される。
周波数成分は、リミツタアンプ3によつてクロツクパル
スとして充分なレベルに増幅され、出力端子4より出力
される。
一方、クロツクパルス出力の一部がレベル検波部5へ送
られ、クロツクパルスの出力レベルは、直流電圧の信号
に変換されて比較器7へ入力される。比較器7では入力
された直流電圧信号と、基準電圧6とを比較し、クロツ
クパルスの出力レベルがあるレベル以下になると、光入
力が断になつたとみなし、出力端子8に信号を出力し、
光入力断を検出していた。
られ、クロツクパルスの出力レベルは、直流電圧の信号
に変換されて比較器7へ入力される。比較器7では入力
された直流電圧信号と、基準電圧6とを比較し、クロツ
クパルスの出力レベルがあるレベル以下になると、光入
力が断になつたとみなし、出力端子8に信号を出力し、
光入力断を検出していた。
(考案が解決しようとする課題) 従来のクロツクパルス抽出回路はこのように受信光信号
から得られたクロツクパルスの周波数成分のレベルの差
を検出することにより、光入力断を検出している。その
ため信号のマーク率が低い場合などは、光入力が有る時
と断になつた時とでクロツクパルスの周波数成分のレベ
ルにあまり差がなくなり、クロツクパルスの周波数成分
のレベル検出回路への廻り込みなどの影響を受けやす
く、光入力断を判断しにくいという欠点があつた。
から得られたクロツクパルスの周波数成分のレベルの差
を検出することにより、光入力断を検出している。その
ため信号のマーク率が低い場合などは、光入力が有る時
と断になつた時とでクロツクパルスの周波数成分のレベ
ルにあまり差がなくなり、クロツクパルスの周波数成分
のレベル検出回路への廻り込みなどの影響を受けやす
く、光入力断を判断しにくいという欠点があつた。
本考案の目的は、クロツクパルスの位相の乱れが大きい
場合、光入力が断になつたと判断し、無用なデータの復
調出力禁止を安定に行なうことにより、信号のマーク率
が低い場合等でも安定して光入力を判断できるクロツク
パルス抽出回路を提供することにある。
場合、光入力が断になつたと判断し、無用なデータの復
調出力禁止を安定に行なうことにより、信号のマーク率
が低い場合等でも安定して光入力を判断できるクロツク
パルス抽出回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明によるクロツクパルス
抽出回路は、データ信号により強度変調された光波形を
復調する光受信回路に設けられ、等化波形よりクロック
を抽出するとともに、クロック検波出力と基準電圧とを
比較することにより光入力断検出信号を出力するクロッ
クパルス抽出回路において、前記クロック検波の前段
に、前記抽出したクロックパルスの位相を監視し、クロ
ックパルスの位相が正常の場合は所定レベル信号を出力
し、クロックパルスの位相が乱れ正常の場合に比較しパ
ルス間隔が大または小いずれの側にずれた場合でも同一
方向にレベル信号が変化するジッタ検波部を設け、クロ
ックパルスの位相の乱れが大きい場合にも前記光入力断
検出信号を出力するように構成してある。
抽出回路は、データ信号により強度変調された光波形を
復調する光受信回路に設けられ、等化波形よりクロック
を抽出するとともに、クロック検波出力と基準電圧とを
比較することにより光入力断検出信号を出力するクロッ
クパルス抽出回路において、前記クロック検波の前段
に、前記抽出したクロックパルスの位相を監視し、クロ
ックパルスの位相が正常の場合は所定レベル信号を出力
し、クロックパルスの位相が乱れ正常の場合に比較しパ
ルス間隔が大または小いずれの側にずれた場合でも同一
方向にレベル信号が変化するジッタ検波部を設け、クロ
ックパルスの位相の乱れが大きい場合にも前記光入力断
検出信号を出力するように構成してある。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説明する。
第1図は本考案によるクロツクパルス抽出回路の実施例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
第1図において、従来例に用いた番号と同じ番号が付さ
れた部分は同じ機能を有する回路部である。
れた部分は同じ機能を有する回路部である。
リミツタ増幅部3とレベル検波部5との間にジツタ検波
部を、レベル検波部5と比較器7との間に増幅器10をそ
れぞれ挿入してある。
部を、レベル検波部5と比較器7との間に増幅器10をそ
れぞれ挿入してある。
第2図はジツタ検波部の詳細回路図、第3図はその動作
を説明するための波形図である。
を説明するための波形図である。
第2図において、11はクロツクパルス入力端子、12はモ
ノステーブル・マルチバイブレータ、13,14,15はトラン
ジスタ、16,17,18,19,20は抵抗器、21はコンデンサ、2
2,23は電源電圧、24は増幅器、25は比較器、26は基準電
圧、27は基準電圧、28は出力端子である。
ノステーブル・マルチバイブレータ、13,14,15はトラン
ジスタ、16,17,18,19,20は抵抗器、21はコンデンサ、2
2,23は電源電圧、24は増幅器、25は比較器、26は基準電
圧、27は基準電圧、28は出力端子である。
第2図において、入力端子11に入力されたクロツクパル
スに位相の乱れがないとき、モノステーブル・マルチバ
イブレータ12の出力波形は第3図のAのように周期の一
定したパルス波形となり、トランジスタ13,14で構成さ
れる差動アンプにより、パルスがある時にトランジスタ
14のコレクタに電流が流れる。一方、電源電圧23によ
り、コンデンサ21は、抵抗器19とコンデンサ2の時定数
で充電されていき、トランジスタ4のコレクタに電流が
流れると放電され、Aの波形のパルス周期と同じ周期で
充放電を繰り返す。コンデンサ21の電圧は増幅器24に入
力するので出力端子28の波形は第3図のBのようにな
り、周期、振幅の一定したのこぎり波が得られる。
スに位相の乱れがないとき、モノステーブル・マルチバ
イブレータ12の出力波形は第3図のAのように周期の一
定したパルス波形となり、トランジスタ13,14で構成さ
れる差動アンプにより、パルスがある時にトランジスタ
14のコレクタに電流が流れる。一方、電源電圧23によ
り、コンデンサ21は、抵抗器19とコンデンサ2の時定数
で充電されていき、トランジスタ4のコレクタに電流が
流れると放電され、Aの波形のパルス周期と同じ周期で
充放電を繰り返す。コンデンサ21の電圧は増幅器24に入
力するので出力端子28の波形は第3図のBのようにな
り、周期、振幅の一定したのこぎり波が得られる。
次に入力端子11に入力されたクロツクパルスに、位相の
乱れが生じたとき、モノステーブル・マルチバイブレー
タ12の出力波形は第3図のCのように周期の乱れたパル
ス波形となる。コンデンサ21は波形Cのパルス周期で充
放電を繰り返すが、パルスの間隔が長い時、コンデンサ
21は充電されていき、増幅器24の出力電圧は上がり、基
準電圧16(第3図のD)よりも高くなると比較器25、ト
ランジスタ15によりコンデンサ21はただちに放電され
る。結局、出力端子28の出力には第3図のEの波形(実
線)が現われ、入力端子11に入力されたクロツクパルス
に、位相の乱れがないときの出力端子28の波形よりも信
号のレベルが低くなる。
乱れが生じたとき、モノステーブル・マルチバイブレー
タ12の出力波形は第3図のCのように周期の乱れたパル
ス波形となる。コンデンサ21は波形Cのパルス周期で充
放電を繰り返すが、パルスの間隔が長い時、コンデンサ
21は充電されていき、増幅器24の出力電圧は上がり、基
準電圧16(第3図のD)よりも高くなると比較器25、ト
ランジスタ15によりコンデンサ21はただちに放電され
る。結局、出力端子28の出力には第3図のEの波形(実
線)が現われ、入力端子11に入力されたクロツクパルス
に、位相の乱れがないときの出力端子28の波形よりも信
号のレベルが低くなる。
第1図において、受信光信号から、光−電気変換、等化
増幅を経て得られた等化波形は、入力端子1に入力さ
れ、クロツク抽出フイルタ2、リミツタ増幅部3によ
り、クロツクパルスが出力端子4に出力される。また、
クロツクパルスの1部はジツタ検波部9に入力される。
増幅を経て得られた等化波形は、入力端子1に入力さ
れ、クロツク抽出フイルタ2、リミツタ増幅部3によ
り、クロツクパルスが出力端子4に出力される。また、
クロツクパルスの1部はジツタ検波部9に入力される。
光入力が有る場合には、入力端子1に入力される等化波
形に位相の乱れはなく、従つてクロツクパルス出力4も
位相は乱れず、ジツタ検波部9の出力では第3図Bの様
な波形が得られる。光入力が断になつた場合、クロツク
パルス出力4の位相は乱れ、ジツタ検波部9の出力は第
3図Eのようになり、第3図Bの波形よりもレベルが低
くなる。
形に位相の乱れはなく、従つてクロツクパルス出力4も
位相は乱れず、ジツタ検波部9の出力では第3図Bの様
な波形が得られる。光入力が断になつた場合、クロツク
パルス出力4の位相は乱れ、ジツタ検波部9の出力は第
3図Eのようになり、第3図Bの波形よりもレベルが低
くなる。
レベル検出部5は、ジツタ検出部9の出力レベルを検出
しており、増幅器10を経て比較器7に入力する。比較器
7はレベル検出部5で検出されたレベルを、基準電圧6
と比較し、クロツクパルスの位相の乱れを検出した信号
を光入力断を検出した信号として出力端子8に出力す
る。
しており、増幅器10を経て比較器7に入力する。比較器
7はレベル検出部5で検出されたレベルを、基準電圧6
と比較し、クロツクパルスの位相の乱れを検出した信号
を光入力断を検出した信号として出力端子8に出力す
る。
(考案の効果) 以上、説明したように本考案は、データ信号により、強
度変調された光波形を復調する光受信回路に用いるクロ
ツクパルス抽出回路において、受信光信号から抽出した
クロツクパルスの位相を監視し、位相の乱れが大きい場
合に、光入力が断になつたと判断することにより、無意
味なデータ送出を防ぐための復調出力禁止を、安定した
動作で行なうことができるという効果がある。
度変調された光波形を復調する光受信回路に用いるクロ
ツクパルス抽出回路において、受信光信号から抽出した
クロツクパルスの位相を監視し、位相の乱れが大きい場
合に、光入力が断になつたと判断することにより、無意
味なデータ送出を防ぐための復調出力禁止を、安定した
動作で行なうことができるという効果がある。
第1図は本考案によるクロツクパルス抽出回路の実施例
を示す回路図、第2図は本考案によるクロツクパルス抽
出回路におけるジツタ検波部の回路図、第3図は、第2
図の回路動作を説明するための波形図、第4図はクロツ
クパルス抽出回路の従来例を示す回路図である。 1…等化波形入力端子 2…クロツク抽出フイルタ 3…リミツタ増幅部 4…クロツクパルス出力端子 5…レベル検出部、6…基準電圧 7…比較器 8…光入力断検出信号の出力端子 9…ジツタ検出部、10…増幅器 11…クロツクパルス入力端子 12…モノステーブル・マルチバイブレータ 13,14,15…トランジスタ 16,17,18,19,20…抵抗器 21…コンデンサ、22,23…電源電圧 24…増幅器、25…比較器 26,27…基準電圧、28…出力端子
を示す回路図、第2図は本考案によるクロツクパルス抽
出回路におけるジツタ検波部の回路図、第3図は、第2
図の回路動作を説明するための波形図、第4図はクロツ
クパルス抽出回路の従来例を示す回路図である。 1…等化波形入力端子 2…クロツク抽出フイルタ 3…リミツタ増幅部 4…クロツクパルス出力端子 5…レベル検出部、6…基準電圧 7…比較器 8…光入力断検出信号の出力端子 9…ジツタ検出部、10…増幅器 11…クロツクパルス入力端子 12…モノステーブル・マルチバイブレータ 13,14,15…トランジスタ 16,17,18,19,20…抵抗器 21…コンデンサ、22,23…電源電圧 24…増幅器、25…比較器 26,27…基準電圧、28…出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】データ信号により強度変調された光波形を
復調する光受信回路に設けられ、等化波形よりクロック
を抽出するとともに、クロック検波出力と基準電圧とを
比較することにより光入力断検出信号を出力するクロッ
クパルス抽出回路において、 前記クロック検波の前段に、前記抽出したクロックパル
スの位相を監視し、クロックパルスの位相が正常の場合
は所定レベル信号を出力し、クロックパルスの位相が乱
れ正常の場合に比較しパルス間隔が大または小いずれの
側にずれた場合でも同一方向にレベル信号が変化するジ
ッタ検波部を設け、クロックパルスの位相の乱れが大き
い場合にも前記光入力断検出信号を出力するように構成
したことを特徴とするクロックパルス抽出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139132U JPH0646116Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | クロツクパルス抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139132U JPH0646116Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | クロツクパルス抽出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260351U JPH0260351U (ja) | 1990-05-02 |
| JPH0646116Y2 true JPH0646116Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31402109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988139132U Expired - Lifetime JPH0646116Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | クロツクパルス抽出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646116Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1127216A (ja) * | 1997-07-03 | 1999-01-29 | Oki Tec:Kk | 入力有無検出回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059415A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Nec Corp | クロック断検出回路 |
| JPH0728318B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1995-03-29 | 日本電気株式会社 | クロツク再生回路 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP1988139132U patent/JPH0646116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260351U (ja) | 1990-05-02 |
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