JPH05110607A - 復調信号断絶検出回路 - Google Patents

復調信号断絶検出回路

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Publication number
JPH05110607A
JPH05110607A JP3267564A JP26756491A JPH05110607A JP H05110607 A JPH05110607 A JP H05110607A JP 3267564 A JP3267564 A JP 3267564A JP 26756491 A JP26756491 A JP 26756491A JP H05110607 A JPH05110607 A JP H05110607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
demodulation
demodulated
disconnection
demodulated signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3267564A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Oi
俊彦 大井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は復調信号が断絶した後に残る雑音成
分によって誤動作を起こすことがない信頼性の高い復調
信号断絶検出回路を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、FSK復調回路2にて復調
された復調信号はコンパレ−タ5により比較されて復調
デ−タとなり、これが識別器6により波形整形されて外
部に出力される。一方、前記復調信号は電圧コンパレ−
タ7により前記コンパレ−タ5とは別の閾値電圧で比較
された後、マルチバイブレ−タ8に入力され、このマル
チバイブレ−タ8により前記復調信号の断絶が検出さ
れ、その検出の有無を発光ダイオ−ド9が表示する構成
となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2値FSK復調器におけ
る復調信号の断絶を検出する検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の復調信号断絶検出回路は図
6に示すように構成されていた。入力端子1から入力さ
れる2値FSK信号はFSK復調回路2により復調され
て復調信号となり、これがロ−パスフィルタ(LPF)
3に入力されて高調波成分が除去された後、演算増幅器
4に入力される。演算増幅器4は入力される復調信号を
電圧コンパレ−タ5に入力するため、前記復調信号は電
圧コンパレ−タ5の閾値電圧VF と比較された後、その
比較結果が識別器6に入力される。識別器6は入力端子
12から入力されるクロックによって前記比較結果から
揺らぎを取り除いた復調デ−タとし、これを出力端子1
1に出力する。前記識別器6から出力される復調デ−タ
はモノマルチバイブレ−タ8に入力される。モノマルチ
バイブレ−タ8は入力される前記復調デ−タの立上がり
でセットされ、所定時間その出力端子をハイレベルとす
る。従って、入力されるデ−タが前記所定間隔以内で
“1”、“0”を繰り返すと、前記モノマルチバイブレ
−タはその出力をハイレベルに保持するため、発光ダイ
オ−ド9は消灯したままの状態となる。しかし、FSK
復調回路2によって復調された復調信号が断絶すると、
識別器6から出力されるデ−タが“1”又は“0”のい
ずれかに固定されてしまうため、モノマルチバイブレ−
タ8の出力はロ−レベルとなり、復調信号の断絶を検出
する。このモノマルチバイブレ−タ8の出力がロ−レベ
ルになると、端子13から電源が抵抗10を介して発光
ダイオ−ド9に流れ、この発光ダイオ−ド9を発光させ
て前記復調信号の断絶が表示される。
【0003】ところで、演算増幅器4の出力信号には図
7(A)で示すような雑音Nが含まれており、この雑音
が電圧コンパレ−タ5の閾値基準VF と電圧比較され、
電圧コンパレ−タ5の出力には図7(B)で示すような
パルスが現れる。このパルスが識別器6を介してモノマ
ルチバイブレ−タ8に入力されるため、モノマルチバイ
ブレ−タ8の出力が図7(C)で示す如くハイレベルと
なって、復調信号の断絶を検出できなくなることがある
という欠点があった。これを回避するには、電圧コンパ
レ−タ5の閾値基準電圧VF を変化させて前記演算増幅
器4から出力される雑音成分によって電圧コンパレ−タ
5から図5(E)に示すようなパルスが出ないようにす
ればよいが、このようにすると、復調信号がある時の前
記コンパレ−タ5における1、0の識別余裕がアンバラ
ンスとなって、等価的にC/N(キャリア/ノイズ比)
の劣化を招くという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如くFSK復調
回路により復調された復調信号を所定の閾値を有する電
圧コンパレ−タで比較した後、このコンパレ−タから出
力される比較結果信号が所定時間以上変化しないことを
モノマルチバイブレ−タで検出して、前記復調信号の断
絶を検出する従来の復調信号断絶検出回路では、前記復
調信号が断絶されても、残っている雑音成分によって前
記モノマルチバイブレ−タが誤動作して、復調信号の断
絶を検出することができない場合がある恐れがあった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、復調信号が断絶した後に残る雑音成分によって誤動
作を起こすことがない信頼性の高い復調信号断絶検出回
路を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は入力される2値
のFSK信号を復調して得た復調信号を第1の閾値電圧
で比較することによって復調データを得るFSK復調回
路にあって前記復調信号の断絶を検出する復調信号断絶
検出回路において、前記復調信号を第2の閾値電圧にて
比較する比較手段と、この比較手段によって得られた比
較結果信号の変化が所定時間以上なくなったことを検出
する検出手段と、この検出手段によって前記比較結果信
号の変化が所定時間以上なくなったことが検出された時
点で前記復調信号の断絶を報知する報知手段とを具備し
た構成を有する。
【0007】
【作用】本発明の復調信号断絶検出回路において、比較
手段は復調信号を第2の閾値電圧にて比較する。検出手
段は前記比較手段によって得られた比較結果信号の変化
が所定時間以上なくなったことを検出する。報知手段は
前記検出手段によって前記比較結果信号の変化が所定時
間以上なくなったことが検出された時点で前記復調信号
の断絶を報知する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の復調信号断絶検出回路の一実施
例を示したブロック図である。1は2値FSK信号が入
力される入力端子、2は2値FSK信号を復調するFS
K復調回路、3は復調信号から高調波成分を取り除くロ
−パスフィルタ、4は復調信号を増幅する演算増幅器、
5は復調信号を閾値電圧VF と比較する電圧コンパレ−
タ、6は電圧コンパレ−タ5から出力される比較結果信
号から揺らぎを取り除いて復調デ−タとする識別器、7
は演算増幅器4から出力される復調信号を閾値電圧VF1
と比較する電圧コンパレ−タ、8はFSK復調回路2か
ら出力される復調信号の断絶を検出するマルチバイブレ
−タ、9は前記復調信号の断絶を表示する発光ダイオ−
ド、10は電流調整用の抵抗、11はデータ出力端子、
12はクロック入力端子、13は電源入力端子である。
【0009】図2は図1に示したモノマルチバイブレ−
タ8の詳細例を示した回路図である。8は入力端子20
から信号が入力されると、その出力端子Qを所定時間ハ
イレベルとするモノマルチバイブレ−タ(図1と同
一)、20は図1の電圧コンパレ−タ7からパルスが入
力される信号入力端子、21は前記モノマルチバイブレ
−タの時定数を決定するコンデンサ、22は前記時定数
を決定する抵抗である。
【0010】図3は図1に示した電圧コンパレ−タ5の
詳細例を示した回路図である。31は演算増幅器、32
は復調信号が入力される入力端子、33は前記復調信号
のDC成分をカットするコンデンサ、34はバイアス抵
抗、35は演算増幅器31の非反転入力端子に閾値電圧
F を印加する抵抗、36、37は電源入力端子であ
る。
【0011】図4は図1に示した電圧コンパレ−タ7の
詳細例を示した回路図である。本例は図3に示した回路
とほぼ同一であるが、演算増幅器31の非反転入力端子
に電源端子37から入力される電圧を抵抗41、42で
分圧して作成された閾値電圧VF1が印加されている。
【0012】次に本実施例の動作について説明する。入
力端子1から入力される2値FSK信号はFSK復調回
路2により復調されて図5(A)に示すような復調信号
となり、これがロ−パスフィルタ3に入力されて高調波
成分が除去された後、演算増幅器4に入力される。復調
信号は演算増幅器4によって増幅された後、電圧コンパ
レータ5、7に入力される。電圧コンパレータ5は入力
される復調信号を閾値電圧VF と比較し、その比較結果
を識別器6に出力する。識別器6は入力端子12から入
力されるクロック信号によって前記入力される比較結果
信号から揺らぎを除去して図5(B)に示すような復調
デ−タとし、これを出力端子11から出力する。一方、
電圧コンパレータ7は入力される復調信号を閾値電圧V
F 1 と比較し、その比較結果をマルチバイブレータ8に
出力する。マルチバイブレ−タ8は電圧コンパレ−タ7
から入力される比較結果信号の立上がりによって所定時
間セットされ、前記比較結果信号に前記所定時間内の変
化がある期間その出力を図5(C)に示すようにハイレ
ベルとする。逆に、マルチバイブレ−タ8へ入力される
前記比較結果信号に所定時間以上変化がなくなる(これ
はFSK復調回路2から出力される復調信号の断絶に対
応する)と、マルチバイブレ−タ8は所定時間後にリセ
ットされて、その出力がロ−レベルとなる。このため、
電源端子13から入力される電源が前記発光ダイオ−ド
9に流れてこれを発光させ、復調信号の断絶が表示され
る。
【0013】ここで、上記電圧コンパレ−タ5の閾値電
圧VF は復調信号を比較するために図5(A)に示す如
く最適電圧値に設定されており、等価的に良好なC/N
が得られるように設定されている。しかし、電圧コンパ
レ−タ7の閾値電圧VF1は図5(D)に示したような前
記復調信号が断絶した際に残っている雑音成分Nを比較
しないように、図5(E)に示す如く前記閾値電圧VF
に対してずらして設定されている。これにより、復調信
号が断絶した場合残る図5(E)に示す雑音成分Nが電
圧コンパレ−タ7の比較対象から外れてしまうため、コ
ンパレ−タ7の比較結果は図5(F)に示した如くオ−
ル“1”になる。このため、マルチバイブレ−タ8の出
力は図5(G)に示す如くロ−レベルとなって、前記復
調信号の断絶を検出した状態となる。即ち、入力端子1
から入力される2値FSK信号が断絶したり、又はデ−
タの内容に何等かのトラブルがあると、例えばFSK復
調回路2による復調信号は図5(H)に示す如くオ−ル
“1”となるため、復調信号100は電圧コンパレ−タ
7の閾値電圧VF1に対して図のような関係となる。この
時の電圧コンパレ−タ7の比較結果は図5(I)に示し
た如く“1”となる。このため、マルチバイブレ−タ8
の出力は図5(J)に示した如くロ−レベルとなって、
前記発光ダイオ−ド9が点灯して、前記復調信号100
の断絶を表示する。更に、上記2値FSK信号が断絶し
て、図5(K)に示す如くFSK復調回路2によって復
調された復調信号100がオ−ル“0”となった場合、
コンパレ−タ7の比較結果は図5(L)で示す如く
“0”となり、従って、マルチバイブレ−タ8の出力が
図5(M)に示す如くロ−レベルとなり、発光ダイオ−
ド9が点灯してFSK復調信号100の断絶を表示す
る。
【0014】本実施例によれば、FSK復調回路2によ
って復調される復調信号を比較する電圧コンパレ−タ5
の他に、前記復調信号の断絶を検出するための電圧コン
パレ−タ7を備え、このコンパレ−タ7は前記復調信号
が断絶した際に存在する雑音成分を比較対象から外す閾
値電圧VF を持つように設定されているため、前記復調
信号の入力断時に前記雑音成分により、前記復調信号の
入力断を検出できなくなる誤検出を防止でき、前記復調
信号の断絶を信頼性高く検出することができる。しか
も、前記復調信号専用の電圧コンパレ−タ5の閾値電圧
F は最適値に設定されているため、等価的にC/Nが
劣化してしまうようなことはなく、良質の復調デ−タを
得ることができるようになっている。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の復調信号断絶
検出回路によれば、復調信号が断絶した後に残る雑音成
分によって誤動作を起こさないようにして、復調信号断
絶検出の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の復調信号断絶検出回路の一実施例を示
したブロック図。
【図2】図1に示したマルチバイブレ−タの詳細例を示
した回路図。
【図3】図1に示した電圧コンパレ−タ5の詳細例を示
した回路図。
【図4】図1に示した電圧コンパレ−タ7の詳細例を示
した回路図。
【図5】図1に示した復調信号断絶検出回路の動作を説
明する波形図。
【図6】従来の復調信号断絶検出回路の一例を示したブ
ロック図。
【図7】図6に示した復調信号断絶検出回路の動作を説
明する波形図。
【符号の説明】
2…FSK復調回路 3…ロ−パスフィ
ルタ 4…演算増幅器 5、7…電圧コン
パレ−タ 6…識別器 8…マルチバイブ
レ−タ 9…発光ダイオ−ド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される2値のFSK信号を復調して
    得た復調信号を第1の閾値電圧で比較することによって
    復調データを得るFSK復調回路にあって前記復調信号
    の断絶を検出する復調信号断絶検出回路において、前記
    復調信号を第2の閾値電圧にて比較する比較手段と、こ
    の比較手段によって得られた比較結果信号の変化が所定
    時間以上なくなったことを検出する検出手段と、この検
    出手段によって前記比較結果信号の変化が所定時間以上
    なくなったことが検出された時点で前記復調信号の断絶
    を報知する報知手段とを具備したことを特徴とする復調
    信号断絶検出回路。
JP3267564A 1991-10-16 1991-10-16 復調信号断絶検出回路 Withdrawn JPH05110607A (ja)

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JP3267564A JPH05110607A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 復調信号断絶検出回路

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JPH05110607A true JPH05110607A (ja) 1993-04-30

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ID=17446557

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115695272A (zh) * 2022-11-04 2023-02-03 深圳市盈科互动科技有限公司 一种通信线在线状态检测算法

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107