JPH0646260A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH0646260A JPH0646260A JP4218367A JP21836792A JPH0646260A JP H0646260 A JPH0646260 A JP H0646260A JP 4218367 A JP4218367 A JP 4218367A JP 21836792 A JP21836792 A JP 21836792A JP H0646260 A JPH0646260 A JP H0646260A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 35
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 結像光学系に基づく画像劣化を適切に補正で
き、高品質の画像情報を得ることを可能とする。 【構成】 イメージセンサ5で読み取られる画像信号の
イメージセンサ5における走査方向s位置を検知する位
置検知手段6と、この位置検知手段6にて検知された画
像信号位置の結像光学系4の結像性能情報を設定する結
像性能設定手段8と、この結像性能設定手段8にて設定
された結像性能情報に応じて画像信号の劣化状態を補正
する補正手段9とを備えたもので、特に、カラー画像読
み取り装置にあっては、色成分検知手段7からの検知情
報を利用することにより、結像性能設定手段にて色成分
毎の結像性能情報を設定し、補正手段9にて各色成分の
画像信号の劣化状態を補正するようにしたものである。
き、高品質の画像情報を得ることを可能とする。 【構成】 イメージセンサ5で読み取られる画像信号の
イメージセンサ5における走査方向s位置を検知する位
置検知手段6と、この位置検知手段6にて検知された画
像信号位置の結像光学系4の結像性能情報を設定する結
像性能設定手段8と、この結像性能設定手段8にて設定
された結像性能情報に応じて画像信号の劣化状態を補正
する補正手段9とを備えたもので、特に、カラー画像読
み取り装置にあっては、色成分検知手段7からの検知情
報を利用することにより、結像性能設定手段にて色成分
毎の結像性能情報を設定し、補正手段9にて各色成分の
画像信号の劣化状態を補正するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像読み取り装置に
係り、特に、原稿画像を結像光学系を介してライン状イ
メージセンサ上に結像させるタイプの画像読み取り装置
の改良に関する。
係り、特に、原稿画像を結像光学系を介してライン状イ
メージセンサ上に結像させるタイプの画像読み取り装置
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像読み取り装置は、プラ
テン上の原稿面を照明用光源にてスリット状に順次照射
し、原稿面からのスリット状反射光を結像光学系にてラ
イン状イメージセンサ上に結像させ、原稿画像を読み取
るようにしたものである。このような画像読み取り装置
にあっては、上記イメージセンサ上の光学像は通常結像
光学系により劣化(像面湾曲)している関係上、イメー
ジセンサから取り出される画像信号は劣化した画像情報
になってしまう。そこで、従来にあっては、イメージセ
ンサから取り出された画像信号全体に対して一定の高域
強調処理(MTF[Modulation Trasfer Functionの
略]補正処理)を行い、上記画像の劣化を補正するよう
に対処していた(例えば「ディジタル画像処理」,長尾
真著,近代科学社,昭和53年12月10日発行)。
テン上の原稿面を照明用光源にてスリット状に順次照射
し、原稿面からのスリット状反射光を結像光学系にてラ
イン状イメージセンサ上に結像させ、原稿画像を読み取
るようにしたものである。このような画像読み取り装置
にあっては、上記イメージセンサ上の光学像は通常結像
光学系により劣化(像面湾曲)している関係上、イメー
ジセンサから取り出される画像信号は劣化した画像情報
になってしまう。そこで、従来にあっては、イメージセ
ンサから取り出された画像信号全体に対して一定の高域
強調処理(MTF[Modulation Trasfer Functionの
略]補正処理)を行い、上記画像の劣化を補正するよう
に対処していた(例えば「ディジタル画像処理」,長尾
真著,近代科学社,昭和53年12月10日発行)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おける画像読み取り装置の画像劣化補正方式にあって
は、イメージセンサにて取り出された画像信号に対して
一定の補正処理を行っているため、個々の画像情報に対
して適切な処理が施されてはおらず、高品質な画像情報
を得る上で未だ不十分であった。すなわち、従来におけ
る画像読み取り装置の結像光学系は、通常図12に示す
ように、結像レンズの画角方向(イメージセンサにおけ
る走査方向に相当)の位置によって異なる結像性能(M
TF)を有しているため、画像信号に対して一定の補正
処理を行ったとしても、結像レンズの画角方向の位置に
おける結像性能誤差がそのまま残存してしまい、高品質
の画像情報を得ることができなかった。
おける画像読み取り装置の画像劣化補正方式にあって
は、イメージセンサにて取り出された画像信号に対して
一定の補正処理を行っているため、個々の画像情報に対
して適切な処理が施されてはおらず、高品質な画像情報
を得る上で未だ不十分であった。すなわち、従来におけ
る画像読み取り装置の結像光学系は、通常図12に示す
ように、結像レンズの画角方向(イメージセンサにおけ
る走査方向に相当)の位置によって異なる結像性能(M
TF)を有しているため、画像信号に対して一定の補正
処理を行ったとしても、結像レンズの画角方向の位置に
おける結像性能誤差がそのまま残存してしまい、高品質
の画像情報を得ることができなかった。
【0004】特に、カラー画像読み取り装置にあって
は、結像レンズの画角方向の結像性能(MTF)は、図
13に示すように、分光された色成分(赤成分[R],
緑成分[G],青成分[B])毎に異なるため、画像信
号に対して一定の補正処理を行ったとしても、結像レン
ズの画角方向の位置における結像性能誤差のみならず、
各色成分毎の結像性能誤差もそのまま残存してしまう
分、高品質の画像情報を得ることができないという技術
的課題はより深刻なものであった。
は、結像レンズの画角方向の結像性能(MTF)は、図
13に示すように、分光された色成分(赤成分[R],
緑成分[G],青成分[B])毎に異なるため、画像信
号に対して一定の補正処理を行ったとしても、結像レン
ズの画角方向の位置における結像性能誤差のみならず、
各色成分毎の結像性能誤差もそのまま残存してしまう
分、高品質の画像情報を得ることができないという技術
的課題はより深刻なものであった。
【0005】この発明は、以上の技術的課題を解決する
ためになされたものであって、結像光学系に基づく画像
劣化を適切に補正でき、高品質の画像情報を得ることを
可能とした画像読み取り装置を提供するものである。
ためになされたものであって、結像光学系に基づく画像
劣化を適切に補正でき、高品質の画像情報を得ることを
可能とした画像読み取り装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
図1に示すように、プラテン1上の原稿2面を照明用光
源3にてスリット状に順次照射し、原稿2面からのスリ
ット状反射光を結像光学系4にてライン状イメージセン
サ5上に結像させ、原稿2画像を読み取るようにした画
像読み取り装置を前提とし、上記イメージセンサ5で読
み取られる画像信号のイメージセンサ5における走査方
向s位置を検知する位置検知手段6と、この位置検知手
段6にて検知された画像信号位置の結像光学系4の結像
性能情報を設定する結像性能設定手段8と、この結像性
能設定手段8にて設定された結像性能情報に応じて画像
信号の劣化状態を補正する劣化補正手段9とを備えたこ
とを特徴とするものである。
図1に示すように、プラテン1上の原稿2面を照明用光
源3にてスリット状に順次照射し、原稿2面からのスリ
ット状反射光を結像光学系4にてライン状イメージセン
サ5上に結像させ、原稿2画像を読み取るようにした画
像読み取り装置を前提とし、上記イメージセンサ5で読
み取られる画像信号のイメージセンサ5における走査方
向s位置を検知する位置検知手段6と、この位置検知手
段6にて検知された画像信号位置の結像光学系4の結像
性能情報を設定する結像性能設定手段8と、この結像性
能設定手段8にて設定された結像性能情報に応じて画像
信号の劣化状態を補正する劣化補正手段9とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、カラー画像読み取り装置に適用する
場合における発明は、図1に示すように、プラテン1上
の原稿2面を照明用光源3にてスリット状に順次照射
し、原稿2面からのスリット状反射光を結像光学系4に
てライン状イメージセンサ5上に結像させ、原稿2画像
を読み取るようにした画像読み取り装置を前提とし、上
記イメージセンサ5で読み取られる画像信号のイメージ
センサ5における走査方向s位置を検知する位置検知手
段6と、上記イメージセンサ5で読み取られる画像信号
の各色成分を検知する色成分検知手段7と、上記位置検
知手段6にて検知された画像信号位置及び色成分検知手
段7にて検知された色成分に対する結像光学系4の結像
性能情報を設定する結像性能設定手段8と、この結像性
能設定手段8にて設定された結像性能情報に応じて各色
成分の画像信号の劣化状態を補正する劣化補正手段9と
を備えたことを特徴とするものである。
場合における発明は、図1に示すように、プラテン1上
の原稿2面を照明用光源3にてスリット状に順次照射
し、原稿2面からのスリット状反射光を結像光学系4に
てライン状イメージセンサ5上に結像させ、原稿2画像
を読み取るようにした画像読み取り装置を前提とし、上
記イメージセンサ5で読み取られる画像信号のイメージ
センサ5における走査方向s位置を検知する位置検知手
段6と、上記イメージセンサ5で読み取られる画像信号
の各色成分を検知する色成分検知手段7と、上記位置検
知手段6にて検知された画像信号位置及び色成分検知手
段7にて検知された色成分に対する結像光学系4の結像
性能情報を設定する結像性能設定手段8と、この結像性
能設定手段8にて設定された結像性能情報に応じて各色
成分の画像信号の劣化状態を補正する劣化補正手段9と
を備えたことを特徴とするものである。
【0008】このような技術的手段において、上記位置
検知手段6としては、イメージセンサ5の走査方向のど
の位置の画像信号であるか否かを検知できるものであれ
ば、イメージセンサ5の読み出しクロックを計数する等
適宜設計変更することができる。
検知手段6としては、イメージセンサ5の走査方向のど
の位置の画像信号であるか否かを検知できるものであれ
ば、イメージセンサ5の読み出しクロックを計数する等
適宜設計変更することができる。
【0009】また、色成分検知手段7としては、各色成
分毎の画像信号を取り出すためのもので、イメージセン
サ5からの画像信号がどの色成分のものであるか否かを
検知できるものであれば適宜選定することができる。例
えば一つのイメージセンサ5からの画像信号を色分離す
るタイプにあっては、色分離の切り分けタイミングに基
づいて検知するようにしたり、色分離手段のどの出力ポ
ートから得られる信号であるか否かを見るようにすれば
よく、また、各色成分毎のイメージセンサ5を具備した
タイプにあっては、どの色成分のイメージセンサ5から
の信号であるか否かによって検知するようにすればよ
い。
分毎の画像信号を取り出すためのもので、イメージセン
サ5からの画像信号がどの色成分のものであるか否かを
検知できるものであれば適宜選定することができる。例
えば一つのイメージセンサ5からの画像信号を色分離す
るタイプにあっては、色分離の切り分けタイミングに基
づいて検知するようにしたり、色分離手段のどの出力ポ
ートから得られる信号であるか否かを見るようにすれば
よく、また、各色成分毎のイメージセンサ5を具備した
タイプにあっては、どの色成分のイメージセンサ5から
の信号であるか否かによって検知するようにすればよ
い。
【0010】更に、結像性能設定手段8としては、結像
光学系4の結像性能を設定できるものであれば適宜選定
して差し支えないが、結像性能を正確に設定するという
観点からすれば、例えば結像性能評価用パターンを読み
取り、その読み取り情報に基づいて結像性能情報を算出
するようにすることが好ましく、装置構成を簡略化する
という観点からすれば、公知の測定系にて予め測定され
た結像性能情報をメモリ内に格納しておき、メモリ内か
ら結像性能情報を読み出すようにすることが好ましい。
光学系4の結像性能を設定できるものであれば適宜選定
して差し支えないが、結像性能を正確に設定するという
観点からすれば、例えば結像性能評価用パターンを読み
取り、その読み取り情報に基づいて結像性能情報を算出
するようにすることが好ましく、装置構成を簡略化する
という観点からすれば、公知の測定系にて予め測定され
た結像性能情報をメモリ内に格納しておき、メモリ内か
ら結像性能情報を読み出すようにすることが好ましい。
【0011】更にまた、劣化補正手段9としては、結像
光学系4の結像性能に基づく画像信号の劣化状態を補正
できるものであれば、所定の画素位置に対する結像性能
に基づいてデジタルフィルタの各係数を選定し、このデ
ジタルフィルタを介して画像信号を補正する等適宜設計
変更して差し支えない。また、画像品質をより高めると
いう観点からすれば、例えばエッジ強調モードやグラフ
ィックモード等の選択モードに応じて画像信号に対する
補正処理程度を段階的に変化させるようにすることが好
ましい。
光学系4の結像性能に基づく画像信号の劣化状態を補正
できるものであれば、所定の画素位置に対する結像性能
に基づいてデジタルフィルタの各係数を選定し、このデ
ジタルフィルタを介して画像信号を補正する等適宜設計
変更して差し支えない。また、画像品質をより高めると
いう観点からすれば、例えばエッジ強調モードやグラフ
ィックモード等の選択モードに応じて画像信号に対する
補正処理程度を段階的に変化させるようにすることが好
ましい。
【0012】
【作用】上述したような技術的手段によれば、位置検知
手段6はイメージセンサ5で読み取られる画像信号のイ
メージセンサ5における走査方向s位置を検知し、結像
性能設定手段8は上記位置検知手段6にて検知された画
像信号位置の結像光学系4の結像性能情報を設定し、劣
化補正手段9は前記結像性能設定手段8にて設定された
結像性能情報に応じて画像信号の劣化状態を補正する。
特に、カラー画像読み取り装置にあっては、色成分検知
手段7が上記イメージセンサ5で読み取られる画像信号
の各色成分を検知し、結像性能設定手段8は、前記位置
検知手段6にて検知された画像信号位置及び色成分検知
手段7にて検知された色成分に対する結像光学系4の結
像性能情報を設定し、劣化補正手段9は前記結像性能設
定手段8にて設定された色成分毎の結像性能情報に応じ
て画像信号の劣化状態を補正する。また、切り換え選択
手段10を設けるようにすれば、任意に選択される選択
モードに応じて劣化補正手段9の補正処理度合を変更し
得る。
手段6はイメージセンサ5で読み取られる画像信号のイ
メージセンサ5における走査方向s位置を検知し、結像
性能設定手段8は上記位置検知手段6にて検知された画
像信号位置の結像光学系4の結像性能情報を設定し、劣
化補正手段9は前記結像性能設定手段8にて設定された
結像性能情報に応じて画像信号の劣化状態を補正する。
特に、カラー画像読み取り装置にあっては、色成分検知
手段7が上記イメージセンサ5で読み取られる画像信号
の各色成分を検知し、結像性能設定手段8は、前記位置
検知手段6にて検知された画像信号位置及び色成分検知
手段7にて検知された色成分に対する結像光学系4の結
像性能情報を設定し、劣化補正手段9は前記結像性能設
定手段8にて設定された色成分毎の結像性能情報に応じ
て画像信号の劣化状態を補正する。また、切り換え選択
手段10を設けるようにすれば、任意に選択される選択
モードに応じて劣化補正手段9の補正処理度合を変更し
得る。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。 ◎実施例1 図2及び図3はこの発明が適用された画像読み取り装置
の一実施例を示す。同図において、符号20は画像読み
取り装置の全体を示し、透明ガラス平板からなるプラテ
ン23上に載置された原稿22は原稿押さえ21によっ
てプラテン23上に固定され、照明用光源としてのハロ
ゲンランプ25によってスリット状に順次照明される。
尚、符号26はハロゲンランプ25からの光を原稿22
の集光部に両側から集束させるリフレクタである。原稿
22の反射光は、光路規制用のミラー27,29,3
0、結像レンズ31、及び赤外線カットフィルタ32か
らなる結像光学系を介してライン状のイメージセンサ4
0上に結像される。特に、この実施例では、フルレート
キャリッジ24が上記ハロゲンランプ25、リフレクタ
26及びミラー27を搭載し、ハーフレートキャリッジ
28がミラー29,30を搭載し、フルレートキャリッ
ジ24及びハーフレートキャリッジ28が2:1の速度
比で図3中の矢印A方向に向かって原稿22を移動走査
し、イメージセンサ40が原稿22全域の画像情報を読
み取るようになっている。
発明を詳細に説明する。 ◎実施例1 図2及び図3はこの発明が適用された画像読み取り装置
の一実施例を示す。同図において、符号20は画像読み
取り装置の全体を示し、透明ガラス平板からなるプラテ
ン23上に載置された原稿22は原稿押さえ21によっ
てプラテン23上に固定され、照明用光源としてのハロ
ゲンランプ25によってスリット状に順次照明される。
尚、符号26はハロゲンランプ25からの光を原稿22
の集光部に両側から集束させるリフレクタである。原稿
22の反射光は、光路規制用のミラー27,29,3
0、結像レンズ31、及び赤外線カットフィルタ32か
らなる結像光学系を介してライン状のイメージセンサ4
0上に結像される。特に、この実施例では、フルレート
キャリッジ24が上記ハロゲンランプ25、リフレクタ
26及びミラー27を搭載し、ハーフレートキャリッジ
28がミラー29,30を搭載し、フルレートキャリッ
ジ24及びハーフレートキャリッジ28が2:1の速度
比で図3中の矢印A方向に向かって原稿22を移動走査
し、イメージセンサ40が原稿22全域の画像情報を読
み取るようになっている。
【0014】この実施例において、イメージセンサ40
は、各色成分に対応する3ライン構成のものであり、夫
々は、図4に示すように、CCD(Charge Cuppled Dev
ice)素子41を所定ピッチp(この実施例ではp=8
μm程度)毎に配列し、各CCD素子41の手前には赤
(R)成分用フィルタ、緑(G)成分フィルタ若しくは
青(B)成分フィルタを夫々配置することにより、対応
するCCD素子41に各色成分の画像信号を取り込める
ようにしたものである。
は、各色成分に対応する3ライン構成のものであり、夫
々は、図4に示すように、CCD(Charge Cuppled Dev
ice)素子41を所定ピッチp(この実施例ではp=8
μm程度)毎に配列し、各CCD素子41の手前には赤
(R)成分用フィルタ、緑(G)成分フィルタ若しくは
青(B)成分フィルタを夫々配置することにより、対応
するCCD素子41に各色成分の画像信号を取り込める
ようにしたものである。
【0015】また、この実施例において、上記プラテン
23上で原稿22を設置しない領域には、結像性能評価
用パターン50が結像光学系の画角方向(イメージセン
サ40の走査方向[図3中の矢印B方向]に相当)に沿
って取り付けられている。特に、この実施例で用いられ
る結像性能評価用パターン50は、図5に示すように、
前記結像光学系の画角方向に対して平行な例えば4lp
(ラインペア)/mmのラダーパターン51と、前記画
角方向に対して垂直な例えば4lp(ラインペア)/m
mのラダーパターン52とで構成されている。
23上で原稿22を設置しない領域には、結像性能評価
用パターン50が結像光学系の画角方向(イメージセン
サ40の走査方向[図3中の矢印B方向]に相当)に沿
って取り付けられている。特に、この実施例で用いられ
る結像性能評価用パターン50は、図5に示すように、
前記結像光学系の画角方向に対して平行な例えば4lp
(ラインペア)/mmのラダーパターン51と、前記画
角方向に対して垂直な例えば4lp(ラインペア)/m
mのラダーパターン52とで構成されている。
【0016】更に、上記イメージセンサ40の信号処理
系60を図6に示す。同図において、イメージセンサ4
0の信号処理系60は、各イメージセンサ40(具体的
には40a[赤成分用],40b[緑成分用],40c
[青成分用])からの画像信号の劣化状態を補正する補
正回路62(具体的には62a[赤成分用],62b
[緑成分用],62c[青成分用])を備えており、原
稿22の画像情報を読み取る前に結像性能評価用パター
ン50を読み取り、結像光学系の結像性能情報を予め把
握した後に、原稿22の画像情報を読み取り、前記結像
性能情報を元に原稿22の画像情報を補正するようにな
っている。尚、この実施例では、各イメージセンサ40
の出力は3チャネル並列になっているが、偶数画素、奇
数画素を別々に出力し、各色2チャネルずつ計6チャネ
ルで処理するようにしてもよい。
系60を図6に示す。同図において、イメージセンサ4
0の信号処理系60は、各イメージセンサ40(具体的
には40a[赤成分用],40b[緑成分用],40c
[青成分用])からの画像信号の劣化状態を補正する補
正回路62(具体的には62a[赤成分用],62b
[緑成分用],62c[青成分用])を備えており、原
稿22の画像情報を読み取る前に結像性能評価用パター
ン50を読み取り、結像光学系の結像性能情報を予め把
握した後に、原稿22の画像情報を読み取り、前記結像
性能情報を元に原稿22の画像情報を補正するようにな
っている。尚、この実施例では、各イメージセンサ40
の出力は3チャネル並列になっているが、偶数画素、奇
数画素を別々に出力し、各色2チャネルずつ計6チャネ
ルで処理するようにしてもよい。
【0017】この実施例で用いられる補正回路62の具
体例を図7に示す。同図において、原稿22の画像情報
を読み取る前に、結像性能評価用パターン50を読み取
る処理工程においては、イメージセンサ40からの各色
成分毎の画像信号は、増幅器71により増幅され、次に
サンプルホールド回路72によりリセットノイズを除去
し、A/D変換器73を通りデジタルデータに変換され
る。そして、読み取られた結像性能評価用パターン50
に対するデジタルデータは、結像性能算出部74におい
て処理される。この結像性能算出部74では、例えば結
像性能情報として結像性能評価用パターン50のラダー
パターンの各色成分に対応するモジュレーションが算出
され(例えば特開平2−146571号公報参照)、記
憶装置75には結像光学系の画角方向の位置毎に結像性
能情報が記憶される。
体例を図7に示す。同図において、原稿22の画像情報
を読み取る前に、結像性能評価用パターン50を読み取
る処理工程においては、イメージセンサ40からの各色
成分毎の画像信号は、増幅器71により増幅され、次に
サンプルホールド回路72によりリセットノイズを除去
し、A/D変換器73を通りデジタルデータに変換され
る。そして、読み取られた結像性能評価用パターン50
に対するデジタルデータは、結像性能算出部74におい
て処理される。この結像性能算出部74では、例えば結
像性能情報として結像性能評価用パターン50のラダー
パターンの各色成分に対応するモジュレーションが算出
され(例えば特開平2−146571号公報参照)、記
憶装置75には結像光学系の画角方向の位置毎に結像性
能情報が記憶される。
【0018】次に、原稿22の画像情報を読み取る処理
工程においては、イメージセンサ40で読み取られた各
色成分毎の画像信号は、増幅器71により増幅され、次
に、サンプルホールド回路72によりリセットノイズを
除去し、A/D変換器73を通りデジタルデータに変換
された後、劣化補正回路76に入力される。この劣化補
正回路76内では例えばm×nのデジタルフィルタによ
る画像処理が行われるが、このデジタルフィルタの演算
に用いられる係数は係数発生回路77から送出される。
また、図8に示すように、符号78は画像信号がイメー
ジセンサ40のどの位置からの信号であるか否かを算出
する位置算出回路であり、この位置算出回路78から得
られる画像信号の位置情報Pを元に、記憶装置75か
ら、その位置における結像性能情報kが読み出される。
このとき、上記係数発生回路77は、例えば結像性能情
報i(i=0…k…n)に対応するアドレスに予め画像
劣化補正用のデジタルフィルタの係数データai(i=
0…k…n)が格納されたルックアップテーブルにて構
成されており、上記結像性能情報kがアドレス信号Ad
r.kとして入力されると、これに対応した係数データ
akを送出し、上記劣化補正回路76のデジタルフィル
タ係数を設定するのである。このため、イメージセンサ
40の各位置における画像信号は、劣化補正回路76を
通ることにより、各色成分毎における各位置の結像性能
情報に基づく劣化状態を補正した形で出力される。
工程においては、イメージセンサ40で読み取られた各
色成分毎の画像信号は、増幅器71により増幅され、次
に、サンプルホールド回路72によりリセットノイズを
除去し、A/D変換器73を通りデジタルデータに変換
された後、劣化補正回路76に入力される。この劣化補
正回路76内では例えばm×nのデジタルフィルタによ
る画像処理が行われるが、このデジタルフィルタの演算
に用いられる係数は係数発生回路77から送出される。
また、図8に示すように、符号78は画像信号がイメー
ジセンサ40のどの位置からの信号であるか否かを算出
する位置算出回路であり、この位置算出回路78から得
られる画像信号の位置情報Pを元に、記憶装置75か
ら、その位置における結像性能情報kが読み出される。
このとき、上記係数発生回路77は、例えば結像性能情
報i(i=0…k…n)に対応するアドレスに予め画像
劣化補正用のデジタルフィルタの係数データai(i=
0…k…n)が格納されたルックアップテーブルにて構
成されており、上記結像性能情報kがアドレス信号Ad
r.kとして入力されると、これに対応した係数データ
akを送出し、上記劣化補正回路76のデジタルフィル
タ係数を設定するのである。このため、イメージセンサ
40の各位置における画像信号は、劣化補正回路76を
通ることにより、各色成分毎における各位置の結像性能
情報に基づく劣化状態を補正した形で出力される。
【0019】◎実施例2 図9は実施例2で用いられる補正回路62を示す。同図
において、補正回路62の基本的構成は、実施例1と略
同様であるが、実施例1と異なり、記憶装置75と係数
発生回路77との間にアドレス切換回路80が設けられ
ている。
において、補正回路62の基本的構成は、実施例1と略
同様であるが、実施例1と異なり、記憶装置75と係数
発生回路77との間にアドレス切換回路80が設けられ
ている。
【0020】このアドレス切換回路80は、例えば図1
0に示すように、モード選択信号(この実施例では、エ
ッジ強調モード,標準モード,グラフィックモード)に
応じて記憶装置75からのアドレス信号を切り分けるモ
ードセレクタ81と、エッジ強調モード選択時において
アドレス信号をエッジ強調モード用のアドレス信号に変
更するエッジ強調モード変更回路82と、グラフィック
モード選択時においてアドレス信号をグラフィックモー
ド用のアドレス信号に変更するグラフィックモード変更
回路83とを備え、標準モード選択時には入力アドレス
信号をそのまま出力するようになっている。また、この
実施例においては、上記係数発生回路77の各係数デー
タは、標準モード領域の他に、エッジ強調モード領域及
びグラフィックモード領域に予め割付けられている。そ
して、標準モード領域に対するアドレスと、エッジ強調
モード領域あるいはグラフィックモード領域のアドレス
との間には一定のシフト関係が設定され、上記エッジ強
調モード変更回路82あるいはグラフィックモード変更
回路83でアドレス信号の加算あるいは減算を行うこと
により、各モードに対応したアドレス信号に変更され、
係数発生回路77から変更されたアドレス信号に対応す
る係数データが劣化補正回路76に出力され、原稿画像
が文字画像を中心とした対象に対しては、エッジ強調モ
ードで画像信号の劣化状態が補正され、あるいは、原稿
画像がグラフィック画像を中心とした対象に対しては、
グラフィックモード(全体的にぼかすモード)で画像信
号の劣化状態が補正されるようになっている。
0に示すように、モード選択信号(この実施例では、エ
ッジ強調モード,標準モード,グラフィックモード)に
応じて記憶装置75からのアドレス信号を切り分けるモ
ードセレクタ81と、エッジ強調モード選択時において
アドレス信号をエッジ強調モード用のアドレス信号に変
更するエッジ強調モード変更回路82と、グラフィック
モード選択時においてアドレス信号をグラフィックモー
ド用のアドレス信号に変更するグラフィックモード変更
回路83とを備え、標準モード選択時には入力アドレス
信号をそのまま出力するようになっている。また、この
実施例においては、上記係数発生回路77の各係数デー
タは、標準モード領域の他に、エッジ強調モード領域及
びグラフィックモード領域に予め割付けられている。そ
して、標準モード領域に対するアドレスと、エッジ強調
モード領域あるいはグラフィックモード領域のアドレス
との間には一定のシフト関係が設定され、上記エッジ強
調モード変更回路82あるいはグラフィックモード変更
回路83でアドレス信号の加算あるいは減算を行うこと
により、各モードに対応したアドレス信号に変更され、
係数発生回路77から変更されたアドレス信号に対応す
る係数データが劣化補正回路76に出力され、原稿画像
が文字画像を中心とした対象に対しては、エッジ強調モ
ードで画像信号の劣化状態が補正され、あるいは、原稿
画像がグラフィック画像を中心とした対象に対しては、
グラフィックモード(全体的にぼかすモード)で画像信
号の劣化状態が補正されるようになっている。
【0021】◎実施例3 図11は実施例3に係る補正回路62を示す。実施例
1,2に係る補正回路62は、いずれも結像性能評価用
パターン50を各装置毎に読み取ることにより、結像性
能算出部74にて結像性能情報を算出するようにしたも
のであるため、各装置毎に正確な結像性能情報を得るこ
とはできるが、装置構成が複雑化することは避けられな
い。これに対して、この実施例に係る補正回路62は、
別の測定系で予め結像光学系の結像性能情報を予め測定
し、この測定データを記憶装置75に格納するようにし
たので、結像性能評価用パターン50、結像性能算出部
74が不要になり、しかも、結像性能情報を得るための
処理工程も不要になり、その分、装置構成は簡略化され
る。
1,2に係る補正回路62は、いずれも結像性能評価用
パターン50を各装置毎に読み取ることにより、結像性
能算出部74にて結像性能情報を算出するようにしたも
のであるため、各装置毎に正確な結像性能情報を得るこ
とはできるが、装置構成が複雑化することは避けられな
い。これに対して、この実施例に係る補正回路62は、
別の測定系で予め結像光学系の結像性能情報を予め測定
し、この測定データを記憶装置75に格納するようにし
たので、結像性能評価用パターン50、結像性能算出部
74が不要になり、しかも、結像性能情報を得るための
処理工程も不要になり、その分、装置構成は簡略化され
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の発明によれば、結像光学系の画角方向の各位置におけ
る結像性能情報を考慮し、画像信号の劣化状態を補正す
るようにしたので、結像光学系に基づく画像劣化を適切
に補正でき、高品質の画像情報を得ることができる。特
に、請求項2記載の発明によれば、カラー画像読み取り
装置において、各色成分毎に結像光学系の画角方向の各
位置における結像性能情報を考慮し、画像信号の劣化状
態を補正するようにしたので、結像光学系に基づく画像
劣化を各色成分毎に適切に補正でき、高品質のカラー画
像情報を得ることができる。
の発明によれば、結像光学系の画角方向の各位置におけ
る結像性能情報を考慮し、画像信号の劣化状態を補正す
るようにしたので、結像光学系に基づく画像劣化を適切
に補正でき、高品質の画像情報を得ることができる。特
に、請求項2記載の発明によれば、カラー画像読み取り
装置において、各色成分毎に結像光学系の画角方向の各
位置における結像性能情報を考慮し、画像信号の劣化状
態を補正するようにしたので、結像光学系に基づく画像
劣化を各色成分毎に適切に補正でき、高品質のカラー画
像情報を得ることができる。
【0023】また、請求項3記載の発明によれば、結像
性能評価用パターンを読み取り、その読み取り情報に基
づいて結像性能情報を算出するようにしたので、各装置
毎の結像光学系の結像性能を正確に設定することがで
き、その分、画像劣化補正を寄り正確に実現することが
できる。更に、請求項4記載の発明によれば、公知の測
定系にて予め測定された結像性能情報をメモリ内に格納
しておき、メモリ内から結像性能情報を読み出すように
したので、装置構成を簡略化することができる。更にま
た、請求項5記載の発明によれば、エッジ強調モードや
グラフィックモード等の選択モードに応じて画像信号に
対する補正処理程度を段階的に変化させるようにしたの
で、画像再現に最適な状態で、画像劣化補正を行うこと
が可能になり、その分、画像品質をより向上させること
ができる。
性能評価用パターンを読み取り、その読み取り情報に基
づいて結像性能情報を算出するようにしたので、各装置
毎の結像光学系の結像性能を正確に設定することがで
き、その分、画像劣化補正を寄り正確に実現することが
できる。更に、請求項4記載の発明によれば、公知の測
定系にて予め測定された結像性能情報をメモリ内に格納
しておき、メモリ内から結像性能情報を読み出すように
したので、装置構成を簡略化することができる。更にま
た、請求項5記載の発明によれば、エッジ強調モードや
グラフィックモード等の選択モードに応じて画像信号に
対する補正処理程度を段階的に変化させるようにしたの
で、画像再現に最適な状態で、画像劣化補正を行うこと
が可能になり、その分、画像品質をより向上させること
ができる。
【図1】 この発明に係る画像読み取り装置の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】 実施例1に係る画像読み取り装置の具体的構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図3】 図2の平面図である。
【図4】 実施例1のイメージセンサを示す説明図であ
る。
る。
【図5】 実施例1の結像性能評価用パターンの具体例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】 実施例1のイメージセンサの信号処理系を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】 実施例1の補正回路の具体例を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】 実施例1の補正回路の作動状態を示す説明図
である。
である。
【図9】 実施例2の補正回路の具体例を示す説明図で
ある。
ある。
【図10】 実施例2の補正回路の作動状態を示す説明
図である。
図である。
【図11】 実施例3の補正回路の具体例を示す説明図
である。
である。
【図12】 結像光学系の結像性能例を示すグラフ図で
ある。
ある。
【図13】 結像光学系の各色成分に対応する結像性能
例を示すグラフ図である。
例を示すグラフ図である。
1…プラテン,2…原稿,3…照明用光源,4…結像光
学系,5…イメージセンサ,6…位置検知手段,7…色
成分検知手段,8…結像性能設定手段,9…劣化補正手
段,10…切り換え選択手段
学系,5…イメージセンサ,6…位置検知手段,7…色
成分検知手段,8…結像性能設定手段,9…劣化補正手
段,10…切り換え選択手段
Claims (5)
- 【請求項1】 プラテン(1)上の原稿(2)面を照明
用光源(3)にてスリット状に順次照射し、原稿(2)
面からのスリット状反射光を結像光学系(4)にてライ
ン状イメージセンサ(5)上に結像させ、原稿(2)画
像を読み取るようにした画像読み取り装置において、上
記イメージセンサ(5)で読み取られる画像信号のイメ
ージセンサ(5)における走査方向(s)位置を検知す
る位置検知手段(6)と、この位置検知手段(6)にて
検知された画像信号位置の結像光学系(4)の結像性能
情報を設定する結像性能設定手段(8)と、この結像性
能設定手段(8)にて設定された結像性能情報に応じて
画像信号の劣化状態を補正する劣化補正手段(9)とを
備えたことを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項2】 プラテン(1)上の原稿(2)面を照明
用光源(3)にてスリット状に順次照射し、原稿(2)
面からのスリット状反射光を結像光学系(4)にてライ
ン状イメージセンサ(5)上に結像させ、原稿(2)画
像を読み取るようにした画像読み取り装置において、上
記イメージセンサ(5)で読み取られる画像信号のイメ
ージセンサ(5)における走査方向(s)位置を検知す
る位置検知手段(6)と、上記イメージセンサ(5)で
読み取られる画像信号の各色成分を検知する色成分検知
手段(7)と、上記位置検知手段(6)にて検知された
画像信号位置及び色成分検知手段(7)にて検知された
色成分に対する結像光学系(4)の結像性能情報を設定
する結像性能設定手段(8)と、この結像性能設定手段
(8)にて設定された結像性能情報に応じて各色成分の
画像信号の劣化状態を補正する劣化補正手段(9)とを
備えたことを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のものにおいて、結
像性能設定手段(8)は結像性能評価用パターンを読み
取り、その読み取り情報に基づいて結像性能情報を算出
するものであることを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載のものにおいて、結
像性能設定手段(8)は予め測定された結像性能情報を
メモリ内に格納しておき、メモリ内から結像性能情報を
読み出すものであることを特徴とする画像読み取り装
置。 - 【請求項5】 請求項1又は2記載のものにおいて、劣
化補正手段(9)は、切り換え選択手段(10)の選択
モードに応じて補正処理程度を段階的に変化されるもの
であることを特徴とする画像読み取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218367A JPH0646260A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 画像読み取り装置 |
| US08/095,248 US5414536A (en) | 1992-07-23 | 1993-07-22 | Image reader having the ability to correct imaging performance to due field angle focus variations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218367A JPH0646260A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646260A true JPH0646260A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16718786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218367A Pending JPH0646260A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 画像読み取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5414536A (ja) |
| JP (1) | JPH0646260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7142238B1 (en) * | 1998-10-26 | 2006-11-28 | Minolta Co., Ltd. | Image pick-up device |
| US7886550B2 (en) | 2005-05-06 | 2011-02-15 | Panasonic Corporation | Refrigerating machine |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723226A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| US5786902A (en) * | 1996-09-17 | 1998-07-28 | Eastman Kodak Company | Photographic printer and method of digitally correcting for a photographic printer |
| US6826310B2 (en) * | 2001-07-06 | 2004-11-30 | Jasc Software, Inc. | Automatic contrast enhancement |
| JP4829743B2 (ja) * | 2006-10-11 | 2011-12-07 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置及びフィルタ係数設定方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61295522A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPH02146571A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学像のモジュレーション測定装置 |
| US5191439A (en) * | 1989-10-27 | 1993-03-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image signal processing apparatus |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP4218367A patent/JPH0646260A/ja active Pending
-
1993
- 1993-07-22 US US08/095,248 patent/US5414536A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7142238B1 (en) * | 1998-10-26 | 2006-11-28 | Minolta Co., Ltd. | Image pick-up device |
| US7886550B2 (en) | 2005-05-06 | 2011-02-15 | Panasonic Corporation | Refrigerating machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5414536A (en) | 1995-05-09 |
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