JPH0646433U - 回転育苗機のフック外れ防止装置 - Google Patents

回転育苗機のフック外れ防止装置

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Publication number
JPH0646433U
JPH0646433U JP8483092U JP8483092U JPH0646433U JP H0646433 U JPH0646433 U JP H0646433U JP 8483092 U JP8483092 U JP 8483092U JP 8483092 U JP8483092 U JP 8483092U JP H0646433 U JPH0646433 U JP H0646433U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
nursery
shelf
rotary
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP8483092U
Other languages
English (en)
Inventor
清二 安部
昌伸 百々
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by セイレイ工業株式会社 filed Critical セイレイ工業株式会社
Priority to JP8483092U priority Critical patent/JPH0646433U/ja
Publication of JPH0646433U publication Critical patent/JPH0646433U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転育苗機による育苗回転中に育苗棚が何ら
かのトラブルで引っ掛かったり、振れたりしたときに育
苗棚が落下することを防止する。 【構成】 回転育苗機Aのフック15に係止される育苗
棚14の育苗棚フック支点軸17に、該フック支点軸1
7と回転育苗機Aのフック15の支持軸13間をロック
するロック用フック18を設け、このロック用フック1
8を回転育苗機Aのフック15への着脱時に解除し、そ
の他のときはロック位置に維持すべく設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回転育苗機に係止される育苗棚がフックから外れることを防止する為 の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の回転育苗機においては、育苗棚を脱着するフックを自転アームの先端に 回動自在に取付けられ、該フックが回転育苗機の回転により下部位置にくると、 フックが育苗棚の係止軸より着脱するようにしていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来技術においては、フックを自転アームの先端に回動自在に枢支す る構成であったために、回転育苗機の回転中に、台車に引っ掛かったり、他の障 害物等に乗り上げた場合に、育苗棚が上方に持ち上げられると、フックと育苗棚 の係止軸は容易に外れてしまい、育苗棚が破損したり、大きな事故が起こる危険 性があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決する手段に ついて説明する。即ち、回転育苗機のフックに係止される育苗棚のフック支点軸 に、該フック支点軸と回転育苗機のフックの支持軸間をロックするロック用フッ クを設け、このロック用フックを回転育苗機のフックへの着脱時に解除し、その 他のときはロック位置に維持すべく設けた。
【0005】
【作用】
本考案の作用について説明する。回転育苗機Aの自転アーム8・8に横架され ている支持軸13に、育苗棚フック支点軸17に枢支されているロック用フック 18を係合すると、ロック用フック18はコイルバネ19にて回動範囲が規制さ れているのでロックがかかり、育苗棚14は外力の影響を受けることなくフック 15に係止されることになる。
【0006】
【実施例】
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如くであり、次に本考案の 具体的な構成について添付した図面により説明する。図1は回転育苗機の全体正 面図、図2は回転育苗機の部分側面図、図3は本考案のロック用フックの軌跡図 、図4は育苗棚の全体斜視図、図5は育苗棚を降ろした状態の部分断面図、図6 は育苗棚を吊るした状態の部分断面図である。
【0007】 図1において回転育苗機の全体構成を説明する。回転育苗機Aの前後に立設し た機枠1・1中央部には回転輪2が支持ローラー3・3・・・にて回転自在に支 承され、機枠1中央に固設されているモーターMの動力が、減速ギアボックス4 からスプロケット,チェーン等を介して減速されてピニオン5に伝えられ、前記 回転輪2の外周に形成した歯部とピニオン5とが噛合すると、回転輪2は駆動す るのであり、前記モーターMはコントローラにて回転が制御されている。
【0008】 前記回転輪2には放射状に公転アーム6・6・・・が突設され、各公転アーム 6の先端には枢支体7が枢支され、各枢支体7からは放射状に自転アーム8・8 ・・・が突設しており、これら自転アーム8先端は支持杆9・9・・・にて連結 補強されている。また、回転輪2の中心から斜め下方の機枠1の内側には、円弧 状の自転ガイドレール10とその中心方向に解除カム11が固設され、前記公転 アーム6の中途部には自転アーム8の回転を阻止するロック装置が設けられてい る。
【0009】 そして、前記公転アーム6がモーターMの駆動により回転して、公転アーム6 の中途部が解除カム11を通過すると自転アーム8のロックは解除され、ロック が解除された自転アーム8は自転ガイドレール10に当接しながら移動して行き 、自転アーム8の外側中途部に枢支されているローラー12が、自転ガイドレー ル10中途部のポケット10aに嵌入すると、自転アーム8は公転アーム6の回 転に従って自転を開始するのである。
【0010】 次に、図2において本考案の構成を説明する。前記自転アーム8・8・・・先 端には支持軸13・13・・・が横架されており、各支持軸13には育苗棚14 を前後方向より係止する為のフック15・15が枢支されている。一方台車16 の上には育苗棚14が載置され、育苗棚14上部に設けられた支持板14a・1 4aを貫通する育苗棚フック支点軸17が横架され、そして、この育苗棚フック 支点軸17の両端部17a・17aと各支持板14aの間に、本考案の要部であ るロック用フック18・18がコイルバネ19・19により立状となるように回 動範囲を規制された状態で枢支されているのである。また、回転育苗機Aの機枠 1・1の内側には、ロック用フック18・18に当接して回転させるためのロッ ク用フックガイド20・20が固設されている。そして、ロック用フック18・ 18の上部には係止凹部18aを切り欠いて、係止凹部18aとフック支点軸1 7の間の距離をフック15の支持軸13と係止凹部の間の距離と一致させている 。
【0011】 次に、前記構成の育苗棚の回転育苗機への装着を説明する。図3に示すように 、育苗棚14を載置した台車16を、前記支持軸13のフック15に係止すべく 回転育苗機Aの方向に移動させて行くと、Xの状態では育苗棚フック支点軸17 に枢支されていたロック用フック18は立状であって、搬送されるに従ってロッ ク用フック18下部が前記機枠1に固設されたロック用フックガイド20に当接 して次第に傾倒し、Yの位置に至ると立状から90度回転した状態になる。この Yの状態で回転育苗機が回転されてフック15が至ると育苗棚14を吊上げられ て上昇し、ロック用フック18の下部はロック用フックガイド20から離れてコ イルバネ19の付勢力により、支持軸13にロック用フック18の係止凹部18 aが係合させてロックがかかり、そして、育苗棚フック支点軸17にフック15 を係合されているので、その距離が変更できず外れることはないのである。そし て、育苗棚を下ろすときにはロック用フック18下部がロック用フックガイド2 0に当接してロックは解除されるのである。
【0012】 次に、図4〜図6において育苗棚の構成を説明する。図4の如く育苗箱21が 複数載置できるように、育苗棚22は支持レール22a・22a・・・を有する 支持パイプ22b・22b・・・を中心とした骨組に、育苗箱載置板22c・2 2c・・・を載置して構成されている。そして、図5・図6の如く支持パイプ2 2bは伸縮自在なように、凸パイプ22dと凹パイプ22eから構成されており 、凹パイプ22eの下端部には凸パイプ22dを伸長させた時に抜けないように ロック孔22f・22fが設けられている。また、凸パイプ22dの先端部内側 にはこれらのロック孔22f・22fに嵌入するロック爪22g・22gがバネ に押圧されて内装されている。
【0013】 前記構成の育苗棚22は播種してから出芽するまでの間は、地上等に置いて図 5の如く支持パイプ22bを縮めた状態で使用すればよく、一方出芽してからは 、光等を必要とするので、回転育苗機に装着して吊り上げ、凹パイプ22eのロ ック孔22f・22fに凸パイプ22dのロック爪22g・22gが嵌合するま で引伸ばした状態で使用し、苗の成長に合わせて効率的に育苗棚22を使用する ことができるようにしているのである。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するものである。即ち 、回転育苗機を回転させている時に育苗棚が引っ掛かったりして上方向の力がか かったとしても、ロック用フックが回転育苗機の支持軸と育苗棚の係止軸間をロ ックしているので、自転アームのフックが育苗棚フック支点軸から外れて育苗棚 が落下して破損したり、人身事故が発生したりするという危険性はなくなるので ある。また、育苗棚の脱着は自転アームの最下位置で行われるので、誤ってロッ ク用フックガイドにロック用フックが当接して、ロックが解除されてしまうとい う心配もないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転育苗機の全体正面図である。
【図2】回転育苗機の部分側面図である。
【図3】本考案のロック用フックの軌跡図である。
【図4】育苗棚の全体斜視図である。
【図5】育苗棚を降ろした状態の部分断面図である。
【図6】育苗棚を吊るした状態の部分断面図である。
【符号の説明】
A 回転育苗機 13 支持軸 14 育苗棚 15 フック 17 育苗棚フック支点軸 18 ロック用フック 19 コイルバネ 20 ロック用フックガイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転育苗機のフックに係止される育苗棚
    のフック支点軸に、該フック支点軸と回転育苗機のフッ
    クの支持軸間をロックするロック用フックを設け、この
    ロック用フックを回転育苗機のフックへの着脱時に解除
    し、その他のときはロック位置に維持すべく設けたこと
    を特徴とする回転育苗機のフック外れ防止装置。
JP8483092U 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機のフック外れ防止装置 Pending JPH0646433U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8483092U JPH0646433U (ja) 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機のフック外れ防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8483092U JPH0646433U (ja) 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機のフック外れ防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0646433U true JPH0646433U (ja) 1994-06-28

Family

ID=13841693

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8483092U Pending JPH0646433U (ja) 1992-12-09 1992-12-09 回転育苗機のフック外れ防止装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112219605A (zh) * 2020-10-14 2021-01-15 柴亚强 一种带有循环分光结构的农业用育苗装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112219605A (zh) * 2020-10-14 2021-01-15 柴亚强 一种带有循环分光结构的农业用育苗装置
CN112219605B (zh) * 2020-10-14 2023-12-22 北京光闰生物科技有限公司 一种带有循环分光结构的农业用育苗装置

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