JPH069436U - 回転育苗機 - Google Patents

回転育苗機

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Publication number
JPH069436U
JPH069436U JP4850592U JP4850592U JPH069436U JP H069436 U JPH069436 U JP H069436U JP 4850592 U JP4850592 U JP 4850592U JP 4850592 U JP4850592 U JP 4850592U JP H069436 U JPH069436 U JP H069436U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
rotation
sub
tip
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP4850592U
Other languages
English (en)
Inventor
昌伸 百々
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by セイレイ工業株式会社 filed Critical セイレイ工業株式会社
Priority to JP4850592U priority Critical patent/JPH069436U/ja
Publication of JPH069436U publication Critical patent/JPH069436U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転育苗機において、各アーム先端に吊持さ
れている育苗箱に均一に日光が照射されるように構成す
る。 【構成】 回転中心より公転アーム6を放射状に設け、
該公転アーム6先端に自転アーム8を放射状に設け、該
自転アーム8先端に更にサブ自転アーム10を放射状に
設け、該サブ自転アーム10先端に育苗箱一段の吊り下
げケース13を吊持可能として、公転アーム6回転時に
自転アーム8、サブ自転アーム10を所定位置で自転さ
せ、吊り下げケース13の位置を変更させたものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回転育苗機において、各育苗箱に均一に日光が照射されるようにする ための機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から放射状に公転アームを突出し、該公転アームの先端に更に放射状の自 転アームを突出し、該自転アームの先端に育苗棚を吊り下げるように構成し、公 転アームの回動時に所定位置で自転させて棚の位置を変更したり、棚を脱着する ように構成した技術は公知となっているのである。例えば、特公昭53−339 00号公報の技術である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来技術の構成においては、育苗棚の上と下では日光照射量において 大きな差が生じてしまう為に苗の成育にバラツキが出て、出荷時において商品と しての価値が損なわれてしまうなどの不具合があったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段につ いて説明する。即ち、回転中心より公転アームを放射状に設け、該公転アーム先 端に自転アームを放射状に設け、該自転アームの先端に更にサブ自転アームを放 射状に設け、該サブ自転アーム先端に育苗箱吊り下げケースを吊持可能とし、公 転アームの回転時に自転アーム、サブ自転アームを所定位置で自転すべく構成し たものである。
【0005】
【作用】
本考案の作用について説明する。以上のように公転アーム6を回転させること により、自転アーム8はガイドレール17に沿って回動する時に自転し、更に、 該自転アーム8先端に設けたサブ自転アーム10はガイドレール18に沿って回 転する時に自転し、該サブ自転アーム10先端に吊持した育苗箱吊り下げケース 13に載置されている育苗箱14の位置が順次外側と内側の間で入れ替わり、育 苗箱14に均一に日光が照射されることになり、作物の成育が一定に維持される ことになるのである。
【0006】
【実施例】
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如くであり、次に本考案の 具体的な構成について添付した図面により説明する。図1は本考案の全体正面図 、図2は同じく側面図、図3は要部拡大図、図4は本考案の自転アーム及び小型 自転アームの回動軌跡図である。
【0007】 図1〜図3において、回転育苗機の全体構成を説明する。前後に立設された機 枠1・1の中央部に支持ローラー2・2・・・が回転自在に配設されて、該支持 ローラー2・2・・・に回転輪3が回転自在に支承され、機枠1中央にはモータ ーMが固設されて、減速ギアボックス4よりスプロケット,チェーン等を介して 減速してピニオン5に動力を伝えて、前記回転輪3の外周に形成した歯部と前記 ピニオン5を噛合させて、回転輪3を駆動できるようにしているのであり、前記 モーターMはコントローラと接続されて制御されているのである。
【0008】 前記回転輪3には放射状に公転アーム6・6・・・が突出され、該公転アーム 6・6・・・先端に枢支体7を枢支し、該枢支体7から放射状に自転アーム8・ 8・・・が突出しており、該自転アーム8・8・・・の先端には、更に枢支体9 が枢支されており、該枢支体9から放射状にサブ自転アーム10・10・・・が 突出しており、該サブ自転アーム10・10・・・の先端に支持軸11・11・ ・・が横架されて、該支持軸11にフック12・12が枢支され、該フック12 ・12に育苗箱吊り下げケース13が吊持され、該育苗箱吊り下げケース13に 育苗箱14が載置されるのである。そして、自転アーム8・8・・・の先端同士 は支持杆15・15・・・に、サブ自転アーム10・10・・・の先端同士は支 持杆16・16・・・にてそれぞれ補強されているのである。
【0009】 前記回転輪3の中心から斜め下方の機枠1の内側には、円弧状の2本の自転ガ イドレール17・18とその中心方向に解除カム19・23が固設され、前記公 転アーム6の中途部には解除カム19にてロックを解除する解除装置が配置され 、前記自転アーム8の中途部には解除カム23にてロックを解除する解除装置が 配置され、自転アーム8の外側中途部にはローラー20が、サブ自転アーム10 の外側中途部にはローラー21がそれぞれ枢支され、前記自転ガイドレール17 とローラー20が、自転ガイドレール18とローラー21が当接すべく配置され 、解除装置によりロックが解除されると自転アーム8およびサブ自転アーム10 は回転可能となるのである。
【0010】 このような構成において図3、図4に示すように、まず、自転アーム8が自転 ガイドレール17にガイドされながら公転し、自転ガイドレール17の中途部に 設けられているポケット17aに自転アーム8のローラー20が嵌入すると、自 転アーム8は公転アーム6の回転に従って自転を始めるのである。次に、サブ自 転アーム10が自転ガイドレール18にガイドされながら、自転ガイドレール1 8の中途部に設けられているポケット18aにサブ自転アーム10のローラー2 1が嵌入すると、サブ自転アーム10は自転アーム8の回転に従って自転を始め るのである。これにより、前記育苗箱吊り下げケース13上に載置した育苗箱1 4は全て順次位置が変更されて、均一に日光を受けることができるのである。
【0011】 そして、前記サブ自転アーム10の自転を利用して、回転途中で育苗箱吊り下 げケース13の脱着は可能であり、育苗箱14を載置した台車22を自転ガイド レール18下方に配置し、正逆転させることによりフック12に育苗箱吊り下げ ケース13を係止したり、フック12から外して台車22上に載置したりできる のである。
【0012】
【考案の効果】 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するものである。即ち 、従来の回転育苗機において野菜の苗を成育する場合、自転アーム1本につき上 下2段またはそれ以上の段に構成した育苗棚を1台しか吊持することができなか ったのであるが、本考案においては、1本の自転アームから更にサブ自転アーム を突出させて、該サブ自転アームに吊持される全ての育苗箱を1段構成としてい るので、吊持する棚量が増加して、従来よりも日光照射量が各育苗箱において均 一となり、品質の一定した育苗箱を大量に出荷することができるようになるので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】要部拡大図である。
【図4】本考案の自転アーム及び小型自転アームの回動
軌跡図である。
【符号の説明】
1 機枠 7 枢支体 8 自転アーム 9 枢支体 10 サブ自転アーム 13 育苗箱吊り下げケース 14 育苗箱 16 支持杆 18 自転ガイドレール 21 ローラー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転中心より公転アームを放射状に設
    け、該公転アーム先端に自転アームを放射状に設け、該
    自転アームの先端に更にサブ自転アームを放射状に設
    け、該サブ自転アーム先端に育苗箱吊り下げケースを吊
    持可能とし、公転アームの回転時に自転アーム、サブ自
    転アームを所定位置で自転すべく構成したことを特徴と
    する回転育苗機。
JP4850592U 1992-07-10 1992-07-10 回転育苗機 Pending JPH069436U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4850592U JPH069436U (ja) 1992-07-10 1992-07-10 回転育苗機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4850592U JPH069436U (ja) 1992-07-10 1992-07-10 回転育苗機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH069436U true JPH069436U (ja) 1994-02-08

Family

ID=12805242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4850592U Pending JPH069436U (ja) 1992-07-10 1992-07-10 回転育苗機

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JP (1) JPH069436U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200454597Y1 (ko) * 2009-05-14 2011-07-14 이호상 화분의 수분공급장치
KR20190103737A (ko) * 2018-02-28 2019-09-05 최창호 하이브리드 조명이 가능한 회전식 식물재배 장치
KR102313778B1 (ko) * 2021-03-23 2021-10-18 농업회사 법인 곤충킹 주식회사 식용곤충 대량 사육 시스템

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50578A (ja) * 1973-05-11 1975-01-07

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