JPH0646441Y2 - 魚焼きグリル用消臭器 - Google Patents

魚焼きグリル用消臭器

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Publication number
JPH0646441Y2
JPH0646441Y2 JP5404689U JP5404689U JPH0646441Y2 JP H0646441 Y2 JPH0646441 Y2 JP H0646441Y2 JP 5404689 U JP5404689 U JP 5404689U JP 5404689 U JP5404689 U JP 5404689U JP H0646441 Y2 JPH0646441 Y2 JP H0646441Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fish
mat
grill
container
deodorizer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP5404689U
Other languages
English (en)
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JPH02144315U (ja
Inventor
昌典 佐藤
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Nippon Foil Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Foil Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガスレンジ等に設備されている魚焼きグリル用
消臭器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ガスレンジ等に設備されている魚焼きグリルは、
通常底面部に焼成によって滴下する魚油の受皿が出し入
れ自在に配置され、その受皿の上部に格子状の魚の支持
台が設けられてなり、支持台上に載せた魚を上方からガ
スで加熱して焼成するようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ガスレンジの魚焼き用グリルは上記のように上方からガ
ス炎を放射して魚を焼成するように構成されているか
ら、魚を下方から加熱する方法に比べて煙の発生が少な
く、また魚から出た油は下方の受皿内に滴下するため油
による魚の汚れが少ないという利点がある。しかしなが
ら焼成時に飛散した一部の魚の油並びに受皿内に滴下し
た油がグリル内に残ることになり、そのため焼成後かな
り時間が経過してもグリル内から魚の油の臭いが消え
ず、その臭いがガスレンジ周辺に漂って不快感を与えて
いるのが実情である。
本考案は上記不快感を解消することを目的としてなされ
たものである。
〔課題を解決しようとする手段〕
上記目的を達成するための本考案の魚焼きグリル用消臭
器はアルミ箔でもって魚焼きグリル内に収容可能な大き
さの底の浅い容器を形成し、この容器の底面に消臭剤を
含浸させて乾燥させた吸水性のマットを敷設固着してな
り、魚焼き終了後、この消臭器をグリル内の格子状の支
持台に載置することによってグリル内の臭いを消去する
ようになしたものである。
本考案に適用される上記マットとしては、特に限定を要
するものではないが、吸水性の大きい繊維またはパルプ
などで薄く板状に形成したものあるいは吸水性の良好な
薄い紙材などが好ましい。
また該マットに含浸させる消臭材としては、鉄II化合
物、L-アスコルピン酸、ミョウバンの混合液、グリオキ
ザール水溶液、ツバキ科植物からの分離物(商品名・ア
ニコ)、金属フタロシアニン化合物の水溶液、あるいは
炭酸塩、炭酸水素塩化合物、炭酸水素ナトリウム等の水
溶性塩の水溶液などが挙げられ、特に水の存在下、即ち
上記マットの湿潤状態において消臭効果の大きい消臭剤
が望ましい。
そしてこの消臭性マットを上記アルミ箔容器の底面に固
着する手段としては、該アルミ箔の底面上に接着剤で固
着してもよく、また底面に該マットよりも若干小さい開
口を備えた同形の容器をマットの上から重ね合わせても
よい。
〔作用〕
ガスレンジの魚焼きグリルにおいて魚を焼成したのち、
本考案の消臭器の容器内に水を注入してフェルト状マッ
トを浸潤し、その儘、グリル内の魚の支持台とに載置す
ると、グリル内の魚の臭いが水を介してマット内に含浸
させている消臭剤によって分解されて消去され、またこ
の消臭作用は長時間持続してガスレンジの魚焼きグリル
内からの臭いの漏洩を防止する。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を示している図面について説明する
と、アルミ箔でもってガスレンジの魚焼きグリル内に収
容可能な大きさの底の浅い容器(1)を加圧成形手段に
よって形成し、の容器(1)の底面に液状消臭剤を含浸
させて乾燥させた吸水性のフェルト状あるいは薄い紙材
などからなる薄紙状にしたマット(2)を敷設固着して
なる。
実施例においては消臭剤として、鉄II化合物、L-アスコ
ルピン酸、およびミョウバンの混合液が用いられ、フェ
ルト状マット(2)には100%パルプをビスコース化し
てなるセルロース繊維によって薄いマット状に形成され
た柔軟にして崇高性に富んだ吸水性の大きいものが用い
されている。そして使用に際しては魚焼きグリル内にお
ける魚の焼成が終了したのち容器内の水を注入してフェ
ルト状マット(2)を浸潤せしめ、グリル内の魚の支持
台に載置する。その結果、魚焼きグリル内に残存してい
る魚の臭いはフェルト状マット(2)の消臭剤の作用に
より消去され、ガスレンジ周辺の不快な臭気はなくな
る。
なお容器(1)の底面への上記フェルト状マット(2)
の定着手段は特に限定を要するものではなく、例えば第
2図に示しているように、容器(1)とフェルト状マッ
ト(2)のほかに、該フェルト状マット(2)の大きさ
よりも若干小さい開口(3)を底面に備え、容器(1)
と実質的に同形の押さえ容器(4)を使用し、容器
(1)の底面上にフェルト状マット(2)を載置してそ
の上方から押さえ容器(4)を重ね合わせてもよい。こ
の実施例によればフェルト状マット(2)を接着剤を用
いることなく容器(1)の底面に不動状態にセットする
ことができる。
〔考案の効果〕
このように本考案の魚焼きグリル用消臭器は、アルミ箔
でもって形成された魚焼きグリル内に収容可能な大きさ
の底の浅い容器(1)の底面に、消臭剤を含浸させて乾
燥させた吸水性のマット(2)が定着されてなるもので
あり、容器(1)がアルミ箔であるため軽量安価であり
衛生感を与える。そしてマット(2)には消臭剤が含浸
されているから消臭効果を発揮し、特に水の存在下にお
いて活性の大きい消臭剤を含浸させておけば、マット
(2)が吸水性であるため容器(1)内に水を注入して
使用することにより一層有効な消臭作用を奏し、魚焼き
グリル内の魚の臭気を消去することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示しているものであり、第1図
は斜視図、そして第2図は他の実施例を示した消臭器の
分解斜視図である。 (1)…容器、(2)…マット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミ箔でもって形成された魚焼きグリル
    内に収容可能な大きさの底の浅い容器(1)の底面に消
    臭剤を含浸させて乾燥させた吸水性のマット(2)が定
    着されていることを特徴とする魚焼きグリル用消臭器。
JP5404689U 1989-05-10 1989-05-10 魚焼きグリル用消臭器 Expired - Lifetime JPH0646441Y2 (ja)

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JP5404689U JPH0646441Y2 (ja) 1989-05-10 1989-05-10 魚焼きグリル用消臭器

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JP5404689U JPH0646441Y2 (ja) 1989-05-10 1989-05-10 魚焼きグリル用消臭器

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Publication Number Publication Date
JPH02144315U JPH02144315U (ja) 1990-12-07
JPH0646441Y2 true JPH0646441Y2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=31575761

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JPH02144315U (ja) 1990-12-07

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