JPH0646451Y2 - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents
食器洗浄乾燥機Info
- Publication number
- JPH0646451Y2 JPH0646451Y2 JP1989133194U JP13319489U JPH0646451Y2 JP H0646451 Y2 JPH0646451 Y2 JP H0646451Y2 JP 1989133194 U JP1989133194 U JP 1989133194U JP 13319489 U JP13319489 U JP 13319489U JP H0646451 Y2 JPH0646451 Y2 JP H0646451Y2
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- air passage
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Links
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、洗浄兼乾燥室を含む循環風路と外部空気を
吸、排する冷却風路とを、両風路に面するファン及び両
風路に面する仕切部材によって仕切り、乾燥時にヒータ
により加熱した乾燥風を除湿しつつ循環する食器洗浄乾
燥機に関する。
吸、排する冷却風路とを、両風路に面するファン及び両
風路に面する仕切部材によって仕切り、乾燥時にヒータ
により加熱した乾燥風を除湿しつつ循環する食器洗浄乾
燥機に関する。
(ロ)従来の技術 この種の食器洗浄乾燥機の一例が特開昭63-318925号公
報に開示されている。このものは、互いにしゃ断された
循環風路と冷却風路間で熱交換して乾燥風を除湿させて
いる。
報に開示されている。このものは、互いにしゃ断された
循環風路と冷却風路間で熱交換して乾燥風を除湿させて
いる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、従来例では、乾燥風が循環している間の乾燥行
程では所期の目的を果すが、行程時間終了後に、室内や
食器類に残る水滴を余熱によって自然乾燥するときに
は、蒸気の排出ができず、自然乾燥作用が得られなかっ
た。
程では所期の目的を果すが、行程時間終了後に、室内や
食器類に残る水滴を余熱によって自然乾燥するときに
は、蒸気の排出ができず、自然乾燥作用が得られなかっ
た。
本考案は、ファン回転時に強制的な乾燥作用を行なうと
共に停止時には自然乾燥作用を可能にしたものである。
共に停止時には自然乾燥作用を可能にしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案による解決手段は、洗浄兼乾燥室を含む循環風路
と外部空気を吸、排する冷却風路とを仕切る仕切部材
と、この仕切部材に設けた開口部と、外周縁が上記仕切
部材の開口周縁に対し循環風路側で所定間隙に対置する
ように上記開口部に配置され、上記両風路に面する両面
の温度差により仕切部材方向に反って上記所定間隙を小
さくするファンと、上記循環風路内に配置したヒータ
と、このヒータにより加熱した乾燥風を上記循環風路内
で循環させると共に外部空気を上記冷却風路に流通させ
る上記ファンの駆動手段とを備えた構成である。
と外部空気を吸、排する冷却風路とを仕切る仕切部材
と、この仕切部材に設けた開口部と、外周縁が上記仕切
部材の開口周縁に対し循環風路側で所定間隙に対置する
ように上記開口部に配置され、上記両風路に面する両面
の温度差により仕切部材方向に反って上記所定間隙を小
さくするファンと、上記循環風路内に配置したヒータ
と、このヒータにより加熱した乾燥風を上記循環風路内
で循環させると共に外部空気を上記冷却風路に流通させ
る上記ファンの駆動手段とを備えた構成である。
(ホ)作用 即ち、乾燥終了後(ファン停止後)には、ファンと仕切
部材の開口部との間の所定間隙により両風路が連通して
おり、室内で発生する蒸気等を冷却風路側へ排出でき、
自然乾燥作用を保持できる。
部材の開口部との間の所定間隙により両風路が連通して
おり、室内で発生する蒸気等を冷却風路側へ排出でき、
自然乾燥作用を保持できる。
一方、乾燥時には、循環風路側が高温になり冷却風路側
が低温になるので、ファンの両面には温度差が生じ、フ
ァンが冷却風路側、即ち仕切部材方向に反って間隙を小
さくする。これにより、乾燥時の循環風路と冷却風路と
の間のシール効果を確保することができる。
が低温になるので、ファンの両面には温度差が生じ、フ
ァンが冷却風路側、即ち仕切部材方向に反って間隙を小
さくする。これにより、乾燥時の循環風路と冷却風路と
の間のシール効果を確保することができる。
(ヘ)実施例 図面に基づいて説明すると、金属製の機枠1内には樹脂
成形品である洗浄兼乾燥室2が配設されている。
成形品である洗浄兼乾燥室2が配設されている。
乾燥室2は、上壁、両側壁及び後壁3を一体形成した下
方開口状の上ケース4と、底壁5、両側壁、前壁及び後
壁6を一体形成した下ケース7とを互いに接合すること
により構成されている。機枠1及び乾燥室2の前面部分
には、扉8とパネル9が設けてある。
方開口状の上ケース4と、底壁5、両側壁、前壁及び後
壁6を一体形成した下ケース7とを互いに接合すること
により構成されている。機枠1及び乾燥室2の前面部分
には、扉8とパネル9が設けてある。
上ケース4と、水位検知等のための水室10を後壁6に一
体形成した下ケース7とは、接着剤等で一体化され、こ
うして構成された洗浄兼乾燥室2内には、モータ25駆動
のポンプ11によって洗浄水を循環しつつ噴射して洗浄作
業を実行するアームノズル12と、洗浄水(すすぎ水)を
温水化し、乾燥行程では室内空気を加熱して乾燥風とす
るループ状のシーズヒータ13とを配設している。また、
食器類の載置棚を出入れ自在に配設する。ポンプ11は逆
転時には排水ホースを介して排水せしめる。
体形成した下ケース7とは、接着剤等で一体化され、こ
うして構成された洗浄兼乾燥室2内には、モータ25駆動
のポンプ11によって洗浄水を循環しつつ噴射して洗浄作
業を実行するアームノズル12と、洗浄水(すすぎ水)を
温水化し、乾燥行程では室内空気を加熱して乾燥風とす
るループ状のシーズヒータ13とを配設している。また、
食器類の載置棚を出入れ自在に配設する。ポンプ11は逆
転時には排水ホースを介して排水せしめる。
ここで、上ケース4は、後壁3後面の中央下部に所定巾
のダクト14を上下に一体に膨出形成し、このダクト14に
対応する後壁3の下端部(接合端部)には上向きに対応
する後壁2の下端部(接合端部)には上向きに切込んだ
形状の導入口15を一体形成している。また、第2図で示
す様に、下ケース7の導入口15の近傍であって、アーム
ノズル12と略同じ高さ位置には、後方に膨出してダクト
14と接続される断面L字型のガイド台36が形成してあ
る。更に、ダクト14の前側を構成する後壁3は、後方に
向けて傾斜し、ガイド台36の水平長さの約1/2程度まで
ダクト断面を絞り、流下する風を導入口15に至るまでに
後方に偏奇させ、ガイド台36の水平面で前方に急激に屈
曲させ、乾燥室2内での下から上への流れを強くして、
下向きになりがちな流れを水平方向に補正している。
のダクト14を上下に一体に膨出形成し、このダクト14に
対応する後壁3の下端部(接合端部)には上向きに対応
する後壁2の下端部(接合端部)には上向きに切込んだ
形状の導入口15を一体形成している。また、第2図で示
す様に、下ケース7の導入口15の近傍であって、アーム
ノズル12と略同じ高さ位置には、後方に膨出してダクト
14と接続される断面L字型のガイド台36が形成してあ
る。更に、ダクト14の前側を構成する後壁3は、後方に
向けて傾斜し、ガイド台36の水平長さの約1/2程度まで
ダクト断面を絞り、流下する風を導入口15に至るまでに
後方に偏奇させ、ガイド台36の水平面で前方に急激に屈
曲させ、乾燥室2内での下から上への流れを強くして、
下向きになりがちな流れを水平方向に補正している。
また、第3図で示すように、上ケース4は、後壁3の一
側上部に導出口16を形成すると共に、この導出口16を囲
み且つ中央寄りにU字路を区画して形成するようにリブ
17を後方に向けて一体形成している。また、適所にボス
18…と補強リブ19…を一体形成している。
側上部に導出口16を形成すると共に、この導出口16を囲
み且つ中央寄りにU字路を区画して形成するようにリブ
17を後方に向けて一体形成している。また、適所にボス
18…と補強リブ19…を一体形成している。
駆動モータ20(駆動手段)及び両面ファン21を装着して
成るファンケーシング22は、第3図、第4図で示すよう
に、上ケース4の後壁3の中央上部に止着される。そし
て、吸引口23をリブ17によるU字路の終端に接合し、フ
ァンケーシング22の吐出口24を上記ダクト14に上方から
接合する。即ち、乾燥室2−導出口16−U字路−吸引口
23−両面ファン21−吐出口24−ダクト14−導入口15−乾
燥室2と云う経路の循環風路が構成される。
成るファンケーシング22は、第3図、第4図で示すよう
に、上ケース4の後壁3の中央上部に止着される。そし
て、吸引口23をリブ17によるU字路の終端に接合し、フ
ァンケーシング22の吐出口24を上記ダクト14に上方から
接合する。即ち、乾燥室2−導出口16−U字路−吸引口
23−両面ファン21−吐出口24−ダクト14−導入口15−乾
燥室2と云う経路の循環風路が構成される。
導出口16には、断面L字型の枠体26が取外し自在に止着
され、乾燥風を上向きに偏向させる。また、U字路の最
下部にはドレン口27が同時に形成されると共に、この口
27を上方から傘状に囲み且つ乾燥風を偏向させるカード
リブ28が同時に一体形成される。
され、乾燥風を上向きに偏向させる。また、U字路の最
下部にはドレン口27が同時に形成されると共に、この口
27を上方から傘状に囲み且つ乾燥風を偏向させるカード
リブ28が同時に一体形成される。
循環風路は、ダクト14とU字路最下部を除いて仕切部材
(ダクトカバー)29によって後方側を閉成される。仕切
部材29は、熱交換性能の良好な金属、樹脂等で形成され
た板であり、ボス18…に止着される。また、仕切部材29
には、両面ファン21との対応部分にこの両面ファン21の
外径より小径の開口部60が設けられている。
(ダクトカバー)29によって後方側を閉成される。仕切
部材29は、熱交換性能の良好な金属、樹脂等で形成され
た板であり、ボス18…に止着される。また、仕切部材29
には、両面ファン21との対応部分にこの両面ファン21の
外径より小径の開口部60が設けられている。
そして、機枠1の後面を仕切部材29と間隔を置いて金属
平板の後面板30が施蓋する。この後面板30は、両面ファ
ン21に対向して多孔の吸気口32に形成している。また、
機枠1の底面板33の後部に形成された膨出段部34のU字
路最下部との対応部分には排気口35を形成している。即
ち、吸気口32−両面ファン21−排気口35と云う経路の冷
却風路が仕切部材29及び後面板30間に構成される。
平板の後面板30が施蓋する。この後面板30は、両面ファ
ン21に対向して多孔の吸気口32に形成している。また、
機枠1の底面板33の後部に形成された膨出段部34のU字
路最下部との対応部分には排気口35を形成している。即
ち、吸気口32−両面ファン21−排気口35と云う経路の冷
却風路が仕切部材29及び後面板30間に構成される。
両面ファン21の外周縁21′は循環側に少々折曲され且つ
外周に延設されている。仕切部材29の開口周縁29′は、
冷却側に少々折曲されて位置し、上記外周縁21′と所定
の間隙を置いて対面している。即ち、循環風路をこの間
隙を介して冷却風路側に部分的に連通させている。但
し、ファン21の回転時には、ファンの羽根の形状材質、
配置等により、冷却風を循環風路に吸引するのを最小限
に抑えてある。例えば、ポリプロピレンを用いて、両面
の温度差で冷却側に約1mmだけ反らせ、上記間隙を最小
限にしている。
外周に延設されている。仕切部材29の開口周縁29′は、
冷却側に少々折曲されて位置し、上記外周縁21′と所定
の間隙を置いて対面している。即ち、循環風路をこの間
隙を介して冷却風路側に部分的に連通させている。但
し、ファン21の回転時には、ファンの羽根の形状材質、
配置等により、冷却風を循環風路に吸引するのを最小限
に抑えてある。例えば、ポリプロピレンを用いて、両面
の温度差で冷却側に約1mmだけ反らせ、上記間隙を最小
限にしている。
また、仕切部材29は、第5図で示す様に、U字路との対
応部位を波板形状に成型しており、熱交換面積を増大さ
せている。そして、この部材29は、ファン21の近傍で冷
却風路の一部を側路させるバイパス孔37と衝立リブ38を
形成し、側路した風をファンケーシング22内の駆動モー
タ20の冷却風に用いるようにしている。
応部位を波板形状に成型しており、熱交換面積を増大さ
せている。そして、この部材29は、ファン21の近傍で冷
却風路の一部を側路させるバイパス孔37と衝立リブ38を
形成し、側路した風をファンケーシング22内の駆動モー
タ20の冷却風に用いるようにしている。
一方、下ケース7の底壁5は、第6図乃至第8図で示す
ように、ポンプ11に向う吸水口39を前側に段落ち形成
し、フィルター40を載置させている。低位置の吸水口39
の周縁の後側には、フィルター40の取付用の滑落面(緩
斜面)41を形成すると共に、これに続く後側に平坦面42
を形成し、この平坦面42からアームノズル12の中心近傍
にかけて水切面(急斜面)43を立上がり形成し、平坦面
42の直上に上記ヒータ13を位置させている。そして、ア
ームノズル12の回転中心上の前後の中心線からずれ或い
はモータ25から極力離れた位置であって、平坦面42の外
下部には温度ヒューズ44を、水切面43の外下部にはヒー
タから15mm程離れて温度測定用のサーミスタ等45を夫々
取付具46、47によって取付けている。また、下ケース7
の底壁5は、下方にボス或いは脚48…を一体に垂設し、
これによってモータ25、機枠1の底板を止着している。
ように、ポンプ11に向う吸水口39を前側に段落ち形成
し、フィルター40を載置させている。低位置の吸水口39
の周縁の後側には、フィルター40の取付用の滑落面(緩
斜面)41を形成すると共に、これに続く後側に平坦面42
を形成し、この平坦面42からアームノズル12の中心近傍
にかけて水切面(急斜面)43を立上がり形成し、平坦面
42の直上に上記ヒータ13を位置させている。そして、ア
ームノズル12の回転中心上の前後の中心線からずれ或い
はモータ25から極力離れた位置であって、平坦面42の外
下部には温度ヒューズ44を、水切面43の外下部にはヒー
タから15mm程離れて温度測定用のサーミスタ等45を夫々
取付具46、47によって取付けている。また、下ケース7
の底壁5は、下方にボス或いは脚48…を一体に垂設し、
これによってモータ25、機枠1の底板を止着している。
第9図、第10図、第11図で示すように、ループ状のシー
ズヒータ13の両側は、線材から成る取付金具49、49によ
って支持されている。また、この支持のために、底壁5
の両側の平坦面42及びその近傍にはボスA50、ボスB51、
ボスC52が夫々一体に形成してある。取付金具49は、ヒ
ータ13を巻いて抱え、一端を略真下に垂下させて平坦面
42のボスA50のボス孔53に差込み、他端を水平に延設
し、カールし、更に垂下させてボスB51のボス孔54に差
込んでいる。そして、カール部55を押え込むようにビス
56をボスC52に螺着している。即ち、螺着により、金具
両端の差込力を増大する。ボス孔53、54は、金具両端よ
りも大径であり、水溜めを構成する。
ズヒータ13の両側は、線材から成る取付金具49、49によ
って支持されている。また、この支持のために、底壁5
の両側の平坦面42及びその近傍にはボスA50、ボスB51、
ボスC52が夫々一体に形成してある。取付金具49は、ヒ
ータ13を巻いて抱え、一端を略真下に垂下させて平坦面
42のボスA50のボス孔53に差込み、他端を水平に延設
し、カールし、更に垂下させてボスB51のボス孔54に差
込んでいる。そして、カール部55を押え込むようにビス
56をボスC52に螺着している。即ち、螺着により、金具
両端の差込力を増大する。ボス孔53、54は、金具両端よ
りも大径であり、水溜めを構成する。
次に、洗浄及び乾燥の各作業(行程)について説明す
る。
る。
扉8を開放して洗浄兼乾燥室2内に食器類を入れ、スタ
ートキー等を操作すると、給水源から給水が洗浄水位ま
で行なわれる。ポンプ11は、洗浄水を循環しつつアーム
ノズル12から噴射させて洗浄せしめ、ヒータ13は洗浄水
を加熱して温水化させる。洗浄水を入れ換えて行なう数
回の洗浄作業では、1回目にだけ洗剤を投入し、2回目
以降はすすぎ作業を兼ねることになる。
ートキー等を操作すると、給水源から給水が洗浄水位ま
で行なわれる。ポンプ11は、洗浄水を循環しつつアーム
ノズル12から噴射させて洗浄せしめ、ヒータ13は洗浄水
を加熱して温水化させる。洗浄水を入れ換えて行なう数
回の洗浄作業では、1回目にだけ洗剤を投入し、2回目
以降はすすぎ作業を兼ねることになる。
最後の洗浄作業が排水により終了すると、ヒータ13及び
両面ファン21(モータ20)が作動する。ヒータ13は室内
空気を加熱して乾燥風とし、両面ファン21は乾燥風を循
環風路と乾燥室2との間で循環させると共に、外部空気
を冷却風路に流通させる。
両面ファン21(モータ20)が作動する。ヒータ13は室内
空気を加熱して乾燥風とし、両面ファン21は乾燥風を循
環風路と乾燥室2との間で循環させると共に、外部空気
を冷却風路に流通させる。
乾燥風は、ダクト14を下降し、導入口15では絞られ且つ
ガイド台36で偏奇され、乾燥室2内にほとんど水平に侵
入し、載置棚の食器類に直に当る。即ち、乾燥室2底面
の残水蒸発に余分な熱量を消費しない。また、乾燥風
は、効率良く除湿されていることもあり、乾燥室2内で
は食器類をよく乾燥させることができる。
ガイド台36で偏奇され、乾燥室2内にほとんど水平に侵
入し、載置棚の食器類に直に当る。即ち、乾燥室2底面
の残水蒸発に余分な熱量を消費しない。また、乾燥風
は、効率良く除湿されていることもあり、乾燥室2内で
は食器類をよく乾燥させることができる。
循環風路内のU字路では凝縮水が生じ、これは仕切部材
29を伝って最下部のドレン口27に流下し、乾燥室2内に
排出される。
29を伝って最下部のドレン口27に流下し、乾燥室2内に
排出される。
ヒータ13が作動して温水化、或いは温風化作業があると
きサーミスタ等45は温度制御のために温度検知してい
る。このサーミスタ等45は、水切面43に取付けあるの
で、付着水の蒸発による温度低下の影響が無い。高精度
の温度検知を行なう。
きサーミスタ等45は温度制御のために温度検知してい
る。このサーミスタ等45は、水切面43に取付けあるの
で、付着水の蒸発による温度低下の影響が無い。高精度
の温度検知を行なう。
また、ボス孔53、54は、最終すすぎ後の残水を少々ため
ており、乾燥時にヒータ13の熱が取付金具49を介して熱
に弱い樹脂製の下ケース7に伝達するのを抑制すること
になる。
ており、乾燥時にヒータ13の熱が取付金具49を介して熱
に弱い樹脂製の下ケース7に伝達するのを抑制すること
になる。
また、両面ファン21は、乾燥時には、回転し、また反っ
て外周縁21′を開口周縁29′に近付けて間隙を最小限と
するが、乾燥後(ファン停止後)には復帰して所定の間
隙を置く。従って、乾燥後にあって、乾燥室2内で行わ
れる自然乾燥時生じる蒸気等は、導入口15、ダクト14、
所定間隙及び吸気口32を介して外部に排出でき、自然乾
燥作用を残すことができる。
て外周縁21′を開口周縁29′に近付けて間隙を最小限と
するが、乾燥後(ファン停止後)には復帰して所定の間
隙を置く。従って、乾燥後にあって、乾燥室2内で行わ
れる自然乾燥時生じる蒸気等は、導入口15、ダクト14、
所定間隙及び吸気口32を介して外部に排出でき、自然乾
燥作用を残すことができる。
(ト)考案の効果 本考案の構成によれば、乾燥後(ファン回転停止後)、
乾燥室内で生じる蒸気を冷却風路側に排出することがで
きるので、乾燥後に乾燥室内や食器類に残った水滴を自
然乾燥することができる。
乾燥室内で生じる蒸気を冷却風路側に排出することがで
きるので、乾燥後に乾燥室内や食器類に残った水滴を自
然乾燥することができる。
その上、乾燥時(ファン回転時)には、ファンの反りを
利用してファンと仕切部材との間隙を最小限にすること
ができるので、循環風路と冷却風路とのシール効果を確
保することができる。即ち、ファンの外周縁にシールの
ための別部材を設けることなく、簡単な構成でシール効
果を確保することができ、乾燥効率の低下を防止でき
る。
利用してファンと仕切部材との間隙を最小限にすること
ができるので、循環風路と冷却風路とのシール効果を確
保することができる。即ち、ファンの外周縁にシールの
ための別部材を設けることなく、簡単な構成でシール効
果を確保することができ、乾燥効率の低下を防止でき
る。
したがって、乾燥機能に優れた食器洗浄乾燥機を提供す
ることができる。
ることができる。
第1図は本考案による食器洗浄機の側断面図、第2図は
要部の側断面図、第3図は仕切部材及び後面板を外した
背面図、第4図は別の要部の側断面図、第5図は後面板
を外した背面図、第6図は更に別の要部の側断面図、第
7図は第6図に於ける平面図、第8図は第6図に於ける
拡大側断面図、第9図は横断面図、第10図は第9図に於
ける要部平面図、第11図は第10図に於けるA-A断面図で
ある。 2……洗浄兼乾燥室、21……両面ファン、29……仕切部
材(ダクトカバー)、外周縁……21′、開口周縁……2
9′。
要部の側断面図、第3図は仕切部材及び後面板を外した
背面図、第4図は別の要部の側断面図、第5図は後面板
を外した背面図、第6図は更に別の要部の側断面図、第
7図は第6図に於ける平面図、第8図は第6図に於ける
拡大側断面図、第9図は横断面図、第10図は第9図に於
ける要部平面図、第11図は第10図に於けるA-A断面図で
ある。 2……洗浄兼乾燥室、21……両面ファン、29……仕切部
材(ダクトカバー)、外周縁……21′、開口周縁……2
9′。
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄兼乾燥室を含む循環風路と外部空気を
吸、排する冷却風路とを仕切る仕切部材と、この仕切部
材に設けた開口部と、外周縁が上記仕切部材の開口周縁
に対し循環風路側で所定間隙に対置するように上記開口
部に配置され、上記両風路に面する両面の温度差により
仕切部材方向に反って上記所定間隙を小さくするファン
と、上記循環風路内に配置したヒータと、このヒータに
より加熱した乾燥風を上記循環風路内で循環させると共
に外部空気を上記冷却風路に流通させる上記ファンの駆
動手段とを備えたことを特徴とする食器洗浄乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133194U JPH0646451Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 食器洗浄乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133194U JPH0646451Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 食器洗浄乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372865U JPH0372865U (ja) | 1991-07-23 |
| JPH0646451Y2 true JPH0646451Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31680607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989133194U Expired - Lifetime JPH0646451Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 食器洗浄乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646451Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007132536A1 (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Higashinihon Co, Ltd. | 大比重防護袋 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977243A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換型送風機 |
| JPS608004A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | 大塚化学株式会社 | 木材の変色防止用組成物 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1989133194U patent/JPH0646451Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372865U (ja) | 1991-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |