JPH0646461Y2 - ロータリ式電気かみそり - Google Patents
ロータリ式電気かみそりInfo
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- JPH0646461Y2 JPH0646461Y2 JP2596789U JP2596789U JPH0646461Y2 JP H0646461 Y2 JPH0646461 Y2 JP H0646461Y2 JP 2596789 U JP2596789 U JP 2596789U JP 2596789 U JP2596789 U JP 2596789U JP H0646461 Y2 JPH0646461 Y2 JP H0646461Y2
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- Japan
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- inner blade
- rotary
- body case
- main body
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ロータリ式電気かみそりの改良に係り、その
ロータリ内刃の着脱手段に改善を加えたものである。
ロータリ内刃の着脱手段に改善を加えたものである。
この種のロータリ内刃の交換、掃除を可能にならしめる
ために、ロータリ内刃を着脱可能にするロータリ式電気
かみそりとして、例えば、実公昭48-42304号公報および
特開昭56-104689号公報に示されるようなものがある。
前者のものでは、本体ケースに回転軸を横架支持し、該
回転軸の一端にモータの回転を伝達する多段ギヤの最終
段ギヤを固定し、同軸の他端にロータリ内刃を抜き差し
自在に嵌合するものとなっている。後者のものでは、本
体ケースにロータリ内刃が1本の共通軸ではなくて左右
別体の両軸で支持され、左又は右の一方のモータの回転
を多段ギヤを介して受けて回転する駆動軸とされ、これ
に対し他方の軸はその軸方向に移動可能な従動軸とさ
れ、ロータリ内刃はこれら両軸に対し抜き差し自在とさ
れ、従動軸を軸方向外方へ移動操作することにより、ロ
ータリ内刃が両軸から取り外すことができるようになっ
ている。
ために、ロータリ内刃を着脱可能にするロータリ式電気
かみそりとして、例えば、実公昭48-42304号公報および
特開昭56-104689号公報に示されるようなものがある。
前者のものでは、本体ケースに回転軸を横架支持し、該
回転軸の一端にモータの回転を伝達する多段ギヤの最終
段ギヤを固定し、同軸の他端にロータリ内刃を抜き差し
自在に嵌合するものとなっている。後者のものでは、本
体ケースにロータリ内刃が1本の共通軸ではなくて左右
別体の両軸で支持され、左又は右の一方のモータの回転
を多段ギヤを介して受けて回転する駆動軸とされ、これ
に対し他方の軸はその軸方向に移動可能な従動軸とさ
れ、ロータリ内刃はこれら両軸に対し抜き差し自在とさ
れ、従動軸を軸方向外方へ移動操作することにより、ロ
ータリ内刃が両軸から取り外すことができるようになっ
ている。
前出のいずれの従来例においても、ロータリ内刃はこれ
を支持する軸に抜き差し自在とされているが、この抜き
差しに際してロータリ内刃を指先でつかむことになり、
このときその周面の切刃をつかまざるを得ないため、切
刃で指先を切るおそれがあり、とくに鋭利な刃先の場合
にその危険性が大いにあり、また切刃がこれに付着する
手の汗や脂で錆を発生する原因になるなど、取扱い上少
々難がある。また、ロータリ内刃を軸に対して容易に抜
き差しできるようにするため、とくに前記したように切
刃を手でつかむ関係もあってその抜き差しの容易化を図
ることが必要とされるために、ロータリ内刃の軸受孔と
軸との間にある程度のクリアランスを必要とする。しか
し、そのクリアランスが大き過ぎると、ロータリ内刃が
ガタ付きを生じやすく、安定した回転を期し難い。
を支持する軸に抜き差し自在とされているが、この抜き
差しに際してロータリ内刃を指先でつかむことになり、
このときその周面の切刃をつかまざるを得ないため、切
刃で指先を切るおそれがあり、とくに鋭利な刃先の場合
にその危険性が大いにあり、また切刃がこれに付着する
手の汗や脂で錆を発生する原因になるなど、取扱い上少
々難がある。また、ロータリ内刃を軸に対して容易に抜
き差しできるようにするため、とくに前記したように切
刃を手でつかむ関係もあってその抜き差しの容易化を図
ることが必要とされるために、ロータリ内刃の軸受孔と
軸との間にある程度のクリアランスを必要とする。しか
し、そのクリアランスが大き過ぎると、ロータリ内刃が
ガタ付きを生じやすく、安定した回転を期し難い。
また、前出の前者の従来例ではロータリ内刃が軸で片持
ち支持される形態であるため、その回転振れを起こしや
すい。また後者の従来例ではロータリ内刃は左右の両軸
で両持ち支持されるが、両軸に軸心ずれが生じた場合
に、やはりこれにおいても回転振れが起きやすく、両軸
を同一軸線上に正しく配置することは精度管理が難し
く、また組立て作業性も容易でない。
ち支持される形態であるため、その回転振れを起こしや
すい。また後者の従来例ではロータリ内刃は左右の両軸
で両持ち支持されるが、両軸に軸心ずれが生じた場合
に、やはりこれにおいても回転振れが起きやすく、両軸
を同一軸線上に正しく配置することは精度管理が難し
く、また組立て作業性も容易でない。
本考案は、こうした問題点を解消するためになされたも
ので、上記のようなロータリ式電気かみそりにおいて、
ロータリ内刃の着脱手段に工夫を凝らすことにより、ロ
ータリ内刃の着脱操作の安全性、簡易化を図り、ロータ
リ内刃の回転の安定化を確保することを目的とする。
ので、上記のようなロータリ式電気かみそりにおいて、
ロータリ内刃の着脱手段に工夫を凝らすことにより、ロ
ータリ内刃の着脱操作の安全性、簡易化を図り、ロータ
リ内刃の回転の安定化を確保することを目的とする。
本考案のロータリ式電気かみそりでは、例えば第1図に
示すように、ロータリ内刃20を、回転軸17および該軸17
の両端を支持する軸受ボス19・19ごと着脱できるように
する。そのために、ロータリ内刃20と、該ロータリ内刃
20の両端から突設した回転軸17と、該軸17の両端を支持
する左右の軸受ボス19とを一体的に組み合わせて内刃ユ
ニット13を構成する一方、本体ケース1内に支持された
左右の内刃支持フレーム10・10の上端部10a・10aを本体
ケース1の上壁11から上方へ突出させ、その上端部10a
に前記内刃ユニット13の軸受ボス19を着脱自在に結合す
る。左右の内刃支持フレーム10・10の一方には本体ケー
ス1内のモータ14の回転を回転軸17に伝達する多段ギヤ
を軸支し、かつその多段ギヤの最終段ギヤ21は同フレー
ム10上の軸受ボス19で覆って該軸受ボス19内に臨む回転
軸17の端部上に固定するとともに、該最終段ギヤ21を軸
受ボス19の着脱に伴い多段ギヤの中間ギヤ34に対し係脱
できるように噛合させたものである。
示すように、ロータリ内刃20を、回転軸17および該軸17
の両端を支持する軸受ボス19・19ごと着脱できるように
する。そのために、ロータリ内刃20と、該ロータリ内刃
20の両端から突設した回転軸17と、該軸17の両端を支持
する左右の軸受ボス19とを一体的に組み合わせて内刃ユ
ニット13を構成する一方、本体ケース1内に支持された
左右の内刃支持フレーム10・10の上端部10a・10aを本体
ケース1の上壁11から上方へ突出させ、その上端部10a
に前記内刃ユニット13の軸受ボス19を着脱自在に結合す
る。左右の内刃支持フレーム10・10の一方には本体ケー
ス1内のモータ14の回転を回転軸17に伝達する多段ギヤ
を軸支し、かつその多段ギヤの最終段ギヤ21は同フレー
ム10上の軸受ボス19で覆って該軸受ボス19内に臨む回転
軸17の端部上に固定するとともに、該最終段ギヤ21を軸
受ボス19の着脱に伴い多段ギヤの中間ギヤ34に対し係脱
できるように噛合させたものである。
しかるときは、内刃ユニット13の左右の軸受ボス19を左
右の内刃支持フレーム10の各上端部10aから離脱させる
ことにより、該軸受ボス19、回転軸17および最終段ギヤ
21とともにロータリ内刃20を本体ケース1から取り外す
ことができ、その掃除、または交換に供される。掃除後
のロータリ内刃20、または新規なロータリ内刃20は、そ
の左右の軸受ボス19を左右の内刃支持フレーム10の各上
端部10aに結合することにより、軸受ボス19内の最終段
ギヤ21が中間ギヤ34に噛合して駆動可能に取りつけられ
る。
右の内刃支持フレーム10の各上端部10aから離脱させる
ことにより、該軸受ボス19、回転軸17および最終段ギヤ
21とともにロータリ内刃20を本体ケース1から取り外す
ことができ、その掃除、または交換に供される。掃除後
のロータリ内刃20、または新規なロータリ内刃20は、そ
の左右の軸受ボス19を左右の内刃支持フレーム10の各上
端部10aに結合することにより、軸受ボス19内の最終段
ギヤ21が中間ギヤ34に噛合して駆動可能に取りつけられ
る。
本考案のロータリ式電気かみそりは、ロータリ内刃20に
回転軸17、左右の軸受ボス19および最終段ギヤ21を一体
的に組みつけて内刃ユニット13を構成し、本体ケース1
に対してはその内刃ユニット13の軸受ボス19を内刃支持
フレーム10の上端部10aに着脱するものとした。したが
って、その着脱に際しては左右の軸受ボス19を親指と他
の指で挟み持つことができるため、ロータリ内刃20の刃
先に触れることのないつかみ状態でこれを安全かつ容易
に着脱することができ、また刃先に対する手の汗や脂の
付着を防止できるなど、その掃除や交換の作業性に優れ
る。また、そのようにロータリ内刃20は回転軸17および
軸受ボス19とともに本体ケース1に対して着脱できるも
のとしてあることにより、ロータリ内刃20の回転軸17と
軸受ボス19内の軸受との間のクリアランスの寸法設定に
際し、ロータリ内刃20を回転軸17に抜き差しする従来の
着脱形態のごときその抜き差しの作業性を配慮すること
なく、できるだけ小さいクリアランスに設定することが
できるため、心ずれやガタつき等のない安定した良好な
回転状態に先組みすることができ、ロータリ内刃20の組
立精度および回転性能の向上を図ることができる。さら
に、本体ケース1に組みつける前において、ロータリ内
刃20の回転性能のテストも簡易に行うことができる利点
もある。更に又、内刃ユニット13は駆動上最も重要な最
終段ギヤ21を軸受ボス19により覆って保護しているの
で、このユニット13を交換部品として市販する場合も、
運搬時や取り替え時にその最終段ギヤ21を破損するよう
なおそれもない。
回転軸17、左右の軸受ボス19および最終段ギヤ21を一体
的に組みつけて内刃ユニット13を構成し、本体ケース1
に対してはその内刃ユニット13の軸受ボス19を内刃支持
フレーム10の上端部10aに着脱するものとした。したが
って、その着脱に際しては左右の軸受ボス19を親指と他
の指で挟み持つことができるため、ロータリ内刃20の刃
先に触れることのないつかみ状態でこれを安全かつ容易
に着脱することができ、また刃先に対する手の汗や脂の
付着を防止できるなど、その掃除や交換の作業性に優れ
る。また、そのようにロータリ内刃20は回転軸17および
軸受ボス19とともに本体ケース1に対して着脱できるも
のとしてあることにより、ロータリ内刃20の回転軸17と
軸受ボス19内の軸受との間のクリアランスの寸法設定に
際し、ロータリ内刃20を回転軸17に抜き差しする従来の
着脱形態のごときその抜き差しの作業性を配慮すること
なく、できるだけ小さいクリアランスに設定することが
できるため、心ずれやガタつき等のない安定した良好な
回転状態に先組みすることができ、ロータリ内刃20の組
立精度および回転性能の向上を図ることができる。さら
に、本体ケース1に組みつける前において、ロータリ内
刃20の回転性能のテストも簡易に行うことができる利点
もある。更に又、内刃ユニット13は駆動上最も重要な最
終段ギヤ21を軸受ボス19により覆って保護しているの
で、このユニット13を交換部品として市販する場合も、
運搬時や取り替え時にその最終段ギヤ21を破損するよう
なおそれもない。
本考案に係るロータリ式電気かみそりの一実施例を第1
図ないし第4図に基づき説明する。
図ないし第4図に基づき説明する。
第2図において、これの本体ケース1内の下半部には、
回路基板2および充電式電池3が組み込まれ、かつケー
ス底に充電用プラグ4が装着されている。
回路基板2および充電式電池3が組み込まれ、かつケー
ス底に充電用プラグ4が装着されている。
本体ケース1の上部には、編目状の外刃5がホルダ6を
介してアーチ状に弯曲されて装着されている。外刃5の
ホルダ6はこの右壁部が本体ケース1の右側上端に設け
た係止爪7に係合支持されるとともに、左壁部が本体ケ
ース1の左上端にばね8を介して出没自在に装着したノ
ブ付き係止爪9に係合支持されている。従って、左側の
ノブ付き係止爪9をばね8に抗して押し込むと、ホルダ
6は外刃5とともに本体ケース1から取り外すことがで
きる。
介してアーチ状に弯曲されて装着されている。外刃5の
ホルダ6はこの右壁部が本体ケース1の右側上端に設け
た係止爪7に係合支持されるとともに、左壁部が本体ケ
ース1の左上端にばね8を介して出没自在に装着したノ
ブ付き係止爪9に係合支持されている。従って、左側の
ノブ付き係止爪9をばね8に抗して押し込むと、ホルダ
6は外刃5とともに本体ケース1から取り外すことがで
きる。
本体ケース1内の上半部には左右の内刃支持フレーム10
・10がその上端部10a・10aを本体ケース1の断面上向き
凸形状の上壁11のスリット12から上方へ突出するよう組
み込まれ、その上端部10a・10a間に、前記外刃5の内面
に対し摺接回転するロータリ内刃20を有する内刃ユニッ
ト13が横架支持され、また同フレーム10にモータ14、お
よびモータ14の回転を内刃ユニット13に伝達するための
多段ギヤ式の内刃駆動機構15が搭載されている。
・10がその上端部10a・10aを本体ケース1の断面上向き
凸形状の上壁11のスリット12から上方へ突出するよう組
み込まれ、その上端部10a・10a間に、前記外刃5の内面
に対し摺接回転するロータリ内刃20を有する内刃ユニッ
ト13が横架支持され、また同フレーム10にモータ14、お
よびモータ14の回転を内刃ユニット13に伝達するための
多段ギヤ式の内刃駆動機構15が搭載されている。
内刃ユニット13は、ロータリ内刃20と、ロータリ内刃20
に挿通固定した回転軸17と、回転軸17の左右端部を軸受
18を介して回転自在に支持する左右の軸受ボス19とを一
体的に組み合わせてなり、右側の軸受ボス19の内部に臨
む回転軸17の右端部には内刃駆動機構15の後述する最終
段ギヤ21が固定され、該ギヤ21の周面下部を軸受ボス19
の下部開口22に臨ませてなる。
に挿通固定した回転軸17と、回転軸17の左右端部を軸受
18を介して回転自在に支持する左右の軸受ボス19とを一
体的に組み合わせてなり、右側の軸受ボス19の内部に臨
む回転軸17の右端部には内刃駆動機構15の後述する最終
段ギヤ21が固定され、該ギヤ21の周面下部を軸受ボス19
の下部開口22に臨ませてなる。
左右の内刃支持フレーム10・10は亜鉛ダイキャスト等か
らなって、その底部どうしをフレーム底板23で一体的に
結合して正面視U字形状に組立てられ、フレーム底板23
の底側に上下方向に弾性変形自在な上下2枚の支持部材
24・25を一体的に重ね合わせてビス26で結合し、両支持
部材24・25の各左右端部24a・24a・25a・25aを本体ケー
ス1の内壁に固定することによって、本体ケース1に対
し内刃支持フレーム10・10を上下動自在に支持してあ
り、また下側の支持部材25と本体ケース1内のばね受27
との間に掛けたばね28で内刃支持フレーム10を常に外刃
側の上方へ押上げ付勢することによって、ロータリ内刃
20が常に外刃5の内面に密接するようにしている。
らなって、その底部どうしをフレーム底板23で一体的に
結合して正面視U字形状に組立てられ、フレーム底板23
の底側に上下方向に弾性変形自在な上下2枚の支持部材
24・25を一体的に重ね合わせてビス26で結合し、両支持
部材24・25の各左右端部24a・24a・25a・25aを本体ケー
ス1の内壁に固定することによって、本体ケース1に対
し内刃支持フレーム10・10を上下動自在に支持してあ
り、また下側の支持部材25と本体ケース1内のばね受27
との間に掛けたばね28で内刃支持フレーム10を常に外刃
側の上方へ押上げ付勢することによって、ロータリ内刃
20が常に外刃5の内面に密接するようにしている。
内刃駆動機構15について、その動力源のモータ14は、下
側の支持部材25の底面側に前記ビス26を利用して結合
し、モータ14の上端から支持部材25の上方へ突出する軸
29に出力ギヤ30を固定し、内刃支持フレーム10・10間の
フレーム底板23の上方に横架した原動軸31の軸方向中央
に固定された入力ギヤ32を前記出力ギヤ30と直交状に噛
合させ、原動軸31の右側の軸端に固定されたギヤ33を前
記回転軸17の軸端に固定された最終段ギヤ21に右側の内
刃支持フレーム10に多段に軸支された中間ギヤ34群を介
して伝動している(第3図参照)。
側の支持部材25の底面側に前記ビス26を利用して結合
し、モータ14の上端から支持部材25の上方へ突出する軸
29に出力ギヤ30を固定し、内刃支持フレーム10・10間の
フレーム底板23の上方に横架した原動軸31の軸方向中央
に固定された入力ギヤ32を前記出力ギヤ30と直交状に噛
合させ、原動軸31の右側の軸端に固定されたギヤ33を前
記回転軸17の軸端に固定された最終段ギヤ21に右側の内
刃支持フレーム10に多段に軸支された中間ギヤ34群を介
して伝動している(第3図参照)。
内刃ユニット13の左右の軸受ボス19・19は左右の内刃支
持フレーム10・10の各上端部10a・10aに対し着脱自在に
結合される。その具体的な結合手段としては、第4図に
示すように上端部10aと軸受ボス10の下部とに互いに継
ぎ合わされる相欠き継手35・36を突設し、上端部10aの
継手35にビス37が螺合するねじ孔38を、軸受ボス19の継
手36に同ビス37が通る孔39をそれぞれ設けて、継手35・
36どうしを継ぎ合わせるとともにビス37を前記孔39から
ねじ孔38にねじ込むことによりて固定する。もっとも、
最終段ギヤ21を内蔵する右側の軸受ボス19の継手36、お
よびそれと継ぎ合わされる右側の上端部10aの継手35に
は、孔39およびねじ孔38が最終段ギヤ21および中間ギヤ
34から逃げる位置に設けられることは言うまでもない。
持フレーム10・10の各上端部10a・10aに対し着脱自在に
結合される。その具体的な結合手段としては、第4図に
示すように上端部10aと軸受ボス10の下部とに互いに継
ぎ合わされる相欠き継手35・36を突設し、上端部10aの
継手35にビス37が螺合するねじ孔38を、軸受ボス19の継
手36に同ビス37が通る孔39をそれぞれ設けて、継手35・
36どうしを継ぎ合わせるとともにビス37を前記孔39から
ねじ孔38にねじ込むことによりて固定する。もっとも、
最終段ギヤ21を内蔵する右側の軸受ボス19の継手36、お
よびそれと継ぎ合わされる右側の上端部10aの継手35に
は、孔39およびねじ孔38が最終段ギヤ21および中間ギヤ
34から逃げる位置に設けられることは言うまでもない。
第3図において、本体ケース1の前面側にはスイッチ操
作ノブ40が上下方向にスライド自在に装着され、この上
下スライドによってモータ14と電池3との接続を断続す
る。
作ノブ40が上下方向にスライド自在に装着され、この上
下スライドによってモータ14と電池3との接続を断続す
る。
いま、スイッチ操作ノブ40のスライド操作によってモー
タ14と電池3とを接続すると、モータ14が回転し、この
回転は内刃駆動機構15を介して回転軸17に伝動し、ロー
タリ内刃20はその回転軸17まわりに外刃5の内面に対し
摺接回転する。
タ14と電池3とを接続すると、モータ14が回転し、この
回転は内刃駆動機構15を介して回転軸17に伝動し、ロー
タリ内刃20はその回転軸17まわりに外刃5の内面に対し
摺接回転する。
ロータリ内刃20を掃除する場合、またはそれを新規なも
のと交換する場合には、外刃5をホルダ6とともに本体
ケース1の上部から取り外したうえで、ビス37を外すこ
とによってロータリ内刃20を回転軸17、軸受ボス19およ
び最終段ギヤ21とともに内刃支持フレーム10の上端部10
aから取り外すことができる。このさい、ロータリ内刃2
0はこれの両端に軸受ボス19・19を一体的に備えている
ので、この軸受ボス19・19を親指と他の指で挟み持つこ
とができ、ロータリ内刃20の切刃に直接触れることな
く、安全に取り外すことができる。
のと交換する場合には、外刃5をホルダ6とともに本体
ケース1の上部から取り外したうえで、ビス37を外すこ
とによってロータリ内刃20を回転軸17、軸受ボス19およ
び最終段ギヤ21とともに内刃支持フレーム10の上端部10
aから取り外すことができる。このさい、ロータリ内刃2
0はこれの両端に軸受ボス19・19を一体的に備えている
ので、この軸受ボス19・19を親指と他の指で挟み持つこ
とができ、ロータリ内刃20の切刃に直接触れることな
く、安全に取り外すことができる。
掃除後のロータリ内刃20、または新規なロータリ内刃20
は、これの左右の軸受ボス19・19を内刃支持フレーム10
・10の上端部10a・10aに継ぎ合わせてビス37を締めつけ
ることにより、最終段ギヤ21を中間ギヤ34に噛合する状
態に本体ケース1に取りつけることができる。この取り
つけ時にも、ロータリ内刃20の切刃で手を切るような危
険なく、その左右の軸受ボス19・19を挟み持って安全に
取りつけることができる。
は、これの左右の軸受ボス19・19を内刃支持フレーム10
・10の上端部10a・10aに継ぎ合わせてビス37を締めつけ
ることにより、最終段ギヤ21を中間ギヤ34に噛合する状
態に本体ケース1に取りつけることができる。この取り
つけ時にも、ロータリ内刃20の切刃で手を切るような危
険なく、その左右の軸受ボス19・19を挟み持って安全に
取りつけることができる。
なお、第3図において、本体ケース1の後面側には毛受
皿41ときわ剃り刃42とが上下に配される。第2図に示す
ように毛受皿41は、左右の内刃支持フレーム10・10の上
端部10a・10a間でロータリ内刃20の直下位置の、本体ケ
ース1の上壁11の凸部11a上に対し前後方向にスライド
自在として後方へ引き出すことができるようにしてい
る。また、本体ケース1の上壁11のスリット12と内刃支
持フレーム10・10との間の隙間は、ゴム等からなる毛止
板43で塞がれ、ロータリ内刃20から落ちる毛くずが本体
ケース1の内部に侵入しないようにしている。
皿41ときわ剃り刃42とが上下に配される。第2図に示す
ように毛受皿41は、左右の内刃支持フレーム10・10の上
端部10a・10a間でロータリ内刃20の直下位置の、本体ケ
ース1の上壁11の凸部11a上に対し前後方向にスライド
自在として後方へ引き出すことができるようにしてい
る。また、本体ケース1の上壁11のスリット12と内刃支
持フレーム10・10との間の隙間は、ゴム等からなる毛止
板43で塞がれ、ロータリ内刃20から落ちる毛くずが本体
ケース1の内部に侵入しないようにしている。
上記実施例では、内刃ユニット13の軸受ボス19と内刃支
持フレーム10の上端部10aとをビス37を用いて着脱可能
に結合してなるが、ビス37を用いないで両者を着脱可能
に結合するものであってもよい。たとえば、第5図に示
すように、内刃ユニット13の軸受ボス19の下部に、その
弾性により拡縮変形自在な継合突起44を突設し、この継
合突起44を内刃支持フレーム10の上端部10aに設けた継
合孔45にその弾性を利用して抜き差し自在に圧入嵌合す
るものであってもよい。
持フレーム10の上端部10aとをビス37を用いて着脱可能
に結合してなるが、ビス37を用いないで両者を着脱可能
に結合するものであってもよい。たとえば、第5図に示
すように、内刃ユニット13の軸受ボス19の下部に、その
弾性により拡縮変形自在な継合突起44を突設し、この継
合突起44を内刃支持フレーム10の上端部10aに設けた継
合孔45にその弾性を利用して抜き差し自在に圧入嵌合す
るものであってもよい。
第1図ないし第4図は本考案に係るロータリ式電気かみ
そりの一実施例を示しており、第1図は外刃および内刃
ユニットを本体ケースの上部から取り外した状態で示す
それぞれの正面図、第2図は組立て状態の縦断正面図、
第3図は第2図におけるA-A線断面図、第4図は内刃ユ
ニットと内刃支持フレームの上端部とを分離状態で示す
斜視図である。 第5図は本考案の別実施例を示す要部の縦断正面図であ
る。 1……本体ケース、 5……外刃、 10……内刃支持フレーム、 10a……内刃支持フレームの上端部、 11……本体ケースの上壁、 14……モータ、 17……回転軸、 19……軸受ボス、 20……ロータリ内刃、 21……最終段ギヤ、 34……中間ギヤ。
そりの一実施例を示しており、第1図は外刃および内刃
ユニットを本体ケースの上部から取り外した状態で示す
それぞれの正面図、第2図は組立て状態の縦断正面図、
第3図は第2図におけるA-A線断面図、第4図は内刃ユ
ニットと内刃支持フレームの上端部とを分離状態で示す
斜視図である。 第5図は本考案の別実施例を示す要部の縦断正面図であ
る。 1……本体ケース、 5……外刃、 10……内刃支持フレーム、 10a……内刃支持フレームの上端部、 11……本体ケースの上壁、 14……モータ、 17……回転軸、 19……軸受ボス、 20……ロータリ内刃、 21……最終段ギヤ、 34……中間ギヤ。
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケース1の上壁11の上方にアーチ状の
外刃5が取外し可能に装着されており、 前記外刃5の内面に対し摺接回転するロータリ内刃20
と、該ロータリ内刃20の両端から突設した回転軸17と、
該回転軸17の両端を支持する左右の軸受ボス19とを一体
的に組み合わせて内刃ユニット13を構成しており、 本体ケース1内に支持された左右の内刃支持フレーム10
・10の上端部10a・10aを本体ケース1の上壁11から上方
へ突出させ、その上端部10aに前記内刃ユニット13の軸
受ボス19を着脱自在に結合しており、 左右の内刃支持フレーム10・10の一方には本体ケース1
内のモータ14の回転を回転軸17に伝達する多段ギヤを軸
支し、かつその多段ギヤの最終段ギヤ21は同フレーム10
上の軸受ボス19で覆って該軸受ボス19内に臨む回転軸17
の端部上に固定するとともに、該最終段ギヤ21を軸受ボ
ス19の着脱に伴い多段ギヤの中間ギヤ34に対し係脱でき
るように噛合させてなることを特徴とするロータリ式電
気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2596789U JPH0646461Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ロータリ式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2596789U JPH0646461Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ロータリ式電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116277U JPH02116277U (ja) | 1990-09-18 |
| JPH0646461Y2 true JPH0646461Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31247162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2596789U Expired - Fee Related JPH0646461Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ロータリ式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646461Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9467668B2 (en) | 2007-06-27 | 2016-10-11 | Prysm, Inc. | Feedback control of display systems with light-emitting screens having excitation light source and phosphor layer |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP2596789U patent/JPH0646461Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9467668B2 (en) | 2007-06-27 | 2016-10-11 | Prysm, Inc. | Feedback control of display systems with light-emitting screens having excitation light source and phosphor layer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116277U (ja) | 1990-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |