JPH0646473B2 - ディスクの自動装着装置 - Google Patents

ディスクの自動装着装置

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JPH0646473B2
JPH0646473B2 JP62294952A JP29495287A JPH0646473B2 JP H0646473 B2 JPH0646473 B2 JP H0646473B2 JP 62294952 A JP62294952 A JP 62294952A JP 29495287 A JP29495287 A JP 29495287A JP H0646473 B2 JPH0646473 B2 JP H0646473B2
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JP
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disc
gear
disk
carrier
mounting
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JP62294952A
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肇 和田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は比較的簡単な構成でかつ堅牢なディスクの自動
装着装置に関する。
さらには、ディスクに書込まれた音楽等をレーザ光等で
読出すディスク再生装置において、ディスク搬送に引出
式のディスク搬送体を用いる場合に適用されるディスク
の自動装着装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来いわゆる引出式ディスク装着装置においてはディス
ク搬送体とクランプ手段が略直交した動きをするので、
両者のタイミングをあわせるのが困難な為、独立の2駆
動系を用いる事から単一の駆動系へと変わってきた。
例えば特開昭57-88560号公報(G11B 17/04)においては
搬送体の駆動において、クランク溝を有する側板を用
い、そのクランク溝をガイドピンが動くことでクランプ
動作を行うものが示されている。しかしクランク溝の傾
斜が急であると、駆動ギヤ等に負担がかかり噛み込んで
動作しなくなったり、ピンが折れることすらあり、傾斜
がゆるやかであれば、振動等でクランプ手段が不所望の
時に動いてしまい、ディスクを損傷するなど、機構的な
トラブルを生じるおそれがある。
また、特開昭58-14366号公報においては送りねじに載置
台用ナットとクランプ用ナットを取りつけ、載置台が摺
動終了してからクランプするものが示されている。しか
し送りねじ方式は力が強いので、回転しすぎると、ディ
スクを傷つけやすく、また水平送りにより上下動を行う
ためのクランク等は立体的に大きな装置となり好ましく
ない。
さらに、これらの装置は水平方向のみの駆動力で垂直方
向にも動かそうとするため、板状体等多くの機構部品を
必要とし、組立てにくく、かつ高価になりやすく、また
装置の故障率が高い。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は上述の点を考慮してなされたもので、比較的少
ない構成部品でタイミングミスも生じないディスクの自
動装着装置を提供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明のディスクの自動装着装置は、ディスクを回転駆
動するターンテーブルと、該ディスクを載置するディス
ク載置部を備えると共に、該ディスク載置部にディスク
を装着するディスク装着位置と該ディスク載置部に載置
されたディスクを前記ターンテーブルによって回転駆動
させる演奏位置との間を移動自在に支持され、かつ移動
方向に亘ってラックを形成したディスク搬送体と、前記
ディスク載置部に載置されたディスクを前記ターンテー
ブルに回転駆動可能な状態にクランプする位置及び該保
持を解除する位置に移動するように回動自在に支持され
たクランプ手段と、前記ディスク搬送体のラックに噛合
うギヤと、該ギヤの回転に関連して前記クランプ手段に
摺動係合し、摺動動作を前記クランプ手段の回動動作に
変換するタイミング手段と、前記ギヤ及びタイミング手
段を回転駆動する単一の回転駆動部とを具備することを
特徴とする。
(ホ) 作用 これにより、ギヤの動作と一体となってクランプ手段を
回動させることができるので、タイミングミスは発生し
ないし装置も大型化にならない。
(ヘ) 実施例 第1図乃至第3図は本発明実施例のディスクの自動装着
装置の図で、第1図(a)は平面図、第1図(b)、第2
図、および第3図はそれぞれディスク搬送体の送出、搬
送体の引込、ディスク再生可能状態(演奏状態)の場合の
断面図、第1図(c)はギヤの噛合状態の説明図である。
図において、(1)は前後に摺動可能なディスクの搬送体
で、その搬送体(1)の載置部(11)は枠体(12)にバネ(13)
(13)…で上方に附勢され、送出(イジェクト)時(ディス
ク装着位置)にはターンテーブル(2)より高くなるよう
支持されると共に、枠体(12)の両側下方には摺動用のラ
ック(14)(14)が設けてある。(3)(3)は搬送体(1)を駆
動し、タイミングピンからなるタイミング手段(31)(31)
を有するギヤで、円周上にギヤ部を有する部分歯車とな
っており、ラック(14)(14)と噛合している。そして、こ
のギヤ(3)(3)は1つのモータ(32)の回転軸(33)に噛合
する複数の減速ギヤ(34)(34)…(35)(35)によって駆動さ
れているが、その減速ギヤのうち低速段のギヤ(35)(35)
は、搬送体(1)の両側においてギヤ(35)(35)と回転軸(3
6)が一体となって回転するように同軸に固定されてい
る。
(4)は挾着体(クランプ手段)で、両側に腕部(41)(41)を
有した板金等からなり、く字状の折曲り部分を軸棒(47)
にて軸支されている。またこのクランプ手段(4)の腕部
(41)(41)先端には回動爪(42)(42)が設けてあり、この回
動爪(42)(42)はギヤ(3)(3)のタイミング手段(31)(31)
と当接しうるようタイミング手段(31)(31)の移動半径内
に常時配置してある。またクランプ手段(4)の板状部の
両側には載置台(1)を下方に押下げる押下片(43)(43)が
設けてあり、中央にはターンテーブル(2)に対応する位
置にセンタキャップ(44)が設けてある。これらのことか
らクランプ手段(4)は軸棒(47)が支点、回動爪(42)(42)
のタイミング手段(31)(31)当接部分が力点、押下片(43)
(43)が作用点のてことなっている。尚、クランプ手段
(4)は軸棒(47)後方にて、押下片(43)(43)が通常、搬送
体(1)上方に位置するようにバネ(45)でシャーシ(46)の
位置部に引張られている。
上述の構成において動作を説明する。まず、送出し(イ
ジェクト)状態においては、第1図に示すように押下片
(43)(43)は上方にあり、ギヤ(3)の部分歯車はその最初
の歯がラック(14)の最初の歯に噛合している。この状態
で操作者が搬送体(1)の前面の一部又は全面に押して
も、両側のギヤ(3)(3)(34)(34)を介してギヤ(35)(35)
は回転軸(36)によって全く同一の回転量となり、偏よっ
たり傾むいたりせずに搬送体(1)は本体内に収納され
る。この時、左右のギヤを同軸支持するのに減速ギヤの
高速側を用いると、ギヤに負荷がかかって好ましくな
い。
通常のディスク装填(ロード)においてはスイッチ(図示
せず)を操作するので、モータ(32)は通電され、回転を
はじめる。モータ(32)の回転軸(33)の回転は減速ギヤ(3
4)(34)…(35)…を介してギヤ(3)(3)に伝えられるの
で、ラック(14)は本体(5)側に送られ、搬送体(1)は本
体内に収納される。
そして搬送体(1)の先端が本体(5)前面と一致し、ディ
スクの中心がターンテーブル(2)の位置となるような所
定の位置(演奏位置)まで搬送体(1)が移動すると、第2
図に示すようにラック(14)の最後の歯はギヤ(3)の部分
歯車の最後の歯と噛合している。このときタイミング手
段(31)(31)が回動爪(42)(42)の真上に位置している。そ
してギヤ(3)(3)がさらに回転することにより部分歯車
はラック(14)からはずれ、一方タイミングピン(31)(31)
は回動爪(42)(42)に当接し、これを押し下げる。従っ
て、クランプ手段(4)は回動し、押下片(43)(43)が搬送
体(1)の載置部(11)を押し下げる。そして第3図に示す
ように載置部(11)の表面はターンテーブル(2)の面より
下方に位置し、センタキャップ(44)がターンテーブル
(2)の上を覆ってディスク(図示せず)をセンタキャップ
(44)とターンテーブル(2)で挾持(クランプ)し、リミッ
トスイッチ等の検出手段(図示せず)によりモータ(32)は
回転を停止する。
以上はディスクの装填動作であるが、排出動作はモータ
(32)が逆転して上述の逆の動作を行なう。但し、このう
ちギヤ(3)の部分歯車とラック(14)の噛合開始がタイミ
ングずれして失敗することがある。この場合には数個目
の歯車であえば、搬送体(1)の繰り出し量が少ないし、
噛み込んでしまうと動かなくなるので好ましくない。そ
こで第4図に示すようにギヤ(3)のラック(14)との噛合
開始部分には、ラック(14)に設けた突起(15)又はその近
傍にある爪や枠体(12)底面等の部材に当接しうる噛合用
突起(37)を設けておけば、ギヤ(3)の回転に伴ってラッ
ク(14)を押しながら歯が互いに噛合するので、必ず正確
に噛合する。
上述の如く本発明は、前後に摺動可能なディスクの搬送
体と、その搬送体を駆動しタイミングピンを有するギヤ
と、側面略く字状をなしてその折曲り部分を軸支され、
その一端がギヤのタイミングピンに当接することにより
回動するよう配置され、他端にディスク載置部を押し下
げる押下片を有した挾着体を具備したディスクの自動装
着装置であるから、構成が簡単で、操作者が搬送体を直
接押すなどしてもそれによって損傷することはなく、ま
た挾着体はてこを利用しているので、わずかな力で動作
出来るから装置は堅牢である。
(ト) 発明の効果 本発明は、このように単一の回転駆動部により回転駆動
されるギヤとタイミング手段により、搬送体の移動とク
ランプをするものであるから、構成を簡単にでき故障を
少なくできると共に装置自体を小型化できる。又、タイ
ミングミスも発生しない。そして、かかるタイミング手
段は、ギヤの回転に関連してクランプ手段に摺動係合
し、摺動動作をクランプ手段の回転動作に変換するもの
であるから、このクランプ手段をラックとギヤの組合せ
で駆動するもののようにギヤロック等の技術的不都合を
回避することができ、又逆にかかる不都合を回避するた
めの精細な精度は必要とされないため、このように同様
なクランプ動作を行なうものに対して格別の効果を奏す
ることになる。更に、ディスク搬送体については、ラッ
クとギヤの組合せで移動させるので、ギヤ及びタイミン
グ手段をディスク搬送体の移動に対し固定的に設けるこ
とができ、結果的にディスク搬送体がディスク装着位置
に移動する場合に、このクランプ手段がディスク搬送体
に連動してディスク装着位置に移動することを防止で
き、クランプ手段に邪魔されることなく容易にディスク
を装着できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明実施例のディスクの自動装着
装置の図で、第1図(a)は平面図、第1図(b)、第2図
および第3図はそれぞれ搬送体の送出、搬送体の引込、
ディスク再生可能状態(演奏位置)の場合の断面図、第1
図(c)はギヤの噛合状態の説明図、第4図はギヤとラッ
クの要部正面図である。 (1)……ディスク搬送体、(11)……ディスク載置部、(1
2)……枠体、(13)(13)……バネ、(14)(14)……ラック、 (2)……ターンテーブル、 (3)……(搬送体駆動用の)ギヤ、(31)(31)……タイミン
グ手段、(32)……モータ、(33)……(モータの)回転軸、
(34)(34)…(35)(35)……減速ギヤ、(36)……回転軸、(3
7)……噛合用突起、 (4)……挾着体、(41)(41)……腕部、(42)(42)……回動
爪、(43)(43)……押下片、(44)……センタキャップ、(4
5)……バネ、(46)……シャーシ、(47)……軸棒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを回転駆動するターンテーブル
    と、該ディスクを載置するディスク載置部を備えると共
    に、該ディスク載置部にディスクを装着するディスク装
    着位置と前記ディスク載置部に載置されたディスクを前
    記ターンテーブルによって回転駆動させる演奏位置との
    間を移動自在に支持され、かつ移動方向に亘ってラック
    を形成したディスク搬送体と、前記ディスク載置部に載
    置されたディスクを前記ターンテーブルに回転駆動可能
    な状態にクランプする位置及び該保持を解除する位置に
    移動するように回動自在に支持されたクランプ手段と、
    前記ディスク搬送体のラックに噛合うギヤと、該ギヤと
    共に回転するように設けられ、且つ該ギヤの回転に関連
    して前記クランプ手段に摺動係合し、摺動動作を前記ク
    ランプ手段の回動動作に変換するタイミング手段と、前
    記ギヤ及びタイミング手段を回転駆動する単一の回転駆
    動部とを具備することを特徴とするディスクの自動装着
    装置。
JP62294952A 1987-11-20 1987-11-20 ディスクの自動装着装置 Expired - Lifetime JPH0646473B2 (ja)

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JP58132522A Division JPS6025048A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 デイスクの自動装着装置

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JPS63171466A JPS63171466A (ja) 1988-07-15
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE602004010909T2 (de) * 2003-06-27 2008-12-11 Koninklijke Philips Electronics N.V. Abnehmereinheit-homing-mechanismus für eine plattenlaufwerkeinheit

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50107903A (ja) * 1974-01-30 1975-08-25
JPS5658167A (en) * 1979-10-15 1981-05-21 Sony Corp Record player
JPS5788560A (en) * 1980-11-19 1982-06-02 Sony Corp Disc recording medium automatic loader

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JPS63171466A (ja) 1988-07-15

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