JPH0646515Y2 - 遠心分離機 - Google Patents
遠心分離機Info
- Publication number
- JPH0646515Y2 JPH0646515Y2 JP12928588U JP12928588U JPH0646515Y2 JP H0646515 Y2 JPH0646515 Y2 JP H0646515Y2 JP 12928588 U JP12928588 U JP 12928588U JP 12928588 U JP12928588 U JP 12928588U JP H0646515 Y2 JPH0646515 Y2 JP H0646515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centrifuge
- rotor
- adapter
- rotary shaft
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、医学・生化学・農芸化学等の分野で使用され
る遠心分離機の連結機構に関するものである。
る遠心分離機の連結機構に関するものである。
〔考案の背景〕 第2図乃至第4図に従来技術による遠心分離機の構造図
を示す。ロータ3は回転軸1に取付けられドライブモー
タ4により高速回転駆動される。ロータ3は形状、大き
さ等の異なるものが多くあり、使用者がそれら多くの中
から、分離目的・分離試料・分離試料の量等により選択
している。しかし、数多くあるロータ3の中には、ロー
タ3の回転軸1との取付部31の形状を異にするものがあ
るために、使用者は回転軸1自体を前記取付部31の形状
と合うものと交換する必要があった。取付部31の形状に
対応する回転軸1は、第3図および第4図に示すような
形状のものがあり、例えば第3図に示す回転軸1を第4
図に示す回転軸1に交換する際、回転軸ケース13をも交
換しなければならなかったので、作業は繁雑となりしか
も交換部品が多いので価格の上昇をも招いていた。
を示す。ロータ3は回転軸1に取付けられドライブモー
タ4により高速回転駆動される。ロータ3は形状、大き
さ等の異なるものが多くあり、使用者がそれら多くの中
から、分離目的・分離試料・分離試料の量等により選択
している。しかし、数多くあるロータ3の中には、ロー
タ3の回転軸1との取付部31の形状を異にするものがあ
るために、使用者は回転軸1自体を前記取付部31の形状
と合うものと交換する必要があった。取付部31の形状に
対応する回転軸1は、第3図および第4図に示すような
形状のものがあり、例えば第3図に示す回転軸1を第4
図に示す回転軸1に交換する際、回転軸ケース13をも交
換しなければならなかったので、作業は繁雑となりしか
も交換部品が多いので価格の上昇をも招いていた。
〔考案の目的〕 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、取
付部の形状の異なるロータを容易に回転軸に取付可能と
することである。
付部の形状の異なるロータを容易に回転軸に取付可能と
することである。
本考案は、ロータと回転軸とで取付部の形状が一致すれ
ば、数多くのロータが使用可能になるという点に着目
し、各ロータの取付部形状に一致したアダプタを容易に
回転軸に嵌合するように工夫したものである。
ば、数多くのロータが使用可能になるという点に着目
し、各ロータの取付部形状に一致したアダプタを容易に
回転軸に嵌合するように工夫したものである。
第1図に本考案の一実施例を示す。回転軸1の軸心方向
にはネジ穴11が配設されており、又、ロータ3を回転駆
動する際のスリップ現象を防止する為に回り止めピン12
が配設されている。回転軸ケース13はモータ(図示しな
い)に固定されており、回転軸ケース13内部に設けられ
たカップリング14によりモータ(図示しない)の回転を
回転軸1に伝達している。通常はこの回転軸1にロータ
3を載せて回転させ、取付部31の形状が異なるロータ3
を回転させる場合は、それ専用のアダプタ2を回転軸1
に取付け、ロータ3を回転させる。回転軸1に対するア
ダプタ2の固定は回転軸1の上面中央に設けたネジ穴11
に固定ネジ22でアダプタ2を取付け、回り止めピン21で
回転軸に対するアダプタ2の回動を阻止している。
にはネジ穴11が配設されており、又、ロータ3を回転駆
動する際のスリップ現象を防止する為に回り止めピン12
が配設されている。回転軸ケース13はモータ(図示しな
い)に固定されており、回転軸ケース13内部に設けられ
たカップリング14によりモータ(図示しない)の回転を
回転軸1に伝達している。通常はこの回転軸1にロータ
3を載せて回転させ、取付部31の形状が異なるロータ3
を回転させる場合は、それ専用のアダプタ2を回転軸1
に取付け、ロータ3を回転させる。回転軸1に対するア
ダプタ2の固定は回転軸1の上面中央に設けたネジ穴11
に固定ネジ22でアダプタ2を取付け、回り止めピン21で
回転軸に対するアダプタ2の回動を阻止している。
このアダプタ2は形状を変化させることにより、遠心機
に挿入可能なロータ3全てを使用することが可能とな
る。
に挿入可能なロータ3全てを使用することが可能とな
る。
又、冷却遠心機では特に問題となっていた、モータの発
熱が回転軸1を介してロータ3に伝導するということ
も、アダプタ2を熱伝導率の低い、例えばチタン、セラ
ミック、ステンレス、プラスチックにより形成すること
により、大幅に解消できるという利点を持ち合わせてい
る。
熱が回転軸1を介してロータ3に伝導するということ
も、アダプタ2を熱伝導率の低い、例えばチタン、セラ
ミック、ステンレス、プラスチックにより形成すること
により、大幅に解消できるという利点を持ち合わせてい
る。
又、変形例として、第1図では回転軸1の形状をあるロ
ータ3の取付部31に対応する形状としたが、全ての場合
においてアダプタ2を使用することも可能である。この
場合、回転軸1の形状は自由であるので、アダプタ2と
の完全なる係合のみを考えれば良い。
ータ3の取付部31に対応する形状としたが、全ての場合
においてアダプタ2を使用することも可能である。この
場合、回転軸1の形状は自由であるので、アダプタ2と
の完全なる係合のみを考えれば良い。
本考案によれば、回転軸をアダプタ形式にしたので、遠
心機に挿入可能な全てのロータを使用することができ、
又、アダプタと回転軸との係合を該回転軸の軸心で行っ
ているので、アダプタが編心せず確実なる心出しが可能
となる。
心機に挿入可能な全てのロータを使用することができ、
又、アダプタと回転軸との係合を該回転軸の軸心で行っ
ているので、アダプタが編心せず確実なる心出しが可能
となる。
第1図は本考案になる遠心分離機の回転軸部分の一実施
例を示す断面図、第2図は従来技術による遠心分離機全
体の断面図、第3図及び第4図は従来技術による遠心分
離機の回転軸部分の側面図である。 1は回転軸、2はアダプタ、11はネジ穴、31は取付部で
ある。
例を示す断面図、第2図は従来技術による遠心分離機全
体の断面図、第3図及び第4図は従来技術による遠心分
離機の回転軸部分の側面図である。 1は回転軸、2はアダプタ、11はネジ穴、31は取付部で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】試料を分離するための該試料を内蔵するロ
ータと、該ロータに回転を伝達するための回転軸とを有
し、前記ロータを着脱自在に配した遠心分離機におい
て、前記回転軸の上部中心に軸心方向のネジ穴を設け、
前記回転軸の上部に種々異形の取付部形状に対応した外
径形状のアダプタを嵌合し、前記ネジ穴に固定ネジを螺
合することにより、前記アダプタを前記回転軸に着脱自
在に連結することで、取付部形状の異なるロータの取付
けを可能としたことを特徴とする遠心分離機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12928588U JPH0646515Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12928588U JPH0646515Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 遠心分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248142U JPH0248142U (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0646515Y2 true JPH0646515Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31383423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12928588U Expired - Lifetime JPH0646515Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646515Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2024009346A1 (ja) * | 2022-07-04 | 2024-01-11 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5054433B2 (ja) * | 2001-04-20 | 2012-10-24 | 日立工機株式会社 | 遠心機 |
| US7108651B2 (en) * | 2001-04-20 | 2006-09-19 | Hitachi Koko Co., Ltd. | Centrifuge having multiple rotors |
| JP4613905B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2011-01-19 | 日立工機株式会社 | 遠心分離機用ロータとこれを備えた遠心分離機 |
| DE102012011531B4 (de) * | 2012-06-08 | 2016-11-10 | Thermo Electron Led Gmbh | Set aus Antriebskopf und Nabe zur lösbaren Verbindung eines Antriebes mit einem Rotor einer Zentrifuge für einen weiten Drehzahlbereich |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12928588U patent/JPH0646515Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2024009346A1 (ja) * | 2022-07-04 | 2024-01-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248142U (ja) | 1990-04-03 |
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