JPH0646557A - 電力を発生させる方法およびシステム - Google Patents

電力を発生させる方法およびシステム

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JPH0646557A
JPH0646557A JP5010103A JP1010393A JPH0646557A JP H0646557 A JPH0646557 A JP H0646557A JP 5010103 A JP5010103 A JP 5010103A JP 1010393 A JP1010393 A JP 1010393A JP H0646557 A JPH0646557 A JP H0646557A
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JP
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methane
combustor
seed material
oxygen
temperature
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JP5010103A
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English (en)
Inventor
Ralph A Carabetta
エイ キャラベッタ ラルフ
Gary E Staats
イー スターツ ギャリー
John C Cutting
シー カッティング ジョン
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Government of the United States of America
Original Assignee
Government of the United States of America
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K44/00Machines in which the dynamo-electric interaction between a plasma or flow of conductive liquid or of fluid-borne conductive or magnetic particles and a coil system or magnetic field converts energy of mass flow into electrical energy or vice versa
    • H02K44/08Magnetohydrodynamic [MHD] generators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/34Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 石炭または天然ガスを用いて効率的に電力を
発生させること。 【構成】 メタンの化学エネルギーを電気エネルギーに
変換する方法およびシステム。分解装置において120
0゜K以上の温度かつ少なくとも大気圧よりわずかに高
い圧力でメタンを水素と炭素に熱分解する。炭素および
実質的に純粋な酸素ならびにセシウムシード材料または
カリウムシード材料が、少なくとも50気圧に維持され
た燃焼器に送られて、炭素と酸素が燃焼して約2900
゜K以上の温度の電離プラズマが提供される。電離プラ
ズマは約1000m/秒以上の速度に加速され、約4〜
約6テスラの範囲の磁場を有する磁気流体発電機を通過
して電力を発生する。電離プラズマは減速され、メタン
を加熱して分解させるようなメタンとの熱交換が行なわ
れるように磁気流体発電機から移動され、その後、すべ
てのセシウムシード材料またはカリウムシード材料を回
収して燃焼器に輸送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】アメリカ合衆国は、ピッツバーグ
・エネルギー・テクノロジー・センター(Pittsburgh En
ergy Technology Center) における米国エネルギー省と
発明者との雇用関係(employee-employer relationship)
にしたがう、この発明における権利を有する。
【0002】本発明は、アメリカ合衆国に豊富に存在す
る容易にえられる天然燃料のエネルギーを、磁気流体発
電機により電機エネルギーに変換するための改良された
方法および手段に関する。より詳しくは、大気への汚染
物をほとんどまたはまったく発生させず70%を超える
全サイクル効率を生み出すことのできる磁気流体発電シ
ステムをうるために、実質的に純粋な酸素とともに磁気
流体発電機に炭素原料を提供するためにメタンガスを用
いるという全体的概念に関する。さらに、この磁気流体
発電システムは、少し変更を加えて、アメリカ合衆国に
おける最も豊富な化石燃料である石炭を用いるように適
合させることができる。本発明のさらなる選択は、最初
の概念と組み合わさって大きな経済性を生み出すメタノ
ール製造装置を備える。
【0003】天然ガスは約99%がメタンからなり、本
発明は磁気流体発電機への供給材料としてメタンおよび
実質的に純粋な酸素を用いるものである。
【0004】本発明のもう1つの面において、燃料電池
が有利に磁気流体発電機と組み合わされる。何故なら
ば、メタンは、磁気流体発電機において用いられる炭素
と、いずれもさらなる電力を発生させることができる溶
融炭酸塩型または固体酸化物型の燃料電池に送ることの
できる水素とに分解するからである。
【0005】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、天然ガスまたは石炭を用いて効率的に電力を発生さ
せる磁気流体発電システム、特に全サイクル効率が70
%を超えるような前記磁気流体発電システムは存在しな
かった。
【0006】したがって、本発明の目的は、あったとし
てもほとんど廃物を生み出さない主な燃料として石炭を
用いてまたは主な燃料として天然ガスを用いて電力を発
生させるための効率の高いシステムを提供することにあ
る。
【0007】本発明のもう1つの目的は、全サイクル効
率が70%を超える前述のタイプのシステムを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下に充分に
記載し、添付の図面に説明し、特許請求の範囲に特に示
している要素の組み合わせ、および特定の新規特徴から
なる。本発明の細部は、本発明の精神から離れることな
く、または本発明の利点を失うことなく種々に変化させ
ることができる。
【0009】本発明は、分解装置中において1200゜
K以上の温度かつ少なくとも大気圧を僅かに超える圧力
でメタンを水素と炭素に熱分解し、メタンの分解により
えられた炭素を燃焼器に送り、メタンの分解によりえら
れた水素を酸素とともに燃料電池に送って直流電力(dc
power)を発生させ、実質的に純粋な酸素およびセシウム
シード材料またはカリウムシード材料を燃焼器に導入
し、燃焼器を炭素を用いて少なくとも200気圧の圧力
に維持して炭素と酸素を燃焼させて4000゜K以上の
温度の電離プラズマを発生させ、電離プラズマを275
0m/秒の速度に加速して4〜6テスラの磁場を有する
磁気流体発電機を通過させて直流電力を発生させ、電離
プラズマを減速し、磁気流体発電機からの電離プラズマ
を第2の燃焼器に送り、第2の燃焼器に実質的に純粋な
酸素を加えて存在しうる一酸化炭素を燃焼させ、第2の
燃焼器からの廃ガスを、メタンを加熱して分解させるよ
うなメタンとの熱交換が行なわれるように移動させ、そ
の後、セシウムシード材料またはカリウムシード材料を
回収して燃焼器に輸送し、磁気流体発電機および燃料電
池からの直流電力を交流電力(ac power)に換えることを
特徴とするメタンの化学エネルギーを電機エネルギーに
変換する方法に関する。
【0010】本発明は、メタンの化学エネルギーを電機
エネルギーに変換するためのシステムであって、120
0゜K以上の温度かつ大気圧より僅かに高い圧力以上の
圧力でメタンを熱分解して炭素および水素ガスをうるた
めの分解装置、メタンの分解によりえられた炭素を、実
質的に純粋な酸素およびセシウムシード材料またはカリ
ウムシード材料とともに燃焼させて2900℃以上の温
度の電離プラズマを発生させるための燃焼装置、4〜6
テスラの範囲の磁場を有し電離プラズマを1000m/
秒以上の速度に加速して直流電力を発生させるための磁
気流体発電機、磁気流体発電機からのガスを、メタンを
加熱して分解させるようにメタンとの熱交換が行なわれ
るように移動させるための熱交換器、および直流電力を
交流電力に換えるためのインバーターを含んでなるシス
テムにも関する。
【0011】
【作用および実施例】本発明を容易に理解するために、
本発明の好ましい態様を添付の図面に示す。この好まし
い態様をのちの記載に関連させて考えてみると、本発明
は、その構成、操作およびその利点の多くが容易に理解
される。
【0012】図1に、図示しない天然ガスまたはメタン
供給源を備えており、ライン11を通して熱分解装置1
2にメタンを送出する磁気流体発電システム10を示
す。熱分解装置12において、メタンが水素と炭素に分
解され、炭素はライン13を通って出てゆき、水素はラ
イン14を通って出てゆく。炭素はライン13を通して
燃焼器16に送られ、水素ガスはライン14を通して固
体酸化物型または進歩した溶融炭酸塩型の燃料電池15
に送られる。そのような燃料電池が、クラー(Claar)ら
の米国特許第4,883,497号明細書、マックフィ
ーターズ(McPheeters)らの同第4,765,349号明
細書、ピーペル(Poeppel)らの同第4,476,196
号明細書、ハーセグ(Herceg)らの同第4,476,19
7号明細書、アッカーマン(Ackerman)らの同第4,47
6,198号明細書、フレオリ(Fraioli)らの同第4,
510,212号明細書、パスコ(Pasco)らの同第4,
581,303号明細書、イアコヴァンジェロ(Iacovan
gelo)らの同第4,548,877号明細書、同第4,
540,640号明細書および同第4,526,812
号明細書に開示されている。
【0013】燃焼器16は、メタンの熱分解装置12か
らライン13を通して炭素を受入れ、磁気流体発電機用
の適当なシード材料を受け入れる。ライン17を通って
燃焼器16に入る炭酸セシウムを図中に示す。炭酸セシ
ウムに加え、よく知られているように、炭酸カリウムも
用いることができる。燃焼器16は、また、酸素プラン
ト18から燃焼器16に送出された予熱酸素をライン2
6を通して受け入れる。酸素プラント18は、入口19
を通して空気を受入れ、実質的に純粋な酸素を製造し、
酸素は出口ライン20を通って酸素予熱器25に送られ
て、そこで磁気流体発電機30からの出口ガスと熱交換
することにより加熱される。「実質的に純粋な酸素」と
は、99%より純度の高い酸素を意味する。加熱された
酸素は、ライン26を通って予熱器25を出て燃焼器1
6に至る。純度のより低い酸素を用いることができる
が、そのばあい、環境への悪影響を最少限にするために
種々の窒素酸化物を処理しなければならない。
【0014】磁気流体発電機30は、マーチャント(Mar
chant)らの米国特許第4,345,173号、1975
年7月15日に発行されたアメンド(Amend)らの同第
3,895,243号に記載されているプラズマ型のも
のであり、よく知られている。これらの特許の開示をこ
こで参照する。
【0015】磁気流体発電機30は、北極31と南極3
2とを有する磁石に囲まれており、矢印34で示される
非常に高温のガスまたはプラズマを送出する。このガス
またはプラズマは、酸素予熱器25において酸素の予熱
に使用され、そこを出てライン34aを通して第2の燃
焼器35に送られる。第2の燃焼器35において、酸素
プラント18からライン21を通って酸素が入り、そこ
で後述するようにガスが反応し、ガスはライン36を通
ってそこから出て熱分解装置12に移動する。第2の燃
焼器35からのガスは、ライン11を通って熱分解装置
12に入ってくる天然ガスと熱交換するように移動し、
そこで天然ガスを所望の温度に加熱し、ライン37を通
って熱分解装置12を出て熱/シード材料回収装置40
に至る。熱/シード材料回収装置40において炭酸セシ
ウムまたは炭酸カリウムシード材料が回収されて、ライ
ン41を通って図示しない供給装置に送出される、また
は燃焼器16に再度導入するためにライン17に送出さ
れる。第2の燃焼器35からの炭酸セシウムを含まない
ガスは主に二酸化炭素からなりライン42を通して排出
される。燃焼ガスのエネルギーは、熱/シード材料回収
装置40において、電気を発生させるためのタービン発
電機45にライン43を通して送られるスチームの昇温
に用いられる。
【0016】前述したように、燃料電池15は、熱分解
装置12においてメタンの熱分解によりえられた水素を
燃料としてライン14を通して受入れ、酸素プラント1
8からライン22を通して酸素を受け入れる。酸素およ
び水素燃料が燃料電池15を通過することにより直流電
力が発生し、直流電力はライン46を通してインバータ
ー50に送られる。燃料電池からの熱水としての熱エネ
ルギーがライン47を通して熱回収装置51に送られ、
そこから熱が取り出されて、スチームの製造のために使
用される。スチームはライン53を通してタービン発電
機45に送られ、廃水はライン52を通して熱回収装置
51から廃棄される。
【0017】磁気流体発電機30から発生した電力は直
流電力であり、燃料電池15から発生した電力ととも
に、交流電力に変換するためにライン33を通してイン
バーター50に送られる。
【0018】磁気流体発電システム10の1つの例にお
いて、熱分解装置12へのメタンの流量は300゜Kの
温度において10kg/秒である。熱分解は、約120
0〜約1500゜Kの範囲の温度かつ大気圧を僅かに超
える圧力、すなわち約1.1〜約20気圧の範囲の圧力
で行なわれる。メタンの分解が、約1500゜Kの温度
かつ約10気圧の圧力で行なわれて約1500゜Kの温
度において炭素の流量が7.5kg/秒となることが好
ましい。約5〜約20気圧の範囲の圧力がまずまずの値
である。熱分解装置12からの水素の流量は約1500
゜Kの温度において約2.5kg/秒である。ライン3
6を通しての燃焼生成物の投入は、前述のシステムパラ
メーターにおいて入口温度約2600゜K、出口温度約
1700゜Kで約28.2kg/秒の流量でなされる。
【0019】燃焼器16は、約50〜約500気圧の範
囲の圧力において炭素および比較的純粋な酸素を燃焼さ
せ、二酸化炭素が主な生成物であるばあいは500気圧
が好ましく、一酸化炭素のみが生成されるばあいは50
気圧で充分である。より低い圧力を適用すると、同等に
高い効率がえられず、より大きな装備が必要とされる。
前記炭酸セシウムの代わりに炭酸カリウムを用いること
ができるが、炭酸セシウムが好ましい。燃焼器16にお
いて、岐点圧力(stagnation pressure)は約500気圧
であり岐点温度(stagnation temperature)は約4520
゜Kである。燃焼器16は、ストイキオメトリー(stoic
hiometry)が約0.91となるように過剰の炭素を用
い、酸素流量を18.18kg/秒とし、流入する酸素
の温度を約2000゜Kとして操作される。前述の炭素
流量は約7.5kg/秒であり、炭酸セシウムの流量は
約0.52kg/秒であり、燃焼器16への全流量は約
26.2kg/秒である。磁気流体発電機30におい
て、発電機への入口にあるノズルにおいてプラズマが約
1000m/秒(約マッハ1.0)〜約2750m/秒
(約マッハ3)の範囲の速度に加速される。主な生成物
ガスが一酸化炭素であるばあい、より低い速度、圧力お
よび温度が適用される。約4〜約6テスラの広い範囲に
定められた磁場をかけて磁気流体発電機30を高速ガス
が流通し、発電機の壁に沿った一連の電極を通してエネ
ルギーが取り出される。このことは、よく知られてい
る。種々の入口速度、磁場強度および発電負荷(generat
ing loading)のパラメーターが存在するが、1つの組み
合わせのそのようなパラメーターは、3100゜Kの入
口静温度(static temperature)、10気圧の入口静圧(s
taticpressure)および2750m/秒の入口速度であ
る。1気圧の圧力において4〜6テスラの範囲にある最
大磁場および約2600゜Kの拡散器出口温度を適用す
ることができる。そのような環境において、磁気流体発
電機30の計算効率は85%であり、チャネル内の流量
約26.2kg/秒において取り出されるエネルギーは
112MWeである。大部分の磁気流体発電機30にお
いてそうであるように、プラズマの動エネルギーを回収
し、その速度を比較的低く御しやすい水準に下げるため
に発電機の出口に拡散器が必要とされる。知られている
ように、チャネルからの電気出力は直流であり、ライン
33に沿ってインバーター50に流れて、そこで交流に
換えられる。
【0020】酸素予熱器25は典型的な熱交換器であ
り、ライン34からの燃焼ガス入口温度が約2600゜
Kであり、燃焼ガス出口温度が約2150゜Kであり、
燃焼ガスの流量は26.2kg/秒である。酸素プラン
ト18からの出口であるライン20から酸素予熱器25
への酸素は、300゜Kの温度で約18.18kg/秒
の流量で流入する。これらの環境および条件下におい
て、ライン26における予熱器25からの酸素出口温度
は約2000゜Kである。磁気流体発電機30の出口ガ
スはライン34から約2600゜Kの温度で酸素予熱器
25に入り、約2150゜Kの温度で予熱器25を出て
ライン34aを通って第2の燃焼器35に入る。そこ
で、ライン21を通して酸素プラント18から送出され
た酸素とともに、磁気流体発電機30からの廃ガスが燃
焼する。第2の燃焼器35への酸素の流量は、入口温度
300゜Kにおいて2.0kg/秒であってよい。燃焼
ガスの第2の燃焼器35への入口温度は2150゜Kで
あり、発熱燃焼後の出口燃焼ガス温度は2600゜Kで
ある。第2の燃焼器35へのストイキオメトリーは0.
91である、すなわち一酸化炭素として炭素が過剰であ
り、燃焼器35からのストイキオメトリーは1でありす
べての一酸化炭素が燃焼されて二酸化炭素になる。第2
の燃焼器35への燃焼ガス流量は26.2kg/秒であ
り、燃焼器35からの燃焼ガス流量は28.2kg/秒
であり、それは2.0kg/秒の酸素供給を示してい
る。
【0021】酸素プラント18は、空気を173.14
kg/秒の流量で受け入れ、20.18kg/秒の流量
でライン20を通して磁気流体発電機30に酸素を送出
し、20.18kg/秒の流量でライン22を通して燃
料電池15に酸素を送出する低温酸素プラントである。
酸素プラント18を出て行く酸素の温度は室温、すなわ
ち300゜Kである。燃料電池15に送出される酸素は
約10気圧の圧力がかかっており、予熱器25から送出
される酸素は約500気圧の圧力がかかっている。適当
な弁調整が必要であることがよく知られているが、それ
は図示しない。前述した燃料電池15は、溶融炭酸塩型
のもの、または有効効率約70%で直流電力を発生さ
せ、燃料として水素および酸化剤として酸素を用いる固
体酸化物燃料型のものであってよい。ライン14を通し
ての燃料電池15への水素の流量は約2.5kg/秒で
あり、燃料電池への酸素の流量は前述のように約20.
18kg/秒である。燃料電池の出力は212MWeで
あり、燃料電池から出てくる水の流量は約22.68k
g/秒であり、この水は熱を回収されたのちにライン5
2を通して廃棄される。
【0022】熱/シード材料回収装置40は、第2の燃
焼器35からの廃ガス中の熱エネルギーを利用し、熱分
解装置12においてメタンの温度を上昇させるために廃
ガスが使用されたのちに残っている残留熱を回収する。
熱/シード材料回収装置40への入口における燃焼ガス
の温度は約1700゜Kであり、出口における燃焼ガス
の温度は約350゜Kである。熱/シード材料回収装置
40に入る燃焼ガスの流量は約28.2kg/秒であ
り、シード材料の回収は約0.52kg/秒の割合で行
なわれ、スチームへの熱伝達は約51MWthで行なわ
れる。ライン42を通して出てゆく二酸化炭素の流量は
27.68kg/秒である。熱/シード材料回収装置4
0において燃焼廃ガスからスチームに伝達される熱の量
は約90MWthである。前述の例は、前述の包括的パ
ラメーターの範囲内における異なる値の流量および温度
を適用して種々の方法で変化させてよいと解される。天
然ガスの熱分解によりえられる炭素および実質的に純粋
な酸素を利用する磁気流体発電機30を設けることは新
規なことである。
【0023】本発明は、また、分解装置中において12
00゜K以上の温度かつ少なくとも大気圧を僅かに超え
る圧力でメタンを水素と炭素に熱分解し、炭素を燃焼器
に送り、実質的に純粋な酸素およびセシウムシード材料
またはカリウムシード材料を燃焼器に導入し、燃焼器を
炭素を用いて少なくとも50気圧の圧力に維持して炭素
と酸素を燃焼させて3000゜K以上の温度の電離プラ
ズマを発生させ、電離プラズマを1000m/秒以上の
速度に加速して4〜6テスラの磁場を有する磁気流体発
電機を通過させて電力を発生させ、電離プラズマを減速
し、磁気流体発電機からの電離プラズマを、メタンを加
熱して分解させるようなメタンとの熱交換が行なわれる
ように移動させ、その後、セシウムシード材料またはカ
リウムシード材料を回収して燃焼器に輸送することを特
徴とするメタンの化学エネルギーを電機エネルギーに変
換する方法にも関する。
【0024】この方法の1つの態様を実施するための磁
気流体発電システム100を図2に示す。磁気流体発電
システム100と磁気流体発電システム10は実質的に
同じものである。同じ装備を示すために同じ参照番号を
用いた。第2の燃焼器が存在せずメタノール製造装置6
0を備えたことにおいて、磁気流体発電システム100
は磁気流体発電システム10と基本的に異なる。磁気流
体発電機30は、ここでも、ライン11を通って熱分解
装置12に入ってくる供給源からのメタンまたは天然ガ
スを燃焼させるための熱分解装置12と組み合わせて利
用されている。磁気流体発電システム100において
は、第2の燃焼器および燃料電池が省かれているため
に、磁気流体発電機からの廃ガスは主に一酸化炭素から
なり(酸素プラント18が約4分の1の量の酸素しか製
造しない)、それはシード材料回収装置70からメタノ
ール製造装置60に移動される。メタノール製造装置6
0は、磁気流体発電システム10において燃料電池が受
け入れるのと同じ量の水素ガスを受け入れる。入ってく
る酸素流量を少なくすることにより、ストイキオメトリ
ーが約0.5になり、燃焼生成物が本質的に一酸化炭素
からなるようになる。
【0025】メタンが温度300゜Kにて流量10kg
/秒で熱分解装置12に入る。炭素は温度1500゜K
にて流量7.5kg/秒で流出し、燃焼生成物は、入口
温度2400゜Kおよび出口温度500゜Kにて流量1
7.95kg/秒で流通する。燃焼器16において、酸
素は300゜Kの温度にて10.08kg/秒の流量で
流入し、予熱はされず、シード材料流量は0.38kg
/秒であり、合計流量は17.95kg/秒である。
【0026】磁気流体発電機30は、磁気流体発電シス
テム10と比べて異なるパラメーターで磁気流体発電シ
ステム100において操作される。磁気流体発電システ
ム100において、プラズマは発電機入口において10
00m/秒(マッハ1.0)に加速され、入口の静温度
は2900゜Kであり静圧は27気圧である。最大磁場
は、約4〜約6テスラの範囲にある。拡散器出口におけ
るプラズマ温度は2400゜Kであり圧力は1気圧であ
る。磁気流体発電機30の計算効率は50%であり、2
2MWeの直流電力が発生する。
【0027】酸素プラント18は、300゜Kの温度か
つ50気圧の圧力で流量10.09kg/秒として燃焼
器16に酸素を供給する。酸素プラント18に入る空気
の流量は43.29kg/秒である。メタノール製造装
置60は、17.59kg/秒の一酸化炭素入口流量お
よび2.5kg/秒の水素入口流量において、20.0
9kg/秒でメタノールを製造するように操作される。
【0028】図3に、本発明のもう1つの態様を示す。
図1および2と同じ装備は同じ参照番号で示す。この磁
気流体発電システム150においても、磁気流体発電機
30は、ライン33を通してインバーター50に送られ
る直流電力を発生させるために酸素プラント18からの
酸素とライン13からの炭素を燃焼させるための熱分解
装置12と組み合わせて用いられている。磁気流体発電
システム150において、第2の燃焼器35が前述のよ
うに酸素予熱器25と一緒に用いられる。
【0029】磁気流体発電システム10と磁気流体発電
システム150の主な相違は、石炭供給源81からの石
炭をメタンに転化する水添熱分解(hydropyrolysis)装置
80が設けられたことである。えられたメタンはライン
11を通して熱分解装置12に送られる。もう1つの相
違は、熱分解装置12で製造された水素ガスの一部がラ
イン79を通して水添熱分解装置80に送られ、水素ガ
スの他の部分がライン14を通して燃料電池15に送ら
れることである。包括的には水添熱分解装置80は約8
00〜1400゜Kの温度で操作されるが、1000゜
Kが好ましい。水添熱分解装置80も1〜約5気圧の範
囲の圧力下に操作され、好ましい圧力は3〜4気圧の範
囲にある。製造された2モルの水素ガスに対して、1.
65モルの水素が水添熱分解装置80に送られ、0.3
5モルの水素が燃料電池15に送られ、それにより燃料
電池15を操作するために必要な酸素の量が低下する。
水添熱分解装置80はつぎのパラメーターで操作され
る:約550゜Kの温度での8.0kg/秒の石炭流量
に対して、約1400゜Kの温度で約2.06kg/秒
の水素流量が要求される。水添熱分解装置80で製造さ
れたメタンは、約1100〜約1200゜Kの温度にお
いて約10kg/秒の流量で移動する。磁気流体発電シ
ステム150において、酸素プラント18からの酸素供
給量は磁気流体発電システム10のばあいより少なく、
磁気流体発電機30への酸素流量は20.18kg/秒
であり、燃料電池15への酸素流量は3.50kg/秒
であり、空気流量は101.71kg/秒である。同様
に、燃料電池15はより少ない電力を発生させるように
操作され、入ってくる水素流量は0.44kg/秒であ
り、入ってくる酸素流量は3.53kg/秒であり、出
力は37MWeであり、出てくる水の流量は3.97k
g/秒である。燃料電池15からスチームに伝達される
熱は15.75MWeである。
【0030】種々の供給源からのメタンおよび純粋な酸
素を磁気流体発電機およびばあいにより燃料電池と一緒
に用いる包括的システムおよび方法を開示したことが明
らかである。種々の操作パラメーターを用いることがで
きる。幾つかの特定のシステムパラメーターを開示した
が、それらは決して限定的なものと考えるべきでなく、
単に本発明を説明するためだけのものである。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、天然ガスまたは石炭を
用いて高い効率で電力を発生させることができる。本発
明によれば廃物がほとんど発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す概略的流れ図である。
【図2】メタノールを製造するように変化させた本発明
の概略的流れ図である。
【図3】出発材料として石炭を使用するように変化させ
た本発明の概略的流れ図である。
【符号の説明】
10 磁気流体発電システム 12 熱分解装置 15 燃料電池 16 燃焼器 18 酸素プラント 25 酸素予熱器 30 磁気流体発電機 31 北極 32 南極 35 第2の燃焼器 40 熱/シード材料回収装置 45 タービン発電機 50 インバーター 51 熱回収装置 60 メタノール製造装置 70 シード材料回収装置 80 水添熱分解装置 100 磁気流体発電システム 150 磁気流体発電システム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギャリー イー スターツ アメリカ合衆国、15236 ペンシルベニア 州、ピッツバーグ、ノーウィン ロード 4510 (72)発明者 ジョン シー カッティング アメリカ合衆国、08742 ニュージャージ ー州、ポイント プレズント、ノーススト リーム パークウェイ 1610

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分解装置中において1200゜K以上の
    温度かつ少なくとも大気圧を僅かに超える圧力でメタン
    を水素と炭素に熱分解し、炭素を燃焼器に送り、実質的
    に純粋な酸素およびセシウムシード材料またはカリウム
    シード材料を燃焼器に導入し、燃焼器を炭素を用いて少
    なくとも50気圧の圧力に維持して炭素と酸素を燃焼さ
    せて3000゜K以上の温度の電離プラズマを発生さ
    せ、電離プラズマを1000m/秒以上の速度に加速し
    て4〜6テスラの磁場を有する磁気流体発電機を通過さ
    せて電力を発生させ、電離プラズマを減速し、磁気流体
    発電機からの電離プラズマを、メタンを加熱して分解さ
    せるようなメタンとの熱交換が行なわれるように移動さ
    せ、その後、セシウムシード材料またはカリウムシード
    材料を回収して燃焼器に輸送することを特徴とするメタ
    ンの化学エネルギーを電機エネルギーに変換する方法。
  2. 【請求項2】 メタンの分解が1200〜1500゜K
    の範囲の温度で行なわれる請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 メタンの分解が5〜20気圧の範囲の圧
    力で行なわれ、電離プラズマが2750m/秒の速度に
    加速される請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 メタンの分解が10気圧の圧力で行なわ
    れる請求項2記載の方法。
  5. 【請求項5】 シード材料が炭酸塩である請求項1記載
    の方法。
  6. 【請求項6】 シード材料が炭酸セシウムである請求項
    5記載の方法。
  7. 【請求項7】 磁気流体発電機からの廃ガスを、燃焼器
    に実質的に純粋な酸素を導入する前に、前記酸素と熱交
    換が行なわれるように移動させる請求項3記載の方法。
  8. 【請求項8】 燃焼器を200〜500気圧の範囲の圧
    力で操作する請求項3記載の方法。
  9. 【請求項9】 燃焼器を500気圧の圧力で操作し、燃
    焼器の温度が4500゜Kである請求項7記載の方法。
  10. 【請求項10】 磁気流体発電機からの電離プラズマが
    主に一酸化炭素からなり、前記一酸化炭素をメタノール
    製造装置に輸送し、メタンの分解によりえられた水素と
    前記一酸化炭素とを結合させてメタノールを製造する請
    求項1記載の方法。
  11. 【請求項11】 分解装置中において1200゜K以上
    の温度かつ少なくとも大気圧を僅かに超える圧力でメタ
    ンを水素と炭素に熱分解し、メタンの分解によりえられ
    た炭素を燃焼器に送り、メタンの分解によりえられた水
    素を酸素とともに燃料電池に送って直流電力を発生さ
    せ、実質的に純粋な酸素およびセシウムシード材料また
    はカリウムシード材料を燃焼器に導入し、燃焼器を炭素
    を用いて少なくとも200気圧の圧力に維持して炭素と
    酸素を燃焼させて4000゜K以上の温度の電離プラズ
    マを発生させ、電離プラズマを2750m/秒の速度に
    加速して4〜6テスラの磁場を有する磁気流体発電機を
    通過させて直流電力を発生させ、電離プラズマを減速
    し、磁気流体発電機からの電離プラズマを第2の燃焼器
    に送り、第2の燃焼器に実質的に純粋な酸素を加えて存
    在しうる一酸化炭素を燃焼させ、第2の燃焼器からの廃
    ガスを、メタンを加熱して分解させるようなメタンとの
    熱交換が行なわれるように移動させ、その後、セシウム
    シード材料またはカリウムシード材料を回収して燃焼器
    に輸送し、磁気流体発電機および燃料電池からの直流電
    力を交流電力に換えることを特徴とするメタンの化学エ
    ネルギーを電機エネルギーに変換する方法。
  12. 【請求項12】 メタンの分解が1200〜1500゜
    Kの範囲の温度かつ5〜20気圧の範囲の圧力で行なわ
    れる請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】 圧力が10気圧であり、シード材料が
    炭酸セシウムである請求項12記載の方法。
  14. 【請求項14】 燃焼器に送られる酸素を、磁気流体発
    電機から出てくる減速されたプラズマと熱交換が行なわ
    れるように移動させることにより2000゜Kの温度に
    加熱する請求項13記載の方法。
  15. 【請求項15】 第2の燃焼器が大気圧で操作され、廃
    ガスが2200゜Kを超える温度で第2の燃焼器から出
    る請求項11記載の方法。
  16. 【請求項16】 第2の燃焼器からの廃ガスの温度が2
    600゜Kである請求項15記載の方法。
  17. 【請求項17】 燃焼器が500気圧の圧力で操作さ
    れ、燃焼器中の温度が4500゜Kである請求項11記
    載の方法。
  18. 【請求項18】 燃料電池が固体酸化物燃料電池または
    溶融炭酸塩燃料電池である請求項11記載の方法。
  19. 【請求項19】 メタンガスが、800〜1400゜K
    の範囲の温度における石炭の水添熱分解によりえられた
    ものを含む請求項11記載の方法。
  20. 【請求項20】 水添熱分解が1000゜Kの温度で行
    なわれる請求項19記載の方法。
  21. 【請求項21】 水添熱分解中に水素が閉鎖系内に存在
    し、閉鎖系の圧力が1〜5気圧の範囲の圧力である請求
    項19記載の方法。
  22. 【請求項22】 1200゜K以上の温度かつ大気圧よ
    り僅かに高い圧力以上の圧力でメタンを熱分解して炭素
    および水素ガスをうるための分解装置、メタンの分解に
    よりえられた炭素を、実質的に純粋な酸素およびセシウ
    ムシード材料またはカリウムシード材料とともに燃焼さ
    せて2900℃以上の温度の電離プラズマを発生させる
    ための燃焼装置、4〜6テスラの範囲の磁場を有し電離
    プラズマを1000m/秒以上の速度に加速して直流電
    力を発生させるための磁気流体発電機、磁気流体発電機
    からのガスを、メタンを加熱して分解させるようにメタ
    ンとの熱交換が行なわれるように移動させるための熱交
    換器、および直流電力を交流電力に換えるためのインバ
    ーターを含んでなるメタンの化学エネルギーを電機エネ
    ルギーに変換するためのシステム。
  23. 【請求項23】 さらに、実質的に純粋な酸素の供給源
    および前記酸素供給源と前記燃焼器との間に存在する酸
    素予熱器、メタンの分解によりえられた水素および酸素
    を受入れて前記インバーターに送るための直流電力を発
    生させるように前記分解装置および前記酸素供給源に操
    作可能に接続された燃料電池、および磁気流体発電機か
    らのガスがメタンと熱交換するように移動したのちに前
    記ガスから熱を回収し、前記燃焼器に輸送するために前
    記ガス中のセシウムシード材料またはカリウムシード材
    料を回収するための熱/シード材料回収装置を含んでな
    る請求項22記載のシステム。
  24. 【請求項24】 さらに、石炭と水素をメタンに転化す
    るための水添熱分解装置、およびメタンを前記分解装置
    に送出するための手段を含む請求項23記載のシステ
    ム。
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