JPH0646669U - タイル状靴拭マット - Google Patents

タイル状靴拭マット

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JPH0646669U
JPH0646669U JP8113492U JP8113492U JPH0646669U JP H0646669 U JPH0646669 U JP H0646669U JP 8113492 U JP8113492 U JP 8113492U JP 8113492 U JP8113492 U JP 8113492U JP H0646669 U JPH0646669 U JP H0646669U
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JP
Japan
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mat
base
locking element
side wall
upright side
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Pending
Application number
JP8113492U
Other languages
English (en)
Inventor
和司 住本
淳二 田口
勇二 永浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Duskin Co Ltd
Original Assignee
Duskin Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0646669U publication Critical patent/JPH0646669U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】このタイル状靴拭マットは、基布と基布に植設
されたパイルと基布裏面に設けられたバッキングとから
成るマット本体と、前記マット本体を支持し収容するベ
ースとから成り、前記ベースは、水平底壁部と水平底壁
部周囲の直立側壁部とから成り、直立側壁部の上端はベ
ースに収容されたマット本体のパイル上面よりも低く形
成されており、且つ各直立側壁部の外面には、係止片と
係合可能な受容片とが混成された係止要素が一定位置に
設けられ、前記係止要素により、複数のベースが面方向
に連設されて敷設されることを特徴とする。 【効果】このマットは、その複数を面方向に連設して敷
設することができるので、小型のマットの組み合わせに
より大型のマットを形成することができる。従って、大
型のマットでも、その持ち運び、洗浄等は小型のマット
毎に行われるため、それらの作業が極めて容易である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、玄関、入口等に敷設して使用する靴拭マットに関するものであり、 特にレンタル用セパレートマットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
商店、事務所、一般家庭の玄関、入口等に敷設して使用されるダストコントロ ール用マット(靴拭マット)には、大別してセパレートマットと一体化マットと の2種類がある。これらのマットは、一般にレンタルシステムで運用されており 、一定期間を限って需要家に貸与された後回収され、洗浄、再生を行った後、再 度需要家に供給される。
【0003】 これらのマットの内、セパレートマットでは、構成上下敷きとなるゴムベース とマット本体とが機械的に分離されており、レンタルサービス業務では、マット 本体のみを取り外して、回収、配送等を行い、また洗浄再生も、マット本体のみ について行えばよいという利点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかるセパレートマットにおいても、それが大型化するほど、 回収、配送等に際しての持ち運び、及び洗浄等が不便であるという問題がある。 例えば、大型のマット本体は、それを筒状に丸めて持ち運び乃至保管が行われる ため、非常に嵩張ったものとなってしまう。 従って、本考案の目的は、このような大型マットの欠点が解消され、持ち運び や保管、及び洗浄等に極めて有利なセパレートタイプの靴拭マットを提供するこ とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、基布と基布に植設されたパイルと基布裏面に設けられたバッ キングとから成るマット本体と、前記マット本体を支持し収容するベースとから 成り、 前記ベースは、水平底壁部と水平底壁部周囲の直立側壁部とから成り、直立側 壁部の上端はベースに収容されたマット本体のパイル上面よりも低く形成されて おり、且つ各直立側壁部の外面には、係止片と係合可能な受容片とが混成された 係止要素が一定位置に設けられ、 前記係止要素により、複数のベースが面方向に連設されて敷設されることを特 徴とするタイル状靴拭マットが提供される。
【0006】 即ち本考案のタイル状靴拭マットにおいては、そのベースを面方向に連設して 敷設することができるため、大型のマットとして使用する場合にも、個々のマッ トはタイル状の小型のものであるため、マット本体の持ち運び乃至保管も、これ らを筒状に丸めて行う必要はなく、フラットな状態で積み重ねて行うことが可能 であり、特に回収、配送に際して車での持ち運びを至って容易に行うことができ るという顕著な利点が達成される。
【0007】
【考案の具体的説明】
本考案を、以下、添付図面に示す具体例に基づいて説明する。 本考案のタイル状靴拭マットの一例の側面図を図1に示し、図2には、そのマ ットに用いる係止要素の一例を簡単に示す。また図3には、該マットを連設して 敷設した状態の平面図を示す。
【0008】 図1において、このマット(全体として1で示す)は、マット本体2と、該マ ット本体2を収容するベース3とから成っている。
【0009】 マット本体2は、基布4と基布4に植設されたパイル5と基布4の裏面に設け られたバッキング6とから成っている。
【0010】 基布4としては、織布、不織布、編布、或いはネッチング、更にはプラスチッ クネット等の任意のものが使用され、それを構成する繊維は、任意の合成繊維、 例えばポリエステル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、超高分子量ポリオレ フィン繊維等からなっていてよいが、高分子量の熱可塑性ポリエステル、特にポ リエチレンテレフタレート、或いはエチレンテレフタレートを主体とする熱可塑 性コポリエステルから成っているのが最も好ましい。
【0011】 基布4として織布を使用する場合、その織り組織は特に制限はなく、平織りで 十分であるが、所望によっては、綾織り、その他の変形織り等であっても何ら差 し支えない。また不織布の場合、スパンボンド不織布、メルトブローン不織布或 いはこれらの組み合わせ等の任意のものであってよい。基布4の目付量は、マッ トの重量等によっても相違するが、一般に300乃至4000g/m2 の範囲に あるのが好ましい。
【0012】 基布4に植設するパイル5としては、木綿繊維、レーヨン繊維、ポリビニルア ルコール繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維、その他の合成繊維の一種或いは二 種以上から成る紡績糸やマルチフィラメント糸を用いることができる。パイル5 の植え込みは、タフティング、ミシン縫い、刺繍、フック等のそれ自体公知の任 意の方法で行うことができる。植え込むパイル長は、一般に3乃至40mmの範囲 にあるのがよく、パイルの種類はカットパイルでもループパイルでもよく、また 捲縮でも未捲縮でもよい。また繊度、パイルの打ち込み条件等は、従来、ダスト コントロールの目的で使用されるマットの範囲内でよい。
【0013】 バッキング6を構成するエラストマーとしては、例えばニトリル−ブタジエン ゴム(NBR)、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、クロロプレンゴム(C R)、ポリブタジエン(BR)、ポリイソプレン(IIR)、ブチルゴム、天然 ゴム、エチレン−プロピレンゴム(EPR)、エチレン−プロピレン−ジエンゴ ム(EPDM)、ポリウレタン、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、 軟質塩化ビニル樹脂等を用いることができる。一般に耐油性、耐候性等の見地か らは、ニトリル−ブタジエンゴム(NBR)が好ましい。これらのエラストマー は、ラテックス或いはプラスチゾルの形でパイル植設マットの非パイル面に塗布 され、必要により乾燥した後、キュア乃至ゲル化を行い、基布4に密着したバッ キング6が形成される。
【0014】 上記マット本体2において、パイル5は、靴底等との摺擦により、靴底等に付 着しているダストを吸着し、保持する作用を行うものである。このダスト吸着・ 保持作用を高めるために、パイル5にダスト吸着性液体を塗布乃至含浸させるこ とができる。このようなダスト吸着性液体としては、例えば流動パラフィン、ス ピンドル油、アルキルベンゼン油、ジエステル油、ひまし油等の鉱物油、合成油 或いは植物油系や油剤類や、特公昭53−10194号及び53−37471号 公報に記載されている水性ダスト吸着剤を例示することができる。
【0015】 ベース3は、マット本体2の支持面となる水平底壁部10と、水平底壁部10 の周囲の直立側壁部11とから成っている。
【0016】 本考案において、前記直立側壁部11は、その上端が前記パイル5の上面より も低く形成されていること、及び直立側壁部11の外面には、係止要素12が一 定位置に設けられていることが重要である。
【0017】 先ず係止要素12について説明すると、この係止要素12は、他のタイル状靴 拭マットと連設するためのものであり、例えば図2に示されている如く、先端が 屈曲した係止片15と該係止片15と係合可能なループ状の受容片16とが壁部 11に埋め込まれた形で固定されたものである。即ち、この係止要素12同士を 接触乃至圧着することにより、係止片15と受容片16とが係合し、これらの係 止要素12を有するベース3は互いに固定される。従って、図3に示す様に、マ ット3の平面形状を長方形乃至正方形状とし、その四辺となる直立側壁部11の 外面に上記係止要素12を設けておくことにより、複数のベース3(図3におい てA〜Fで示す)を連設して長方形状の大型マット用のベースとすることができ る。
【0018】 この場合、直立側壁部11の上端を前記パイル5の上面よりも低く形成してお くことにより、端部に位置しているパイル5がマット3の外側に倒れた状態とな ってその直立側壁部11を覆うようになるため、連設されたマットにおいては、 ベース3同士の境界線となる直立側壁部11が隠された状態になり、マットの外 観が損なわれず、商品価値を損ねることがない。 また上記係止要素12は、必ずしも図2に示されたようなものでなくともよく 、例えば係止片15と受容片16のいずれもが、上端が大径のキノコ状の突起で あり、これらがが一定間隔で形成されているようなものでもよい。この場合には 、係止要素12同士を接触させた場合、各突起が、その間隙に入りこんで両者の 係合固定が行われる。その他、プラスチックの凹凸を用いての係止手段も採用す ることができる。
【0019】 本考案において、上記ベース3はキュアされたエラストマーであるゴムシート で構成される。このエラストマーとしては、前記バッキングに使用されるエラス トマー、特にNBRが好適に使用される。
【0020】 このベース3は、例えば注型成形によって製造され、エラストマー形成用組成 物を所定の型内に注ぎ込み、キュアすることによって得られる。この場合、型内 に係止要素を固定しておき、これに所定の基板に設けられた係止要素12を係合 させ、この状態で成形を行うことにより、ベース3に係止要素12を一体に設け ることができる。
【0021】 上述した本考案において、ベース3内へのマット本体2の固定は、それ自体公 知の方法で行うことができ、例えば上述した係止要素を用いての一時的係止等を 用いることができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案のタイル状靴拭マットによれば、これを複数用いて面方向に連設して敷 設することができるので、小型のマットの組み合わせにより大型のマットを形成 することができる。従って、大型のマットでも、その持ち運び、洗浄等は小型の マット毎に行われるため、それらの作業が極めて容易である。 またこのマットを規格化しておくことにより、その組合わせにより、自由に大 きさやデザイン等を変更することができ、また各マットの境界線も隠されるので 外観が損なわれることもなく、マットの商品価値が著しく高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のマットの一例を示す側断面図。
【図2】図1のマットに使用される係止要素の構造を示
す図。
【図3】図1のマットを連設して敷設した状態の平面
図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基布と基布に植設されたパイルと基布裏
    面に設けられたバッキングとから成るマット本体と、前
    記マット本体を支持し収容するベースとから成り、 前記ベースは、水平底壁部と水平底壁部周囲の直立側壁
    部とから成り、直立側壁部の上端はベースに収容された
    マット本体のパイル上面よりも低く形成されており、且
    つ各直立側壁部の外面には、係止片と係合可能な受容片
    とが混成された係止要素が一定位置に設けられ、 前記係止要素により、複数のベースが面方向に連設され
    て敷設されることを特徴とするタイル状靴拭マット。
JP8113492U 1992-11-25 1992-11-25 タイル状靴拭マット Pending JPH0646669U (ja)

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JP8113492U JPH0646669U (ja) 1992-11-25 1992-11-25 タイル状靴拭マット

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JPH0646669U true JPH0646669U (ja) 1994-06-28

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ID=13737936

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JP8113492U Pending JPH0646669U (ja) 1992-11-25 1992-11-25 タイル状靴拭マット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833605A (ja) * 1994-07-25 1996-02-06 Yamazaki Sangyo Kk タフトマット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61141679A (ja) * 1984-12-13 1986-06-28 有限会社 宮田技研 セラミツク部材の接合体
JPS6253058A (ja) * 1985-09-02 1987-03-07 Oki Electric Ind Co Ltd デイジタル擬似端末の構成法

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