JPH0646740B2 - Sn比測定方式 - Google Patents

Sn比測定方式

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JPH0646740B2
JPH0646740B2 JP29995487A JP29995487A JPH0646740B2 JP H0646740 B2 JPH0646740 B2 JP H0646740B2 JP 29995487 A JP29995487 A JP 29995487A JP 29995487 A JP29995487 A JP 29995487A JP H0646740 B2 JPH0646740 B2 JP H0646740B2
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータモデム受信器に付加してS/N比を測定す
るSN比測定方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のSN比測定方式においては、判定誤差電力
をもつて受信信号のSN比としてきたが、正確なSN比の測
定を行うためには、判定誤差電力を自動等化器の各タツ
プゲインの大きさの2乗和で除算し、その結果をもつて
SN比とする必要があつた。
そして、判定誤差電力を自動等化器の各タツプゲインの
大きさの2乗和で除算する方法としては、被除数を1と
し除数を正の整数の変数とした場合の近似値を求めて、
データROMのテーブル上に格納しておき、自動等化器の
各タツプゲインの大きさの2乗和に応じた値をROMテー
ブルより引き出し、このROMテーブルより引き出してき
た値と判定誤差電力との乗算をし、乗算結果をもつて除
算結果としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のSN比測定方式において、判定誤差電力を
自動等化器の各タツプゲインの大きさの2乗和で除算す
る方法は、除算結果を近似的に求めたものであるので、
精度を上げようとすると必要とするROM空間は莫大とな
るという問題点があつた。また、必要なROM空間を小と
する補正手段を使うと精度が悪くなるという問題点があ
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のSN比測定方式は、少なくとも、判定誤差電力を
測定する第1の測定手段と、自動等化器の各タツプゲイ
ンの大きさの2乗和を測定する第2の測定手段を有する
データモデム受信器において、加算結果と上記第2の測
定手段の出力とを乗算する乗算器と、この乗算器の乗算
結果より上記第1の測定手段の出力を減算する減算器
と、1サンプル前の加算結果を記憶するレジスタと、上
記減算器の減算結果と上記レジスタの出力とを加算しそ
の加算結果を上記乗算器および上記レジスタに出力する
加算器とを有するものである。
〔作 用〕
本発明においては、判定誤差電力を自動等化器の各タツ
プゲインの大きさの2乗和で除算する方法として、加算
結果と自動等化器の各タツプゲインの大きさの2乗和と
の乗算結果より判定誤差電力を減算し、その減算結果と
1サンプル前の加算結果を記憶したレジスタの出力を加
算し、その加算結果をもつて除算結果とする。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1は判定誤差信号を入力とする判定誤差電
力測定器で、この判定誤差電力測定器1は判定誤差電力
を測定する測定手段を構成している。2は自動等化器の
各タツプゲインの大きさを入力とする2乗和測定器で、
この2乗和測定器2は自動等化器のタツプゲインの大き
さの2乗和を測定する測定手段を構成している。そし
て、この判定誤差電力測定器1と2乗和測定器2はデー
タモニタ受信器に付加されている。
3は加算結果と2乗和測定器2の出力とを乗算する乗算
器、4はこの乗算器3の乗算結果より判定誤差電力測定
器1の出力を減算する減算器、5は1サンプル前の加算
結果を記憶するレジスタ、6は減算器4の減算結果とレ
ジスタ5の出力とを加算しその加算結果を乗算器3およ
びレジスタ5に出力する加算器である。
つぎにこの図に示す実施例の動作を説明する。
まず、自動等化器の各タツプゲインの大きさを入力とし
2乗和を測定する2乗和測定器の出力を とし、加算器6の出力をYとすると、乗算器3の出力は となる。そして、判定誤差信号を入力とし判定誤差電力
を測定する判定誤差電力測定器1の出力をn2とすると、
減算器4の出力は となる。
つぎに、レジスタ5には1サンプル前の加算器6の出力
が記憶されているので、Y・Z-1とすると、加算器6の
出力は と表わされる。
ここで、レジスタ5の出力は1サンプル前の加算器6の
加算結果が記憶されているので、定常状態では一定であ
る。故に、上記(3)式は となり、S/N比を測定することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、判定誤差電力を自動等化
器の各タップゲインの大きさの2乗和で除算する方法と
して、加算結果と自動等化器の各タツプゲインの大きさ
の2乗和との乗算結果より判定誤差電力を減算し、その
減算結果と1サンプル前の加算結果を記憶したレジスタ
の出力を加算し、その加算結果をもつて除算結果とする
ことにより、莫大なROM空間を必要とせず、しかも近似
的な値ではない除算結果が得られ、従来より正確なS/N
比の測定ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1……判定誤差電力測定器、2……2乗和測定器、3…
…乗算器、4……減算器、5……レジスタ、6……加算
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、判定誤差電力を測定する第1
    の測定手段と、自動等化器の各タツプゲインの大きさの
    2乗和を測定する第2の測定手段を備えたデータモデム
    受信器において、加算結果と前記第2の測定手段の出力
    とを乗算する乗算器と、この乗算器の乗算結果より前記
    第1の測定手段の出力を減算する減算器と、1サンプル
    前の加算結果を記憶するレジスタと、前記減算器の減算
    結果と前記レジスタの出力とを加算しその加算結果を前
    記乗算器および前記レジスタに出力する加算器とを有す
    ることを特徴とするSN比測定方式。
JP29995487A 1987-11-30 1987-11-30 Sn比測定方式 Expired - Lifetime JPH0646740B2 (ja)

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JPH01143448A JPH01143448A (ja) 1989-06-06
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JPH01143448A (ja) 1989-06-06

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