JPH0646763B2 - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0646763B2 JPH0646763B2 JP8481285A JP8481285A JPH0646763B2 JP H0646763 B2 JPH0646763 B2 JP H0646763B2 JP 8481285 A JP8481285 A JP 8481285A JP 8481285 A JP8481285 A JP 8481285A JP H0646763 B2 JPH0646763 B2 JP H0646763B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はファクシミリ装置などに適用され、ステップモ
ータを駆動源とする駆動系によって原稿を搬送すること
により読み取り走査を行なう画像読取装置に関するもの
である。
ータを駆動源とする駆動系によって原稿を搬送すること
により読み取り走査を行なう画像読取装置に関するもの
である。
(ロ) 従来の技術 最近高速高精細記録の目的で印写部に電子写真方式のP
PC(普通紙複写機)技術を採り入れた普通紙記録型の
フアクシミリ装置が実用化されている。そのようなフア
クシミリ装置はたとえば電気通信研究所研究実用化報告
第33巻第11号(1984)における197頁乃至2
06頁に記事「超高速フアクシミリ装置」に開示されて
いる。
PC(普通紙複写機)技術を採り入れた普通紙記録型の
フアクシミリ装置が実用化されている。そのようなフア
クシミリ装置はたとえば電気通信研究所研究実用化報告
第33巻第11号(1984)における197頁乃至2
06頁に記事「超高速フアクシミリ装置」に開示されて
いる。
ところで、このようなフアクシミリ装置における原稿読
み取り装置は送信する原稿を原稿載置台に載置し、読み
取り系を移動させて副走査を行う原稿静止型読み取り装
置が用いられている。この種フアクシミリ装置において
も、ステツプモータを駆動源とする駆動系(以下フイー
ダという。)で原稿を送りながら読み取る原稿移動型読
み取り装置を付加すれば、所定サイズを越えて長い、い
わゆる「長尺物」原稿の送信が可能となる。
み取り装置は送信する原稿を原稿載置台に載置し、読み
取り系を移動させて副走査を行う原稿静止型読み取り装
置が用いられている。この種フアクシミリ装置において
も、ステツプモータを駆動源とする駆動系(以下フイー
ダという。)で原稿を送りながら読み取る原稿移動型読
み取り装置を付加すれば、所定サイズを越えて長い、い
わゆる「長尺物」原稿の送信が可能となる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 従来の上記読み取り装置は、読み取り制御として、ステ
ツプモータの駆動パルスと1ライン分の読み取りスター
ト信号とを同期させ、符号化速度に応じて間欠的に原稿
を送りながら読み取つている。
ツプモータの駆動パルスと1ライン分の読み取りスター
ト信号とを同期させ、符号化速度に応じて間欠的に原稿
を送りながら読み取つている。
ところが、間欠的にステップモータを駆動するとモータ
パルスと駆動系との間に応答遅れにより読み取つた画像
は副走査方向に伸び縮みが生じるなどの問題があつた。
パルスと駆動系との間に応答遅れにより読み取つた画像
は副走査方向に伸び縮みが生じるなどの問題があつた。
そこで、副走査方向の画像の歪みをとるために特開昭5
9−19466号公報に開示されているように、一定数
の正転モータパルスを連続的に印加した後、直ちに逆転
パルスを印加することで、ステップモータの停止制動を
向上させ、読み取りは前記連続正転パルス印加開始後一
定時間を置いて開始させる間欠的副走査制御方法が提案
されている。
9−19466号公報に開示されているように、一定数
の正転モータパルスを連続的に印加した後、直ちに逆転
パルスを印加することで、ステップモータの停止制動を
向上させ、読み取りは前記連続正転パルス印加開始後一
定時間を置いて開始させる間欠的副走査制御方法が提案
されている。
しかしながら、この方法は逆転パルス印加時にモータ負
荷が急増し、特に高速になればなる程モータに過負荷動
作を強いることになり、好ましくない。またこの時の騒
音も問題である。
荷が急増し、特に高速になればなる程モータに過負荷動
作を強いることになり、好ましくない。またこの時の騒
音も問題である。
本発明は、送信時、フイーダから読み取る画像の副走査
方向の歪みを解消すると共に、ステップモータの駆動に
よる騒音を低減し、ステップモータに過負荷動作を強い
ることのない画像読取装置を提供せんとするものであ
る。
方向の歪みを解消すると共に、ステップモータの駆動に
よる騒音を低減し、ステップモータに過負荷動作を強い
ることのない画像読取装置を提供せんとするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明はステップモータを駆動源とする駆動系によつて
送られる原稿を光電変換によつて読み取り2値化画信号
を出力する読み取り手段、この読み取り手段によつて読
み取られた画信号を記憶する第1の記憶手段、前記画信
号を冗長度抑圧符号化信号に処理する符号化手段、この
符号化手段に供する画信号を蓄積するための第2の記憶
手段、読み取られた画信号を第1の記憶手段に、または
第1の記憶手段に記憶された画信号を第2の記憶手段へ
転送させる転送手段を備え、送信時には前記ステップモ
ータを定速駆動し、一定の原稿送り速度および読み取り
周期で読み取つた画信号を前記第1の記憶手段に転送し
て記憶させながら、符号化速度に応じて画信号を第1の
記憶手段から第2の記憶手段へと転送し、符号化するこ
とを特徴とする。
送られる原稿を光電変換によつて読み取り2値化画信号
を出力する読み取り手段、この読み取り手段によつて読
み取られた画信号を記憶する第1の記憶手段、前記画信
号を冗長度抑圧符号化信号に処理する符号化手段、この
符号化手段に供する画信号を蓄積するための第2の記憶
手段、読み取られた画信号を第1の記憶手段に、または
第1の記憶手段に記憶された画信号を第2の記憶手段へ
転送させる転送手段を備え、送信時には前記ステップモ
ータを定速駆動し、一定の原稿送り速度および読み取り
周期で読み取つた画信号を前記第1の記憶手段に転送し
て記憶させながら、符号化速度に応じて画信号を第1の
記憶手段から第2の記憶手段へと転送し、符号化するこ
とを特徴とする。
(ホ) 作 用 フイーダを一定速度で駆動し、読み取つた画信号をペー
ジメモリに転送し記憶する一方、この転送の間をぬつ
て、符号化の処理速度に応じて、ページメモリから符号
化のためのバッフアメモリへと画信号を転送する。従つ
て、モータパルスと原稿送り機構との応答遅れに起因す
る画像歪みが解消できる。
ジメモリに転送し記憶する一方、この転送の間をぬつ
て、符号化の処理速度に応じて、ページメモリから符号
化のためのバッフアメモリへと画信号を転送する。従つ
て、モータパルスと原稿送り機構との応答遅れに起因す
る画像歪みが解消できる。
フイーダの起動時に読み取つた画信号を記憶したページ
メモリの領域から符号化のためのバッフアメモリへの転
送に際しては、モータパルスに対する駆動系の応答遅れ
を考慮し、画信号を適宜間引いて転送することで、起因
時の応答遅れに起因する画像歪みを解消した。
メモリの領域から符号化のためのバッフアメモリへの転
送に際しては、モータパルスに対する駆動系の応答遅れ
を考慮し、画信号を適宜間引いて転送することで、起因
時の応答遅れに起因する画像歪みを解消した。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の一実施例の原稿読取装置を適用したフ
アクシミリ装置のブロック図である。フアクシミリ装置
はシステム制御部(1)を含む、システム制御部(1)はマイ
クロコンピユータで構成され、その機能に着目すればメ
インコントローラと内部メモリとを含み、メインコント
ローラは後述の第5図に示す動作を実行し、内部メモリ
は原稿読み取りなどの送信処理に必要なデータを記憶す
る領域および各種の動作状態を記憶するためのフラグ領
域などを含む。
アクシミリ装置のブロック図である。フアクシミリ装置
はシステム制御部(1)を含む、システム制御部(1)はマイ
クロコンピユータで構成され、その機能に着目すればメ
インコントローラと内部メモリとを含み、メインコント
ローラは後述の第5図に示す動作を実行し、内部メモリ
は原稿読み取りなどの送信処理に必要なデータを記憶す
る領域および各種の動作状態を記憶するためのフラグ領
域などを含む。
システム制御部(1)と連結された読み取り装置(2)は、ス
テップモータで駆動される原稿送り機構、光源、光学的
レンズ系、光電変換回路及び画信号2値化回路からなつ
ている。システム制御部(1)がマイクロコンピユータの
タイマインタラプトに対応してステップモータの正転パ
ルスと、画信号の読み取りスタート信号を読み取り装置
(2)に出力する。そして、読み取り装置(2)は、読み取り
スタートパルスより一定時間遅れて1ライン分の2値化
された画信号がビット単位の時系列信号として出力され
る。
テップモータで駆動される原稿送り機構、光源、光学的
レンズ系、光電変換回路及び画信号2値化回路からなつ
ている。システム制御部(1)がマイクロコンピユータの
タイマインタラプトに対応してステップモータの正転パ
ルスと、画信号の読み取りスタート信号を読み取り装置
(2)に出力する。そして、読み取り装置(2)は、読み取り
スタートパルスより一定時間遅れて1ライン分の2値化
された画信号がビット単位の時系列信号として出力され
る。
読み取り装置(2)と後述するページメモリ(4)との間に介
挿されるシリアル・パラレル変換回路(以下、S/P回
路という。)(3)は読み取り装置(2)からのビツト単位の
時系列信号として出力される画信号をバイト単位の時系
列データの画信号に変換し、システムデータバスに出力
する。
挿されるシリアル・パラレル変換回路(以下、S/P回
路という。)(3)は読み取り装置(2)からのビツト単位の
時系列信号として出力される画信号をバイト単位の時系
列データの画信号に変換し、システムデータバスに出力
する。
システム制御部(1)には第1の記憶手段として作用する
ページメモリ(4)が連結され、このページメモリ(4)は読
み取り装置(2)から出力された画信号をS/P回路(3)に
てバイト単位の時系列データの画信号に変換して記憶す
る。そしてこのページメモリ(4)は所定のページ数(た
とえば、原稿1ページ分)の記憶領域を含む。符号化手
段に供する画信号を蓄積するための第2の記憶手段とし
て作用するバツフアメモリ回路(5)がシステム制御部(1)
に連結されかつページメモリ(4)と符号化回路(6)との間
に介挿され、このバッフアメモリ回路(5)は、第1のバ
ッフアメモリ(5a)および第2のバッフアメモリ(5
b)を含み、符号化する画信号を一ライン分記憶するも
のである。このように、バッフアメモリを2つに分けた
理由は、バッフアメモリが1つしかないと、ページメモ
リ(4)からのデータ転送中は符号処理動作を停止しなけ
ればならず、符号速度が遅くなり高速伝送に対応できな
くなるからである。すなわち、バッフアメモリを符号用
と転送用に分けて、交互に役割を分担させることによつ
て、符号速度の低下を防止している。符号化回路(5)は
バッフアメモリ(5a)または(5b)に記憶された画
信号を1ライン毎にモデイハアイドハフマン符号の如き
冗長度抑圧符号化信号に変換する。符号化回路(5)は1
ライン分の符号化、たとえばバッフアメモリ(5a)に
書き込まれている画情報の符号化が終了すると、次の1
ライン分、すなわち、バッフアメモリ(5b)の符号化
を開始し、符号化が終了したバッフアメモリ(5a)を
書き込み可能な状態として、システム制御部(1)に対
し、ページメモリ(4)から符号化のためのバッフアメモ
リ(5b)への画信号転送要求信号を出力する。この転
送要求に対応した1ライン分の転送が終了すると、シス
テム制御部(1)は転送要求信号がクリアされる。
ページメモリ(4)が連結され、このページメモリ(4)は読
み取り装置(2)から出力された画信号をS/P回路(3)に
てバイト単位の時系列データの画信号に変換して記憶す
る。そしてこのページメモリ(4)は所定のページ数(た
とえば、原稿1ページ分)の記憶領域を含む。符号化手
段に供する画信号を蓄積するための第2の記憶手段とし
て作用するバツフアメモリ回路(5)がシステム制御部(1)
に連結されかつページメモリ(4)と符号化回路(6)との間
に介挿され、このバッフアメモリ回路(5)は、第1のバ
ッフアメモリ(5a)および第2のバッフアメモリ(5
b)を含み、符号化する画信号を一ライン分記憶するも
のである。このように、バッフアメモリを2つに分けた
理由は、バッフアメモリが1つしかないと、ページメモ
リ(4)からのデータ転送中は符号処理動作を停止しなけ
ればならず、符号速度が遅くなり高速伝送に対応できな
くなるからである。すなわち、バッフアメモリを符号用
と転送用に分けて、交互に役割を分担させることによつ
て、符号速度の低下を防止している。符号化回路(5)は
バッフアメモリ(5a)または(5b)に記憶された画
信号を1ライン毎にモデイハアイドハフマン符号の如き
冗長度抑圧符号化信号に変換する。符号化回路(5)は1
ライン分の符号化、たとえばバッフアメモリ(5a)に
書き込まれている画情報の符号化が終了すると、次の1
ライン分、すなわち、バッフアメモリ(5b)の符号化
を開始し、符号化が終了したバッフアメモリ(5a)を
書き込み可能な状態として、システム制御部(1)に対
し、ページメモリ(4)から符号化のためのバッフアメモ
リ(5b)への画信号転送要求信号を出力する。この転
送要求に対応した1ライン分の転送が終了すると、シス
テム制御部(1)は転送要求信号がクリアされる。
符号化回路(6)にて符号化された符号化画信号をモデム
(図示しない)を介して送信される。
(図示しない)を介して送信される。
DMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)コントローラ
(7)は、システム制御部(1)からの命令に応じて、S/P
回路(3)からシステムデータバスに出力された画信号を
ページメモリ(4)にDMA転送したり、またはページメ
モリ(4)からバッフアメモリ(5a)または(5b)へ
画信号をDMA転送するものである。
(7)は、システム制御部(1)からの命令に応じて、S/P
回路(3)からシステムデータバスに出力された画信号を
ページメモリ(4)にDMA転送したり、またはページメ
モリ(4)からバッフアメモリ(5a)または(5b)へ
画信号をDMA転送するものである。
システム制御部(1)は画信号の読み取り及びページメモ
リ(4)へのDMA転送制御と並行し、符号化回路(6)から
の転送要求が有る場合は、1ライン分の画信号のページ
メモリへの転送終了後、直ちにDMAコントローラ(7)
に対して、ページメモリ(4)からバッフアモリ(5a)
または(5b)へ画信号転送を指令し、ページメモリ
(4)からバッフアメモリ(5a)または(5b)へDM
A転送される。
リ(4)へのDMA転送制御と並行し、符号化回路(6)から
の転送要求が有る場合は、1ライン分の画信号のページ
メモリへの転送終了後、直ちにDMAコントローラ(7)
に対して、ページメモリ(4)からバッフアモリ(5a)
または(5b)へ画信号転送を指令し、ページメモリ
(4)からバッフアメモリ(5a)または(5b)へDM
A転送される。
第2図はシステム制御部(1)とDMAコントローラ(7)に
よる画信号の転送タイミングを示すタイミングチヤート
図である。
よる画信号の転送タイミングを示すタイミングチヤート
図である。
第2図において、Aはステップモータに印加されるモー
タパルス、このモータパルスに対応して駆動系は動作を
開始し、原稿を1ライン分搬送させる。またこのモータ
パルスに同期して読み取り装置(2)のCCD等により原
稿が読み取られる。(B)はページメモリ(4)への画信号の
転送中を示す読み取り転送ビジイ信号で、モータパルス
(A)の立下りに同期して出力される。(C)はページメモリ
からバッフアメモリ(5a)または(5b)への画信号
転送要求信号で、バッフアメモリ(5a)または(5
b)への画信号転送の終了によつて立下がる。(D)はバ
ッフアメモリ(5a)または(5b)への転送中を示す
メモリ間転送ビジイ信号で、ページメモリ(4)への画信
号転送の間をぬつて出力させる。
タパルス、このモータパルスに対応して駆動系は動作を
開始し、原稿を1ライン分搬送させる。またこのモータ
パルスに同期して読み取り装置(2)のCCD等により原
稿が読み取られる。(B)はページメモリ(4)への画信号の
転送中を示す読み取り転送ビジイ信号で、モータパルス
(A)の立下りに同期して出力される。(C)はページメモリ
からバッフアメモリ(5a)または(5b)への画信号
転送要求信号で、バッフアメモリ(5a)または(5
b)への画信号転送の終了によつて立下がる。(D)はバ
ッフアメモリ(5a)または(5b)への転送中を示す
メモリ間転送ビジイ信号で、ページメモリ(4)への画信
号転送の間をぬつて出力させる。
第3図は読み取り装置の読み取り位置と原稿検出センサ
位置の関係を示す概略側面図で、原稿検出センサ(21)が
オフとなつてから所定ライン分(Lライン分)の原稿送
りおよび読み取り動作を行なうことで原稿の読み取り動
作が終了する。第3図において(22)はステップモータで
駆動される原稿送りローラ、(23)は原稿、(21)は原稿位
置検出センサ、(24)は原稿読み取り位置である。原稿位
置センサ(21)と読み取り位置(24)との距離は原稿送りピ
ッチ(L)ライン分に相当する。
位置の関係を示す概略側面図で、原稿検出センサ(21)が
オフとなつてから所定ライン分(Lライン分)の原稿送
りおよび読み取り動作を行なうことで原稿の読み取り動
作が終了する。第3図において(22)はステップモータで
駆動される原稿送りローラ、(23)は原稿、(21)は原稿位
置検出センサ、(24)は原稿読み取り位置である。原稿位
置センサ(21)と読み取り位置(24)との距離は原稿送りピ
ッチ(L)ライン分に相当する。
第4図はステップモータ起動時のモータパルスと原稿送
り変位との関係を示す応答特性図である。
り変位との関係を示す応答特性図である。
第4図において、破線はモータパルスに対する読み取り
位置を示したもので、本実施例では符号化のためのバッ
フアメモリへの転送に際し、図中×印のラインを間引く
ことで、読み取りピッチを一定とし画像歪みが解消され
る。すなわち、ステップモータなどの駆動源の応答特性
を考慮して一定ピッチになるように間引くラインを決定
する。
位置を示したもので、本実施例では符号化のためのバッ
フアメモリへの転送に際し、図中×印のラインを間引く
ことで、読み取りピッチを一定とし画像歪みが解消され
る。すなわち、ステップモータなどの駆動源の応答特性
を考慮して一定ピッチになるように間引くラインを決定
する。
次に、第1図ないし第5図を参照してこの実施例の具体
的な動作を説明する。
的な動作を説明する。
第5図のフロー図に沿つて、システム制御部の動作を中
心に説明する。
心に説明する。
送信動作を開始すると、ステップS1においてモータパ
ルスを出力し、原稿を1ライン分搬送しステップS2に
進む。ステップS2では1ライン分読み取つた画信号を
DMAコントローラ(7)によりページメモリ(4)へDMA
転送し、ステップS3に進む。ステップS3では原稿検
出センサにて原稿の終端を検出したか否かが判断され
る。送信動作開始直後は、原稿終端は検出されていない
ことが判断されて、ステップS4に進む。ステップS4
ではバッフアメモリ(5a)または(5b)への転送要
求が有るか否かが判断される。すなわち、最初のライン
および符号化回路(6)の符号処理が終了している場合に
は転送要求信号が出力されているので、最初のラインの
場合には転送要求有と判断されてステップS5に進む。
また、符号化回路(6)が符号処理中である場合には転送
要求は出力されていないので転送要求無と判断され、ス
テップS6に進む。ステップS6では読み取り停止中か
否か、すなわち、送信原稿の全てがページメモリ(4)に
書き込まれているか否かが判断される。そして、ステッ
プS6で読み取り停止中でない場合にはステップS7へ
進み、読み取り停止中の場合にはステップS4へ進みス
テップS4、ステップS6で符号化回路(6)が符号処理
を終了するまで待機する。またステップS7ではステッ
プモータが停止中か否かを判断し、停止中であればステ
ップS2へ戻り、1ライン分画信号がページメモリへの
転送されるのを待機し、停止していなければステップS
1へ戻る。従つて符号回路(6)の符号処理中において
も所定ピッチで定速移動する原稿からの画信号を読み取
つてページメモリ(4)へ書き込まれる。
ルスを出力し、原稿を1ライン分搬送しステップS2に
進む。ステップS2では1ライン分読み取つた画信号を
DMAコントローラ(7)によりページメモリ(4)へDMA
転送し、ステップS3に進む。ステップS3では原稿検
出センサにて原稿の終端を検出したか否かが判断され
る。送信動作開始直後は、原稿終端は検出されていない
ことが判断されて、ステップS4に進む。ステップS4
ではバッフアメモリ(5a)または(5b)への転送要
求が有るか否かが判断される。すなわち、最初のライン
および符号化回路(6)の符号処理が終了している場合に
は転送要求信号が出力されているので、最初のラインの
場合には転送要求有と判断されてステップS5に進む。
また、符号化回路(6)が符号処理中である場合には転送
要求は出力されていないので転送要求無と判断され、ス
テップS6に進む。ステップS6では読み取り停止中か
否か、すなわち、送信原稿の全てがページメモリ(4)に
書き込まれているか否かが判断される。そして、ステッ
プS6で読み取り停止中でない場合にはステップS7へ
進み、読み取り停止中の場合にはステップS4へ進みス
テップS4、ステップS6で符号化回路(6)が符号処理
を終了するまで待機する。またステップS7ではステッ
プモータが停止中か否かを判断し、停止中であればステ
ップS2へ戻り、1ライン分画信号がページメモリへの
転送されるのを待機し、停止していなければステップS
1へ戻る。従つて符号回路(6)の符号処理中において
も所定ピッチで定速移動する原稿からの画信号を読み取
つてページメモリ(4)へ書き込まれる。
ステップS4において、転送要求が有ると判断されると
ステップS5に進みステップS5では、ステップモータ
の起動開始直後か否かを判断する。すなわち、起動開始
直後は第4図に示すように駆動系の応答遅れがあるの
で、この応答遅れを考慮して起動直後定速ピッチに送ら
れるまでのあらかじめ決められた所定ライン数であるか
否かを判断する。
ステップS5に進みステップS5では、ステップモータ
の起動開始直後か否かを判断する。すなわち、起動開始
直後は第4図に示すように駆動系の応答遅れがあるの
で、この応答遅れを考慮して起動直後定速ピッチに送ら
れるまでのあらかじめ決められた所定ライン数であるか
否かを判断する。
ステップS5で、起動開始後所定ライン数である場合に
はステップS8に進む。ステップS8では読み取りピッ
チを一定にする動作が行なわれる。すなわち、第4図の
×印のラインはバッフアメモリへの転送を行なわず、○
印のラインだけ転送するように読み取つたラインを間引
いて転送するようにバッフアメモリへ転送するラインを
決定し、ページメモリ(4)の読み出し番地を制御してス
テップS9に進む。ステップS9において、決定された
ラインをページメモリ(4)からバッフアメモリ(5a)
または(5b)へDMA転送し、ステップS10に進み
ステップS10において、転送要求がクリアされた後、
ステップS11に進む。ステップS11では全ラインの
バッフアメモリへの転送が終了か否か判断する。送信直
後は全ラインの転送が終了していないと判断され、ステ
ップS4に進み、前述の動作が繰り返えされる。またス
テップS11において、全ラインの転送が終了したこと
を判断するとステップS12において原稿を排出し、ス
テップS13において全ラインの符号化処理が終了する
まで待機し、動作が終了する。前述のステップS5にお
いて、起動直後でないと判断されると、すなわち、定数
ピッチで原稿が1ライン毎に送られている場合には、ス
テップS14に進む。ステップS14において、ページ
メモリ(4)の読み出し番地を制御し、ページメモリ(4)か
らバッフアメモリ(5a)または(5b)へDMA転送
して、ステップS10へ進みステップS11からステッ
プS4またはステップS12へと進み、前述の動作が繰
り返えされる。
はステップS8に進む。ステップS8では読み取りピッ
チを一定にする動作が行なわれる。すなわち、第4図の
×印のラインはバッフアメモリへの転送を行なわず、○
印のラインだけ転送するように読み取つたラインを間引
いて転送するようにバッフアメモリへ転送するラインを
決定し、ページメモリ(4)の読み出し番地を制御してス
テップS9に進む。ステップS9において、決定された
ラインをページメモリ(4)からバッフアメモリ(5a)
または(5b)へDMA転送し、ステップS10に進み
ステップS10において、転送要求がクリアされた後、
ステップS11に進む。ステップS11では全ラインの
バッフアメモリへの転送が終了か否か判断する。送信直
後は全ラインの転送が終了していないと判断され、ステ
ップS4に進み、前述の動作が繰り返えされる。またス
テップS11において、全ラインの転送が終了したこと
を判断するとステップS12において原稿を排出し、ス
テップS13において全ラインの符号化処理が終了する
まで待機し、動作が終了する。前述のステップS5にお
いて、起動直後でないと判断されると、すなわち、定数
ピッチで原稿が1ライン毎に送られている場合には、ス
テップS14に進む。ステップS14において、ページ
メモリ(4)の読み出し番地を制御し、ページメモリ(4)か
らバッフアメモリ(5a)または(5b)へDMA転送
して、ステップS10へ進みステップS11からステッ
プS4またはステップS12へと進み、前述の動作が繰
り返えされる。
一方、原稿検出センサが原稿終端を検出するとステップ
S3において、原稿終端検出したことが判断され、ステ
ップS15に進み、終端検出後所定ライン数読み取り終
了か否か、すなわち、原稿検出センサから原稿読み取り
位置までに相当するライン数(Lライン)を読み取つた
否かを判断し、読み取つていない場合にはステップS4
に進み、所定ライン数読み取るまで前述の動作が繰り返
えされる。そして所定ライン数を読み取つたことをステ
ップS15で判断するとステップS16においてモータ
停止フラグおよび読み取り停止フラグがセットされ、モ
ータおよび読み取りが停止し、ステップS4に進み、全
ラインの符号化が終了するまでステップS4からS13
まで前述の動作を繰り返し、符号化終了後一連の動作が
終了する。
S3において、原稿終端検出したことが判断され、ステ
ップS15に進み、終端検出後所定ライン数読み取り終
了か否か、すなわち、原稿検出センサから原稿読み取り
位置までに相当するライン数(Lライン)を読み取つた
否かを判断し、読み取つていない場合にはステップS4
に進み、所定ライン数読み取るまで前述の動作が繰り返
えされる。そして所定ライン数を読み取つたことをステ
ップS15で判断するとステップS16においてモータ
停止フラグおよび読み取り停止フラグがセットされ、モ
ータおよび読み取りが停止し、ステップS4に進み、全
ラインの符号化が終了するまでステップS4からS13
まで前述の動作を繰り返し、符号化終了後一連の動作が
終了する。
以上のように本実施例では、起動時の応答遅れによる読
み取りピッチが異なる箇所は読み取りピッチが一定にな
るように画信号を間引いてバッフアメモリに転送して符
号化を行ない、その後は一定ピッチで読み取つた画信号
がページメモリに記憶される。そして、画信号をページ
メモリへ記憶するあい間をぬつてページメモリからバッ
フアメモリに画信号を転送して符号化し、また符号化中
はステップモータを停止することなくページメモリに一
定ピッチで画信号が記憶される。
み取りピッチが異なる箇所は読み取りピッチが一定にな
るように画信号を間引いてバッフアメモリに転送して符
号化を行ない、その後は一定ピッチで読み取つた画信号
がページメモリに記憶される。そして、画信号をページ
メモリへ記憶するあい間をぬつてページメモリからバッ
フアメモリに画信号を転送して符号化し、また符号化中
はステップモータを停止することなくページメモリに一
定ピッチで画信号が記憶される。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、ステップモータ
を駆動源とするフアクシミリ装置の読み取り装置におい
てモータパルスと原稿送り機構との応答遅れに起因する
画像の歪みを、ステップモータに逆転制動等を加えるこ
となく解消できるので、モータに過負荷動作をさせるこ
となく、より静かに読み取りができるとともに、符号化
処理時にも読み取りを並行して行うことができるため高
速読み取りが可能となる。
を駆動源とするフアクシミリ装置の読み取り装置におい
てモータパルスと原稿送り機構との応答遅れに起因する
画像の歪みを、ステップモータに逆転制動等を加えるこ
となく解消できるので、モータに過負荷動作をさせるこ
となく、より静かに読み取りができるとともに、符号化
処理時にも読み取りを並行して行うことができるため高
速読み取りが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例のフアクシミリ装置のブロ
ック図、第2図は画信号の転送タイミングを示すタイミ
ングチヤート図、第3図は読み取り装置の一例を示す概
略側面図、第4図はモータパルスと原稿送り変位との関
係を示す応答特性図、第5図はシステム制御部の動作を
示すフロー図である。 (1)……システム制御部、(2)……読み取り装置、(4)…
…ページメモリ、(5)……バッフアメモリ回路、(6)……
符号化回路、(7)……DMAコントローラ。
ック図、第2図は画信号の転送タイミングを示すタイミ
ングチヤート図、第3図は読み取り装置の一例を示す概
略側面図、第4図はモータパルスと原稿送り変位との関
係を示す応答特性図、第5図はシステム制御部の動作を
示すフロー図である。 (1)……システム制御部、(2)……読み取り装置、(4)…
…ページメモリ、(5)……バッフアメモリ回路、(6)……
符号化回路、(7)……DMAコントローラ。
Claims (2)
- 【請求項1】ステップモータを駆動源とする駆動系によ
って送られる原稿を光電変換によって読み取り2値化画
信号を出力する読み取り手段、この読み取り手段によっ
て読み取られた画信号を記憶する第1の記憶手段、前記
画信号を冗長度抑制符号化信号に処理する符号化手段、
この符号化手段に供する画信号を蓄積するための第2の
記憶手段、読み取られた画信号を第1の記憶手段にまた
は第1の記憶手段に記憶された画信号を第2の記憶手段
へ転送させる転送手段、を備え、読み取り時には前記ス
テップモータを定速駆動し、一定の原稿送り速度および
読み取り周期で読み取った画信号を前記第1の記憶手段
に転送して記憶させながら符号化速度に応じて画信号を
第1の記憶手段から第2の記憶手段へと転送し、符号化
することが特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】前記ステップモータの起動および停止時に
前記読み取り手段で読み取った画信号を記憶した第1の
記憶手段領域に対し、第1の記憶手段から第2の記憶手
段への転送に際して、読み取りライン間の間隔が所定間
隔となるように、第1の記憶手段の読み出し番地を制御
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画
像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8481285A JPH0646763B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8481285A JPH0646763B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242462A JPS61242462A (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0646763B2 true JPH0646763B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13841139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8481285A Expired - Lifetime JPH0646763B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646763B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8481285A patent/JPH0646763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61242462A (ja) | 1986-10-28 |
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