JPH0646779Y2 - 貨物自動車の煽用蝶番の構造 - Google Patents
貨物自動車の煽用蝶番の構造Info
- Publication number
- JPH0646779Y2 JPH0646779Y2 JP1990039522U JP3952290U JPH0646779Y2 JP H0646779 Y2 JPH0646779 Y2 JP H0646779Y2 JP 1990039522 U JP1990039522 U JP 1990039522U JP 3952290 U JP3952290 U JP 3952290U JP H0646779 Y2 JPH0646779 Y2 JP H0646779Y2
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- JP
- Japan
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- hinge
- fan
- side frame
- piece
- mold material
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は貨物自動車の煽用蝶番の構造に関するものであ
る。
る。
(従来技術) 従来、この種の蝶番構造は、第7図に示したように荷台
側枠材a側に蝶番片c1を、煽bの最下段部材b1側に蝶番
片c2がそれぞれ固着され、ピン軸dを介して結合したも
の(以下前者という)、あるいは第8図並びに第9図に
示したように最下段部材b1にピン孔eを設け、蝶番用ブ
ラケットfを嵌める切欠部gと、荷台側枠材a側に固設
したブラケットfとを長尺のピン軸hを介して結合した
もの(以下後者という)がしられている。
側枠材a側に蝶番片c1を、煽bの最下段部材b1側に蝶番
片c2がそれぞれ固着され、ピン軸dを介して結合したも
の(以下前者という)、あるいは第8図並びに第9図に
示したように最下段部材b1にピン孔eを設け、蝶番用ブ
ラケットfを嵌める切欠部gと、荷台側枠材a側に固設
したブラケットfとを長尺のピン軸hを介して結合した
もの(以下後者という)がしられている。
前者にあっては、蝶番片の製作、組立等、多くの工数が
かさむこと、さらには蝶番が外に露出し、突起物となっ
て安全上は勿論、外観上も好ましくないという問題があ
ること、又後者にあっては安全上及び外観的には問題な
いが、蝶番部に切欠き部gを設けなければならないこ
と、長尺のピン軸hを必要とすること等、前者と同様工
数が嵩むという問題があった。
かさむこと、さらには蝶番が外に露出し、突起物となっ
て安全上は勿論、外観上も好ましくないという問題があ
ること、又後者にあっては安全上及び外観的には問題な
いが、蝶番部に切欠き部gを設けなければならないこ
と、長尺のピン軸hを必要とすること等、前者と同様工
数が嵩むという問題があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は従来技術の欠点に鑑み考案されたものである。
即ち蝶番片の材料をアルミ押出型材として単純化し、押
出型材を所定の寸法に切断して使用できるようにし、そ
れぞれ下部側枠材並びに煽の最下段部材の下端に固着
し、ピン軸を介して容易に組立できる蝶番を提供するこ
とを目的とする。
即ち蝶番片の材料をアルミ押出型材として単純化し、押
出型材を所定の寸法に切断して使用できるようにし、そ
れぞれ下部側枠材並びに煽の最下段部材の下端に固着
し、ピン軸を介して容易に組立できる蝶番を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 断面略L型をなし、L字の巾広側の辺にボルト挿通用の
凹溝と、該凹溝と平行な軸ピン挿通用軸穴を設けた押出
型材を素材と、該素材を所定間隔に切断して蝶番片を構
成する。
凹溝と、該凹溝と平行な軸ピン挿通用軸穴を設けた押出
型材を素材と、該素材を所定間隔に切断して蝶番片を構
成する。
又押出型材よりなる素材にガスケット取付溝を設けて水
密性をより向上させることができるようにした。
密性をより向上させることができるようにした。
(実施例) 第1図〜第3図に基いて説明する。第1図で1は側煽
で、アルミ押出材よりなっている。2は貨物車両の荷台
側枠である。3aは煽の下端に固着した蝶番片で、ボルト
4で煽の最下部部材の下端に取付けられている。3bは側
枠2側にボルト5で固着された蝶番片である。蝶番片3a
と3bは軸ピン6で結合されている。
で、アルミ押出材よりなっている。2は貨物車両の荷台
側枠である。3aは煽の下端に固着した蝶番片で、ボルト
4で煽の最下部部材の下端に取付けられている。3bは側
枠2側にボルト5で固着された蝶番片である。蝶番片3a
と3bは軸ピン6で結合されている。
さて、蝶番片3aと3bは第3図に示す断面略L型の押出型
材7を素材とし、これを所定寸法に切断して作られる。
押出型材7は第3図に示す如く、巾広辺7aと、これと直
交する巾狭辺7bとからなり、巾広辺7aに断面T型をした
凹溝8と、凹溝8に隣接し、これと平行の軸ピン挿入用
の軸穴9を備えている。巾狭辺7bは水切りとして働くも
のである。即ち組立てた状態で蝶番片3aにあっては荷台
側枠2に設けられた水平突条2aと、又蝶番片3bにあって
は側煽1の下段外側垂辺1aと巾狭辺7bと係合させてあ
る。
材7を素材とし、これを所定寸法に切断して作られる。
押出型材7は第3図に示す如く、巾広辺7aと、これと直
交する巾狭辺7bとからなり、巾広辺7aに断面T型をした
凹溝8と、凹溝8に隣接し、これと平行の軸ピン挿入用
の軸穴9を備えている。巾狭辺7bは水切りとして働くも
のである。即ち組立てた状態で蝶番片3aにあっては荷台
側枠2に設けられた水平突条2aと、又蝶番片3bにあって
は側煽1の下段外側垂辺1aと巾狭辺7bと係合させてあ
る。
このような断面形状を有する押出型材7を予め用意して
おき、これを第3図に示す如く長さl1のものを2個、長
さl2のものを切断し、これら3個の部材で1つの蝶番を
構成する。そして第4図のような配置で、蝶番片3aは荷
台側枠2側へ、2個の蝶番片3bは側煽1の下端へボルト
4を以て取付ける。ボルト4はその頭を凹溝8へ側方か
ら通し、側煽の下部内側或いは側枠の内側からナット5a
で締めつける。しかるのち3個の蝶番片3a,3b,3bの軸穴
9に1本の軸ピン6を挿し込み、適宜外れ止めする。
おき、これを第3図に示す如く長さl1のものを2個、長
さl2のものを切断し、これら3個の部材で1つの蝶番を
構成する。そして第4図のような配置で、蝶番片3aは荷
台側枠2側へ、2個の蝶番片3bは側煽1の下端へボルト
4を以て取付ける。ボルト4はその頭を凹溝8へ側方か
ら通し、側煽の下部内側或いは側枠の内側からナット5a
で締めつける。しかるのち3個の蝶番片3a,3b,3bの軸穴
9に1本の軸ピン6を挿し込み、適宜外れ止めする。
なお上述の説明は煽の長手方向に断続的に固着する蝶番
の構造の場合について説明したが、意匠的効果をねらっ
た連続蝶番とすることもできる(第6図)。
の構造の場合について説明したが、意匠的効果をねらっ
た連続蝶番とすることもできる(第6図)。
即ち、煽の横方向全長にわたって適数個の蝶番片3′b
が嵌着される間隔l2・・・を残して煽側に長い蝶番片
3′aを固着する。荷台側枠側に前記問題l2に対応する
位置に蝶番片3′bを固着し、両者を長尺のピン6′を
側方から挿入して連続蝶番とすることができる。
が嵌着される間隔l2・・・を残して煽側に長い蝶番片
3′aを固着する。荷台側枠側に前記問題l2に対応する
位置に蝶番片3′bを固着し、両者を長尺のピン6′を
側方から挿入して連続蝶番とすることができる。
第5図は蝶番片に水密用のガスケット取付溝10を設けた
もので、この溝にガスケット11を取付け得るようにした
ものである。こうすることによって蝶番片と側枠或いは
側煽の下端間のシールがさらに確実に行われ、荷台側へ
の浸水が防止される。
もので、この溝にガスケット11を取付け得るようにした
ものである。こうすることによって蝶番片と側枠或いは
側煽の下端間のシールがさらに確実に行われ、荷台側へ
の浸水が防止される。
(効果) 1本の押出型材よりなる素材を所定寸法に切断するだけ
で、3個の蝶番片よりなる煽用蝶番を製作できるので、
蝶番の製作工数が大巾に削減できる。又煽側の蝶番片
は、その最下部部材の下端に固着されるので、煽の側壁
には露出せず、突起物が存在せず安全上或いは意匠上好
ましくなった。
で、3個の蝶番片よりなる煽用蝶番を製作できるので、
蝶番の製作工数が大巾に削減できる。又煽側の蝶番片
は、その最下部部材の下端に固着されるので、煽の側壁
には露出せず、突起物が存在せず安全上或いは意匠上好
ましくなった。
第1図は本考案に係る蝶番の煽側構造を示す断面図。 第2図は同じく荷台側枠側の構造を示す断面図。 第3図は蝶番片用押出型材の斜視図。 第4図は押出型材を切断して煽及側枠に取付ける前の状
態を示す。 第5図は蝶番の別の実施例を示す。 第6図は連続蝶番の例を示す。 第7図は従来型煽蝶番の説明図。 第8図は同じく従来型煽蝶番の別の例を示す。 第9図は第8図の煽蝶番の斜視図。 図において; 1……側煽、2……荷台側枠 3a,3b……蝶番片、4……ボルト 5……ボルト、5a……ナット 6……軸ピン 7……(押出型材よりなる)素材 7a……巾広辺、7b……巾狭辺 8……凹溝、9……軸穴 10……ガスケット取付溝、11……ガスケット
態を示す。 第5図は蝶番の別の実施例を示す。 第6図は連続蝶番の例を示す。 第7図は従来型煽蝶番の説明図。 第8図は同じく従来型煽蝶番の別の例を示す。 第9図は第8図の煽蝶番の斜視図。 図において; 1……側煽、2……荷台側枠 3a,3b……蝶番片、4……ボルト 5……ボルト、5a……ナット 6……軸ピン 7……(押出型材よりなる)素材 7a……巾広辺、7b……巾狭辺 8……凹溝、9……軸穴 10……ガスケット取付溝、11……ガスケット
Claims (2)
- 【請求項1】断面略L型をなし、L字の巾広側の辺にボ
ルト挿通用の凹溝(8)と、該凹溝と平行な軸ピン挿通
用軸穴(9)を設けた押出型材を素材(7)とし、該素
材(7)を所定間隔(l1とl2)に切断して蝶番片とし、
この切断された蝶番片を荷台側枠と側煽に交互に取り付
けることにより蝶番を構成することを特徴とする貨物自
動車の煽用蝶番の構造。 - 【請求項2】押出型材よりなる素材(7)にガスケット
取付溝を設けた請求項第1項記載の貨物自動車の煽用蝶
番の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039522U JPH0646779Y2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 貨物自動車の煽用蝶番の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039522U JPH0646779Y2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 貨物自動車の煽用蝶番の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130777U JPH03130777U (ja) | 1991-12-27 |
| JPH0646779Y2 true JPH0646779Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31548505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990039522U Expired - Lifetime JPH0646779Y2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 貨物自動車の煽用蝶番の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646779Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647113Y2 (ja) * | 1981-05-30 | 1989-02-23 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP1990039522U patent/JPH0646779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03130777U (ja) | 1991-12-27 |
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