JPH0646835B2 - 静電型マイクロホン用インピ−ダンス変換器 - Google Patents
静電型マイクロホン用インピ−ダンス変換器Info
- Publication number
- JPH0646835B2 JPH0646835B2 JP17593586A JP17593586A JPH0646835B2 JP H0646835 B2 JPH0646835 B2 JP H0646835B2 JP 17593586 A JP17593586 A JP 17593586A JP 17593586 A JP17593586 A JP 17593586A JP H0646835 B2 JPH0646835 B2 JP H0646835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- impedance
- differential amplifier
- impedance converter
- fet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電話機用、その他通信用の送話器に利用する
静電型マイクロホン用インピーダンス変換器に関する。
静電型マイクロホン用インピーダンス変換器に関する。
従来の技術 従来、この種のインピーダンス変換器は、FET(ゲー
トバイアス回路を含む)をソース接地回路で構成し、2
線式駆動を可能にしていた。あるいは、3線式駆動であ
れば、ローインピーダンス化も可能であった。
トバイアス回路を含む)をソース接地回路で構成し、2
線式駆動を可能にしていた。あるいは、3線式駆動であ
れば、ローインピーダンス化も可能であった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の静電型マイクロホン用インピ
ーダンス変換器では、出力インピーダンスが、ほぼ負荷
抵抗RLの値であり、利得がgm×RL(gm:FETの相
互コンダクタンス)であるから、出力インピーダンスを
下げようとすると利得が下がってしまうといった問題が
あった。(一般には出力インピーダンスとして1KΩ前
後が実現値) 本発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、利得0dB以下かつ出力インピーダンス100Ω以
下とすることができる優れた静電型マイクロホン用イン
ピーダンス変換器を2線式駆動で提供することを目的と
するものである。
ーダンス変換器では、出力インピーダンスが、ほぼ負荷
抵抗RLの値であり、利得がgm×RL(gm:FETの相
互コンダクタンス)であるから、出力インピーダンスを
下げようとすると利得が下がってしまうといった問題が
あった。(一般には出力インピーダンスとして1KΩ前
後が実現値) 本発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、利得0dB以下かつ出力インピーダンス100Ω以
下とすることができる優れた静電型マイクロホン用イン
ピーダンス変換器を2線式駆動で提供することを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、FET差動増幅
器の入力の一方を高抵抗バイアス(例えば60MΩ以
上)し出力信号の一部を先のFET差動増幅器の入力の
他方にフィードバックするフィードバック段と、FET
差動増幅器の出力をドライブ、出力する出力増幅段を備
え、インピーダンス変換と電圧増幅を定電流源にする駆
動で実現するようにしたものである。
器の入力の一方を高抵抗バイアス(例えば60MΩ以
上)し出力信号の一部を先のFET差動増幅器の入力の
他方にフィードバックするフィードバック段と、FET
差動増幅器の出力をドライブ、出力する出力増幅段を備
え、インピーダンス変換と電圧増幅を定電流源にする駆
動で実現するようにしたものである。
作 用 したがって本発明によれば定電流源によりFET差動増
幅器を駆動し、インピーダンス変換するとともに増幅さ
せ、さらにドライブ及び出力増幅段でローインピーダン
ス化することができ、出力端子を兼ねた電流供給端子と
アース端子の2線式駆動により高感度、低出力インピー
ダンス化をすることができるという効果を有する。
幅器を駆動し、インピーダンス変換するとともに増幅さ
せ、さらにドライブ及び出力増幅段でローインピーダン
ス化することができ、出力端子を兼ねた電流供給端子と
アース端子の2線式駆動により高感度、低出力インピー
ダンス化をすることができるという効果を有する。
実施例 図面は、本発明の一実施例の回路構成を示すものであ
る。図面において、1はFET差動増幅部であり高抵抗
4及びバイアス用電源5によってバイアスし、高入力イ
ンピーダンスバイアスとし、定電流源6にて一定動作を
させ、フィードバック部3により、抵抗7及び抵抗8に
よる分割比で出力電圧をFET差動増幅部1にフィード
バックしている。2はドライブ出力増幅段でFET差動
増幅部1の出力をローインピーダンス化及び増幅してい
る。
る。図面において、1はFET差動増幅部であり高抵抗
4及びバイアス用電源5によってバイアスし、高入力イ
ンピーダンスバイアスとし、定電流源6にて一定動作を
させ、フィードバック部3により、抵抗7及び抵抗8に
よる分割比で出力電圧をFET差動増幅部1にフィード
バックしている。2はドライブ出力増幅段でFET差動
増幅部1の出力をローインピーダンス化及び増幅してい
る。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、初めにバイアス用電源5の電圧VGが上昇し、
VFG=VGとなるように直流電圧UDCが上昇し、V
Gが決定される。次にFET差動増幅部1において、V
FG=VGとなるように、回路全体が働き電流VFGが
決定し電圧UDCが決定する。(UDC=VFG=
VG)従って、この回路では、VGが決定されるとFE
T差動増幅部1により電圧VFGがミラーされ、その後
11のレベルシット電圧VFがVFGに加算されUDC
が決定され定常動作に入る。総合ゲインは、UDCの交
流変移の抵抗7,8の値R1とR2の分割比できまり、
FET差動増幅部1及びドライブ出力増幅段2のG
AINをAとし、フィードバックゲインGFとすると、 A(Vin−GF Vout)=Vout……(1)ただ
し により決定される。
おいて、初めにバイアス用電源5の電圧VGが上昇し、
VFG=VGとなるように直流電圧UDCが上昇し、V
Gが決定される。次にFET差動増幅部1において、V
FG=VGとなるように、回路全体が働き電流VFGが
決定し電圧UDCが決定する。(UDC=VFG=
VG)従って、この回路では、VGが決定されるとFE
T差動増幅部1により電圧VFGがミラーされ、その後
11のレベルシット電圧VFがVFGに加算されUDC
が決定され定常動作に入る。総合ゲインは、UDCの交
流変移の抵抗7,8の値R1とR2の分割比できまり、
FET差動増幅部1及びドライブ出力増幅段2のG
AINをAとし、フィードバックゲインGFとすると、 A(Vin−GF Vout)=Vout……(1)ただ
し により決定される。
このように、上記実施例によれば、出力端子を兼ねた電
流供給端子9とアース端子10の2端子により、上記動
作を可能にすることができ、高入力インピーダンスのF
ET差動増幅部によるインピーダンス変換及び増幅さら
にドライブ、出力増幅段でのローインピーダンス出力化
ができるという利点を有する。また上記実施例によれ
ば、2線式駆動でローインピーダンス化及び高利得のイ
ンピーダンス変換器が実現でき、静電型マイクロホンの
高感度ローインピーダンス化を2線式駆動で可能にする
という効果を有する。
流供給端子9とアース端子10の2端子により、上記動
作を可能にすることができ、高入力インピーダンスのF
ET差動増幅部によるインピーダンス変換及び増幅さら
にドライブ、出力増幅段でのローインピーダンス出力化
ができるという利点を有する。また上記実施例によれ
ば、2線式駆動でローインピーダンス化及び高利得のイ
ンピーダンス変換器が実現でき、静電型マイクロホンの
高感度ローインピーダンス化を2線式駆動で可能にする
という効果を有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、静電型マイク
ロホンのインピーダンス変換(100Ω以下に変換)増
幅回路を兼ねそなえたものであり、利得を下げることな
くローインピーダンス化できるという利点を有する。そ
して更に、回路方式で決定される直流電圧で駆動され、
その電圧に重畳して交流変移信号を取り出すようにして
いるので、2線式駆動ができるという効果を有する。
ロホンのインピーダンス変換(100Ω以下に変換)増
幅回路を兼ねそなえたものであり、利得を下げることな
くローインピーダンス化できるという利点を有する。そ
して更に、回路方式で決定される直流電圧で駆動され、
その電圧に重畳して交流変移信号を取り出すようにして
いるので、2線式駆動ができるという効果を有する。
図は、本発明の一実施例における静電型マイクロホン用
インピーダンス変換器の回路図である。 1……FET差動増幅部、2……ドライブ、出力増幅
段、3……フィードバック部、4……抵抗、5……バイ
アス用電源、6……定電流源、7,8……抵抗、9……
電流供給端子、10……アース端子。
インピーダンス変換器の回路図である。 1……FET差動増幅部、2……ドライブ、出力増幅
段、3……フィードバック部、4……抵抗、5……バイ
アス用電源、6……定電流源、7,8……抵抗、9……
電流供給端子、10……アース端子。
Claims (1)
- 【請求項1】FET差動増幅部の入力の一方を高抵抗バ
イアスし、出力信号の一部を前記FET差動増幅部の入
力の他方にフィードバックするフィードバック段と、前
記FET差動増幅部の出力をドライブ出力する出力増幅
段を備えた静電型マイクロホン用インピーダンス変換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17593586A JPH0646835B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 静電型マイクロホン用インピ−ダンス変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17593586A JPH0646835B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 静電型マイクロホン用インピ−ダンス変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331399A JPS6331399A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0646835B2 true JPH0646835B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16004823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17593586A Expired - Lifetime JPH0646835B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 静電型マイクロホン用インピ−ダンス変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646835B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0471100U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-23 | ||
| JP4722655B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2011-07-13 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 電源回路及びそれを用いたマイクロホンユニット |
| US9681211B2 (en) * | 2013-07-12 | 2017-06-13 | Infineon Technologies Ag | System and method for a microphone amplifier |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17593586A patent/JPH0646835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331399A (ja) | 1988-02-10 |
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