JPH0646929Y2 - 巻線機 - Google Patents
巻線機Info
- Publication number
- JPH0646929Y2 JPH0646929Y2 JP1989057284U JP5728489U JPH0646929Y2 JP H0646929 Y2 JPH0646929 Y2 JP H0646929Y2 JP 1989057284 U JP1989057284 U JP 1989057284U JP 5728489 U JP5728489 U JP 5728489U JP H0646929 Y2 JPH0646929 Y2 JP H0646929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- winding machine
- movable arm
- wire rod
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 1
- 229910001750 ruby Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はボビンに線材を巻き付けてコイルを形成する巻
線機に関するものである。
線機に関するものである。
(従来技術とその問題点) 一般に、電器製品、電子機械等に使用されるコイル等の
部品は、例えば、特開昭59-101817号公報に記載されて
いるような巻線機を使用している。該巻線機における線
材案内用のノズルは、駆動装置によりX軸、Y軸方向等
に回動すると共に、所定の方向に移動する可動アームに
孔を穿設して挿入し、螺子等により固定している。その
ため、可動アームの移動方向、移動量等を誤って制御装
置に入力したり、あるいは、ボビンが正確にチヤックに
把持されていない場合には、ノズルがボビン、あるい
は、ボビンチヤック等に当接してノズルを破損する。ま
た、ノズルが可動アームに固定してあるため、作業面と
反対の裏側からノズルの小さい孔に細い線材を通さなけ
ればならず、線材通し作業が非常に困難である等の問題
があった。
部品は、例えば、特開昭59-101817号公報に記載されて
いるような巻線機を使用している。該巻線機における線
材案内用のノズルは、駆動装置によりX軸、Y軸方向等
に回動すると共に、所定の方向に移動する可動アームに
孔を穿設して挿入し、螺子等により固定している。その
ため、可動アームの移動方向、移動量等を誤って制御装
置に入力したり、あるいは、ボビンが正確にチヤックに
把持されていない場合には、ノズルがボビン、あるい
は、ボビンチヤック等に当接してノズルを破損する。ま
た、ノズルが可動アームに固定してあるため、作業面と
反対の裏側からノズルの小さい孔に細い線材を通さなけ
ればならず、線材通し作業が非常に困難である等の問題
があった。
(目的) 本考案の目的は、ノズルがボビン等に当接してもノズル
やボビン等が破損せず、しかも、線材の通し作業を容易
にすることである。
やボビン等が破損せず、しかも、線材の通し作業を容易
にすることである。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために本考案の巻線機は、巻線操
作用の可動アームに線材案内用ノズルを係脱自在に装着
してある。また、線材案内用ノズルの支持部をマグネッ
ト材によって形成し、線材案内用ノズルの支持部を角状
にすると共に、可動アームのノズル支持部をV溝状に形
成することにより確実に実施することができる。
作用の可動アームに線材案内用ノズルを係脱自在に装着
してある。また、線材案内用ノズルの支持部をマグネッ
ト材によって形成し、線材案内用ノズルの支持部を角状
にすると共に、可動アームのノズル支持部をV溝状に形
成することにより確実に実施することができる。
(実施例) 本考案の巻線機の1実施例の構成を図面に基いて説明す
る。
る。
1は螺子機構、(図示せず)あるいはカム機構等の駆動
装置によってX軸、Y軸方向に移動すると共に、X軸、
Y軸、Z軸方向等に回動する可動アームであり、ブラケ
ット2を所定の間隔をもってボルト7により取り付けて
ある。該ブラケット2の上部には、V状溝を形成し、該
溝の下方には取り付け用の孔が穿設してある。3は線材
案内用ノズルであり、第3図に示すように、合成樹脂、
あるいはステンレス鋼等により形成した円筒状のノズル
本体4と、その先端部に取り付けたガイド5と、支持部
に取り付けた支持部材6とより構成されている。そし
て、ガイド5は、ルビー、セラミック等の耐摩耗性材料
によって形成してある。また、支持部材6は、マグネッ
ト材によって製作してあり、外周部には、位置決め用の
鍔部6aと、ブラケット2のV溝に係合する角状の係合部
6bを形成すると共に、その中心位置にノズル本体4を挿
入するための孔6cを穿設してある。
装置によってX軸、Y軸方向に移動すると共に、X軸、
Y軸、Z軸方向等に回動する可動アームであり、ブラケ
ット2を所定の間隔をもってボルト7により取り付けて
ある。該ブラケット2の上部には、V状溝を形成し、該
溝の下方には取り付け用の孔が穿設してある。3は線材
案内用ノズルであり、第3図に示すように、合成樹脂、
あるいはステンレス鋼等により形成した円筒状のノズル
本体4と、その先端部に取り付けたガイド5と、支持部
に取り付けた支持部材6とより構成されている。そし
て、ガイド5は、ルビー、セラミック等の耐摩耗性材料
によって形成してある。また、支持部材6は、マグネッ
ト材によって製作してあり、外周部には、位置決め用の
鍔部6aと、ブラケット2のV溝に係合する角状の係合部
6bを形成すると共に、その中心位置にノズル本体4を挿
入するための孔6cを穿設してある。
上述のブラケット2のノズル支持部と、支持部材6の外
周部の形状は、面接触になるような形状にするのが好ま
しく、ブラケット2のノズル支持部の形状は90°のV状
溝に、支持部材6の形状は矩形状にするのが最も好まし
い。また、支持部材6の磁力は、線材の巻線張力より大
きく、線材の引っ張り力によって線材を切断する場合は
引っ張り切断力より大きく、しかも、ノズル本体4、あ
るいは、ガイド5がボビン等に当接した時、それ等を破
損しない大きさに設定する必要がある。
周部の形状は、面接触になるような形状にするのが好ま
しく、ブラケット2のノズル支持部の形状は90°のV状
溝に、支持部材6の形状は矩形状にするのが最も好まし
い。また、支持部材6の磁力は、線材の巻線張力より大
きく、線材の引っ張り力によって線材を切断する場合は
引っ張り切断力より大きく、しかも、ノズル本体4、あ
るいは、ガイド5がボビン等に当接した時、それ等を破
損しない大きさに設定する必要がある。
上述のようにノズル本体4の支持部材6をマグネット材
によって形成し、可動アーム1に取り付けたブラケット
2に係脱自在に装着してあるため、支持部材6と共にノ
ズル本体3を可動アーム1のブラケット2から取り外し
た状態で線材の通し作業を行なうことができると共に、
巻線操作等において、ノズル本体4、あるいは、ガイド
5が誤ってボビン等に当接し、支持部材6の磁力より大
きな力が作用すると、支持部材6がブラケット2から外
れ、ノズル本体4等を破損するのを防止する。
によって形成し、可動アーム1に取り付けたブラケット
2に係脱自在に装着してあるため、支持部材6と共にノ
ズル本体3を可動アーム1のブラケット2から取り外し
た状態で線材の通し作業を行なうことができると共に、
巻線操作等において、ノズル本体4、あるいは、ガイド
5が誤ってボビン等に当接し、支持部材6の磁力より大
きな力が作用すると、支持部材6がブラケット2から外
れ、ノズル本体4等を破損するのを防止する。
上述の線材案内用ノズル3の支持部材6は、可動アーム
1にV状の溝を形成して装着することもできる。
1にV状の溝を形成して装着することもできる。
(考案の効果) 本考案の巻線機は、巻線操作用の可動アームに線材案内
用ノズルを着脱自在に装着してあるため、線材の通し作
業を容易に行なうことができると共に、ノズルが誤って
ボビン等に当接してもノズル、あるいはボビン等が破損
するのを防止することができる。
用ノズルを着脱自在に装着してあるため、線材の通し作
業を容易に行なうことができると共に、ノズルが誤って
ボビン等に当接してもノズル、あるいはボビン等が破損
するのを防止することができる。
また、線材案内用ノズルの支持部をマグネット材によっ
て形成し、線材案内用ノズルの支持部を角状にすると共
に、可動アームのノズル支持部をV溝状に形成すること
により確実に実施することができる。
て形成し、線材案内用ノズルの支持部を角状にすると共
に、可動アームのノズル支持部をV溝状に形成すること
により確実に実施することができる。
第1図は本考案の巻線機の1実施例を示す概略正面図で
ある。 第2図は第1図におけるZ矢視図である。 第3図は本考案の線材案内用ノズルの1実施例を示す概
略斜視図である。 1:可動アーム、2:ブラケット、 3:線材案内用ノズル、4:ノズル本体、 5:ガイド、6:支持部材、 7:ボルト、
ある。 第2図は第1図におけるZ矢視図である。 第3図は本考案の線材案内用ノズルの1実施例を示す概
略斜視図である。 1:可動アーム、2:ブラケット、 3:線材案内用ノズル、4:ノズル本体、 5:ガイド、6:支持部材、 7:ボルト、
Claims (3)
- 【請求項1】巻線操作用可動アームに線材案内用ノズル
を係脱自在に装着せしめたことを特徴とする巻線機。 - 【請求項2】線材案内用ノズルは、支持部をマグネット
材によって形成したことを特徴とする請求項1の巻線
機。 - 【請求項3】線材案内用ノズルの支持部を角状にすると
共に、可動アームのノズル支持部をV溝状に形成したこ
とを特徴とする請求項1の巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057284U JPH0646929Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057284U JPH0646929Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147475U JPH02147475U (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0646929Y2 true JPH0646929Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31581855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057284U Expired - Lifetime JPH0646929Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646929Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9181685B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-11-10 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
| US9284723B2 (en) | 2012-07-27 | 2016-03-15 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364886A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-23 | 宮島 讓 | 自転車ライトの発電装置 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1989057284U patent/JPH0646929Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364886A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-23 | 宮島 讓 | 自転車ライトの発電装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9181685B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-11-10 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
| US9284723B2 (en) | 2012-07-27 | 2016-03-15 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
| US9506229B2 (en) | 2012-07-27 | 2016-11-29 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147475U (ja) | 1990-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |