JPH0647076A - 検診台の股受支持装置 - Google Patents
検診台の股受支持装置Info
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- JPH0647076A JPH0647076A JP4204254A JP20425492A JPH0647076A JP H0647076 A JPH0647076 A JP H0647076A JP 4204254 A JP4204254 A JP 4204254A JP 20425492 A JP20425492 A JP 20425492A JP H0647076 A JPH0647076 A JP H0647076A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
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- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 患者に与える羞恥心を小さくし、危険性をな
くし、股受の開き角度を安定化させ、最大開き角度を容
易に変更可能にすることにある。 【構成】 上下方向へ伸びる軸線の周りの回転が不能に
検診台のフレームに配置された第1のベース手段と、前
記軸線の周りの回転が可能に前記第1のベース手段に組
み合わされた第2のベース手段と、前記股受を支持する
支持手段であって前記軸線の周りの回転が可能に前記第
1および第2のベース手段に組み合わされた支持手段
と、前記第2のベース手段が前記第1のベース手段に対
し前記軸線の周りに回転することを解除可能に阻止する
ストッパ手段とを含む。
くし、股受の開き角度を安定化させ、最大開き角度を容
易に変更可能にすることにある。 【構成】 上下方向へ伸びる軸線の周りの回転が不能に
検診台のフレームに配置された第1のベース手段と、前
記軸線の周りの回転が可能に前記第1のベース手段に組
み合わされた第2のベース手段と、前記股受を支持する
支持手段であって前記軸線の周りの回転が可能に前記第
1および第2のベース手段に組み合わされた支持手段
と、前記第2のベース手段が前記第1のベース手段に対
し前記軸線の周りに回転することを解除可能に阻止する
ストッパ手段とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレームを備える検診
台の股受を支持する装置に関し、特に産婦人科用検診台
の股受支持装置として好適な装置に関する。
台の股受を支持する装置に関し、特に産婦人科用検診台
の股受支持装置として好適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】産婦人科の検診においては、患者の腰、
背および股をそれぞれ受ける腰マット、背マットおよび
一対の股受をフレームに支持させた椅子状の検診台が用
いられる。股受は、両足の開き角度を変更することがで
きるように股受支持装置によってフレームに配置されて
いる。
背および股をそれぞれ受ける腰マット、背マットおよび
一対の股受をフレームに支持させた椅子状の検診台が用
いられる。股受は、両足の開き角度を変更することがで
きるように股受支持装置によってフレームに配置されて
いる。
【0003】この種の股受支持装置の1つとして、上下
方向へ伸びる軸線の周りに回転可能にフレームに支持さ
れた軸部と、該軸部の上端部から水平方向へ伸びかつ股
受を支持するアーム部とを備え、患者自信が股受を前記
軸線の周りに回転させるものがある。しかし、この公知
の装置では、股受が前記軸線の周りに自由に回転可能で
あるとともに股受の回転可能範囲が制限されないから、
両足の開き角度が不安定である。
方向へ伸びる軸線の周りに回転可能にフレームに支持さ
れた軸部と、該軸部の上端部から水平方向へ伸びかつ股
受を支持するアーム部とを備え、患者自信が股受を前記
軸線の周りに回転させるものがある。しかし、この公知
の装置では、股受が前記軸線の周りに自由に回転可能で
あるとともに股受の回転可能範囲が制限されないから、
両足の開き角度が不安定である。
【0004】股受支持装置の他の1つとして、エアー・
シリンダ機構のようなシリンダ機構により、前記アーム
部を前記軸線の周りに所定角度回転させるものがある。
しかし、この公知の装置では、股受を前記軸線の周りに
強制的に回転させるから、患者自信が股受を前記軸線の
周りに回転させる装置に比べ、患者に与える羞恥心が大
きく、また足の悪い人、老人等の患者にとって危険であ
る。
シリンダ機構のようなシリンダ機構により、前記アーム
部を前記軸線の周りに所定角度回転させるものがある。
しかし、この公知の装置では、股受を前記軸線の周りに
強制的に回転させるから、患者自信が股受を前記軸線の
周りに回転させる装置に比べ、患者に与える羞恥心が大
きく、また足の悪い人、老人等の患者にとって危険であ
る。
【0005】
【解決しようとする課題】本発明の目的は、患者に与え
る羞恥心を小さくし、危険性をなくし、股受の開き角度
を安定化させ、最大開き角度を容易に変更可能にするこ
とにある。
る羞恥心を小さくし、危険性をなくし、股受の開き角度
を安定化させ、最大開き角度を容易に変更可能にするこ
とにある。
【0006】
【解決手段、作用、効果】本発明は、フレームを備える
検診台の股受を支持する装置であって、上下方向へ伸び
る軸線の周りの回転が不能に前記フレームに配置された
第1のベース手段と、前記軸線の周りの回転が可能に前
記第1のベース手段に組み合わされた第2のベース手段
と、前記股受を支持する支持手段であって前記軸線の周
りの回転が可能に前記第1および第2のベース手段に組
み合わされた支持手段と、前記第2のベース手段が前記
第1のベース手段に対し前記軸線の周りに回転すること
を解除可能に阻止するストッパ手段とを含み、前記第1
のベース手段は歯車状の複数の歯が前記軸線を中心とす
る仮想的な曲線に沿って形成された弧状部を備え、前記
第2のベース手段は前記軸線の周りの回転が可能に前記
弧状部の周りに配置された環状部を備え、前記ストッパ
手段は前記環状部を貫通して伸びかつ任意な前記歯に解
除可能に係合する係合部材を備え、前記支持手段および
前記第2のベース手段は、前記支持手段が一方へ回転さ
れたとき、互いに当接して前記支持手段がさらに一方へ
回転されることを阻止する当接部を有する、ことを特徴
とする。
検診台の股受を支持する装置であって、上下方向へ伸び
る軸線の周りの回転が不能に前記フレームに配置された
第1のベース手段と、前記軸線の周りの回転が可能に前
記第1のベース手段に組み合わされた第2のベース手段
と、前記股受を支持する支持手段であって前記軸線の周
りの回転が可能に前記第1および第2のベース手段に組
み合わされた支持手段と、前記第2のベース手段が前記
第1のベース手段に対し前記軸線の周りに回転すること
を解除可能に阻止するストッパ手段とを含み、前記第1
のベース手段は歯車状の複数の歯が前記軸線を中心とす
る仮想的な曲線に沿って形成された弧状部を備え、前記
第2のベース手段は前記軸線の周りの回転が可能に前記
弧状部の周りに配置された環状部を備え、前記ストッパ
手段は前記環状部を貫通して伸びかつ任意な前記歯に解
除可能に係合する係合部材を備え、前記支持手段および
前記第2のベース手段は、前記支持手段が一方へ回転さ
れたとき、互いに当接して前記支持手段がさらに一方へ
回転されることを阻止する当接部を有する、ことを特徴
とする。
【0007】患者は、足を股受に乗せ、その状態で足を
開閉させることにより、股受ひいては支持手段を前記軸
線の周りに回転させることができる。係合部材が任意な
歯に係合されていると、第1のベース手段に対する第2
のベース手段の回転が禁止されている。この状態で、一
方への回転力が支持手段に作用すると、支持手段は第1
および第2のベース手段並びにフレームに対し一方へ回
転される。支持手段と第2のベース手段との当接部が当
接されると、支持手段がさらに一方へ回転されることが
阻止される。これにより、開き角度の最大値が制限され
る。係合部材がいずれの歯とも係合されていないと、第
2のベース手段を第1のベース手段に対し回転させ、そ
れにより係合部材を他の任意な歯に係合させることがで
きる。係合部材が他の任意な歯に係合されると、第2の
ベース手段の側の当接部の位置であって前記軸線の周り
における位置が変化されるから、支持手段と第2のベー
ス手段との当接部が互いに当接する角度が変化する。こ
のため、係合部材を他の歯に係合させることにより、最
大開き角度を変更することができる。
開閉させることにより、股受ひいては支持手段を前記軸
線の周りに回転させることができる。係合部材が任意な
歯に係合されていると、第1のベース手段に対する第2
のベース手段の回転が禁止されている。この状態で、一
方への回転力が支持手段に作用すると、支持手段は第1
および第2のベース手段並びにフレームに対し一方へ回
転される。支持手段と第2のベース手段との当接部が当
接されると、支持手段がさらに一方へ回転されることが
阻止される。これにより、開き角度の最大値が制限され
る。係合部材がいずれの歯とも係合されていないと、第
2のベース手段を第1のベース手段に対し回転させ、そ
れにより係合部材を他の任意な歯に係合させることがで
きる。係合部材が他の任意な歯に係合されると、第2の
ベース手段の側の当接部の位置であって前記軸線の周り
における位置が変化されるから、支持手段と第2のベー
ス手段との当接部が互いに当接する角度が変化する。こ
のため、係合部材を他の歯に係合させることにより、最
大開き角度を変更することができる。
【0008】本発明によれば、患者自信が自分の意思で
股受を回転させるから、股受を機械力により強制的に回
転させる装置に比べ、患者に与える羞恥心が小さく、足
の悪い人、老人等に対しても安全である。また、支持手
段と第2のベース手段とが当接部において互いに当接す
ることにより、支持手段がさらに一方へ回転されること
を防止するから、最大開き角度が制限され、安定化す
る。さらに、係合部材を係合させる歯を変更することに
より、前記軸線の周りにおける第2のベース手段の側の
当接部の位置を変更することができるから、最大開き角
度を容易に変更することができる。
股受を回転させるから、股受を機械力により強制的に回
転させる装置に比べ、患者に与える羞恥心が小さく、足
の悪い人、老人等に対しても安全である。また、支持手
段と第2のベース手段とが当接部において互いに当接す
ることにより、支持手段がさらに一方へ回転されること
を防止するから、最大開き角度が制限され、安定化す
る。さらに、係合部材を係合させる歯を変更することに
より、前記軸線の周りにおける第2のベース手段の側の
当接部の位置を変更することができるから、最大開き角
度を容易に変更することができる。
【0009】前記支持手段は、前記弧状部を貫通して前
記軸線方向へ伸びかつ前記軸線の周りの回転が可能に前
記フレームに嵌合された軸部と、該軸部の上端部に固定
されたアーム部であって前記股受が配置されたアーム部
とを備えることができる。前記弧状部を上下方向へ伸び
る軸線の周りの回転が不能に前記フレームに配置された
平歯車により規定し、前記環状部を前記平歯車の周りに
配置することができる。前記ストッパ手段は、さらに、
前記係合部材を前記環状部の半径方向へ滑動可能に受け
入れた筒状部材であって前記環状部から前記環状部の半
径方向外方へ伸びる筒状部材と、前記係合部材を前記歯
に向けて付勢するばねと、前記筒状部材に解除可能に係
合されて前記係合部材を該係合部材が前記歯と係合しな
い位置に解除可能に維持する補助部材とを備えることが
好ましい。これにより、股受が前記軸線の周りに自由に
回転可能な装置に設定することができる。
記軸線方向へ伸びかつ前記軸線の周りの回転が可能に前
記フレームに嵌合された軸部と、該軸部の上端部に固定
されたアーム部であって前記股受が配置されたアーム部
とを備えることができる。前記弧状部を上下方向へ伸び
る軸線の周りの回転が不能に前記フレームに配置された
平歯車により規定し、前記環状部を前記平歯車の周りに
配置することができる。前記ストッパ手段は、さらに、
前記係合部材を前記環状部の半径方向へ滑動可能に受け
入れた筒状部材であって前記環状部から前記環状部の半
径方向外方へ伸びる筒状部材と、前記係合部材を前記歯
に向けて付勢するばねと、前記筒状部材に解除可能に係
合されて前記係合部材を該係合部材が前記歯と係合しな
い位置に解除可能に維持する補助部材とを備えることが
好ましい。これにより、股受が前記軸線の周りに自由に
回転可能な装置に設定することができる。
【0010】さらに、前記支持手段が前記第1のベース
手段に対し前記軸線の周りに回転することを解除可能に
阻止する他のストッパ手段を含むことが好ましい。これ
により、検診の間、足の開き角度が変化することを防止
することができる。前記第1のベース手段はさらに前記
弧状部から前記軸線と交差する方向へ伸びる板状部であ
って前記軸線を中心とする他の曲線に沿って伸びるスロ
ットが形成された板状部を備え、前記他のストッパ手段
は、前記スロットを貫通して伸びかつ前記支持手段に螺
合されたねじ部と、該ねじ部の端部に形成されたつまみ
部とを備えることが好ましい。これにより、第1のベー
ス手段に対する支持手段の回転の禁止およびその解除を
容易に行うことができる。前記支持手段は、前記弧状部
を貫通して前記フレームに回転可能に嵌合された軸部
と、該軸部の上端部に固定されたアーム部であって前記
股受が配置されたアーム部とを備え、前記ねじ部を前記
アーム部に螺合させることができる。前記板状部を、前
記弧状部にねじ止めされた板部材により規定することが
できる。
手段に対し前記軸線の周りに回転することを解除可能に
阻止する他のストッパ手段を含むことが好ましい。これ
により、検診の間、足の開き角度が変化することを防止
することができる。前記第1のベース手段はさらに前記
弧状部から前記軸線と交差する方向へ伸びる板状部であ
って前記軸線を中心とする他の曲線に沿って伸びるスロ
ットが形成された板状部を備え、前記他のストッパ手段
は、前記スロットを貫通して伸びかつ前記支持手段に螺
合されたねじ部と、該ねじ部の端部に形成されたつまみ
部とを備えることが好ましい。これにより、第1のベー
ス手段に対する支持手段の回転の禁止およびその解除を
容易に行うことができる。前記支持手段は、前記弧状部
を貫通して前記フレームに回転可能に嵌合された軸部
と、該軸部の上端部に固定されたアーム部であって前記
股受が配置されたアーム部とを備え、前記ねじ部を前記
アーム部に螺合させることができる。前記板状部を、前
記弧状部にねじ止めされた板部材により規定することが
できる。
【0011】
【実施例】図1および図2を参照するに、検診装置10
は、患者が着座する検診台12と、該検診台を昇降させ
る昇降機構14と、検診台12を昇降機構14に支承さ
せるべく昇降機構14に取り付けられかつ検診台12を
受けるアーム16とを含む。検診台12は、患者の腰を
受ける腰マット18と、患者の背を受ける一対の背マッ
ト20と、腰マット18を支持する第1のフレーム22
と、背マット20を支持する第2のフレーム24と、患
者の左右の足を受けるべく一対の股受26とを備える。
は、患者が着座する検診台12と、該検診台を昇降させ
る昇降機構14と、検診台12を昇降機構14に支承さ
せるべく昇降機構14に取り付けられかつ検診台12を
受けるアーム16とを含む。検診台12は、患者の腰を
受ける腰マット18と、患者の背を受ける一対の背マッ
ト20と、腰マット18を支持する第1のフレーム22
と、背マット20を支持する第2のフレーム24と、患
者の左右の足を受けるべく一対の股受26とを備える。
【0012】第1のフレーム22は、アーム16の下端
部に垂直方向へ伸びる第1の軸線(図示せず)の周りに
回転可能に支持されており、また図示しない第1の回転
機構によりアーム16に対し前記第1の軸線の周りに角
度的に回転される。従って、検診台12上の患者を所定
の方向へ向けるべく検診台12を前記第1の回転機構に
より任意な方向へ向けることができる。
部に垂直方向へ伸びる第1の軸線(図示せず)の周りに
回転可能に支持されており、また図示しない第1の回転
機構によりアーム16に対し前記第1の軸線の周りに角
度的に回転される。従って、検診台12上の患者を所定
の方向へ向けるべく検診台12を前記第1の回転機構に
より任意な方向へ向けることができる。
【0013】第2のフレーム24は、第1のフレーム2
2に対し、左右方向へ伸びる第2の軸線(図示せず)の
周りに角度的に回転可能に連結されており、また図示し
ない第2の回転機構により第1のフレーム22に対し前
記第2の軸線の周りに角度的に回転される。従って、患
者を任意な角度の仰臥状態におくべく背マット20を腰
マット18に対し前記第2の軸線を中心に任意な角度に
倒すことができる。
2に対し、左右方向へ伸びる第2の軸線(図示せず)の
周りに角度的に回転可能に連結されており、また図示し
ない第2の回転機構により第1のフレーム22に対し前
記第2の軸線の周りに角度的に回転される。従って、患
者を任意な角度の仰臥状態におくべく背マット20を腰
マット18に対し前記第2の軸線を中心に任意な角度に
倒すことができる。
【0014】昇降機構14は、複数のジャッキを用いた
機構であり、またベローズ28を用いたケース30内に
配置されている。昇降機構14は、その下端部において
基台32に取り付けられている。基台32は、昇降機構
14およびケース30が水平方向において検診台12の
隣りとなるように床34に配置されている。
機構であり、またベローズ28を用いたケース30内に
配置されている。昇降機構14は、その下端部において
基台32に取り付けられている。基台32は、昇降機構
14およびケース30が水平方向において検診台12の
隣りとなるように床34に配置されている。
【0015】アーム16は、その上端部が昇降機構14
の上端部に取り付けられ、中央部がケース30の側部を
上下方向へ伸び、下端部が水平方向へ伸びるように、Z
字状の形状を有する。
の上端部に取り付けられ、中央部がケース30の側部を
上下方向へ伸び、下端部が水平方向へ伸びるように、Z
字状の形状を有する。
【0016】なお、本発明においては、検診台12に着
座した患者の前方を前方といい、これと反対の方向すな
わち背マット18の側を後方という。また、本発明にお
いて左右方向とは、検診台12に着座した患者の左右方
向をいう。
座した患者の前方を前方といい、これと反対の方向すな
わち背マット18の側を後方という。また、本発明にお
いて左右方向とは、検診台12に着座した患者の左右方
向をいう。
【0017】図2〜図4に示すように、各股受26は、
患者の足を受ける第1および第2の受け部材36,38
を含む。各股受26は、図3〜図6に示すように、本発
明の股受支持装置40により第1のフレーム22に装着
されている。
患者の足を受ける第1および第2の受け部材36,38
を含む。各股受26は、図3〜図6に示すように、本発
明の股受支持装置40により第1のフレーム22に装着
されている。
【0018】図3〜図6に示すように、股受支持装置4
0は、上下方向へ伸びる軸線42の周りの回転が不能に
第1のフレーム22に結合された第1のベース構造44
と、軸線42の周りの回転が可能に第1のベース構造4
4に組み合わされた第2のベース構造46と、軸線42
の周りの回転が可能に第1および第2のベース構造4
4,46に組み合わされた、股受26を支持する支持構
造48と、第2のベース構造46が第1のベース構造4
4に対し軸線42の周りに回転することを解除可能に阻
止する第1のストッパ機構50と、支持構造48が第1
のベース構造44に対し軸線42の周りに回転すること
を解除可能に阻止する第2のストッパ機構52とを含
む。
0は、上下方向へ伸びる軸線42の周りの回転が不能に
第1のフレーム22に結合された第1のベース構造44
と、軸線42の周りの回転が可能に第1のベース構造4
4に組み合わされた第2のベース構造46と、軸線42
の周りの回転が可能に第1および第2のベース構造4
4,46に組み合わされた、股受26を支持する支持構
造48と、第2のベース構造46が第1のベース構造4
4に対し軸線42の周りに回転することを解除可能に阻
止する第1のストッパ機構50と、支持構造48が第1
のベース構造44に対し軸線42の周りに回転すること
を解除可能に阻止する第2のストッパ機構52とを含
む。
【0019】軸線42は、第2のフレーム24が第1の
フレーム22に対し正しい姿勢に維持されているとき、
ほぼ垂直方向へ伸び、患者を任意な角度の仰臥状態にお
くべく背マット20が腰マット18に対し任意な角度に
倒されたとき、斜め上下方向へ伸びる。
フレーム22に対し正しい姿勢に維持されているとき、
ほぼ垂直方向へ伸び、患者を任意な角度の仰臥状態にお
くべく背マット20が腰マット18に対し任意な角度に
倒されたとき、斜め上下方向へ伸びる。
【0020】第1のベース構造44は、外周面に多数の
歯を有する平歯車54を備える。平歯車54は、第1の
フレーム22に支持された支持部24a上に配置されて
おり、また支持部24aに設けられた複数の突出部56
に取り外し可能に嵌合されている。これにより、平歯車
54は、軸線42の周りの回転を阻止されている。各突
出部56は、図示の例では、支持部24aに上方から螺
合されたボルトである。
歯を有する平歯車54を備える。平歯車54は、第1の
フレーム22に支持された支持部24a上に配置されて
おり、また支持部24aに設けられた複数の突出部56
に取り外し可能に嵌合されている。これにより、平歯車
54は、軸線42の周りの回転を阻止されている。各突
出部56は、図示の例では、支持部24aに上方から螺
合されたボルトである。
【0021】平歯車54の上面には、板状部材58が軸
線42とほぼ直交するように複数のねじ60により、図
5に示すスペーサ62を介して取り付けられている。板
状部材58は、平歯車54と共同して第1のベース構造
44を構成しており、また図5および図6に示すよう
に、軸線42を中心とする曲線に沿って伸びるスロット
64を有する。
線42とほぼ直交するように複数のねじ60により、図
5に示すスペーサ62を介して取り付けられている。板
状部材58は、平歯車54と共同して第1のベース構造
44を構成しており、また図5および図6に示すよう
に、軸線42を中心とする曲線に沿って伸びるスロット
64を有する。
【0022】第2のベース構造46は、軸線42の周り
の回転が可能に平歯車54の周りに配置された環状部部
材66と、環状部材66の外周面から半径方向外方へ突
出する棒状の当接部68とを備える。環状部材66は、
平歯車54を受け入れており、また支持部24aの上に
載置されている。当接部68は、図示の例では環状部材
66に溶接された金属棒である。
の回転が可能に平歯車54の周りに配置された環状部部
材66と、環状部材66の外周面から半径方向外方へ突
出する棒状の当接部68とを備える。環状部材66は、
平歯車54を受け入れており、また支持部24aの上に
載置されている。当接部68は、図示の例では環状部材
66に溶接された金属棒である。
【0023】支持構造48は、軸部70と、アーム部7
2と、当接部74とを備える。軸部70は、板状部材5
8、スペーサ62および平歯車54を回転可能に貫通し
ており、また、支持部24aに上下方向に形成された穴
76に軸線42の周りに回転可能に嵌合されている。ア
ーム部72は、軸部70の上端部に固定されており、ま
た上下方向に貫通するねじ穴78を有する。当接部74
は、アーム部72に固定されており、また第2のベース
構造46が第1のベース構造44に対し一方へ回転され
たとき、第1のベース構造44の当接部68に当接す
る。
2と、当接部74とを備える。軸部70は、板状部材5
8、スペーサ62および平歯車54を回転可能に貫通し
ており、また、支持部24aに上下方向に形成された穴
76に軸線42の周りに回転可能に嵌合されている。ア
ーム部72は、軸部70の上端部に固定されており、ま
た上下方向に貫通するねじ穴78を有する。当接部74
は、アーム部72に固定されており、また第2のベース
構造46が第1のベース構造44に対し一方へ回転され
たとき、第1のベース構造44の当接部68に当接す
る。
【0024】ねじ穴78は、軸線42からの距離が軸線
42から板状部材58のスロット62までの距離とほぼ
等しくなる箇所に形成されている。第1の受け部材36
はアーム部72の先端部に支持されており、第2の受け
部材38はアーム部72の途中に支持されている。図5
に示すように、板状部材58とアーム部72との間に
は、ねじ部70が回転自在に貫通するスペーサ80が配
置されている。
42から板状部材58のスロット62までの距離とほぼ
等しくなる箇所に形成されている。第1の受け部材36
はアーム部72の先端部に支持されており、第2の受け
部材38はアーム部72の途中に支持されている。図5
に示すように、板状部材58とアーム部72との間に
は、ねじ部70が回転自在に貫通するスペーサ80が配
置されている。
【0025】図6に示すように、第1のストッパ機構5
0は、環状部材66の外周面に半径方向外方へ伸びるよ
うに取り付けられた筒状部材82と、平歯車54の任意
な歯に解除可能に係合するように筒状部材82に滑動可
能に受け入れた長尺の係合部材84と、係合部材84を
平歯車54に向けて付勢するばね84と、筒状部材82
に解除可能に係合されて係合部材84を該係合部材が平
歯車54の歯と係合しない位置に解除可能に維持する補
助部材88とを備える。
0は、環状部材66の外周面に半径方向外方へ伸びるよ
うに取り付けられた筒状部材82と、平歯車54の任意
な歯に解除可能に係合するように筒状部材82に滑動可
能に受け入れた長尺の係合部材84と、係合部材84を
平歯車54に向けて付勢するばね84と、筒状部材82
に解除可能に係合されて係合部材84を該係合部材が平
歯車54の歯と係合しない位置に解除可能に維持する補
助部材88とを備える。
【0026】係合部材84は、断面円形の棒状部材であ
り、また平歯車54の隣り合う歯の間に入り込むことが
できるようにテーパー状に形成された先端部を有する。
筒状部材82は、係合部材84の先端部が平歯車54の
任意な歯と係合されているとき、第1のストッパ機構5
0をその状態に維持するように、補助部材88を受け入
れる凹所を端面に有する。補助部材88は、係合部材8
4をその直径方向へ貫通するピンであり、また係合部材
84に取り付けられている。
り、また平歯車54の隣り合う歯の間に入り込むことが
できるようにテーパー状に形成された先端部を有する。
筒状部材82は、係合部材84の先端部が平歯車54の
任意な歯と係合されているとき、第1のストッパ機構5
0をその状態に維持するように、補助部材88を受け入
れる凹所を端面に有する。補助部材88は、係合部材8
4をその直径方向へ貫通するピンであり、また係合部材
84に取り付けられている。
【0027】第1のストッパ機構50の補助部材88が
筒状部材82の凹所に配置されていると、係合部材84
の先端部は平歯車54のいずれかの歯と係合されてい
る。この状態で、係合部材84をばね86の力に抗して
引き戻すと、係合部材84は平歯車54の歯から開放さ
れる。これにより、第2のベース構造46を第1のベー
ス構造44に対し軸線42の周りに回転させることがで
きる。
筒状部材82の凹所に配置されていると、係合部材84
の先端部は平歯車54のいずれかの歯と係合されてい
る。この状態で、係合部材84をばね86の力に抗して
引き戻すと、係合部材84は平歯車54の歯から開放さ
れる。これにより、第2のベース構造46を第1のベー
ス構造44に対し軸線42の周りに回転させることがで
きる。
【0028】係合部材84を引き戻した状態でさらに9
0度回転させ、係合部材84から手を離すと、補助部材
88はばね86の力により筒状部材82の端面に当接さ
れる。しかし、この状態においては、係合部材84は平
歯車54のいずれの歯とも係合されない。従って、補助
部材88を筒状部材82の端面に当接させておくことに
より、第2のベース構造46をこれが第1のベース部材
44に対し自由に回転可能の状態に維持することができ
る。
0度回転させ、係合部材84から手を離すと、補助部材
88はばね86の力により筒状部材82の端面に当接さ
れる。しかし、この状態においては、係合部材84は平
歯車54のいずれの歯とも係合されない。従って、補助
部材88を筒状部材82の端面に当接させておくことに
より、第2のベース構造46をこれが第1のベース部材
44に対し自由に回転可能の状態に維持することができ
る。
【0029】補助部材88を筒状部材82の凹所に移動
させると、係合部材84の先端部は平歯車54のいずれ
かの歯と係合され、第1のベース部材44に対する第2
のベース部材46の回転を阻止する。
させると、係合部材84の先端部は平歯車54のいずれ
かの歯と係合され、第1のベース部材44に対する第2
のベース部材46の回転を阻止する。
【0030】第2のストッパ機構52は、アーム部72
のねじ穴78に螺合されたねじ部90と、ねじ部90の
端部に形成されたつまみ部92とを備える。ねじ部90
は、板状部材58のスロット64と、一対のスペーサ9
4とを回転可能に貫通している。両スペーサ94は、板
状部材58を挟むように配置されている。
のねじ穴78に螺合されたねじ部90と、ねじ部90の
端部に形成されたつまみ部92とを備える。ねじ部90
は、板状部材58のスロット64と、一対のスペーサ9
4とを回転可能に貫通している。両スペーサ94は、板
状部材58を挟むように配置されている。
【0031】第2のストッパ機構52のねじ部90をね
じ穴78にねじ込むと、支持構造48のアーム部72が
第2のストッパ機構52および両スペーサ94により第
1のベース構造44の板状部材58に対し移動不能に維
持され、それにより第1のベース構造44に対するアー
ム部72の移動が阻止される。これに対し、ねじ部90
をゆるめると、アーム部72は板状部材58に対し移動
可能になる。
じ穴78にねじ込むと、支持構造48のアーム部72が
第2のストッパ機構52および両スペーサ94により第
1のベース構造44の板状部材58に対し移動不能に維
持され、それにより第1のベース構造44に対するアー
ム部72の移動が阻止される。これに対し、ねじ部90
をゆるめると、アーム部72は板状部材58に対し移動
可能になる。
【0032】待機時、検診台12は、下げられていると
共に所定の方向に向けられている。また、各股受支持装
置40において、アーム部72は前後方向へ伸びてお
り、第1のストッパ機構50の係合部材84は平歯車5
4の任意な歯に係合されており、第2のストッパ機構5
2のねじ部90はゆるめられている。
共に所定の方向に向けられている。また、各股受支持装
置40において、アーム部72は前後方向へ伸びてお
り、第1のストッパ機構50の係合部材84は平歯車5
4の任意な歯に係合されており、第2のストッパ機構5
2のねじ部90はゆるめられている。
【0033】患者は、その腰、背および両足がそれぞれ
腰マット18、背マット20および股受26に受けられ
るように検診台12に着座する。この状態で、患者を所
定の方向へ向けるべく検診台12が回転され、また患者
を所定の仰臥状態に置くべく背マット20が腰マット1
8に対し所定の角度倒される。患者は、足を股受26に
のせ、その状態で足を開閉させることにより、股受26
を軸線42の周りに回転させることができる。
腰マット18、背マット20および股受26に受けられ
るように検診台12に着座する。この状態で、患者を所
定の方向へ向けるべく検診台12が回転され、また患者
を所定の仰臥状態に置くべく背マット20が腰マット1
8に対し所定の角度倒される。患者は、足を股受26に
のせ、その状態で足を開閉させることにより、股受26
を軸線42の周りに回転させることができる。
【0034】係合部材84が平歯車54の任意な歯に係
合されていると、第1のベース構造44に対する第2の
ベース構造46の回転が禁止されている。この状態で、
一方(図4および図6に置いて反時計方向)への回転力
が支持構造48に作用すると、支持構造48は第1およ
び第2のベース構造44,46並びに第2のフレーム2
4に対し一方へ回転される。第2のベース構造46と支
持構造48とが当接部68,74において互いに当接す
ると、支持構造48がさらに一方へ回転されることが阻
止される。これにより、両股受26の最大開き角度が制
限される。
合されていると、第1のベース構造44に対する第2の
ベース構造46の回転が禁止されている。この状態で、
一方(図4および図6に置いて反時計方向)への回転力
が支持構造48に作用すると、支持構造48は第1およ
び第2のベース構造44,46並びに第2のフレーム2
4に対し一方へ回転される。第2のベース構造46と支
持構造48とが当接部68,74において互いに当接す
ると、支持構造48がさらに一方へ回転されることが阻
止される。これにより、両股受26の最大開き角度が制
限される。
【0035】係合部材84が平歯車54のいずれの歯と
も係合されていないと、第2のベース構造46を第1の
ベース構造44に対し回転させ、それにより係合部材8
4を他の任意な歯に係合させることができる。係合部材
84が他の任意な歯に係合されると、第2のベース構造
46の側の当接部68の位置であって軸線42の周りに
おける位置が変化されるから、第2のベース構造46と
支持構造48とが当接部68,76において互いに当接
する角度が変化する。このため、係合部材84を他の歯
に係合させることにより、両股受26の最大開き角度を
変更することができる。
も係合されていないと、第2のベース構造46を第1の
ベース構造44に対し回転させ、それにより係合部材8
4を他の任意な歯に係合させることができる。係合部材
84が他の任意な歯に係合されると、第2のベース構造
46の側の当接部68の位置であって軸線42の周りに
おける位置が変化されるから、第2のベース構造46と
支持構造48とが当接部68,76において互いに当接
する角度が変化する。このため、係合部材84を他の歯
に係合させることにより、両股受26の最大開き角度を
変更することができる。
【0036】股受28の最小開き角度は、アーム部72
を第1のフレーム22、第2のフレーム24または第2
のベース部材46の板状部材58等、任意な部材に当接
させるか、第2のストッパ機構52のねじ部90をスロ
ット64の端部を規定する部位に当接させることにより
制限することができる。
を第1のフレーム22、第2のフレーム24または第2
のベース部材46の板状部材58等、任意な部材に当接
させるか、第2のストッパ機構52のねじ部90をスロ
ット64の端部を規定する部位に当接させることにより
制限することができる。
【0037】患者は、その腰、背および両足がそれぞれ
腰マット18、背マット20および股受26に受けられ
るように着座する。この状態で、患者を所定の方向へ向
けるべく検診台12が回転され、また患者を所定の仰臥
状態に置くべく背マット20が腰マット18に対し所定
の角度倒される。患者は、足を股受26にのせ、その状
態で足を開閉させることにより、股受26を軸線42の
周りに回転させることができる。
腰マット18、背マット20および股受26に受けられ
るように着座する。この状態で、患者を所定の方向へ向
けるべく検診台12が回転され、また患者を所定の仰臥
状態に置くべく背マット20が腰マット18に対し所定
の角度倒される。患者は、足を股受26にのせ、その状
態で足を開閉させることにより、股受26を軸線42の
周りに回転させることができる。
【0038】検診は、当接部68,74を患者自信によ
り当接させた状態で行ってもよい。この場合、両股受2
6がそれ以上開くことがないから、医師による検診が容
易になる。しかし、検診は、第1のベース構造44に対
するアーム部72の移動を第2のストッパ機構52によ
り阻止した状態で行うことが好ましい。
り当接させた状態で行ってもよい。この場合、両股受2
6がそれ以上開くことがないから、医師による検診が容
易になる。しかし、検診は、第1のベース構造44に対
するアーム部72の移動を第2のストッパ機構52によ
り阻止した状態で行うことが好ましい。
【0039】支持部24aは、第1のフレーム22に水
平方向へ伸びる軸線の周りに回転可能に支持されたブラ
ケットであり、また第1のフレーム22に対する第2の
フレームの傾動に同期して任意な駆動機構により第1の
フレーム22に対して傾動される。このため、背マット
20が腰マット18に対し倒されると、股受支持装置4
0および股受26も背マット18に追従して変位され
る。しかし、股受支持装置40を第2のフレーム24に
取り付けられた他の部材に配置することにより、股受2
6を背マット20に追従させて変位させてもよい。ま
た、股受26を背マット20に追従させて変位させる必
要がない場合は、股受支持装置40を第1のフレーム2
2に配置してもよい。
平方向へ伸びる軸線の周りに回転可能に支持されたブラ
ケットであり、また第1のフレーム22に対する第2の
フレームの傾動に同期して任意な駆動機構により第1の
フレーム22に対して傾動される。このため、背マット
20が腰マット18に対し倒されると、股受支持装置4
0および股受26も背マット18に追従して変位され
る。しかし、股受支持装置40を第2のフレーム24に
取り付けられた他の部材に配置することにより、股受2
6を背マット20に追従させて変位させてもよい。ま
た、股受26を背マット20に追従させて変位させる必
要がない場合は、股受支持装置40を第1のフレーム2
2に配置してもよい。
【0040】上記の実施例においては、弧状部材として
平歯車54を用いているが、これの代わりに軸線42を
中心とする円弧に沿って複数の歯を部分的に有する扇形
状の部材を用いてもよい。
平歯車54を用いているが、これの代わりに軸線42を
中心とする円弧に沿って複数の歯を部分的に有する扇形
状の部材を用いてもよい。
【図1】本発明の股受支持装置を備えた検診装置の一実
施例を示す正面図である。
施例を示す正面図である。
【図2】図1に示す検診装置の右側面図である。
【図3】本発明の股受支持装置の一実施例を示す図であ
る。
る。
【図4】図3における4−4線に沿って得た断面図であ
る。
る。
【図5】図4における5−5線に沿って得た拡大断面図
である。
である。
【図6】図5における6−6線に沿って得た断面図であ
る。
る。
10 検診装置 12 検診台 14 昇降機構 18 腰マット 20 背マット 22,24 フレーム 26 股受 40 股受支持装置 42 軸線 44 第1のベース構造(第1のベース手段) 46 第2のベース構造(第2のベース手段) 48 支持構造(支持手段) 50 第1のストッパ機構(第1のストッパ手段) 52 第2のストッパ機構(第2のストッパ手段) 54 平歯車 58 板状部材 64 スロット 66 筒状部材 68 棒状部材(当接部) 70 軸部 72 アーム部 74 当接部 78 ねじ穴 82 筒状部材 84 係合部材 86 ばね 88 補助部材 90 ねじ部 92 つまみ部
Claims (9)
- 【請求項1】 フレームを備える検診台の股受を支持す
る装置であって、上下方向へ伸びる軸線の周りの回転が
不能に前記フレームに配置された第1のベース手段と、
前記軸線の周りの回転が可能に前記第1のベース手段に
組み合わされた第2のベース手段と、前記股受を支持す
る支持手段であって前記軸線の周りの回転が可能に前記
第1および第2のベース手段に組み合わされた支持手段
と、前記第2のベース手段が前記第1のベース手段に対
し前記軸線の周りに回転することを解除可能に阻止する
ストッパ手段とを含み、 前記第1のベース手段は、歯車状の複数の歯が前記軸線
を中心とする仮想的な曲線に沿って形成された弧状部を
備え、 前記第2のベース手段は、前記軸線の周りの回転が可能
に前記弧状部の周りに配置された環状部を備え、 前記ストッパ手段は、前記環状部を貫通して伸びかつ任
意な前記歯に解除可能に係合する係合部材を備え、 前記支持手段および前記第2のベース手段は、前記支持
手段が一方へ回転されたとき、互いに当接して前記支持
手段がさらに一方へ回転されることを阻止する当接部を
有する、検診台の股受支持装置。 - 【請求項2】 前記支持手段は、前記弧状部を貫通して
前記軸線方向へ伸びかつ前記軸線の周りの回転が可能に
前記フレームに嵌合された軸部と、該軸部の上端部に固
定されたアーム部であって前記股受が配置されたアーム
部とを備える、請求項1に記載の股受支持装置。 - 【請求項3】 前記弧状部は上下方向へ伸びる軸線の周
りの回転が不能に前記フレームに配置された平歯車によ
り規定され、前記環状部は前記平歯車の周りを伸びる、
請求項1に記載の股受支持装置。 - 【請求項4】 前記ストッパ手段は、さらに、前記係合
部材を前記環状部の半径方向へ滑動可能に受け入れた筒
状部材であって前記環状部から前記環状部の半径方向外
方へ伸びる筒状部材と、前記係合部材を前記歯に向けて
付勢するばねと、前記筒状部材に解除可能に係合されて
前記係合部材を該係合部材が前記歯と係合しない位置に
解除可能に維持する補助部材とを備える、請求項1に記
載の股受支持装置。 - 【請求項5】 さらに、前記支持手段が前記第1のベー
ス手段に対し前記軸線の周りに回転することを解除可能
に阻止する他のストッパ手段を含む、請求項1に記載の
股受支持装置。 - 【請求項6】 前記第1のベース手段はさらに前記弧状
部から前記軸線と交差する方向へ伸びる板状部であって
前記軸線を中心とする他の曲線に沿って伸びるスロット
が形成された板状部を備え、前記他のストッパ手段は、
前記スロットを貫通して伸びかつ前記支持手段に螺合さ
れたねじ部と、該ねじ部の端部に形成されたつまみ部と
を備える、請求項5に記載の股受支持装置。 - 【請求項7】 前記支持手段は、前記弧状部を貫通して
前記フレームに回転可能に嵌合された軸部と、該軸部の
上端部に固定されたアーム部であって前記股受が配置さ
れたアーム部とを備え、前記ねじ部は前記アーム部に螺
合されている、請求項6に記載の股受支持装置。 - 【請求項8】 前記板状部は、前記弧状部にねじ止めさ
れた板部材により規定される、請求項6に記載の股受支
持装置。 - 【請求項9】 フレームを備える検診台の股受を支持す
る装置であって、上下方向へ伸びる軸線の周りの回転が
不能に前記フレームに配置された第1のベース手段と、
前記軸線の周りの回転が可能に前記第1のベース手段に
組み合わされた第2のベース手段と、前記股受を支持す
る支持手段であって前記軸線の周りの回転が可能に前記
第1および第2のベース手段に組み合わされた支持手段
と、前記第2のベース手段が前記第1のベース手段に対
し前記軸線の周りに回転することを解除可能に阻止する
第1のストッパ手段と、前記支持手段が前記第1のベー
ス手段に対し前記軸線の周りに回転することを解除可能
に阻止する第2のストッパ手段とを含み、 前記第1のベース手段は、前記軸線の周りの回転が不能
に前記フレーム上に配置された平歯車と、該平歯車の上
面にねじ止めされかつ前記軸線を中心とする曲線に沿っ
て伸びるスロットが形成された板状部材とを備え、 前記第2のベース手段は、前記軸線の周りの回転が可能
に前記平歯車の周りに配置された環状部部材を備え、 前記支持手段は、前記平歯車を貫通して前記フレームに
回転可能に嵌合された軸部と、該軸部の上端部に固定さ
れたアーム部であって前記股受が配置されたアーム部と
を備え、 前記第1のストッパ手段は、前記環状部から前記環状部
の半径方向外方へ伸びる筒状部材と、前記平歯車の任意
な歯に解除可能に係合する長尺の係合部材であって前記
環状部を貫通して伸びかつ前記環状部の半径方向へ滑動
可能に前記筒状部材に受け入れた係合部材と、前記係合
部材を前記平歯車に向けて付勢するばねと、前記筒状部
材に解除可能に係合されて前記係合部材を該係合部材が
前記歯と係合しない位置に解除可能に維持する補助部材
とを備え、 前記第2のストッパ手段は、前記スロットを貫通して伸
びかつ前記支持手段に螺合されたねじ部と、該ねじ部の
端部に形成されたつまみ部とを備え、 前記支持手段および前記第2のベース手段は、前記支持
手段が一方へ回転されたとき、互いに当接して前記支持
手段がさらに一方へ回転されることを阻止する当接部を
有する、検診台の股受支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204254A JPH0655215B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 検診台の股受支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204254A JPH0655215B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 検診台の股受支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647076A true JPH0647076A (ja) | 1994-02-22 |
| JPH0655215B2 JPH0655215B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16487420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204254A Expired - Lifetime JPH0655215B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 検診台の股受支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655215B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012192139A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-11 | Atom Medical Corp | 医療台 |
| JP2012192017A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Atom Medical Corp | 医療台 |
| JP2015110147A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-06-18 | アトムメディカル株式会社 | 医療台 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4204254A patent/JPH0655215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012192017A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Atom Medical Corp | 医療台 |
| JP2012192139A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-11 | Atom Medical Corp | 医療台 |
| JP2015110147A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-06-18 | アトムメディカル株式会社 | 医療台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655215B2 (ja) | 1994-07-27 |
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