JPH0647131A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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Publication number
JPH0647131A
JPH0647131A JP5078395A JP7839593A JPH0647131A JP H0647131 A JPH0647131 A JP H0647131A JP 5078395 A JP5078395 A JP 5078395A JP 7839593 A JP7839593 A JP 7839593A JP H0647131 A JPH0647131 A JP H0647131A
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JP
Japan
Prior art keywords
medals
game
combination
slot machine
specific pattern
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Pending
Application number
JP5078395A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ishihara
昌幸 石原
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Olympia KK
Original Assignee
Olympia KK
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Publication of JPH0647131A publication Critical patent/JPH0647131A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スロットマシンに関し、特に通常ゲームと再
ゲームとの利点を合わせ持たせる。 【構成】 回転リール12の絵柄13に特定絵柄13を
設け、前記回転リール12の停止時に、その回転リール
12の表面に描かれた絵柄13の組合せが、特にメダル
の払い出しを行う組合せであり、かつ前記特定絵柄13
が表われている場合には、メダル払出装置(図示せず)
を作動させてメダルの払い出しを行うとともに、メダル
の投入なしにスタートレバー26の操作が行なえるよう
に作動させる判定装置を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスロットマシン、更に詳
しくはスロットマシンに設けた複数本の回転リールの回
転が停止した時に、特定の絵柄が回転リール上に表われ
ている時には、新たなメダルの投入なしに再びゲームを
投入開始することができるスロットマシンに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、スロットマシンは提供され、
かつ多くの人の遊技に供されてきた。このようなスロッ
トマシンは、一般に、メダルを投入した後に、スタート
レバーを操作して回転リールの回転を開始させ、その後
に各回転リールに対応する停止スイッチを押すことによ
って、各回転リールの回転を停止させるものである。
【0003】またこのように各回転リールが停止した時
に、停止した回転リールの表面に描かれた絵柄の組合せ
が予め設定した組合せである場合には、各々の組合せに
対応した枚数のメダルを払い出すようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スロットマシンは、ゲームをスタートさせるためには、
必ずメダルの投入が必要とされていた。このことは、ス
ロットマシン自体がオールオアナッシングという考え方
に基づいて作られたものであり、引き分けという概念が
なかったからである。
【0005】一方、スロットマシンもギャンブル的に使
用するだけでなく、ゲームを楽しむことが行なわれるよ
うになってきた。したがって、同一のメダル枚数で、比
較的長時間ゲームが続行できることが望ましいものとな
ってきた。そこで、本発明は、ゲームの内容に引き分け
の概念を持ち込み、引き分けの時には新たなメダルの投
入がなくても次のゲームが行なえるスロットマシンを提
供して、ゲーム性の向上及び同一枚数のメダルを用いて
の遊技時間の延長を図ることを目的とするものである。
【0006】これに加え、通常ゲームと再ゲームとの利
点を合わせ持ったスロットマシンを提供しようとするこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。本発明は、回転リール
(12)の絵柄(13)に特定絵柄(13)を設け、前記回転リール
(12)の停止時に、その回転リール(12)の表面に描かれた
絵柄(13)の組合せが、メダルの払い出しを行う組合せで
ある場合には、メダル払出装置(図示せず)を作動させ
てメダルの払い出しを行い、メダルの払い出しを行う組
合せでなく、かつ前記特定絵柄(13)が表われている場合
には、メダルの投入なしにスタートレバー(26)の操作が
行なえるように作動させ、メダルの払い出しを行う組合
せであり、かつ前記特定絵柄(13)が表われている場合に
は、メダル払出装置(図示せず)を作動させてメダルの
払い出しを行うとともに、メダルの投入なしにスタート
レバー(26)の操作が行なえるように作動させる判定装置
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作 用】本発明によれば、回転リール(12)の停止時に
表われる絵柄(13)が特定絵柄(13)であった場合には、次
ゲームが新たなメダルの投入なしに、単にスタートレバ
ー(26)を操作するだけで再ゲームが行なえる。これに加
えて、判定装置(図示せず)は、停止時の回転リール(1
2)の表面に描かれた絵柄(13)の組合せが、メダルの払い
出しを行う組合せであり、かつ特定絵柄(13)が表われて
いる場合には、再ゲームとともに、メダルの払い出しの
利益を享受できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を、図示例と共に説明す
る。第1図は、スロットマシンの正面図である。図にお
いて、このスロットマシンは、箱体10に前扉11を開閉自
在に軸支した形状となっている。
【0010】この箱体10内部には、詳細な図示を省略す
るが、回転リール12、回転リール12の回転停止装置、回
転リール12の停止時に表われる絵柄13の判定装置、メダ
ルの投入選別装置、メダルの払出装置等が付設してあ
る。また、前扉11には、上部から順次、遊技方法の説明
板14、絵柄13の表示部15、回転リール12の操作部16、メ
ダルの払出部17が設けられている。
【0011】説明板14には、得点確率が向上した時のゲ
ーム方法を示す向上表示18、得点確率が向上した状態で
のゲームであることを示す状態表示19が描かれている。
絵柄13の表示部15には、縦方向に絵柄13が少なくても3
つは見えるようになっている表示窓20が各回転リール12
毎に3つ設けてあると共に、投入メダル枚数に応じて設
定されたラインを表示するためのライン表示21、払出メ
ダルの枚数を表示するための枚数表示22、組合せに応じ
て払い出すメダル枚数を表示した払出表示23及びメダル
の投入口24、キャンセルボタン25が設けてある。
【0012】操作部16には、回転リール12の回転を開始
させるためのスタートレバー26、各回転リール12の停止
スイッチ30、飾り板70及び前扉11の開閉鍵27が設けてあ
る。また、払出部17は、箱体10内部のメダル払出装置か
らの払出メダルを受けるように受皿状に形成されてい
る。このようなスロットマシンは、投入口24にメダルを
投入することによってゲームが開始する。
【0013】投入口24に1枚乃至3枚のメダルを投入す
ると、回転リール12の回転スタートレバー26が操作可能
となり、かつこの回転スタートレバー26を投入すること
によって回転リール12が回転を開始することとなる。こ
のように回転リール12が回転している時に各回転リール
12に対応する停止スイッチ30を押すと、その停止スイッ
チ30を押した回転リール12が回転を停止する。
【0014】このようにして3つの回転リール12がすべ
て回転を停止した時に、表示窓20にあらわれた各回転リ
ール12の絵柄13が入賞絵柄となっているか否かを絵柄13
の判定装置によって判定し、入賞している時には、その
入賞時の絵柄13の組合せに応じて、あらかじめ設定した
枚数のメダルを払い出すものである。さらに、入賞絵柄
でない場合であっても、次に判定装置が再ゲームを行な
うための特定絵柄が有るか否かを判定する。
【0015】第2図に示したのは、このような各種の判
定を示したフローチャートである。この図において、メ
ダルの投入が行なわれて、ゲームがスタート可能となっ
た時を「スタート」とする。このような状態でスタート
レバー26の操作を行なう(ステップ40)。すると、各回
転リール12が回転を開始することとなる(ステップ4
1)。
【0016】この時に、各回転リール12に対応する停止
スイッチ30を投入することによって、各回転リール12の
回転が停止することとなる(ステップ42)。すると、ま
ず停止した各回転リール12の絵柄13の組み合わせが、あ
らかじめ設定したメダルの払い出しに対応する組合せで
あるか否かが、判定装置によって判定される(ステップ
43)。
【0017】その判定の結果、メダルの払い出しを行な
うような組合せである場合には、対応枚数のメダルを、
図示しないメダル払出装置によって、払い出して(ステ
ップ44)、1ゲームが終了することとなる。また、判定
の結果、メダルの払い出しを行なうような組合せでない
ような場合は、次に回転を停止した回転リール12の絵柄
13中に、引き分けとなるような特定絵柄があるか否か
が、判定装置によって判定される(ステップ45)。
【0018】その結果、特定絵柄がない場合には、1ゲ
ームが終了することとなる。これに対し、特定絵柄があ
る場合には、メダル投入後の状態、即ちステップ40の前
に戻って、新たなメダルの投入なしに再ゲームが行なえ
ることとなる。一方、ステップ43において、停止した各
回転リール12の絵柄13の組み合わせが、あらかじめ設定
したメダルの払い出しに対応する組合せでない場合の
み、ステップ45で特定絵柄があるか否かが判断されると
して説明したが、停止した回転リール12の絵柄13の組み
合わせが、あらかじめ設定した組み合わせであり、所定
枚数のメダルの払い出しを行なった場合であっても、更
に特定絵柄の有無を判断し、特定絵柄があった時には再
ゲームが行なえるようにする。
【0019】なお、以上の説明中における特定絵柄は、
例えば各回転リール12中に描かれた絵柄13であって、特
に定めた絵柄13をいうが、その絵柄13が1つでもあれ
ば、再ゲーム可能とすることもできる。また、例えば、
停止した回転リール12の絵柄13の内で特定絵柄が、2つ
揃った時に再ゲームを可能とすることもできるし、3つ
揃った時に再ゲームを可能とすることもできる。
【0020】その他にも、各回転リール12の絵柄13がば
らばらであっても、特定の絵柄13が見えるような位置に
あった時に、再ゲーム可能とすることもできる。一方、
例えば、停止した回転リール12の内の1の回転リール12
に特定絵柄が表れた時には、再ゲームではメダルを1枚
投入した状態でゲームが行われ、2つの回転リール12に
特定絵柄が表れた時には、再ゲームではメダルを2枚投
入した状態でのゲーム、3つの回転リール12に特定絵柄
が表れた時には、3枚のメダルを投入した状態でのゲー
ムが各々行えるようにすることもできる。
【0021】また、例えばこのようにしてメダルが1枚
あるいは2枚投入した状態でゲームが開始されるような
時には、更に遊技者がメダルを追加投入することができ
るようにしてもよい。さらに、特定絵柄として説明した
ので、必ず絵柄があるものと考えられるが、例えば絵柄
13の印刷が行われていない回転リール12の空白部分を特
定絵柄として使用することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。本発明に
よれば、ゲームの内容に引き分けの概念を持ち込み、引
き分け時には新たなメダルの投入がなくても次のゲーム
が行なえるようにして、ゲーム性の向上及び同一枚数の
メダルを用いての遊技時間の延長を図ったものである。
【0023】これに加え、通常ゲームと再ゲームとの利
点を合わせ持ったスロットマシンを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロットマシンの正面図である。
【図2】スロットマシンの作動を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 箱体 11 前扉 12 回転リール 13 絵柄 14 説明板 15 表示部 16 操作部 17 払出部 18 向上表示 19 状態表示 20 表示窓 21 ライン表示 22 枚数表示 23 払出表示 24 投入口 25 キャンセルボタン 26 スタートレバー 27 開閉鍵 30 停止スイッチ 70 飾り板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 スロットマシン
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスロットマシン、更に詳
しくはスロットマシンに設けた複数本の回転リールの回
転が停止した時に、特定の絵柄が回転リール上に表われ
ている時には、新たなメダルの投入なしに再びゲームを
開始することができるスロットマシンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、スロットマシンは提供され、
かつ多くの人の遊技に供されてきた。このようなスロッ
トマシンは、一般に、メダルを投入した後に、スタート
レバーを操作して回転リールの回転を開始させ、その後
に各回転リールに対応する停止スイッチを押すことによ
って、各回転リールの回転を停止させるものである。
【0003】またこのように各回転リールが停止した時
に、停止した回転リールの表面に描かれた絵柄の組合せ
が予め設定した組合せである場合には、各々の組合せに
対応した枚数のメダルを払い出すようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スロットマシンは、ゲームをスタートさせるためには、
必ずメダルの投入が必要とされていた。このことは、ス
ロットマシン自体がオールオアナッシングという考え方
に基づいて作られたものであり、引き分けという概念が
なかったからである。
【0005】一方、スロットマシンもギャンブル的に使
用するだけでなく、ゲームを楽しむことが行なわれるよ
うになってきた。したがって、同一のメダル枚数で、比
較的長時間ゲームが続行できることが望ましいものとな
ってきた。そこで、本発明は、ゲームの内容に引き分け
の概念を持ち込み、引き分けの時には新たなメダルの投
入がなくても次のゲームが行なえるスロットマシンを提
供して、ゲーム性の向上及び同一枚数のメダルを用いて
の遊技時間の延長を図ることを目的とするものである。
【0006】これに加え、通常ゲームと再遊技との利点
を合わせ持ったスロットマシンを提供しようとすること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。本発明は、回転リール
(12)の絵柄(13)に特定絵柄(13)を設け、前記回転リール
(12)の停止時に、その回転リール(12)の表面に描かれた
絵柄(13)の組合せが、メダルの払い出しを行う組合せで
ある場合には、メダル払出装置(図示せず)を作動させ
てメダルの払い出しを行い、メダルの払い出しを行う組
合せでなく、かつ前記特定絵柄(13)が表われている場合
には、メダルの投入なしにスタートレバー(26)の操作が
行なえるように作動させ、メダルの払い出しを行う組合
せであり、かつ前記特定絵柄(13)が表われている場合に
は、メダル払出装置(図示せず)を作動させてメダルの
払い出しを行うとともに、メダルの投入なしにスタート
レバー(26)の操作が行なえるように作動させる判定装置
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作 用】本発明によれば、回転リール(12)の停止時に
表われる絵柄(13)が特定絵柄(13)であった場合には、次
ゲームが新たなメダルの投入なしに、単にスタートレバ
ー(26)を操作するだけで再遊技が行なえる。これに加え
て、判定装置(図示せず)は、停止時の回転リール(12)
の表面に描かれた絵柄(13)の組合せが、メダルの払い出
しを行う組合せであり、かつ特定絵柄(13)が表われてい
る場合には、再遊技とともに、メダルの払い出しの利益
を享受できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を、図示例と共に説明す
る。第1図は、スロットマシンの正面図である。図にお
いて、このスロットマシンは、箱体10に前扉11を開閉自
在に軸支した形状となっている。
【0010】この箱体10内部には、詳細な図示を省略す
るが、回転リール12、回転リール12の回転停止装置、回
転リール12の停止時に表われる絵柄13の判定装置、メダ
ルの投入選別装置、メダルの払出装置等が付設してあ
る。また、前扉11には、上部から順次、遊技方法の説明
板14、絵柄13の表示部15、回転リール12の操作部16、メ
ダルの払出部17が設けられている。
【0011】説明板14には、得点確率が向上した時のゲ
ーム方法を示す向上表示18、得点確率が向上した状態で
のゲームであることを示す状態表示19が描かれている。
絵柄13の表示部15には、縦方向に絵柄13が少なくても3
つは見えるようになっている表示窓20が各回転リール12
毎に3つ設けてあると共に、投入メダル枚数に応じて設
定されたラインを表示するためのライン表示21、払出メ
ダルの枚数を表示するための枚数表示22、組合せに応じ
て払い出すメダル枚数を表示した払出表示23及びメダル
の投入口24、キャンセルボタン25が設けてある。
【0012】操作部16には、回転リール12の回転を開始
させるためのスタートレバー26、各回転リール12の停止
スイッチ30、飾り板70及び前扉11の開閉鍵27が設けてあ
る。また、払出部17は、箱体10内部のメダル払出装置か
らの払出メダルを受けるように受皿状に形成されてい
る。このようなスロットマシンは、投入口24にメダルを
投入することによってゲームが開始する。
【0013】投入口24に1枚乃至3枚のメダルを投入す
ると、回転リール12の回転スタートレバー26が操作可能
となり、かつこの回転スタートレバー26を投入すること
によって回転リール12が回転を開始することとなる。こ
のように回転リール12が回転している時に各回転リール
12に対応する停止スイッチ30を押すと、その停止スイッ
チ30を押した回転リール12が回転を停止する。
【0014】このようにして3つの回転リール12がすべ
て回転を停止した時に、表示窓20にあらわれた各回転リ
ール12の絵柄13が入賞絵柄となっているか否かを絵柄13
の判定装置によって判定し、入賞している時には、その
入賞時の絵柄13の組合せに応じて、あらかじめ設定した
枚数のメダルを払い出すものである。さらに、入賞絵柄
でない場合であっても、次に判定装置が再遊技を行なう
ための特定絵柄が有るか否かを判定する。
【0015】第2図に示したのは、このような各種の判
定を示したフローチャートである。この図において、メ
ダルの投入が行なわれて、ゲームがスタート可能となっ
た時を「スタート」とする。このような状態でスタート
レバー26の操作を行なう(ステップ40)。すると、各回
転リール12が回転を開始することとなる(ステップ4
1)。
【0016】この時に、各回転リール12に対応する停止
スイッチ30を投入することによって、各回転リール12の
回転が停止することとなる(ステップ42)。すると、ま
ず停止した各回転リール12の絵柄13の組み合わせが、あ
らかじめ設定したメダルの払い出しに対応する組合せで
あるか否かが、判定装置によって判定される(ステップ
43)。
【0017】その判定の結果、メダルの払い出しを行な
うような組合せである場合には、対応枚数のメダルを、
図示しないメダル払出装置によって、払い出して(ステ
ップ44)、1ゲームが終了することとなる。また、判定
の結果、メダルの払い出しを行なうような組合せでない
ような場合は、次に回転を停止した回転リール12の絵柄
13中に、引き分けとなるような特定絵柄があるか否か
が、判定装置によって判定される(ステップ45)。
【0018】その結果、特定絵柄がない場合には、1ゲ
ームが終了することとなる。これに対し、特定絵柄があ
る場合には、メダル投入後の状態、即ちステップ40の前
に戻って、新たなメダルの投入なしに再遊技が行なえる
こととなる。一方、ステップ43において、停止した各回
転リール12の絵柄13の組み合わせが、あらかじめ設定し
たメダルの払い出しに対応する組合せでない場合のみ、
ステップ45で特定絵柄があるか否かが判断されるとして
説明したが、停止した回転リール12の絵柄13の組み合わ
せが、あらかじめ設定した組み合わせであり、所定枚数
のメダルの払い出しを行なった場合であっても、更に特
定絵柄の有無を判断し、特定絵柄があった時には再遊技
が行なえるようにする。
【0019】なお、以上の説明中における特定絵柄は、
例えば各回転リール12中に描かれた絵柄13であって、特
に定めた絵柄13をいうが、その絵柄13が1つでもあれ
ば、再遊技可能とすることもできる。また、例えば、停
止した回転リール12の絵柄13の内で特定絵柄が、2つ揃
った時に再遊技を可能とすることもできるし、3つ揃っ
た時に再遊技を可能とすることもできる。
【0020】その他にも、各回転リール12の絵柄13がば
らばらであっても、特定の絵柄13が見えるような位置に
あった時に、再遊技可能とすることもできる。一方、例
えば、停止した回転リール12の内の1の回転リール12に
特定絵柄が表れた時には、再遊技ではメダルを1枚投入
した状態でゲームが行われ、2つの回転リール12に特定
絵柄が表れた時には、再遊技ではメダルを2枚投入した
状態でのゲーム、3つの回転リール12に特定絵柄が表れ
た時には、3枚のメダルを投入した状態でのゲームが各
々行えるようにすることもできる。
【0021】また、例えばこのようにしてメダルが1枚
あるいは2枚投入した状態でゲームが開始されるような
時には、更に遊技者がメダルを追加投入することができ
るようにしてもよい。さらに、特定絵柄として説明した
ので、必ず絵柄があるものと考えられるが、例えば絵柄
13の印刷が行われていない回転リール12の空白部分を特
定絵柄として使用することもできる。
【0022】また、実際に回転リール12が停止してから
絵柄13の組み合わせや特定絵柄の有無を判定する場合に
限らず、予め絵柄13の組み合わせや特定絵柄の有無を内
部抽選によって決定するようにした場合にも適用するこ
とができる。例えば、内部抽選の結果、回転リール12の
停止時に、特定絵柄が表われる場合にも、メダルの投入
なしにスタートレバー26の操作が行なえるように形成し
てもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。本発明に
よれば、ゲームの内容に引き分けの概念を持ち込み、引
き分け時には新たなメダルの投入がなくても次のゲーム
が行なえるようにして、ゲーム性の向上及び同一枚数の
メダルを用いての遊技時間の延長を図ったものである。
【0024】これに加え、通常ゲームと再遊技との利点
を合わせ持ったスロットマシンを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロットマシンの正面図である。
【図2】スロットマシンの作動を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】 10 箱体 11 前扉 12 回転リール 13 絵柄 14 説明板 15 表示部 16 操作部 17 払出部 18 向上表示 19 状態表示 20 表示窓 21 ライン表示 22 枚数表示 23 払出表示 24 投入口 25 キャンセルボタン 26 スタートレバー 27 開閉鍵 30 停止スイッチ 70 飾り板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定枚数のメダルの投入後のスタートレ
    バーの操作によって複数の回転リールを回転させ、この
    回転リールの回転を停止スイッチの操作によって停止さ
    せ、その停止時に回転リールの表面に描かれた絵柄の組
    合せによって設定枚数のメダルを払い出すスロットマシ
    ンにおいて、 上記回転リールの絵柄に特定絵柄を設け、 前記回転リールの停止時に、その回転リールの表面に描
    かれた絵柄の組合せが、メダルの払い出しを行う組合せ
    である場合には、メダル払出装置を作動させてメダルの
    払い出しを行い、メダルの払い出しを行う組合せでな
    く、かつ前記特定絵柄が表われている場合には、メダル
    の投入なしにスタートレバーの操作が行なえるように作
    動させ、メダルの払い出しを行う組合せであり、かつ前
    記特定絵柄が表われている場合には、メダル払出装置を
    作動させてメダルの払い出しを行うとともに、メダルの
    投入なしにスタートレバーの操作が行なえるように作動
    させる判定装置を備えたことを特徴とするスロットマシ
    ン。
JP5078395A 1993-04-06 1993-04-06 スロットマシン Pending JPH0647131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5078395A JPH0647131A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 スロットマシン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5078395A JPH0647131A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 スロットマシン

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61150205A Division JPS635778A (ja) 1986-06-26 1986-06-26 スロツトマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647131A true JPH0647131A (ja) 1994-02-22

Family

ID=13660834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5078395A Pending JPH0647131A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 スロットマシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647131A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631580B2 (ja) * 1979-03-05 1988-01-13 Fuji Photo Film Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631580B2 (ja) * 1979-03-05 1988-01-13 Fuji Photo Film Co Ltd

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