JPH0647156A - 遊技機の制御回路配置構造 - Google Patents
遊技機の制御回路配置構造Info
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- JPH0647156A JPH0647156A JP22344292A JP22344292A JPH0647156A JP H0647156 A JPH0647156 A JP H0647156A JP 22344292 A JP22344292 A JP 22344292A JP 22344292 A JP22344292 A JP 22344292A JP H0647156 A JPH0647156 A JP H0647156A
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- control circuit
- circuit board
- ball
- power supply
- board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御基盤交換の際に、電源供給回路を交換し
なくても済み、コスト低下を図るとともに、制御基盤を
小型化する。 【構成】 役物制御回路盤77や排出・発射制御回路盤
79などの複数の制御回路とは別の場所に電源回路基盤
73を配置し、単独の電源回路基盤73から各制御回路
77、79に対して必要な動作電源、例えば、DC5
V、DC12V、DC24V、DC30Vの各電圧を供
給する。これにより、電源供給回路をそれぞれの制御回
路、すなわち役物制御回路盤77や排出・発射制御回路
盤79内に独自に備える必要がなく、また各制御回路盤
77、79を小型化する。
なくても済み、コスト低下を図るとともに、制御基盤を
小型化する。 【構成】 役物制御回路盤77や排出・発射制御回路盤
79などの複数の制御回路とは別の場所に電源回路基盤
73を配置し、単独の電源回路基盤73から各制御回路
77、79に対して必要な動作電源、例えば、DC5
V、DC12V、DC24V、DC30Vの各電圧を供
給する。これにより、電源供給回路をそれぞれの制御回
路、すなわち役物制御回路盤77や排出・発射制御回路
盤79内に独自に備える必要がなく、また各制御回路盤
77、79を小型化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技機の制御回路配置
構造に係わり、詳しくは、遊技機(例えば、パチンコ
機)の各種制御を行う各制御回路に対して電源を供給す
る電源供給回路の配置を改良した遊技機の制御回路配置
構造に関する。
構造に係わり、詳しくは、遊技機(例えば、パチンコ
機)の各種制御を行う各制御回路に対して電源を供給す
る電源供給回路の配置を改良した遊技機の制御回路配置
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遊技媒体として玉を用いたパチ
ンコ機では各種の遊技態様の制御のため、例えば役物装
置の制御や玉の排出制御などのために、マイクロコンピ
ュータなどの電子基盤からなる制御回路を設けており、
通常、その取り付け位置はパチンコ機の裏面側になって
いる。また、これらの制御回路はそれぞれ単独で電源供
給回路を有している。
ンコ機では各種の遊技態様の制御のため、例えば役物装
置の制御や玉の排出制御などのために、マイクロコンピ
ュータなどの電子基盤からなる制御回路を設けており、
通常、その取り付け位置はパチンコ機の裏面側になって
いる。また、これらの制御回路はそれぞれ単独で電源供
給回路を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパチ
ンコ機にあっては、電源供給回路をそれぞれの制御回路
(例えば、役物制御回路、排出制御回路、発射制御回
路)内に独自に備える構成となっていたため、制御回路
を交換する際には、電源供給回路も同時に交換すること
になり、無駄になって結果的にコスト上昇を招くという
問題点があった。また、電源供給回路を備える分だけ各
制御回路が大型化し、占有スペースが増大するという問
題点があった。したがって、パチンコ機の裏メカの限ら
れたスペースを有効に利用するという点で同様に改善の
余地がある。
ンコ機にあっては、電源供給回路をそれぞれの制御回路
(例えば、役物制御回路、排出制御回路、発射制御回
路)内に独自に備える構成となっていたため、制御回路
を交換する際には、電源供給回路も同時に交換すること
になり、無駄になって結果的にコスト上昇を招くという
問題点があった。また、電源供給回路を備える分だけ各
制御回路が大型化し、占有スペースが増大するという問
題点があった。したがって、パチンコ機の裏メカの限ら
れたスペースを有効に利用するという点で同様に改善の
余地がある。
【0004】そこで本発明は、制御回路交換の際に、電
源供給回路を交換しなくても済み、コスト低下を図るこ
とができるとともに、制御回路の小型化が可能な遊技機
の制御回路配置構造を提供することを目的としている。
源供給回路を交換しなくても済み、コスト低下を図るこ
とができるとともに、制御回路の小型化が可能な遊技機
の制御回路配置構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による遊技機の制御回路配置構造は、遊技に必要な
各種の制御を行う複数の制御回路(例えば、役物制御回
路盤77、排出・発射制御回路盤79など)と、AC電
源を前記複数の制御回路で使用する電源に変換して供給
する電源供給回路とを備え、該電源供給回路は、前記複
数の制御回路とは別に配置するようにしたことを特徴と
する。
発明による遊技機の制御回路配置構造は、遊技に必要な
各種の制御を行う複数の制御回路(例えば、役物制御回
路盤77、排出・発射制御回路盤79など)と、AC電
源を前記複数の制御回路で使用する電源に変換して供給
する電源供給回路とを備え、該電源供給回路は、前記複
数の制御回路とは別に配置するようにしたことを特徴と
する。
【0006】また、好ましい態様として、前記複数の制
御回路のうちの1つは、役物制御回路であり、該役物制
御回路は、役物装置が備えられる遊技盤側に配置し、前
記電源供給回路は、遊技機(例えば、パチンコ機1)の
裏機構盤の基枠体に配置することを特徴とする。
御回路のうちの1つは、役物制御回路であり、該役物制
御回路は、役物装置が備えられる遊技盤側に配置し、前
記電源供給回路は、遊技機(例えば、パチンコ機1)の
裏機構盤の基枠体に配置することを特徴とする。
【0007】前記複数の制御回路は、役物制御回路およ
び排出制御回路を含み、該役物制御回路は、役物装置が
備えられる遊技盤側に配置し、前記排出制御回路は、排
出ユニットが備えられる遊技機の裏機構盤90の基枠体
84に配置し、前記電源供給回路は、遊技機の裏機構盤
の基枠体に配置し、該電源供給回路により役物制御回路
および排出制御回路に対してそれぞれの電源を供給する
ことを特徴とする。
び排出制御回路を含み、該役物制御回路は、役物装置が
備えられる遊技盤側に配置し、前記排出制御回路は、排
出ユニットが備えられる遊技機の裏機構盤90の基枠体
84に配置し、前記電源供給回路は、遊技機の裏機構盤
の基枠体に配置し、該電源供給回路により役物制御回路
および排出制御回路に対してそれぞれの電源を供給する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、役物制御回路や排出制御回路など
の複数の制御回路とは別の場所に電源供給回路が配置さ
れ、単独の電源供給回路から各制御回路に対して必要な
動作電源が供給される。したがって、制御回路を交換す
る際にも、電源供給回路は交換しなくても済み、コスト
低下が図られる。また、制御回路内に電源供給回路がな
いので、各制御回路の小型化が可能になる。
の複数の制御回路とは別の場所に電源供給回路が配置さ
れ、単独の電源供給回路から各制御回路に対して必要な
動作電源が供給される。したがって、制御回路を交換す
る際にも、電源供給回路は交換しなくても済み、コスト
低下が図られる。また、制御回路内に電源供給回路がな
いので、各制御回路の小型化が可能になる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明を適用したクレジット方式の
パチンコ機の一実施例の外観斜視図である。図1におい
て、1はパチンコ機であり、パチンコ遊技を行う過程で
内部のマイクロコンピュータに一定の範囲で玉数を記憶
するクレジット方式になっている。
て説明する。図1は本発明を適用したクレジット方式の
パチンコ機の一実施例の外観斜視図である。図1におい
て、1はパチンコ機であり、パチンコ遊技を行う過程で
内部のマイクロコンピュータに一定の範囲で玉数を記憶
するクレジット方式になっている。
【0010】パチンコ機1は、正面側に見える部分とし
て額縁状の前面枠11と、前面枠11の開口部に配設さ
れ、ガラスを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面表示パネル14の
下方の前面操作パネル15とを有している。前面枠11
はパチンコ機1を設置している木製の枠体16に開閉可
能に支持されており、同様に金枠12は前面枠11に開
閉可能に支持されている。なお、前面枠11は樹脂製で
あり、所定のカラフルな色彩が施されている。
て額縁状の前面枠11と、前面枠11の開口部に配設さ
れ、ガラスを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面表示パネル14の
下方の前面操作パネル15とを有している。前面枠11
はパチンコ機1を設置している木製の枠体16に開閉可
能に支持されており、同様に金枠12は前面枠11に開
閉可能に支持されている。なお、前面枠11は樹脂製で
あり、所定のカラフルな色彩が施されている。
【0011】前面表示パネル14は前面側が突出しつつ
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にクレジット数表示器
22、精算ボタン23、上皿玉抜きスイッチ24および
玉抜き中点滅表示器25が設けられている。
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にクレジット数表示器
22、精算ボタン23、上皿玉抜きスイッチ24および
玉抜き中点滅表示器25が設けられている。
【0012】クレジット数表示器22は250個を限度
として遊技者が保有するパチンコ玉の数をクレジットと
して表示するもので、具体的には上皿21が一杯になっ
た時点で、そのとき上皿21をオーバーした玉の数を2
50個までの範囲で表示し、250個を超える玉は後述
の下皿32に排出される。クレジット数を250個に限
定したのは、マイクロコンピュータの「1バイト」の範
囲に合せるためと、回動式スロットルマシン(いわゆる
パチスロ)におけるクレジットの範囲(例えば、現行で
は最大でクレジット数=50:メダル数)と同調させる
ためである。
として遊技者が保有するパチンコ玉の数をクレジットと
して表示するもので、具体的には上皿21が一杯になっ
た時点で、そのとき上皿21をオーバーした玉の数を2
50個までの範囲で表示し、250個を超える玉は後述
の下皿32に排出される。クレジット数を250個に限
定したのは、マイクロコンピュータの「1バイト」の範
囲に合せるためと、回動式スロットルマシン(いわゆる
パチスロ)におけるクレジットの範囲(例えば、現行で
は最大でクレジット数=50:メダル数)と同調させる
ためである。
【0013】クレジット数表示器22は、例えば7セグ
メントの大型のLEDを用いて3列で構成され、クレジ
ット数を100の位まで1個単位で表示する。なお、ク
レジット数表示器22は7セグメントのLEDに限ら
ず、例えばドットLED、液晶、蛍光表示管等を用いて
構成してもよい。
メントの大型のLEDを用いて3列で構成され、クレジ
ット数を100の位まで1個単位で表示する。なお、ク
レジット数表示器22は7セグメントのLEDに限ら
ず、例えばドットLED、液晶、蛍光表示管等を用いて
構成してもよい。
【0014】また、本実施例の場合、クレジット数表示
器22は排出エラーの表示(例えば、CEと表示)を行
う機能も兼ねている。排出エラーとしては、例えば賞球
排出のトラブル、貸玉数のトラブルなどがあり、これら
の場合にクレジット数表示器22は排出エラーを表示し
て遊技者に対して報知している。
器22は排出エラーの表示(例えば、CEと表示)を行
う機能も兼ねている。排出エラーとしては、例えば賞球
排出のトラブル、貸玉数のトラブルなどがあり、これら
の場合にクレジット数表示器22は排出エラーを表示し
て遊技者に対して報知している。
【0015】精算ボタン23はクレジットを精算するた
めのもので、精算ボタン23を押すと、そのときのクレ
ジット数に相当する玉数が払い出されて下皿32に排出
される。上皿玉抜きスイッチ24は上皿21の玉を後述
の玉貯留皿32に移すために、両者を接続する通路を開
閉するソレノイド(図示略)をオンするための押し釦で
あり、上皿玉抜きスイッチ24を押すと、玉抜き中点滅
表示器25が点滅して遊技者に知らせるようになってい
る。なお、玉抜き中点滅表示器25としては、例えばL
EDが用いられる。
めのもので、精算ボタン23を押すと、そのときのクレ
ジット数に相当する玉数が払い出されて下皿32に排出
される。上皿玉抜きスイッチ24は上皿21の玉を後述
の玉貯留皿32に移すために、両者を接続する通路を開
閉するソレノイド(図示略)をオンするための押し釦で
あり、上皿玉抜きスイッチ24を押すと、玉抜き中点滅
表示器25が点滅して遊技者に知らせるようになってい
る。なお、玉抜き中点滅表示器25としては、例えばL
EDが用いられる。
【0016】前面操作パネル15には、その左側に灰皿
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(下皿)32になっている。玉貯留皿32は上皿21お
よびクレジット数が一杯のときに賞品玉を受ける等の役
目がある他、玉を一時的に貯留するためのものである。
また、前面操作パネル15には玉抜きレバー33、オー
バーフローランプ34、発射装置の発射操作ハンドル3
5、発射強弱レベルLED36および単発スイッチ37
が設けられている。
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(下皿)32になっている。玉貯留皿32は上皿21お
よびクレジット数が一杯のときに賞品玉を受ける等の役
目がある他、玉を一時的に貯留するためのものである。
また、前面操作パネル15には玉抜きレバー33、オー
バーフローランプ34、発射装置の発射操作ハンドル3
5、発射強弱レベルLED36および単発スイッチ37
が設けられている。
【0017】玉抜きレバー33は玉貯留皿32に貯留さ
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。オーバーフローランプ34は玉貯留皿32の側壁部
に内蔵されるように配置されており、玉貯留皿32の玉
が一杯になったとき、点灯して遊技者に知らせるもので
ある。オーバーフローランプ34の点灯に応じて遊技者
が玉抜きレバー33を操作して玉貯留皿32の玉を放出
すると、オーバーフロー状態が解消する。
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。オーバーフローランプ34は玉貯留皿32の側壁部
に内蔵されるように配置されており、玉貯留皿32の玉
が一杯になったとき、点灯して遊技者に知らせるもので
ある。オーバーフローランプ34の点灯に応じて遊技者
が玉抜きレバー33を操作して玉貯留皿32の玉を放出
すると、オーバーフロー状態が解消する。
【0018】発射操作ハンドル35は1列に整列してい
るパチンコ玉のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊
技盤13前面の遊技領域内に弾発させる発射装置の操作
を行うものである。発射操作ハンドル35は、その外周
全体にわたって金属製の薄い膜でコーティング処理され
ており、これにより遊技者がハンドルを握った状態を金
属の導電性によって検知できるように、タッチセンサ
(図示略)が設けられている。また、発射操作ハンドル
35の図中左側方には発射操作スイッチ(飛距離調整用
の可変抵抗)35aが配置されており、発射操作スイッ
チ35aの操作により発射の強弱(例えば、玉の飛距
離)を調整可能になっている。
るパチンコ玉のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊
技盤13前面の遊技領域内に弾発させる発射装置の操作
を行うものである。発射操作ハンドル35は、その外周
全体にわたって金属製の薄い膜でコーティング処理され
ており、これにより遊技者がハンドルを握った状態を金
属の導電性によって検知できるように、タッチセンサ
(図示略)が設けられている。また、発射操作ハンドル
35の図中左側方には発射操作スイッチ(飛距離調整用
の可変抵抗)35aが配置されており、発射操作スイッ
チ35aの操作により発射の強弱(例えば、玉の飛距
離)を調整可能になっている。
【0019】発射強弱レベルLED36は発射操作スイ
ッチ35aの操作によって可変された発射強弱レベル
(玉の飛距離)を表示するもので、例えばLEDの点灯
個数で発射強弱レベルが分かるようになっている。単発
スイッチ37は発射操作ハンドル35の操作にかかわら
ず一時的に玉の発射を停止するためのもので、例えば玉
を単発的に発射するようなときに用いられる。
ッチ35aの操作によって可変された発射強弱レベル
(玉の飛距離)を表示するもので、例えばLEDの点灯
個数で発射強弱レベルが分かるようになっている。単発
スイッチ37は発射操作ハンドル35の操作にかかわら
ず一時的に玉の発射を停止するためのもので、例えば玉
を単発的に発射するようなときに用いられる。
【0020】パチンコ機1の前面枠11の上部には役物
装置の大当り時に点灯する大当り表示器41が設けられ
ている。金枠12は前面枠11に開閉可能に支持され、
通常は施錠孔51にキーを挿入して操作することにより
施錠装置によって前面枠11に対して施錠されている。
金枠12を開く場合には、施錠孔51に所定のキーを挿
入して回動操作することにより、施錠装置のロック状態
が解除されてオープンする。
装置の大当り時に点灯する大当り表示器41が設けられ
ている。金枠12は前面枠11に開閉可能に支持され、
通常は施錠孔51にキーを挿入して操作することにより
施錠装置によって前面枠11に対して施錠されている。
金枠12を開く場合には、施錠孔51に所定のキーを挿
入して回動操作することにより、施錠装置のロック状態
が解除されてオープンする。
【0021】遊技盤13は、例えば木製のベニアからな
り、その前面側が遊技領域になっている。遊技領域は任
意の構成をとり得ることができ、例えばいわゆる第1種
に属するもの、第2種に属するもの、あるいは第3種に
属するものなどがあり、パチンコ遊技を行うものであれ
ば、本発明の適用対象になり得る。本実施例では第2種
に属するものを採用している。
り、その前面側が遊技領域になっている。遊技領域は任
意の構成をとり得ることができ、例えばいわゆる第1種
に属するもの、第2種に属するもの、あるいは第3種に
属するものなどがあり、パチンコ遊技を行うものであれ
ば、本発明の適用対象になり得る。本実施例では第2種
に属するものを採用している。
【0022】すなわち、遊技領域の周囲には弾発された
玉を遊技盤13面の上方部まで案内するレール61が配
置されており、レール61内側のほぼ中央部にはセンタ
ー役物装置(変動入賞装置)62が、該センター役物装
置62の下方にはチューリップタイプの普通電動始動口
63が、該普通電動始動口63の左右上方にはそれぞれ
普通図柄ゲート64、65が配置されている。
玉を遊技盤13面の上方部まで案内するレール61が配
置されており、レール61内側のほぼ中央部にはセンタ
ー役物装置(変動入賞装置)62が、該センター役物装
置62の下方にはチューリップタイプの普通電動始動口
63が、該普通電動始動口63の左右上方にはそれぞれ
普通図柄ゲート64、65が配置されている。
【0023】センター役物装置62は、直立状に起立し
て流下してきた玉が内部に流入することを阻止する遊技
者にとって不利な第1状態(閉状態)と、上端を外側に
倒して流下してきた玉を受け止めて内部に玉を流入させ
る遊技者にとって有利な第2状態(開状態)とに変換可
能な一対の可動片(可動部材)66a、66bを有し、
可動片66a、66bによって受け入れた玉が流入する
一般入賞口と特別入賞口(いわゆるV入賞口:継続入賞
口)とが配設されている。
て流下してきた玉が内部に流入することを阻止する遊技
者にとって不利な第1状態(閉状態)と、上端を外側に
倒して流下してきた玉を受け止めて内部に玉を流入させ
る遊技者にとって有利な第2状態(開状態)とに変換可
能な一対の可動片(可動部材)66a、66bを有し、
可動片66a、66bによって受け入れた玉が流入する
一般入賞口と特別入賞口(いわゆるV入賞口:継続入賞
口)とが配設されている。
【0024】普通電動始動口63へ玉が入賞すると、セ
ンター役物装置62の可動片66a、66bが玉を受入
れ易い第2状態(開状態)になり、このときセンター役
物装置62の特別入賞口に入賞した場合(V入賞した場
合)には、特別態様遊技状態(大当り状態)に移行す
る。この特別態様遊技状態では、可動片が最大18回の
開閉動作を行うとともに、これを1サイクルとしてV入
賞を条件に、例えば最大15サイクルだけ特別態様遊技
を繰り返すことを可能にしている。したがって、遊技者
は多くの出玉を得て、より高い利益を享受することがで
きるようになっている。
ンター役物装置62の可動片66a、66bが玉を受入
れ易い第2状態(開状態)になり、このときセンター役
物装置62の特別入賞口に入賞した場合(V入賞した場
合)には、特別態様遊技状態(大当り状態)に移行す
る。この特別態様遊技状態では、可動片が最大18回の
開閉動作を行うとともに、これを1サイクルとしてV入
賞を条件に、例えば最大15サイクルだけ特別態様遊技
を繰り返すことを可能にしている。したがって、遊技者
は多くの出玉を得て、より高い利益を享受することがで
きるようになっている。
【0025】普通図柄ゲート64、65は玉が1個分だ
け通過可能なゲートを有し、玉がゲートを通過すると、
普通電動始動口63に配置された普通図柄表示器63a
の図柄(例えば、数字)を変化させ、この数字が特定の
値(例えば、「7」)になると、普通電動始動口63の
チューリップを電動動作させて一定時間だけ開くように
なっている。普通電動始動口63は通常はチューリップ
を閉じているが、上記のように一定条件下でチューリッ
プを開くように構成されている。また、詳細を後述する
ように確率設定器75によってチューリップを開く確率
が変動するようになっている。
け通過可能なゲートを有し、玉がゲートを通過すると、
普通電動始動口63に配置された普通図柄表示器63a
の図柄(例えば、数字)を変化させ、この数字が特定の
値(例えば、「7」)になると、普通電動始動口63の
チューリップを電動動作させて一定時間だけ開くように
なっている。普通電動始動口63は通常はチューリップ
を閉じているが、上記のように一定条件下でチューリッ
プを開くように構成されている。また、詳細を後述する
ように確率設定器75によってチューリップを開く確率
が変動するようになっている。
【0026】センター役物装置62の両側でレール61
の内側に沿った部分には、装飾用のサイドランプ67、
68が配置されており、サイドランプ67、68は、例
えば可動片66a、66bが開くときに点滅する他、大
当り中などには遊技者の意欲を盛り上げるように点滅す
る。さらに、遊技領域内の適宜位置には風車と呼ばれる
打球方向変換部材(図示略)が回転自在に複数設置され
るとともに、障害釘(図示略)が多数植設されている。
また、遊技領域の中央下部にはアウト玉回収口69が形
成されている。
の内側に沿った部分には、装飾用のサイドランプ67、
68が配置されており、サイドランプ67、68は、例
えば可動片66a、66bが開くときに点滅する他、大
当り中などには遊技者の意欲を盛り上げるように点滅す
る。さらに、遊技領域内の適宜位置には風車と呼ばれる
打球方向変換部材(図示略)が回転自在に複数設置され
るとともに、障害釘(図示略)が多数植設されている。
また、遊技領域の中央下部にはアウト玉回収口69が形
成されている。
【0027】次に、図2はパチンコ機1の裏機構の構成
を示す図である。図2において、パチンコ機1の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)71、誘
導路72、電源回路基盤73、玉排出装置74、確率設
定器75、玉寄せカバー76、役物制御回路盤77、ス
ピーカ78、排出・発射制御回路盤79、オーバーフロ
ースイッチ80、ロータリソレノイド81、人体検出セ
ンサ82および裏機構盤の基枠体84がある。
を示す図である。図2において、パチンコ機1の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)71、誘
導路72、電源回路基盤73、玉排出装置74、確率設
定器75、玉寄せカバー76、役物制御回路盤77、ス
ピーカ78、排出・発射制御回路盤79、オーバーフロ
ースイッチ80、ロータリソレノイド81、人体検出セ
ンサ82および裏機構盤の基枠体84がある。
【0028】基枠体84は合成樹脂製で、パチンコ機1
の樹脂製の前面枠11に、この基枠体84の取り付け部
が一体成形されている。そして、この基枠体84の上に
各種のユニット部品、例えば貯留タンク71、誘導路7
2、電源回路基盤73、玉排出装置(詳しくはカバー部
材78の内部にある)74、確率設定器75、玉寄せカ
バー76、役物制御回路盤77、カバー部材(スピーカ
120は内蔵)78、排出・発射制御回路盤79、オー
バーフロースイッチ80などが取り付けられており(例
えば、ワンタッチ部材によって固定される)、これらの
各種ユニット部品と基枠体84とを総称する概念として
裏機構盤90と称している。
の樹脂製の前面枠11に、この基枠体84の取り付け部
が一体成形されている。そして、この基枠体84の上に
各種のユニット部品、例えば貯留タンク71、誘導路7
2、電源回路基盤73、玉排出装置(詳しくはカバー部
材78の内部にある)74、確率設定器75、玉寄せカ
バー76、役物制御回路盤77、カバー部材(スピーカ
120は内蔵)78、排出・発射制御回路盤79、オー
バーフロースイッチ80などが取り付けられており(例
えば、ワンタッチ部材によって固定される)、これらの
各種ユニット部品と基枠体84とを総称する概念として
裏機構盤90と称している。
【0029】貯留タンク71は排出される前の玉を予め
貯留しておくもので、この貯留タンク71の玉数の不足
は補給センサ(図示略)によって検出され、不足のとき
は島設備から玉が補給される。貯留タンク71内の玉は
誘導路72により誘導され、カバー部材78の上部側に
内蔵された玉排出装置(排出ユニットに相当)74によ
って排出される。
貯留しておくもので、この貯留タンク71の玉数の不足
は補給センサ(図示略)によって検出され、不足のとき
は島設備から玉が補給される。貯留タンク71内の玉は
誘導路72により誘導され、カバー部材78の上部側に
内蔵された玉排出装置(排出ユニットに相当)74によ
って排出される。
【0030】なお、この誘導路72は特に限定されない
が、短時間に多量の玉を排出できるように2条に形成さ
れており、その途中には玉の重りを防止する玉ならし部
材91および待機玉検出器(図示略)が設けられてい
る。また、このような2条構成は玉排出装置54の内部
についても同様である。
が、短時間に多量の玉を排出できるように2条に形成さ
れており、その途中には玉の重りを防止する玉ならし部
材91および待機玉検出器(図示略)が設けられてい
る。また、このような2条構成は玉排出装置54の内部
についても同様である。
【0031】電源回路基盤(電源供給回路に相当)73
には、ACコード73aを介してAC電源(AC24
V)が島設備から入力されるようになっており、電源回
路基盤73はAC24Vを直流電圧に変換して役物制御
回路盤77、排出・発射制御回路盤79などに供給す
る。また、電源回路基盤73はその他の機能として、パ
チンコ機1とホールの管理装置との間における信号の授
受などについての中継を行う。なお、電源回路基盤73
の詳細な構成については図3を用いて後述する。
には、ACコード73aを介してAC電源(AC24
V)が島設備から入力されるようになっており、電源回
路基盤73はAC24Vを直流電圧に変換して役物制御
回路盤77、排出・発射制御回路盤79などに供給す
る。また、電源回路基盤73はその他の機能として、パ
チンコ機1とホールの管理装置との間における信号の授
受などについての中継を行う。なお、電源回路基盤73
の詳細な構成については図3を用いて後述する。
【0032】確率設定器75は普通電動始動口63にお
ける電動チューリップへの入賞確率を変更・設定するも
ので、具体的には次のような設定内容になっている。
ける電動チューリップへの入賞確率を変更・設定するも
ので、具体的には次のような設定内容になっている。
【0033】『確率制御の内容』本実施例のパチンコ機
1は、いわゆるニューロパチンコ普電制御と称される制
御を行っており、これは普通電動始動口63の電動チュ
ーリップへの入賞確率(以下、適宜単に普電入賞確率と
いう)を以下のように変動制御しているからである。 (I)通常時 玉の発射100個に対して、3個の始動入賞があるよう
に、普通電動始動口63の入賞確率を制御する。詳しく
は、当り確率1/3と、1/30の乱数を使い分けて入
賞率を制御する。 (II)高確率時 普通電動始動口63の入賞確率を1/3に制御する。し
たがって、玉の発射3個に対して、1個の始動入賞があ
ることになり、遊技者は極めて有利な状態になって遊技
が面白くなる。
1は、いわゆるニューロパチンコ普電制御と称される制
御を行っており、これは普通電動始動口63の電動チュ
ーリップへの入賞確率(以下、適宜単に普電入賞確率と
いう)を以下のように変動制御しているからである。 (I)通常時 玉の発射100個に対して、3個の始動入賞があるよう
に、普通電動始動口63の入賞確率を制御する。詳しく
は、当り確率1/3と、1/30の乱数を使い分けて入
賞率を制御する。 (II)高確率時 普通電動始動口63の入賞確率を1/3に制御する。し
たがって、玉の発射3個に対して、1個の始動入賞があ
ることになり、遊技者は極めて有利な状態になって遊技
が面白くなる。
【0034】A.普電入賞確率が変動する条件 センター役物装置62の大当り終了後、確率設定器75
によって設定された後述の6段階の確率値のうちの1つ
を用いて高確率になるかどうかを決定する。また、高確
率中、次の大当りが発生すると、通常の確率に戻る。な
お、大当り中は通常の確率を採用する。
によって設定された後述の6段階の確率値のうちの1つ
を用いて高確率になるかどうかを決定する。また、高確
率中、次の大当りが発生すると、通常の確率に戻る。な
お、大当り中は通常の確率を採用する。
【0035】B.確率設定値 普電入賞確率が高確率に変動する確率値には、以下の6
段階がある。 [6]……17/32 [5]……13/32 [4]……10/32 [3]……7/32 [2]……5/32 [1]……3/32
段階がある。 [6]……17/32 [5]……13/32 [4]……10/32 [3]……7/32 [2]……5/32 [1]……3/32
【0036】上記の6段階の変動確率値は確率設定器7
5により、例えばホールの開店前に係員によって予め変
更・設定(すなわち、6段階のうちの1つが設定)され
る。この確率設定は重要であることから密閉のために、
施錠装置が設けられ、ホールの係員がキー挿入口に所定
のキーを差し込むことより、確率の設定が行われる。し
たがって、簡単に外部から遊技者が触れることがなく、
しかも確率の値を外部から見ることができない構造にな
っている。
5により、例えばホールの開店前に係員によって予め変
更・設定(すなわち、6段階のうちの1つが設定)され
る。この確率設定は重要であることから密閉のために、
施錠装置が設けられ、ホールの係員がキー挿入口に所定
のキーを差し込むことより、確率の設定が行われる。し
たがって、簡単に外部から遊技者が触れることがなく、
しかも確率の値を外部から見ることができない構造にな
っている。
【0037】玉寄せカバー76は基枠体84の中央に大
きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開口部
はセンター役物装置62の取り付けのための空間となっ
ている。したがって、玉寄せカバー76によって中央開
口部を塞ぐことにより、例えば貯留タンク71から落下
した玉が遊技盤13の裏面側に衝突しないようになって
いる。
きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開口部
はセンター役物装置62の取り付けのための空間となっ
ている。したがって、玉寄せカバー76によって中央開
口部を塞ぐことにより、例えば貯留タンク71から落下
した玉が遊技盤13の裏面側に衝突しないようになって
いる。
【0038】役物制御回路盤77は遊技盤13に配置さ
れたセンター役物装置62の作動に必要な各種制御を行
うもので、所定のケースに役物制御回路(制御回路に相
当)の基盤が収納されている。カバー部材78の下部側
にはスピーカ120が内蔵されており、スピーカ120
は遊技に必要な効果音(例えば、大当り時や玉の排出時
における効果音)を報知するもので、玉排出数、賞態様
および玉の貸出しに応じて各種の音を発生して遊技者に
知らせる。なお、スピーカ120の音は音量調整ツマミ
120aによって調整可能である。
れたセンター役物装置62の作動に必要な各種制御を行
うもので、所定のケースに役物制御回路(制御回路に相
当)の基盤が収納されている。カバー部材78の下部側
にはスピーカ120が内蔵されており、スピーカ120
は遊技に必要な効果音(例えば、大当り時や玉の排出時
における効果音)を報知するもので、玉排出数、賞態様
および玉の貸出しに応じて各種の音を発生して遊技者に
知らせる。なお、スピーカ120の音は音量調整ツマミ
120aによって調整可能である。
【0039】排出・発射制御回路盤79は玉の排出およ
び発射に必要な各種制御を行うもので、所定のケースに
排出・発射制御回路(制御回路に相当)の基盤が収納さ
れている。そして、ケースの外側には4つのスイッチ、
すなわちリセットスイッチ101、クレジットクリアス
イッチ102、発射強弱設定スイッチ103およびタッ
チ感度調整スイッチ104が設けられている。
び発射に必要な各種制御を行うもので、所定のケースに
排出・発射制御回路(制御回路に相当)の基盤が収納さ
れている。そして、ケースの外側には4つのスイッチ、
すなわちリセットスイッチ101、クレジットクリアス
イッチ102、発射強弱設定スイッチ103およびタッ
チ感度調整スイッチ104が設けられている。
【0040】リセットスイッチ101は排出・発射制御
回路盤79を構成するマイクロコンピュータのリセット
処理を行うもので、このリセットスイッチ101をホー
ルの係員が押すことにより、マイクロコンピュータの初
期設定が行われる。クレジットクリアスイッチ102は
クレジットをクリアするもので、クレジットをクリアす
ると、クレジットが解除されてクレジット数表示器22
の表示が[0,0,0]になる。クレジットのクリア
は、例えば開店時などに行われる。
回路盤79を構成するマイクロコンピュータのリセット
処理を行うもので、このリセットスイッチ101をホー
ルの係員が押すことにより、マイクロコンピュータの初
期設定が行われる。クレジットクリアスイッチ102は
クレジットをクリアするもので、クレジットをクリアす
ると、クレジットが解除されてクレジット数表示器22
の表示が[0,0,0]になる。クレジットのクリア
は、例えば開店時などに行われる。
【0041】発射強弱設定スイッチ103は発射装置に
おける発射の強弱(玉の飛距離など)の基準値を設定す
るもので、この基準値をベースとして前述した発射操作
スイッチ35aを遊技者が操作することにより、発射の
強弱が遊技中に調整される。タッチ感度調整スイッチ1
04は発射操作ハンドル35のタッチ感度を調整する。
なお、スイッチ103、104は、例えばデジタル的な
操作が可能で、スイッチを押し続けると、対応する値が
順次インクリメントされて増加し、最大値まで増加する
と、再び最小値から増加するようなタイプなどが用いら
れる。
おける発射の強弱(玉の飛距離など)の基準値を設定す
るもので、この基準値をベースとして前述した発射操作
スイッチ35aを遊技者が操作することにより、発射の
強弱が遊技中に調整される。タッチ感度調整スイッチ1
04は発射操作ハンドル35のタッチ感度を調整する。
なお、スイッチ103、104は、例えばデジタル的な
操作が可能で、スイッチを押し続けると、対応する値が
順次インクリメントされて増加し、最大値まで増加する
と、再び最小値から増加するようなタイプなどが用いら
れる。
【0042】発射装置としては、ロータリソレノイド8
1を用いたタイプの物が使用され、発射装置が電子化さ
れている。オーバーフロースイッチ80は玉貯留皿32
が一杯になったことを検出するもので、オーバーフロー
状態は前述したオーバーフローランプ34により遊技者
に報知される。
1を用いたタイプの物が使用され、発射装置が電子化さ
れている。オーバーフロースイッチ80は玉貯留皿32
が一杯になったことを検出するもので、オーバーフロー
状態は前述したオーバーフローランプ34により遊技者
に報知される。
【0043】人体検出センサ82は遊技者がパチンコ機
1の前に存在している状態(すなわち、通常、椅子に座
っている状態)を検出するもので、例えば人体から発す
る赤外線を検知することにより、遊技者を検出する。人
体検出センサ82の検出出力は配線110によりターミ
ナル基盤111を介して排出・発射制御回路盤79に供
給される。排出・発射制御回路盤79は人体検出センサ
82からの出力に基づき、パチンコ機1の前に遊技者が
存在し、かつ遊技者が発射操作ハンドル35に触れてい
る場合のみ、ロータリソレノイド81を作動させて玉の
発射を許容し、それ以外の場合には玉の発射を停止する
ような制御を行う。
1の前に存在している状態(すなわち、通常、椅子に座
っている状態)を検出するもので、例えば人体から発す
る赤外線を検知することにより、遊技者を検出する。人
体検出センサ82の検出出力は配線110によりターミ
ナル基盤111を介して排出・発射制御回路盤79に供
給される。排出・発射制御回路盤79は人体検出センサ
82からの出力に基づき、パチンコ機1の前に遊技者が
存在し、かつ遊技者が発射操作ハンドル35に触れてい
る場合のみ、ロータリソレノイド81を作動させて玉の
発射を許容し、それ以外の場合には玉の発射を停止する
ような制御を行う。
【0044】電源回路基盤の配置構造 次に、本発明を適用した電源回路基盤73の配置構造に
ついて詳細に説明する。図3は電源回路基盤73の取り
付け部付近の拡大図である。図3において、130は玉
抜き装置であり、この玉抜き装置130は合成樹脂製の
基枠体84の上部に配置されている。また、パチンコ機
1の前面枠11の裏面側には取り付けフレーム131が
一体成形されており、この取り付けフレーム131に対
して基枠体84の取り付け部が固定されている。したが
って、基枠体84は取り付けフレーム131に固定され
ることになる。
ついて詳細に説明する。図3は電源回路基盤73の取り
付け部付近の拡大図である。図3において、130は玉
抜き装置であり、この玉抜き装置130は合成樹脂製の
基枠体84の上部に配置されている。また、パチンコ機
1の前面枠11の裏面側には取り付けフレーム131が
一体成形されており、この取り付けフレーム131に対
して基枠体84の取り付け部が固定されている。したが
って、基枠体84は取り付けフレーム131に固定され
ることになる。
【0045】玉抜き装置130は裏メカの各機構体に残
ったパチンコ玉を抜くためのもので、例えばホールの閉
店後に点検や確認作業のために係員によって操作され
る。玉抜き装置130はピン案内部141、リーフスイ
ッチ142および装置本体143を有している。そし
て、玉抜きを行うときには、前面枠11に開口した小さ
な挿入口から玉抜きピンを挿入し、ピン案内部141を
通してリーフスイッチ142に当接させる。これによ
り、リーフスイッチ142がオンしてオン信号をリード
線144を介して排出・発射制御回路盤79に供給し、
排出・発射制御回路盤79はリーフスイッチ142から
オン信号が供給されると、玉抜きユニット(図示略)の
流路切換ソレノイドにオン信号を出力して玉の排出通路
をホール側に切り換え、貯留タンク71の玉や玉排出装
置74内に存在している玉がホール側に回収される。
ったパチンコ玉を抜くためのもので、例えばホールの閉
店後に点検や確認作業のために係員によって操作され
る。玉抜き装置130はピン案内部141、リーフスイ
ッチ142および装置本体143を有している。そし
て、玉抜きを行うときには、前面枠11に開口した小さ
な挿入口から玉抜きピンを挿入し、ピン案内部141を
通してリーフスイッチ142に当接させる。これによ
り、リーフスイッチ142がオンしてオン信号をリード
線144を介して排出・発射制御回路盤79に供給し、
排出・発射制御回路盤79はリーフスイッチ142から
オン信号が供給されると、玉抜きユニット(図示略)の
流路切換ソレノイドにオン信号を出力して玉の排出通路
をホール側に切り換え、貯留タンク71の玉や玉排出装
置74内に存在している玉がホール側に回収される。
【0046】玉抜き装置130の下方の基枠体84には
電源回路基盤73が配置されており、電源回路基盤73
はターミナル基盤151と、ターミナル基盤151上に
配置される電源供給のためのリレーを含む電源回路盤1
52、ヒューズ153、コンデンサ154などの電気部
品と、各種コネクタ155a、155b、155c、1
55d、155eと、ターミナル基盤151を収納する
ケース156と、ケース156に蓋をするカバー157
とを有している。なお、ケース156およびカバー15
7は透明な樹脂を素材として形成されている。
電源回路基盤73が配置されており、電源回路基盤73
はターミナル基盤151と、ターミナル基盤151上に
配置される電源供給のためのリレーを含む電源回路盤1
52、ヒューズ153、コンデンサ154などの電気部
品と、各種コネクタ155a、155b、155c、1
55d、155eと、ターミナル基盤151を収納する
ケース156と、ケース156に蓋をするカバー157
とを有している。なお、ケース156およびカバー15
7は透明な樹脂を素材として形成されている。
【0047】電源回路基盤73にはAC電源(AC24
V)が島設備から供給されており、電源回路基盤73は
電源回路盤152によりAC24Vを直流電圧に変換し
て役物制御回路盤77、排出・発射制御回路盤79など
に供給する。この場合、変換される直流電圧としては、
例えばDC5V、DC12V、DC24V、DC30V
の各電圧があり、これらは各種コネクタ155b、15
5c、155d、155eを通して必要な回路に供給さ
れる。なお、これらの各電圧はDC5VがIC用、DC
12VがLED用、DC24Vがランプ用、DC30V
がソレノイド用に使用される。
V)が島設備から供給されており、電源回路基盤73は
電源回路盤152によりAC24Vを直流電圧に変換し
て役物制御回路盤77、排出・発射制御回路盤79など
に供給する。この場合、変換される直流電圧としては、
例えばDC5V、DC12V、DC24V、DC30V
の各電圧があり、これらは各種コネクタ155b、15
5c、155d、155eを通して必要な回路に供給さ
れる。なお、これらの各電圧はDC5VがIC用、DC
12VがLED用、DC24Vがランプ用、DC30V
がソレノイド用に使用される。
【0048】電源回路基盤73は役物制御回路盤77や
排出・発射制御回路盤79などで使用する直流電圧をま
とめて変換しており、役物制御回路盤77や排出・発射
制御回路盤79などにはそれぞれの電源回路基盤が配置
されていない。また、電源回路基盤73はその他の機能
として、パチンコ機1とホールの管理装置との間におけ
る信号の授受などについての中継を行うのは、前述した
通りである。
排出・発射制御回路盤79などで使用する直流電圧をま
とめて変換しており、役物制御回路盤77や排出・発射
制御回路盤79などにはそれぞれの電源回路基盤が配置
されていない。また、電源回路基盤73はその他の機能
として、パチンコ機1とホールの管理装置との間におけ
る信号の授受などについての中継を行うのは、前述した
通りである。
【0049】玉抜き装置130におけるリーフスイッチ
142からのリード線144は、ターミナル基盤151
に対してコネクタ155aにより接続されている。カバ
ー157の側方にはノッチ158が形成され、カバー1
57を閉じるとき、ノッチ158がケース156の側方
に形成されたノッチ受け部159に係合して簡単にロッ
クできるようになっている。また、カバー157のほぼ
中央部には配線固定部160が形成されており、配線固
定部160はカバー157からコの字状に外方向に突出
し、配線を固定可能になっている。一方、基枠体84に
おける電源回路基盤73の上部には、コネクタ固定用開
口部171が複数形成されている。コネクタ固定用開口
部171は配線端末の各種コネクタを固定するためのも
のである。
142からのリード線144は、ターミナル基盤151
に対してコネクタ155aにより接続されている。カバ
ー157の側方にはノッチ158が形成され、カバー1
57を閉じるとき、ノッチ158がケース156の側方
に形成されたノッチ受け部159に係合して簡単にロッ
クできるようになっている。また、カバー157のほぼ
中央部には配線固定部160が形成されており、配線固
定部160はカバー157からコの字状に外方向に突出
し、配線を固定可能になっている。一方、基枠体84に
おける電源回路基盤73の上部には、コネクタ固定用開
口部171が複数形成されている。コネクタ固定用開口
部171は配線端末の各種コネクタを固定するためのも
のである。
【0050】図4は電源回路基盤73の下方に配置され
る玉寄せ部材の取り付け構造を示す図である。図4にお
いて、遊技盤13はベニアを素材として矩形に形成さ
れ、この遊技盤13の裏側に玉寄せ部材180がビス1
81〜183によって固定されている。玉寄せ部材18
0は透明の樹脂製(例えば、ABS樹脂)で、遊技盤1
3の各入賞口に入ったセーフ玉を寄せて集める機能を有
している。
る玉寄せ部材の取り付け構造を示す図である。図4にお
いて、遊技盤13はベニアを素材として矩形に形成さ
れ、この遊技盤13の裏側に玉寄せ部材180がビス1
81〜183によって固定されている。玉寄せ部材18
0は透明の樹脂製(例えば、ABS樹脂)で、遊技盤1
3の各入賞口に入ったセーフ玉を寄せて集める機能を有
している。
【0051】玉寄せ部材180の中央部にはセンター役
物装置62の取り付けのための開口部(中央開口部)が
形成されている。また、玉寄せ部材180には3つの円
柱の受け部材184〜186が配置され、これらの受け
部材184〜186に前述した玉寄せカバー76がワン
タッチ部材によって取り付けられるようになっている。
したがって、玉寄せカバー76により玉寄せ部材180
の後方が覆われる。
物装置62の取り付けのための開口部(中央開口部)が
形成されている。また、玉寄せ部材180には3つの円
柱の受け部材184〜186が配置され、これらの受け
部材184〜186に前述した玉寄せカバー76がワン
タッチ部材によって取り付けられるようになっている。
したがって、玉寄せカバー76により玉寄せ部材180
の後方が覆われる。
【0052】玉寄せ部材180にはセーフ玉を寄せて集
めるセーフ玉流路(図示略)が形成されており、セーフ
玉流路は遊技盤13のセーフ入賞口に入ったセーフ玉を
遊技盤13の裏面側に寄せて集めることができるよう
に、玉寄せ部材180の一部を後方に突出させ、この突
出部にパチンコ玉を導く通路として形成されている。な
お、セーフ玉流路は矩形断面を有し、パチンコ玉がほぼ
1個通過できる程度の大きさに形成されている。
めるセーフ玉流路(図示略)が形成されており、セーフ
玉流路は遊技盤13のセーフ入賞口に入ったセーフ玉を
遊技盤13の裏面側に寄せて集めることができるよう
に、玉寄せ部材180の一部を後方に突出させ、この突
出部にパチンコ玉を導く通路として形成されている。な
お、セーフ玉流路は矩形断面を有し、パチンコ玉がほぼ
1個通過できる程度の大きさに形成されている。
【0053】玉寄せ部材180は中継基盤191、19
2を配置可能な構成になっており、そのうちの1つの中
継基盤191は、例えばプリントボード上に配線を施し
て役物制御回路盤77と各種電気部品との接続の中継を
行うもので、このプリントボードの端部には30ピン程
度のメスタイプの受け側配線コネクタ193が配置され
ている。
2を配置可能な構成になっており、そのうちの1つの中
継基盤191は、例えばプリントボード上に配線を施し
て役物制御回路盤77と各種電気部品との接続の中継を
行うもので、このプリントボードの端部には30ピン程
度のメスタイプの受け側配線コネクタ193が配置され
ている。
【0054】受け側配線コネクタ193は役物制御回路
盤77の挿入側配線コネクタ77Aが差し込まれるもの
で、これらのコネクタ193、77Aによって役物制御
回路盤77が中継基盤191に接続される。そして、挿
入側配線コネクタ77Aを受け側配線コネクタ193に
差し込んだ後に、役物制御回路盤77のケースに配置さ
れた2つのクリップ(ワンタッチ部材)77B、77C
を玉寄せ部材180に設けられた2つの円柱の受け部材
201、202にそれぞれ挿入してロックすることによ
り、役物制御回路盤77が玉寄せ部材180に着脱可能
に固定される。
盤77の挿入側配線コネクタ77Aが差し込まれるもの
で、これらのコネクタ193、77Aによって役物制御
回路盤77が中継基盤191に接続される。そして、挿
入側配線コネクタ77Aを受け側配線コネクタ193に
差し込んだ後に、役物制御回路盤77のケースに配置さ
れた2つのクリップ(ワンタッチ部材)77B、77C
を玉寄せ部材180に設けられた2つの円柱の受け部材
201、202にそれぞれ挿入してロックすることによ
り、役物制御回路盤77が玉寄せ部材180に着脱可能
に固定される。
【0055】中継基盤191はビス止めにより玉寄せ部
材180に固定されるようになっている。また、中継基
盤191にはその他にも各種配線のコネクタや端末ピン
が差し込まれており、これらのコネクタや端末ピンは対
応する配線を介してそれぞれ所定の電気部品に接続され
る。例えば、コネクタ203は多数の線を束ねたフラッ
ト配線204を介して遊技盤13に装着されたセンター
役物装置62のソレノイド、ランプ、LED、センサ、
モータなどへの接続を行う。
材180に固定されるようになっている。また、中継基
盤191にはその他にも各種配線のコネクタや端末ピン
が差し込まれており、これらのコネクタや端末ピンは対
応する配線を介してそれぞれ所定の電気部品に接続され
る。例えば、コネクタ203は多数の線を束ねたフラッ
ト配線204を介して遊技盤13に装着されたセンター
役物装置62のソレノイド、ランプ、LED、センサ、
モータなどへの接続を行う。
【0056】他方の中継基盤192は、例えばプリント
ボード上に配線を施して前述した中継基盤191と各種
電気部品との接続の中継を行うもので、中継基盤191
との間は配線210によって接続されている。中継基盤
192はビスによって玉寄せ部材180に固定される。
ボード上に配線を施して前述した中継基盤191と各種
電気部品との接続の中継を行うもので、中継基盤191
との間は配線210によって接続されている。中継基盤
192はビスによって玉寄せ部材180に固定される。
【0057】以上の構成において、本実施例では役物制
御回路盤77や排出・発射制御回路盤79などの複数の
制御回路とは別の場所に電源回路基盤73が配置され、
単独の電源回路基盤73から各制御回路77、79に対
して必要な動作電源、例えば、DC5V、DC12V、
DC24V、DC30Vの各電圧が供給される。したが
って、電源供給回路をそれぞれの制御回路、すなわち役
物制御回路盤77や排出・発射制御回路盤79内に独自
に備える必要がなく、これらの制御回路を交換する際に
も、電源供給回路を同時に交換する必要がなくなって、
従来に比べて無駄を省き、コスト低下を図ることができ
る
御回路盤77や排出・発射制御回路盤79などの複数の
制御回路とは別の場所に電源回路基盤73が配置され、
単独の電源回路基盤73から各制御回路77、79に対
して必要な動作電源、例えば、DC5V、DC12V、
DC24V、DC30Vの各電圧が供給される。したが
って、電源供給回路をそれぞれの制御回路、すなわち役
物制御回路盤77や排出・発射制御回路盤79内に独自
に備える必要がなく、これらの制御回路を交換する際に
も、電源供給回路を同時に交換する必要がなくなって、
従来に比べて無駄を省き、コスト低下を図ることができ
る
【0058】また、役物制御回路盤77および排出・発
射制御回路盤79内に独自に電源供給回路を備えなくて
よい分だけ各制御回路盤77、79の小型化を図ること
ができ、占有スペースを低減させてパチンコ機1の裏メ
カの限られたスペースを有効に利用することができる。
射制御回路盤79内に独自に電源供給回路を備えなくて
よい分だけ各制御回路盤77、79の小型化を図ること
ができ、占有スペースを低減させてパチンコ機1の裏メ
カの限られたスペースを有効に利用することができる。
【0059】なお、電源回路基盤73の配置位置、供給
電圧などは、上記実施例のタイプに限定されず、遊技機
の機種に応じて適宜変更が可能で、本発明の目的の範囲
内でどのような態様でもよい。
電圧などは、上記実施例のタイプに限定されず、遊技機
の機種に応じて適宜変更が可能で、本発明の目的の範囲
内でどのような態様でもよい。
【0060】さらに、本発明に係わる遊技機の制御回路
配置構造は一部クレジット方式のパチンコ機に適用する
例に限らず、他の全てのパチンコ機にも適用することが
できる。また、遊技媒体としてパチンコ玉を用いない遊
技機にであっても、AC電源を直流電圧に変換するもの
であれば、どうのような機種であっても、同様の考え方
を適用可能である。
配置構造は一部クレジット方式のパチンコ機に適用する
例に限らず、他の全てのパチンコ機にも適用することが
できる。また、遊技媒体としてパチンコ玉を用いない遊
技機にであっても、AC電源を直流電圧に変換するもの
であれば、どうのような機種であっても、同様の考え方
を適用可能である。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、役物制御回路や排出制
御回路などの複数の制御回路とは別の場所に電源供給回
路を配置し、単独の電源供給回路から各制御回路に対し
て必要な動作電源を供給しているので、制御回路を交換
する際にも、電源供給回路は交換しなくても済み、コス
ト低下を図ることができる。また、制御回路内に電源供
給回路がないので、各制御回路の小型化を図ることがで
き、占有スペースを低減させて遊技機の裏メカの限られ
たスペースを有効に利用することができる。
御回路などの複数の制御回路とは別の場所に電源供給回
路を配置し、単独の電源供給回路から各制御回路に対し
て必要な動作電源を供給しているので、制御回路を交換
する際にも、電源供給回路は交換しなくても済み、コス
ト低下を図ることができる。また、制御回路内に電源供
給回路がないので、各制御回路の小型化を図ることがで
き、占有スペースを低減させて遊技機の裏メカの限られ
たスペースを有効に利用することができる。
【図1】本発明に係る遊技機の制御回路配置構造を適用
したパチンコ機の一実施例の構成を示す斜視図である。
したパチンコ機の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】同実施例のパチンコ機の裏機構の構成を示す図
である。
である。
【図3】同実施例の電源回路基盤の取り付け部付近の拡
大図である。
大図である。
【図4】同実施例の遊技盤の裏面構造を示す斜視図であ
る。
る。
1 パチンコ機 11 前面枠 13 遊技盤 22 クレジット数表示器 23 精算ボタン 62 センター役物装置 63 普通電動始動口 73 電源回路基盤 76 玉寄せカバー 77 役物制御回路盤 79 排出・発射制御回路盤 84 基枠体 90 裏機構盤 130 玉抜き装置 151 ターミナル基盤 152 電源回路盤 180 玉寄せ部材
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技に必要な各種の制御を行う複数の制
御回路と、 AC電源を前記複数の制御回路で使用する電源に変換し
て供給する電源供給回路とを備え、 該電源供給回路は、前記複数の制御回路とは別に配置す
るようにしたことを特徴とする遊技機の制御回路配置構
造。 - 【請求項2】 前記複数の制御回路のうちの1つは、役
物制御回路であり、 該役物制御回路は、役物装置が備えられる遊技盤側に配
置し、 前記電源供給回路は、遊技機の裏機構盤の基枠体に配置
することを特徴とする請求項1記載の遊技機の制御回路
配置構造。 - 【請求項3】 前記複数の制御回路は、役物制御回路お
よび排出制御回路を含み、 該役物制御回路は、役物装置が備えられる遊技盤側に配
置し、 前記排出制御回路は、排出ユニットが備えられる遊技機
の裏機構盤の基枠体に配置し、 前記電源供給回路は、遊技機の裏機構盤の基枠体に配置
し、該電源供給回路により役物制御回路および排出制御
回路に対してそれぞれの電源を供給することを特徴とす
る請求項1記載の遊技機の制御回路配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22344292A JPH0647156A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 遊技機の制御回路配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22344292A JPH0647156A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 遊技機の制御回路配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647156A true JPH0647156A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16798212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22344292A Pending JPH0647156A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 遊技機の制御回路配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647156A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001062047A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-13 | Heiwa Corp | パチンコ機の電力供給装置 |
| JP2002085660A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-26 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP22344292A patent/JPH0647156A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001062047A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-13 | Heiwa Corp | パチンコ機の電力供給装置 |
| JP2002085660A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-26 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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