JPH0647196Y2 - 埋設管内溶接補修装置のロープガイド - Google Patents

埋設管内溶接補修装置のロープガイド

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JPH0647196Y2
JPH0647196Y2 JP1989039209U JP3920989U JPH0647196Y2 JP H0647196 Y2 JPH0647196 Y2 JP H0647196Y2 JP 1989039209 U JP1989039209 U JP 1989039209U JP 3920989 U JP3920989 U JP 3920989U JP H0647196 Y2 JPH0647196 Y2 JP H0647196Y2
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JP
Japan
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rope
main body
guide
rope guide
buried pipe
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JP1989039209U
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明孝 藤田
隆司 迫間
勇 山田
寿夫 小島
明 田中
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Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、埋設管内溶接補修装置のロープガイドに係
り、特にガス導管等の管内に埋設管内溶接補修装置を牽
引するロープを補助するロープガイドに関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に、ガス導管のほとんどは地中に埋設されていて直
接にその状態を把握するのが困難であり、効率的な維持
管理を行うのが必ずしも容易でない。これらのガス導管
を埋設のままその状態を把握することができれば、計画
的な予防保全の観点からきわめて有効であり、このた
め、ガス導管を露出させることなく導管を検査するガス
導管検査用ロボットが開発された(文献.Robot No.59,P
72,日本産業用ロボット工業会,1987-9-1)。
そこで、ガス導管検査用ロボット等が埋設管の補修箇所
を検出した場合、その埋設管を掘起して補修箇所の研削
補修及び溶接補修を行わなくてはならなかった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の埋設管補修にあっては、埋設管を
掘起して補修を行っていたので、重機費がかさむばかり
でなく、短時日のうちに埋設管の堀起し、検査及び補修
することは、交通事情等により能率的に行うことは困難
になりつつあるので、本出願人は別途、埋設管を堀起こ
すことなく管内側から補修箇所を補修する「埋設管内溶
接補修装置」及びその埋設管内溶接補修装置を補修位置
に確実に位置決めする「埋設管内溶接補修装置の位置決
め装置」を提案した。その埋設管内溶接補修装置をロー
プに接続し、そのロープの一方を巻き取りドラム、他方
を繰出しドラム等に接続しそのドラムの巻取繰出しで、
埋設管内溶接補修装置を埋設管内に案内移動させ補修位
置に確実に位置決めさせた。しかし、どのような設備の
配管系であろうとそれが直管だけで構成されることはま
ずあり得なく、ベンド、センブル、マイタベンド等の曲
管がいたるところに存在するため、埋設管内溶接補修装
置をロープで牽引するときロープが管内壁(特に曲管内
壁部)に接触して起こす摩擦が大きくそのロープの牽引
力が大きくなる問題があった。また、曲管内壁部にロー
プが接触することにより、ロープが磨耗すると共にその
内壁部が磨耗する恐れがあった。
そこで、本考案は、上記課題を解決すべくなされたもの
で、管内補修装置をロープで牽引するときのロープの牽
引力が小さく、ロープ及び曲管内壁部を保守できる埋設
管内溶接補修装置のロープガイドを提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、ロープに装着さ
れるロープガイド本体と、その本体の両端部に回転自在
に設けられる車輪と、上記本体に形成され上記ロープが
装入される溝、及び本体の外側にその長手方向に移動自
在に設けられると共にロープ側に付勢され、かつロープ
側の端部に上記溝内に装入されているロープを装入して
ロープの溝からの抜出を防止するロープ係止溝を有する
スリーブからなるロープ固定手段と、上記本体の前後部
のロープに設けられその長手方向に沿った上記本体の移
動を防止するためのコマとを備えたことにより構成され
たものである。
[作用] 上記構成により、ロープ固定手段を備えたことで、ロー
プの所定の位置にロープガイドを固定することができ
る。すなわち、スリーブを付勢力に抗して本体の溝が露
出するまで移動させ、この溝にロープを装入させた後、
スリーブをロープ側に移動させてそのロープ係止溝にロ
ープを装入させる。これにより、ロープの溝からの抜出
が防止されると共にスリーブがロープ側に付勢されてロ
ープを押圧するので、ロープガイドはロープから外れる
ことなくロープに固定される。従って、スリーブを移動
させるだけで、ロープガイドの着脱を行えるので、ロー
プの所定の位置に容易にロープガイドを装着することが
できる。また、ロープガイドの前後部のロープにコマを
設けることで、ロープガイドのロープの長手方向の移動
が防止される。さらに、ロープガイドが適宜間隔を経て
配設されたロープで、埋設管内溶接補修装置を管内の所
定の位置に牽引するとき、ロープにロープガイドが間隔
を経て設けられているため、ロープの両端部に回転自在
に設けられた車輪を管内壁と接触し、曲管がいたるとこ
ろに存在しても、ロープが曲管内壁部に磨耗するほど接
触しなくなる。このため、ロープガイドの車輪が回転し
ながらロープは牽引されるので、ロープの牽引は大きな
力を必要としない。
[実施例] 本考案に係るロープガイドの好適一実施例を添付図面に
基づいて説明する。
第1図〜第3図に示すように、ロープガイド本体1は、
円柱状に形成され、その本体1の両端部には、ポールベ
アリング等の軸受2を介して回転自在に車輪3が設けら
れている。これら車輪3の径は本体1の径より大きく形
成され、これら車輪3によって本体1の中央部に固定さ
れるロープ4が管内壁5に接触しないようになってい
る。また、車輪3の外側面は円錐台状に形成され、この
側面が管内壁5と接触するようになっている。
また、本体1の中央部には、ロープ4に固定するための
ロープ固定手段6が設けられている。このロープ固定手
段6は、本体1の中央部に形成され断面がU字状で上方
に開放された溝7と、本体1の外周にその軸方向に沿っ
てスライド自在に設けられた円筒状のスリーブ8とから
主に構成されている。そのスリーブ8のロープ4側端部
には、断面がU字状でロープ4側に開放されたロープ係
止溝9が形成され、このロープ係止溝9に本体1の溝7
に装入されたロープ4を装入してロープ4の溝7からの
抜出を防止し、ロープガイド10がロープ4に固定される
ようになっている。また、スリーブ8と車輪3との間に
は、コイルスプリング11が本体1を覆うように設けられ
て、スリーブ8はコイルスプリング11の付勢力によって
ロープ4側に付勢されている。
さらに、ロープガイド本体1の前後部のロープ4に本体
1を挟持するように一対の円盤状のコマ12が設けられて
いる。
次に本実施例の作用について説明する。
ロープガイド本体1の中央部にロープ固定手段6を設け
たことにより、第3図に示すように、スリーブ8をコイ
ルスプリング11の付勢力に抗してコイルスプリング11方
向にスライドさせて、ロープガイド本体の溝7を露出さ
せこの溝7にロープ4を装入させた後、スリーブ8をロ
ープ4側に移動させてそのロープ係止溝9にロープ4を
装入させる。すると、上記コイルスプリング11の付勢力
によりスリーブ8がロープ4を押圧するので、ロープガ
イド10は、ロープ4から外れることなくロープ4に固定
される。よって、ロープガイド本体1の中央部にロープ
固定手段6が設けられることにより、ロープ4の所定の
位置にロープガイド10を固定できる。また、第1図に示
すように、ロープガイド10の前後部のロープ4にロープ
ガイド本体1を挟持するように、一対のコマ12が設けら
れているので、ロープガイド10は、ロープ4の長手方向
の移動が防止されることになる。したがって、スリーブ
8をロープガイド本体1軸心に沿ってスライドさせるだ
けで、ロープガイド10の着脱を容易に行えることにな
る。
また、ロープガイド10を適宜間隔(400mm〜500mm)を経
て装着したロープ4に埋設管内溶接補修装置を設けて、
そのロープ4の一方を巻取ドラム、他方を繰出しドラム
等に接続させる。そして巻取ドラム及び繰出しドラムの
巻取繰出しで、埋設管内溶接補修装置をロープ4の牽引
で埋設管内に案内移動させ補修位置に確実に位置決めさ
せる際、第4図に示すように、ロープ4にロープガイド
10が適宜間隔(400mm〜500mm)を経て装着されている
と、ロープガイド11の両端部の車輪3が管内壁5と接触
するので、ロープ4が管内壁5と接触することはほとん
どない。このためロープ4が巻取ドラム等により巻き取
られると、ロープガイド10の車輪3が管内5と接触して
回転するのでロープ4の牽引力は小さくなる。また、曲
管がいたるところに存在しても、適宜間隔(400mm〜500
mm)を経てロープガイド10がロープ4に装着されている
ために、ロープ4が曲管内壁部5に磨耗するほど接触し
ないので、ロープ4の牽引には大きな力を必要としな
い。さらに、ロープ4が曲管内壁部5に磨耗するほど接
触しなくなると、ロープ4と曲管内壁部5とが摩擦して
起こす磨耗はほとんどなくなり、ロープ4及び管内壁部
5が保守されることになる。
[考案の効果] 本考案は以上のように構成されるために次のような効果
を発揮する。
(1)ロープ固定手段を備えたので、ロープの所定の位
置にロープガイドを容易に装着できる。
(2)埋設管内溶接補修装置をロープの牽引で埋設管内
に案内移動させ補修位置に確実に位置決めさせる際に、
ロープにロープガイドを適宜間隔を経て装着できるの
で、ロープの牽引力を小さくでき、かつ、ロープ及び管
内壁部を保守できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の斜視図、第3図は第2図のロープガイドの着脱を示
す要部斜視図、第4図は本考案のロープガイドを配設し
たロープの牽引状態を示す断面図である。 図中、1はロープガイド本体、3は車輪、4はロープ、
6はロープ固定手段、12はコマである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 迫間 隆司 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 山田 勇 愛知県名古屋市瑞穂区高田町5丁目2番8 号 (72)考案者 小島 寿夫 東京都江東区豊洲3丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東京第二工場内 (72)考案者 田中 明 東京都江東区豊洲3丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東京第二工場内 (56)参考文献 実公 昭58−45451(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロープに装着されるロープガイド本体と、
    該本体の両端部に回転自在に設けられる車輪と、上記本
    体に形成され上記ロープが装入される溝、及び本体の外
    側にその長手方向に移動自在に設けられると共にロープ
    側に付勢され、かつロープ側の端部に上記溝内に装入さ
    れているロープを装入してロープの溝からの抜出を防止
    するロープ係止溝を有するスリーブからなるロープ固定
    手段と、上記本体の前後部のロープに設けられその長手
    方向に沿った上記本体の移動を防止するためのコマとを
    備えたことを特徴とする埋設管内溶接補修装置のロープ
    ガイド。
JP1989039209U 1989-04-04 1989-04-04 埋設管内溶接補修装置のロープガイド Expired - Lifetime JPH0647196Y2 (ja)

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JPH02130497U JPH02130497U (ja) 1990-10-26
JPH0647196Y2 true JPH0647196Y2 (ja) 1994-11-30

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JPH02130497U (ja) 1990-10-26

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