JPH0647198Y2 - 二重管式ボンベ抜出金具 - Google Patents
二重管式ボンベ抜出金具Info
- Publication number
- JPH0647198Y2 JPH0647198Y2 JP1988092990U JP9299088U JPH0647198Y2 JP H0647198 Y2 JPH0647198 Y2 JP H0647198Y2 JP 1988092990 U JP1988092990 U JP 1988092990U JP 9299088 U JP9299088 U JP 9299088U JP H0647198 Y2 JPH0647198 Y2 JP H0647198Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- liquid
- ball valve
- metal fitting
- type cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 title claims description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 36
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 125000005234 alkyl aluminium group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、液体を充填したボンベより液体を移液する際
に使用されるボンベ抜出金具に関するものである。
に使用されるボンベ抜出金具に関するものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕 従来型のボンベ抜出金具A(第1図)では第2図に示す
ようにボンベBから元栓Cを経て抜出金具Aを通るボン
ベ内液体の移送Dでは、移送終了後元栓Cを閉め、N2で
ブローEしても抜出金具A内に液が残留する。そのた
め、抜出金具Aの取りはずし時に液もれがおこり、発火
性液体(例えばアルキルアルミニウム)の場合にはもれ
た液が発火し危険である。
ようにボンベBから元栓Cを経て抜出金具Aを通るボン
ベ内液体の移送Dでは、移送終了後元栓Cを閉め、N2で
ブローEしても抜出金具A内に液が残留する。そのた
め、抜出金具Aの取りはずし時に液もれがおこり、発火
性液体(例えばアルキルアルミニウム)の場合にはもれ
た液が発火し危険である。
本考案はこの課題を解決したもので、ボンベの元栓に装
着しボンベ内液体を抜き出す金具の液抜き出し管をそれ
ぞれの出口にボールバルブを設けたT字状管とし、さら
にこのT字状管内に一方のボールバルブより元栓まで延
びる内管を挿入し他方のボールバルブよりボンベ内液体
を移送するように構成し、前記の一方のボールバルブ側
より内管を通してガスおよび/または液体を吐出するこ
とにより、金具内に残留するボンベ液体をなくするよう
にしたことを特徴とする二重管式ボンベ抜出金具を要旨
とし、これにより所期の目的を収めたものである。
着しボンベ内液体を抜き出す金具の液抜き出し管をそれ
ぞれの出口にボールバルブを設けたT字状管とし、さら
にこのT字状管内に一方のボールバルブより元栓まで延
びる内管を挿入し他方のボールバルブよりボンベ内液体
を移送するように構成し、前記の一方のボールバルブ側
より内管を通してガスおよび/または液体を吐出するこ
とにより、金具内に残留するボンベ液体をなくするよう
にしたことを特徴とする二重管式ボンベ抜出金具を要旨
とし、これにより所期の目的を収めたものである。
実施例1(第3図) 本例はPTネジタイプを示しT字管(3)のボンベ元栓C
への接続側の出口にはニップル(4)およびニップル
(5)を連結し、これと反対側の吐出ガスおよび/また
は吐出液体接続側の出口にはニップル(2)を介してボ
ールバルブ(1)が連結されている。又これらに直交す
るボンベ内液体移送側の出口にはボールバルブ(6)が
連結されている。
への接続側の出口にはニップル(4)およびニップル
(5)を連結し、これと反対側の吐出ガスおよび/また
は吐出液体接続側の出口にはニップル(2)を介してボ
ールバルブ(1)が連結されている。又これらに直交す
るボンベ内液体移送側の出口にはボールバルブ(6)が
連結されている。
上記のニップル(2)には内管(7)が固定され、これ
がT字管(3)、ニップル(4)(5)内を貫いて形成
されている外管(8)内に内外2重構造に挿通してい
る。
がT字管(3)、ニップル(4)(5)内を貫いて形成
されている外管(8)内に内外2重構造に挿通してい
る。
実施例2(第4図) 本例は袋ナットネジタイプを示し、T字管(5′)のボ
ンベ接続側の出口にはニップル(6′)およびニップル
(7′)が順次連結され、これと反対側の吐出ガスおよ
び/または吐出液体接続側の出口にはニップル(4′)
およびニップル(3′)が順次接続されニップル
(3′)の先端に袋ナット(2′)を介してボールバル
ブ(1′)が接続されている。
ンベ接続側の出口にはニップル(6′)およびニップル
(7′)が順次連結され、これと反対側の吐出ガスおよ
び/または吐出液体接続側の出口にはニップル(4′)
およびニップル(3′)が順次接続されニップル
(3′)の先端に袋ナット(2′)を介してボールバル
ブ(1′)が接続されている。
これらと直交するボンベ内液体移送側の出口には袋ナッ
ト(9′)を介してボールバルブ(10′)が連結されて
いる。
ト(9′)を介してボールバルブ(10′)が連結されて
いる。
この例では内管(8′)がニップル(4′)に固定さ
れ、T字管(5′)、ニップル(6′)(7′)を貫い
て形成されている外管(11′)内に内外2重構造に挿通
している。
れ、T字管(5′)、ニップル(6′)(7′)を貫い
て形成されている外管(11′)内に内外2重構造に挿通
している。
上記実施例1又は2に示される抜出金具Aは第5図に示
すようにボンベBの元栓Cに接続されボールバルブ
(1)又は(1′)にN2ガスの吐出管路Eおよび洗浄液
吐出管路Fが夫々接続される。
すようにボンベBの元栓Cに接続されボールバルブ
(1)又は(1′)にN2ガスの吐出管路Eおよび洗浄液
吐出管路Fが夫々接続される。
ボンベB内の液体は元栓Cを開けることにより抜出金具
Aの外管(8)又は(11′)を通してボールバルブ
(6)又は(10′)を通って外部へ移送される。そこで
ボンベ終了時に元栓Cを閉めてもボンベ内液体はなお抜
出金具Aの外管(8)又は(11′)内に残存するが、N2
ガスの吐出管路Eおよび洗浄液吐出管路FよりN2ガスお
よび/または洗浄液を抜出金具Aの内管(7)又は
(8′)内に吐出することにより、この吐出ガスおよび
/または吐出液が外管(8)又は(11′)内のボンベ内
液体残留ないしは付着物を排出および/または洗浄して
ボールバルブ(6)又は(10′)より吐出せしめる。従
って抜出金具Aを元栓Cより外したときも液もれがな
い。
Aの外管(8)又は(11′)を通してボールバルブ
(6)又は(10′)を通って外部へ移送される。そこで
ボンベ終了時に元栓Cを閉めてもボンベ内液体はなお抜
出金具Aの外管(8)又は(11′)内に残存するが、N2
ガスの吐出管路Eおよび洗浄液吐出管路FよりN2ガスお
よび/または洗浄液を抜出金具Aの内管(7)又は
(8′)内に吐出することにより、この吐出ガスおよび
/または吐出液が外管(8)又は(11′)内のボンベ内
液体残留ないしは付着物を排出および/または洗浄して
ボールバルブ(6)又は(10′)より吐出せしめる。従
って抜出金具Aを元栓Cより外したときも液もれがな
い。
ボンベ終了時に元栓を閉めるたときに抜出金具内にボン
ベ内液の残留するのは従来と同様であるが、本考案の抜
出金具によれば内管を通してN2ブローできるため残液は
管壁に付着した少量のみとなり、さらに洗浄液を流すこ
とができるので付着した残液はゼロになり、従って抜出
金具を取りはずした時にも液もれがなく、発火性液体の
場合でも全く発火の危険性がなくなり、その実用価値は
極めて大きい。
ベ内液の残留するのは従来と同様であるが、本考案の抜
出金具によれば内管を通してN2ブローできるため残液は
管壁に付着した少量のみとなり、さらに洗浄液を流すこ
とができるので付着した残液はゼロになり、従って抜出
金具を取りはずした時にも液もれがなく、発火性液体の
場合でも全く発火の危険性がなくなり、その実用価値は
極めて大きい。
第1図は従来の抜出金具の断面図、第2図は同上のボン
ベへの装着系統図、第3図および第4図は本考案の各実
施例を示す抜出金具の断面図、第5図は本考案金具のボ
ンベへの装着系統図である。 A……抜出金具 B……ボンベ C……元栓 E……N2ガスの吐出管路 F……洗浄液吐出管路 7又は8′……内管 8又は11′……外管
ベへの装着系統図、第3図および第4図は本考案の各実
施例を示す抜出金具の断面図、第5図は本考案金具のボ
ンベへの装着系統図である。 A……抜出金具 B……ボンベ C……元栓 E……N2ガスの吐出管路 F……洗浄液吐出管路 7又は8′……内管 8又は11′……外管
Claims (1)
- 【請求項1】ボンベの元栓に装着しボンベ内液体を抜き
出す金具の液抜き出し管をそれぞれの出口にボールバル
ブを設けたT字状管とし、さらにこのT字状管内に一方
のボールバルブより元栓まで延びる内管を挿入し他方の
ボールバルブよりボンベ内液体を移送するように構成
し、前記の一方のボールバルブ側より内管を通してガス
および/または液体を吐出することにより、金具内に残
留するボンベ内液体をなくするようにしたことを特徴と
する二重管式ボンベ抜出金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092990U JPH0647198Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 二重管式ボンベ抜出金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092990U JPH0647198Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 二重管式ボンベ抜出金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220000U JPH0220000U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0647198Y2 true JPH0647198Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31317440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988092990U Expired - Lifetime JPH0647198Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 二重管式ボンベ抜出金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647198Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2785599B1 (fr) * | 1998-11-06 | 2000-12-22 | Air Liquide | Dispositif de raccordement et de transfert d'un fluide entre un reservoir donneur et un reservoir recepteur |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081397U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-05 | 株式会社田中製作所 | ガスパ−ジ装置 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP1988092990U patent/JPH0647198Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220000U (ja) | 1990-02-09 |
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