JPH0647348B2 - 車両用自動変速機の制御装置 - Google Patents
車両用自動変速機の制御装置Info
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- JPH0647348B2 JPH0647348B2 JP1580386A JP1580386A JPH0647348B2 JP H0647348 B2 JPH0647348 B2 JP H0647348B2 JP 1580386 A JP1580386 A JP 1580386A JP 1580386 A JP1580386 A JP 1580386A JP H0647348 B2 JPH0647348 B2 JP H0647348B2
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- Japan
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- shift switching
- vehicle speed
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 22
- XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N glyphosate Chemical compound OC(=O)CNCP(O)(O)=O XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001687 destabilization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は車両用自動変速機の制御装置に関する。
〈従来の技術〉 車両用自動変速機の制御装置の従来例として、車速と吸
気絞弁開度(或いは吸気負圧)とにより設定されたシフ
ト切換パターンを備え、検出された車速と吸気絞弁開度
とに基づいて前記シフト切換パターンからシフト段を決
定し、自動変速機のシフト段を可変制御するものがあ
る。
気絞弁開度(或いは吸気負圧)とにより設定されたシフ
ト切換パターンを備え、検出された車速と吸気絞弁開度
とに基づいて前記シフト切換パターンからシフト段を決
定し、自動変速機のシフト段を可変制御するものがあ
る。
また、吸気絞弁が略全開する運転領域(以下キックダウ
ン領域と呼ぶ)をキックダウンスイッチにより検出する
ものがある。そして、キックダウン領域においては、キ
ックダウン領域より吸気絞弁開度が小さい運転領域(以
下通常領域と呼ぶ)よりも車速が高い状態まで自動変速
機のシフト段を低速段側に維持させ加速時等に十分な高
出力トルクが得られるようにしている。
ン領域と呼ぶ)をキックダウンスイッチにより検出する
ものがある。そして、キックダウン領域においては、キ
ックダウン領域より吸気絞弁開度が小さい運転領域(以
下通常領域と呼ぶ)よりも車速が高い状態まで自動変速
機のシフト段を低速段側に維持させ加速時等に十分な高
出力トルクが得られるようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の車両用自動変速機の制
御装置においては、キックダウン領域になると、高出力
トルクを確保できるようにシフト切換パターンが設定さ
れているため、以下の問題点があった。
御装置においては、キックダウン領域になると、高出力
トルクを確保できるようにシフト切換パターンが設定さ
れているため、以下の問題点があった。
すなわち、後輪駆動車両が急激にカーブしている道路に
低車両で進入した後にアクセルペダルを急激に吸気絞弁
の全開付近まで踏込むと、キックダウンスイッチがオン
となる。これにより自動変速機のシフト切換パターンが
キックダウン領域に移行するので、出力トルクが急激に
増大する。したがって、後輪駆動車両においては車両が
急激に直進しようとするのに対して操向輪(前輪)の向
きが車両の直進方向に所定角度を有するため車両本体の
向きが第10図中実線示から破線示の如く変えられ車両が
不安定となり、最悪の場合にはスピンを起こし車両走行
上危険であるという問題点があった。
低車両で進入した後にアクセルペダルを急激に吸気絞弁
の全開付近まで踏込むと、キックダウンスイッチがオン
となる。これにより自動変速機のシフト切換パターンが
キックダウン領域に移行するので、出力トルクが急激に
増大する。したがって、後輪駆動車両においては車両が
急激に直進しようとするのに対して操向輪(前輪)の向
きが車両の直進方向に所定角度を有するため車両本体の
向きが第10図中実線示から破線示の如く変えられ車両が
不安定となり、最悪の場合にはスピンを起こし車両走行
上危険であるという問題点があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、キッ
クダウン領域を使用し急加速運転等の高出力トルクの確
保を可能にしつつ、カーブした道路等においても車両の
不安定化を防止できる車両用自動変速機の制御装置を提
供することを目的とする。
クダウン領域を使用し急加速運転等の高出力トルクの確
保を可能にしつつ、カーブした道路等においても車両の
不安定化を防止できる車両用自動変速機の制御装置を提
供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため、本発明は、第1発明として第1図に示すよう
に、車速を検出する車速検出手段Aと、機関負荷を検出
する機関負荷検出手段Bと、機関負荷が所定値以下のと
きに選択されシフト切換車速を比較的小とする通常シフ
ト切換パターンと機関負荷が所定値を超えたときに選択
されシフト切換車速を比較的大とするキックダウンシフ
ト切換パターンとを少なくとも有し、検出された機関負
荷に基づいて前記シフト切換パターンを選択するパター
ン選択手段Cと、選択されたシフト切換パターンにより
検出された車速と機関負荷とに応じて自動変速機Dのシ
フト段を切換えるシフト切換手段Eと、を備える車両用
自動変速機の制御装置において、車両の転舵角を検出す
る転舵角検出手段Fと、検出された転舵角が所定値以上
のときに前記キックダウンシフト切換パターンの選択を
禁止させる禁止手段Gと、を備えるようにした。
に、車速を検出する車速検出手段Aと、機関負荷を検出
する機関負荷検出手段Bと、機関負荷が所定値以下のと
きに選択されシフト切換車速を比較的小とする通常シフ
ト切換パターンと機関負荷が所定値を超えたときに選択
されシフト切換車速を比較的大とするキックダウンシフ
ト切換パターンとを少なくとも有し、検出された機関負
荷に基づいて前記シフト切換パターンを選択するパター
ン選択手段Cと、選択されたシフト切換パターンにより
検出された車速と機関負荷とに応じて自動変速機Dのシ
フト段を切換えるシフト切換手段Eと、を備える車両用
自動変速機の制御装置において、車両の転舵角を検出す
る転舵角検出手段Fと、検出された転舵角が所定値以上
のときに前記キックダウンシフト切換パターンの選択を
禁止させる禁止手段Gと、を備えるようにした。
また、第2発明としては上記構成要件に加え、転舵速度
を上記検出された転舵角から演算若しくは検出する転舵
速度検出手段Hを備え、転舵角と転舵速度とに応じてキ
ックダウンシフト切換パターンの選択を禁止させるよう
にした。
を上記検出された転舵角から演算若しくは検出する転舵
速度検出手段Hを備え、転舵角と転舵速度とに応じてキ
ックダウンシフト切換パターンの選択を禁止させるよう
にした。
〈作用〉 このようにして、カーブした道路等においては転舵角若
しくは転舵角と転舵速度に応じてキックダウンシフト切
換パターンの選択を禁止することにより、出力トルクの
急激な上昇を抑制し、もって車両を安定化させることが
でき安全性を向上できる。
しくは転舵角と転舵速度に応じてキックダウンシフト切
換パターンの選択を禁止することにより、出力トルクの
急激な上昇を抑制し、もって車両を安定化させることが
でき安全性を向上できる。
〈実施例〉 以下に、第1発明の一実施例を第2図〜第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
図において、トルクコンバータ及びトランスミッション
で構成される自動変速機1のトランスミッションには、
フロントクラッチ,リヤクラッチ,ブレーキバンド,ロ
ー&リバースブレーキ,一方向クラッチ等の変速要素に
作動油を供給制御するため、それらに導かれる油圧通路
(図示せず)に介装されてその開弁デューティを制御す
ることにより作動油供給量を制御するソレノイドバルブ
2A〜2Eが設けられている。これらソレノイドバルブ
2A〜2Eは制御装置3からの開弁デューティ信号が入
力される。
で構成される自動変速機1のトランスミッションには、
フロントクラッチ,リヤクラッチ,ブレーキバンド,ロ
ー&リバースブレーキ,一方向クラッチ等の変速要素に
作動油を供給制御するため、それらに導かれる油圧通路
(図示せず)に介装されてその開弁デューティを制御す
ることにより作動油供給量を制御するソレノイドバルブ
2A〜2Eが設けられている。これらソレノイドバルブ
2A〜2Eは制御装置3からの開弁デューティ信号が入
力される。
また、制御装置3には、図示しない吸気絞弁の開度を検
出する機関負荷検出手段としてのスロットルセンサ4
と、車速を検出する車速センサ5と、ステアリングの転
舵角を検出する転舵角検出手段としての転舵角センサ6
とキックダウンスイッチ7と、から検出信号が入力され
ている。
出する機関負荷検出手段としてのスロットルセンサ4
と、車速を検出する車速センサ5と、ステアリングの転
舵角を検出する転舵角検出手段としての転舵角センサ6
とキックダウンスイッチ7と、から検出信号が入力され
ている。
制御装置3は、スロットルセンサ4,車速センサ5及び
転舵角センサ6の検出信号に基づいてトランスミッショ
ンの変速要素を判定し、ソレノイドバブル2A〜2Eに
作動信号を出力することにより、各変速要素の結合・解
放を行い変速操作を行うように構成されている。
転舵角センサ6の検出信号に基づいてトランスミッショ
ンの変速要素を判定し、ソレノイドバブル2A〜2Eに
作動信号を出力することにより、各変速要素の結合・解
放を行い変速操作を行うように構成されている。
また、制御装置3は第3図に示すフローチャートに従っ
て動作するように構成されている。
て動作するように構成されている。
ここでは、制御装置3がパターン選択手段と禁止手段と
を構成し、制御装置3とソレノイドバルブ2A〜2Eと
によりシフト切換手段が構成される。
を構成し、制御装置3とソレノイドバルブ2A〜2Eと
によりシフト切換手段が構成される。
尚、8は機関本体である。
次に作用を第3図に示すフローチャートに従って説明す
る。
る。
S1ではスロットルセンサ4,車速センサ5等からの各
種信号を読込む。S2ではキックダウンスイッチ7がオ
ンか否かを判定し、YESの場合にはS3に進み、NO
の場合はS5に進む。ここで、キックダウンスイッチ7
は吸気絞弁が略全開するキックダウン領域(第5図参
照)にてオンになり、それ以下の通常領域(第5図参
照)ではオフになるように形成されている。
種信号を読込む。S2ではキックダウンスイッチ7がオ
ンか否かを判定し、YESの場合にはS3に進み、NO
の場合はS5に進む。ここで、キックダウンスイッチ7
は吸気絞弁が略全開するキックダウン領域(第5図参
照)にてオンになり、それ以下の通常領域(第5図参
照)ではオフになるように形成されている。
S3では検出された車速と転舵角に基づいて禁止条件マ
ップからキックダウンシフト切換パターンの選択を禁止
する条件か否かを検索する。ここで、前記禁止条件マッ
プは、第4図に示すように車速と転舵角とにより設定さ
れ、車速が増加するに伴って転舵角が小さくなるように
なっている。そして、車速と転舵角が所定値以上の領域
(第6図中斜線示)にてキックダウンシフト切換パター
ンの選択を禁止するようになっている。
ップからキックダウンシフト切換パターンの選択を禁止
する条件か否かを検索する。ここで、前記禁止条件マッ
プは、第4図に示すように車速と転舵角とにより設定さ
れ、車速が増加するに伴って転舵角が小さくなるように
なっている。そして、車速と転舵角が所定値以上の領域
(第6図中斜線示)にてキックダウンシフト切換パター
ンの選択を禁止するようになっている。
S4ではS3で検索された条件がキックダウン禁止域か
否かを判定し、YESすなわちキックダウンシフト切換
パターンの選択を禁止する場合にはS6に進み、NOす
なわちキックダウンシフト切換パターンの選択を禁止し
ない場合にはS5に進む。
否かを判定し、YESすなわちキックダウンシフト切換
パターンの選択を禁止する場合にはS6に進み、NOす
なわちキックダウンシフト切換パターンの選択を禁止し
ない場合にはS5に進む。
S5では従来例と同様の第1のパターンをROM(又は
RAM)から読出す。この第1パターンは、第5図に示
すように、キックダウン領域ではシフト切換車速を比較
的大とするキックダウンシフト切換パターンと、通常領
域ではシフト切換車速を比較的小とする通常シフト切換
パターンと、を有している。
RAM)から読出す。この第1パターンは、第5図に示
すように、キックダウン領域ではシフト切換車速を比較
的大とするキックダウンシフト切換パターンと、通常領
域ではシフト切換車速を比較的小とする通常シフト切換
パターンと、を有している。
一方、S6では第2パターンをROM(又はRAM)か
ら読出す。第2パターンは、第6図に示すように、前記
第1パターンの通常シフト切換パターンに相当するシフ
ト切換パターンのみを有し、キックダウンシフト切換パ
ターンに相当する部分を有しない。
ら読出す。第2パターンは、第6図に示すように、前記
第1パターンの通常シフト切換パターンに相当するシフ
ト切換パターンのみを有し、キックダウンシフト切換パ
ターンに相当する部分を有しない。
S7では第1若しくは第2パターンと検出された車速と
吸気絞弁開度及びキックダウンスイッチ7の検出信号に
基づいて自動変速機1のシフト段を決定し、前記ソレノ
イドバルブ2A〜2Eに作動信号(デューティ信号)を
出力することによりシフト切換制御を行う。
吸気絞弁開度及びキックダウンスイッチ7の検出信号に
基づいて自動変速機1のシフト段を決定し、前記ソレノ
イドバルブ2A〜2Eに作動信号(デューティ信号)を
出力することによりシフト切換制御を行う。
したがって、転舵角が所定値未満すなわち車両が略直進
しているときには、従来例と同様にキックダウン領域で
はキックダウンシフト切換パターンに基づき、また、通
常領域では通常シフト切換パターンに基づき自動変速機
のシフト切換制御がなされる。このため、急加速時等に
おいて高出力トルクを確保できる。
しているときには、従来例と同様にキックダウン領域で
はキックダウンシフト切換パターンに基づき、また、通
常領域では通常シフト切換パターンに基づき自動変速機
のシフト切換制御がなされる。このため、急加速時等に
おいて高出力トルクを確保できる。
一方、転舵角が所定値以上すなわち車両がカーブしてい
る道路を走行しているときには、キックダウンシフト切
換パターンに相当する部分を有しない第2パターン,車
速及び吸気絞弁開度に基づいて自動変速機のシフト切換
制御がなされる。このため、カーブしている道路に低車
速で進入した後アクセルペダルを急激に吸気絞弁の全開
付近まで踏込んでも、キックダウンシフト切換パターン
によるシフト切換制御がなされないので、出力トルクの
急激な増大を防止できる。これにより、従来発生してい
た出力トルクの急激な増加による車両運転の不安定化を
防止できる。
る道路を走行しているときには、キックダウンシフト切
換パターンに相当する部分を有しない第2パターン,車
速及び吸気絞弁開度に基づいて自動変速機のシフト切換
制御がなされる。このため、カーブしている道路に低車
速で進入した後アクセルペダルを急激に吸気絞弁の全開
付近まで踏込んでも、キックダウンシフト切換パターン
によるシフト切換制御がなされないので、出力トルクの
急激な増大を防止できる。これにより、従来発生してい
た出力トルクの急激な増加による車両運転の不安定化を
防止できる。
第7図は第2発明の一実施例を示す。尚、前記実施例と
同様な要素には第2図と同一符号を付して説明を省略す
る。
同様な要素には第2図と同一符号を付して説明を省略す
る。
すなわち、本実施例は制御装置11が転舵角センサ6によ
り検出された転舵角から転舵速度を演算し、車速,転舵
角及び転舵速度からキックダウンシフト切換パターンの
選択を禁止するようにしたものである。
り検出された転舵角から転舵速度を演算し、車速,転舵
角及び転舵速度からキックダウンシフト切換パターンの
選択を禁止するようにしたものである。
具体的には、第8図に示すフローチャートのS12にて検
出された転舵角から転舵速度を演算する。そして、キッ
クダウンスイッチ7がオンされているときに、S13にて
禁止条件マップから車速,転舵角及び転舵角速度に基づ
いてキックダウンシフト切換パターンの選択を禁止する
条件を検索する。前記禁止マップは、第9図に示すよう
に、車速が増加するに伴って転舵角が小さくなるように
キックダウン禁止域が設定され、さらに転舵速度が大き
くなるに伴ってキックダウン禁止域が車速及び転舵角が
小さい側に移動するように設定されている。
出された転舵角から転舵速度を演算する。そして、キッ
クダウンスイッチ7がオンされているときに、S13にて
禁止条件マップから車速,転舵角及び転舵角速度に基づ
いてキックダウンシフト切換パターンの選択を禁止する
条件を検索する。前記禁止マップは、第9図に示すよう
に、車速が増加するに伴って転舵角が小さくなるように
キックダウン禁止域が設定され、さらに転舵速度が大き
くなるに伴ってキックダウン禁止域が車速及び転舵角が
小さい側に移動するように設定されている。
したがって、本実施例は前記実施例と同様な効果を奏す
る他、転舵角が増加するに伴ってキックダウン禁止域を
車速及び転舵角の小さい側に移動させるようにしたの
で、急カーブ等で急激にハンドルを切る場合にもキック
ダウンシフト切換パターンの選択を禁止できる。
る他、転舵角が増加するに伴ってキックダウン禁止域を
車速及び転舵角の小さい側に移動させるようにしたの
で、急カーブ等で急激にハンドルを切る場合にもキック
ダウンシフト切換パターンの選択を禁止できる。
尚、各実施例においては吸気絞弁開度からシフト切換パ
ターンの選択制御を行うようにしたが、吸気負圧及び負
圧変化に基づて行ってもよい。また、キックダウンシフ
ト切換パターンへの移行を禁止し、現在のシフト段へ保
持するようにしてもよい。
ターンの選択制御を行うようにしたが、吸気負圧及び負
圧変化に基づて行ってもよい。また、キックダウンシフ
ト切換パターンへの移行を禁止し、現在のシフト段へ保
持するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように、転舵角または/及び転
舵速度が所定値以上のときにキックダウンシフト切換パ
ターンの選択を禁止するようにしたので、カーブした道
路等においてアクセルペダルを吸気絞弁の全開付近まで
踏込んでも出力トルクが急激に上昇するのを防止できる
ため、車両を安定させることができ安全性を向上でき
る。
舵速度が所定値以上のときにキックダウンシフト切換パ
ターンの選択を禁止するようにしたので、カーブした道
路等においてアクセルペダルを吸気絞弁の全開付近まで
踏込んでも出力トルクが急激に上昇するのを防止できる
ため、車両を安定させることができ安全性を向上でき
る。
第1図は第1及び第2発明のクレーム対応図、第2図は
第1発明の一実施例を示す構成図、第3図は同上のフロ
ーチャート、第4図〜第6図は同上の作用を説明するた
めの図、第7図は第2発明の一実施例を示す構成図、第
8図は同上のフローチャート、第9図は同上の作用を説
明するための図、第10図は従来の欠点を説明するための
図である。 1……自動変速機、2A〜2E……ソレノイドバルブ、
3,11……制御装置、4……スロットルセンサ、5……
車速センサ、6……転舵角センサ、7……キックダウン
スイッチ
第1発明の一実施例を示す構成図、第3図は同上のフロ
ーチャート、第4図〜第6図は同上の作用を説明するた
めの図、第7図は第2発明の一実施例を示す構成図、第
8図は同上のフローチャート、第9図は同上の作用を説
明するための図、第10図は従来の欠点を説明するための
図である。 1……自動変速機、2A〜2E……ソレノイドバルブ、
3,11……制御装置、4……スロットルセンサ、5……
車速センサ、6……転舵角センサ、7……キックダウン
スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】車速を検出する車速検出手段と、機関負荷
を検出する機関負荷検出手段と、機関負荷が所定値以下
のときに選択されシフト切換車速を比較的小とする通常
シフト切換パターンと機関負荷が所定値を超えたときに
選択されシフト切換車速を比較的大とするキックダウン
シフト切換パターンとを少なくとも有し、検出された機
関負荷に基づいて前記シフト切換パターンを選択するパ
ターン選択手段と、選択されたシフト切換パターンによ
り検出された車速と機関負荷とに応じて自動変速機のシ
フト段を切換えるシフト切換手段と、を備える車両用自
動変速機の制御装置において、車両の転舵角を検出する
転舵角検出手段と、検出された転舵角が所定値以上のと
きに前記キックダウンシフト切換パターンの選択を禁止
させる禁止手段と、を備えたことを特徴とする車両用自
動変速機の制御装置。 - 【請求項2】車速を検出する車速検出手段と、機関負荷
を検出する機関負荷検出手段と、機関負荷が所定値以下
のときに選択されシフト切換車速を比較的小とする通常
シフト切換パターンと機関負荷が所定値を超えたときに
選択されシフト切換車速を比較的大とするキックダウン
シフト切換パターンとを少なくとも有し、検出された機
関負荷に基づいて前記シフト切換パターンを選択するパ
ターン選択手段と、選択されたシフト切換パターンによ
り検出された車速と機関負荷とに応じて自動変速機のシ
フト段を切換えるシフト切換手段と、を備える車両用自
動変速機の制御装置において、車両の転舵角を検出する
転舵角検出手段と、検出された転舵角から転舵速度を演
算若しくは転舵速度を検出する転舵速度検出手段と、検
出された転舵角と演算若しくは検出された転舵速度に応
じて前記キックダウンシフト切換パターンの選択を禁止
する禁止手段と、を備えたことを特徴とする車両用自動
変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580386A JPH0647348B2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580386A JPH0647348B2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175227A JPS62175227A (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0647348B2 true JPH0647348B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=11898994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1580386A Expired - Lifetime JPH0647348B2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647348B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231942A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 車両用自動変速機のシフト制御装置 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1580386A patent/JPH0647348B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175227A (ja) | 1987-07-31 |
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