JPH0647457A - 多条コルゲートフィンの成形ロール - Google Patents
多条コルゲートフィンの成形ロールInfo
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- JPH0647457A JPH0647457A JP23133492A JP23133492A JPH0647457A JP H0647457 A JPH0647457 A JP H0647457A JP 23133492 A JP23133492 A JP 23133492A JP 23133492 A JP23133492 A JP 23133492A JP H0647457 A JPH0647457 A JP H0647457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- element group
- forming
- metal plate
- fin
- forming roll
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/025—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being corrugated, plate-like elements
- F28F3/027—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being corrugated, plate-like elements with openings, e.g. louvered corrugated fins; Assemblies of corrugated strips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つの帯状金属板を一対の成形ロールに供給
して、複数のコルゲートフィンを同時に生産できるもの
を提供すること。 【構成】 夫々外周に成形歯が形成された薄い円板状の
多数の成形エレメントを同軸上で積層して、一対の互い
に歯合する成形ロールを構成する。そして、積層された
多数の成形エレメントをその積層方向へ適宜間隔で複数
のエレメント群A〜Cごとに区分する。そして、隣接す
るエレメント群が互いに周方向に位相ずれするように
し、各エレメント群の境界にフィン切断面4を構成した
ことを特徴とする。
して、複数のコルゲートフィンを同時に生産できるもの
を提供すること。 【構成】 夫々外周に成形歯が形成された薄い円板状の
多数の成形エレメントを同軸上で積層して、一対の互い
に歯合する成形ロールを構成する。そして、積層された
多数の成形エレメントをその積層方向へ適宜間隔で複数
のエレメント群A〜Cごとに区分する。そして、隣接す
るエレメント群が互いに周方向に位相ずれするように
し、各エレメント群の境界にフィン切断面4を構成した
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの帯状金属板を供
給して、適宜幅の複数のコルゲートフィンを同時に製作
することができる成形ロールに関する。
給して、適宜幅の複数のコルゲートフィンを同時に製作
することができる成形ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、成形ロールによりコルゲートフィ
ンを製作するには、予め製作しようとするコルゲートフ
ィンの幅に切断された長尺の金属板を供給し、一つの成
形ロールでは一つのコルゲートフィンを製作していた。
ンを製作するには、予め製作しようとするコルゲートフ
ィンの幅に切断された長尺の金属板を供給し、一つの成
形ロールでは一つのコルゲートフィンを製作していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】比較的小さな多数のコ
ルゲートフィンを一対の成形ロールで同時に製作するこ
とができれば、生産性が飛躍的に向上することは言うま
でもない。そこで、本発明はこのような課題を解決する
ため次の構成をとる。
ルゲートフィンを一対の成形ロールで同時に製作するこ
とができれば、生産性が飛躍的に向上することは言うま
でもない。そこで、本発明はこのような課題を解決する
ため次の構成をとる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の成形ロールは、
夫々、外周に成形歯が形成された薄い円板状の多数の成
形エレメントを同軸上で積層して一対の互いに歯合する
成形ロール1,2を構成する。このような、一対の成形
ロール間に帯状金属板3を供給することにより、コルゲ
ートフィン5を成形する成形ロールにおいて、積層され
た多数の成形エレメントをその積層方向へ適宜間隔で複
数のエレメント群A〜Cごとに区分する。そして、隣接
するエレメント群が互いに周方向に位相ずれするように
し、各エレメント群の境界にフィン切断面4を構成した
ことを特徴とする。
夫々、外周に成形歯が形成された薄い円板状の多数の成
形エレメントを同軸上で積層して一対の互いに歯合する
成形ロール1,2を構成する。このような、一対の成形
ロール間に帯状金属板3を供給することにより、コルゲ
ートフィン5を成形する成形ロールにおいて、積層され
た多数の成形エレメントをその積層方向へ適宜間隔で複
数のエレメント群A〜Cごとに区分する。そして、隣接
するエレメント群が互いに周方向に位相ずれするように
し、各エレメント群の境界にフィン切断面4を構成した
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】従って本発明の成形ロールによれば、各エレメ
ント群の境界をどこにするかにより、任意の幅の複数の
コルゲートフィンを同時に生産することができる。
ント群の境界をどこにするかにより、任意の幅の複数の
コルゲートフィンを同時に生産することができる。
【0006】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例につき
説明する。図1は本成形ロールにより製作されるコルゲ
ートフィンの一例を示す略図であり、図2はその成形に
用いられる一対の成形ロール1,2の歯部における拡大
図である。又、図3は各エレメント間A,Bの側面略図
であり、図4は本成形ロールにより成形される概念図を
示し、図5は各エレメント群の境界部におけるコルゲー
トフィン5の切断状態を示す横断面図、図6は図1にお
けるIV−IV線断面略図である。この実施例の成形ロール
は、図4に示す如く一対の成形ロール1,2が互いに歯
合する位置関係で回転するとき、帯状金属板3をそれら
の間に供給することによりコルゲートフィン5が製作さ
れるものである。
説明する。図1は本成形ロールにより製作されるコルゲ
ートフィンの一例を示す略図であり、図2はその成形に
用いられる一対の成形ロール1,2の歯部における拡大
図である。又、図3は各エレメント間A,Bの側面略図
であり、図4は本成形ロールにより成形される概念図を
示し、図5は各エレメント群の境界部におけるコルゲー
トフィン5の切断状態を示す横断面図、図6は図1にお
けるIV−IV線断面略図である。この実施例の成形ロール
は、図4に示す如く一対の成形ロール1,2が互いに歯
合する位置関係で回転するとき、帯状金属板3をそれら
の間に供給することによりコルゲートフィン5が製作さ
れるものである。
【0007】夫々の成形ロール1,2は、図1及び図2
に示す如く多数の薄い円板状の成形エレメントL1〜L
37その他及びU1〜U37その他を積層したものから
なる。夫々の成形エレメント外周には図4に示す如く、
多数の成形歯が形成されている。成形歯の先端面は、図
2のL1,L18等の如く平坦なものと、L3等の如く
鋸刃状に形成されたものとが存在する。鋸刃状に形成さ
れたものは、図1及び図6に示すルーバ6を形成する部
分である。このルーバ6は、コルゲートフィン5の頂部
7と谷部8とを除き、それらの間に多数幅方向へ並列し
て斜めに切り起こされる。各成形ロール1,2は図1〜
図3に示す如く、夫々積層方向へA〜Cのエレメント群
に区分され、この実施例では一例として中間に位置する
エレメント群Bが、他のエレメント群A,Cに対して周
方向に位相が僅かに進んでいる。この位相差は、一例と
して1mm程度で十分である。
に示す如く多数の薄い円板状の成形エレメントL1〜L
37その他及びU1〜U37その他を積層したものから
なる。夫々の成形エレメント外周には図4に示す如く、
多数の成形歯が形成されている。成形歯の先端面は、図
2のL1,L18等の如く平坦なものと、L3等の如く
鋸刃状に形成されたものとが存在する。鋸刃状に形成さ
れたものは、図1及び図6に示すルーバ6を形成する部
分である。このルーバ6は、コルゲートフィン5の頂部
7と谷部8とを除き、それらの間に多数幅方向へ並列し
て斜めに切り起こされる。各成形ロール1,2は図1〜
図3に示す如く、夫々積層方向へA〜Cのエレメント群
に区分され、この実施例では一例として中間に位置する
エレメント群Bが、他のエレメント群A,Cに対して周
方向に位相が僅かに進んでいる。この位相差は、一例と
して1mm程度で十分である。
【0008】このように、エレメント群Bの位相を全体
として進めることにより、各エレメント群の境界にフィ
ン切断面4が形成される。そして、この成形ロール1に
整合して成形ロール2の各エレメント群の位相をずらし
ておく。この実施例では図2においてエレメント群A
は、L1〜L18であり、それに歯合する成形ロール2
はU1〜U18である。又、エレメント群BはL19〜
L36であり、それに歯合する成形ロール2のエレメン
ト群はU19〜U36である。そして、エレメント群C
はL37以上であり、それに歯合する成形ロール2のエ
レメント群は同様にU37以上である。ここにおいて、
L19の側端面及びU18の側端面にフィン切断面4が
形成される。同様に、L36とU37との側端面にもフ
ィン切断面4が形成される。このような状態で一枚の帯
状金属板3を一対の成形ロール1,2に供給すると、エ
レメント群Aとエレメント群Bとの境界部において、図
5に示す如くフィン切断面4の存在により帯状金属板3
が切断される。それにより、図1に示す如くこの実施例
は3条のコルゲートフィン5が同時に形成される。
として進めることにより、各エレメント群の境界にフィ
ン切断面4が形成される。そして、この成形ロール1に
整合して成形ロール2の各エレメント群の位相をずらし
ておく。この実施例では図2においてエレメント群A
は、L1〜L18であり、それに歯合する成形ロール2
はU1〜U18である。又、エレメント群BはL19〜
L36であり、それに歯合する成形ロール2のエレメン
ト群はU19〜U36である。そして、エレメント群C
はL37以上であり、それに歯合する成形ロール2のエ
レメント群は同様にU37以上である。ここにおいて、
L19の側端面及びU18の側端面にフィン切断面4が
形成される。同様に、L36とU37との側端面にもフ
ィン切断面4が形成される。このような状態で一枚の帯
状金属板3を一対の成形ロール1,2に供給すると、エ
レメント群Aとエレメント群Bとの境界部において、図
5に示す如くフィン切断面4の存在により帯状金属板3
が切断される。それにより、図1に示す如くこの実施例
は3条のコルゲートフィン5が同時に形成される。
【0009】
【発明の効果】本発明の成形ロールは、多数のエレメン
トの積層方向へ適宜間隔で複数のエレメント群が区分さ
れ、隣接するエレメント群が互いに周方向に位相ずれさ
れることにより、各エレメント群の境界にフィン切断面
4を形成したものであるから、極めて簡単な構成によ
り、一枚の帯状金属板から複数の適宜幅のコルゲートフ
ィンを同時に製作することができる。それにより、量産
性が高くなると共に、従来の成形ロールをそのまま使用
することができ、設備費の低減に寄与し得る。しかも、
各エレメント群に含まれる成形エレメントの数を調整す
ることにより、所望の幅のコルゲートフィンを成形する
ことが可能となる。
トの積層方向へ適宜間隔で複数のエレメント群が区分さ
れ、隣接するエレメント群が互いに周方向に位相ずれさ
れることにより、各エレメント群の境界にフィン切断面
4を形成したものであるから、極めて簡単な構成によ
り、一枚の帯状金属板から複数の適宜幅のコルゲートフ
ィンを同時に製作することができる。それにより、量産
性が高くなると共に、従来の成形ロールをそのまま使用
することができ、設備費の低減に寄与し得る。しかも、
各エレメント群に含まれる成形エレメントの数を調整す
ることにより、所望の幅のコルゲートフィンを成形する
ことが可能となる。
【図1】本発明の成形ロールにより製造される複数のコ
ルゲートフィン5の製造概念図。
ルゲートフィン5の製造概念図。
【図2】一対の成形ロール1,2における成形歯の横断
面図。
面図。
【図3】同成形歯におけるエレメント群Aとエレメント
群Bとの側面図。
群Bとの側面図。
【図4】一対の成形ロール1,2により帯状金属板3か
ら製作されるコルゲートフィン5の概念図。
ら製作されるコルゲートフィン5の概念図。
【図5】各エレメント群の境界部における帯状金属板3
の切断状態を示す説明的横断面。
の切断状態を示す説明的横断面。
【図6】図1におけるIV−IV線断面図。
1,2 成形ロール 3 帯状金属板 4 フィン切断面 5 コルゲートフィン 6 ルーバ 7 頂部 8 谷部
Claims (1)
- 【請求項1】 夫々、外周に成形歯が形成された薄い円
板状の多数の成形エレメント(L1〜L37,U1〜U
37)を同軸上で積層して一対の互いに歯合する成形ロ
ール1,2とし、前記一対の成形ロール間に帯状金属板
3を供給することによりコルゲートフィン5を成形する
成形ロールにおいて、積層された前記多数の成形エレメ
ントを前記積層方向へ適宜間隔で複数のエレメント群A
〜Cごとに区分し、隣接するエレメント群が互いに周方
向に位相ずれされることにより、各エレメント群の境界
にフィン切断面4が構成された多条コルゲートフィンの
成形ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23133492A JP3275104B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 多条コルゲートフィンの成形ロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23133492A JP3275104B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 多条コルゲートフィンの成形ロール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647457A true JPH0647457A (ja) | 1994-02-22 |
| JP3275104B2 JP3275104B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=16922014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23133492A Expired - Fee Related JP3275104B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 多条コルゲートフィンの成形ロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3275104B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016007637A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | トヨタ車体株式会社 | ロール成形装置及びロール成形方法 |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP23133492A patent/JP3275104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016007637A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | トヨタ車体株式会社 | ロール成形装置及びロール成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3275104B2 (ja) | 2002-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080208 Year of fee payment: 6 |
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