JPH0647527Y2 - 油圧機器の異物捕捉装置 - Google Patents
油圧機器の異物捕捉装置Info
- Publication number
- JPH0647527Y2 JPH0647527Y2 JP2385488U JP2385488U JPH0647527Y2 JP H0647527 Y2 JPH0647527 Y2 JP H0647527Y2 JP 2385488 U JP2385488 U JP 2385488U JP 2385488 U JP2385488 U JP 2385488U JP H0647527 Y2 JPH0647527 Y2 JP H0647527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter portion
- hydraulic equipment
- foreign matter
- ring
- small diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、油圧バルブ、安全弁、ポペット弁、油圧ポン
プモータなどの油圧機器における油路内に混入した異物
を捕捉する装置に関する。
プモータなどの油圧機器における油路内に混入した異物
を捕捉する装置に関する。
油圧機器の油路を流通する油中に異物が混入すると油圧
機器の作動に悪影響を及ぼすので、その異物を捕捉する
必要があり、従来は油路の途中に金網等を設置し、その
金網によって異物を捕捉している。
機器の作動に悪影響を及ぼすので、その異物を捕捉する
必要があり、従来は油路の途中に金網等を設置し、その
金網によって異物を捕捉している。
しかしながら、油圧機器の油路の途中に金網を取付ける
ことは大変面倒であるばかりか確実に固定し難く外れた
りすることがあって信頼性が低いものであると共に、金
網を取付けるためのスペースを必要とするから機器がそ
れだけ大型化したり、複雑となってしまう。
ことは大変面倒であるばかりか確実に固定し難く外れた
りすることがあって信頼性が低いものであると共に、金
網を取付けるためのスペースを必要とするから機器がそ
れだけ大型化したり、複雑となってしまう。
そこで、本考案は金網を取付けることなしに異物を捕捉
できるようにした油圧機器の異物捕捉装置を提供するこ
とを目的とする。
できるようにした油圧機器の異物捕捉装置を提供するこ
とを目的とする。
機器本体の油路の途中に大径部と小径部を形成し、その
大径部にリングを嵌合してリングと小径部との間に油が
流通する微小隙間を形成して、その微小隙間を流通する
際に油中の異物を捕捉できるようにしたものである。
大径部にリングを嵌合してリングと小径部との間に油が
流通する微小隙間を形成して、その微小隙間を流通する
際に油中の異物を捕捉できるようにしたものである。
第1図に示すように、弁本体1には小径孔2と大径孔3
が同心状に穿孔され、その大径孔3に流入孔4が形成し
てあると共に、小径孔2と大径孔3とに亘ってスリーブ
5が嵌合され、該スリーブ5は、小径孔2に嵌合してシ
ール材6でシールされる小径先端部7と中間大径部8と
大径孔3に嵌合してシール材9でシールされる大径基端
部10を有し、小径先端部7には軸孔11に開口するポート
12が穿孔してあると共に、その軸孔11にスプール13が摺
動自在に嵌挿され、該スプール13は前記ポート12に開口
する小径部14とシート座15に圧接するシート16を有し、
かつバネ17でシート16がシート座15に圧接する方向に摺
動付勢されていると共に、前記弁本体1に取付けたソレ
ノイド18の可動杆19と当接し、さらにスプール13には小
径部14をシート座15側に連通する切欠部20が形成され、
ソレノイド18への通電を制御することで流入孔4より出
口側21に流れる流量をコントロールできるようにしてあ
る。
が同心状に穿孔され、その大径孔3に流入孔4が形成し
てあると共に、小径孔2と大径孔3とに亘ってスリーブ
5が嵌合され、該スリーブ5は、小径孔2に嵌合してシ
ール材6でシールされる小径先端部7と中間大径部8と
大径孔3に嵌合してシール材9でシールされる大径基端
部10を有し、小径先端部7には軸孔11に開口するポート
12が穿孔してあると共に、その軸孔11にスプール13が摺
動自在に嵌挿され、該スプール13は前記ポート12に開口
する小径部14とシート座15に圧接するシート16を有し、
かつバネ17でシート16がシート座15に圧接する方向に摺
動付勢されていると共に、前記弁本体1に取付けたソレ
ノイド18の可動杆19と当接し、さらにスプール13には小
径部14をシート座15側に連通する切欠部20が形成され、
ソレノイド18への通電を制御することで流入孔4より出
口側21に流れる流量をコントロールできるようにしてあ
る。
このような油圧機器においては切欠部20に異物が浸入す
ると誤動作するので、スリーブ5の中間大径部8にリン
グ22の一端側を嵌合して取付け、そのリング22の他端側
を先端小径部7まで突出して両者間に環状の微小隙間23
を形成し、その微小隙間23を通って油がポート12に流入
するようにしてあり、その微小隙間23を通過する際に油
中の異物を捕捉するようにしてある。
ると誤動作するので、スリーブ5の中間大径部8にリン
グ22の一端側を嵌合して取付け、そのリング22の他端側
を先端小径部7まで突出して両者間に環状の微小隙間23
を形成し、その微小隙間23を通って油がポート12に流入
するようにしてあり、その微小隙間23を通過する際に油
中の異物を捕捉するようにしてある。
リング22と小径部との間に形成した微小隙間23により油
中の異物を捕捉できるので、従来の油圧機器のように、
油路の途中に金網を取付けずに油圧機器の油路を流通す
る油中の異物を捕捉でき、金網の面倒な取付けをしなく
とも良いと共に、外れたりせずに信頼性が優れたものと
なるばかりか、リング22を取付ければ良いので余分なス
ペースを必要としないから油圧機器が大型化したり、複
雑化したりすることがない。
中の異物を捕捉できるので、従来の油圧機器のように、
油路の途中に金網を取付けずに油圧機器の油路を流通す
る油中の異物を捕捉でき、金網の面倒な取付けをしなく
とも良いと共に、外れたりせずに信頼性が優れたものと
なるばかりか、リング22を取付ければ良いので余分なス
ペースを必要としないから油圧機器が大型化したり、複
雑化したりすることがない。
第1図は本考案の実施例を示す断面図である。 22はリング、23は微小隙間。
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体の油路の途中に大径部と小径部を
形成し、その大径部にリング22の一端側を、その他端側
が前記小径部に突出するように嵌合し、該リング22と前
記小径部との間に油が流通する微小隙間23を形成したこ
とを特徴とする油圧機器の異物捕捉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2385488U JPH0647527Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 油圧機器の異物捕捉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2385488U JPH0647527Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 油圧機器の異物捕捉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128804U JPH01128804U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0647527Y2 true JPH0647527Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31243199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2385488U Expired - Lifetime JPH0647527Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 油圧機器の異物捕捉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647527Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5130339B2 (ja) * | 2010-10-05 | 2013-01-30 | 株式会社鷺宮製作所 | 電動弁 |
| JP6131726B2 (ja) * | 2013-06-12 | 2017-05-24 | 株式会社ジェイテクト | 電磁弁 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2385488U patent/JPH0647527Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128804U (ja) | 1989-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1241251A (en) | Three-way solenoid valve | |
| JP3044563B2 (ja) | 比例流量弁 | |
| US3540462A (en) | Miniaturized flow control valve | |
| JPS6141090A (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JP2003232462A (ja) | ガスバルブ | |
| DE3486046D1 (de) | Vieh-traenkventil. | |
| JPH0717367Y2 (ja) | 油圧機器の異物捕捉装置 | |
| SE459036B (sv) | Hydraulventil | |
| JPH09119553A (ja) | 電磁弁装置 | |
| JPH0141984Y2 (ja) | ||
| JP2003269504A (ja) | 弁装置 | |
| JPH0645042Y2 (ja) | 制御弁 | |
| JP3014534B2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JPH01135988A (ja) | 油圧機器の異物捕捉装置 | |
| JPH035742Y2 (ja) | ||
| JP2572278Y2 (ja) | パイロット圧操作式コントロールバルブ | |
| JPH0410446Y2 (ja) | ||
| JPH0112037Y2 (ja) | ||
| JPH0341180Y2 (ja) | ||
| JPH01118019A (ja) | ガス流量制御装置 | |
| JPS627909Y2 (ja) | ||
| JPS605164Y2 (ja) | パイロット電磁弁付き切換弁 | |
| JP2533568Y2 (ja) | 電磁流体混合制御弁 | |
| JPH0540673U (ja) | 制御弁 | |
| JPS59133875A (ja) | 方向切換弁 |