JPH0647542Y2 - 空気再生機 - Google Patents
空気再生機Info
- Publication number
- JPH0647542Y2 JPH0647542Y2 JP7084689U JP7084689U JPH0647542Y2 JP H0647542 Y2 JPH0647542 Y2 JP H0647542Y2 JP 7084689 U JP7084689 U JP 7084689U JP 7084689 U JP7084689 U JP 7084689U JP H0647542 Y2 JPH0647542 Y2 JP H0647542Y2
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- Japan
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- air
- heat pipe
- soundproof box
- heat
- soundproof
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- Expired - Lifetime
Links
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は騒音対策を施した空気再生機に関する。
圧力スイング式ガス分離装置を備えた従来の空気再生機
の騒音対策の一例を第6図及び第7図に示す。
の騒音対策の一例を第6図及び第7図に示す。
空気再生機の原空ブロワ及び真空ポンプには、リニアモ
ータ駆動フリーピストン式、ターボ式、ダイヤフラム
式、ロータリー式等様々な形式のものがあるが、共通す
る問題点として発生騒音レベルが高く、ビルオフィス用
ないし家庭用に用いるには防音箱などの密閉容器で囲う
防音対策が必要である。第6図に示す防音材を貼付した
防音箱の単一の囲いでは民生用機器として十分でなく、
第7図に示すように防音箱で二重に囲う騒音対策が広く
採用される。ところが防音箱の内部に閉じ込められた動
力装置であるポンプ及びブロワは、多くの場合大量の発
熱体であり、密閉容器の中で昇温を続けるため、何らか
の除熱手段を講じて、内蔵する部品及び電気絶縁物を熱
から守ることが必要となる。従来の技術では稀に液体に
よる強制冷却手段を用いるか、ファン等による空気冷却
手段を用いるのが一般的である。
ータ駆動フリーピストン式、ターボ式、ダイヤフラム
式、ロータリー式等様々な形式のものがあるが、共通す
る問題点として発生騒音レベルが高く、ビルオフィス用
ないし家庭用に用いるには防音箱などの密閉容器で囲う
防音対策が必要である。第6図に示す防音材を貼付した
防音箱の単一の囲いでは民生用機器として十分でなく、
第7図に示すように防音箱で二重に囲う騒音対策が広く
採用される。ところが防音箱の内部に閉じ込められた動
力装置であるポンプ及びブロワは、多くの場合大量の発
熱体であり、密閉容器の中で昇温を続けるため、何らか
の除熱手段を講じて、内蔵する部品及び電気絶縁物を熱
から守ることが必要となる。従来の技術では稀に液体に
よる強制冷却手段を用いるか、ファン等による空気冷却
手段を用いるのが一般的である。
上記従来の空気再生機には解決すべき次の課題があっ
た。
た。
即ち、従来の空気再生機では防音箱冷却のためファン等
による強制空冷手段を用いるのが最も一般的であるが、
密閉容器内でファンを運転してもポンプ、ブロワの定常
的発熱量を密閉容器外へ連続的に排出することは難し
く、ポンプ、ブロワの昇温は避けられない。このため、
防音箱に吸排気開口部を設け、空気の貫流を図ってい
る。この結果、折角設置した防音密閉箱の内部が外気と
連通し、防音効果が著しく減殺されるという問題があっ
た。
による強制空冷手段を用いるのが最も一般的であるが、
密閉容器内でファンを運転してもポンプ、ブロワの定常
的発熱量を密閉容器外へ連続的に排出することは難し
く、ポンプ、ブロワの昇温は避けられない。このため、
防音箱に吸排気開口部を設け、空気の貫流を図ってい
る。この結果、折角設置した防音密閉箱の内部が外気と
連通し、防音効果が著しく減殺されるという問題があっ
た。
また、液体による強制冷却手段は防音の観点からは望ま
しいものの、著しくコスト高となるという問題があっ
た。
しいものの、著しくコスト高となるという問題があっ
た。
本考案は上記課題の解決手段として、空気中の湿分、窒
素及び有害成分の吸着を行なう圧力スイング式ガス分離
装置を備えた空気再生機において、上記圧力スイング式
ガス分離装置の空気ブロワ及び真空ポンプをほぼ密閉状
に収納する防音箱と、同防音箱内の空気ブロワ及び真空
ポンプの発生する熱を吸熱可能に一端を設けられ他端を
防音箱の外部へ放熱可能に設けられたヒートパイプとを
具備してなることを特徴とする空気再生機を提供しよう
とするものである。
素及び有害成分の吸着を行なう圧力スイング式ガス分離
装置を備えた空気再生機において、上記圧力スイング式
ガス分離装置の空気ブロワ及び真空ポンプをほぼ密閉状
に収納する防音箱と、同防音箱内の空気ブロワ及び真空
ポンプの発生する熱を吸熱可能に一端を設けられ他端を
防音箱の外部へ放熱可能に設けられたヒートパイプとを
具備してなることを特徴とする空気再生機を提供しよう
とするものである。
本考案は上記のように構成されるので次の作用を有す
る。
る。
即ち、防音箱内で発生する空気ブロワや真空ポンプの熱
を吸熱可能に、かつ、防音箱の外へ放熱可能にヒートパ
イプを設けるので、防音箱をほぼ密閉した状態で防音箱
内の熱を外部へ放熱できる。この結果、防音箱を開口す
る必要がなくなり、防音効果が高まる。
を吸熱可能に、かつ、防音箱の外へ放熱可能にヒートパ
イプを設けるので、防音箱をほぼ密閉した状態で防音箱
内の熱を外部へ放熱できる。この結果、防音箱を開口す
る必要がなくなり、防音効果が高まる。
本考案の一実施例を第1図〜第5図により説明する。第
1図は本実施例の空気再生機の模式的斜視図(透視的に
示す)、第2図は本実施例のフィン付ヒートパイプ部分
近傍の斜視図、第3図は第2図の囲いIIIの拡大図、第
4図は第2図の囲いIVの拡大図で(a)は平面図、
(b)は正面図、第5図は本実施例の系統図である。
1図は本実施例の空気再生機の模式的斜視図(透視的に
示す)、第2図は本実施例のフィン付ヒートパイプ部分
近傍の斜視図、第3図は第2図の囲いIIIの拡大図、第
4図は第2図の囲いIVの拡大図で(a)は平面図、
(b)は正面図、第5図は本実施例の系統図である。
第1図において、1は原料となる室内空気の吸込みフィ
ルターであり、フィン付ヒートパイプ4への吸込空気を
浄化する。吸込空気はブロワ2に吸込まれ、吸着筒5へ
加圧送気される。吸着筒5の中には窒素吸着剤が充填さ
れており、窒素は加圧吸着され酸素富化空気が吸着筒5
の上部出口より送り出される。加圧吸着された窒素は、
ポンプ3により装置外へ排出される。吸着筒5の上部出
口より送り出された酸素富化空気は、正面に設置された
送気口ルーバ6より、その背後に内蔵されたファン9を
通して室内へ送気される。
ルターであり、フィン付ヒートパイプ4への吸込空気を
浄化する。吸込空気はブロワ2に吸込まれ、吸着筒5へ
加圧送気される。吸着筒5の中には窒素吸着剤が充填さ
れており、窒素は加圧吸着され酸素富化空気が吸着筒5
の上部出口より送り出される。加圧吸着された窒素は、
ポンプ3により装置外へ排出される。吸着筒5の上部出
口より送り出された酸素富化空気は、正面に設置された
送気口ルーバ6より、その背後に内蔵されたファン9を
通して室内へ送気される。
なお、本体8の内部下方にあるブロワ2及びポンプ3は
防音の目的から防音箱7によってほぼ密閉状に被われて
いる。
防音の目的から防音箱7によってほぼ密閉状に被われて
いる。
次に上記構成中のフィン付ヒートパイプ4等の詳細につ
いて第2図ないし第4図により説明する。
いて第2図ないし第4図により説明する。
これらの図において、4aはフィン付ヒートパイプ4の水
平部をなし、内部流体を蒸発させる部分である。14は防
音箱7上面とフィン付ヒートパイプ4貫通部のヒートパ
イプ貫通板、15はヒートパイプ貫通板14の貫通部に介在
させた制振用の防振ゴムシート、16はヒートパイプ貫通
板14の止めネジである。なお、ヒートパイプ貫通板14は
中心より2分割され、フィン付ヒートパイプ4の直径よ
りわずかに大きな穴を有し、防振ゴムシート15は、円環
状の1ケ所を半径方向に切り欠いてありフィン付ヒート
パイプ4を包み込むことが出来るように構成されてい
る。
平部をなし、内部流体を蒸発させる部分である。14は防
音箱7上面とフィン付ヒートパイプ4貫通部のヒートパ
イプ貫通板、15はヒートパイプ貫通板14の貫通部に介在
させた制振用の防振ゴムシート、16はヒートパイプ貫通
板14の止めネジである。なお、ヒートパイプ貫通板14は
中心より2分割され、フィン付ヒートパイプ4の直径よ
りわずかに大きな穴を有し、防振ゴムシート15は、円環
状の1ケ所を半径方向に切り欠いてありフィン付ヒート
パイプ4を包み込むことが出来るように構成されてい
る。
因みにフィン付ヒートパイプ4の取付けについては、電
磁コイル10近傍のポンプフィン11のフィン山を一山分削
除し、ヒートパイプ蒸発部4aの下半円分をポンプ3、ブ
ロワ2の上端部に埋め込めるため、ヒートパイプ蒸発部
4aを半円弧型のヒートパイプ止め金具12とヒートパイプ
止めネジ13によりしっかりと固定することが出来る。
磁コイル10近傍のポンプフィン11のフィン山を一山分削
除し、ヒートパイプ蒸発部4aの下半円分をポンプ3、ブ
ロワ2の上端部に埋め込めるため、ヒートパイプ蒸発部
4aを半円弧型のヒートパイプ止め金具12とヒートパイプ
止めネジ13によりしっかりと固定することが出来る。
以上の構成によってブロワ2とポンプ3による大量の発
熱はフィン付ヒートパイプ4内部流体の蒸発潜熱として
フィン付ヒートパイプ4のフィン部へ伝わり、第1図の
吸込みフィルター1を通過した原料空気の顕熱の増加と
なり、第1図の送気口ルーバ6を通って室内へ放出され
る。
熱はフィン付ヒートパイプ4内部流体の蒸発潜熱として
フィン付ヒートパイプ4のフィン部へ伝わり、第1図の
吸込みフィルター1を通過した原料空気の顕熱の増加と
なり、第1図の送気口ルーバ6を通って室内へ放出され
る。
第5図は本実施例の理解を容易にするために示した系統
図である。
図である。
以上の通り、本実施例によればフィン付ヒートパイプ4
によってブロワ2及びポンプ3の大量の発熱を外部(居
住室内等)へ放熱できるので防音箱7を十分な密閉容器
とすることができ、過熱を懸念することなくより完全に
空気再生機の防音を果たすことができる。
によってブロワ2及びポンプ3の大量の発熱を外部(居
住室内等)へ放熱できるので防音箱7を十分な密閉容器
とすることができ、過熱を懸念することなくより完全に
空気再生機の防音を果たすことができる。
本考案は上記のように構成されるので次の効果を有す
る。
る。
即ち、ブロワ及びポンプを防音の目的で遮閉する防音箱
の熱をヒートパイプで取り出し、外部へ放熱するので、
従来の如く防音箱に開口を必要とせず、ほぼ密閉できる
ため防音効果が高く、静粛な空気再生機が得られる。
の熱をヒートパイプで取り出し、外部へ放熱するので、
従来の如く防音箱に開口を必要とせず、ほぼ密閉できる
ため防音効果が高く、静粛な空気再生機が得られる。
第1図は本考案の一実施例に係る空気再生機の斜視図、
第2図は上記実施例のフィン付ヒートパイプ部近傍の斜
視図、第3図は第2図の囲いIIIの拡大図、第4図は第
2図の囲いIVの拡大図で(a)は平面図、(b)は正面
図、第5図は上記実施例の系統図、第6図は一重の防音
箱の従来例の縦断面図、第7図は二重の防音箱の従来例
の縦断面図である。 1…吸込みフィルター、2…ブロワ、 3…ポンプ(真空ポンプ)、 4…フィン付ヒートパイプ、 4a…ヒートパイプ蒸発部、 5…吸着筒、6…送気口ルーバ、 7…防音箱、8…本体、 9…ファン、14…ヒートパイプ貫通板。
第2図は上記実施例のフィン付ヒートパイプ部近傍の斜
視図、第3図は第2図の囲いIIIの拡大図、第4図は第
2図の囲いIVの拡大図で(a)は平面図、(b)は正面
図、第5図は上記実施例の系統図、第6図は一重の防音
箱の従来例の縦断面図、第7図は二重の防音箱の従来例
の縦断面図である。 1…吸込みフィルター、2…ブロワ、 3…ポンプ(真空ポンプ)、 4…フィン付ヒートパイプ、 4a…ヒートパイプ蒸発部、 5…吸着筒、6…送気口ルーバ、 7…防音箱、8…本体、 9…ファン、14…ヒートパイプ貫通板。
Claims (1)
- 【請求項1】空気中の湿分、窒素及び有害成分の吸着を
行なう圧力スイング式ガス分離装置を備えた空気再生機
において、上記圧力スイング式ガス分離装置の空気ブロ
ワ及び真空ポンプをほぼ密閉状に収納する防音箱と、同
防音箱内の空気ブロワ及び真空ポンプの発生する熱を吸
熱可能に一端を設けられ他端を防音箱の外部へ放熱可能
に設けられたヒートパイプとを具備してなることを特徴
とする空気再生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7084689U JPH0647542Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 空気再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7084689U JPH0647542Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 空気再生機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311419U JPH0311419U (ja) | 1991-02-05 |
| JPH0647542Y2 true JPH0647542Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31607354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7084689U Expired - Lifetime JPH0647542Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 空気再生機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647542Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP7084689U patent/JPH0647542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311419U (ja) | 1991-02-05 |
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