JPH0647744Y2 - 伝 票 - Google Patents
伝 票Info
- Publication number
- JPH0647744Y2 JPH0647744Y2 JP1988093384U JP9338488U JPH0647744Y2 JP H0647744 Y2 JPH0647744 Y2 JP H0647744Y2 JP 1988093384 U JP1988093384 U JP 1988093384U JP 9338488 U JP9338488 U JP 9338488U JP H0647744 Y2 JPH0647744 Y2 JP H0647744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- debit
- credit
- slip
- account
- entry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、各種取引発生時点においてその取引の勘定
科目を分類して取引データを記録するための振替伝票等
の伝票に関するものである。
科目を分類して取引データを記録するための振替伝票等
の伝票に関するものである。
[従来の技術] 従来の振替伝票は第4図に示すような構成となってい
る。即ち、“借方側の勘定科目”と“金額”の記入欄を
伝票の左側にもち、“貸方側の勘定科目”と“金額”の
記入欄を伝票の右側にもち、伝票の中央部には“摘要”
の記入欄をもっている。この“摘要欄”(備考欄と呼ば
れることもある)は勘定科目の中味をもう少し具体的に
“分割”して“認知”したい場合に既述するものであ
り、例えば勘定科目が“接待交際費”であるならば、ど
のような接待(例えば得意先飲食の接待)で、どの人に
接待したのかといった各種メモを記入している。
る。即ち、“借方側の勘定科目”と“金額”の記入欄を
伝票の左側にもち、“貸方側の勘定科目”と“金額”の
記入欄を伝票の右側にもち、伝票の中央部には“摘要”
の記入欄をもっている。この“摘要欄”(備考欄と呼ば
れることもある)は勘定科目の中味をもう少し具体的に
“分割”して“認知”したい場合に既述するものであ
り、例えば勘定科目が“接待交際費”であるならば、ど
のような接待(例えば得意先飲食の接待)で、どの人に
接待したのかといった各種メモを記入している。
[考案が解決しようとする課題] このように上記“摘要欄”は何を記述しても良いという
曖昧な項目であるため、本来記述しなければならないこ
とを記述しなかったり、逆に記述しなくても良いことを
記述するような結果になっていた。その結果、伝票上に
おける“摘要欄”は、伝票チェックの際の参考にはなる
ものの、これに基づいて取引データを区分けしたり、整
理することは現実には行なわれていなかった。
曖昧な項目であるため、本来記述しなければならないこ
とを記述しなかったり、逆に記述しなくても良いことを
記述するような結果になっていた。その結果、伝票上に
おける“摘要欄”は、伝票チェックの際の参考にはなる
ものの、これに基づいて取引データを区分けしたり、整
理することは現実には行なわれていなかった。
この考案の課題は、勘定科目の詳細内わけを明確に分類
化することにより、伝票に基づく取引データの整理、分
析を容易に行なえるようにした伝票を提供することであ
る。
化することにより、伝票に基づく取引データの整理、分
析を容易に行なえるようにした伝票を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] この考案の伝票は、借方あるいは貸方が表記された借方
あるいは貸方記入欄と取引金額の記入欄とを行方向に並
べて設け、更に、前記借方あるいは貸方の記入欄は、借
方あるいは貸方の勘定科目の記入欄と、その勘定科目に
係る取引先の記入欄と、その勘定科目に係る細目の記入
欄とに区分され、各欄を行方向に並べて配置したことを
特徴としている。
あるいは貸方記入欄と取引金額の記入欄とを行方向に並
べて設け、更に、前記借方あるいは貸方の記入欄は、借
方あるいは貸方の勘定科目の記入欄と、その勘定科目に
係る取引先の記入欄と、その勘定科目に係る細目の記入
欄とに区分され、各欄を行方向に並べて配置したことを
特徴としている。
[作用] この伝票は、従来の伝票と比較して摘要といった曖昧な
独立した記入欄はない。この摘要に代わって、勘定科
目、取引先、細目の各欄を借方あるいは貸方に対応付
け、勘定科目、取引先、細目の各欄が借方に係る欄なの
か貸方に係る欄なのか正確に識別できる。例えば、細目
は単なる細目ではなく、借方の細目あるいは貸方の細目
で有ることが明確になる。しかも、借方あるいは貸方記
入欄には借方あるいは貸方が表記されており、勘定科
目、取引先、細目が借方に係るものか貸方に係るものか
明確に識別できる。従って、伝票に記入する人が記入欄
の意味を正確に把握でき、伝票記入者の違いにより記入
内容がまちまちになることはない。しかも、記入欄も予
めわかりやすく統一されているため、この伝票による取
引データの整理、分類が容易になる。
独立した記入欄はない。この摘要に代わって、勘定科
目、取引先、細目の各欄を借方あるいは貸方に対応付
け、勘定科目、取引先、細目の各欄が借方に係る欄なの
か貸方に係る欄なのか正確に識別できる。例えば、細目
は単なる細目ではなく、借方の細目あるいは貸方の細目
で有ることが明確になる。しかも、借方あるいは貸方記
入欄には借方あるいは貸方が表記されており、勘定科
目、取引先、細目が借方に係るものか貸方に係るものか
明確に識別できる。従って、伝票に記入する人が記入欄
の意味を正確に把握でき、伝票記入者の違いにより記入
内容がまちまちになることはない。しかも、記入欄も予
めわかりやすく統一されているため、この伝票による取
引データの整理、分類が容易になる。
[実施例] 以下、この考案の1実施例を第1図及び第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、振替伝票の構成を示したものである。図中の
符号1は日付の記入位置、2は伝票番号の記入位置を示
している。そしてこの日付記入位置1及び伝票番号記入
位置2の下側には、借方側の領域(伝票の左側)3と貸
方側の領域(伝票の右側)4と金額の領域5とがある。
上記借方側の領域3及び貸方側の領域4は、夫々勘定科
目、取引先、細目の記入欄31、41、32、42、33、43を備
えている。その取引の勘定を借方側及び貸方側に分けて
記入する際、借り側の勘定科目に対応づけてその科目に
係る取引先名とその科目の係る細目を記入するための欄
であり、また貸方側の勘定科目に対応づけてその科目に
係る取引先名とその科目に係る細目を記入するための欄
である。
符号1は日付の記入位置、2は伝票番号の記入位置を示
している。そしてこの日付記入位置1及び伝票番号記入
位置2の下側には、借方側の領域(伝票の左側)3と貸
方側の領域(伝票の右側)4と金額の領域5とがある。
上記借方側の領域3及び貸方側の領域4は、夫々勘定科
目、取引先、細目の記入欄31、41、32、42、33、43を備
えている。その取引の勘定を借方側及び貸方側に分けて
記入する際、借り側の勘定科目に対応づけてその科目に
係る取引先名とその科目の係る細目を記入するための欄
であり、また貸方側の勘定科目に対応づけてその科目に
係る取引先名とその科目に係る細目を記入するための欄
である。
例えば、A氏に接待交際費(得意先飲食費)として55,0
00円をB銀行C支店の小切手で支払った場合は、借方側
の勘定科目、取引先、細目には夫々“接待交際費”“A
氏”“得意先飲食費”を記入することになり、また貸方
側の勘定科目、取引先には夫々“当座預金”“B銀行C
支店”を記入することになり、特に貸方側の細目は記入
しないことになる。そして金額には“55,000円”と記入
する。
00円をB銀行C支店の小切手で支払った場合は、借方側
の勘定科目、取引先、細目には夫々“接待交際費”“A
氏”“得意先飲食費”を記入することになり、また貸方
側の勘定科目、取引先には夫々“当座預金”“B銀行C
支店”を記入することになり、特に貸方側の細目は記入
しないことになる。そして金額には“55,000円”と記入
する。
第2図は、入金伝票の構成を示したものであり、これは
第1図の振替伝票において借方側の領域3がない構成で
ある。
第1図の振替伝票において借方側の領域3がない構成で
ある。
第3図は、出金伝票の構成を示したものであり、これは
第1図の振替伝票において貸方側の領域4がない構成で
ある。
第1図の振替伝票において貸方側の領域4がない構成で
ある。
例えば、A銀行B支店の普通預金より200,000円を引き
出して現金に入金した場合は、上記入金伝票の勘定科
目、取引先、金額の各記入欄に夫々“普通預金”“A銀
行B支店”“200,000円”と記入する。この場合、普通
預金には細目として記入する項目はないので空欄とすれ
ば良い。
出して現金に入金した場合は、上記入金伝票の勘定科
目、取引先、金額の各記入欄に夫々“普通預金”“A銀
行B支店”“200,000円”と記入する。この場合、普通
預金には細目として記入する項目はないので空欄とすれ
ば良い。
また、A氏に旅費精算費(国内出張交通費)として5,36
0円を現金で支払った場合には、上記出金伝票の勘定科
目、取引先、細目、金額の各記入欄に夫々“旅費精算
費”“A氏”“国内出張交通費”“5,360円”と記入す
る。
0円を現金で支払った場合には、上記出金伝票の勘定科
目、取引先、細目、金額の各記入欄に夫々“旅費精算
費”“A氏”“国内出張交通費”“5,360円”と記入す
る。
このように本実施例に示した各伝票によれば、取引が発
生した際、各記入欄に従って順次、勘定科目、取引先、
細目を入力すれば良いだけであり、各記入者毎にその記
入法を選択する余地は全くなくなり、伝票記入者の差異
に影響されない伝票作成が可能となる。
生した際、各記入欄に従って順次、勘定科目、取引先、
細目を入力すれば良いだけであり、各記入者毎にその記
入法を選択する余地は全くなくなり、伝票記入者の差異
に影響されない伝票作成が可能となる。
[考案の効果] この考案の伝票によれば、各勘定科目に対応づけて取引
先の項目及び細目の項目を明確に区分して既述できるの
で、伝票記入者のちがいにより記入法がまちまちな伝票
が作成されることを防止でき、その結果、作成された各
伝票は一定の体系に基づく伝票となり、伝票に基づく取
引データの整理、分類を容易に行なえる。
先の項目及び細目の項目を明確に区分して既述できるの
で、伝票記入者のちがいにより記入法がまちまちな伝票
が作成されることを防止でき、その結果、作成された各
伝票は一定の体系に基づく伝票となり、伝票に基づく取
引データの整理、分類を容易に行なえる。
第1図乃至第3図は、本考案の伝票の構成を示したもの
であり、第1図は振替伝票の構成を示す図、第2図は入
金伝票の構成を示す図、第3図は出金伝票の構成を示す
図であり、また第4図は従来の振替伝票の構成を示す図
である。 31……借方勘定科目の記入欄、32……借方取引先の記入
欄、33……借方細目の記入欄、41……貸方勘定科目の記
入欄、42……貸方取引先の記入欄、43……貸方組目の記
入欄、5……金額の記入欄。
であり、第1図は振替伝票の構成を示す図、第2図は入
金伝票の構成を示す図、第3図は出金伝票の構成を示す
図であり、また第4図は従来の振替伝票の構成を示す図
である。 31……借方勘定科目の記入欄、32……借方取引先の記入
欄、33……借方細目の記入欄、41……貸方勘定科目の記
入欄、42……貸方取引先の記入欄、43……貸方組目の記
入欄、5……金額の記入欄。
Claims (1)
- 【請求項1】借方あるいは貸方が表記された借方あるい
は貸方記入欄と取引金額の記入欄とを行方向に並べて設
け、更に、前記借方あるいは貸方の記入欄は、借方ある
いは貸方の勘定科目の記入欄と、その勘定科目に係る取
引先の記入欄と、その勘定科目に係る細目の記入欄とに
区分され、各欄を行方向に並べて配置した取引処理用の
伝票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093384U JPH0647744Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 伝 票 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093384U JPH0647744Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 伝 票 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215380U JPH0215380U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0647744Y2 true JPH0647744Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31317840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988093384U Expired - Lifetime JPH0647744Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 伝 票 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647744Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6340565B2 (ja) * | 2013-04-22 | 2018-06-13 | 株式会社日本デジタル研究所 | 伝票 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883031U (ja) * | 1972-01-12 | 1973-10-09 | ||
| JPS603072U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 小林 富男 | 会計日誌 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP1988093384U patent/JPH0647744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215380U (ja) | 1990-01-31 |
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