JPH0647763Y2 - 花き整列結束処理用回転台装置 - Google Patents
花き整列結束処理用回転台装置Info
- Publication number
- JPH0647763Y2 JPH0647763Y2 JP11237291U JP11237291U JPH0647763Y2 JP H0647763 Y2 JPH0647763 Y2 JP H0647763Y2 JP 11237291 U JP11237291 U JP 11237291U JP 11237291 U JP11237291 U JP 11237291U JP H0647763 Y2 JPH0647763 Y2 JP H0647763Y2
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- JP
- Japan
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- flower
- receiver
- arm rod
- trunk
- rod
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は多数の花きを整列させな
がら結束するさいに便利に使用される花き整列結束処理
用回転台装置に関する。
がら結束するさいに便利に使用される花き整列結束処理
用回転台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】収穫されたバラや菊など多数であった
り、また各種の花きを適宜取揃えた束として出荷せんと
するさいに使用される図6に示すような花き整列結束処
理用回転台装置は既に存在しており、1は図示しないモ
ーターにより縦軸s廻りにゆっくりと回転される円盤形
テーブル、1aは円盤形テーブルを支持するための支持
台、2は円盤形テーブル1の上面に放射状に固定された
花き頭部受け、3は花き頭部受け2に対応して固定され
た花き幹部受け、4は図示しないカッター及び葉落とし
手段の設けられた幹部切断処理装置、5は結束装置であ
る。
り、また各種の花きを適宜取揃えた束として出荷せんと
するさいに使用される図6に示すような花き整列結束処
理用回転台装置は既に存在しており、1は図示しないモ
ーターにより縦軸s廻りにゆっくりと回転される円盤形
テーブル、1aは円盤形テーブルを支持するための支持
台、2は円盤形テーブル1の上面に放射状に固定された
花き頭部受け、3は花き頭部受け2に対応して固定され
た花き幹部受け、4は図示しないカッター及び葉落とし
手段の設けられた幹部切断処理装置、5は結束装置であ
る。
【0003】上記装置を使用して作業を行うさいは円盤
形テーブル1の周縁に複数の作業者がいて、モーターで
ゆっくりと回転される同テーブル1の花き頭部受け2及
び花き幹部受け3に対し図7(a)に示すように複数の
花きwを適宜に整列させて載せるようにする。このよう
に整列された花きw群は円盤形テーブル1の回転により
幹部切断処理装置4に達し、ここで幹部の余分長さ部分
をカッターで切り落として同一長さに揃えたのち結束装
置5で同図(b)に示すようにその幹部の一定位置を紐
rで結束して取り出されるのである。
形テーブル1の周縁に複数の作業者がいて、モーターで
ゆっくりと回転される同テーブル1の花き頭部受け2及
び花き幹部受け3に対し図7(a)に示すように複数の
花きwを適宜に整列させて載せるようにする。このよう
に整列された花きw群は円盤形テーブル1の回転により
幹部切断処理装置4に達し、ここで幹部の余分長さ部分
をカッターで切り落として同一長さに揃えたのち結束装
置5で同図(b)に示すようにその幹部の一定位置を紐
rで結束して取り出されるのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の装置は上記の如
く円盤形テーブル1上面へ直接に花き頭部受け2や花き
幹部受け3を一体的に設け、またその側面に幹部切断処
理装置4や結束装置5などを一体化させたものとなされ
ているため、これらの全体をそのままの形で移動させな
ければならず取扱いが極めて不便となるのであり、また
花丈は出荷時の要請や花の種類などによって大きく異な
ったものとなるのであってこれに最適に対応するために
は花き頭部受け2・・・や花き幹部受け3・・・の位置
調整を大きな範囲で行えるものとなすことが必要となる
が、このようなものとなすことは装置の拡大化の要因を
なし装置の移動の簡便性を損ねるなどの問題がある。本
考案は斯有る問題点を解消し得るものとした花き整列結
束処理用回転台装置を提供することを目的とする。
く円盤形テーブル1上面へ直接に花き頭部受け2や花き
幹部受け3を一体的に設け、またその側面に幹部切断処
理装置4や結束装置5などを一体化させたものとなされ
ているため、これらの全体をそのままの形で移動させな
ければならず取扱いが極めて不便となるのであり、また
花丈は出荷時の要請や花の種類などによって大きく異な
ったものとなるのであってこれに最適に対応するために
は花き頭部受け2・・・や花き幹部受け3・・・の位置
調整を大きな範囲で行えるものとなすことが必要となる
が、このようなものとなすことは装置の拡大化の要因を
なし装置の移動の簡便性を損ねるなどの問題がある。本
考案は斯有る問題点を解消し得るものとした花き整列結
束処理用回転台装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため本考案は、花き頭部受け及び花き幹部受けを固
定するアーム棒をテーブル側で起立する折曲げ自在に構
成し、また幹部切断処理装置や結束装置を分設したこと
を特徴とする。本考案の装置によればその移動のさいは
アーム棒を起立収納することができるため装置全体は周
囲寸法が縮小された状態となってトラックなどにより容
易に他所へ移動されるものとなる。このさい上記したア
ーム棒は花き頭部受けと花き幹部受けとの間隔が変更さ
れるように伸縮調整自在となしておくと便利であり、即
ちこのようになしたアーム棒はその長さ調整範囲を大き
くなされても装置全体の移動のさいのそのコンパクト化
を損うものとならず、しかも長さの大きく異なる花きに
対しても花き頭部受け及び花き幹部受けを随時最適に対
応させ得るものとなる。また花き幹部受けの先端が描く
周回軌跡のさらに外側で少なくとも幹部処理装置へ接近
する範囲内には、花き頭部受け及び花き幹部受けの上へ
整列した花き群の幹張出し部分を支持させるための支持
棒を高さ位置調整自在且つ取り外し自在に固定するのが
よい。このようになした支持棒は長い花きであってもそ
の幹張出し部分の垂れ下がりを阻止しながら幹部処理装
置での切断処理を円滑に行われるようになすほか、この
後の結束処理も適正に行える上で著効を奏する。
するため本考案は、花き頭部受け及び花き幹部受けを固
定するアーム棒をテーブル側で起立する折曲げ自在に構
成し、また幹部切断処理装置や結束装置を分設したこと
を特徴とする。本考案の装置によればその移動のさいは
アーム棒を起立収納することができるため装置全体は周
囲寸法が縮小された状態となってトラックなどにより容
易に他所へ移動されるものとなる。このさい上記したア
ーム棒は花き頭部受けと花き幹部受けとの間隔が変更さ
れるように伸縮調整自在となしておくと便利であり、即
ちこのようになしたアーム棒はその長さ調整範囲を大き
くなされても装置全体の移動のさいのそのコンパクト化
を損うものとならず、しかも長さの大きく異なる花きに
対しても花き頭部受け及び花き幹部受けを随時最適に対
応させ得るものとなる。また花き幹部受けの先端が描く
周回軌跡のさらに外側で少なくとも幹部処理装置へ接近
する範囲内には、花き頭部受け及び花き幹部受けの上へ
整列した花き群の幹張出し部分を支持させるための支持
棒を高さ位置調整自在且つ取り外し自在に固定するのが
よい。このようになした支持棒は長い花きであってもそ
の幹張出し部分の垂れ下がりを阻止しながら幹部処理装
置での切断処理を円滑に行われるようになすほか、この
後の結束処理も適正に行える上で著効を奏する。
【0006】
【実施例】図1は本考案に係る花き整列結束処理用回転
台装置を示す平面図、図2及び図3は同装置の一部を示
す図、図4は同装置に使用される支持棒を示す図、図5
は作動状態を示す図である。図において、7は図示しな
いモーターにより任意な速度で回転される回転体であ
る。この回転体7は図示しない支持台に支持させてあっ
てその外周囲の大きさは平面視で支持台の外周囲から外
方へ大きく張り出さないものとなしてある。この回転体
7には多数のアーム棒8・・・を放射状に配設するので
あり、各アーム棒8は図2に示すように回転体7に固定
された支持部材9を介して起立収納自在に軸10着する
と共にリンク機構11を介して軸10廻りの揺動変位が
規制されるものとなしてある。このリンク機構11はア
ーム棒8の基端に固着された突片12にリンク部材13
の一端をボルト軸14を介して連結すると共にこのリン
ク部材13の他端には別のリンク部材15の一端をボル
ト軸16を介して連結し、且つこのリンク部材15の他
端はボルト軸17を介して支持部材9に連結させ、アー
ム棒8の揺動変位に適宜な制動作用を付与し得ると共に
その揺動範囲の限界位置を定めるものとなす。さらに各
アーム棒8はその長さを伸縮自在とするため二重筒構造
となしてあって内側棒8aの出入り寸法を任意に調整し
得ると共に締付ボルト18により任意な一定位置に固定
されるものとなしてある。しかして、各アーム棒8の基
端側には花き頭部受け2が固定してある。このさい花き
頭部受け2は逆台形断面の樋部材19と端面部材20を
設けると共に樋部材19の下面側には断面コ字形の溝部
材21を固着してこれの側壁に締付けボルト22、22
を螺着し、溝部材21の内側に位置させたアーム棒8を
締付けボルト22、22で押圧することによりアーム棒
8に固定されるものとなす。また内側棒8aの先端には
花き幹部受け3が固定してあり、また同棒8aの基端側
には花き中間部受け23、23が固定してある。このさ
い花き幹部受け3は内側棒8aの先端に固定された平板
24とこれの上面にV字形溝mの形成されるように起立
させた一対の支持片25、25からなるものとなし、ま
た花き中間部受け23は逆台形断面の形成されるように
屈曲させた帯部材26とこれの下面に固着された断面コ
字形の溝部材27を具備したものとなすと共に溝部材2
7の側壁には締付けボルト28、28を螺着し、溝部材
27の内側に位置させた内側棒8aを締付けボルト2
8、28で押圧することにより内側棒8aに固定される
ものとなす。29は操作盤支持棒で回転体7の回転中心
個所に非回転状態に起立させてある。この支持棒29の
先端にはヒンジ30により図3に示すように二つ折り可
能となされた支持梁31が横方向へ片持ち状に固定さ
れ、その先端には操作盤32が固定されている。このさ
い支持梁31は二つ折り状態においてヒンジ30の個所
が回転体7の外方へ大きく張り出すことのないように寸
法設定する。33は回転体7の図示しない支持台に取り
外し自在に固定された水平張出棒であって図4に示すよ
うに二重筒構造による長さ調整自在となすと共に締付け
ボルト34により一定長さに固定し得るものとなすほ
か、先端には締付けボルト34の螺着された筒部材35
が固定してある。36は円弧状となされた水平状の支持
部材であって、途中位置には垂直状の起立部材37を固
着し、この起立部材37を筒部材35の内孔に挿通させ
ると共に締付けボルト34でこの起立部材37を押圧す
ることにより所要位置に固定されるものとなしてある。
このさい支持部材36の始端kは幹部処理装置4の手前
側位置より幹部処理装置4の至る長さ範囲内に設けるよ
うになすのであり、必要であれば結束装置5まで届くよ
うに設けられる。なお38はモーター39で回転される
カッター、40は葉落とし手段、41a〜41dはスポ
ンジ質の材料で形成された押圧輪、42は結束装置5の
ニードルである。上記の如く構成した本考案装置の使用
例を説明する。花き幹部受け3の周回軌跡の外側、例え
ばP1〜P4の場所に複数の作業者が位置し、且つその
近傍にはテーブルなどを置いて処理すベき花きを山積み
しておく。次いで操作盤32を操作して装置全体を作動
状態となすのであり、これにより回転体7及びアーム棒
8・・・などは任意に設定された適当な速度でゆっくり
と矢印方向fへ回転を始める。この回転中に各作業者は
例えばそれぞれ異なる種類の花きを花き頭部受け2、花
き中間部受け23、23及び花き幹部受け3からなる花
き載置場所Pの上へ所要の配置となして整列させるよう
にする。このようにして最終場所p4の作業者による作
業を経た後の花き載置場所Pには図5に示すように複数
の花きwが予定された配列で集積された状態となされ
る。この花きw群はアーム棒8と一緒にさらに回転され
て幹部処理装置4に達し、ここで押圧輪41a〜41d
で花き幹部受け3の平板24の上面に押さえつけられつ
つカッター38により幹余分長さ部分を切り落とされ続
いて葉落とし手段40に達して不要な葉などをそぎ落と
される。このように処理された花きw群は最後に結束装
置5に達して結束されるのであり、かくして得られた花
束は最初の場所P1の作業者の位置に達した時点で花き
載置場所Pから取り出される。花きの種類によってはア
ーム棒8の延長にも拘らずその幹部が花き幹部受け3の
外方へ大きく張り出して垂れ下がることがあるが、この
ような場合に垂れ下がり状態のままで幹部処理装置4に
到達するとカッター38が必要部分を含めて切り落とし
たりすることがあり、その後の結束装置5などの処理機
能も損なわれることがある。したがって、このような場
合は図4、図5に示す如く花き幹部受け3の周回軌跡に
沿った図示しない支持台に対し、水平張出棒33を取り
つけると共に起立部材37の高さ調節をしながら支持部
材6を水平状態に配置して花き根部の垂れ下がりを阻止
するようになすのであり、これにより幹部処理装置4や
結束装置5が円滑に作動処理するものとなって、確実・
適正に処理された花束が得られるものとなる。ところで
本考案装置は必ずしも特定位置で使用されるとは限られ
ず、これを異なる場所へ移動させなければならないこと
が少なからず生じるが、このような場合は幹部処理装置
4や結束装置5を回転体7などの他部分から分離させて
これを独立的に移動させ、また一方では回転体7側のア
ーム棒8・・・を軸10廻りに上向きに起立させて図2
に示すような折曲げ状態に収納し、操作盤32も図3に
示すように支持梁31をヒンジ30の個所で二つ折りに
することにより操作盤支持棒29の上部に位置させ、ま
た支持部材36を使用した場合はこれも水平張出棒33
と一緒に取り外したコンパクトな構成となすことができ
る。従って取扱い容易となって移動や運搬などが簡便に
行われるものとなる。
台装置を示す平面図、図2及び図3は同装置の一部を示
す図、図4は同装置に使用される支持棒を示す図、図5
は作動状態を示す図である。図において、7は図示しな
いモーターにより任意な速度で回転される回転体であ
る。この回転体7は図示しない支持台に支持させてあっ
てその外周囲の大きさは平面視で支持台の外周囲から外
方へ大きく張り出さないものとなしてある。この回転体
7には多数のアーム棒8・・・を放射状に配設するので
あり、各アーム棒8は図2に示すように回転体7に固定
された支持部材9を介して起立収納自在に軸10着する
と共にリンク機構11を介して軸10廻りの揺動変位が
規制されるものとなしてある。このリンク機構11はア
ーム棒8の基端に固着された突片12にリンク部材13
の一端をボルト軸14を介して連結すると共にこのリン
ク部材13の他端には別のリンク部材15の一端をボル
ト軸16を介して連結し、且つこのリンク部材15の他
端はボルト軸17を介して支持部材9に連結させ、アー
ム棒8の揺動変位に適宜な制動作用を付与し得ると共に
その揺動範囲の限界位置を定めるものとなす。さらに各
アーム棒8はその長さを伸縮自在とするため二重筒構造
となしてあって内側棒8aの出入り寸法を任意に調整し
得ると共に締付ボルト18により任意な一定位置に固定
されるものとなしてある。しかして、各アーム棒8の基
端側には花き頭部受け2が固定してある。このさい花き
頭部受け2は逆台形断面の樋部材19と端面部材20を
設けると共に樋部材19の下面側には断面コ字形の溝部
材21を固着してこれの側壁に締付けボルト22、22
を螺着し、溝部材21の内側に位置させたアーム棒8を
締付けボルト22、22で押圧することによりアーム棒
8に固定されるものとなす。また内側棒8aの先端には
花き幹部受け3が固定してあり、また同棒8aの基端側
には花き中間部受け23、23が固定してある。このさ
い花き幹部受け3は内側棒8aの先端に固定された平板
24とこれの上面にV字形溝mの形成されるように起立
させた一対の支持片25、25からなるものとなし、ま
た花き中間部受け23は逆台形断面の形成されるように
屈曲させた帯部材26とこれの下面に固着された断面コ
字形の溝部材27を具備したものとなすと共に溝部材2
7の側壁には締付けボルト28、28を螺着し、溝部材
27の内側に位置させた内側棒8aを締付けボルト2
8、28で押圧することにより内側棒8aに固定される
ものとなす。29は操作盤支持棒で回転体7の回転中心
個所に非回転状態に起立させてある。この支持棒29の
先端にはヒンジ30により図3に示すように二つ折り可
能となされた支持梁31が横方向へ片持ち状に固定さ
れ、その先端には操作盤32が固定されている。このさ
い支持梁31は二つ折り状態においてヒンジ30の個所
が回転体7の外方へ大きく張り出すことのないように寸
法設定する。33は回転体7の図示しない支持台に取り
外し自在に固定された水平張出棒であって図4に示すよ
うに二重筒構造による長さ調整自在となすと共に締付け
ボルト34により一定長さに固定し得るものとなすほ
か、先端には締付けボルト34の螺着された筒部材35
が固定してある。36は円弧状となされた水平状の支持
部材であって、途中位置には垂直状の起立部材37を固
着し、この起立部材37を筒部材35の内孔に挿通させ
ると共に締付けボルト34でこの起立部材37を押圧す
ることにより所要位置に固定されるものとなしてある。
このさい支持部材36の始端kは幹部処理装置4の手前
側位置より幹部処理装置4の至る長さ範囲内に設けるよ
うになすのであり、必要であれば結束装置5まで届くよ
うに設けられる。なお38はモーター39で回転される
カッター、40は葉落とし手段、41a〜41dはスポ
ンジ質の材料で形成された押圧輪、42は結束装置5の
ニードルである。上記の如く構成した本考案装置の使用
例を説明する。花き幹部受け3の周回軌跡の外側、例え
ばP1〜P4の場所に複数の作業者が位置し、且つその
近傍にはテーブルなどを置いて処理すベき花きを山積み
しておく。次いで操作盤32を操作して装置全体を作動
状態となすのであり、これにより回転体7及びアーム棒
8・・・などは任意に設定された適当な速度でゆっくり
と矢印方向fへ回転を始める。この回転中に各作業者は
例えばそれぞれ異なる種類の花きを花き頭部受け2、花
き中間部受け23、23及び花き幹部受け3からなる花
き載置場所Pの上へ所要の配置となして整列させるよう
にする。このようにして最終場所p4の作業者による作
業を経た後の花き載置場所Pには図5に示すように複数
の花きwが予定された配列で集積された状態となされ
る。この花きw群はアーム棒8と一緒にさらに回転され
て幹部処理装置4に達し、ここで押圧輪41a〜41d
で花き幹部受け3の平板24の上面に押さえつけられつ
つカッター38により幹余分長さ部分を切り落とされ続
いて葉落とし手段40に達して不要な葉などをそぎ落と
される。このように処理された花きw群は最後に結束装
置5に達して結束されるのであり、かくして得られた花
束は最初の場所P1の作業者の位置に達した時点で花き
載置場所Pから取り出される。花きの種類によってはア
ーム棒8の延長にも拘らずその幹部が花き幹部受け3の
外方へ大きく張り出して垂れ下がることがあるが、この
ような場合に垂れ下がり状態のままで幹部処理装置4に
到達するとカッター38が必要部分を含めて切り落とし
たりすることがあり、その後の結束装置5などの処理機
能も損なわれることがある。したがって、このような場
合は図4、図5に示す如く花き幹部受け3の周回軌跡に
沿った図示しない支持台に対し、水平張出棒33を取り
つけると共に起立部材37の高さ調節をしながら支持部
材6を水平状態に配置して花き根部の垂れ下がりを阻止
するようになすのであり、これにより幹部処理装置4や
結束装置5が円滑に作動処理するものとなって、確実・
適正に処理された花束が得られるものとなる。ところで
本考案装置は必ずしも特定位置で使用されるとは限られ
ず、これを異なる場所へ移動させなければならないこと
が少なからず生じるが、このような場合は幹部処理装置
4や結束装置5を回転体7などの他部分から分離させて
これを独立的に移動させ、また一方では回転体7側のア
ーム棒8・・・を軸10廻りに上向きに起立させて図2
に示すような折曲げ状態に収納し、操作盤32も図3に
示すように支持梁31をヒンジ30の個所で二つ折りに
することにより操作盤支持棒29の上部に位置させ、ま
た支持部材36を使用した場合はこれも水平張出棒33
と一緒に取り外したコンパクトな構成となすことができ
る。従って取扱い容易となって移動や運搬などが簡便に
行われるものとなる。
【0007】
【考案の効果】上記の如く構成した本考案によれば、装
置全体を大幅にコンパクト化でき、即ち運転中の大きさ
を不使用時は平面視で凡そ1/2程度に縮小できるもの
となる。またアーム棒を伸縮調整自在となしたことは如
何に花丈の長い花きも支障なく処理することのできるも
のとなるのである。なお、花きの幹張り出し部分を支持
するための支持部材は装置のコンパクト性を損なわずし
て如何に花丈の長い花きも円滑に切断、結束処理し得る
ものとなすのである。
置全体を大幅にコンパクト化でき、即ち運転中の大きさ
を不使用時は平面視で凡そ1/2程度に縮小できるもの
となる。またアーム棒を伸縮調整自在となしたことは如
何に花丈の長い花きも支障なく処理することのできるも
のとなるのである。なお、花きの幹張り出し部分を支持
するための支持部材は装置のコンパクト性を損なわずし
て如何に花丈の長い花きも円滑に切断、結束処理し得る
ものとなすのである。
【図1】本考案に係る花き整列結束処理用回転台装置を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】同装置のアーム棒の周辺を示す図である。
【図3】同装置の操作盤周辺を示す図である。
【図4】同装置に用いる支持棒を示す図である。
【図5】図4に示す支持棒の作動状態を示す図である。
【図6】従来装置を示す図である。
【図7】従来装置の一部を示す図である。
2 花き頭部受け 3 花き幹部受け 4 幹部処理装置 7 回転体 8 アーム棒 36 支持部材
Claims (3)
- 【請求項1】 モーターで回転される回転体の周面に
多数のアーム棒を水平方向の放射状に設け、各アーム棒
に花き頭部受け及び花き幹部受けを固定すると共に、各
アーム棒を回転体側で起立する折曲げ可能となさしめた
ことを特徴とする花き整列結束処理用回転台装置。 - 【請求項2】 回転体側のアーム棒に花き頭部受け
を、反対側に花き幹部受けを設けるほか、アーム棒の凡
そ中央部で両者間隔が変更されるようアーム棒を伸縮調
整自在となしたことを特徴とする請求項1記載の花き整
列結束処理用回転台装置。 - 【請求項3】 花き幹部受けの描く周回軌跡の外側で
高さ位置調整自在且つ取り外し自在に花き幹部の根元支
持部材を回転体の支持台に対し設けたことを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の花き整列結束処理用回転台
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11237291U JPH0647763Y2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 花き整列結束処理用回転台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11237291U JPH0647763Y2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 花き整列結束処理用回転台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546704U JPH0546704U (ja) | 1993-06-22 |
| JPH0647763Y2 true JPH0647763Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=14585044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11237291U Expired - Lifetime JPH0647763Y2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 花き整列結束処理用回転台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647763Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2816797B2 (ja) * | 1993-06-28 | 1998-10-27 | 四郎 飯河 | 生花自動結束機 |
| CN115158736B (zh) * | 2022-07-20 | 2024-04-12 | 征图新视(江苏)科技股份有限公司 | 一种鲜花自动打包机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5740012B2 (ja) | 2010-10-29 | 2015-06-24 | アップル インコーポレイテッド | 電子機器用のカメラレンズ構造体およびディスプレイ構造体 |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP11237291U patent/JPH0647763Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5740012B2 (ja) | 2010-10-29 | 2015-06-24 | アップル インコーポレイテッド | 電子機器用のカメラレンズ構造体およびディスプレイ構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546704U (ja) | 1993-06-22 |
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