JPH064782Y2 - 置 台 - Google Patents

置 台

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JPH064782Y2
JPH064782Y2 JP6315189U JP6315189U JPH064782Y2 JP H064782 Y2 JPH064782 Y2 JP H064782Y2 JP 6315189 U JP6315189 U JP 6315189U JP 6315189 U JP6315189 U JP 6315189U JP H064782 Y2 JPH064782 Y2 JP H064782Y2
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JP
Japan
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tatami mat
nail
fixed
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JP6315189U
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JPH033280U (ja
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定雄 深田
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、花瓶や装飾品等の置台に関するものである。
【従来の技術】 従来の畳表材を使用した置台は、針の通る柔軟材質を基
台とし、その上に畳表材を配置し、縁材を基台の周部に
畳表材の上から針で縫着していたのである。
【考案が解決しようとする課題】
従来構成によると、縁材の縫着に手間がかかるため薄い
基台の置台が多く、敷材の感覚であって品格がないもの
であった。このため黒色等の塗装木材から成る枠体に収
容して立派な置台とするものもあるが、コストが高くな
ると共に、縁材が隠れて畳感覚が薄れる問題点があっ
た。 そこで本考案は、縁材模様を充分認識でるき高さを有
し、簡単迅速に成形できる置台を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、釘材の打込める基台と、基台の上面
に配置する畳表材と、基台の周側部に止着する縁材とを
備え、該縁材は表側を内側にした状態で巾方向端部を相
互に縫着して基台の外周部に被着できる筒状に成形する
と共に基台角部に位置する部位付近の縁材端部を内側斜
めに縫着して成り、基台上面に畳表材を配置し、斜めに
縫着した縁材端部側の長手方向端縁部を基台の周部に沿
って畳表材の上から釘材で止着すると共に、縁材を外側
に折り返してその折り返し端部を基台の裏側で釘材或い
は接着テープにより止着する構成としている。
【作用】
基台上面に畳表材を配置し、斜めに縫着した縁材端部側
の長手方向端縁部を基台の周部に沿って畳表材の上から
釘材で数箇所止着すると共に、縁材を外側に折り返して
表側を外側に出し、縁材を基台の外周部に密着させてそ
の折り返し端部を基台の裏側で釘材或いは接着テープに
より止着することにより置台となるのである。
【実施例】
以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。 第1図で示す本例置台Sは、木製基台1と紋縁材2と畳
表材3とから成るもので、木製基台1は第2図のように
裏側外周に脚材1aを設けた四角形としている。 また紋縁材2は、第3図のように、巾方向端部を相互に
縫着2aして基台1の外周部に被着できる筒状に成形す
ると共に、基台角部に位置する部位付近の縁材端部を内
側斜めに縫着2bして成る。なお、紋縁材2は表側を内
側にした状態で縫着してある。 さらに畳表材3は、第4図のように基台1の上面に配置
できる大きさの四角形形状をしており、使用時にい草の
片寄り及び波うちを防止すると共に切断時に周囲からい
草が抜け落ちないよう接着材或いは接着テープで裏打紙
3aが貼着してある。 そして、第5図のように、基台1の上面に畳表材3を配
置して釘材で仮り止めした後、斜めに縫着2bした側の
紋縁材2端部側の長手方向端縁部2cを畳表材3の上か
ら指示線3bに沿って釘材4で数箇所基台1に止着する
と共に、第6図のように紋縁材2を外側に折り返して表
側を外側に出し、紋縁材2を基台1の外周部に密着させ
て、第7図のように、その折り返し端部を基台1の脚材
1aの内側で釘材5により止着して置台Sを構成してい
る。これにより、紋縁材2が周部に露呈し、畳表材3が
固定された状態となり、その角部に予め縫着2bされた
接合面が位置するのである。 このように本例によると、予め縫着形成した紋縁材2を
止着して折り返すことで簡単にできるものであり、釘材
4,5による止着のため迅速に作業でき大量生産が可能
となるのである。 また、畳表材3が長期の使用で退色した場合は、紋縁材
2を外して仮り止めした釘材を抜くだけで簡単に取り替
えることができるのである。 本例は前記のように構成したが本考案においてはこれに
限定されない。例えば、基台の形状及び材質は問わず、
ウレタン芯材等を介在した基台でもよく、表面が硬質で
あって釘材が打込めればよい。なお、第8図のように底
板1bを有する基台でもよい。 また、畳表材の材質も限定されず、プラスチック製のも
のでもよい。その大きさも基台の全面を覆う大きさでな
くてもよく、対向する縁材間に露出できる大きさであれ
ばよい。畳表材は基台に直接接着剤で貼着した後、縁剤
を止着してもよい。 さらに、縁材の種類も適宜であり、紋縁材の他、通常の
畳縁材や織物材でもよい。縁材の材質も任意である。 なお、縁材の裏側での止着は第8図のように接着テープ
Tでもよく、釘材及び接着テープの材質及び形状も限定
されない。
【考案の効果】
本考案によると、予め縫着形成した縁材を止着して折り
返すことで簡単にでき、釘材或いは接着テープによる止
着にため高さのあるものでも迅速に作業できて熟練を要
することなく大量生産できる効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠した斜視図、 第2図はその基台の一部切欠した斜視図、 第3図は縁材の斜視図、 第4図は畳表材の斜視図、 第5図は縁材を基台に止着する要部斜視図、 第6図は縁材の端部を止着して折り返す説明の斜視図、 第7図はその要部拡大縦断面図、 第8図は別例の縦断面図である。 1:基台、2:紋縁材、2a:端部の縫着、 2b:斜めの縫着、3:畳表材、 3a:裏打ち紙、4,5:釘材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】釘材の打込める基台と、基台の上面に配置
    する畳表材と、基台の周側部に止着する縁材とを備え、
    該縁材は表側を内側にした状態で巾方向端部を相互に縫
    着して基台の外周部に被着できる筒状に成形すると共に
    基台角部に位置する部位付近の縁材端部を内側斜めに縫
    着して成り、基台上面に畳表材を配置し、斜めに縫着し
    た縁材端部側の長手方向端縁部を基台の周部に沿って畳
    表材の上から釘材で止着すると共に、縁材を外側に折り
    返してその折り返し端部を基台の裏側で釘材或いは接着
    テープにより止着して成ることを特徴とする置台。
JP6315189U 1989-05-30 1989-05-30 置 台 Expired - Lifetime JPH064782Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6315189U JPH064782Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 置 台

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JP6315189U JPH064782Y2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 置 台

Publications (2)

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JPH033280U JPH033280U (ja) 1991-01-14
JPH064782Y2 true JPH064782Y2 (ja) 1994-02-09

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