JPH0647909U - 単頭光プラグ - Google Patents
単頭光プラグInfo
- Publication number
- JPH0647909U JPH0647909U JP8251692U JP8251692U JPH0647909U JP H0647909 U JPH0647909 U JP H0647909U JP 8251692 U JP8251692 U JP 8251692U JP 8251692 U JP8251692 U JP 8251692U JP H0647909 U JPH0647909 U JP H0647909U
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- JP
- Japan
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- sleeve
- optical fiber
- plug
- fiber cable
- optical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 単頭光プラグの挿入方向と光ファイバケーブ
ルの導出方向を変位させて形成し、接続機器を背部壁面
に接近して設置できるようにする。 【構成】 スリーブ13の後部を湾曲させてプラグボデ
ィ12を一体的にモールド成形する。湾曲部の曲率は、
光ファイバケーブル14の伝送損失を考慮して設定す
る。光ファイバケーブル14のコア16をケーブル導出
孔17からスリーブ13内へ挿入する。光ファイバケー
ブル14はストッパ19によって固定する。
ルの導出方向を変位させて形成し、接続機器を背部壁面
に接近して設置できるようにする。 【構成】 スリーブ13の後部を湾曲させてプラグボデ
ィ12を一体的にモールド成形する。湾曲部の曲率は、
光ファイバケーブル14の伝送損失を考慮して設定す
る。光ファイバケーブル14のコア16をケーブル導出
孔17からスリーブ13内へ挿入する。光ファイバケー
ブル14はストッパ19によって固定する。
Description
【0001】
この考案は、ディジタルオーディオ機器等の信号伝送に用いる光コネクタに関 するものであり、特に単頭光プラグに関するものである。
【0002】
図3に示すように、JISの単頭プラグ規格に基づいた単頭光プラグ1は、ス リーブ2の後部(図において右)にプラグボディ3をモールド成形によって外装 している。スリーブ2は軸心方向に中心孔4が貫通しており、中心孔4に光ファ イバケーブル5のコア6を挿通してコア6の先端面とスリーブ2の先端面とを一 致させている。
【0003】
図3に示した従来の単頭光プラグは、スリーブと光ファイバケーブルとが直線 的に配列されているので、オーディオ機器等の背面パネルヘ接続した場合にプラ グ及び光ファイバケーブルが後方へ相当に突出する。従って、機器を背後の壁面 から間隔をあけて設置しなければならず、スペースをとるという問題がある。
【0004】 そこで、機器を壁面へ可及的に接近させて設置できるようにしてスペース効率 を改善するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案は上記課 題を解決することを目的とする。
【0005】
この考案は、上記目的を達成するためにスリーブの中心孔に光ファイバケーブ ルのコアを挿入して前記スリーブの先端部に前記コアの端面を露出させ、前記ス リーブの後部にプラグボディを外装した単頭光プラグに於て、前記スリーブの後 部を湾曲成形し、該湾曲部位へプラグボディを射出モールド成形により外装した 単頭光プラグを提案するものである。
【0006】
光ファイバケーブルのコアを支持するスリーブの後部は湾曲しており、プラグ ボディ内に収容されている。プラグボディはスリーブの後部外周面へ射出モール ド成形によって一体的に形成される。スリーブを湾曲させたことにより、プラグ の挿入方向に対して光ファイバケーブルの導出方向が変位し、機器のジャックパ ネルからの光ファイバケーブルの突出量が減少する。
【0007】
以下、この考案の一実施例を図1及び図2に従って詳述する。図1は単頭光プ ラグ11を示し、側面視L字形のプラグボディ12の一端からスリーブ13が突 出し、他端に光ファイバケーブル14が挿入されて、光ファイバケーブル14と スリーブ13とがほぼ90度の相対角度をなすように形成されている。スリーブ 13の直径、突出長及びチップ部13aの寸法等はJISの単頭プラグ規格に基 づいており、この単頭光プラグ11に対応する光ジャックへ挿入することにより 、機器間の光伝送を仲介するものである。
【0008】 図2に示すように、スリーブ13は中心部に軸心方向の中心孔15を開穿した 管状部材であり、外周部の前後中間部位にフランジ13bを設け抜け止めとして いる。そして、予め直管状に形成したスリーブ13の後半部13c(図2におい て上部)を所定の曲率で湾曲させている。この曲率は、スリーブ13を湾曲させ たことによる光ファイバケーブル14の伝送損失が許容範囲内となるように、コ ア16内の反射角特性等に応じて設定する。前記設定に基づいて折曲成形したス リーブ13は、プラグボディ12を射出モールド成形して外装することにより、 プラグボディ12内に一体的に収容固定される。
【0009】 一体成形により完成した単頭光プラグ11は、後部のケーブル導出孔17から 光ファイバケーブル14を挿入して組付ける。光ファイバケーブル14は、先端 部から所定長の外部被覆18を取除き、クラッド(図示せず)を被覆したコア1 6を露出させて、コア16をケーブル導出孔17から内部へ挿入する。そして、 コア16がスリーブ13の中心孔15を通じてスリーブ13の先端から突出する まで挿入した後に、光ファイバケーブル14に予め被装しておいたストッパ19 をケーブル導出孔17へ圧入する。ストッパ19がケーブル導出孔17の内周面 と光ファイバケーブル14の外周面間に圧入され、光ファイバケーブル14に対 して単頭光プラグ11が固定される。
【0010】 次に、スリーブ13の先端面から突出したコア16の先端面を研摩してスリー ブ13の先端面と同一平面とし、部品点数を可及的に削減したL字形の単頭光プ ラグ11が完成する。 尚、本考案は上記一実施例のJIS規格単頭プラグに限定するものではなく、 種々の改変を為すことができる。そして、本考案がそれらの改変されたものに及 ぶことは当然である。
【0011】
この考案は上記一実施例において詳述したように、単頭光プラグをL字形に形 成し、プラグの挿入方向に対して光ファイバケーブルの導出方向を変位させてい るので、機器のパネル面からプラグおよび光ファイバケーブルが突出する量が減 少し、機器の背面を壁面に接近させて設置して占有スペースを削減することがで き、省スペース効果を発揮する実用的価値ある考案である。
【図1】本考案の単頭光プラグを示し、(a)は正面
図、(b)は側面図、(c)は下面図である。
図、(b)は側面図、(c)は下面図である。
【図2】図1(b)の断面図。
【図3】従来の単頭光プラグの側面図。
11 単頭光プラグ 12 プラグボディ 13 スリーブ 14 光ファイバケーブル 15 中心孔 16 コア 17 ケーブル導出孔 18 外部被覆 19 ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 スリーブの中心孔に光ファイバケーブル
のコアを挿入して前記スリーブの先端部に前記コアの端
面を露出させ、前記スリーブの後部にプラグボディを外
装した単頭光プラグに於て、前記スリーブの後部を湾曲
成形し、該湾曲部位へプラグボディを射出モールド成形
により外装したことを特徴とする単頭光プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082516U JP2599587Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 単頭光プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992082516U JP2599587Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 単頭光プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647909U true JPH0647909U (ja) | 1994-06-28 |
| JP2599587Y2 JP2599587Y2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=13776703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992082516U Expired - Fee Related JP2599587Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 単頭光プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599587Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP1992082516U patent/JP2599587Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599587Y2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
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