JPH0647956U - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0647956U JPH0647956U JP1556391U JP1556391U JPH0647956U JP H0647956 U JPH0647956 U JP H0647956U JP 1556391 U JP1556391 U JP 1556391U JP 1556391 U JP1556391 U JP 1556391U JP H0647956 U JPH0647956 U JP H0647956U
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Links
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度上昇の影響を受けやすい感光性材料のカ
ートリッジ収納部分の、温度上昇を防止する。 【構成】 カートリッジ20が本体上部の独立した仕切
り22の中に配置され、かつ前記カートリッジの下には
前記本体構成機構が配置されていない。またカートリッ
ジが本体外装24の外部に配置されている。
ートリッジ収納部分の、温度上昇を防止する。 【構成】 カートリッジ20が本体上部の独立した仕切
り22の中に配置され、かつ前記カートリッジの下には
前記本体構成機構が配置されていない。またカートリッ
ジが本体外装24の外部に配置されている。
Description
【0001】
本考案は感光転写型の材料を用いて複写機やプリンタ等の画像を作成する画像 形成装置に係わり、特に感光部材カートリッジの配置に関する。
【0002】
画像形成の方法・装置としては多種多様なものが知られているが、感光転写型 の材料を用いた画像形成装置の従来例としては例えば特開昭62−147461 号を挙げることができる。この公報によると、装置内には露光部、熱現像部、圧 力転写部などの主要機構部が1つの構成体の内部に形成されており、画像形成は 以下のような手順で行われる。
【0003】 まず、装置内に配置されるロール状の感光転写型の熱現像材料を所定の長さで 切断した後、像露光を行って潜像を形成する。次に、加熱ローラによって熱現像 を行う。その後感光部材と受像紙が重ね合わされてローラによって圧力転写され 、分離装置によって感光部材は感材廃棄部へ、受像紙は定着装置を経てトレイに 排出される。
【0004】
しかし、前述の従来技術は以下のような課題を有する。
【0005】 感光部材は温度変化の影響を受けやすいにもかかわらず装置内部に配置されて いるため、熱現像機構から発生する熱が装置内部の温度を上昇させ、さらには感 光部材の温度を上昇させるため、感光部材の感度や濃度のような特性を劣化させ 出力画像を劣化させるという欠点があった。
【0006】 本考案はこういった状況に鑑み上記の課題を解決するもので、その目的とする ところは、感光部材を装置の中で長時間放置しても画質の劣化の少ない画像形成 装置を提供することにある。
【0007】 さらに、別の目的はカートリッジの交換が容易な画像形成装置を提供すること にある。
【0008】
本考案の画像形成装置は、感光転写型の熱現像材料を用い、前記感光部材を収 納するカートリッジと、前記感光部材を露光する露光機構と、前記感光部材と転 写部材を重ねて加圧する圧力転写機構と、定着または現像のための加熱機構を本 体内に有するものにおいて、前記カートリッジが本体上部の独立した仕切りの中 に配置され、かつ前記カートリッジの下には前記本体構成機構が配置されていな いことを特徴とする画像形成装置。
【0009】 さらに前記画像形成装置は、カートリッジが本体外装の外部に配置されている ことを特徴とする。
【0010】
以下実施例に従って本考案の画像形成装置について詳しく説明する。
【0011】 図1は本考案の一実施例を示す複写機の正面断面図であって、まず本機の動作 について説明する。
【0012】 図の矢印A方向に移動可能に設けられた原稿台1上には原稿2が載置され、光 源であるレッドランプ3、グリーンランプ4、ブルーランプ5から出射された光 線が原稿2を照射すると共に、原稿2からの反射光はレンズ6を通り露光台7上 を移動する感光部材8に結像するように構成されており、いわゆるスキャン露光 系を形成している。
【0013】 未露光の感光部材8を収納するカートリッジ20から送り出された連続したシ ート状の感光部材8は、露光台7上で露光され潜像が形成された後、搬送ローラ 9を経て熱現像装置40で加熱現像される。一方、給紙トレイ10に収納された カットシート状の転写部材11は給紙装置12によって送り出され、感光部材8 上に形成された画像領域と同期して感光部材8と重ね合わされてローラ加圧方式 の圧力転写装置60で加圧転写される。圧力転写装置60の加圧部は上ローラ6 1、中ローラ62、下ローラ63の3本のローラから構成されており、上ローラ 61と中ローラ62との間で加圧転写が行われる。
【0014】 この後転写部材11は分離ローラ64で感光部材8と分離され、搬送ローラ1 3を通して排紙トレイ14に排出されるが、感光部材8は、感光部材8の搬送と 分離促進を図るピンチローラ65を経て巻き取り軸21に巻き取られる。
【0015】 また、15は手差し給紙口、16は機内で発生するガスを除去するためのガス フィルタである。
【0016】 次に本考案の特徴をなすところのカートリッジ部について説明する。カートリ ッジ20は本体内に配設された仕切り22によって隔離されたカートリッジスペ ース23に配置されている。またカートリッジスペース23の下部は装置本体の 構成物は配置されておらず、給紙トレイ10と排紙トレイ14が有るのみである 。このため熱現像装置40で発熱された熱が装置内部の温度を上昇させたとして も、カートリッジスペース23は仕切り22によって熱伝達が妨げられるため、 カートリッジ20の温度上昇を防止できる。またカートリッジスペース23の下 部は装置の外部になるため装置内の熱がカートリッジスペース23を下から加熱 することもない。
【0017】 図2は本考案による画像形成装置の別の実施例を示した正面断面図であって、 カートリッジスペースが本体外装の外部に配置された場合の実施例である。図1 の実施例と同様に外装ケース24によって本体内部と隔離されているためカート リッジスペース23の温度上昇は防止され、カートリッジ20の温度上昇を防止 できる。
【0018】 本実施例においては加熱現像方式の画像形成装置について説明したがこれに限 られたわけでなく、光硬化型圧力現像方式等のシートを用いる画像形成装置に応 用できることはいうまでもない。
【0019】 また、本実施例においては複写機を例に取って説明したがこれに限られたわけ でなく、プリンタやファクシミリ、電子カメラなど画像形成装置全般にわたって 適用することができるのはいうまでもない。
【0020】
以上述べたように、本考案の画像形成装置によれば、感光転写型の熱現像材料 を用いる画像形成装置において、カートリッジが本体上部の独立した仕切りの中 に配置され、かつ前記カートリッジの下には前記本体構成機構が配置されていな いことにより装置内の温度が上昇しても、温度変化の影響を受けやすい感光材料 の温度を外気の温度に保つことができ、感光部材の感度や濃度のような特性を劣 化させず出力画像を常に最良の条件に保つことができる。
【0021】 さらにカートリッジが本体外装の外部に配置することにより、カートリッジの 交換が容易にできるという効果を有する。
【図1】本考案の一実施例を示す正面断面図。
【図2】本考案の別の実施例を示す正面断面図。
1 原稿台 2 原稿 3 レッドランプ 4 グリーンランプ 5 ブルーランプ 6 レンズ 7 露光台 8 感光部材 9、13 搬送ローラ 10 給紙トレイ 11 転写部材 12 給紙装置 14 排紙トレイ 15 手差し給紙口 16 ガスフィルタ 20 カートリッジ 21 巻き取り軸 22 仕切り 23 カートリッジスペース 24 外装ケース 40 熱現像装置 60 圧力転写装置 61 上ローラ 62 中ローラ 63 下ローラ 64 分離ローラ 65 ピンチローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に少なくとも感光性物質と色材を封
入したマイクロカプセルを支持体上に有する感光部材を
用い、前記感光部材を収納するカートリッジと、前記感
光部材を露光する露光機構と、前記感光部材と転写部材
を重ねて加圧する圧力転写機構と、定着または現像のた
めの加熱機構を本体内に有するものにおいて、前記カー
トリッジが本体上部の独立した仕切りの中に配置され、
かつ前記カートリッジの下には前記本体構成機構が配置
されていないことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 カートリッジが本体外装の外部に配置さ
れていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1556391U JPH0647956U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1556391U JPH0647956U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647956U true JPH0647956U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=11892222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1556391U Pending JPH0647956U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647956U (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP1556391U patent/JPH0647956U/ja active Pending
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