JPH0545843A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0545843A JPH0545843A JP2725591A JP2725591A JPH0545843A JP H0545843 A JPH0545843 A JP H0545843A JP 2725591 A JP2725591 A JP 2725591A JP 2725591 A JP2725591 A JP 2725591A JP H0545843 A JPH0545843 A JP H0545843A
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- image forming
- roller
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- Pending
Links
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光転写型の熱現像材料を用いる画像形成装
置において、画像形成プロセスで発生する支持体の伸縮
に影響されることなく原稿と比較して歪のない出力画像
を得ることを目的とする。 【構成】 熱現像機構より下流に位置する圧力転写機構
の上ローラー17に搬送ローラー24を押し付けること
によって感光部材9を搬送する。また、熱現像後で、圧
力転写前の位置にニップローラーを用いた搬送機構を設
けてもよい。
置において、画像形成プロセスで発生する支持体の伸縮
に影響されることなく原稿と比較して歪のない出力画像
を得ることを目的とする。 【構成】 熱現像機構より下流に位置する圧力転写機構
の上ローラー17に搬送ローラー24を押し付けること
によって感光部材9を搬送する。また、熱現像後で、圧
力転写前の位置にニップローラーを用いた搬送機構を設
けてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感光転写型の熱現像材料
を用いて複写機、プリンタ、プロッタ、ファクシミリ等
の画像を作成する画像形成装置に関する。
を用いて複写機、プリンタ、プロッタ、ファクシミリ等
の画像を作成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光転写型の熱現像材料を用いた画像形
成装置の従来例として特開昭62−147461号を挙
げることができる。この公報によると、装置内には露光
機構、熱現像機構、圧力転写機構などの主要機構部が1
つの構成体の内部に形成されており、画像形成は以下の
ような手順で行われる。
成装置の従来例として特開昭62−147461号を挙
げることができる。この公報によると、装置内には露光
機構、熱現像機構、圧力転写機構などの主要機構部が1
つの構成体の内部に形成されており、画像形成は以下の
ような手順で行われる。
【0003】まず、ロール状の感光転写型の熱現像材料
を所定の長さで切断した後、像露光を行って潜像を形成
する。次に、加熱ローラによって熱現像を行う。その後
感光部材と転写部材が重ね合わされてローラによって圧
力転写され、分離装置によって感光部材は感材廃棄部
へ、転写部材は定着装置を経てトレイに排出される。
を所定の長さで切断した後、像露光を行って潜像を形成
する。次に、加熱ローラによって熱現像を行う。その後
感光部材と転写部材が重ね合わされてローラによって圧
力転写され、分離装置によって感光部材は感材廃棄部
へ、転写部材は定着装置を経てトレイに排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術は以下のような課題を有する。感光部材を保持する支
持体としては、感光部材の塗布性、支持体の強度、入手
のしやすさ等の点からポリエステルフィルムが適当であ
るが、ポリエステルフィルムは熱現像の際に伸縮が起こ
る。これによって感光部材に形成された潜像が伸縮し、
例えば前記従来技術で複写機を構成し等倍複写した場合
は、圧力転写後に得られた出力画像と原稿の長さが異な
ってしまう。
術は以下のような課題を有する。感光部材を保持する支
持体としては、感光部材の塗布性、支持体の強度、入手
のしやすさ等の点からポリエステルフィルムが適当であ
るが、ポリエステルフィルムは熱現像の際に伸縮が起こ
る。これによって感光部材に形成された潜像が伸縮し、
例えば前記従来技術で複写機を構成し等倍複写した場合
は、圧力転写後に得られた出力画像と原稿の長さが異な
ってしまう。
【0005】本発明はこういった状況に鑑み上記の課題
を解決するもので、その目的とするところは、画像形成
プロセス内における支持体の伸縮に影響されることなく
原稿に対して歪のない出力画像を得る画像形成装置を提
供することにある。
を解決するもので、その目的とするところは、画像形成
プロセス内における支持体の伸縮に影響されることなく
原稿に対して歪のない出力画像を得る画像形成装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、感光転写型の熱現像材料を露光する露光機構と、前
記感光部材を加熱する熱現像機構と、前記感光部材と転
写部材を重ねて加圧する圧力転写機構と、前記感光部材
を搬送する搬送機構とを有する画像形成装置において、
画像形成プロセス内で発生する支持体の伸縮に影響され
ることなく原稿に対して歪のない出力画像を得られる搬
送機構を備えたことを特徴とする。
は、感光転写型の熱現像材料を露光する露光機構と、前
記感光部材を加熱する熱現像機構と、前記感光部材と転
写部材を重ねて加圧する圧力転写機構と、前記感光部材
を搬送する搬送機構とを有する画像形成装置において、
画像形成プロセス内で発生する支持体の伸縮に影響され
ることなく原稿に対して歪のない出力画像を得られる搬
送機構を備えたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に従って説明する。
【0008】図1は本発明の実施例を含む複写機の正面
断面図である。
断面図である。
【0009】原稿1は原稿台2および原稿台カバー3の
間に保持される。また、感光部材9はカセット10に収
納されており、未使用の感光部材が供給ロール11から
送り出され、使用済みの感光部材は巻取りロール12に
回収される。
間に保持される。また、感光部材9はカセット10に収
納されており、未使用の感光部材が供給ロール11から
送り出され、使用済みの感光部材は巻取りロール12に
回収される。
【0010】光源4とリフレクタ5は原稿1を照明す
る。露光時にはシャッタ6が開放され、レンズ7が原稿
1からの像を露光台8上の感光部材9に結像する。
る。露光時にはシャッタ6が開放され、レンズ7が原稿
1からの像を露光台8上の感光部材9に結像する。
【0011】熱現像板13は潜像が形成された感光部材
9を加熱現像する。本例の熱現像板13は曲面加工を施
したアルミ板に面状電熱ヒーターを接合して構成してい
るが、,熱源として棒状ハロゲンランプ、赤外線ヒータ
ー等を用いたり、外形を回転可能な円筒で構成すること
も可能である。
9を加熱現像する。本例の熱現像板13は曲面加工を施
したアルミ板に面状電熱ヒーターを接合して構成してい
るが、,熱源として棒状ハロゲンランプ、赤外線ヒータ
ー等を用いたり、外形を回転可能な円筒で構成すること
も可能である。
【0012】給紙トレイ14に収納されたカット紙状の
転写部材15は給紙機構16によって送り出される。
転写部材15は給紙機構16によって送り出される。
【0013】上ローラー17、中ローラー18、下ロー
ラー19は圧力転写機構で、熱現像された感光部材9と
転写部材15を重ね合わせて加圧し、画像を感光部材9
から転写部材15に転写する。
ラー19は圧力転写機構で、熱現像された感光部材9と
転写部材15を重ね合わせて加圧し、画像を感光部材9
から転写部材15に転写する。
【0014】排出ローラー20は圧力転写が終了した転
写部材15を排紙トレイ21に排出する。
写部材15を排紙トレイ21に排出する。
【0015】ファン22は光源で発生する熱と熱現像板
13の付近で発生する熱およびガスの補集を行い、ガス
フィルタ23を通して装置外に排気する。
13の付近で発生する熱およびガスの補集を行い、ガス
フィルタ23を通して装置外に排気する。
【0016】次に本発明の特徴をなすところの搬送機構
について説明する。図2は本発明の搬送機構の第1の実
施例で、圧力転写機構の上ローラー17に搬送ローラー
24を押し付けることにより感光部材9を搬送するもの
である。図2は感光部材9が供給ロール11から露光台
8、熱現像板13、圧力転写機構の上ローラー17、搬
送ローラー24を経て、露光済み感光部材の巻取りロー
ル12に至る搬送機構を示している。ここで、その搬送
機構の作用を分かり易くする為に等倍複写を例に説明す
る。例えば、供給ローラー11から送り出された感光部
材9が露光機構8で原稿と等倍の潜像を形成された場
合、熱現像機構13で感光部材9が熱伸縮するため 圧
力転写後得られた出力画像を原稿と比較すると 熱伸縮
した分だけ大きさが変わってしまう。一方、圧力転写機
構の上ローラー17に搬送ローラー24を押し付け、露
光速度と同じ速度で感光部材9を搬送すれば 搬送ロー
ラー部分の感光部材は既に熱伸縮しているので 仮に感
光部材が1%熱収縮した場合露光機構部で形成される潜
像の大きさは原稿と比較して1%大きくなる。しかし、
その後熱現像される際 感光部材が1%縮むので 結果
として圧力転写後得られる出力画像は 原稿と等倍鮮明
なものとなる。この搬送機構は、構造がきわめて簡便で
あり、搬送機構の小型化に有効な手段である。また、圧
力転写機構と巻取りローラーの間に独立した搬送機構を
設けても同様の効果が得られる。
について説明する。図2は本発明の搬送機構の第1の実
施例で、圧力転写機構の上ローラー17に搬送ローラー
24を押し付けることにより感光部材9を搬送するもの
である。図2は感光部材9が供給ロール11から露光台
8、熱現像板13、圧力転写機構の上ローラー17、搬
送ローラー24を経て、露光済み感光部材の巻取りロー
ル12に至る搬送機構を示している。ここで、その搬送
機構の作用を分かり易くする為に等倍複写を例に説明す
る。例えば、供給ローラー11から送り出された感光部
材9が露光機構8で原稿と等倍の潜像を形成された場
合、熱現像機構13で感光部材9が熱伸縮するため 圧
力転写後得られた出力画像を原稿と比較すると 熱伸縮
した分だけ大きさが変わってしまう。一方、圧力転写機
構の上ローラー17に搬送ローラー24を押し付け、露
光速度と同じ速度で感光部材9を搬送すれば 搬送ロー
ラー部分の感光部材は既に熱伸縮しているので 仮に感
光部材が1%熱収縮した場合露光機構部で形成される潜
像の大きさは原稿と比較して1%大きくなる。しかし、
その後熱現像される際 感光部材が1%縮むので 結果
として圧力転写後得られる出力画像は 原稿と等倍鮮明
なものとなる。この搬送機構は、構造がきわめて簡便で
あり、搬送機構の小型化に有効な手段である。また、圧
力転写機構と巻取りローラーの間に独立した搬送機構を
設けても同様の効果が得られる。
【0017】図3は本発明の搬送機構の第2の実施例を
示す構成図である。熱現像機構13による感光部材9の
熱伸縮については上述したが、これ以外に伸縮量は大き
くないのであるが圧力転写時にも伸縮が生じる。本例の
場合はこの点も考慮した構成であって、ニップローラー
25は像露光により潜像が形成された感光部材9を熱現
像後、圧力転写機構前でニップし、感光部材を搬送す
る。本例の場合も第1の実施例と同様の考え方により等
倍鮮明な出力画像が得られるが、この搬送機構によれ
ば、圧力転写時の感光部材の伸縮にも影響されず きわ
めて精度の高い搬送が可能となり より鮮明な出力画像
が得られる。
示す構成図である。熱現像機構13による感光部材9の
熱伸縮については上述したが、これ以外に伸縮量は大き
くないのであるが圧力転写時にも伸縮が生じる。本例の
場合はこの点も考慮した構成であって、ニップローラー
25は像露光により潜像が形成された感光部材9を熱現
像後、圧力転写機構前でニップし、感光部材を搬送す
る。本例の場合も第1の実施例と同様の考え方により等
倍鮮明な出力画像が得られるが、この搬送機構によれ
ば、圧力転写時の感光部材の伸縮にも影響されず きわ
めて精度の高い搬送が可能となり より鮮明な出力画像
が得られる。
【0018】なお、実施例は複写機として説明したが、
本発明はプリンタ、プロッタ、ファクシミリ等の画像を
作成する画像形成装置にも適応が可能である。
本発明はプリンタ、プロッタ、ファクシミリ等の画像を
作成する画像形成装置にも適応が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明の画像形成装置
によれば、熱現像時における支持体の、熱伸縮による出
力画像の伸縮に影響されることなく、容易に原稿に対し
て歪のない鮮明な出力画像が得られる。
によれば、熱現像時における支持体の、熱伸縮による出
力画像の伸縮に影響されることなく、容易に原稿に対し
て歪のない鮮明な出力画像が得られる。
【0020】さらに圧力転写時の感光部材の伸縮につい
ても同様の効果が得られる。
ても同様の効果が得られる。
【図1】本発明の実施例の全体構造を示す断面図。
【図2】図1の感光部材搬送機構の第1の例を示す斜視
図。
図。
【図3】図1の感光部材搬送機構の第2の例を示す斜視
図。
図。
1 原稿 2 原稿台 3 原稿台カバー 4 光源 5 リフレクタ 6 シャッタ 7 レンズ 8 露光台 9 感光部材 10 カセット 11 供給ロール 12 巻き取りロール 13 熱現像板 14 給紙トレイ 15 転写部材 16 給紙機構 17 上ローラー 18 中ローラー 19 下ローラー 20 排出ローラー 21 排紙トレイ 22 排出ファン 23 ガスフィルタ 24 搬送ローラー 25 ニップローラー
Claims (1)
- 【請求項1】支持体上に感光性物質と色材を封入したマ
イクロカプセルを有する感光部材と前記感光部材に露光
潜像を形成する露光機構と、前記感光部材を加熱する熱
現像機構と、前記感光部材と転写部材を重ねて加圧する
圧力転写機構と、前記感光部材を搬送する搬送機構を有
する画像形成装置において、画像形成プロセス内で発生
する前記支持体の伸縮に影響されることなく原稿に対し
て歪のない出力画像を得られる搬送機構を備えたことを
特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2725591A JPH0545843A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2725591A JPH0545843A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545843A true JPH0545843A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=12215970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2725591A Pending JPH0545843A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545843A (ja) |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP2725591A patent/JPH0545843A/ja active Pending
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