JPH064801Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents
ヘアードライヤInfo
- Publication number
- JPH064801Y2 JPH064801Y2 JP260989U JP260989U JPH064801Y2 JP H064801 Y2 JPH064801 Y2 JP H064801Y2 JP 260989 U JP260989 U JP 260989U JP 260989 U JP260989 U JP 260989U JP H064801 Y2 JPH064801 Y2 JP H064801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- stand
- main body
- intake port
- surface side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、いわゆる据え置きタイプのヘアードライヤに
関する。
関する。
この種のヘアードライヤとして、化粧棚等の上に据え置
くスタンドタイプのものがある(例えば、特開昭56−
104195号公報、特開昭58−138407号公
報、実開昭62−184806号公報)。これによれ
ば、髪の乾燥やセットなどに際し両手が自由で、楽な姿
勢で使えて便利である。
くスタンドタイプのものがある(例えば、特開昭56−
104195号公報、特開昭58−138407号公
報、実開昭62−184806号公報)。これによれ
ば、髪の乾燥やセットなどに際し両手が自由で、楽な姿
勢で使えて便利である。
問題は、手に持って使うヘアードライヤとは状況が異な
り、ヘアードライヤの据え置かれている化粧棚等の上方
にはタオル等が掛けられていることが多い。そのため、
使用中、そのタオルが不慮にヘアードライヤの上に落ち
てその吸気口を塞いでしまい、ドライヤ本体の内部が過
昇温となってドライヤ本体内のモータやその他の部品に
熱影響を及ぼすとい危惧がある。
り、ヘアードライヤの据え置かれている化粧棚等の上方
にはタオル等が掛けられていることが多い。そのため、
使用中、そのタオルが不慮にヘアードライヤの上に落ち
てその吸気口を塞いでしまい、ドライヤ本体の内部が過
昇温となってドライヤ本体内のモータやその他の部品に
熱影響を及ぼすとい危惧がある。
こうした不慮の事故は、吸気口がドライヤ本体の上面側
又は後面側に臨むように設けられているために発生す
る。この点に着目して、例えば、第13図に示すよう
に、ドライヤ本体1が置台2上に折り重ね姿勢と起き上
がり姿勢とにわたって切り換え自在に取りつけられたも
のを前提としたうえで、吸気口16をドライヤ本体1の
上面のみならず、下面にも設けておくことが考えられ
る。そのように吸気口16をドライヤ本体1の下面側に
設けておけば、不慮に、タオル等がドライヤ本体の上方
から落ちてきてその上面側の吸気口16に覆いかぶさる
ようなことがあっても、下面側の吸気口16が塞がるの
をできるだけ避けることができ、ここから空気を吸い込
むことができるからである。
又は後面側に臨むように設けられているために発生す
る。この点に着目して、例えば、第13図に示すよう
に、ドライヤ本体1が置台2上に折り重ね姿勢と起き上
がり姿勢とにわたって切り換え自在に取りつけられたも
のを前提としたうえで、吸気口16をドライヤ本体1の
上面のみならず、下面にも設けておくことが考えられ
る。そのように吸気口16をドライヤ本体1の下面側に
設けておけば、不慮に、タオル等がドライヤ本体の上方
から落ちてきてその上面側の吸気口16に覆いかぶさる
ようなことがあっても、下面側の吸気口16が塞がるの
をできるだけ避けることができ、ここから空気を吸い込
むことができるからである。
しかし、このように吸気口16がドライヤ本体1の下面
側にも設けられると、置台2との関係で新たな別の問題
が生じる。すなわち、ドライヤ本体1を置台2から立ち
上がらせて使用するときは問題ないが、寝かせた折り重
ね状態のままではその下面側の吸気口16が置台2の上
面で塞がれることになるため、この折り重ね状態では使
用することができない。かと言って、例えば、第14図
に示すようにドライヤ本体1の下面側の一部10を膨出
させる形に形成し、その膨出部10に吸気口16を形成
すれば、置台2上に折り重ねる状態でもその膨出部10
の外周と置台2との間に空隙が形成され、その空隙から
空気を吸気口16に取り入れることができるが、ドライ
ヤ本体1が一部10を膨出する分だけ大型となり、これ
を安定よく置くには大きい置台を必要とし、広い設置ス
ペースを要することになり、その据え置き場所が制約さ
れる。また、大型化するドライヤ本体1は不使用時に置
台2の上に折り重ねできるように取りつけるにしても嵩
張ることは避けられない。
側にも設けられると、置台2との関係で新たな別の問題
が生じる。すなわち、ドライヤ本体1を置台2から立ち
上がらせて使用するときは問題ないが、寝かせた折り重
ね状態のままではその下面側の吸気口16が置台2の上
面で塞がれることになるため、この折り重ね状態では使
用することができない。かと言って、例えば、第14図
に示すようにドライヤ本体1の下面側の一部10を膨出
させる形に形成し、その膨出部10に吸気口16を形成
すれば、置台2上に折り重ねる状態でもその膨出部10
の外周と置台2との間に空隙が形成され、その空隙から
空気を吸気口16に取り入れることができるが、ドライ
ヤ本体1が一部10を膨出する分だけ大型となり、これ
を安定よく置くには大きい置台を必要とし、広い設置ス
ペースを要することになり、その据え置き場所が制約さ
れる。また、大型化するドライヤ本体1は不使用時に置
台2の上に折り重ねできるように取りつけるにしても嵩
張ることは避けられない。
本考案はこうした問題点を解消し、上記のような置台上
にドライヤ本体を折り重ね自在に取りつける据え置きタ
イプのヘアードライヤにおいて、タオル等が落ちた場合
の不慮の事故防止を図ることを目的とする。
にドライヤ本体を折り重ね自在に取りつける据え置きタ
イプのヘアードライヤにおいて、タオル等が落ちた場合
の不慮の事故防止を図ることを目的とする。
また、本考案は置台に折り重ねた状態のままでも使用可
能にすることを目的とする。
能にすることを目的とする。
さらに、本考案は置台上にできるだけ嵩低くコンパクト
に折り畳むことができるようにすることを目的とする。
に折り畳むことができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案のヘアードライヤで
は、例えば第1図に示すように、ドライヤ本体1のファ
ン5と対応する上下両面に吸気口16を設ける一方、置
台2の上面25の、前記下面側の吸気口16と対応する
位置に、ドライヤ本体1が折り重ね姿勢で置台2の上面
25との間で下面側の吸気口16に空気を取り入れるこ
とのできる凹部26を設けたものである。
は、例えば第1図に示すように、ドライヤ本体1のファ
ン5と対応する上下両面に吸気口16を設ける一方、置
台2の上面25の、前記下面側の吸気口16と対応する
位置に、ドライヤ本体1が折り重ね姿勢で置台2の上面
25との間で下面側の吸気口16に空気を取り入れるこ
とのできる凹部26を設けたものである。
ドライヤ本体1が置台2に上面25上に折り重なる状態
においても、その下面側の吸気口16に空気を凹部26
を介して吸い込むことができる。したがって、この折り
重なり状態でもヘアードライヤを使用することができ、
また不慮に上面側の吸気口16が落ちタオル等で塞がれ
るようなことがあってもドライヤ本体1内の過昇温を防
ぐことができる。
においても、その下面側の吸気口16に空気を凹部26
を介して吸い込むことができる。したがって、この折り
重なり状態でもヘアードライヤを使用することができ、
また不慮に上面側の吸気口16が落ちタオル等で塞がれ
るようなことがあってもドライヤ本体1内の過昇温を防
ぐことができる。
また置台2側に凹部26を設けるという空気取入手段に
よれば、置台2に対しドライヤ本体1をできるだけ嵩低
くコンパクトに折り重ねることができる。
よれば、置台2に対しドライヤ本体1をできるだけ嵩低
くコンパクトに折り重ねることができる。
本考案に係るヘアードライヤの一実施例を第1図ないし
第8図に基づき説明する。
第8図に基づき説明する。
第1図および第2図において、1はドライヤ本体、2は
置台である。ドライヤ本体1は、プラスチック製の上下
ケース3a・3bを突き合わせてなる前後方向に長い扁
平角筒形状の本体ケース3の内部に、ヒータ4と、ファ
ン5およびこれの駆動モータ6とを前後に配して収納し
ている。
置台である。ドライヤ本体1は、プラスチック製の上下
ケース3a・3bを突き合わせてなる前後方向に長い扁
平角筒形状の本体ケース3の内部に、ヒータ4と、ファ
ン5およびこれの駆動モータ6とを前後に配して収納し
ている。
上記ファン5およびモータ6としては高送風能力を発揮
する比較的大型のものを組み込むが、その組み込み容積
を十分に確保するために本体ケース3のファン5を収納
する後端側における上面は上方外部へ凸状に、また下面
は下方外部へ凸状にそれぞれ膨出させて断面凸曲面状の
膨出部9・10を上下対称に形成する。本体ケース3の
その他の、ヒータ4を囲む箇所や吹出口11を有する前
端部分12は、できるだけその上下厚が薄くなるように
形成している。
する比較的大型のものを組み込むが、その組み込み容積
を十分に確保するために本体ケース3のファン5を収納
する後端側における上面は上方外部へ凸状に、また下面
は下方外部へ凸状にそれぞれ膨出させて断面凸曲面状の
膨出部9・10を上下対称に形成する。本体ケース3の
その他の、ヒータ4を囲む箇所や吹出口11を有する前
端部分12は、できるだけその上下厚が薄くなるように
形成している。
本体ケース3内の膨出部9・10間に、前記モータ6と
モータ6の上端面から突出する軸13上に固着されてモ
ータ6の外周を囲むファン5とが配備され、モータ6は
下面側の膨出部10の内面上に固定したモータケース1
4に保持される。
モータ6の上端面から突出する軸13上に固着されてモ
ータ6の外周を囲むファン5とが配備され、モータ6は
下面側の膨出部10の内面上に固定したモータケース1
4に保持される。
ドライヤ本体1の上面側および下面側の膨出部9・10
にはそれぞれ吸気口16が開口される。上面側の膨出部
9は、上ケース3aの開口部7の外側に該開口部7より
径大の円形で、かつ断面円弧形の覆い板8を開口部7を
覆うことによって形成される。そして、この膨出部9に
形成される吸気口16は、前記覆い板8の周縁と開口部
7の口縁との間にケース内外と連通するように形成され
るとともに、覆い板8の外面側に張り合わせたパンチン
グメタル、または網板等からなるグリル板15で覆われ
ている。またドライヤ本体1の前端の吹出口11には吹
出ノズル17等のアタッチメントが着脱可能に装着され
る。
にはそれぞれ吸気口16が開口される。上面側の膨出部
9は、上ケース3aの開口部7の外側に該開口部7より
径大の円形で、かつ断面円弧形の覆い板8を開口部7を
覆うことによって形成される。そして、この膨出部9に
形成される吸気口16は、前記覆い板8の周縁と開口部
7の口縁との間にケース内外と連通するように形成され
るとともに、覆い板8の外面側に張り合わせたパンチン
グメタル、または網板等からなるグリル板15で覆われ
ている。またドライヤ本体1の前端の吹出口11には吹
出ノズル17等のアタッチメントが着脱可能に装着され
る。
第1図において、置台2は、プラスチック製の薄形の上
下ケース18a・18bを突き合わせてなり、その上ケ
ース18aの後端に前記ドライヤ本体1の後端部を軸1
9まわりに回動自在に枢着する。その枢着構造につい
て、第4図に示すように、置台2の上ケース18aの後
端に左右の継手20・20を形成し、ドライヤ本体1の
下ケース3bの後端に形成した断面半円の筒形状の継手
21を前記継手20・20間にはめ込み、この三者の継
手20・20・21に軸19を通すことによって、ドラ
イヤ本体1が置台2上で軸19を中心に回動できる。ま
たドライヤ本体1はその回動角を任意に可変調整できる
ようにする。すなわち、置台2側の継手20とドライヤ
本体1側の継手21との摺接面間において、前者の継手
20からボール22の球面一部をばね23による押力を
介して突出させるとともに、後者の継手21に該ボール
22の球面一部が係合する複数の凹部24を前記軸19
まわりに所定角度おきに列設して、ドライヤ本体1の回
動に伴いボール22が各凹部24に順次落ち込み係合し
てゆくことによってドライヤ本体1が任意角度に係止保
持される。
下ケース18a・18bを突き合わせてなり、その上ケ
ース18aの後端に前記ドライヤ本体1の後端部を軸1
9まわりに回動自在に枢着する。その枢着構造につい
て、第4図に示すように、置台2の上ケース18aの後
端に左右の継手20・20を形成し、ドライヤ本体1の
下ケース3bの後端に形成した断面半円の筒形状の継手
21を前記継手20・20間にはめ込み、この三者の継
手20・20・21に軸19を通すことによって、ドラ
イヤ本体1が置台2上で軸19を中心に回動できる。ま
たドライヤ本体1はその回動角を任意に可変調整できる
ようにする。すなわち、置台2側の継手20とドライヤ
本体1側の継手21との摺接面間において、前者の継手
20からボール22の球面一部をばね23による押力を
介して突出させるとともに、後者の継手21に該ボール
22の球面一部が係合する複数の凹部24を前記軸19
まわりに所定角度おきに列設して、ドライヤ本体1の回
動に伴いボール22が各凹部24に順次落ち込み係合し
てゆくことによってドライヤ本体1が任意角度に係止保
持される。
また、置台2の上面25の、ドライヤ本体1の下面側の
吸気口16と対応する位置には、凹部26を形成する。
その凹部26は、ドライヤ本体1を軸19まわりに回動
させて置台2の上面25上に略水平の伏臥姿勢に折り重
ねたときドライヤ本体1の膨出部10が第2図に示すよ
うにその左右外側方に連通する間隙Sをおいてはまり込
む凹曲面形状に形成し、凹部26の前部に前記間隙Sを
形成するためのドライヤ本体当たり突部27を形成して
いる。
吸気口16と対応する位置には、凹部26を形成する。
その凹部26は、ドライヤ本体1を軸19まわりに回動
させて置台2の上面25上に略水平の伏臥姿勢に折り重
ねたときドライヤ本体1の膨出部10が第2図に示すよ
うにその左右外側方に連通する間隙Sをおいてはまり込
む凹曲面形状に形成し、凹部26の前部に前記間隙Sを
形成するためのドライヤ本体当たり突部27を形成して
いる。
このように置台2の上面25に凹部26を形成した場合
は、ドライヤ本体1を置台2の上面25上に折り重ね、
吹出ノズル17を第1図中、二点鎖線Aで示すごとく上
向き姿勢に対向させて使用するときも、上面側の吸気口
16からのみならず、置台2の凹部26とドライヤ本体
1との間の間隙Sから空気を下面側の吸気口16からも
取り入れることができる。なお、このとき上面側の吸気
口16はこの中央部が覆い板8によって覆われる形に形
成されているので、使用中、水飛沫や化粧水等がドライ
ヤ本体1の内部に侵入するのを覆い板8によってできる
だけ回避できる。
は、ドライヤ本体1を置台2の上面25上に折り重ね、
吹出ノズル17を第1図中、二点鎖線Aで示すごとく上
向き姿勢に対向させて使用するときも、上面側の吸気口
16からのみならず、置台2の凹部26とドライヤ本体
1との間の間隙Sから空気を下面側の吸気口16からも
取り入れることができる。なお、このとき上面側の吸気
口16はこの中央部が覆い板8によって覆われる形に形
成されているので、使用中、水飛沫や化粧水等がドライ
ヤ本体1の内部に侵入するのを覆い板8によってできる
だけ回避できる。
また、ドライヤ本体1の下面の吸気口16を有する箇所
を膨出させて膨出部10を形成し、この膨出部10が前
記凹部26内にはまり込むようにしていると、モータ6
やファン5を大型にした場合ものそ収納スペースを十分
に確保できるとともに、ドライヤ本体1を置台2上に嵩
低くコンパクトに折り畳むことができる。
を膨出させて膨出部10を形成し、この膨出部10が前
記凹部26内にはまり込むようにしていると、モータ6
やファン5を大型にした場合ものそ収納スペースを十分
に確保できるとともに、ドライヤ本体1を置台2上に嵩
低くコンパクトに折り畳むことができる。
なお、置台2の内部には、ヒータ4およびモータ6への
通電を制御して、運転状態をオフから弱温風・強温風の
順に切換えるスイッチ28と、300〜1200W可変
式の温度調節スイッチ29、およびヒータ温度(ヒータ
回路)はそのままか、もしくは遮断して吹出風量を一気
に増加させる急冷切換えスイッチ30とが内蔵される。
そして、置台2の上面25における前記凹部26より前
方位置には、前記スイッチ28・30のプツシュ式操作
ボタン31・32と温度調節スイッチ29のダイアル式
操作ボタン33が並んで配設されている。これらボタン
31・32・33はドライヤ本体1が折り畳まれたとき
このドライヤ本体1の下面に接触しないようにしてい
る。
通電を制御して、運転状態をオフから弱温風・強温風の
順に切換えるスイッチ28と、300〜1200W可変
式の温度調節スイッチ29、およびヒータ温度(ヒータ
回路)はそのままか、もしくは遮断して吹出風量を一気
に増加させる急冷切換えスイッチ30とが内蔵される。
そして、置台2の上面25における前記凹部26より前
方位置には、前記スイッチ28・30のプツシュ式操作
ボタン31・32と温度調節スイッチ29のダイアル式
操作ボタン33が並んで配設されている。これらボタン
31・32・33はドライヤ本体1が折り畳まれたとき
このドライヤ本体1の下面に接触しないようにしてい
る。
第1図において、上記各スイッチ28・29・30とヒ
ータ4およびモータ6とを結ぶリード線34は置台2の
内部から後方へ導出し、継手21の一部に設けたスリッ
ト45から該継手21内に導入させて軸19の周りに通
すことにより、このリード線34がドライヤ本体1の回
動に伴い断線することのないようにしている。また、リ
ード線34は置台2から導出して継手21のスリット4
5内に入るまでの間では外部に露出するが、このリード
線34の露出部の防護を図るために置台2の上下ケース
18a・18bの後端どうしの合わせ面間にカバー46
が継手21の外周下部を覆うよう介在され、このカバー
46によりリード線34の前記露出部が覆われるように
してある。
ータ4およびモータ6とを結ぶリード線34は置台2の
内部から後方へ導出し、継手21の一部に設けたスリッ
ト45から該継手21内に導入させて軸19の周りに通
すことにより、このリード線34がドライヤ本体1の回
動に伴い断線することのないようにしている。また、リ
ード線34は置台2から導出して継手21のスリット4
5内に入るまでの間では外部に露出するが、このリード
線34の露出部の防護を図るために置台2の上下ケース
18a・18bの後端どうしの合わせ面間にカバー46
が継手21の外周下部を覆うよう介在され、このカバー
46によりリード線34の前記露出部が覆われるように
してある。
また、第1図において、置台2の上下ケース18a・1
8bの周壁41・42の外周には上下フランジ43・4
4を設けるとともに、両フランジ43・44間に溝37
を形成することによって、下ケース18bの周壁42の
後端に設けたコード導出口35から導出される電源コー
ド36が、不使用時には前記周壁42上の溝37にそっ
て巻きつけられるようにしている。このとき、電源コー
ド36のアーマ部分が傷むことのないよう緩やかなカー
ブで周壁42にそって巻きつけられるように、第6図に
示すごとく該周壁42のコード導出口35の両側に対応
する箇所42a・42aをアール状に形成している。
8bの周壁41・42の外周には上下フランジ43・4
4を設けるとともに、両フランジ43・44間に溝37
を形成することによって、下ケース18bの周壁42の
後端に設けたコード導出口35から導出される電源コー
ド36が、不使用時には前記周壁42上の溝37にそっ
て巻きつけられるようにしている。このとき、電源コー
ド36のアーマ部分が傷むことのないよう緩やかなカー
ブで周壁42にそって巻きつけられるように、第6図に
示すごとく該周壁42のコード導出口35の両側に対応
する箇所42a・42aをアール状に形成している。
第7図および第8図に示すように、このヘアードライヤ
は壁等にも掛けられるようにしてある。すなわち、壁に
対しビス47等で固定される取付板48に、この板48
の左右端を断面コ字形状に折曲することにより左右一対
の凹溝49・49を両溝49・49間の対向間隔が下方
に至るに従い狭幅となるように対向状に形成する一方、
置台2の下フランジ44の左右端を前記凹溝49・49
にこの上方から差し込むことによって、このヘアードラ
イヤが壁に取りつけられる。その他に、たとえば、置台
2の裏面側に壁取付孔を設けておいてこれを壁側のフッ
ク等に引っ掛けるようにしてもよい。
は壁等にも掛けられるようにしてある。すなわち、壁に
対しビス47等で固定される取付板48に、この板48
の左右端を断面コ字形状に折曲することにより左右一対
の凹溝49・49を両溝49・49間の対向間隔が下方
に至るに従い狭幅となるように対向状に形成する一方、
置台2の下フランジ44の左右端を前記凹溝49・49
にこの上方から差し込むことによって、このヘアードラ
イヤが壁に取りつけられる。その他に、たとえば、置台
2の裏面側に壁取付孔を設けておいてこれを壁側のフッ
ク等に引っ掛けるようにしてもよい。
上記実施例ではドライヤ本体1の下面側の膨出部10と
置台2の凹部26との間に間隙Sを保持するためにドラ
イヤ本体当たり突部27を形成してあるが、これに代え
て、第9図に示すようにドライヤ本体1の膨出部10の
曲率半径rを置台2の凹部26の曲率半径Rよりも小さ
くすることによって両者間に間隙Sが形成されるように
してもよい。
置台2の凹部26との間に間隙Sを保持するためにドラ
イヤ本体当たり突部27を形成してあるが、これに代え
て、第9図に示すようにドライヤ本体1の膨出部10の
曲率半径rを置台2の凹部26の曲率半径Rよりも小さ
くすることによって両者間に間隙Sが形成されるように
してもよい。
また上記実施例では、ドライヤ本体1の下面の吸気口1
6を有する部分を膨出させてなるが、これに代えて第1
0図および第11図に示すようにドライヤ本体1の下面
をフラットに形成し、このフラットな下面に吸気口16
を形成する一方、置台2の上面25に設ける凹部26が
置台2の左右外側方へ連通する溝39・39を有する形
に形成する。こによれば、ドライヤ本体1が置台2の上
面25上に折り重ねられた状態でも、空気を溝39およ
び凹部26を経て下面側の吸気口16に取り入れること
ができる。
6を有する部分を膨出させてなるが、これに代えて第1
0図および第11図に示すようにドライヤ本体1の下面
をフラットに形成し、このフラットな下面に吸気口16
を形成する一方、置台2の上面25に設ける凹部26が
置台2の左右外側方へ連通する溝39・39を有する形
に形成する。こによれば、ドライヤ本体1が置台2の上
面25上に折り重ねられた状態でも、空気を溝39およ
び凹部26を経て下面側の吸気口16に取り入れること
ができる。
また、上記溝39に代えて、第12図に示すように置台
2の凹部26の内底および周壁に通気口40を凹部26
内と連通するよう設けるものであってもよい。
2の凹部26の内底および周壁に通気口40を凹部26
内と連通するよう設けるものであってもよい。
本考案のヘアードライヤは、ドライヤ本体1のファン5
と対応する上面のみならず下面にも吸気口16を設け、
ドライヤ本体1を置台2の上面25上に折り重ねた状態
でも置台2に設けた凹部26から空気を前記吸気口16
に取入れることができるものとした。したがって、ドラ
イヤ本体1を置台2上に折り重ね状態のままでも使用で
きるばかりか、この使用状態で、万一、タオルが落ちて
上面側の吸気口16を塞ぐような具合が生じても、下面
側の吸気口16から空気を吸い込むことができてドライ
ヤ本体1内の過昇温を防止できて安全である。
と対応する上面のみならず下面にも吸気口16を設け、
ドライヤ本体1を置台2の上面25上に折り重ねた状態
でも置台2に設けた凹部26から空気を前記吸気口16
に取入れることができるものとした。したがって、ドラ
イヤ本体1を置台2上に折り重ね状態のままでも使用で
きるばかりか、この使用状態で、万一、タオルが落ちて
上面側の吸気口16を塞ぐような具合が生じても、下面
側の吸気口16から空気を吸い込むことができてドライ
ヤ本体1内の過昇温を防止できて安全である。
また、ドライヤ本体1の折り重ね状態においてその下面
側の吸気口16への空気取り入れは、置台2側の上面に
設けた凹部26から行えるものとしたことにより、第1
4図に示すごときものに比べドライヤ本体1を置台2上
に嵩低くコンパクトに折り重ねることができる。
側の吸気口16への空気取り入れは、置台2側の上面に
設けた凹部26から行えるものとしたことにより、第1
4図に示すごときものに比べドライヤ本体1を置台2上
に嵩低くコンパクトに折り重ねることができる。
第1図ないし第8図は本考案に係るヘアードライヤの一
実施例を示しており、第1図は縦断側面図、第2図は第
1図におけるII−II線断面図、第3図は第1図における
III−III線断面図、第4図は第1図におけるIV−IV線断
面図、第5図は全体の外観斜視図、第6図は全体の分解
斜視図、第7図は壁掛け態様を示す斜視図、第8図は壁
掛け状態を示す断面図である。 第9図は本考案の別実施例を示す要部の縦断側面図であ
る。 第10図および第11図は本考案の更に別実施例を示し
ており、第10図は縦断側面図、第11図は第10図に
おけるX−X線断面図である。 第12図は本考案の更に又別実施例を示す要部の縦断側
面図である。 第13図および第14図はいずれも本考案との比較例を
示す概略側面図である。 1……ドライヤ本体、 2……置台、 5……ファン、 16……吸気口、 19……軸、 25……置台の上面、 26……凹部。
実施例を示しており、第1図は縦断側面図、第2図は第
1図におけるII−II線断面図、第3図は第1図における
III−III線断面図、第4図は第1図におけるIV−IV線断
面図、第5図は全体の外観斜視図、第6図は全体の分解
斜視図、第7図は壁掛け態様を示す斜視図、第8図は壁
掛け状態を示す断面図である。 第9図は本考案の別実施例を示す要部の縦断側面図であ
る。 第10図および第11図は本考案の更に別実施例を示し
ており、第10図は縦断側面図、第11図は第10図に
おけるX−X線断面図である。 第12図は本考案の更に又別実施例を示す要部の縦断側
面図である。 第13図および第14図はいずれも本考案との比較例を
示す概略側面図である。 1……ドライヤ本体、 2……置台、 5……ファン、 16……吸気口、 19……軸、 25……置台の上面、 26……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】ファン5およびヒータ4を内蔵したドライ
ヤ本体1と、置台2とからなり、 ドライヤ本体1は置台2に対し該置台2の上面25に折
り重なる姿勢と起き上がる姿勢とにわたって軸19まわ
りに回動自在に枢着されており、 ドライヤ本体1のファン5と対応する上下両面に吸気口
16を設けるとともに、置台2の上面25の前記下面側
の吸気口16と対応する位置に、ドライヤ本体1が折り
重ね姿勢で置台2の上面25との間で前記下面側の吸気
口16に空気を取り入れ可能にする凹部26を設けてあ
ることを特徴とするヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP260989U JPH064801Y2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | ヘアードライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP260989U JPH064801Y2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | ヘアードライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294710U JPH0294710U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH064801Y2 true JPH064801Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31203523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP260989U Expired - Lifetime JPH064801Y2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | ヘアードライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064801Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP260989U patent/JPH064801Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294710U (ja) | 1990-07-27 |
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