JPH0648025U - コンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構 - Google Patents
コンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構Info
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- JPH0648025U JPH0648025U JP8617392U JP8617392U JPH0648025U JP H0648025 U JPH0648025 U JP H0648025U JP 8617392 U JP8617392 U JP 8617392U JP 8617392 U JP8617392 U JP 8617392U JP H0648025 U JPH0648025 U JP H0648025U
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、コンピュータ制御電子機器のコネ
クタ挟持機構に関し、制御器の筐体を組み立てる時、コ
ネクタ及び基板の位置決め、組立の手間が省け、組合わ
せ操作も容易であるコンピュータ制御電子機器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 制御器1の筐体は上・下筐体部材12A、1
2Bに2分割され、上記筐体1内にはコネクタ5を取り
付けた基板15の縁を挟持する挟持部17、17’を上
下に対向して、上記各筐体部材12A、12Bに設けて
いる。
クタ挟持機構に関し、制御器の筐体を組み立てる時、コ
ネクタ及び基板の位置決め、組立の手間が省け、組合わ
せ操作も容易であるコンピュータ制御電子機器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 制御器1の筐体は上・下筐体部材12A、1
2Bに2分割され、上記筐体1内にはコネクタ5を取り
付けた基板15の縁を挟持する挟持部17、17’を上
下に対向して、上記各筐体部材12A、12Bに設けて
いる。
Description
【0001】
本考案は、コンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構に関し、例えば、デ ィスクやICカードやカセットROM等の記録媒体を用いて、所望の情報ソフト を操作するコンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構に関するものである。
【0002】
最近は、情報ソフトの高級化、大容量化にともなって、外部記憶媒体として、 ディスクやカセットROM等が用いられるようになったが、上記記憶媒体の形態 に対応するため、利用者がディスク対応のコンピュータ制御電子機器、カセット ROM対応のコンピュータ制御電子機器を、それぞれ、用意しなければならない 。しかし、各コンピュータ制御電子機器は、それぞれ、上記外部記憶媒体から情 報を得て、情報ソフトを操作するためのコンピュータ制御部を内蔵しているので 、相当高価なものとなっていた。
【0003】 そこで、既に、コンパクト・ディスク等のディスクを用いる第1制御器と、I CカードやカセットROMを用いる第2制御器とを、コネクタを介して、互いに 接続し、何れかの制御器に内蔵したコンピュータ制御部を用いて選択的に使用で きるようにしたコンピュータ制御電子機器が提唱されている。このような、2つ の制御器の使用形態では、何れかの制御器のみにコンピュータ制御部を備えれば 良いので、十分な低コスト化が実現できる。
【0004】
しかしながら、上述のコンピュータ制御電子機器は、その取扱い上の特殊性か ら、両制御器を上下に重ねた形にすることが、コンパクト化の上で好ましく、こ のため、従来では、下にディスクを用いる第1の制御器を、また、その上に重ね るようにしてカセットROM等を用いる第2の制御器を、配置する組合わせの形 態が採られている。この場合、上記下側の制御器では、上記重ね置きの制約のた め、そのディスク装填機構にフロント・ローディング方式を採用しなければなら ない。しかし、既に良く知られているように、上記フロント・ローディング方式 のディスク装填機構は、トップ・ローディング方式のそれと比較すると、機械的 機構がかなり複雑で、装置全体から見ると、低コスト化、コンパクト化の妨げと なっている。
【0005】 そこで、両制御器を共通のステージ上に並列配置して、各制御器のコネクタを それぞれ上記ステージに設けたコネクタに接続することで、両制御器を選択的に 使用できるようにしたコンピュータ制御電子機器も、提唱されたが、ステージを 別に用意しなければならない上、各制御器のコネクタ、および、これに対応する ため上記ステージに設けられるコネクタが必要なので、部品点数が増え、また、 ステージに対する各制御器の固定、コネクタの接続操作が面倒であるなどの問題 点がある。
【0006】 本考案は上記事情に基いてなされたもので、制御器の筐体を組み立てるとき、 コネクタ及び基板の位置決め、組立の手間が省け、組合わせ操作も容易であるコ ンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構を提供しようとするものである。
【0007】
このため、本考案は、制御器の筐体を上・下筐体部材に2分割し、上記筐体内 には制御器側のコネクタを取り付けた基板の縁を挟持する挟持部を上下に対向し て、上記各筐体部材に設けていることを特徴とするものである。
【0008】
本考案では、制御器の筐体を組み立てるとき、併せてそこに装着するコネクタ 及び基板の設置、固定ができ、上記コネクタ及び基板の位置決め、組立の手間が 省ける。
【0009】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら具体的に説明する。 図1〜3において、符号1はコンパクト・ディスク等のディスクを用いる第1 制御器であり、制御器1の機体上面一側には、ディスク装填機構2の装填口が開 口している。そして、上記装填口を開閉するための蓋体2Aが機体に設けてある 。更に、上記装填口と並んで、上記機体の上面他側にはステージ3が一体的に設 けてあり、また、ステージ3の上には、第2制御器4が搭載されるようになって いる。上記ステージ3に対面する上記第1制御器の側壁部、すなわち、ディスク 装填機構2が装備された箇所の側壁部1Aには、コネクタ5が装備してあり、ま た、これに対向して、ステージ3上に搭載される上記第2制御器4の側壁部には 、コネクタ6が装備してある。第2制御器4は、その機体の上面一側に操作部( 図示略)を具備するとともに、ICカードやカセットROM等8を装填するカセ ット装填部9を備えている。特に、この実施例では、第2制御器4の前縁には、 ジョイスティックなど(図示せず)を接合するための接続部10が備えられてい る。
【0010】 また、ステージ3に位置して、第1制御器1にはコネクタ5および6の接続時 、その接続動作に併せてステージ3上に第2制御器4を固定する手段が装備され ている。すなわち、第1制御器1の筐体は、主基板11を内装する下部筐体部材 12Aと、ステージ3およびディスク装填機構2を配置する上部筐体部材12B とから構成されており、そのステージ3に対応する上部筐体部材12Bの箇所に は、縦断面がジグザグ形の係合溝孔13が形成してあり、そこには、第2制御器 4の底部に設けたフック状の係合部材14が係合できるようになっている。係合 部材14は、例えば、縦断面がL字形であるバネ鋼で構成されていて、ステージ 3に第2制御器4を載せたとき、係合溝孔13に嵌合し、その状態で、第2制御 器4を横スライドして、コネクタ5にコネクタ6を接続する操作に併せて、その 爪先を係合溝孔13の縁に係合するのである。
【0011】 なお、この実施例では、コネクタ5は主基板11と電気的に接続できる配線基 板15に取り付けられており、上記ステージ3に対向する側壁部1Aに位置して 形成した上部筐体部材12Bのコネクタ取付け窓部16に、筐体内側から臨むよ うに設置される。この場合、筐体部材12A、12Bには、上下に対向する溝条 17A、17A’を備えた挟持部17、17’が形成してあって、ネジなどの取 付手段で筐体部材12A、12Bを上下に接続する際、上記配線基板15の上下 縁部を各溝条に誘導し挟持して、コネクタ5の位置を確保するようになっている 。なお、コネクタ取付け窓部16にはコネクタ5の取付状態において、該コネク タ5を弾性的に保持する弾性爪部16Aが形成されており、取付強度が保たれる 。
【0012】 そして、情報ソフトを操作するのに必要なCPU(中央処理回路ユニット)な どのコンピュータ制御部(例えば、主基板11上に装備される)は、この実施例 では、制御器1(あるいは制御器4でも良い)の内部に装備してあり、上記コネ クタ5を介して互いに接続されている。
【0013】 次に、作用につき説明する。 このような構成では、第1制御器1にトップ・ローディング方式が採用でき、 機構的にコンパクト化、低コスト化が実現できるだけでなく、両制御器1および 4の組合わせには、上記ステージ3が利用され、その時の電気的な接続も、両制 御器のコネクタ5および6を介してなされるので、従来に比較して、部品点数が 削減され、構成が簡素化される。また、既に述べたように、上・下筐体部材12 A、12Bの組合わせの時、挟持部17、17’の働きで、同時に、コネクタ5 の位置決め、固定が実現でき、組立が簡素化できる。 なお、上記コネクタ5と一体の配線基板15を、メモリ増設用の基板に利用す ることも出来る。
【0014】
本考案は、以上詳述したように、制御器の筐体を上・下筐体部材に2分割し、 筐体内には制御器側のコネクタを取り付けた基板の縁を挟持する挟持部を上下に 対向して、各筐体部材に設けているので、制御器の筐体を組み立てる時、併せて 、そこに装着するコネクタ及び基板の設置、固定ができ、コネクタ及び基板の位 置決め、組立の手間が省け、組合わせ操作も容易であるなどの実用上の効果を得 ることができる。
【図1】本考案に係るコンピュータ制御電子機器のコネ
クタ挟持機構の一実施例を示す斜視図である。
クタ挟持機構の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の縦断側面図である。
【図3】図1に示す実施例の制御器の斜視図である。
1 第1制御器 4 第2制御器 5 コネクタ 12A、12B 筐体部材 15 配線基板 16 窓部 16A 弾性爪部 17、17’ 挟持部 17A、17A’ 溝条
Claims (1)
- 【請求項1】 制御器の筐体を上・下筐体部材に2分割
し、上記筐体内には制御器側のコネクタを取り付けた基
板の縁を挟持する挟持部を上下に対向して、上記各筐体
部材に設けていることを特徴とするコンピュータ制御電
子機器のコネクタ挟持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8617392U JPH0648025U (ja) | 1992-05-21 | 1992-11-20 | コンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-40673 | 1992-05-21 | ||
| JP4067392 | 1992-05-21 | ||
| JP8617392U JPH0648025U (ja) | 1992-05-21 | 1992-11-20 | コンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648025U true JPH0648025U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=26380169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8617392U Withdrawn JPH0648025U (ja) | 1992-05-21 | 1992-11-20 | コンピュータ制御電子機器のコネクタ挟持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648025U (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP8617392U patent/JPH0648025U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |