JPS609871Y2 - プログラムカセツトの取付構造 - Google Patents
プログラムカセツトの取付構造Info
- Publication number
- JPS609871Y2 JPS609871Y2 JP10621579U JP10621579U JPS609871Y2 JP S609871 Y2 JPS609871 Y2 JP S609871Y2 JP 10621579 U JP10621579 U JP 10621579U JP 10621579 U JP10621579 U JP 10621579U JP S609871 Y2 JPS609871 Y2 JP S609871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program cassette
- program
- battery cover
- board
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプログラムカセットの取付構造に関し、特に
電池によって電気的に駆動される電子機器において電池
蓋に関連してプログラムカセットを装着して電池蓋をプ
ログラムカセットの本体と兼用するようにした、プログ
ラムカセットの取付構造に関する。
電池によって電気的に駆動される電子機器において電池
蓋に関連してプログラムカセットを装着して電池蓋をプ
ログラムカセットの本体と兼用するようにした、プログ
ラムカセットの取付構造に関する。
最近、電子式卓上計算機(電卓)や電子式キャッシュレ
ジスタや電子辞書などの電子機器において、電子機器本
来の動作を達成するためのプログラムを記憶しているメ
モリやLSI等の半導体素子を着脱自在としてプログラ
ムを変更容易かつ互換性を持たせるために、電子機器の
一部に着脱自在なプログラムカセットが装着されている
。
ジスタや電子辞書などの電子機器において、電子機器本
来の動作を達成するためのプログラムを記憶しているメ
モリやLSI等の半導体素子を着脱自在としてプログラ
ムを変更容易かつ互換性を持たせるために、電子機器の
一部に着脱自在なプログラムカセットが装着されている
。
従来のプログラムカセットの取付構造としては、電子機
器本体の露出部分の一部にプログラムカセット取付専用
のスペースを設け、該スペース部分にプログラムカセッ
トの取付機構を別途配設している。
器本体の露出部分の一部にプログラムカセット取付専用
のスペースを設け、該スペース部分にプログラムカセッ
トの取付機構を別途配設している。
このため、プログラムカセットを取付けるための機構が
複雑になるとともに、その組立が困難となり、電子機器
の価格が高価となる問題点があった。
複雑になるとともに、その組立が困難となり、電子機器
の価格が高価となる問題点があった。
さらに、プログラムカセット取付専用のスペースを設け
なければならないため、電子機器本体の小形化ができな
いという問題点もあった。
なければならないため、電子機器本体の小形化ができな
いという問題点もあった。
それゆえに、この考案は上述の問題点を解消するために
なされたもので、プログラムカセットの取付構造が簡略
化できかつ専用の取付スペースを必要とすることなく電
子機器本体の小形化を図れるような、プログラムカセッ
トの取付構造を提供することを目的とする。
なされたもので、プログラムカセットの取付構造が簡略
化できかつ専用の取付スペースを必要とすることなく電
子機器本体の小形化を図れるような、プログラムカセッ
トの取付構造を提供することを目的とする。
この考案を要約すれば、電池を内蔵する電子機器におい
て、電池の外側部分を覆う電池蓋に関連してプログラム
カセットを装着するように構成することにより、プログ
ラムカセットの構造を簡略化しかつ小形化を図ったもの
である。
て、電池の外側部分を覆う電池蓋に関連してプログラム
カセットを装着するように構成することにより、プログ
ラムカセットの構造を簡略化しかつ小形化を図ったもの
である。
以下に、図面を参照してこの考案の実施例について具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図はこの考案の一実施例のプログラムカセット10
の取付構造を示す図解図であり、特に第1図aは電池蓋
の裏側から見た平面図であり、第1図すはb−b’に沿
う断面図である。
の取付構造を示す図解図であり、特に第1図aは電池蓋
の裏側から見た平面図であり、第1図すはb−b’に沿
う断面図である。
構成において、後述の電子機器に着脱される電池蓋11
は、プログラムカセット基板12を装着するための位置
決め用枠部材111がその裏面側に形成され、長手方向
の一方端に電子機器本体に係止するための係止部112
が形成されかつ長手方向他方端に折曲部113が形成さ
れる。
は、プログラムカセット基板12を装着するための位置
決め用枠部材111がその裏面側に形成され、長手方向
の一方端に電子機器本体に係止するための係止部112
が形成されかつ長手方向他方端に折曲部113が形成さ
れる。
プログラムカセット基板12は前記電池蓋11に形成さ
れた枠部111の平面形状に等しいか、またはやや小さ
な形状であって、その一方面には回路素子13を所望の
回路パターンで電気的に接続するための回路パターンが
形成されている。
れた枠部111の平面形状に等しいか、またはやや小さ
な形状であって、その一方面には回路素子13を所望の
回路パターンで電気的に接続するための回路パターンが
形成されている。
回路素子13は電子機器の動作を達成するためのプログ
ラムを記憶したメモリやその他の動作を行うためのLS
Iなどを含み、そのリード端子がプログラムカセット基
板12の回路パターンに適宜電気的に接続される。
ラムを記憶したメモリやその他の動作を行うためのLS
Iなどを含み、そのリード端子がプログラムカセット基
板12の回路パターンに適宜電気的に接続される。
このプログラムカセット基板12の他方面には、回路パ
ターンに電気的に接続される端子14の一端が埋設ある
いは固着される。
ターンに電気的に接続される端子14の一端が埋設ある
いは固着される。
この端子14の他端は、基板12を枠部材111内に挿
入した状態で該枠部材111の上面よりも突出しかつ弾
力性を有するように折曲げられる。
入した状態で該枠部材111の上面よりも突出しかつ弾
力性を有するように折曲げられる。
この端子14の解放端は、好ましくは電気的接触状態を
良くするために、円弧状に曲げられる。
良くするために、円弧状に曲げられる。
前記プログラムカセット基板12を枠部材11内で支持
するために、プログラムカセット基板支持板15が設け
られる。
するために、プログラムカセット基板支持板15が設け
られる。
この支持板15は、基板12の他方面に形成された複数
の端子14を露出しうるような透孔151が開けられか
つその長手方向端部が枠部材111の内側部分に形成さ
れた凹部(または溝)に嵌合しうるような形状に形成さ
れる。
の端子14を露出しうるような透孔151が開けられか
つその長手方向端部が枠部材111の内側部分に形成さ
れた凹部(または溝)に嵌合しうるような形状に形成さ
れる。
前述のごとく構成された各部品を組立ててプログラムカ
セットを電池蓋11に一体的に取付ける場合は、まず電
池蓋11の枠部材111の中へ基板12の回路素子13
取付面を下側として挿入し、複数の端子14が支持板1
5の透孔151を介して外部に露出するように位置決め
し、該支持板15の長手方向両端部を枠部材111の凹
部に嵌合させることにより、プログラムカセット基板1
2を電池蓋11に着脱自在に取付ける。
セットを電池蓋11に一体的に取付ける場合は、まず電
池蓋11の枠部材111の中へ基板12の回路素子13
取付面を下側として挿入し、複数の端子14が支持板1
5の透孔151を介して外部に露出するように位置決め
し、該支持板15の長手方向両端部を枠部材111の凹
部に嵌合させることにより、プログラムカセット基板1
2を電池蓋11に着脱自在に取付ける。
このように取付けられた基板12は、支持板15を取外
すことにより自由に交換が可能となる。
すことにより自由に交換が可能となる。
なお、プログラムカセット基板12を交換したりする必
要がないかまたは電池蓋と一体的に交換する場合は、プ
ログラムカセット基板を電池蓋11に一体的に樹脂など
の溶着により固定して形成してもよい。
要がないかまたは電池蓋と一体的に交換する場合は、プ
ログラムカセット基板を電池蓋11に一体的に樹脂など
の溶着により固定して形成してもよい。
この場合は、プログラムカセットの取換えは電池蓋11
とともに交換する必要があるが、プログラムカセット基
板の取換えに際して電池蓋と一体的に交換することによ
り、支持板15を外してプログラムカセット基板12を
交換する手間が省ける利点がある。
とともに交換する必要があるが、プログラムカセット基
板の取換えに際して電池蓋と一体的に交換することによ
り、支持板15を外してプログラムカセット基板12を
交換する手間が省ける利点がある。
第2図はこの考案の実施例のプログラムカセット10を
電子機器に取付けた状態を示す図解図であり、特にその
縦断面図を示す。
電子機器に取付けた状態を示す図解図であり、特にその
縦断面図を示す。
次に、第1図のごと(構成されたプログラムカセット1
0を電子機器20の本体に取付ける場合を説明する。
0を電子機器20の本体に取付ける場合を説明する。
電子機器20は、その本体21の内側に電池22を装着
するガイド211,212を形成し、電池22の装着上
部に前記電池M11の形状に等しい電池蓋嵌合孔が開け
られ、該本体21の電池蓋取付部分に前記係止部112
に係合する係止部213が形成される。
するガイド211,212を形成し、電池22の装着上
部に前記電池M11の形状に等しい電池蓋嵌合孔が開け
られ、該本体21の電池蓋取付部分に前記係止部112
に係合する係止部213が形成される。
さらに、本体21の内側には、前記プログラムカセット
基板12に形成されている複数の端子14に対応する部
分に適宜の回路パターンが形成された基板23が設けら
れる。
基板12に形成されている複数の端子14に対応する部
分に適宜の回路パターンが形成された基板23が設けら
れる。
そして、本体21の電池蓋嵌合用孔にプログラムカセッ
ト基板取付側が内側となるように電池蓋11を嵌め込み
、電池蓋10の係止部112と本体の係止部113とを
係合させることにより電池蓋11を本前21に一体的に
装着する。
ト基板取付側が内側となるように電池蓋11を嵌め込み
、電池蓋10の係止部112と本体の係止部113とを
係合させることにより電池蓋11を本前21に一体的に
装着する。
このとき、電池蓋に装着されているプログラムカセット
基板12に形成された複数の端子14が電子機器20の
内側に設けられている基板23の回路パターンの対応す
る部分と圧接接続され、それによって回路素子13が基
板23の回路パターンに電気的に接続されることになる
。
基板12に形成された複数の端子14が電子機器20の
内側に設けられている基板23の回路パターンの対応す
る部分と圧接接続され、それによって回路素子13が基
板23の回路パターンに電気的に接続されることになる
。
また、支持板15の透孔を穿設していない部分で電池2
2を押えることにより、電池22が押圧固定される。
2を押えることにより、電池22が押圧固定される。
このように、プログラムカセットの装着された電池蓋を
電子機器の本体に装着することにより、端子14が適当
な弾性力を有しているため、電子機器20の基板上に形
成した印刷配線等の回路パターンに圧接して充分な電気
的接続が得られる利点がある。
電子機器の本体に装着することにより、端子14が適当
な弾性力を有しているため、電子機器20の基板上に形
成した印刷配線等の回路パターンに圧接して充分な電気
的接続が得られる利点がある。
以上のように、この考案によれば、プログラムカセット
の取付部が電池の取付部に共用できるので機構が簡単と
なり、特別のスペースを必要とすることなく最小限のス
ペースで取付けられ、プログラムカセット自体の価格が
安価となり、しかもプログラムカセットの装脱操作が極
めて簡単に行えるという特有の効果が奏される。
の取付部が電池の取付部に共用できるので機構が簡単と
なり、特別のスペースを必要とすることなく最小限のス
ペースで取付けられ、プログラムカセット自体の価格が
安価となり、しかもプログラムカセットの装脱操作が極
めて簡単に行えるという特有の効果が奏される。
第1図はこの考案の一実施例のプログラムカセットの取
付構造を示す図解図である。 第2図はこの考案のプログラムカセットを電子機器本体
に取付けた状態を示す図解図である。 図において、11は電池蓋、12はプログラムカセット
基板、13は回路素子、14は端子、15は支持板、2
1は電子機器本体、22は電池、23は電子機器側に設
けられる回路基板を示す。
付構造を示す図解図である。 第2図はこの考案のプログラムカセットを電子機器本体
に取付けた状態を示す図解図である。 図において、11は電池蓋、12はプログラムカセット
基板、13は回路素子、14は端子、15は支持板、2
1は電子機器本体、22は電池、23は電子機器側に設
けられる回路基板を示す。
Claims (4)
- (1) 電池によって電気的に駆動されかつ該電池を
内蔵した外側を着脱自在な電池蓋で蓋すように構成され
た電子機器において、電子機器の動作に利用されるプロ
グラムカセットの取付構造であって、 前記電池蓋の内側に前記プログラムカセットを装着し該
電池蓋をプログラムカセットの本体に兼用して構成した
ことを特徴とするプログラムカセットの取付構造。 - (2)前記電池蓋の内側に装着されるプログラムカセッ
トは、該電池蓋に着脱自在に装着されたこを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のプログラムカ
セットの取付構造。 - (3)前記電池蓋の内側に装着されるプログラムカセッ
トは、該電池蓋に一体的に固着されたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のプログラムカ
セットの取付構造。 - (4)前記プログラムカセットは、前記電子機器の動作
に利用される回路素子と、該回路素子を電気的に接続し
て取付ける基板と、一端が基板に電気的に接続されかつ
他端が弾性的に基板の面よりも突出して設けられる接点
とを含み、前記電子機器は、前記プログラムカセットを
装着した電池蓋を蓋したとき、前記接点に圧接して電気
的に接続される基板を含んで構成されることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第(1)項ないし第3項のい
ずれかに記載のプログラムカセットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10621579U JPS609871Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | プログラムカセツトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10621579U JPS609871Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | プログラムカセツトの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622621U JPS5622621U (ja) | 1981-02-28 |
| JPS609871Y2 true JPS609871Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=29338859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10621579U Expired JPS609871Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | プログラムカセツトの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609871Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61991A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カ−トリツジ装置 |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP10621579U patent/JPS609871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622621U (ja) | 1981-02-28 |
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