JPH0648335Y2 - 車両用距離センサ - Google Patents
車両用距離センサInfo
- Publication number
- JPH0648335Y2 JPH0648335Y2 JP3315989U JP3315989U JPH0648335Y2 JP H0648335 Y2 JPH0648335 Y2 JP H0648335Y2 JP 3315989 U JP3315989 U JP 3315989U JP 3315989 U JP3315989 U JP 3315989U JP H0648335 Y2 JPH0648335 Y2 JP H0648335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warning light
- vehicle
- side terminal
- output side
- distance sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は車両が所定距離走行したときに警告灯を点灯し
て報知する車両の距離センサに係り、特に点灯した警告
灯を消灯して再び走行距離の計測を開始するスイッチン
グ構造に関する。
て報知する車両の距離センサに係り、特に点灯した警告
灯を消灯して再び走行距離の計測を開始するスイッチン
グ構造に関する。
(従来の技術) 自動車などの車両には、この車両が所定距離、例えば10
万粁走行すると警告灯が点灯して報知する距離センサが
設けられている。この距離センサは一たん所定距離を走
行した後警告灯を消灯し、再び走行距離の計測を開始す
るようになっている。この距離センサは従来は第3図及
び第4図に示すように構成されていた。すなわち、マイ
クロスイッチ1には一方の電源の電極、例えばイグニッ
ションコイルのプラス側に接続された入力側端子2と、
2個の出力側端子3,4とが設けられている。また、この
マイクロスイッチ1のアクチュエータ5のローラ6は外
周に凹凸部7a,7bが形成されたカム車7に弾性的に当接
している。そして車両が所定距離を走行すると、図示せ
ぬ機構を介してカム車7が所定角度だけ回転し、ローラ
6が凹部7aから凸部7bに乗り上げ、一方の出力側端子3
に接続されていた入力側端子2が他方の出力側端子4に
接続されるようになっている。
万粁走行すると警告灯が点灯して報知する距離センサが
設けられている。この距離センサは一たん所定距離を走
行した後警告灯を消灯し、再び走行距離の計測を開始す
るようになっている。この距離センサは従来は第3図及
び第4図に示すように構成されていた。すなわち、マイ
クロスイッチ1には一方の電源の電極、例えばイグニッ
ションコイルのプラス側に接続された入力側端子2と、
2個の出力側端子3,4とが設けられている。また、この
マイクロスイッチ1のアクチュエータ5のローラ6は外
周に凹凸部7a,7bが形成されたカム車7に弾性的に当接
している。そして車両が所定距離を走行すると、図示せ
ぬ機構を介してカム車7が所定角度だけ回転し、ローラ
6が凹部7aから凸部7bに乗り上げ、一方の出力側端子3
に接続されていた入力側端子2が他方の出力側端子4に
接続されるようになっている。
一方、マイクロスイッチ1の出力側端子3,4はそれぞれ
キャンセルスイッチ8の入力側端子9,10に接続されてお
り、このキャンセルスイッチ8の出力側端子11は警告灯
12の一方の極に接続されている。また警告灯12の他外の
極はアース13に接続されており、警告灯12に設けられた
押釦14を押すことにより入力側端子9と出力側端子11が
接続され、押釦14を引くと入力側端子10と出力側端子11
が接続されるようになっている。そして車両が所定距離
を走行するまでは押釦14が引かれており、入力側端子10
と出力側端子11とが接続されていて、警告灯12は消灯し
ている。
キャンセルスイッチ8の入力側端子9,10に接続されてお
り、このキャンセルスイッチ8の出力側端子11は警告灯
12の一方の極に接続されている。また警告灯12の他外の
極はアース13に接続されており、警告灯12に設けられた
押釦14を押すことにより入力側端子9と出力側端子11が
接続され、押釦14を引くと入力側端子10と出力側端子11
が接続されるようになっている。そして車両が所定距離
を走行するまでは押釦14が引かれており、入力側端子10
と出力側端子11とが接続されていて、警告灯12は消灯し
ている。
前述したように車両が所定距離を走行すると、カム車7
が回転してマイクロスイッチ1の入力側端子2と出力側
端子4とが接続される。この結果電流は端子2,4,10,11
を介して警告灯12に流れ、警告灯12は点灯する。このと
き押釦14を押すと入力側端子10と出力側端子11との接続
が解除され、端子9,11が接続されて、警告灯12は消灯し
元の状態に復帰する。この状態から再び車両の走行距離
の測定を継続すれば、次の所定距離を走行したときに前
述した動作をくりかえす。
が回転してマイクロスイッチ1の入力側端子2と出力側
端子4とが接続される。この結果電流は端子2,4,10,11
を介して警告灯12に流れ、警告灯12は点灯する。このと
き押釦14を押すと入力側端子10と出力側端子11との接続
が解除され、端子9,11が接続されて、警告灯12は消灯し
元の状態に復帰する。この状態から再び車両の走行距離
の測定を継続すれば、次の所定距離を走行したときに前
述した動作をくりかえす。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記のように構成された従来の車両用距離
センサによると、キャンセルスイッチ8が必要となる。
一方、このキャンセルスイッチ8が作動する頻度は、通
常車両の耐用年数間で1回乃至2回であり、このため長
期間にわたって確実に作動する完全シール型の高信頼性
を有するものでなければならない。従って使用頻度が少
ないにもかかわらず高価のスイッチを使用しなければな
らず不経済であるという問題があった。
センサによると、キャンセルスイッチ8が必要となる。
一方、このキャンセルスイッチ8が作動する頻度は、通
常車両の耐用年数間で1回乃至2回であり、このため長
期間にわたって確実に作動する完全シール型の高信頼性
を有するものでなければならない。従って使用頻度が少
ないにもかかわらず高価のスイッチを使用しなければな
らず不経済であるという問題があった。
本考案は上記の問題を解決するためになされたものであ
り、1個のスイッチを用いて確実に所定距離の走行を報
知し、かつ元の状態に復帰させることのできる安価な車
両用距離センサを提供することを目的とする。
り、1個のスイッチを用いて確実に所定距離の走行を報
知し、かつ元の状態に復帰させることのできる安価な車
両用距離センサを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案は、電源の一方の電極
に接続された1個の入力側端子と2個の出力側端子とを
有し、車両が所定距離を走行するごとに前記入力側端子
と接続される前記出力側端子が切り替るスイッチと、前
記2個の出力側端子にそれぞれ一方の極が接続され、他
方の極が前記電源の他方の電極に接続された1対の警告
灯嵌合孔とを具備し、これらの警告灯嵌合孔に警告灯を
着脱することにより、この警告灯を点滅可能として車両
用距離センサを構成したことを特徴とする。
に接続された1個の入力側端子と2個の出力側端子とを
有し、車両が所定距離を走行するごとに前記入力側端子
と接続される前記出力側端子が切り替るスイッチと、前
記2個の出力側端子にそれぞれ一方の極が接続され、他
方の極が前記電源の他方の電極に接続された1対の警告
灯嵌合孔とを具備し、これらの警告灯嵌合孔に警告灯を
着脱することにより、この警告灯を点滅可能として車両
用距離センサを構成したことを特徴とする。
(作用) 上記の構成によれば、初め警告灯を電圧が印加されてい
ない側の一方の警告灯嵌合孔に装着しておき、車両が所
定距離を走行するとスイッチが切り替って警告灯が点灯
する。次に警告灯を取り外して他方の警告灯嵌合孔に装
着すれば、この嵌合孔には電圧が印加されていないので
警告灯は消灯する。そして再び車両が所定距離を走行す
ると、同様に警告灯が点灯し、警告を発する。この操作
をくりかえすことにより車両の耐用年数の間の所定距離
の走行を報知することができる。そして従来必要であっ
た高価なキャンセルスイッチを不要とし、コストを低減
することができる。
ない側の一方の警告灯嵌合孔に装着しておき、車両が所
定距離を走行するとスイッチが切り替って警告灯が点灯
する。次に警告灯を取り外して他方の警告灯嵌合孔に装
着すれば、この嵌合孔には電圧が印加されていないので
警告灯は消灯する。そして再び車両が所定距離を走行す
ると、同様に警告灯が点灯し、警告を発する。この操作
をくりかえすことにより車両の耐用年数の間の所定距離
の走行を報知することができる。そして従来必要であっ
た高価なキャンセルスイッチを不要とし、コストを低減
することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。図におい
て、第3図及び第4図に示す従来例と同一または同等部
分には同一符号を付して示す。カム車7の回転によって
作動するマイクロスイッチ1は従来例と同様に構成され
ているので、説明を省略する。
て、第3図及び第4図に示す従来例と同一または同等部
分には同一符号を付して示す。カム車7の回転によって
作動するマイクロスイッチ1は従来例と同様に構成され
ているので、説明を省略する。
配線板20上には2個の警告灯嵌合孔21,22が設けられて
おり、これらの嵌合孔21,22にはソケット23を介して警
告灯12が着脱可能に装着されるようになっている。ま
た、嵌合孔21,22に設けられた一方の極21a,22aはそれぞ
れ配線24,25を介して端子26,27に接続されており、他方
の極21b,22bはともに端子28を介して接地されている。
さらに嵌合孔21,22の上部には警告灯12を囲むランプカ
バー29が設けられている。そして端子26,27はそれぞれ
リード線30,31を介してマイクロスイッチ1の出力側端
子3,4に接続されている。
おり、これらの嵌合孔21,22にはソケット23を介して警
告灯12が着脱可能に装着されるようになっている。ま
た、嵌合孔21,22に設けられた一方の極21a,22aはそれぞ
れ配線24,25を介して端子26,27に接続されており、他方
の極21b,22bはともに端子28を介して接地されている。
さらに嵌合孔21,22の上部には警告灯12を囲むランプカ
バー29が設けられている。そして端子26,27はそれぞれ
リード線30,31を介してマイクロスイッチ1の出力側端
子3,4に接続されている。
次に本実施例の作用を説明する。車両が走行を開始する
初期段階においては、マイクロスイッチ1のアクチュエ
ータ5に設けられたローラ6は、カム車の凹部7aに当接
しており、端子2,3が接続されている。一方、警告灯12
は配線板20の嵌合孔22に装着されており、消灯してい
る。車両が所定距離、例えば10万粁走行すると、カム車
7が所定角度だけ回転し、マイクロスイッチ1のローラ
6はカム車7の外周の凸部7bにのり上がり、マイクロス
イッチ1の端子2,4が接続される。この結果警告灯12が
点灯し警告を発する。
初期段階においては、マイクロスイッチ1のアクチュエ
ータ5に設けられたローラ6は、カム車の凹部7aに当接
しており、端子2,3が接続されている。一方、警告灯12
は配線板20の嵌合孔22に装着されており、消灯してい
る。車両が所定距離、例えば10万粁走行すると、カム車
7が所定角度だけ回転し、マイクロスイッチ1のローラ
6はカム車7の外周の凸部7bにのり上がり、マイクロス
イッチ1の端子2,4が接続される。この結果警告灯12が
点灯し警告を発する。
さらに車両が走行を継続するときは、警告灯12を嵌合孔
22から取り外し、嵌合孔21に装着する。このとき警告灯
12は消灯する。車両がさらに所定距離を走行すると、上
記の場合と同様にカム車7が所定角度だけ回転し、マイ
クロスイッチ1のローラ6はカム車7の外周の凹部7aに
落ち込み、端子2,3が接続する。この結果嵌合孔21に装
着されている警告灯12が点灯して警告を発する。
22から取り外し、嵌合孔21に装着する。このとき警告灯
12は消灯する。車両がさらに所定距離を走行すると、上
記の場合と同様にカム車7が所定角度だけ回転し、マイ
クロスイッチ1のローラ6はカム車7の外周の凹部7aに
落ち込み、端子2,3が接続する。この結果嵌合孔21に装
着されている警告灯12が点灯して警告を発する。
上記の操作を車両の耐用期間中くりかえすことにより、
所定の走行距離の区切りごとに警告灯12が点灯して警告
を発する。
所定の走行距離の区切りごとに警告灯12が点灯して警告
を発する。
本実施例によれば、従来必要であった高価なキャンセル
スイッチを不要とすることができ、車両用距離センサの
コストを低減することとができる。
スイッチを不要とすることができ、車両用距離センサの
コストを低減することとができる。
以上説明したように本考案によれば、車両用距離センサ
の復帰を警告灯の着脱によって行なうようにしたので、
従来必要であったキャンセルスイッチを不要とし、コス
トの低減を図ることができる。
の復帰を警告灯の着脱によって行なうようにしたので、
従来必要であったキャンセルスイッチを不要とし、コス
トの低減を図ることができる。
第1図は本考案に係る車両用距離センサの一実施例を示
す正面図、第2図は同じく警告灯取付部を示す斜視図、
第3図は従来の車両用距離センサを示す配線図、第4図
は同じく正面図である。 1…マイクロスイッチ、 2…入力側端子、 3,4…出力側端子、 12…警告灯、 20,21…警告灯嵌合孔。
す正面図、第2図は同じく警告灯取付部を示す斜視図、
第3図は従来の車両用距離センサを示す配線図、第4図
は同じく正面図である。 1…マイクロスイッチ、 2…入力側端子、 3,4…出力側端子、 12…警告灯、 20,21…警告灯嵌合孔。
Claims (1)
- 【請求項1】電源の一方の電極に接続された1個の入力
側端子と2個の出力側端子とを有し、車両が所定距離を
走行するごとに前記入力側端子と接続される前記出力側
端子が交互に切り替わるスイッチと、前記2個の出力側
端子にそれぞれ一方の極が接続され、他方の極が前記電
源の他方の電極に接続された1対の警告灯嵌合孔とを具
備し、これらの警告灯嵌合孔に警告灯を着脱することに
より、この警告灯を点滅可能としたことを特徴とする車
両用距離センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315989U JPH0648335Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 車両用距離センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315989U JPH0648335Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 車両用距離センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124506U JPH02124506U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0648335Y2 true JPH0648335Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31536586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3315989U Expired - Fee Related JPH0648335Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 車両用距離センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648335Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP3315989U patent/JPH0648335Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124506U (ja) | 1990-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |