JPS5918907Y2 - 車輌用計器の警報装置 - Google Patents
車輌用計器の警報装置Info
- Publication number
- JPS5918907Y2 JPS5918907Y2 JP1616980U JP1616980U JPS5918907Y2 JP S5918907 Y2 JPS5918907 Y2 JP S5918907Y2 JP 1616980 U JP1616980 U JP 1616980U JP 1616980 U JP1616980 U JP 1616980U JP S5918907 Y2 JPS5918907 Y2 JP S5918907Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- contact
- circuit
- vehicle
- switching transistor
- buzzer
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車両用計器の警報装置の改良に関するもの
である。
である。
従来、車両、例えば自動車のメータセットには第1図に
示す如く、GEN(発電状態の異常検出)ランプL1.
C00LANT (冷却水の水位の異常検出)ランプL
2.HEAT (触媒の温度の異常検出)ランプL3等
の各種の異常を、センサーS1.S2で検出して知らせ
る警報ランプ類や、オーバーレボ(回転計における回転
数オーバー)、制限速度(速度計において法規則で定め
られた100 km/ h )等の異常を、センサーS
4で検出して知らせる警音器Bが設けられている。
示す如く、GEN(発電状態の異常検出)ランプL1.
C00LANT (冷却水の水位の異常検出)ランプL
2.HEAT (触媒の温度の異常検出)ランプL3等
の各種の異常を、センサーS1.S2で検出して知らせ
る警報ランプ類や、オーバーレボ(回転計における回転
数オーバー)、制限速度(速度計において法規則で定め
られた100 km/ h )等の異常を、センサーS
4で検出して知らせる警音器Bが設けられている。
上記警報ランプ類L1〜L3には、イグニッションスイ
ッチがオンした状態で、停止時(エンジンが停止若しく
は発電していない時)を検出してオンするセンサーS5
を接続して、ランプL1〜L3の断線チェックを行なう
が、センサーS5にスイッチングトランジスタTRを使
用する場合には、トランジスタTRのパワニ不足を補な
うと共に、電圧ドロップによる、例えばバンドブレーキ
のセンサーS3でオンするブレーキランプL4等の他の
ランプとの光度差を解消するために、リレーRが挿入さ
れている。
ッチがオンした状態で、停止時(エンジンが停止若しく
は発電していない時)を検出してオンするセンサーS5
を接続して、ランプL1〜L3の断線チェックを行なう
が、センサーS5にスイッチングトランジスタTRを使
用する場合には、トランジスタTRのパワニ不足を補な
うと共に、電圧ドロップによる、例えばバンドブレーキ
のセンサーS3でオンするブレーキランプL4等の他の
ランプとの光度差を解消するために、リレーRが挿入さ
れている。
また、上記警音器Bには、ブザーを使用するのが普通で
あった。
あった。
従って、ともに電磁機構であるリレーRとブザーBが個
別に設けられるため、自動車のようなインスツルメント
パネル内部の限られたスペースにおいては、組付スペー
スと作業性の確保に問題があった。
別に設けられるため、自動車のようなインスツルメント
パネル内部の限られたスペースにおいては、組付スペー
スと作業性の確保に問題があった。
この考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので
、ランプ断線チェックの指令を行なうリレーと、走行時
の異常を知らせるブザーとは、同時に作動することがな
いことに着目して、1個の電磁機構を、継続励磁により
リレーとして作用させ、断続励磁によりブザーとして作
用するように回路構成し、電磁機構の統合化、小型化を
図ると共に、組付性を改善して安価な車両用計器の警報
装置を新規に提供するものである。
、ランプ断線チェックの指令を行なうリレーと、走行時
の異常を知らせるブザーとは、同時に作動することがな
いことに着目して、1個の電磁機構を、継続励磁により
リレーとして作用させ、断続励磁によりブザーとして作
用するように回路構成し、電磁機構の統合化、小型化を
図ると共に、組付性を改善して安価な車両用計器の警報
装置を新規に提供するものである。
以下、この考案の実施例を添附図面について詳細に説明
する。
する。
第2図で示すように、電磁機構1は、上部開口を蓋2で
閉塞した有底筒状のケース3の内部に、絶縁板4を介し
てコア5を有するコイル6を配置すると共に、該コイル
6を保持する立上り板7に、上記コア5に吸着可能な振
動兼可動板8を、該振動兼可動板8を常に離反方向に附
勢する板ばね9を介して支持する一方、上記振動兼可動
板8の上方には共鳴板10を配置すると共に、該共鳴板
10に離反側の固定接点11を、上記絶縁板4に吸着側
の固定接点12を夫々取付け、両回定接点11,12に
交互に接触可能な可動接点13.14を上記振動兼可動
板8に取付けて構成している。
閉塞した有底筒状のケース3の内部に、絶縁板4を介し
てコア5を有するコイル6を配置すると共に、該コイル
6を保持する立上り板7に、上記コア5に吸着可能な振
動兼可動板8を、該振動兼可動板8を常に離反方向に附
勢する板ばね9を介して支持する一方、上記振動兼可動
板8の上方には共鳴板10を配置すると共に、該共鳴板
10に離反側の固定接点11を、上記絶縁板4に吸着側
の固定接点12を夫々取付け、両回定接点11,12に
交互に接触可能な可動接点13.14を上記振動兼可動
板8に取付けて構成している。
従って、上記電磁機構1には、コイル6の励磁用端子a
、 l)と、両回定接点11.12の端子c、 dと、
可動接点13.14の端子eとの5端子を備えている。
、 l)と、両回定接点11.12の端子c、 dと、
可動接点13.14の端子eとの5端子を備えている。
第3図にも示すように、上記電磁機構1のコイル6の一
方の励磁端子aは、電源の■側に接続する一方、他方の
励磁端子すは、車両の電源スィッチがオンした状態でエ
ンジンが停止若しくは発電していない時にオンするスイ
ッチングトランジスタTRを介して電源のe側に接続す
ると共に、該スイッチングトランジスタTRのコイル6
との接続点と離反側の固定接点11との間に、異常走行
速度を検出してオンするセンサーS4に接続し、可動接
点13を介して並列接続する。
方の励磁端子aは、電源の■側に接続する一方、他方の
励磁端子すは、車両の電源スィッチがオンした状態でエ
ンジンが停止若しくは発電していない時にオンするスイ
ッチングトランジスタTRを介して電源のe側に接続す
ると共に、該スイッチングトランジスタTRのコイル6
との接続点と離反側の固定接点11との間に、異常走行
速度を検出してオンするセンサーS4に接続し、可動接
点13を介して並列接続する。
従って、可動接点14が吸着側の固定接点12に接触し
ていると、全てのランプL1.L2.L3を点灯させる
チェック回路が形成されると共に、可動接点13が離反
側の固定接点11に接触していると、振動兼可動板8を
振動させるブザー回路が形成されるようになる; 上記のように警報装置を構成すれば、今、イグニッショ
ンスイッチをオンした状態で、停車時には、センサーS
5がエンジンの停止若しくは発電していないことを検出
してオンし、スイッチングトランジスタTRをオンさせ
る。
ていると、全てのランプL1.L2.L3を点灯させる
チェック回路が形成されると共に、可動接点13が離反
側の固定接点11に接触していると、振動兼可動板8を
振動させるブザー回路が形成されるようになる; 上記のように警報装置を構成すれば、今、イグニッショ
ンスイッチをオンした状態で、停車時には、センサーS
5がエンジンの停止若しくは発電していないことを検出
してオンし、スイッチングトランジスタTRをオンさせ
る。
スイッチングトランジスタTRがオンすると、電磁機構
1のコイル6が励磁されて振動兼可動板8がコア5に吸
着され、可動接点14が吸着側の固定接点12に接触し
、コイル6が継続励磁されるチェック回路が形成されて
全てのランプL 、 L2 、 I、3が点灯す゛るよ
うになる。
1のコイル6が励磁されて振動兼可動板8がコア5に吸
着され、可動接点14が吸着側の固定接点12に接触し
、コイル6が継続励磁されるチェック回路が形成されて
全てのランプL 、 L2 、 I、3が点灯す゛るよ
うになる。
つぎに、エンジンが運転若しくは発電を開始すると、セ
ンサーS5がオフしてスイッチングトランジスタTRを
オフさせる。
ンサーS5がオフしてスイッチングトランジスタTRを
オフさせる。
スイッチングトランジスタTRがオフすると、ランプL
1.L2.L3が消灯すると共にコイル6が消磁されて
振動兼可動板8がばね板9により離反復帰し、可動接点
13が離反側の固定接点11に接触する。
1.L2.L3が消灯すると共にコイル6が消磁されて
振動兼可動板8がばね板9により離反復帰し、可動接点
13が離反側の固定接点11に接触する。
そうして、異常走行速度をセンサーS4が検出してオン
すると、固定接点11と可動接点13とを介してコイル
6が断続励磁されるブザー回路が形成されてブザーが鳴
り出すようになる。
すると、固定接点11と可動接点13とを介してコイル
6が断続励磁されるブザー回路が形成されてブザーが鳴
り出すようになる。
以上の説明からも明らかなように、この考案は、一個の
電磁機構の振動兼可動板の可動接点と吸着側の固定接点
とで、継、続励磁により、全てのランプを点灯させるチ
ェック回路を形成すると共に、当該可動接点と離反側の
固定接点とで、継続励磁により、可動兼振動板を振動さ
せるブザー回路を形成するようにしたから、チェック回
路のリレーとブザー回路のブザーを兼用することができ
、電磁機構の統合化を図り、小型化、コストの低減化が
できるようになり、ランプが断線していないことをチェ
ックする□ことができる。
電磁機構の振動兼可動板の可動接点と吸着側の固定接点
とで、継、続励磁により、全てのランプを点灯させるチ
ェック回路を形成すると共に、当該可動接点と離反側の
固定接点とで、継続励磁により、可動兼振動板を振動さ
せるブザー回路を形成するようにしたから、チェック回
路のリレーとブザー回路のブザーを兼用することができ
、電磁機構の統合化を図り、小型化、コストの低減化が
できるようになり、ランプが断線していないことをチェ
ックする□ことができる。
従って、インスッルメントパネル内部の限られたスペシ
スでも組付けが容易になり作業性も向上するようになる
。
スでも組付けが容易になり作業性も向上するようになる
。
第1図は従来の警報装置の回路構成図、第2図はこの考
案に係る電磁機構の断面図、第3図はこの考案に係る警
報装置の回路構成図である。 L1〜L4・・・・・□・ランプ、S1〜S5・・・・
・・センサー、B・・・・・・警報器、TR・・・・・
・スイッチングトランジスタ、1・・・・・・電磁機構
、6・・・・・・コイル、8・・・・・・振動兼可動板
、9・・・・・・板ばね、10・・・・・・共鳴板、1
1・・・・・・離反側の固定接点、12・・・・・・吸
着側の固定接点、13゜14・・・・・・可動接点、a
−e・・・・・・端子。
案に係る電磁機構の断面図、第3図はこの考案に係る警
報装置の回路構成図である。 L1〜L4・・・・・□・ランプ、S1〜S5・・・・
・・センサー、B・・・・・・警報器、TR・・・・・
・スイッチングトランジスタ、1・・・・・・電磁機構
、6・・・・・・コイル、8・・・・・・振動兼可動板
、9・・・・・・板ばね、10・・・・・・共鳴板、1
1・・・・・・離反側の固定接点、12・・・・・・吸
着側の固定接点、13゜14・・・・・・可動接点、a
−e・・・・・・端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両の各種異常を検出して対応するランプを点灯させる
ランプ点灯回路と、車両の異常走行速度を検出してブザ
ーを鳴らすブザー回路とを備えた警報装置において、 コイルのコアに対して、吸着側の固定接点と離反側の固
定接点とに交互に接触可能な可動接点を有する振動兼可
動板を設けて戊る電磁機構を備える一方、車両の電源ス
ィッチがオンした状態で、エンジンが停止若しくは発電
していない時にオンするスイッチングトランジスタを上
記コイルの電源回路に接続し、上記吸着側の固定接点と
可動接点とで、全ての上記ランプを点灯させるチェック
回路を形成させると共に、車両の異常走行速度を検出し
てオンするセンサーを上記スイッチングトランジスタの
コイルとの接続点と離反側の固定接点間に接続し可動接
点を介してスイッチングトランジスタに並列接続し、上
記離反側の固定接点と可動接点とで、振動兼可動板を振
動させるブザー回路を形成させたことを特徴とする車両
用計器の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1616980U JPS5918907Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 車輌用計器の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1616980U JPS5918907Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 車輌用計器の警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118141U JPS56118141U (ja) | 1981-09-09 |
| JPS5918907Y2 true JPS5918907Y2 (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=29612593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1616980U Expired JPS5918907Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 車輌用計器の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918907Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1616980U patent/JPS5918907Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118141U (ja) | 1981-09-09 |
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