JPH064835A - 磁気ヘッドクリーニング装置 - Google Patents
磁気ヘッドクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH064835A JPH064835A JP4162450A JP16245092A JPH064835A JP H064835 A JPH064835 A JP H064835A JP 4162450 A JP4162450 A JP 4162450A JP 16245092 A JP16245092 A JP 16245092A JP H064835 A JPH064835 A JP H064835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- cassette
- arrow
- rotating plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、磁気ヘッドのテープ接触面を自動
的にクリーニングできる磁気ヘッドクリーニング装置を
提供するものである。 【構成】 カセットローディング機構に連動して摺動板
6が摺動する。固定基板2に回動自在に支持された回動
板12にはフェルト製のパッド15が設けられている。
上記摺動板6と上記回動板12とはピン14で連結され
ているため、摺動板6の摺動動作に伴って回動板12が
回動し、パッド15によって磁気ヘッド11のテープ接
触面が擦られ磁気ヘッド11のテープ接触面がクリーニ
ングされる。
的にクリーニングできる磁気ヘッドクリーニング装置を
提供するものである。 【構成】 カセットローディング機構に連動して摺動板
6が摺動する。固定基板2に回動自在に支持された回動
板12にはフェルト製のパッド15が設けられている。
上記摺動板6と上記回動板12とはピン14で連結され
ているため、摺動板6の摺動動作に伴って回動板12が
回動し、パッド15によって磁気ヘッド11のテープ接
触面が擦られ磁気ヘッド11のテープ接触面がクリーニ
ングされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットデッキなどに
使用する磁気ヘッドの磁気テープ接触面をクリーニング
する磁気ヘッドクリーニング装置に関する。
使用する磁気ヘッドの磁気テープ接触面をクリーニング
する磁気ヘッドクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、走行する磁気テープに磁気ヘ
ッドを接触させて録音、再生を行う磁気記録再生装置に
おいては、走行する磁気テープと磁気ヘッドとの摩擦に
より発生する熱により磁気テープのバインダーが軟らか
くなり、磁気テープの塗布材が剥離して磁気ヘッドに付
着し、録音、再生特性を悪化させるものであった。この
ため従来は、人手によって定期的に磁気ヘッドをクリー
ニングしていた。
ッドを接触させて録音、再生を行う磁気記録再生装置に
おいては、走行する磁気テープと磁気ヘッドとの摩擦に
より発生する熱により磁気テープのバインダーが軟らか
くなり、磁気テープの塗布材が剥離して磁気ヘッドに付
着し、録音、再生特性を悪化させるものであった。この
ため従来は、人手によって定期的に磁気ヘッドをクリー
ニングしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、人手によって磁気ヘッドをクリーニング
するのは煩雑であり、使い勝手が悪いものであった。
来例のように、人手によって磁気ヘッドをクリーニング
するのは煩雑であり、使い勝手が悪いものであった。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、簡単な構成により磁気記録再生装置使用時に自
動的に磁気ヘッドをクリーニングすることができる磁気
ヘッドクリーニング装置を提供するものである。
であり、簡単な構成により磁気記録再生装置使用時に自
動的に磁気ヘッドをクリーニングすることができる磁気
ヘッドクリーニング装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、カセットローディング機構に連動して摺
動する摺動機構と、固定部に回動可能に支持されるとと
もに上記摺動機構に連結された回動板と、この回動板に
設けられたクリーニング材とを具備することを特徴とす
るものである。
成するために、カセットローディング機構に連動して摺
動する摺動機構と、固定部に回動可能に支持されるとと
もに上記摺動機構に連結された回動板と、この回動板に
設けられたクリーニング材とを具備することを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】本発明は上記のような構成であり、カセットロ
ーディング機構が動作すると、このカセットローディン
グ機構に連動して摺動機構が摺動し、この摺動機構に連
結された回動板が回転し、この回動板に設けられたクリ
ーニング材によって磁気ヘッドの磁気テープ接触面が擦
られクリーニングされるものである。
ーディング機構が動作すると、このカセットローディン
グ機構に連動して摺動機構が摺動し、この摺動機構に連
結された回動板が回転し、この回動板に設けられたクリ
ーニング材によって磁気ヘッドの磁気テープ接触面が擦
られクリーニングされるものである。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1、図2
とともに説明する。本実施例は、カセット挿入口に挿入
されたカセットをモータの駆動力で再生位置まで案内す
るローディング機構が具備された車載用磁気記録装置に
採用した例である。図1、図2において、1はカセット
デッキの主基板、2は主基板1の上面にネジ止めされた
固定基板であり、この固定基板2には長孔3が形成され
ている。4はカセット挿入口に挿入されたカセットを保
持するカセット保持体であり、このカセット保持体4の
側面に植設されたピン5が上記固定基板2の長孔3に挿
入されている。上記カセット保持体4は上記固定基板2
の長孔3によって案内されモータの駆動力によって矢印
X方向又は矢印Xの逆方向に移送される。2aは上記固
定基板2の一部をほぼ直角に折曲げてなる案内板部であ
り、この案内板部2aは、主基板1に対してほぼ平行で
ある。6は上記案内板部2aの上面に摺動自在に配置さ
れた摺動板であり、この摺動板6には長孔7a,7bが
形成されている。8a,8bは上記案内板部2aに植設
されたガイドピンであり、上記摺動板6は上記ガイドピ
ン8a,8bに案内されて矢印X方向及び矢印Xの逆方
向に摺動する。9は一端が上記摺動板6に係止され、他
端が上記案内板部2aに係止されたスプリングであり、
このスプリング9の付勢力によって上記摺動板6は矢印
Xの逆方向に付勢されている。10は主基板1の上面に
摺動自在に支持されたヘッド基板であり、このヘッド基
板10には磁気ヘッド11が固定されている。上記ヘッ
ド基板10は主基板1上を矢印Y方向又は矢印Yの逆方
向に移動するものであり、ヘッド基板10が矢印Y方向
に移動した場合に磁気ヘッド11がカセット内の磁気テ
ープに接触し再生可能となるものである。12は、図3
に示すように、2つの突片12a,12bを有する回動
板であり、この回動板12の一方の突片12aの先端部
はピン13により上記固定基板2に回動可能に支持され
ている。6aは上記摺動板6の一部をほぼ直角に折曲げ
てなる突板であり、この突板には長孔6bが形成されて
いる。14は回動板12の他方の突片12bの先端部に
固定されたピンであり、このピン14は上記突板6aの
長孔6bに挿入されている。15は回動板12の背面に
に貼付けられたクリーニング材であり、このクリーニン
グ材15は例えばフェルト製のパッドが使用される。6
cは摺動板6の一端を折曲げてなる折曲片であり、この
折曲片6cは矢印X方向に移動するピン5に接触可能で
ある。
とともに説明する。本実施例は、カセット挿入口に挿入
されたカセットをモータの駆動力で再生位置まで案内す
るローディング機構が具備された車載用磁気記録装置に
採用した例である。図1、図2において、1はカセット
デッキの主基板、2は主基板1の上面にネジ止めされた
固定基板であり、この固定基板2には長孔3が形成され
ている。4はカセット挿入口に挿入されたカセットを保
持するカセット保持体であり、このカセット保持体4の
側面に植設されたピン5が上記固定基板2の長孔3に挿
入されている。上記カセット保持体4は上記固定基板2
の長孔3によって案内されモータの駆動力によって矢印
X方向又は矢印Xの逆方向に移送される。2aは上記固
定基板2の一部をほぼ直角に折曲げてなる案内板部であ
り、この案内板部2aは、主基板1に対してほぼ平行で
ある。6は上記案内板部2aの上面に摺動自在に配置さ
れた摺動板であり、この摺動板6には長孔7a,7bが
形成されている。8a,8bは上記案内板部2aに植設
されたガイドピンであり、上記摺動板6は上記ガイドピ
ン8a,8bに案内されて矢印X方向及び矢印Xの逆方
向に摺動する。9は一端が上記摺動板6に係止され、他
端が上記案内板部2aに係止されたスプリングであり、
このスプリング9の付勢力によって上記摺動板6は矢印
Xの逆方向に付勢されている。10は主基板1の上面に
摺動自在に支持されたヘッド基板であり、このヘッド基
板10には磁気ヘッド11が固定されている。上記ヘッ
ド基板10は主基板1上を矢印Y方向又は矢印Yの逆方
向に移動するものであり、ヘッド基板10が矢印Y方向
に移動した場合に磁気ヘッド11がカセット内の磁気テ
ープに接触し再生可能となるものである。12は、図3
に示すように、2つの突片12a,12bを有する回動
板であり、この回動板12の一方の突片12aの先端部
はピン13により上記固定基板2に回動可能に支持され
ている。6aは上記摺動板6の一部をほぼ直角に折曲げ
てなる突板であり、この突板には長孔6bが形成されて
いる。14は回動板12の他方の突片12bの先端部に
固定されたピンであり、このピン14は上記突板6aの
長孔6bに挿入されている。15は回動板12の背面に
に貼付けられたクリーニング材であり、このクリーニン
グ材15は例えばフェルト製のパッドが使用される。6
cは摺動板6の一端を折曲げてなる折曲片であり、この
折曲片6cは矢印X方向に移動するピン5に接触可能で
ある。
【0008】次に上記実施例の動作について説明する。
カセットをカセットデッキのカセット挿入口に挿入する
と、ローディングスイッチがオンしモータが回転し始
め、このモータの駆動力によりカセットローディング機
構が動作する。カセットローディング機構が動作する
と、カセット保持体4は固定基板2の長孔3に案内され
て矢印X方向に移動する。カセット保持体4が矢印X方
向に移動していくと、カセット保持体4に植設されたピ
ン5が摺動板6の折曲片6cに当接する。カセット保持
体4がさらに矢印X方向に移動すると、ピン5が折曲片
6cを矢印X方向に押す。このため、摺動板6はスプリ
ング9の付勢力に抗して矢印X方向に駆動される。摺動
板6の突板6aの長孔6bには、回動板12の突片12
bに植設されたピン14が挿入されているため、摺動板
6が矢印X方向に摺動すると、ピン14は矢印X方向に
駆動される。回動板12の突片12aはピンにより固定
基板2に軸支されているため、摺動板6が矢印X方向に
摺動し、ピン14が矢印X方向に駆動されると、回動板
12はピン13を支点として反時計方向(図1における
反時計方向)に回動し、回動板12に貼付けられたクリ
ーニング材15が磁気ヘッド11のテープ接触面を擦り
ながら反時計方向に回動し、クリーニング材15が移動
する。その後、カセットが再生位置にセットされると、
ヘッド基板10が矢印Y方向に移動し、磁気ヘッド11
がカセット内のテープに接触し再生動作が開始される。
再生が終了するとヘッド基板10は矢印Yの逆方向に移
動し、またカセットはカセット保持体4に保持されなが
らローディング機構によりカセット挿入口まで移送され
る。この移送途中でカセット保持体4に植設されたピン
5が矢印Xの逆方向に移動するため、摺動板6はスプリ
ング9の付勢力により矢印Xの逆方向に摺動する。摺動
板6が矢印Xの逆方向に摺動すると、この摺動板6に植
設されたピン14も矢印Xの逆方向に移動するため、回
動板12が時計方向に回動し、回動途中においてクリー
ニング材15により磁気ヘッド11のテープ接触面が擦
られ、磁気ヘッド11のテープ接触面のクリーニングが
行われる。
カセットをカセットデッキのカセット挿入口に挿入する
と、ローディングスイッチがオンしモータが回転し始
め、このモータの駆動力によりカセットローディング機
構が動作する。カセットローディング機構が動作する
と、カセット保持体4は固定基板2の長孔3に案内され
て矢印X方向に移動する。カセット保持体4が矢印X方
向に移動していくと、カセット保持体4に植設されたピ
ン5が摺動板6の折曲片6cに当接する。カセット保持
体4がさらに矢印X方向に移動すると、ピン5が折曲片
6cを矢印X方向に押す。このため、摺動板6はスプリ
ング9の付勢力に抗して矢印X方向に駆動される。摺動
板6の突板6aの長孔6bには、回動板12の突片12
bに植設されたピン14が挿入されているため、摺動板
6が矢印X方向に摺動すると、ピン14は矢印X方向に
駆動される。回動板12の突片12aはピンにより固定
基板2に軸支されているため、摺動板6が矢印X方向に
摺動し、ピン14が矢印X方向に駆動されると、回動板
12はピン13を支点として反時計方向(図1における
反時計方向)に回動し、回動板12に貼付けられたクリ
ーニング材15が磁気ヘッド11のテープ接触面を擦り
ながら反時計方向に回動し、クリーニング材15が移動
する。その後、カセットが再生位置にセットされると、
ヘッド基板10が矢印Y方向に移動し、磁気ヘッド11
がカセット内のテープに接触し再生動作が開始される。
再生が終了するとヘッド基板10は矢印Yの逆方向に移
動し、またカセットはカセット保持体4に保持されなが
らローディング機構によりカセット挿入口まで移送され
る。この移送途中でカセット保持体4に植設されたピン
5が矢印Xの逆方向に移動するため、摺動板6はスプリ
ング9の付勢力により矢印Xの逆方向に摺動する。摺動
板6が矢印Xの逆方向に摺動すると、この摺動板6に植
設されたピン14も矢印Xの逆方向に移動するため、回
動板12が時計方向に回動し、回動途中においてクリー
ニング材15により磁気ヘッド11のテープ接触面が擦
られ、磁気ヘッド11のテープ接触面のクリーニングが
行われる。
【0009】このように、上記実施例によれば、カセッ
トローディング機構を利用した簡単な構成で磁気ヘッド
11をクリーニングするクリーニング装置が実現できる
ものである。また上記実施例によれば、カセットを磁気
記録再生装置に挿入した際、及びカセットをイジェクト
する際に自動的に確実にヘッドクリーニングを行うこと
ができる利点を有する。
トローディング機構を利用した簡単な構成で磁気ヘッド
11をクリーニングするクリーニング装置が実現できる
ものである。また上記実施例によれば、カセットを磁気
記録再生装置に挿入した際、及びカセットをイジェクト
する際に自動的に確実にヘッドクリーニングを行うこと
ができる利点を有する。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であり、簡
単な構成により、自動的に磁気ヘッドのテープ接触面を
クリーニングできる利点を有するものである。
単な構成により、自動的に磁気ヘッドのテープ接触面を
クリーニングできる利点を有するものである。
【図1】本発明の一実施例における磁気ヘッドクリーニ
ング装置の要部の正面図
ング装置の要部の正面図
【図2】同実施例の上面図
【図3】同実施例の回動板の正面図
1 主基板 2 固定基板 3 長孔 4 カセット保持体 5 ピン 6 摺動板 10 ヘッド基板 11 磁気ヘッド 12 回動板 13,14 ピン 15 パッド
Claims (1)
- 【請求項1】 カセットローディング機構に連動して摺
動する摺動機構と、固定部に回動可能に支持されるとと
もに上記摺動機構に連結された回動板と、この回動板に
設けられたクリーニング材とを具備し、上記回動板の回
動動作に伴って上記クリーニング材で磁気ヘッドのテー
プ接触面をクリーニングすることを特徴とする磁気ヘッ
ドクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162450A JPH064835A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 磁気ヘッドクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162450A JPH064835A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 磁気ヘッドクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064835A true JPH064835A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15754845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162450A Pending JPH064835A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 磁気ヘッドクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1089260A3 (en) * | 1999-09-27 | 2002-08-28 | Nec Corporation | Magnetic head cleaner |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573709B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1993-10-14 | Fujita Corp |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162450A patent/JPH064835A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573709B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1993-10-14 | Fujita Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1089260A3 (en) * | 1999-09-27 | 2002-08-28 | Nec Corporation | Magnetic head cleaner |
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