JPH0648368U - 電動シリンダ装置 - Google Patents
電動シリンダ装置Info
- Publication number
- JPH0648368U JPH0648368U JP087764U JP8776492U JPH0648368U JP H0648368 U JPH0648368 U JP H0648368U JP 087764 U JP087764 U JP 087764U JP 8776492 U JP8776492 U JP 8776492U JP H0648368 U JPH0648368 U JP H0648368U
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- Japan
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- electric motor
- cylinder device
- electric cylinder
- cooling fan
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- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特殊電動機の出力軸の回転運動をねじ機構に
より直線運動に変換するように構成した電動シリンダ装
置において、電動シリンダ装置と制御装置とを接続する
電気配線を非常に短くすることができる電動シリンダ装
置を提供する。 【構成】 前記特殊電動機1の外側部に電動機31によ
り駆動される冷却ファン32を付設し、前記電動機31
における前記冷却ファン32の外側位置付近には制御装
置21を装着したことを特徴とする。
より直線運動に変換するように構成した電動シリンダ装
置において、電動シリンダ装置と制御装置とを接続する
電気配線を非常に短くすることができる電動シリンダ装
置を提供する。 【構成】 前記特殊電動機1の外側部に電動機31によ
り駆動される冷却ファン32を付設し、前記電動機31
における前記冷却ファン32の外側位置付近には制御装
置21を装着したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、特殊電動機の出力軸の回転運動を、いわゆるねじ機構により直線運 動に変換するように構成した電動シリンダ装置の改良に関する。
【0002】
本出願人は、先に電動シリンダ装置の改良として実開平1ー86457号公報 で開示される電動シリンダ装置を考案して実用新案登録出願をしている。この電 動シリンダ装置は、図2に示すように、特殊電動機1に、一方へ長く延びるとと もにねじを刻設したねじ棒部2aを有する出力軸2を設け、この特殊電動機1の 外側面には、前記ねじ棒部2aを包囲するとともにこれと同心するシリンダ本体 3を固着し、このシリンダ本体3内には、前記ねじ棒部2aと螺合する特殊ナッ ト4を摺動自在に嵌合し、前記シリンダ本体3の先端に環状の第1支持部材5を 固着し、この第1支持部材5内に、一端を前記特殊ナット4に固着した円筒状の 出力ロッド6を摺動自在に貫通嵌合し、この出力ロッド6内には、前記ねじ棒部 2aの先端に回転自在に装着した第2支持部材8を摺動自在に嵌合し、前記出力 軸2の他方部分2bに、前記特殊電動機1の外側面に装着した電磁石式ブレーキ 10の回転部と、このブレーキ10に装着したエンコーダ11の回転部とをそれ ぞれ嵌着し、前記特殊電動機1、電磁石式ブレーキ10およびエンコーダ11を 制御装置21に電気的に接続した構造になっている。
【0003】 そして、この電動シリンダ装置を制御する制御装置21は、図3に示すように 、出力ロッド6の停止位置を設定するための停止位置設定部22と、出力ロッド 6の移動速度パターンを設定するための速度パターン設定部23と、エンコーダ 11からのパルス信号を計数する可逆カウンタ24と、関数発生器25と、関数 発生器25に制御されて特殊電動機1を駆動する電動機駆動装置26と、可逆カ ウンタ24からの入力に基づき出力ロッド6が所定位置に移動したことを検出す る送り完了検出回路27と、起動スイッチ28とで構成されている。
【0004】 このように構成された電動シリンダ装置においては、停止位置設定部22に出 力ロッド6が停止する位置を設定し、かつ、速度パターン設定部23に出力ロッ ド6の速度変化のパターンを設定しておいて、起動スイッチ28を入れる。する と、電動機起動装置26から電磁石式ブレーキ10に送電されて出力軸2の固定 状態が解かれるとともに、関数発生装置25により制御された電動機駆動装置2 6から特殊電動機1に送電されて特殊電動機1が駆動される。特殊電動機1の駆 動により出力軸2が所定方向へ回転され、出力軸2の回転により特殊ナット4が ねじ棒部2aに沿って移動し、出力ロッド6が移動する。この出力ロッド6の移 動中は、エンコーダ11からパルス信号が時々刻々と可逆カウンタ24に入力さ れ、可逆カウンタ24はエンコーダ11からのパルス信号を計数するとともに停 止位置設定部23からの停止信号と比較して出力ロッド6の位置を時々刻々チェ ックする。一方これと同時に速度パターン設定部23からの入力信号に基づき関 数発生器25は、電動機駆動装置28を制御し続けて出力ロッド6を速度パター に沿って移動させる。かくして、可逆カウンタ24における計数パルス数が停止 位置設定部22の設定値と一致すると、送り完了検出回路27に送信されて出力 ロッド6が所定位置に移動したことが検出され、これと同時に電動機駆動装置2 6により特殊電動機1がサーボロックされ、特殊電動機1の出力軸2の回転が止 められ、出力ロッド6の移動が停止される。
【0005】
ところで、このように構成した電動シリンダ装置は多数本の電気配線をもって 制御装置21に接続されているが、制御装置21は電動シリンダ装置から遠く離 れた制御盤に他の機械の制御装置とともに設けられている。そのため、電動シリ ンダ装置と制御装置21とは非常に長い電気配線で接続する必要がある。これに 伴い、配線工事が非常に厄介になるとともに配線材料費および配線工事費が高く なり、しかも、その電気配線には他の周辺機器からのノイズ等が作用して電動シ リンダ装置が誤動作を起こし、その上、電気配線による電圧降下や配線材の切断 を招いたりするなどの問題があった。 本考案は上記の問題を解消するためになされたもので、電動シリンダ装置と制 御装置とを接続する電気配線を非常に短くすることができる電動シリンダ装置を 提供することを目的とする。
【0006】
上記の目的を達成するために本考案における電動シリンダ装置は、特殊電動機 の出力軸の回転運動をねじ機構により直線運動に変換するように構成した電動シ リンダ装置において、前記特殊電動機の外側部に電動機により駆動される冷却フ ァンを付設し、前記電動機における前記冷却ファンの外側位置付近には制御装置 を装着したことを特徴とする。
【0007】
このように構成した電動シリンダ装置においては、特殊電動機を制御するため の指令は電動機に装着した制御装置から発信される。さらに、冷却ファンにより 電動シリンダ装置自体とともに制御装置が冷却される。
【0008】
本考案の一実施例について一部断面正面図である図1に基づき詳細に説明する 。なお、電動シリンダ装置Aおよび制御装置21の構造は図2および図3に示め す従来のものとほぼ同一であるので、それらの構造の説明は省略する。そして、 図1に示すように、特殊電動機1の上面には、電動機31が装着してあり、電動 機31の出力軸には冷却ファン32が嵌着してあり、さらに、電動機31の外面 における前記冷却ファン32からの冷風が作用する位置には前記制御装置21が 装着してある。そして、制御装置21と、特殊電動機1および電動機31は配線 33によって電気的に接続されている。
【0009】 このように構成した電動シリンダ装置Aにおいては、電動シリンダ装置Aを制 御する指令は、制御装置21から発信されることとなる。また、電動機31の駆 動による冷却ファン32の回転によって電動シリンダ装置A自体および制御装置 21が冷却されることとなる。
【0010】
以上の説明から明らかなように本考案は、特殊電動機の外側部に電動機により 駆動される冷却ファンを付設し、前記電動機における前記冷却ファンの外側位置 付近には制御装置を装着したから、特殊電動機と制御装置の間隔が非常に近くな るため、これらを電気的につなぐ電気配線が非常に短くなる。この結果、配線工 事が非常に容易になるとともに配線材料費および配線工事費が非常に安くなり、 しかも、他の周辺機器からのノイズを受けることがないため、電動シリンダ装置 は誤動作を起こすことがなく、その上、電動シリンダ装置自体とともに制御装置 をも冷却ファンにより冷却することができるなどの優れた実用的効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】従来の電動シリンダ装置の一部断面正面図であ
る。
る。
【図3】従来の電動シリンダ装置を制御する制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
1 特殊電動機 21 制御装置 31 電動機 32 冷却ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 特殊電動機の出力軸の回転運動をねじ機
構により直線運動に変換するように構成した電動シリン
ダ装置において、 前記特殊電動機1の外側部に電動機31により駆動され
る冷却ファン32を付設し、前記電動機31における前
記冷却ファン32の外側位置付近には制御装置21を装
着したことを特徴とする電動シリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP087764U JPH0648368U (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 電動シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP087764U JPH0648368U (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 電動シリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648368U true JPH0648368U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=13924030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP087764U Pending JPH0648368U (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 電動シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648368U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN122247108A (zh) * | 2026-05-18 | 2026-06-19 | 墨恒机器人科技(常州)有限公司 | 一种双支撑热补偿反向行星滚柱丝杠伺服电缸 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP087764U patent/JPH0648368U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN122247108A (zh) * | 2026-05-18 | 2026-06-19 | 墨恒机器人科技(常州)有限公司 | 一种双支撑热补偿反向行星滚柱丝杠伺服电缸 |
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