JPH0648377A - 船舶用煙突の艤装方法 - Google Patents
船舶用煙突の艤装方法Info
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- JPH0648377A JPH0648377A JP4205668A JP20566892A JPH0648377A JP H0648377 A JPH0648377 A JP H0648377A JP 4205668 A JP4205668 A JP 4205668A JP 20566892 A JP20566892 A JP 20566892A JP H0648377 A JPH0648377 A JP H0648377A
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- chimney outer
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- Chimneys And Flues (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装飾的要素を備えた煙突外筒内に実質的な排
気管ユニットを組み込んでブロックとして船舶用煙突を
艤装する方法で早期艤装を可能とする。 【構成】 煙突外筒1内に、その軸方向に並列させて支
持すべく機関用排気管3、煙管4及び昇降用梯子5等を
煙突外筒1内壁に支持させた船舶用煙突の艤装方法にお
いて、煙突外筒1を製作すると共に外筒1外部におい
て、上記機関用排気管3、煙管4及び昇降用梯子5等を
それぞれ外筒1の軸方向に沿って並列させるべく支持フ
レーム12で互いに連結し排気管ユニット11を組み立
てた後、排気管ユニット11に上記外筒1を被せて、外
筒1内壁と上記支持フレーム12とを互いに連結させて
煙突を艤装するようにしたことを特徴としている。
気管ユニットを組み込んでブロックとして船舶用煙突を
艤装する方法で早期艤装を可能とする。 【構成】 煙突外筒1内に、その軸方向に並列させて支
持すべく機関用排気管3、煙管4及び昇降用梯子5等を
煙突外筒1内壁に支持させた船舶用煙突の艤装方法にお
いて、煙突外筒1を製作すると共に外筒1外部におい
て、上記機関用排気管3、煙管4及び昇降用梯子5等を
それぞれ外筒1の軸方向に沿って並列させるべく支持フ
レーム12で互いに連結し排気管ユニット11を組み立
てた後、排気管ユニット11に上記外筒1を被せて、外
筒1内壁と上記支持フレーム12とを互いに連結させて
煙突を艤装するようにしたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶用煙突の艤装方法
に係り、装飾的要素を備えた煙突外筒内に実質的な排気
管ユニットを組み込んでブロックとして船舶用煙突を艤
装する方法で早期艤装が可能な船舶用煙突の艤装方法に
関するものである。
に係り、装飾的要素を備えた煙突外筒内に実質的な排気
管ユニットを組み込んでブロックとして船舶用煙突を艤
装する方法で早期艤装が可能な船舶用煙突の艤装方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、船舶の煙突は、装飾的要素を備
えた煙突外筒とこの煙突外筒内に艤装乃至組み込まれ実
質的に機関等から排気するための機関用排気管等とから
構成されている。図5に示すように、25万トン級のタ
ンカーの煙突外筒1にあっては、その高さが15メート
ル程度を有すると共に、その底部の内径が上部の内径よ
り大きく、縦断面が略台形を呈している。底部の開口直
径は略8メートル程度に設定され、他方上部の開口直径
が略6メートル程度に設定されている。煙突外筒1の内
部には、機関用排気管3と煙管4とが設けられ、これら
の管径は各々2メートル程度を有している。
えた煙突外筒とこの煙突外筒内に艤装乃至組み込まれ実
質的に機関等から排気するための機関用排気管等とから
構成されている。図5に示すように、25万トン級のタ
ンカーの煙突外筒1にあっては、その高さが15メート
ル程度を有すると共に、その底部の内径が上部の内径よ
り大きく、縦断面が略台形を呈している。底部の開口直
径は略8メートル程度に設定され、他方上部の開口直径
が略6メートル程度に設定されている。煙突外筒1の内
部には、機関用排気管3と煙管4とが設けられ、これら
の管径は各々2メートル程度を有している。
【0003】一方、図4に示すように、煙突外筒1の内
壁には、その周方向に沿って略水平方向になるように且
つ高さ方向に所定の間隔を隔てて多段に水平フレーム2
が設けられている。煙突外筒1内部には、機関用排気管
3と煙管4との外に、昇降用梯子5が設けられると共に
一般諸管6が支持されている。
壁には、その周方向に沿って略水平方向になるように且
つ高さ方向に所定の間隔を隔てて多段に水平フレーム2
が設けられている。煙突外筒1内部には、機関用排気管
3と煙管4との外に、昇降用梯子5が設けられると共に
一般諸管6が支持されている。
【0004】このような船舶用煙突を艤装するにあたっ
ては、装飾用要素を備えた煙突外筒1内に機関用排気管
3及び煙管4とが組み込まれた煙突ブロックBとして製
作され、この煙突ブロックBを船体に接合することによ
り取り付けられる。煙突外筒1は、鋼板によって上述し
た如く筒体状に成型された後、この煙突外筒1の内周壁
には水平フレーム2が取り付けられると共にこれら水平
フレーム2には水平補強部材7が掛け渡される外、補強
材8が取り付けられる。このように予め煙突外筒1を成
型した後、この外筒1内に機関用排気管3及び煙管4が
これら開口部より組み込まれるが、煙突外筒1を縦置き
にしたのでは作業用入口が上部の開口部一箇所しかない
ので、煙突外筒1を横置きにして、作業用入口を外筒1
の底部と上部の開口部二箇所とし、機関用排気管3等を
挿入して組み付けることになる。煙突外筒1の開口部よ
り、すなわち、煙突の底部または上部より、機関用排気
管3及び煙管4が挿入され、これらの排気管3及び煙管
4は煙突外筒1の軸方向に並列に並ぶように配置され
る。外筒1内に挿入された排気管3及び煙管4は各々煙
突外筒1の内壁に設けられた水平フレーム2に支持部材
9を介して連結される。また、図示されるように、具体
的には煙突外筒1内に挿入される機関用排気管3、煙管
4にはブラケット10が設けられ、他方、水平フレーム
2にもブラケット10が設けられ、これらブラケット1
0を介して支持部材9が取り付けられ、煙突外筒1の内
壁より機関用排気管3及び煙管4が支持されることにな
る。また、同様に、昇降用梯子5及びその他の一般諸管
6は各々煙突外筒1内に順次挿入され、水平フレーム2
あるいは水平補強部材7に支持部材9を介して取り付け
られ、煙突ブロックBが艤装されている。
ては、装飾用要素を備えた煙突外筒1内に機関用排気管
3及び煙管4とが組み込まれた煙突ブロックBとして製
作され、この煙突ブロックBを船体に接合することによ
り取り付けられる。煙突外筒1は、鋼板によって上述し
た如く筒体状に成型された後、この煙突外筒1の内周壁
には水平フレーム2が取り付けられると共にこれら水平
フレーム2には水平補強部材7が掛け渡される外、補強
材8が取り付けられる。このように予め煙突外筒1を成
型した後、この外筒1内に機関用排気管3及び煙管4が
これら開口部より組み込まれるが、煙突外筒1を縦置き
にしたのでは作業用入口が上部の開口部一箇所しかない
ので、煙突外筒1を横置きにして、作業用入口を外筒1
の底部と上部の開口部二箇所とし、機関用排気管3等を
挿入して組み付けることになる。煙突外筒1の開口部よ
り、すなわち、煙突の底部または上部より、機関用排気
管3及び煙管4が挿入され、これらの排気管3及び煙管
4は煙突外筒1の軸方向に並列に並ぶように配置され
る。外筒1内に挿入された排気管3及び煙管4は各々煙
突外筒1の内壁に設けられた水平フレーム2に支持部材
9を介して連結される。また、図示されるように、具体
的には煙突外筒1内に挿入される機関用排気管3、煙管
4にはブラケット10が設けられ、他方、水平フレーム
2にもブラケット10が設けられ、これらブラケット1
0を介して支持部材9が取り付けられ、煙突外筒1の内
壁より機関用排気管3及び煙管4が支持されることにな
る。また、同様に、昇降用梯子5及びその他の一般諸管
6は各々煙突外筒1内に順次挿入され、水平フレーム2
あるいは水平補強部材7に支持部材9を介して取り付け
られ、煙突ブロックBが艤装されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、装飾的
要素を有する煙突外筒1を成型後、これを横置きして両
端開口部を作業用出入り口として実質的な機関用排気管
3、煙管4あるいは昇降用梯子5等を挿入して煙突外筒
1内に支持部材9を介して取り付けることとなるので、
挿入される機関用排気管3、煙管4、昇降用梯子5等を
煙突外筒1内の軸方向に沿うように配列させて支持させ
ることになるので、その作業は煩雑であった。また、煙
突外筒1内に挿入される機関用排気管3等はその軸方向
に沿って多段に支持部材9を介して煙突外筒1の内壁た
る水平フレームに連結する必要があり、また、順次煙突
外筒1内に排気管3等が取り付けられるに従って、作業
スペースが狭くなり作業効率が悪くなる問題があった。
更に、煙突外筒1を完成した後でなければ、その内部に
艤装される機関用排気管3等が組み付けられないため、
煙突ブロックBの完成に長い作業時間を要する傾向があ
った。
要素を有する煙突外筒1を成型後、これを横置きして両
端開口部を作業用出入り口として実質的な機関用排気管
3、煙管4あるいは昇降用梯子5等を挿入して煙突外筒
1内に支持部材9を介して取り付けることとなるので、
挿入される機関用排気管3、煙管4、昇降用梯子5等を
煙突外筒1内の軸方向に沿うように配列させて支持させ
ることになるので、その作業は煩雑であった。また、煙
突外筒1内に挿入される機関用排気管3等はその軸方向
に沿って多段に支持部材9を介して煙突外筒1の内壁た
る水平フレームに連結する必要があり、また、順次煙突
外筒1内に排気管3等が取り付けられるに従って、作業
スペースが狭くなり作業効率が悪くなる問題があった。
更に、煙突外筒1を完成した後でなければ、その内部に
艤装される機関用排気管3等が組み付けられないため、
煙突ブロックBの完成に長い作業時間を要する傾向があ
った。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、装飾的要素を備えた煙突外筒内に実質的な排気管ユ
ニットを組み込んでブロックとして船舶用煙突を艤装す
る方法で、早期艤装が可能な船舶用煙突の艤装方法を提
供することにある。
し、装飾的要素を備えた煙突外筒内に実質的な排気管ユ
ニットを組み込んでブロックとして船舶用煙突を艤装す
る方法で、早期艤装が可能な船舶用煙突の艤装方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、煙突外筒を製作すると共に煙突外筒外部に
おいて、機関用排気管、煙管及び昇降用梯子等をそれぞ
れ外筒の軸方向に沿って並列させるべく支持フレームで
互いに連結し排気管ユニットを組み立てた後、排気管ユ
ニットに上記外筒を被せて、煙突外筒内壁と上記支持フ
レームとを互いに連結させて煙突を艤装することを可能
とするものである。
に本発明は、煙突外筒を製作すると共に煙突外筒外部に
おいて、機関用排気管、煙管及び昇降用梯子等をそれぞ
れ外筒の軸方向に沿って並列させるべく支持フレームで
互いに連結し排気管ユニットを組み立てた後、排気管ユ
ニットに上記外筒を被せて、煙突外筒内壁と上記支持フ
レームとを互いに連結させて煙突を艤装することを可能
とするものである。
【0008】
【作用】鋼板により煙突外筒を製作すると共に、この煙
突外筒の外で、この煙突外筒内に挿入されて外筒の軸方
向に沿って並列させるべく機関用排気管、煙管及び昇降
用梯子等を支持フレームで互いに連結して排気管ユニッ
トを組み立てることにより、煙突外筒と排気管ユニット
を並行して製作することができると共に、排気管ユニッ
トの組み立て作業が煙突外筒外で達成できることによ
り、作業性を高めると共にその作業の安全性を向上させ
ることができる。また排気管ユニットに煙突外筒を被せ
た後、排気管ユニットの支持フレームと煙突外筒の内壁
とを互いに連結させるのみで、煙突ブロックを艤装する
ことができることにより、外筒内作業を最少になし得、
その工期を短縮することができる。
突外筒の外で、この煙突外筒内に挿入されて外筒の軸方
向に沿って並列させるべく機関用排気管、煙管及び昇降
用梯子等を支持フレームで互いに連結して排気管ユニッ
トを組み立てることにより、煙突外筒と排気管ユニット
を並行して製作することができると共に、排気管ユニッ
トの組み立て作業が煙突外筒外で達成できることによ
り、作業性を高めると共にその作業の安全性を向上させ
ることができる。また排気管ユニットに煙突外筒を被せ
た後、排気管ユニットの支持フレームと煙突外筒の内壁
とを互いに連結させるのみで、煙突ブロックを艤装する
ことができることにより、外筒内作業を最少になし得、
その工期を短縮することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0010】図1に示すように、装飾的要素を有する煙
突外筒1は鋼板によって筒体状に成型される。この煙突
外筒1の内壁には、その周方向に沿って略水平になるよ
うに且つ高さ方向に所定の間隔を隔てて多段に水平フレ
ーム2が設けられる。また、煙突外筒1の内壁には補強
材8が設けられる。他方、煙突外筒1の製作とは別に且
つ図2に示すように外部で排気管ユニット11が製作さ
れる。煙突外筒1にはこれに挿入乃至艤装されるべく実
質的な機関用排気管3、煙管4及び昇降用梯子5等が支
持フレーム12で連結されて排気管ユニット11として
組み立てられる。この排気管ユニット11は図示するよ
うに、煙突外筒1内に艤装されるべく且つ煙突外筒1の
軸方向に並列されるように機関用排気管3と煙管4とを
所定の間隔を隔て配列すると共に、これら機関用排気管
3と煙管4とを囲繞するように支持フレーム12を略格
子状に組み立て、これら支持フレーム12に連結部材1
3を介して機関用排気管3と煙管4とを連結させて主に
組み立てられる。また、昇降用梯子5は機関用排気管3
と煙管4との間に配列されて、支持フレーム12に取り
付けられて排気管ユニット11に一体的に組み込まれる
ことになる。格子状に組み立てられた支持フレーム12
は機関用排気管3及び煙管4の高さ方向に所定の間隔を
隔てて多段に設けられる。また、これら支持フレーム1
2は煙突外周壁に取り付けられる水平フレーム2に掛け
渡されて連結されることになるので水平フレーム2に相
応して排気管ユニット11に組み付けられることにな
る。また、排気管ユニット11には図1及び図2に示さ
れるように、一般諸管6が同様に支持フレーム12に一
般諸管連結部材16を介して連結されることになる。こ
のように、排気管ユニット11を組み立てた後に、煙突
外筒1をクレーン等で吊り上げて外筒1の底部開口部か
ら挿入するように配管ユニット11の頂部から被せて排
気管ユニット11に煙突外筒1を被せた後。水平フレー
ム2と支持フレーム12とを互いに連結することによ
り、煙突外筒1内に排気管ユニット11が連結固定され
て艤装されて煙突ブロックとして完成されることにな
る。
突外筒1は鋼板によって筒体状に成型される。この煙突
外筒1の内壁には、その周方向に沿って略水平になるよ
うに且つ高さ方向に所定の間隔を隔てて多段に水平フレ
ーム2が設けられる。また、煙突外筒1の内壁には補強
材8が設けられる。他方、煙突外筒1の製作とは別に且
つ図2に示すように外部で排気管ユニット11が製作さ
れる。煙突外筒1にはこれに挿入乃至艤装されるべく実
質的な機関用排気管3、煙管4及び昇降用梯子5等が支
持フレーム12で連結されて排気管ユニット11として
組み立てられる。この排気管ユニット11は図示するよ
うに、煙突外筒1内に艤装されるべく且つ煙突外筒1の
軸方向に並列されるように機関用排気管3と煙管4とを
所定の間隔を隔て配列すると共に、これら機関用排気管
3と煙管4とを囲繞するように支持フレーム12を略格
子状に組み立て、これら支持フレーム12に連結部材1
3を介して機関用排気管3と煙管4とを連結させて主に
組み立てられる。また、昇降用梯子5は機関用排気管3
と煙管4との間に配列されて、支持フレーム12に取り
付けられて排気管ユニット11に一体的に組み込まれる
ことになる。格子状に組み立てられた支持フレーム12
は機関用排気管3及び煙管4の高さ方向に所定の間隔を
隔てて多段に設けられる。また、これら支持フレーム1
2は煙突外周壁に取り付けられる水平フレーム2に掛け
渡されて連結されることになるので水平フレーム2に相
応して排気管ユニット11に組み付けられることにな
る。また、排気管ユニット11には図1及び図2に示さ
れるように、一般諸管6が同様に支持フレーム12に一
般諸管連結部材16を介して連結されることになる。こ
のように、排気管ユニット11を組み立てた後に、煙突
外筒1をクレーン等で吊り上げて外筒1の底部開口部か
ら挿入するように配管ユニット11の頂部から被せて排
気管ユニット11に煙突外筒1を被せた後。水平フレー
ム2と支持フレーム12とを互いに連結することによ
り、煙突外筒1内に排気管ユニット11が連結固定され
て艤装されて煙突ブロックとして完成されることにな
る。
【0011】次に実施例の作用を述べる。
【0012】このように、煙突外筒1内に艤装される機
関用排気管3等が外筒1の外部で単一の排気管ユニット
11として組み立てることになるので、その排気管ユニ
ット11の組み立て作業が外部で行われることになり、
作業の安全性が高められることになる。また、煙突外筒
1と排気管ユニット11とを別々に製作あるいは組み立
てることができることから、煙突の艤装工期を短縮する
ことができる。更に、煙突外筒1と排気管ユニット11
とは水平フレーム2と支持フレーム12とを互いに連結
させるだけで、煙突外筒1に排気管ユニット11を艤装
することができ、その作業を簡素化することができる。
尚、上記実施例にあっては、煙突外筒1を筒体状に成型
した後に、排気管ユニット11に被せて互いに連結させ
たが、図3に示すように、煙突外筒1を縦方向に2〜3
分割して、これら分割された外筒片14、15を排気管
ユニット11の外周部に囲繞させつつ単一の筒体として
互いに接合させて煙突外筒1を組み立てると同時に、そ
の内部に排気管ユニット11を艤装乃至組み付けること
もできる。このように、予め、煙突外筒1を分割して、
排気管ユニット11に囲繞させつつ連結することは排気
管ユニット11と外筒1との連結を外部作業になし得る
ことから作業環境を向上させて安全性を高めることがで
きる。
関用排気管3等が外筒1の外部で単一の排気管ユニット
11として組み立てることになるので、その排気管ユニ
ット11の組み立て作業が外部で行われることになり、
作業の安全性が高められることになる。また、煙突外筒
1と排気管ユニット11とを別々に製作あるいは組み立
てることができることから、煙突の艤装工期を短縮する
ことができる。更に、煙突外筒1と排気管ユニット11
とは水平フレーム2と支持フレーム12とを互いに連結
させるだけで、煙突外筒1に排気管ユニット11を艤装
することができ、その作業を簡素化することができる。
尚、上記実施例にあっては、煙突外筒1を筒体状に成型
した後に、排気管ユニット11に被せて互いに連結させ
たが、図3に示すように、煙突外筒1を縦方向に2〜3
分割して、これら分割された外筒片14、15を排気管
ユニット11の外周部に囲繞させつつ単一の筒体として
互いに接合させて煙突外筒1を組み立てると同時に、そ
の内部に排気管ユニット11を艤装乃至組み付けること
もできる。このように、予め、煙突外筒1を分割して、
排気管ユニット11に囲繞させつつ連結することは排気
管ユニット11と外筒1との連結を外部作業になし得る
ことから作業環境を向上させて安全性を高めることがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0014】(1)船舶用煙突の組み立てを可及的に短
縮できる。
縮できる。
【0015】(2)煙突組立に際して、作業の安全性を
高めることができる。
高めることができる。
【図1】本発明の実施例であり、煙突の平面図である。
【図2】本発明の実施例であり、排気管ユニットの斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の別の実施例であり、煙突外筒と排気管
ユニットとの連結方法を示す斜視図である。
ユニットとの連結方法を示す斜視図である。
【図4】従来の煙突の側断面図である。
【図5】従来の煙突外筒の平面図である。
1 煙突外筒 2 水平フレーム 3 機関用排気管 4 煙管 5 昇降用梯子 6 一般諸管 7 水平補強部材 8 補強材 9 支持部材 10 ブラケット 11 排気管ユニット 12 支持フレーム 13 連結部材 14 煙突外筒片 15 煙突外筒片 16 一般諸管連結部材
Claims (1)
- 【請求項1】 煙突外筒内に、その軸方向に並列させて
支持すべく機関用排気管、煙管及び昇降用梯子等を煙突
外筒内壁に支持させて煙突ブロックとして船舶用煙突を
艤装する方法において、煙突外筒を製作すると共に煙突
外筒の外で、煙突外筒内に挿入されるべく上記機関用排
気管、煙管及び昇降用梯子等をそれぞれ外筒内の軸方向
に沿って並列させるべく支持フレームで互いに連結し排
気管ユニットを組み立てた後、該排気管ユニットに上記
外筒を被せて、該外筒内壁と上記支持フレームとを互い
に連結させて煙突を艤装するようにしたことを特徴とす
る船舶用煙突の艤装方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205668A JPH0648377A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 船舶用煙突の艤装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205668A JPH0648377A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 船舶用煙突の艤装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648377A true JPH0648377A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16510718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205668A Pending JPH0648377A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 船舶用煙突の艤装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648377A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111661295A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-15 | 大连中远海运川崎船舶工程有限公司 | 一种新型船舶烟囱主机排气装置的安装方法 |
| CN114954834A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-08-30 | 江苏扬子三井造船有限公司 | 一种椭圆形烟囱的海苔卷式建造法 |
| CN115535172A (zh) * | 2022-09-27 | 2022-12-30 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 铝制烟囱的制造方法 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4205668A patent/JPH0648377A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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